JPH0371748A - 非同期転送モード通信装置 - Google Patents

非同期転送モード通信装置

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JPH0371748A
JPH0371748A JP1206621A JP20662189A JPH0371748A JP H0371748 A JPH0371748 A JP H0371748A JP 1206621 A JP1206621 A JP 1206621A JP 20662189 A JP20662189 A JP 20662189A JP H0371748 A JPH0371748 A JP H0371748A
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JP
Japan
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cell
connection confirmation
logical channel
asynchronous transfer
transfer mode
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Application number
JP1206621A
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English (en)
Inventor
Takashi Matsumoto
隆 松本
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication of JPH0371748A publication Critical patent/JPH0371748A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、宅内機器間において通話中にも論理チャネル
の接続確認を行える非同期転送モード通信装置に関する
〔従来の技術〕
現在、次世代の伝送方式の候補として提案され検討され
ているものとして、国際電信電話諮問委員会(CCIT
T)の勧告による非同期転送モード(ATM)通信があ
る。この非同期転送モード通信は、従来の回線交換通信
やパケット交換通信のいずれとも異なったものである。
回線交換通信の場合は、ハイウェイ上のタイムスロット
が時分割多重化され、通常125マイクロ秒の周期をも
つ一定のフレームごとに所定の時間位置のタイムスロッ
トを1つの呼が専有しており、呼制御信号により決めら
れた発呼側のチャネルと着呼側のチャネルとがハードウ
ェアで接続されるようになっている。
また、パケット交換通信では、最大4000バイト程度
まで許容される可変長のパケットを送受し、網内におい
てソフトウェアにより呼制御パケットの内容とデータ転
送パケットの論理チャネル番号を基にパケット交換を行
っている。
一方、非同期転送モード通信では交換自体は回線交換通
信と同様にハードウェアで行う。ところが、ハイウェイ
は回線交換通信のそれとは異なり、情報は通常40バイ
トから120バイトの固定長をもつセルと呼ばれる一種
のパケットに入れて転送される。この固定長のパケット
で情報の転送を行うという点においても、従来のパケッ
ト交換通信の可変長のパケットを用いるのとは異なる。
この場合、ハイウェイ上でのセル位置は決められており
、送るべき情報が発生したときのみ、その情報に論理チ
ャネル識別子(VCI)と呼ばれる識別情報を付加して
セルに入れ、送出する。この論理チャネル識別子はそれ
ぞれのセルがどの論理チャネルに関連するのかを識別す
るのに用いられる。また、このセルは情報がないときに
は空きセルとなる。
このように非同期転送モード通信では、物理チャネルを
■つの呼が占有せず、仮想的な論理チャネルを呼に与え
る。
ところで、一般に通話路がハードウェアで実現される場
合、呼設定時に与えられたチャネルが、発側と着側で実
際には接続されていないとしてもこれを知ることは難し
い。回線交換の場合は、例えばNo、7共通線信号方式
における導通試験方式のように通話に先立って物理チャ
ネルを接続確認に用いる方法がある。この場合、接続確
認と同時に通話をすることはできないが、呼設定時にい
わゆる呼損が発生したとしても、−旦呼を受は付けてタ
イムスロットまたはチャネルをその呼に占有させてしま
えば、その呼の通信品質は他の呼の影響を受けることは
ない。
一方、非同期転送モード通信も通話路がハードウェアで
実現されるため、呼設定時に与えられた論理チャネルの
接続を確認する手段が必要である。
しかしながら、非同期転送モード通信では回線交換と異
なり、出力ハイウェイ上の1つのセル位置を複数の入力
ハイウェイからのセルで共用するという、いわゆる統計
多重原理に基づいている。
従って、呼を受は付けても出力ハイウェイ上にその呼専
用のリソースを確保しないので、通信中も絶えず他の呼
の影響を受ける。すなわち、他の呼のトラヒックが多く
なれば出力ハイウェイに対する入力ハイウェイの競合条
件が悪化し、セルが廃棄される確率つまりセル損失率が
増大することになる。従って、通信前のみならず通信中
も論理チャネルの接続確認を行う必要がある。
このような非同期転送モード通信においては、従来、通
信中の論理チャネルの接続確認は行われていなかった。
〔発明が解決しようとする課題〕
このように、従来の非同期転送モード通信では、通信中
、論理チャネル接続確認は行われていなかったので、前
記したように、トラヒックが多くハイウェイが競合して
セルが廃棄されたとしてもこれを検出することができな
かった。
そこで、本発明の目的は、通信中でも論理チャネルの接
続確認を行うことのできる非同期転送モード通信装置を
提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明では、(i)非同期転送モード通信網に対し論理
チャネルの接続を確認するための接続確認セルを送出す
る接続確認セル送出手段と、(ii〉接続確認セル送出
手段から送出され非同期転送モード通信網から返送され
た接続確認セルを受信する接続確認セル受信手段と、(
iii )この接続m認セル受信手段により受信された
接続確認セルが接続確認セル送出手段から送出されたも
のと同一であったとき論理チャネルが接続されたことの
確認を行う論理チャネル接続m認手段とを非同期転送モ
ード通信装置に具備させる。
そして、本発明では、自己の送出した接続確認セルが戻
ってきたことを認識することにより、非同期転送モード
論理チャネルが接続されたとの確δ忍を行うこととする
〔実施例〕
以下、実施例につき本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明の一実施例における非同期転送モード
通信システムを表わしたものである。
このシステムは、非同期転送モード通信網11、および
これとユーザ・網インタフェイス12.13を介して接
続された多数の宅内機器から構成されているが、ここで
は説明を簡略化するために、第1、第2の宅内機器14
.15についてのみ説明を行う。
このような構成の非同期転送モード通信システムにおい
て、第1の宅内機器14から第2の宅内機器15ヘデー
タを送出する場合の動作を説明する。
前記したように、非同期転送モード通信においては、す
べての情報はセルと呼ばれる1種のパケットに入れて送
受される。そこで、まずセルの構成・分類について説明
する。
第2図は、ユーザ・網インタフェイスI2.13上にお
ける非同期転送モードセル(以下、単にセルと呼ぶ。〉
の基本フォーマットを表わしたものである。
このセルは、ヘッダフィールド21と情報フィールド2
2とから構成されている。
ヘッダフィールド21は論理チャネル識別子23および
その他の制御情報から構成されている。
また、情報フィールド22はアダブチ−ジョン部24と
情報部25とから構成され、それぞれには情報源と非同
期転送モード通信との整合をとるのに用いられるアダブ
チ−ジョン識別子26および送出すべき情報27を入れ
るようになっている。
このようなセルは、論理チャネル識別子23およびアダ
ブチ−ジョン識別子26の値によっていくつかに分類さ
れる。
第4図は、セルの分類を表わしたものである。
この図から明らかなように、セルは論理チャネル識別子
23の値により2種類に分けられる。すなわち、論理チ
ャネル識別子23の値が0の場合には信号セル、0以外
の場合には情報セルとなる。
信号セルの場合、情報フィールド22(第2図〉には各
種の制御情報が記述され、呼設定要求や呼切断などの制
御を行うのに用いられる。
情報セルの場合には、更にアダブチ−ジョン識別子26
の値により2種類に分けられる。すなわち、アダブチ−
ジョン識別子26の値が0の場合には保守試験運用情報
セル、0以外の場合にはユーザ情報セルとなる。この保
守試験運用情報セルは、通信を円滑に運用するために必
要な各種の保守試験を行うのに用いられるもので、その
1つとして接続確認セルがある。
第3図は、この接続確認セルのフォーマットを表わした
ものである。
この接続確認セルは保守試験運用情報セルの1種である
ことから、アダプテーシッ部24のアダブチ−ジョン識
別子26は0となっている。情報部25には、接続確認
セルであることを表わす接続確認セル識別子34、セル
が送出された時刻を表わす送信時刻35、および折り返
し相手側から送出された時刻を表わす返送時刻36が記
述されている。
以上のような構成のセルが、第1図における第1の宅内
機器14と第2の宅内機器15との間で送受されるので
あるが、これに先立ってこれら第1、第2の宅内機器1
4.15の接続を行う必要がある。
まず、第1の宅内機器14が、ユーザ・網インタフェイ
ス12を介して非同期転送モード通信網11に対して呼
設定要求を行うと、この非同期転送モード通信網11は
着側の第2の宅内機器15に対し着呼要求を行う。第2
の宅内機器15では、着呼できる場合には非同期転送モ
ード通信網11に対してその旨の応答を行う。そして、
非同期転送モード通信網11は、発側の宅内機器14に
応答を行うとともに、着側の第2の宅内機器15に対し
て応答確認を行う。これにより、発側である第1の宅内
機器14と着側である第2の宅内機器15との間での接
続確認セルの送受が可能となる。
この一連の過程においては、第1、第2の宅内機器14
.15と非同期転送モード通信網11との間で、前記し
た信号セルを用いて呼設定のための動作が行われ、所望
の通信のための論理チャネル識別子が決定される。そし
て、この決定された論理チャネル識別子の値は、ユーザ
情報セルや接続確認セルのヘッダフィールド21 〈第
2図、第3図〉に記述され、用いられるようになってい
る。
このようにして、非同期転送モード通信網1■は第1の
宅内機器14と第2の宅内機器15の接続を完了する。
第5図は、第1の宅内機器14の内部構成を詳細に表わ
したものである。
挿入回路41には、ユーザ情報セル組立分解部42、信
号セル組立分解部43、および保守試験運用情報セル組
立分解部44が接続されている。
これらのセル組立分解部からは、それぞれユーザ情報セ
ル、信号セル、および保守試験運用情報セルが出力され
、挿入回路41を経てユーザ・網インタフェイス12に
送出されるようになっている。
この挿入回路41は、これらのセルが送出される際に生
じる競合を調整するようになっている。
また、これらユーザ情報セル組立分解部42、信号セル
組立分解部43、および保守試験運用情報セル組立分解
部44には分岐回路45が接続され、これによりユーザ
・網インタフェイス12から入力されるセルがユーザ情
報セル、信号セル、および保守試験運用情報セルに弁別
される。さらに、これらのセル組立分解部42.43.
44には制御回路46が接続されており、これにより、
それぞれのセル組立分解部でのセルの組立・分解の制御
を行うようになっている。
また、ユーザ情報セル組立分解部42にはユーザ情報機
能部47が接続され、これらの間でユーザ情報の送受が
行われる。
保守試験運用情報セル組立分解部44にはタイマ48が
接続されて、おり、セルの送出時刻と返送時刻を計測す
るようになっている。
このような構成の第1の宅内機器14において、前記し
た呼設定時において信号セルが送受される様子を説明す
る。
呼設定の要求がなされると、制御回路46 (第5図)
は、ヘッダフィールド21の論理チャネル識別子23に
0を、情報フィールド22に必要な制御情報を入れて信
号セルを構成しく第2図)、挿入回路41を介してユー
ザ・網インタフェイス12上へ送出する。この信号セル
を取り込んだ非同期転送モード通信網11 (第1図)
では、このセルの論理チャネル識別子23の値が0であ
ることから信号セルと認識する。ここでは、あらたな論
理チャネルの値が決定され、その値は信号セルの情報フ
ィールド22に記述される。そして、この信号セルは、
ユーザ・網インタフェイス13を介して第2の宅内機器
15に送出される。
第2の宅内機器15は、第1の宅内機器14と全く同じ
構成のものである。ここでは第3図を第2の宅内機器1
5の内部の詳細を表わしたものと読み替えて説明する。
第2の宅内機器15に入力された信号セルは、分岐回路
45によりセルの種別を判定され、信号セル組立分解部
43に渡される。そして、ここで必要な制御情報や決定
された論理チャネル識別子の値が取り出され、制御回路
46に送出される。
制御回路46は、この決定された論理チャネルの値を記
憶する。
このようにして、信号セルの送受を行うことで論理チャ
ネル識別子の値の決定が行われる。
次に、ユーザ情報セルが送受される場合の動作を説明す
る。
前記したような過程で第1の宅内機器14と第2の宅内
機器15の接続が完了すると、制御回路46 (第5図
)は、記憶している論理チャネルの値を、制御バス49
を介してユーザ情報セル組立分解部42に通知する。ユ
ーザ情報セル組立分解部42では、これを論理チャネル
識別子23の値としてヘッダフィールド21に入れ、ま
たアダブチ−ジョン識別子26には0以外の値を入れる
そして、情報部25にはユーザ情報機能部47からの必
要なユーザ情報を入れる(第2図)。このようにして組
み立てられたユーザ情報セルは、挿入回路41を介して
ユーザ・網インタフェイス12上に送出される。
非同期転送モード通信網11 (第1図)では、このユ
ーザ情報セルの論理チャネル識別子23の値が0でない
ことからこのセルを情報セルと認識し、トランスペアレ
ントに着側の第2の宅内機器15に送出する。
ユーザ・網インタフェイス13を介して第2の宅内機器
15 (第5図)に入力されたユーザ情報セルは、分岐
回路45によりセルの種別を判定され、ユーザ情報セル
組立分解部42に渡される。
そして、元のユーザ情報の形に分解され、ユーザ情報機
能部47へ送られる。
このようにして、ユーザ情報セルの送受が行われる。
次に、第1の宅内機器14と第2の宅内機器15の間で
接続確認セルが送受される場合の動作を説明する。
第1の宅内機器14は、呼設定完了時あるいは通信中の
任意の時点において、接続確認セルの送出を起動される
。すなわち、制御回路46 (第5図)は、あらかじめ
決められたプログラムまたは図示しないマンマシンイン
クフェイスからのコマンドにより、保守試験運用情報セ
ル組立分解部44に対し、制御バス49を介して接続確
認セルの送出を指示するコマンドを与える。保守試験運
用情報セル組立分解部44はタイマ48を参照して読み
込んだ送出時刻やすでに決定されている論理チャネルの
値などを基に接続確認セル(第3図)を組み立て、挿入
回路41を介してユーザ・網インタフェイス12に送出
する。
非同期転送モード通信網11 (第1図)では、この接
続確認セルの論理チャネル識別子23の値が0でないこ
とからこのセルを情報セルと認識し、トランスペアレン
トに着側の第2の宅内機器15に送出する。
着側の第2の宅内機器15が接続確認セルを受信すると
、これは分岐回路45によりセルの種別を判定されて保
守試験運用情報セル組立分解部44に渡される。保守試
験運用情報セル組立分解部44は、このセルのアダブチ
−ジョン識別子26および接続確認セル識別子34の値
が0であることからこれを接続確認セルと認識する。そ
して、制御回路46の介在なしに、タイマ48を参照し
て読み出した時刻を、受信した接続確認セルに返送時刻
36 (第3図)として書き込み、挿入回路41を介し
てユーザ・網インタフェイス13に送出する。
非同期転送モード通信網11 (第1図〉では、このセ
ルラ情報セルと認識し、トランスペアレントに着側の第
2の宅内機器15に送出する。
発側の第1の宅内機器14で受信された接続確認セルは
、分岐回路45によりセルの種別を判定されて保守試験
運用情報セル組立分解部44に渡される。保守試験運用
情報セル組立分解部44は、これを接続確認セルと認識
し、そこに記述された送信時刻と返送時刻とともに、接
続確認セル受信通知を制御回路46に送出する。
制御回路46は、この接続確認セル受信通知により非同
期転送モード論理チャネルが接続されていることを確認
するとともに、送信時刻と返送時刻を参照して発側と着
側の間のそれぞれの方向での所要時間を算出する。
このようにして、接続確認セルの送受が行われる。
以上のようにして、本実施例では、通信中においても接
続確認セルを用いることで論理チャネルの接続を確認す
ることができるとともに、セルの送信時刻と返送時刻を
監視することで通信の遅延品質を推定することができる
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、通信開始時点ある
いは通信中のいずれにおいても、その通信に用いるまた
は用いている論理チャネルの値をもつ接続確認セルをル
ープ的に送受することにより、非同期転送モード論理チ
ャネルの接続確認を行うことができるという効果がある
また、この接続確認セルの送受を定期的に行うことによ
り、非同期転送モード通信で起こりうるセル廃棄の確率
を推定することができるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を説明するためのもので、この
うち第1図は非同期転送モード通信システムを表わすブ
ロック図、第2図は非同期転送モードセルの基本フォー
マットを説明するための説明図、第3図は接続確認セル
のフォーマットを説明するための説明図、第4図は各種
セルの分類を表わす説明図、第5図は宅内機器の内部の
詳細を表わすブロック図である。 11・・・・・・非同期転送モード通信網、12.13
・・・・・・ユーザ・網インタフェイス、14.15・
・・・・・宅内機器、41・・・・・・挿入回路、42
・・・・・・ユーザ情報セル組立分解部、43・・・・
・・信号セル組立分解部、44・・・・・・保守試験運
用情報セル組立分解部、45・・・・・・分岐回路、4
6・・・・・・制御回路、47・・・・・・ユーザ情報
機能部、48・・・・・・タイマ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  非同期転送モード通信網に対し論理チャネルの接続を
    確認するための接続確認セルを送出する接続確認セル送
    出手段と、 前記接続確認セル送出手段から送出され前記非同期転送
    モード通信網から返送された接続確認セルを受信する接
    続確認セル受信手段と、 この接続確認セル受信手段により受信された前記接続確
    認セルが前記接続確認セル送出手段から送出されたもの
    と同一であったとき論理チャネルが接続されたことの確
    認を行う論理チャネル接続確認手段 とを具備することを特徴とする非同期転送モード通信装
    置。
JP1206621A 1989-08-11 1989-08-11 非同期転送モード通信装置 Pending JPH0371748A (ja)

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JP1206621A JPH0371748A (ja) 1989-08-11 1989-08-11 非同期転送モード通信装置

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Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6023455A (en) * 1996-09-10 2000-02-08 Nec Corporation Loopback cell control system
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