JPH037124A - 風呂装置 - Google Patents

風呂装置

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JPH037124A
JPH037124A JP2017029A JP1702990A JPH037124A JP H037124 A JPH037124 A JP H037124A JP 2017029 A JP2017029 A JP 2017029A JP 1702990 A JP1702990 A JP 1702990A JP H037124 A JPH037124 A JP H037124A
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hot water
bathtub
gutter
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upper peripheral
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Takahiro Nishi
西 恭弘
Yoshiro Kato
加藤 善郎
Setsuo Watanabe
節雄 渡辺
Kimio Mochizuki
望月 公雄
Taisuke Watanabe
渡辺 泰典
Yukio Nakada
幸雄 中田
Michihiro Shimizu
道弘 清水
Shigetoshi Akiyama
秋山 茂俊
Junya Hirano
平野 順也
Hiroshi Ichikawa
浩 市川
Hideyuki Sano
佐野 秀之
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Takagi Industrial Co Ltd
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Takagi Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は風呂装置に関するものである。
(従来の技術) 家庭用等の従来の風呂装置に於ける浴槽の水位は、そこ
に入る人により左右されて上下する、(発明が解決しよ
うとする課題) 従って、水位が高い状態で浴槽内に入ると、湯が浴槽の
上部から溢れ、この溢れた湯は無駄となる。このため浴
槽に湯を入れる場合には、その水位に気を使う必要があ
り、これを怠ると無駄が生じていた。また水位は体格に
よって左右され一体格の大きい人が入浴した後は水位が
低下するので、次に入浴する人は足し湯をしたり、低い
水位に甘んじなければならなかった。
本発明は、浴槽本体部の矩形状上部周縁部材に、該浴槽
本体部の上部から溢水した湯を回収する樋状回収溝を構
成し、この樋状回収溝から回収した湯を、再び浴槽に還
流させる構成とすることにより、上述の課題を解決する
ことを目的とするものである。
ところで、浴槽の上部周縁部材に樋状回収溝を構成する
場合、このために上部周縁部材の幅を広くすると、浴槽
の設置スペースが大きくなってしまったり、入浴者の出
入りに支障が生じてしまうので、さほど幅を広げること
はできない。このため第5図に示すような従来の浴槽a
の構成では樋状回収溝すの幅を広く構成することができ
ず、この樋状回収溝すを流れる湯量には限りがあるので
、場合によっては溢水した湯が、この樋状回収溝すから
上部周縁部材Cの外側に溢れてしまうというような不都
合も生じる。
本発明は上述の目的に加えて、このような不都合の防止
を図ることを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 前述した課題を解決するための手段を実施例を表わした
図面を参照して説明すると、本発明の風呂装置は、浴槽
本体部2の矩形状上部周縁部材3に、該浴槽本体部2の
上縁から溢水する湯を回収する樋状回収溝4を構成し、
該樋状回収溝4に対応する浴槽本体部2の上縁5の高さ
を低くして溢水部6を構成した浴槽lと、該樋状回収溝
4により回収した湯を貯める貯湯手段10と、該貯湯手
段lO内の湯をポンプ11により前記浴槽lに還流させ
る還流経路12とから構成した風呂装置に於いて、前記
浴槽本体部2は、上部周縁部材3に対して縦軸の回りに
回転させると共に、上部周縁部材3の一方の幅方向部分
W側に片寄らせた状態の配置に構成し、前記樋状回収@
4は、前記上部周縁部材3の能力の幅方向部分W′ と
、この幅方向部分W′と連続して長手方向部分l、ビに
構成すると共に、この回転及び移動により形成される上
部周縁部材3の幅広部に前記樋状回収溝4の幅広部7を
構成し、この幅広部7に前記貯湯手段lOへの湯導出口
9を構成すると共に、上部周縁部材3の幅狭部に前記樋
状回収rl14を構成しない入浴者の出入り部8を構成
したものである。
上記の構成に於いて、浴槽本体部2の上縁5は、上部周
縁部材3の樋状回収溝4に対応する全ての部分を低く構
成して溢水部6を構成することもできるし、上部周縁部
材3の樋状回収溝4に対応する部分の一部を低く構成し
て溢水部6を構成することもできる。また、溢水部6の
高さは、全て同一高さとする他、樋状回収溝4の幅広部
7に対応する部分を他の部分よりも低く構成する等、適
宜異ならせることができる。
(作用) 以上の構成に於いて、人が浴槽本体部2内に入ると、内
部の湯が溢水部6から溢水し、上部周縁部材3に構成し
ている樋状回収溝4へと流入する。
樋状回収溝4に流入した湯は、この中を流れて湯導出口
9から貯湯手段10に導入される。次いでこの貯湯手段
lO内の湯はポンプ11により還流経路12を流れ、還
流用湯流出部+3a、13bから再び浴槽l内に還流す
る。従って溢水した湯は無駄とはならない。このため本
発明に於いては、浴槽lの水位を常時高く、溢水する水
位に維持することができ、人が浴槽lに入る際に溢水す
ることにより非常に満足感に溢れる入浴を行なうことが
できる。
特に、本発明に於いては、浴槽本体部2から溢水した湯
を回収する樋状回収溝4に、上部周縁部材3に対しての
浴槽1本体の回転及び移動配置により形成される上部周
縁部材3の幅広部に対応して幅広部7を構成したので、
この部分により溢水した湯の流れが良くなり、従って上
部周縁部材3から外側への溢れを防止することができる
。また、入浴者は上部周縁部材3の幅狭部に構成した出
入り部8に於いて浴槽本体部2に対する出入りを行うの
で、出入りがし易いに こで浴槽本体部2の上縁5は、」二部層、lj部材3の
樋状回収溝4に対応する全ての部分を低く構成して、こ
の全てを溢水部6として構成することもできるし、上部
周縁部材3の樋状回収溝4に対応する部分の一部を低く
構成して、一部のみを溢水部6として構成することもで
きる。そして、溢水部6の高さは、全て同一高さとする
池、樋状回収溝の幅広部4に対応する部分aを也の部分
すよりも低く構成すれば、この対応部分aからの溢水湯
量が他と比較して大きくなり、池の部分すからの溢水に
よるボj述した樋状回収溝4からの溢水をより良好に防
止することができる。
(実施例) 次に本発明の実施例を第1図〜第4図について説明する
図に於いて符号lは浴槽であり、2はその本体部、3は
その矩形状上部周縁部材3である。この浴槽lに於いて
は、浴槽本体部2は、上部周縁部材3に対して縦軸の回
りに回転させると共に、上部周縁部材3の一方の幅方向
部分W側に片寄らせた状態の配置にも“り成している。
回転角度は例えば5°〜lO°程度とし、また移動距離
は幅方向部分Wの最狭部が狭すぎない程度まで適宜に移
動することができる。しかして、前記−に部層縁部材3
の他方の幅方向部分W° と、この幅方向部分Wと連続
して長手方向部分+  1’ に樋状回収溝4を構成す
ると共に、この回転及び移動により形成される上部周縁
部材3の幅広部に前記樋状回収溝4の幅広部7を構成し
、この幅広部7に前記貯湯手段10への湯導出口9を構
成すると共に、上部周縁部材3の幅狭部に油泥樋状回収
溝4を構成しない入浴者の出入り部8を構成している。
また樋状回収溝4は、この導出口9方向に適宜傾斜させ
ている。また第1図、第2図の構成では、浴槽本体部2
の上縁5は、上部周縁部材3の樋状回収溝4に対応する
全ての部分を低く構成して溢水部6としており、そして
この溢水部6の高さは、樋状回収溝4の幅広部7に対応
する部分aを他の部分すよりも低く構成している。また
第4図の構成では、浴槽本体部2の上縁5は、L部層縁
部材3の樋状回収溝4に対応する部分の一部を低く構成
して溢水部6を構成している。
前記導出口9の下方に貯湯手段lOとしてのタンクを設
置し、この貯湯手段10内の湯をポンプIIにより前記
浴槽lに還流させる還流経路12を設けて風呂装置を構
成している。貯湯手段lOは上述の通り、導出口9の下
方に設置したタンクとして構成しているが、浴槽lから
離隔して設けたタンクとして構成することもでき、この
場合には油泥導出口9と該貯湯手段10間に配管を設け
ればよい。
また、上記還流経路12の下流端には、浴槽lへの還流
用湯流出部+3a、13bを設けており、この還流用湯
流出部+3a、L3bは、浴槽lの上部と側壁部に設け
ている。この側壁部の還流用湯流出部+3bには、エゼ
クタ作用を利用した気泡混合噴出ノズルを構成すること
ができる。
更に、実施例に於いて還流経路12にはポンプ11に加
えて、追焚用熱交換部14と濾過部15を構成している
。迫焚用熱交換部14は、ポンプ11の下流側に熱交換
器16と、その加熱用のバーナ17とを設けた構成とし
ている3また還流経路12には、上記濾過部15の逆洗
経路18を分岐構成しており、この逆洗経路18は濾過
部15の上流側及び下流側に切替弁19a、19bを設
けると共に、上流側の切替弁19aの選択ボート20a
に排水経路21、下流側の切替弁19bの選択ボート2
0bに逆洗水ft22に至る逆洗水経路23を分岐接続
して構成している。
以上の構成に於いて、人が浴槽本体部2に入り、内部の
湯が溢水部6から樋状回収@4内に溢水すると、この溢
水した湯は樋状回収溝4内を湯導出口9方向に流れ、こ
の湯導出口9から貯湯手段lOとしてのタンク内に導入
される。次いでこの貯湯手段10内の湯はポンプ11に
より還流経路12を流れ、濾過部15と追焚用熱交換器
16を順次繰て、浴槽1の側壁部に設けた還流用湯流出
部13b又は上部に設けた還流用湯流出部+3aかも再
び浴槽1内に還流する。かかる還流に於いて、上部の還
流用湯流出部13aかもの還流では、還流した湯の流れ
が温泉湯の風呂を彷佛とさせ、満足感を更に高めること
ができると共に、側壁部に設けた還流用湯流出部13b
からの還流では、ここに気泡発生手段を構成することに
よりやはり入浴時の満足感を更に高めることができる以
上の還流の制御は、貯湯手段10内に溢水の検出手段2
4を設けて行うことにより容易に行うことができる。例
えば、貯湯手段10内に湯が導入されてこれを検出手段
24により検出することにより溢水の検出、即ち人が浴
槽l内に入ったことを検出することができ、かかる検出
に基づいて所定の還流制御を自動的に行なうことができ
る。
またかかる還流制御は、浴槽の蓋(図示省略)を光セン
サ等で検出して行い、蓋が閉じている時には還流を行わ
ないように制御することもできる。
以上の入浴に於いて浴槽l内の湯温か低下した場合には
還流に際して、必要に応じてバーナI7を動作させて熱
交換器16により昇温することにより追焚を行なうこと
ができる。
ところで、入浴に際して浴槽1内に入ってしまう垢や毛
髪等の異物は軽いため上方に浮かび上がり易く、従って
浴槽lの上jからの溢水と共に回収手段から貯湯手段)
Oに導入され、次いでこの貯湯手段10内から還流する
湯と共に還流経路12を流れる。しかして、実施例に於
いては該還流経路12には濾過部15を構成しているの
でこれらの異物は、このぴ渦部15においてiI!過さ
れ、浴槽lに還流する湯から除去される。従って浴槽1
内の湯を清澄状態に保t9することができる。濾過部1
5に溜まった異物は例えば濾過部15の濾材を適宜期間
毎に取替えて濾過部15から除去するようにしてもよい
し、前述したように還流経路12に、ぴ渦部15の逆洗
経路18を分岐構成し、適宜期間使用した後の逆洗によ
って濾過部15から除去するように構成することができ
る。前述した逆洗経路18に於いては、前記還流を行な
っていない状態において逆洗水経路からの逆洗水を、切
替弁!9bを経て還流とは逆方向に濾過部15を通過さ
せ、そして切替弁19aを経て排水経路21から排水さ
せることにより逆洗による異物の除去、モして濾材の再
生を行なうものである。尚、逆洗水としては、上水の他
、浴槽1内の湯を利用することもできる。尚、浴槽l内
への最初の給湯や湯の使用により還流系から失われた湯
は、給湯装置等により適宜補充すれば良い。また1以上
の実施例に於いては、還流経路12にポンプ11に加え
て迫焚用熱交換部14と濾過部15を構成しているが、
これらは省略も可能であり1例えば浴槽l内の湯の迫焚
は、浴槽lに風呂釜を設置して行うようにしても良いし
、異物の除去も通常の浴槽lと同様な方法により行うこ
とができる。
(発明の効果) 本発明は以上の通り、入浴時に浴槽の上縁から湯を溢水
させると共に、この溢水した湯を還流経路を経て再び浴
槽に還流させる構成としたので、この溢水した湯を無駄
にすることがなく、このため取り立てて注意を払わずに
浴槽の水位を高く、溢水する水位に維持することができ
、人が浴槽に入る際に溢水することにより非常に満足感
に溢れる入浴を行なうことができると共に、浴槽の水位
が体格によって左右されないので体格の大きい人が入浴
した後の水位の低下という不都合も生じないという効果
がある。特に本発明は、浴槽本体部から溢水した湯を回
収する樋状回収溝に、上部周縁部材に対しての浴槽本体
の回転及び移動配置により形成される上部周縁部材の幅
広部に対応して幅広部を構成したので、この部分により
溢水した湯の流れが良くなり1、従って上部周縁部材か
ら外側への溢れを防止することができると共に、入浴者
は上部周縁部材の幅狭部に構成した出入り部に於いて浴
槽本体部に対する出入りを行うので、出入りがし易いと
いう効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本発明の実施例に対応するもので、第
1図は浴槽lの平面図、第2図(a)、(b)、(C)
は第1図の夫々W−W、X−X、Y−Y線断面図、第3
図は本発明の構成及び使用状態を表わした説明的斜視図
、第4図は通常の浴槽で樋状回収溝を構成した場合の想
定平面図、第5図は第4図のZ−Z線断面図である。 符号l ・浴槽、2 浴槽本体部、3 矩形状上部周縁
部材、・1 樋状回収溝、5・・上縁、6 溢水部、7
 ・幅広部、8 出入り部、9 湯導出口、10 ・貯
湯手段、11・・ポンプ、12 ・還流経路、+3a、
13b  ・還流用湯流出部、14 ・追焚用熱交換部
、15・・濾過部、16・・熱交換器、17バーナ、1
8・逆洗経路、19a、+9b−切替弁、20a、20
b−選択ボート、21−排水経路、22・・逆洗水源、
23・・逆洗水経路、24検出手段。 第2図(b) lI l 図 1 第2図(a) 第 4 図 第6図(a) 第5図(b)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)浴槽本体部の矩形状上部周縁部材に、該浴槽本体
    部の上部から溢水する湯を回収する樋状回収溝を構成し
    、該樋状回収溝に対応する浴槽本体部の上縁の高さを低
    くして溢水部を構成した浴槽と、該樋状回収溝により回
    収した湯を貯める貯湯手段と、該貯湯手段内の湯をポン
    プにより前記浴槽に還流させる還流経路とから構成した
    風呂装置に於いて、前記浴槽本体部は、矩形状周縁に対
    して縦軸の回りに回転させると共に、矩形状周縁の一方
    の幅方向部分側に片寄らせた状態の配置に構成し、前記
    樋状回収溝は、該上部周縁部材の他方の幅方向部分と、
    この幅方向部分と連続して長手方向部分に構成すると共
    に、この回転及び移動により形成される上部周縁部材の
    幅広部に前記樋状回収溝の幅広部を構成し、この幅広部
    に前記貯湯手段への湯導出口を構成すると共に、上部周
    縁部材の幅狭部に該樋状回収溝を構成しない入浴者の出
    入り部を構成したことを特徴とする風呂装置
  2. (2)請求項1の浴槽本体部の上縁は、上部周縁部材の
    樋状回収溝に対応する全ての部分を低く構成して溢水部
    を構成したことを特徴とする風呂装置(3)請求項1の
    浴槽本体部の上縁は、上部周縁部材の樋状回収溝に対応
    する部分の一部を低く構成して溢水部を構成したことを
    特徴とする風呂装置(4)請求項1の溢水部の高さは、
    樋状回収溝の幅広部に対応する部分を他の部分よりも低
    く構成したことを特徴とする風呂装置
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WO1999033398A1 (fr) 1996-11-19 1999-07-08 Sumitomo Special Metals Co., Ltd. Generateur de champ magnetique pour irm

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WO1999033398A1 (fr) 1996-11-19 1999-07-08 Sumitomo Special Metals Co., Ltd. Generateur de champ magnetique pour irm

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