JPH0369291A - 特性補正装置 - Google Patents

特性補正装置

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JPH0369291A
JPH0369291A JP1207647A JP20764789A JPH0369291A JP H0369291 A JPH0369291 A JP H0369291A JP 1207647 A JP1207647 A JP 1207647A JP 20764789 A JP20764789 A JP 20764789A JP H0369291 A JPH0369291 A JP H0369291A
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JP
Japan
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pulse
data
height data
pulse height
recording
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Pending
Application number
JP1207647A
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English (en)
Inventor
Ikuo Okuma
育雄 大熊
Toshifumi Fujii
敏史 藤井
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、セグメント分割記録式の信号記録装置にお
いて、記録、再生時の信号処理系の非線型性に起因する
歪みの補正及び再生信号レベルの補正を自動的に行う特
性補正装置に関し、特に特性補正用データの記録時の使
用領域を減らすことのできる特性補正装置に関するもの
である。
〔従来の技術〕
VTRなどの信号記録装置において、広帯域の信号を記
録するための一手法として、1つの信号を複数のチャン
ネルに分割することにより、各チャンネルに要求される
帯域幅を減少させて記録するチャンネル分割記録方式が
ある。
このような方式において、記録される信号がテレビジョ
ン信号である場合には、信号を1水平走査期間毎に区切
って複数のチャンネルに振り分け、該振り分けられた信
号を時間軸伸長して記録する方法が用いられている。
第8図はこの方法の一例を示す図であり、この例では入
力映像信号を2つのチャンネルA、Bに振り分けるよう
にしている。同図(a)は入力信号を示し、1水平走査
期間毎に時間順の番号をHIH2,H3,・・・と付し
ている。入力信号は1水平走査線毎にチャンネルAとチ
ャンネルBに振り分けられるとともに、時間軸伸長を受
けて第8図(b)に示す記録信号の形に変換される。
このようにチャンネル分割することによって信号が時間
軸伸長されると、チャンネル毎の帯域が減少するが、1
つの信号が2系統で記録、再生されることになるので、
チャンネル間に特性差があると、上記の例では走査線が
目立つ等の再生画質の劣化につながる。そこでチャンネ
ル間の特性差を自動的に補正する装置が必要となる。
第9図は上記のようなチャンネル分割を行って記録、再
生するVTRに使用されている従来の特性補正装置の一
構成例を示す図であり、−第9図(a)は記録系、第9
図(b)は再生系をそれぞれ示す。ここでは8ビツトの
A/D変換器で再生信号をA/D変換するVTRについ
て説明する。図において、1は記録映像信号入力から垂
直及び水平同期信号を分離し、ゲートパルスを発生する
ゲートパルス発生手段、2はゲートパルス発生手段1か
らゲートパルスが入力されるごとに値を変えてパルス高
さデータを発生するパルス高さデータ発生手段、3はパ
ルス高さデータ発生手段2で発生するパルス高さに相当
する基準パルスを発生する基準パルス作成手段、4はゲ
ートパルスに基づき、パルス高さデータ、基準パルスの
どちらかを選択するデータ選択手段、5はゲートパルス
に応じてデータ選択手段4で選択された信号を入力記録
映像信号のブランキング期間に挿入する基準デニタ挿入
手段、6は再生映像信号をA/D変換する再生A/D変
換器、7は再生A/D変換器6の出力データから記録時
に挿入した基準パルスのデータを選択する基準パルス選
択手段、8は再生映像信号からパルス高さデータを選択
するパルス高さデータ選択手段、9は基準パルス選択手
段7の出力データとパルス高さデータ選択手段8の出力
データとを用いて再生映像信号レベルを補正するレベル
補正手段、10はレベル補正された映像信号をD/A変
換する再生D/A変換器である。なお、ゲートパルス発
生手段1は記録系のものを兼用できるが、全く同じ動作
をする別の回路を用いることも勿論できる。
次に動作について説明する。
ゲートパルス発生手段1は記録映像信号から垂直及び水
平同期信号を分離して、第10図(a)に示すゲートパ
ルスCPを作威し、このゲートパルスCPをパルス高さ
データ作成手段2に送る。パルス高さデータ作成手段2
ではO/255,1/255.2/255.・・・・・
・、255/255のパルス高さデータHDをゲートパ
ルスCPがはいるごとに発生する。
パルス高さデータHDまたはこのパルス高さデータHD
を第10図(b)に示すようにシリアル形式に変換した
ものを基準パルス作成手段3及びデータ選択手段4に送
る。基準パルス作成手段3はゲートパルスCPが人力さ
れるごとにパルス高さデータ作成手段2からのパルス高
さデータHDに相当する量子化レベルの高さを有する基
準パルスRPを第10図(C)のように作威し、データ
選択手段4に送る。データ選択手段4はパルス高さデー
タHDと基準パルスRPを合わせて第4図(d)に示す
基準データRDとする。基準データ挿入手段5は基準デ
ータを記録映像信号の垂直ブランキング期間内に第11
図に示すように挿入する。
再生時には例えば歪みを受けて白レベル付近が縮んだ再
生映像信号を再生A/D変換器6でA/D変換する。こ
れと同時にゲートパルス発生手段1で第12図(a)に
示す時間軸変動を含む再生映像信号に同期した再生ゲー
トパルスRGPを発生する。この再生ゲートパルスRG
Pに従って、基準パルス選択手段7は第12図い)に示
す再生A/D変換器6の出力データから歪みを受けて高
さが変化した(Δ1.Δ2だけ縮んだ)再生基準パルス
RRPを、またパルス高さデータ選択手段8は第12図
(C)に示す再生映像信号から記録時のパルス高さを識
別できる再生パルス高さデータRHDを得る。
次にレベル補正手段9において、例えばすべての再生基
準パルスRRPのデータをアドレスとして相当するパル
ス高さデータHDをメモリに書き込んでレベル補正テー
ブルを作成し、通常の映像期間では再生A/D変換器6
の出力データをアドレスとしてレベル補正テーブルから
値を読出すなどのレベル補正動作を行い、記録時に挿入
した基準パルスとパルス高さデータを除去し、この後、
再生D/A変換器10でD/A変換すると、レベル補正
された再生映像信号が得られる。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の特性補正装置は以上のように構成されているので
、記録時に特性補正用データを垂直ブランキング期間内
の水平走査線期間以上使用しなければならないという問
題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、特性補正用データの記録時の使用領域を減ら
すことのできる特性補正装置を得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る特性補正装置は、1フイールドまたは1
フレ一ム分の映像信号を複数個のセグメントに分割して
記録するVTRにおいて、映像信号の少なくとも黒レベ
ルから白レベルまでに相当する高さの異なるパルスを発
生する基準パルス発生半殺と、基準パルスの高さを識別
するためのデータを発生するパルス高さデータ発生手段
と、上記基準パルスと対応するパルス高さデータを記録
映像信号のセグメント間の領域に挿入する基準データ挿
入手段と、再生映像信号から得られる再生基準パルスと
パルス高さデータとを用いて再生映像信号をレベル補正
するレベル補正手段とを備えたものである。
〔作用〕
この発明においては、映像信号の黒レベルから白レベル
に相当する異なる高さの基準パルスと対応するパルス高
さデータをセグメント間の領域に挿入して記録し、再生
時には、再生された基準パルスとパルス高さデータを用
いて記録時と再生時とでそれぞれのレベルを正確に対応
づける構成としたから、再生映像信号を正しくレベルを
補正することかできるとともに、セグメントブランキン
グ期間を有効に活用することで特性補正用データの記録
時の使用領域を減らすことができる。
〔実施例〕
VTRなどの信号記録装置において、広帯域の信号を記
録するための一手法として従来例で示したように映像信
号を複数のチャンネルに分割して記録するチャンネル分
割記録方式がある。また、その他の手法として1フレー
ムまたは1フイールドの映像信号を複数個のセグメント
に分割して記録するセグメント分割記録方式がある。
第2図はこのセグメント分割記録方式の一例を説明する
ための図であり、この例では1フイ一ルド分の入力映像
信号を2つのセグメントに分割して記録するようにして
いる。第2図(a)は1フイールドの映像信号を1本の
トラックで記録するようにしたヘリカルスキャン型VT
Rの記録トラックパターンを示す図であり、ここで、l
フィールド期間毎に時間順に番号をFl、F2.F3.
・・・・・・と付している。このように構成したへりカ
ルスキャン型VTRにおいて、ドラムの回転数を2倍、
テープ走行速度を2倍にして記録する。そのときの記録
トラックパターンを第2図(b)に示す、第2図中)に
示すように1フイールドの映像信号が2本のトラックに
分割されて記録される0本記録方式では第2図(C)に
示すような1フイ一ルド分の入力映像信号を2個のセグ
メントに分割し、セグメント間にセグメントブランキン
グ期間を設けて、この期間内でヘッド切り換えを行うよ
うにしている。
そのときの記録信号を第2図(d)に示す、ここで、セ
グメントブランキング期間ではヘッド切り換えが行われ
、信号の欠落や不連続が発生するので従来の例ではこの
セグメントブランキング期間は映像信号や再生に不可欠
な信号を記録する有効記録期間としては利用されていな
かった。この2つの記録方式、チャンネル分割記録方式
とセグメント分割記録方式を組み合わせた多チヤンネル
多セグメント記録方式がある。
第1図は、上記のチャンネル分割記録方式とセグメント
分割記録方式を組み合わせた多チャンネル多セグメント
記録方式により記録映像信号を8ビツトに量子化するV
TRにおいて、特性補正を行なう本発明の一実施例によ
る特性補正装置を示すブロック図であり、図において、
第9図と同一符号は同一または相当部分であり11は記
録映像信号からセグメントブランキング信号及び水平同
期信号を分離しゲートパルスを発生するゲートパルス発
生手段、12は基準データを記録映像信号のセグメント
ブランキング期間内に挿入する基準データ挿入手段であ
る。なお、ゲートパルス発生手段11は記録系のものを
兼用できるが、全く同じ動作をする別の回路を用いるこ
とも勿論できる。
次に第1図を用いて動作について説明する。
第1図において、記録時にゲートパルス発生手段11は
第3図(a)に示す記録映像信号からセグメントブラン
キング信号及び水平同期信号を分離する。そして第3図
(b)に示すセグメントブランキング信号が示す領域で
ハイとなるゲートパルスGPを第3図(C)のように発
生する。パルス高さデータ作成手段2は第4図(a)に
示すゲートパルスGPが入力されるごとに、O/255
.1/255.2/255.・・・・・・、255/2
55の量子化レベルを順に発生し、第4図(b)に示す
それぞれの量子化レベルを示すシリアル形式のパルス高
さデータHDに変換する。基準パルス作成手段3はゲー
トパルスCPが人力されるごとにパルス高さデータ作成
手段2からのパルス高さデータHDに対応する基準パル
スRPを第4図(C)のように作成する。データ選択手
段4はパルス高さデータHDと基準パルスRPを合わせ
て第4図(d)に示す基準データRDとする。基準デー
タ挿入手段12は基準データをセグメントブランキング
期間内に第5図に示すようにパルス高さデータHDを先
に、基準パルスRPを残りのセグメントブランキング期
間を全て利用して挿入する。
次に再生時のレベル補正動作は少なくともパルス高さデ
ータHDより後にヘッド切り換え地点を設定し、再生パ
ルス高さデータRHDとヘッド切り換えによる影響がな
い再生基準パルスRRPを用いて従来と同様にレベル補
正動作を行う。
なお、上記実施例では1個の基準パルスRPと対応する
パルス高さデータHDをセグメントブランキング期間内
にパルス高さの小さいものから順に挿入するものについ
て説明したが、これはパルス高さの高いものから順に挿
入してもよい。また、複数個の基準パルスRPとその基
準パルスRPのうち特定の1個の基準パルスRPに対応
するパルス高さデータHDをセグメントブランキング期
間内に挿入してもよい。また、ある一定の規則に基づい
て変化する基準パルスRPと対応するパルス高さデータ
HDで一組の基準データRDを構成してもよい、また、
第6図の記録映像信号に示すように1水平期間内にパル
ス高さデータHDだけを、残りのセグメントブランキン
グ期間内に基準パルスRPを挿入してもよい。あるいは
第7図の記録映像信号に示すようにパルス高さデータH
Dと基準パルスRPを1水平期間内に挿入して、残りの
セグメントブランキング期間内にも同様に挿入してもよ
い、このように、基準パルスRPとその基準パルスに対
応するパルス高さデータHDをセグメントブランキング
期間内に挿入するものであれば、どのようなパターンで
あってもよく、上記実施例と同様の効果を奏する。
なおここで、第7図に示した形態の信号を使用する場合
は、3個の繰り返す信号中のヘッド切り換えの影響を受
けない1個を選択して特性補正を行うように構成する。
また、上記実施例ではレベル補正方式として再生基準パ
ルスのA/Dデータをアドレスとして相当するパルス高
さデータをメモリに書込み、通常の映像期間では再生A
/D変換器6の出力データをアドレスとして上記メモリ
から補正された値を読出すという方式を用いた例につい
て説明したが、例えば再生基準パルスのデータとパルス
高さデータの差を補正データとしてメモリに書込み、通
常の映像期間では再生A/D変換器6の出力データをア
ドレスとして上記メモリから補正データを読出し、再生
A/D変換器6の出力データと加算してレベル補正する
等の方式や、マイクロコンピュータを用いてソフトウェ
アでレベル補正データを作威し、レベル補正データに不
連続点が生じた場合にデータを補間する等の他のレベル
補正方式を用いてもよい。
また上記実施例ではハイかロウかの二値のパルス高さデ
ータを用いた例について説明したが、例えば三値データ
などの量子化データを用いてもよい。
また、上記実施例では再生時に得られる再生基準パルス
のデータをそのまま用いた例について説明したが、複数
回の再生基準パルスのデータを加算平均、平滑化する手
段、ドロップアウトが発生した場合の再生基準パルスの
データは使用しない、などの手段を併用することにより
、さらに−層の効果を期待できる。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、セグメント分割記録
方式の信号記録装置で使用される特性補正装置において
、基準パルスと対応したパルス高さデータを各セグメン
ト間のセグメントブランキング期間内に挿入して記録す
るように構成したので、今まで利用されていなかったセ
グメントブランキング期間を有効に活用できるという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による特性補正装置を示す
ブロック図、第2図はセグメント分割記録を説明するた
めの図、第3図、第4図、第5図は第1図の実施例によ
る特性補正装置の動作を説明するための図、第6図、第
7図はこの発明の他の実施例を示す図、第8図はチャン
ネル分割記録を説明するための図、第9図は従来の特性
補正装置を示すブロック図、第10図、第11図、第1
2図は従来の特性補正装置の動作を説明するための図で
ある。 2はパルス高さデータ作成手段、3は基準パルス作成手
段、5は基準データ挿入手段、7は基準パルス選択手段
、8はパルス高さデータ選択手段、9はレベル補正手段
である。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)映像信号を複数個に分割して記録、再生するセグ
    メント分割記録VTRにおいて、信号処理系の特性を補
    正する特性補正装置であって、記録映像信号の少なくと
    も黒レベルから白レベルまでに相当する高さの異なる基
    準パルスを発生する基準パルス発生手段と、 該基準パルスの高さを識別するためのパルス高さデータ
    を発生するパルス高さデータ発生手段と、上記基準パル
    スと対応するパルス高さデータからなる基準データを上
    記記録映像信号の各セグメント間に設けられたセグメン
    トブランキング期間内に挿入する基準データ挿入手段と
    、 再生映像信号から得られる基準データを用いて該再生映
    像信号をレベル補正するレベル補正手段とを備えたこと
    を特徴とする特性補正装置。
JP1207647A 1989-08-08 1989-08-08 特性補正装置 Pending JPH0369291A (ja)

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JP1207647A JPH0369291A (ja) 1989-08-08 1989-08-08 特性補正装置

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JP1207647A JPH0369291A (ja) 1989-08-08 1989-08-08 特性補正装置

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JPH0369291A true JPH0369291A (ja) 1991-03-25

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ID=16543243

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JP1207647A Pending JPH0369291A (ja) 1989-08-08 1989-08-08 特性補正装置

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