JPH0369552U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の回動機構を取付けたドアミラ
ーの概略正面図、第２図は要部の拡大断面図、第
３図はクラツチ部を示す一部省略した拡大断面図
、第４図は要部の分解斜視図、第５図はギヤを示
す斜視図、第６図は押えバネを示す斜視図である
。 １……ベースプレート、２……シヤフト、３…
…ミラーボデー、４……フレーム、５……ソケツ
ト、５ａ……水平部、６……電動手段、７……モ
ータ、８……減速歯車群、９……ピニオン、１０
……ギヤ、１０ａ……滑走部、１１，１４……凹
球座、１２……凸部、１２ａ……斜面、１３……
シヤフト基台部、１５，１８……ボールベアリン
グ、１６……第１ボールクラツチ、１７……透孔
、１９……第２ボールクラツチ、２０……押えバ
ネ、２１……コイルスプリング、２２……取付け
孔、２３……フランジ、２４……押圧部、３０…
…ギヤ、３１……ストツパ。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ ベースプレート側に立設したシヤフトをフレ
   ームに設けたソケツトに挿入し、前記シヤフトに
   はフレームに配置した駆動機構に連結したギヤを
   取付け、前記ギヤとフレーム及びシヤフトをそれ
   ぞれボールクラツチで連結し、各クラツチをソケ
   ツトの外周に配設した押えバネ及びこのバネの上
   面に縮設したスプリングで押圧保持させるように
   したドアミラーの回動機構。 ２ ギヤ上面にはボールベアリングの移動を規制
   するストツパが一体に形成されている第１項記載
   のドアミラーの回転機構。