JPH0365446A - トラック本体と斜板との組合せ - Google Patents
トラック本体と斜板との組合せInfo
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- JPH0365446A JPH0365446A JP2094878A JP9487890A JPH0365446A JP H0365446 A JPH0365446 A JP H0365446A JP 2094878 A JP2094878 A JP 2094878A JP 9487890 A JP9487890 A JP 9487890A JP H0365446 A JPH0365446 A JP H0365446A
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- JP
- Japan
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- swash plate
- ramp
- opening
- storage cavity
- latch
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- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims abstract description 7
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 abstract 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 239000003923 scrap metal Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60P—VEHICLES ADAPTED FOR LOAD TRANSPORTATION OR TO TRANSPORT, TO CARRY, OR TO COMPRISE SPECIAL LOADS OR OBJECTS
- B60P1/00—Vehicles predominantly for transporting loads and modified to facilitate loading, consolidating the load, or unloading
- B60P1/43—Vehicles predominantly for transporting loads and modified to facilitate loading, consolidating the load, or unloading using a loading ramp mounted on the vehicle
- B60P1/431—Vehicles predominantly for transporting loads and modified to facilitate loading, consolidating the load, or unloading using a loading ramp mounted on the vehicle the ramp being stored under the loading floor when not in use
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S292/00—Closure fasteners
- Y10S292/43—Rear deck lid latches
-
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- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T292/00—Closure fasteners
- Y10T292/08—Bolts
- Y10T292/0911—Hooked end
- Y10T292/0921—Multiple head
- Y10T292/0922—Operating means
- Y10T292/0923—Lever
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T292/0945—Operating means
- Y10T292/0949—Lever
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Auxiliary Methods And Devices For Loading And Unloading (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
り粟≧色視且公立
本発明はトラックへ荷物を積卸しする斜板を当該トラン
ク内に完全に収納するシステムに関する。
ク内に完全に収納するシステムに関する。
炎来坐技術
トランクのレンタル業界においてはトラックへの荷物の
積卸しを容易にするためトラックと一緒に斜板を供給す
ることが一般に行なわれている。
積卸しを容易にするためトラックと一緒に斜板を供給す
ることが一般に行なわれている。
本発明の発明者等が該斜板をトランク床部下方のトラン
クシャーシーの長平方向フレーム間に収納することを開
示してからこのことは著しく一般化している。
クシャーシーの長平方向フレーム間に収納することを開
示してからこのことは著しく一般化している。
トラックのフレーム内に斜板を収納することは幾多の利
点を提供している。例えば保管部所がトランク本体外に
あるので有用な荷積空間を専有することがなくまたトラ
ック本体内に積まれた荷物を傷つけることがない。さら
にこの保管方法は斜板をトラック本体の後部の床部のす
ぐ下方で使用者が接近しやすい場所にあり、このため使
用者は使用時にそこから斜板を引き出して使用状態に位
置ずければよい。
点を提供している。例えば保管部所がトランク本体外に
あるので有用な荷積空間を専有することがなくまたトラ
ック本体内に積まれた荷物を傷つけることがない。さら
にこの保管方法は斜板をトラック本体の後部の床部のす
ぐ下方で使用者が接近しやすい場所にあり、このため使
用者は使用時にそこから斜板を引き出して使用状態に位
置ずければよい。
斜板のフレーム保管に関する公知の方法の代表的なもの
としては下記の米国特許がある。第3.511393号
、第3.559,826号及び第3.713,662号
。
としては下記の米国特許がある。第3.511393号
、第3.559,826号及び第3.713,662号
。
しよ゛と る
これら上記の特許はトランクが動いたときに斜板が不意
にはずれないように斜板を保管位置へ固定する開放可能
なラッチ即ち掛は金について開示している。しかしこれ
らはラッチ自体をロックすることについては何も開示し
ていない。その結果、前記2つの特許(第3.559,
826号及び第3,713,662号)では、トランク
を放置しておいた場合に斜板が盗まれやすかった。また
第3.5LL393号の特許では、斜板がかなり手の込
んだ高価な枢動アームを使用しているのでこれがトラン
クから完全に取はずされることを防止している。
にはずれないように斜板を保管位置へ固定する開放可能
なラッチ即ち掛は金について開示している。しかしこれ
らはラッチ自体をロックすることについては何も開示し
ていない。その結果、前記2つの特許(第3.559,
826号及び第3,713,662号)では、トランク
を放置しておいた場合に斜板が盗まれやすかった。また
第3.5LL393号の特許では、斜板がかなり手の込
んだ高価な枢動アームを使用しているのでこれがトラン
クから完全に取はずされることを防止している。
トラックのレンタル業界においてはこの荷積用斜板の盗
難が大きい問題となっている。取扱容易のためこれらの
斜板は通常アルミニュームで出来ており、アルミニュー
ムはスクラップ金属としては、かなり高価で、盗難にあ
いやすいのである。
難が大きい問題となっている。取扱容易のためこれらの
斜板は通常アルミニュームで出来ており、アルミニュー
ムはスクラップ金属としては、かなり高価で、盗難にあ
いやすいのである。
貸しトラックのドア付近にロック可能なラッチを装備す
ることが行われている。この−例として米国特許第3.
740,978号がある。
ることが行われている。この−例として米国特許第3.
740,978号がある。
しかし、この特許のドアラッチロックは斜板を荷台空所
内にロックするだけでこの斜板を窃盗から保護すること
は考えていない。さらにこの特許は有用な荷物空間を使
用している。
内にロックするだけでこの斜板を窃盗から保護すること
は考えていない。さらにこの特許は有用な荷物空間を使
用している。
護国ゑ五決工灸り匁辺王且
本発明は、ドアがランチされるときに、斜板が適切に収
納さているときに限り該斜板をトラックの床部下方の収
容空間に取出不能に収納されるように、ドアランチと斜
板移動阻止部材とを相互連結しているのである。使用者
がドアランチをロックすると斜板は保管空所内に自動的
にロックされる。さらに本発明の相互連結の特徴は、斜
板が不適当な状態で保管空所に収納されているとドアラ
ンチの施錠が出来ずこれにより使用者は斜板が適切に収
納されていないことを知ることができることである。
納さているときに限り該斜板をトラックの床部下方の収
容空間に取出不能に収納されるように、ドアランチと斜
板移動阻止部材とを相互連結しているのである。使用者
がドアランチをロックすると斜板は保管空所内に自動的
にロックされる。さらに本発明の相互連結の特徴は、斜
板が不適当な状態で保管空所に収納されているとドアラ
ンチの施錠が出来ずこれにより使用者は斜板が適切に収
納されていないことを知ることができることである。
住−1−
本発明ではトラック本体開放部のドアが閉じられ施錠さ
れているときにはトラック本体の床部下方の斜板収納空
所から該斜板が取出せないような機構となっている。こ
の斜板はトラック本体開放部下方の開口部分を介して斜
板収納空所内へ差込みまたはそこから引出し可能となっ
ている。ドアラッチ機構はドアに移動可能に載置されか
つトラック本体床部の受けビンと係合可能なラッチボル
トを有している。このラッチボルトはつめを有している
。このつめは斜板が適切に収納されているときに斜板の
一部に係合して該斜板の抜出しを防止している。またこ
のつめはもし斜板が不適切にそまに収納されている場合
にはラッチボルトが受けピンに保合できなくなっている
。
れているときにはトラック本体の床部下方の斜板収納空
所から該斜板が取出せないような機構となっている。こ
の斜板はトラック本体開放部下方の開口部分を介して斜
板収納空所内へ差込みまたはそこから引出し可能となっ
ている。ドアラッチ機構はドアに移動可能に載置されか
つトラック本体床部の受けビンと係合可能なラッチボル
トを有している。このラッチボルトはつめを有している
。このつめは斜板が適切に収納されているときに斜板の
一部に係合して該斜板の抜出しを防止している。またこ
のつめはもし斜板が不適切にそまに収納されている場合
にはラッチボルトが受けピンに保合できなくなっている
。
尖施員
第1図を参照すると、番号11は内部に荷物保管空間1
2を有するトラック本体を示している。この空間12に
接近するためにトラック本体には後方開放部13が設け
てある。この開放部13は上下作動のドア14によって
開閉される。
2を有するトラック本体を示している。この空間12に
接近するためにトラック本体には後方開放部13が設け
てある。この開放部13は上下作動のドア14によって
開閉される。
荷物保管空間12は床部15を有している。この床部1
5の下方には荷物を積卸しする斜板17のための保管空
所16が設けてある。この保管空所16の後端部は開放
状態となっており、斜板17がトラックの後方へ滑動し
て該保管空所から抜き出せるようになっている。使用時
には、この斜板】7の一端は床部15の後端に載り他端
が地面に着いている。トラックが荷物の積卸し作業を終
った後にはこの斜板17は斜板保管空所16へ戻される
。
5の下方には荷物を積卸しする斜板17のための保管空
所16が設けてある。この保管空所16の後端部は開放
状態となっており、斜板17がトラックの後方へ滑動し
て該保管空所から抜き出せるようになっている。使用時
には、この斜板】7の一端は床部15の後端に載り他端
が地面に着いている。トラックが荷物の積卸し作業を終
った後にはこの斜板17は斜板保管空所16へ戻される
。
標準の斜板17は、長さが180吋(約4.6m)で、
幅が24吋(約60cm)で、重さが約100ボンド(
約45kg)のアルミニューム製である。このためこの
斜板はスクラップ品としての格好の窃盗対象物である0
本発明の目的はこれらの斜板を窃盗から守ることにある
。この目的は荷物保管空間のドア14に通常設けられて
いるドアのラッチ機構を改良することによって達成され
ている。
幅が24吋(約60cm)で、重さが約100ボンド(
約45kg)のアルミニューム製である。このためこの
斜板はスクラップ品としての格好の窃盗対象物である0
本発明の目的はこれらの斜板を窃盗から守ることにある
。この目的は荷物保管空間のドア14に通常設けられて
いるドアのラッチ機構を改良することによって達成され
ている。
ドアランチ機構は図面で符号18で示している。
このラッチ機構18はラッチポルト19を有している。
このラッチポルト19はドア14の下縁部に固定されて
いる取付板20へ枢着されている。このラッチポルト1
9はハンドル21によって操作される。このハンドル2
1もまた取付板20上へ枢着されている。このラッチ機
構18のハンドル21とラッチポルト19とは第1図に
示す開放即ち非ランチ位置から第2図に示す閉鎖即ちラ
ッチ位置まで移動可能となっている。
いる取付板20へ枢着されている。このラッチポルト1
9はハンドル21によって操作される。このハンドル2
1もまた取付板20上へ枢着されている。このラッチ機
構18のハンドル21とラッチポルト19とは第1図に
示す開放即ち非ランチ位置から第2図に示す閉鎖即ちラ
ッチ位置まで移動可能となっている。
ラッチ機構18がラッチ位置即ち施錠位置にあるときに
、ラッチポルト19のフック部22は荷物保管空間の床
部15内にうめ込んである矩形のケーシングの室24内
に担持された受けピン23の下方に位置づけられる。フ
ック部22は僅かにカム状をなす内面25を有しており
、この内面25は、ラッチ機iitgがラッチ位置へ揺
動してフックが受けピン23に係合するときに、ドア1
4を床部15の方へきつく引き寄せるのである。
、ラッチポルト19のフック部22は荷物保管空間の床
部15内にうめ込んである矩形のケーシングの室24内
に担持された受けピン23の下方に位置づけられる。フ
ック部22は僅かにカム状をなす内面25を有しており
、この内面25は、ラッチ機iitgがラッチ位置へ揺
動してフックが受けピン23に係合するときに、ドア1
4を床部15の方へきつく引き寄せるのである。
ラッチ機構18はロック片26によってラッチ位置へロ
ック可能となっている。このロック片26はハンドル2
1へ保合しかつ該ハンドル21を第2図に示すようなラ
ッチ位置へ保持している。ロック片26は解除キー27
により操作される。
ック可能となっている。このロック片26はハンドル2
1へ保合しかつ該ハンドル21を第2図に示すようなラ
ッチ位置へ保持している。ロック片26は解除キー27
により操作される。
ラッチ機構18は公知であり、米国特許第3,740゜
978号に開示されるラッチ機構に類似している。
978号に開示されるラッチ機構に類似している。
発朝魚鋏−果
本発明によればラッチ機構18は、斜板17が適切に収
納されランチ機構が施錠されたときには、斜板17の取
出しを防止する手段となる。即ちフック部22の外面3
1に設けられている斜板妨害つめ30がこれを達成する
簡単な手段となる。第2図に示すラッチ位置において、
フック部22のつめ30は該フック部22から下方に伸
長して受けピン室24の底部からはなれて斜板保管空所
16内に至っている。この位置において、つめ30は斜
板17の傾斜後縁33に設けられた凹み即ちつめ32内
に受入れてあり、斜板の後方運動を防止している。ロッ
ク片26によりラッチ機構がロックされているので、斜
板17はその保管空所16から故意に又は不意に取出さ
れることはない。
納されランチ機構が施錠されたときには、斜板17の取
出しを防止する手段となる。即ちフック部22の外面3
1に設けられている斜板妨害つめ30がこれを達成する
簡単な手段となる。第2図に示すラッチ位置において、
フック部22のつめ30は該フック部22から下方に伸
長して受けピン室24の底部からはなれて斜板保管空所
16内に至っている。この位置において、つめ30は斜
板17の傾斜後縁33に設けられた凹み即ちつめ32内
に受入れてあり、斜板の後方運動を防止している。ロッ
ク片26によりラッチ機構がロックされているので、斜
板17はその保管空所16から故意に又は不意に取出さ
れることはない。
上記の相互連結は、また斜板17が適切に保管空所16
内に収納されていないときの警告を使用者に与えること
が出来る。即ちもし斜板17が不完全に保管空所16内
に入っている場合には第4及び5図に示すような状態が
生じ、つめ30が斜板17の本体に当り、ラッチ機構1
8がラッチ不能となる。このラッチ機構18がラッチ位
置へ入らない場合に、使用者は、斜板が適切に保管空所
16へ入っていないことを知ることができる。斜板が完
全に保管空所16にあるときのみ凹み32が適正位置に
ありフック部22がピン23の下方に揺動しドアを閉鎖
状態に施錠できるのである。
内に収納されていないときの警告を使用者に与えること
が出来る。即ちもし斜板17が不完全に保管空所16内
に入っている場合には第4及び5図に示すような状態が
生じ、つめ30が斜板17の本体に当り、ラッチ機構1
8がラッチ不能となる。このラッチ機構18がラッチ位
置へ入らない場合に、使用者は、斜板が適切に保管空所
16へ入っていないことを知ることができる。斜板が完
全に保管空所16にあるときのみ凹み32が適正位置に
ありフック部22がピン23の下方に揺動しドアを閉鎖
状態に施錠できるのである。
第1図は本発明を装備したトラックの後部を示す一部破
断斜視図、第2図は本発明を具体化したドアラッチ機構
の拡大立面図、第3図は第2図の線3−3での矢視図、
第4図は第2図と同様の図であるがラッチ機構が不正位
置にある図、第5図は第4図の線5−5での矢視図であ
る。 符号の説明 11;トラック本体 12:荷物保管空間13:後
方開放部 14:上下作動ドア15:床部
16:保管空所17:斜板 18
:ドアラッチ機構19:ラッチボルト 20:取付
板21:ハンドル 22:フンク部23:受け
ピン 24:室 25:内面 26:ロツク片27:解除キ
ー 30:斜板妨害つめ31:外面
32:凹み 33:傾斜後縁 (外4名)
断斜視図、第2図は本発明を具体化したドアラッチ機構
の拡大立面図、第3図は第2図の線3−3での矢視図、
第4図は第2図と同様の図であるがラッチ機構が不正位
置にある図、第5図は第4図の線5−5での矢視図であ
る。 符号の説明 11;トラック本体 12:荷物保管空間13:後
方開放部 14:上下作動ドア15:床部
16:保管空所17:斜板 18
:ドアラッチ機構19:ラッチボルト 20:取付
板21:ハンドル 22:フンク部23:受け
ピン 24:室 25:内面 26:ロツク片27:解除キ
ー 30:斜板妨害つめ31:外面
32:凹み 33:傾斜後縁 (外4名)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、内部に荷積開口を有しているトラック本体と、 該開口を開閉するためトラック本体に設けてある可動ド
アと、 閉鎖位置に該ドアを施錠するラッチ機構であって施錠位
置と解錠位置との間を移動可能な部材を有するラッチ機
構と、 トラック本体の外部に開放している斜板保管空所であっ
てトラック本体の荷積開口に隣接した位置に開口部を有
している斜板保管空所と、 該斜板保管空所内に保管されかつ該斜板保管空所開口部
を介して取出し自在な荷積斜板と、該斜板保管空所から
の荷積斜板の取出しを妨害する第1位置と取出しを可能
とする第2位置との間を移動可能な妨害部材であって該
斜板が完全に収納位置に保管されているときのみ斜板が
保管空所内にあるときの第1位置へ可動となっている妨
害部材と、 ラッチ機構の移動可能なラッチ部材と、もし妨害部材が
保管空所内の斜板によって第1位置へ移動され得ないな
ら該ラッチ部材がラッチ位置へ移動するのを阻止してい
る前記妨害部材と、の間を接続している接続部材と、 から成るトラック本体と斜板との組合せ。 2、床部を有する荷積空間へ接近可能な荷積開口を内部
に有しているトラック本体と、 該開口を閉鎖するドアと、 閉鎖位置にて該ドアを施錠するラッチ機構であってドア
へ移動自在に取付けられたラッチボルトと前記床部にあ
る受けピンとから成るラッチ機構と、 該床部下方にあり荷積空間の下方に開口部を有する斜板
保管空所と、 保管空所開口部を介して前記斜板保管空所から出し入れ
自在となっている斜板と、 ラッチボルトが受けピンと係合するときに斜板と係合出
来斜板が斜板保管空所から取出せないようにしている前
記ラッチボルト上の妨害つめと、から成るトラック本体
と斜板との組合せ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US07/335,746 US4941703A (en) | 1989-04-10 | 1989-04-10 | Truck ramp storage system |
US335746 | 1989-04-10 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0365446A true JPH0365446A (ja) | 1991-03-20 |
Family
ID=23313087
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2094878A Pending JPH0365446A (ja) | 1989-04-10 | 1990-04-10 | トラック本体と斜板との組合せ |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4941703A (ja) |
JP (1) | JPH0365446A (ja) |
CA (1) | CA2013417C (ja) |
DE (1) | DE4011489A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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Families Citing this family (21)
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