JPH0372502B2 - - Google Patents

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JPH0372502B2
JPH0372502B2 JP61035418A JP3541886A JPH0372502B2 JP H0372502 B2 JPH0372502 B2 JP H0372502B2 JP 61035418 A JP61035418 A JP 61035418A JP 3541886 A JP3541886 A JP 3541886A JP H0372502 B2 JPH0372502 B2 JP H0372502B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
conduit
pressure
valve
brake
pipe
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP61035418A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62128871A (ja
Inventor
Jei Uooboisu Robaato
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Trane US Inc
Original Assignee
American Standard Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by American Standard Inc filed Critical American Standard Inc
Publication of JPS62128871A publication Critical patent/JPS62128871A/ja
Publication of JPH0372502B2 publication Critical patent/JPH0372502B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60TVEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
    • B60T7/00Brake-action initiating means
    • B60T7/12Brake-action initiating means for automatic initiation; for initiation not subject to will of driver or passenger
    • B60T7/14Brake-action initiating means for automatic initiation; for initiation not subject to will of driver or passenger operated upon collapse of driver
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B61RAILWAYS
    • B61HBRAKES OR OTHER RETARDING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR RAIL VEHICLES; ARRANGEMENT OR DISPOSITION THEREOF IN RAIL VEHICLES
    • B61H13/00Actuating rail vehicle brakes

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Braking Systems And Boosters (AREA)
  • Valves And Accessory Devices For Braking Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (利用分野) この発明は運転手の不注意によつて発生する事
故を防止するために設置される鉄道車両用の罰則
ブレーキ制御機構に関するものである。
(従来の技術) 特許出願公告昭53−7206号公報にこの種の罰則
ブレーキ制御機構を含む機関車用ブレーキ装置の
一例が開示され、この装置にはブレーキ管10、
自動ブレーキ弁1、作用弁11及び足動弁97が
含まれている。
運転手は自己の注意力が正常であることを表示
すぬため足動弁97のペダル98を押圧しつづけ
るよう義務づけられ、もし居眠りなどにより注意
力が低下し押圧力が弱くなるとペダルが上動し管
85の圧力が低下して作用弁11が作動し、ブレ
ーキ管10が減圧して列車に罰則ブレーキが適用
される。
このように一旦作用弁11が作動すると、その
後ペダル98を踏み込んでも管85の圧力流体は
作用弁11、管14及びブレーキ弁1を経て大気
に排出されるから作用弁11は通常位置に復帰せ
ず、罰則ブレーキは解除されない。
この機能は運転手に自己の不注意を強く自覚さ
せるために付加されている。
また、運転手がブレーキ弁1を操作して車両に
ブレーキを適用している場合にはブレーキ弁1か
ら管12、複式逆止弁13、管84を経て作用弁
11に圧力流体が供給されているから、ペダル9
8から足を離しても罰則ブレーキは適用されな
い。
この機能は運転手が他の作業のために席を離れ
なければならないとき罰則ブレーキの適用を抑止
するために付加されている。
(問題点) 上述の公報における従来の罰則ブレーキ制御機
構は自動ブレーキ方式のブレーキ装置に付加され
る構造となつているが、機関車の種別によつては
自動ブレーキ方式でなく直通ブレーキ方式のブレ
ーキ装置が採用されている場合があり、この型式
の機関車にも上述と同様に作動する罰則ブレーキ
制御機構を付設することが要望されている。
(技術的課題) 従つて本発明の技術的課題は直通ブレーキ方式
のブレーキ装置を有する機関車に使用し得る罰則
ブレーキ制御機構を提供することにある。
尚、この場合にも一旦罰則ブレーキが作動した
後に足動弁のペダルを踏み込んでもその罰則ブレ
ーキは解除されることなく、また運転手が適当な
ブレーキ操作を行つたときには足動弁のペダルか
ら足を離しても罰則ブレーキが適用されないこと
が要求される。
(技術的手段) 上述の技術的課題を解決するため、本発明によ
る罰則ブレーキ制御機構を含むブレーキ装置は、
第1作動管内の常用ブレーキ圧力を制御するよう
操作し得るブレーキ弁と、ペダルを有し、そのペ
ダルが押圧されているとき貯槽を圧力流体源に接
続し、そのペダルが押圧されていないとき貯槽を
大気に接続する足動弁と、貯槽に接続された第1
導管と、第1導管または第1作動管の何れか一方
を第2導管に接続する第1複式逆止弁と、通常第
2導管を第3導管に接続し第1導管の圧力が第1
設定値まで減圧したとき第2導管を第4導管に接
続する第1案内弁と、通常第2作動管を大気に接
続し第3導管の圧力が第2設定値まで減圧したと
き第2作動管に罰則ブレーキ圧力を供給する第2
案内弁と、常用ブレーキ圧力または罰則ブレーキ
圧力の何れか一方をブレーキシリンダに伝達する
第2複式逆止弁と、第3導管から第2導管への流
体の流れを許容しその逆流を阻止する第1逆止弁
と、第4導管から第1作動管への流体の流れを許
容しその逆流を阻止する第2逆止弁とから構成さ
れている。
(作用) 運転手がブレーキ弁によつて第1作動管を無圧
にし常用ブレーキが弛められているとき、ペダル
の押圧を怠たると、貯槽ならびに第1導管の圧力
が低下し、第1案内弁が作動して第3導管の圧力
流体が第1逆止弁、第4導管、第2逆止弁及び第
1作動管を経てブレーキ弁から排出され、第3導
管の圧力が低下して第2案内弁が作動し、第2作
動管に罰則ブレーキ圧力が供給され、この圧力が
第2複式逆止弁を経てブレーキシリンダに伝達さ
れ、車両に罰則ブレーキが適用される。
このようにして罰則ブレーキが適用された後、
足動弁のペダルを押圧して第1導管に圧力流体を
供給しても、この圧力流体は第2逆止弁、第1作
動管を経てブレーキ弁から排出さたるから、第1
導管の圧力は上昇しない。従つて第1、第2案内
弁は通常位置に復帰せず適用された罰則ブレーキ
は解除されない。
またブレーキ弁によつて常用ブレーキが適用さ
れているときは足動弁のペダルの押圧を中止して
第1導管の圧力が低下し第1案内弁が作動して
も、第1作動管から第1複式逆止弁を経て第2導
管に圧力流体が供給されているから、第1逆止弁
を経由する第3導管の流体の排出は阻止され罰則
ブレーキの適用は防止される。
(効果) 上述の通りこの罰則ブレーキ制御機構の設置に
よつて前述の技術的課題は完全に解決され、ま
た、この制御機構を構成する機器は足動弁を除き
すべて通常の流体圧機器として一般に生産されて
いるものばかりであるから、入手が簡単であり、
価格も安く経済的に非常に有利である。
(実施例) 付図の実施例において、ブレーキ弁1は直通ブ
レーキ方式のもので、ハンドル5が弛め位置にあ
るとき第1作動管4は大気に接続され、ハンドル
5をブレーキ位置に移動させることによつて圧力
流体源2から第1作動管4に圧力流体が供給さ
れ、第1作動管4に常用ブレーキ圧力が発生す
る。この圧力は第2複式逆止弁7(後述)、管8
を経て中継弁9に伝達され、中継弁9が作動して
ブレーキシリンダ10の圧力はその常用ブレーキ
圧力と同圧力となり車両に常用ブレーキが適用さ
れる。
尚、ブレーキシリンダの容量が小さい場合には
中継弁9を省略することができる。この場合管8
はブレーキシリンダ10に接続される。
本発明による罰則ブレーキ制御機構は足動弁1
1、貯槽12、第1案内弁18、第2案内弁2
0、第1複式逆止弁29、第2複式逆止弁7、第
1逆止弁30及び第2逆止弁32が含まれてい
る。
足動弁11にはペダル14が設置され、運転手
はこのペダル14を常に押圧しつづけることが義
務づけられ、その状態のとき貯槽12は圧力流体
源2に接続され、押圧力が弱くなると、内蔵され
たばねによりペダル14が上動し貯槽12の圧力
流体は警笛26を経て大気に排出される。
第1案内弁18は第1導管16によつて貯槽1
2に接続され、その圧力が第1設定値以上のとき
その内部通路は点線で示す通りとなり、第2導管
21を第3導管22に接続し、第1導管16の圧
力がその設定値以下になつたとき実線で示す通り
第2導管21を第4導管27に接続する。
第2案内弁20は第3導管22の圧力が第2設
定値以上のとき点線で示す通り第2作動管23を
大気に接続し、その圧力がその設定値以下に減圧
したとき実線で示す通り圧力流体源2を第2作動
管23に接続する。
第1複式逆止弁29の右入口には第1導管1
6、左入口には第1作動管4の枝管28、下側の
出口には第2導管21が夫々接続され、第1導管
16または枝管28のうち高圧側の管を第2導管
21に接続する。
第2複式逆止弁7の上入口には第1作動管4、
下入口には第2作動管23、右側の出口には管8
が夫々接続され、第1作動管4または第2作動管
23のうち高圧側の管を管8に接続する。
第1逆止弁30は第3導管22から第2導管2
1への圧力流体の流れを許容し、その逆流を阻止
する。また第2逆止弁32は第4導管27から第
1作動管4への圧力流体の流れを許容しその逆流
を阻止する。
案内弁18,20、複式逆止弁29,7及び逆
止弁30,32は前述の公報における作用弁11
のように、この装置のために特別に設計されたも
のでなく、通常の流体圧機器として一般に生産さ
れているものであるから、その入手は簡単であ
り、価格も安く有利である。
次にこの装置の作用について説明する。
ブレーキ弁1のハンドル5が弛め位置にあり第
1作動管4が無圧になつているとする。この時運
転手が足動弁11のペダル14を踏み込んでいる
と貯槽12及び導管16の圧力は圧力流体源2と
同圧になり第1案内弁18によつて第2導管21
は第3導管22に接続される。従つて第1導管1
6の圧力は第1複式逆止弁29、第2導管21、
第3導管22を経て第2案内弁20に伝達され、
第2作動管23は案内弁20によつて大気に接続
される。
このように第1作動管4及び第2作動管23が
ともに無圧になるから、ブレーキシリンダ10の
圧力流体は中継弁9によつて大気に排出され、車
両のブレーキは弛められている。
運転手がブレーキ弁1のハンドル5を弛め位置
においたまゝ義務を怠つてペダル14の押圧力を
低下させると、貯槽12の圧力流体は警笛26を
経て大気に排出され、警笛26が吹鳴するととも
に貯槽12の圧力が低下し始める。このとき運転
手が自分の不注意に気付き、ペダル14を再び踏
み込むと貯槽12の圧力が上昇し、次に述べるよ
うな罰則ブレーキは適用されないで済む。
しかし運転手が自分の不注意に気付かずその
まゝ放置すると、貯槽12及び第1導管16の圧
力は引きつづき低下し、その圧力が第1設定値ま
で減圧したとき第1案内弁18が作動し、第3導
管22の圧力流体は逆止弁30、第4導管27、
第2逆止弁32、第1作動管4、ブレーキ弁1を
経て大気に排出され、第3導管22の圧力が第2
設定値まで減圧したとき第2案内弁20が作動す
る。この作動により圧力流体源2から第2作動管
23へ圧力流体が供給され、調圧弁33によつて
適当な圧力に調整されて罰則ブレーキ圧力として
複式逆止弁7に伝達され、中継弁9が作動してブ
レーキシリンダ10の圧力が上昇し車両に罰則ブ
レーキが適用される。
上述のように一旦第2案内弁20が作動して罰
則ブレーキが適用されると、その後ペダル14を
踏み込んで貯槽12に圧力流体を供給してもその
流体は第1導管16、第1複式逆止弁29、第2
導管21、第4導管27、第2逆止弁32、第4
作動管4、ブレーキ弁1を経て大気に排出される
から、第1導管16及び第3導管22の圧力は上
昇せず、従つて第2案内弁20は通常位置に復帰
せず適用された罰則ブレーキは解除されない。
適用された罰則ブレーキはブレーキ弁1を操作
して第1作動管4の圧力を前述した第1設定値よ
り高い圧力に上昇させた後、足動弁11のペダル
14を踏み込むことによつて弛めることができ
る。
この操作によつて第1作動管4の圧力は枝管2
8を経て第1複式逆止弁29に伝達され、第1導
管16と第2導管21との連通は遮断されるから
第1導管16の圧力は上昇し、その圧力が第1設
定値以上になつたとき第1案内弁18は通常位置
に復帰する。従つて第3導管22は第2導管21
に接続され、その圧力が第2設定値より高くなつ
たとき第2案内弁20が通常位置に復帰し、第2
作動管23は大気に接続されて罰則ブレーキは弛
められる。
尚、上述の作動において貯槽12の圧力上昇速
度は圧力流体源2と足動弁11とを接続する管1
5の途中に設定された絞り34によつて抑制さ
れ、この絞り34の容量は罰則ブレーキが弛めら
れる前に車両が完全に停車する程度に設定されて
いる。
運転手が必要な他の作業をするためにペダル1
4から足を離さねばならないときにはブレーキ弁
1を操作して第1作動管4の圧力を前述した第2
設定値以上に上昇させることによつて罰則ブレー
キの適用を抑止することができる。
この場合第1導管16の圧力は低下し第1案内
弁18が作動し第3導管22は第4導管27に接
続されるが、第1作動管4の圧力が高いため第3
導管22の圧力は第2設定値以下に減圧されるこ
とはなく、従つて第2案内弁20は作動せず、罰
則ブレーキの適用は抑止される。
【図面の簡単な説明】
付図は本発明の一実施例による罰則ブレーキ制
御機構を含んだ鉄道車両用ブレーキ装置を示す回
路図である。 1……ブレーキ弁、2……圧力流体源、4……
第1作動管、7……第2複式逆止弁、10……ブ
レーキシリンダ、11……足動弁、12……貯
槽、14……ペダル、16……第1導管、18…
…第1案内弁、20……第2案内弁、21……第
2導管、22……第3導管、23……第2作動
管、27……第4導管、29……第1複式逆止
弁、30……第1逆止弁、32……第2逆止弁。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ブレーキシリンダ10と、第1作動管4と、
    その第1作動管内の常用ブレーキ圧力を制御する
    よう操作し得るブレーキ弁1とを有する鉄道車両
    用ブレーキ装置に使用され、次の各部から構成さ
    れた罰則ブレーキ制御機構、 (a) ペダル14を有し、そのペダルが押圧されて
    いるとき貯槽12を圧力流体源2に接続し、そ
    のペダルが押圧されていないとき上記貯槽を大
    気に接続する足動弁11、 (b) 上記貯槽に接続された第1導管16、 (c) 上記第1作動管または上記第1導管の何れか
    一方を第2導管21に接続する第1複式逆止弁
    29、 (d) 通常上記第2導管を第3導管22に接続し、
    上記第1導管の圧力が第1設定値まで減圧した
    とき上記第2導管を第4導管27に接続する第
    1案内弁18、 (e) 通常第2作動管23を大気に接続し、上記第
    3導管の圧力が第2設定値まで減圧したとき上
    記第2作動管に罰則ブレーキ圧力を供給する第
    2案内弁20、 (f) 上記常用ブレーキ圧力または上記罰則ブレー
    キ圧力の何れか一方を上記ブレーキシリンダに
    伝達する第2複式逆止弁7、 (g) 上記第3導管から上記第2導管への流体の流
    れを許容し、その逆流を阻止する第1逆止弁3
    0、および (h) 上記第4導管から上記第1作動管への流体の
    流れを許容し、その逆流を阻止する第2逆止弁
    32。
JP61035418A 1985-02-22 1986-02-21 罰則ブレ−キ制御機構 Granted JPS62128871A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/705,940 US4626039A (en) 1985-02-22 1985-02-22 Railway vehicle penalty brake control system
US705940 1985-02-22

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62128871A JPS62128871A (ja) 1987-06-11
JPH0372502B2 true JPH0372502B2 (ja) 1991-11-18

Family

ID=24835561

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61035418A Granted JPS62128871A (ja) 1985-02-22 1986-02-21 罰則ブレ−キ制御機構

Country Status (2)

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US (1) US4626039A (ja)
JP (1) JPS62128871A (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
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JPS62128871A (ja) 1987-06-11

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