JPH036492A - 核燃料集合体の上部ノズルサブアセンブリ - Google Patents

核燃料集合体の上部ノズルサブアセンブリ

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JPH036492A
JPH036492A JP2125633A JP12563390A JPH036492A JP H036492 A JPH036492 A JP H036492A JP 2125633 A JP2125633 A JP 2125633A JP 12563390 A JP12563390 A JP 12563390A JP H036492 A JPH036492 A JP H036492A
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adapter plate
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James A Sparrow
ジェイムズ・アラン・スパロウ
Yu C Lee
ユー・チャン・リー
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 本発明は、原子炉用の核燃料集合体に関し、特に、燃料
集合体の燃料棒のより大きな成長及び燃焼を受は入れる
ために空間利用を改善することのできる伸縮可能な上部
ノズルザブアセンフリに関するものである。
先」1技」1Φ−説艮男 大部分の原子炉において、炉心は多数の長い燃料集合体
から成り、これらの燃料集合体は、横方向に延びる上部
と下部の炉心支持板により支持され整列されている。上
部及び下部の炉心支持板は、炉心全体を囲み炉心の両端
間に延び′でいる炉心支持槽に直接或は間接的に取り付
けられている。
これらの燃料集合体は、慣用の構造としては、複数の支
持格子により組織的な配列に保持された複数の燃料棒と
制御棒案内シンプルとを備えており、支持格子は、燃料
集合体の長手方向に沿って互いに離間され制御棒案内シ
ンプルに取り付けられている。案内シンプルは燃料棒の
上端及び下端からそれぞれ上方及び下方に僅かに突出し
ている。
燃料集合体の両端において、」二部ノズル及び下部ノズ
ルが案内シンプルに固定され、それにより、−像化され
た燃料集合体を形成している。燃料集合体は下部炉心支
持板上に垂直に載置される。燃料集合体は、取扱い及び
設置を容易にするために、下部炉心支持板に固定されて
いないのが一般的である。
炉心内の温度は、時間によって、例えばコールド停止状
態から通常の運転状態ては、大きく変化する。また、材
料毎に異なる照射及び熱的な成長特性を呈する。燃料集
合体構成要素の材料は一般に炉心支持槽に用いられてい
るものと異なっており、より大きな熱膨張を起こすので
、結果的に生ずる燃料集合体の軸方向、即ち垂直方向の
長さの増加が調整されなけれはならない。このために、
燃料集合体は上部及び下部の炉心支持板に通常取り付り
られず、両者間の幾らかの相対運動を許容する態様で支
持されている。
燃料集合体と炉心支持槽の軸方向の熱膨張差は、上部炉
心支持板と下部炉心支持板との間の軸方向の間隔を燃料
集合体の軸方向長さよりもやや大きくすることにより、
適応できるようにしてきた。
通常、これは、燃料集合体の頂部と上部炉心支持板との
間に軸方向隙間を設けることで達成される。
しかしながら、この隙間の存在により、冷却材の流れに
よって燃料集合体上に発生される上向きの水圧力のため
に、燃料集合体が上方に持ち上がる恐れがある。そこで
、燃料集合体は上部ノズルと共に押え装置も用いており
、冷却材の上向きの流体力が燃料集合体を持ち上げて上
部炉心支持板に傷を付けるほど強く接触するのを防止し
ており、同時に、炉心で生ずる熱膨張等による燃料集合
体の長さの変動を許容するようにしている。押え装置を
有する従来の燃料集合体の例としては、米国特許第4,
078,967号、第4.534.933号、第4,6
20.96(1号、及び第4,670,213号明細書
等に開示されたものかある。
前述したように、燃料集合体の案内シンブルは燃料棒の
両端からそれぞれ上方及び下方に僅かに突出している。
従って、案内シンプルの両端に固定された燃料集合体の
上部ノズルと下部ノズルは、同様に、燃料棒の両端から
それぞれ上方及び下方に離隔されている。燃料棒の両端
と上部及び下部ノズルの隣接部分との間の空間は、通常
の原子炉運転中に燃料棒の燃焼が生じた際の成長による
燃料棒の長さの増加を受は入れる。
燃料集合体構造を色々な面で改良したことにより、燃料
棒の燃焼の許容範囲を増大することが可能となってきた
。燃焼のこの増大は、プラン1へ停止の回数を減らし使
用済み燃料の蓄積量も減らすのて望ましい。しかし、燃
料棒をより強く燃焼させるためには、余分な成長故に、
燃料棒の長さが最低でも約12.7mm (0,5in
、 )の増加することが必要となる。このため、燃料棒
のこの付加的な成長を受は入れるために、上部及び下部
ノズルそれぞれのアダプタプレート間の空間を大きくす
る必要がある。同時に、上部ノズルの上部プレートとア
ダプタプレートとの間の空間は、従来と同様に、炉心の
取扱い設備が上部ノズルの上部プレート及ひアダプタプ
レー1−間に入り、」二部プレートの下面に掛合するこ
とができるのに十分な大きさでなければならない。
現在、上部及び下部ノズルそれぞれのアダプタプレート
間の空間は、燃料棒長さの約12.7m+n(0,5i
n、)の付加的な成長を許容するには十分であるとはい
えない。従って、現在使用されている炉心設備の取扱い
の可能性を損なうことなく、燃料棒の余分な熱的成長を
許容するための手段が必要とされている。
介」肪Φ」[要 本発明は、前記必要性を満足するように設計された伸縮
可能な上部ノズルサブアセンブリを提供する。本発明の
伸縮可能な上部ノズルサブアセンブリは、燃料集合体が
約25.4+nm(1in、 )を越える燃料棒の成長
を受は入れるようにし、より高い燃焼率で原子炉を運転
することを可能とする。この長さの延びによって、燃料
棒は今日用いられているものよりも遥かに大きな燃焼を
起こさせることができる。更に、余り大きな燃焼が必要
とされない場合には、燃料棒の機械的負荷が大幅に減ぜ
られる。本発明は、従来の上部ノズルサブアセンブリの
上部プレー1へと下部アダプタプレートとの間にある″
デッドスペース″を利用するものである。
この空間は、燃料集合体の装荷及び取外しの際に使用さ
れるだけであり、炉心の作動中には使用されないので、
“′プツト(無駄)″と特徴付けられている。従って、
本発明の伸縮可能な上部ノズルサブアセンブリは、付加
的な燃料棒成長のために必要な空間を提供するが、従来
の取扱い装置の使用をそのまま可能とし、従って設計変
更に伴う顧客に対する潜在的コストを無くすことができ
る。
従って、本発明は、燃料棒の成長及び燃焼の増大化を可
能とする核燃料集合体のための伸縮可能な上部ノズルサ
ブアセンブリに向けられている。
この上部ノズルサブアセンブリは、(a)上部プレート
、及び該上部プレートの外周縁部に固着され垂下してい
る側壁エンクロージャを含む上部構造と、(I〕)前記
上部構造の前記上部プレートの下側に配置され且つ前記
側壁エンクロージャ内に配置7 された下部アダプタプレートであって、前記上部プレー
トが前記下部アダプタプレートに接近及び離間するよう
移動できるように前記側壁エンクロージャに対して相対
的に摺動可能となっている前記下部アダプタプレートと
、(e)前記下部アダプタプレーI〜に対して前記側壁
エンクロージャが移動して前記上部プレートが前記下部
アダプタプレートから離間するよう移動する場合に、前
記下部アダプタプレートを前記側壁エンクロージャ内に
捕獲し保持するために、前記側壁エンクロージャの下縁
部及び前記下部アダプタプレートの外周縁部に設けられ
た相互係合可能な手段と、(d)前記側壁エンクロージ
ャ内に配置され、前記上部プレート及び前記下部アダプ
タプレートの間で延び該上部プレート及び該下部アダプ
タプレー1・と係合している複数の弾性的に収縮可能な
偏倚装置てあって、前記上部構造に対しての前記下部ア
ダプタプレート側への押え力の付加及び除去にそれぞれ
応答して圧縮状態及び伸張状態に変動可能であり、前記
下部アダプタプレートに対して前記側壁エンクロージャ
を移動させ前記上部プレートを前記下部アダプタプレー
トに接近及び離間するよう移動させ、もって前記上部ノ
ズルサブアセノブ1ノを圧縮状態及び拡張状態とするよ
うになってI+する前記偏倚装置と、を備えている。
より詳細に説明するならば、上部プレートは、複数のコ
ーナ一部と、各コーナ一部におり)てその下面に形成さ
れた少なくとも1つの凹部を有している。アダプタプレ
ートは、複数のコーナ一部と、各コーナ一部においてそ
の上面に形成された少なくとも1つの凹部を有している
。アダプタプレートの各凹部は、上部プレートの対応の
凹部の下方に整列される。偏倚装置は、伸張状態と圧縮
状態との間で変動可能なコイルばねである。各コイルば
ねは上部プレートと下部アダプタプレー1・どの間に配
置され、その上端と下端は、それぞれ上部プレート及び
下部アダプタプレートの対応の整列した凹部に着座され
る。
更に、上部構造の側壁エンクロージャは、両側の垂直縁
部で互いに堅く結合された複数のほぼ平坦を垂直壁部分
から構成されている。側壁エンクロージャの下縁部の相
互係合手段は保持構造であり、この保持構造は側壁エン
クロージャから内方に突出し、互いに離間された一連の
指状部から構成されている。アダプタプレートの外周縁
部の相互係合手段は下部が切削された座構造であり、こ
の座′N4造は、側壁エンクロージャの内方に突出する
保持構造の断面形状と重なり合う関係で適合する断面形
状を有しており、アダプタプレ=1〜を捕らえ該アダプ
タプレートがエンクロージャの下縁部を越えないように
している。
本発明の上記及び他の特徴や利点は、本発明の実施例が
図示された図面に沿って、以下の本発明の実施′例の詳
細な説明を読むことにより、当業者にとって明らかにな
るであろう。
発明の詳細な説明 以下の説明において、同一の参照符号は全図面を通して
同−又は相当部分を示している。また、以下の説明にお
いて、「前方」、「後方」、「左方」、「右方」、「上
方」、[下方4等の語は便宜上の言葉であり、限定的な
語として解釈されるべきものではない。
図面、特に第1図を参照すると、本発明の原理に従って
構成された伸縮可能な上部ノズルサブアセンブリ12を
備えた核燃料集合体10が示されている。この燃料集合
体10は、上部ノズルサブアセンブリ12の他に、基本
的に、原子炉〈図示しない)の炉心領域における下部炉
心支持板(図示しない)上に燃料集合体10を支持する
ための下部ノズル14と、この下部ノズル14から上方
に向かって突き出して縦方向に延びる多数の制御棒案内
管若しくは案内シンプル16とを備えており、案内シン
プル16の上端と下端はそれぞれ上部ノズルサブアセン
ブリ12と下部ノズル14に取り付りられている。更に
、組織化された配列の燃料棒18が、燃料集合体10の
長手方向に沿って互いに隔てられ且つ案内シンプル16
に取り付けられた複数の横向きの格子20によって、互
いに横方向に離隔されて保持されている。
また、燃料集合体10の中心には計装管22が配置され
ている。上部ノズルサブアセンブリ12、下部ノ1− ズル14及び案内シンプル16は互いに一体的な組立体
を形成し、その構成部品を損傷させることなく普通に収
り扱うことができる。
第1図〜第3図を参照すると、本発明の伸縮可能な上部
ノズルサブアセンブリ12は、燃料集合体10の燃料棒
18のより大きな成長及び燃料棒のより大きな燃焼を受
は入れるための空間の利用を改善できる構成を有してい
る。同時に、上部ノズルサブアセンブリ12は、燃料集
合体10の炉心への装荷及び炉心からの取外しのための
従来の取扱い装置をそのまま使用することができる。伸
縮可能な上部ノズルサブアセンブリ12は、基本的に、
上部構造24と、下部アダプタレート26と、複数の弾
性的に収縮可能な偏倚装置28とを備えている。
第4図〜第7図に明示するように、上部ノズルサブアセ
ンブリ12の上部構造24は、上部プレート30と、」
二部プレート30の外周縁部30Aに堅く結合され垂下
している側壁エンクロージャ32とから構成されている
。上部プレート30は、大きな中央開口34を画成する
環状形状となっている1、上部プレ2 −ト30の複数のコーナ一部30Bのうち2つの対角部
分にはそれぞれ穴36が貫通形成され、これらの穴36
は、上部プレート30の下面30Cと係合する燃料集合
体取扱い装置の構成要素(図示しない)の挿入を可能と
し、炉心への装荷及び炉心への取外しの際に燃料集合体
10を吊り上げることができる。
残る2つのコーナ一部30Bの一つには、炉心内で燃料
集合体10の向きを適正に定める基準を提供する穴38
が設けられている。また、1対の穴40が上部プレート
30の各コーナ一部30Bに画成されており、各式40
は、上部プレート30の下面30Cに形成された環状の
凹部40Aにより囲まれている。
上部構造24の側壁エンクロージャ32は、4つのほぼ
平坦な垂直壁部分42から成り、これらの垂直壁部分4
2は相対する垂直縁部で相互係合され、はぼ正方形の箱
形状にエンクロージャ32を画成する。
側壁エンクロージャ32の下側周縁部において、各壁部
分42は細い内方に突出した保持構造44を有している
。この保持構造44は一連の互いに離隔された指状部4
4Aから成り、はぼ扇形又はのこ歯形形状に保持構造4
4を画成する。
第8図〜第10図に明示するように、上部ノズルサフア
センブリ12の下部アダプタプレー1・26はほぼ正方
形であり、平坦な形状である。アダプタプレート26は
、長楕円形の複数の冷却材流路穴48を画成している十
字形に組み合わされた複数のリガメント若しくはバー4
6がら形成されている。また、案内シンプル16の数と
配列に一致する複数の円形貫通穴50がアダプタプレー
ト26に設けられている。貫通穴50は、アダプタプレ
ート26を案内シンプル16の上端に取り付けることが
できるほどの寸法を有している。更に、1対の円形凹部
52がアダプタプレーt・26の上面26Bの各コーナ
一部26Aに画成されている。これらの凹部52は、上
部プレート24の穴40及び環状凹部40Aの下方で整
列されている。各四部52には、はぼ正方形配列の冷却
材流路穴54がアダプタプレート26に画成されている
アダプタプレート26の外周縁部の下側は切削され、全
周に延びる凹部ないし溝58に沿う棚部ないし座構造5
6を画成している。
第2図、第3図、第11図及び第12図を参照すると、
弾性的に収縮可能な偏倚装置28は複数対のコイルばね
60の形態をとり、その上端60A及び下端60Bはそ
れぞれ、外周部の案内シンプル16の外側に配置された
上部プレート30及び下部アダプタプレート26の整列
されたコーナ一部30A、26Aに形成された凹部44
A、52に着座されている。外周部の案内シンプル16
はまた、上部プレート30の中央開口34を画成する内
周縁30Cの下側に整列されている。また、短円筒プラ
グ又はバーの形の安定化部材ないし案内部材62が各穴
40内で上部プレート30に固定され、対応のコイルば
ね60内に延びている。案内部材62はコイルばね60
を横方向に安定化し、はぼ垂直の線に沿って伸張及び圧
縮させることができる。第11図に示されるばね60が
伸びた状態では、案内部材62の長さはばね60の長さ
の半分よりも短い。第12図に示されるばね60の圧縮
状態では、案内部材62の下端はアダプタプレート26
に隣接して配置される。
第11図は拡張状態における上部ノスルサブア5 センブリ12を示し、第12図は圧縮状態を示している
。上部ノズルサブアセンブリ12のいずれの状態におい
ても、アダプタプレート26は、固定チューブ64によ
り従来と同様にして案内シンプル16の上端に同じ位置
で固定されている。例えば、アダプタプレート26は、
燃料棒18の上端から上方に従来のアダプタプレートよ
りも約25.4〜38.1mm (1〜1.5in、)
高く配置される。また、アダプタプレート26は側壁エ
ンクロージャ32の内部に摺動可能に配置されている。
側壁エンクロージャ32とアダプタプレート26とは相
互に固定されておらず、互いに対して摺動可能となって
いる。側壁エンクロージャ32の保持構造44及びアダ
プタプレート26の座構造56は、エンクロージャ32
の下縁部及びアダプタプレート26の周縁部に相互係合
可能な手段を提供し、アダプタプレート26に対してエ
ンクロージャ32が移動してアダプタプレート26がら
上部プレート30が離れていく際、エンクロージャ32
内でアダプタプレー1・26を捕らえ保持するようにな
っている。このような配列において、アダプタプレ6 −ト26は上部構造24から分離できなくなる。
上部ノズルサブアセンブリ12を第11図に示す拡張状
態とするためには、上部ノズルサブアセンブリ12の上
部構造24の上部プレート30上に及ぼされる上部炉心
支持板(図示しない)による下向きの支持接触力が取り
除かれる。この場合、コイルばね60は、上部構造24
をアダプタプレート26から離間させる伸張状態となる
ように考慮されており、この状態において、ばね60は
アダプタプレート26の周囲の座構造56を上部構造2
4の側壁エンクロージャ32の保持構造44の指状部4
4A上に載置関係又は接触関係とする。指状部44Aは
エンクロージャ32内でアダプタプレート26を捕らえ
保持する。この状態で、アダプタプレート26及び上部
プレート30は最大距離で互いに隔てられ、両者間には
、燃料集合体取扱い装置の構成要素を上部プレート30
のコーナ一部の穴36に挿入するのに十分な空間が形成
される。
上部ノズルサブアセンフIJ12を第12図に示す圧縮
状態とするためには、上部炉心支持板が上部ノズルサブ
アセンブリ12の上部1i3i24の上部プレート30
に取り付けられ、再度上部プレート30に下方への支持
接触力を作用させる。この結果、上部プレート30は下
部アダプタプレート26に向かって下方に移動され、コ
イルばね60を圧縮状態に押圧すると共に、側壁エンク
ロージャ32をアダプタプレート26に対して下方に摺
動させ、また、エンクロージャ32の保持構造44を下
降させてアダプタプレート26の座構造56から離隔さ
せる。この状態で、上部プレート30とアダプタプレー
ト26との間の空間は、燃料集合体取扱い装置の構成要
素の挿入に必要とされる大きさ以下に減じられる。しか
し、これは問題とならない。燃料集合体は、炉心内にあ
り上部炉心支持板が上部ノズルサブアセンブリ上に配置
されている間は、取扱い装置により取り扱われることは
決してないからである。上部プレート30とアダプタプ
レート26との間に従来存在した余分な空間、即ちデッ
ドスペースは除去され、その代わりとして、該空間は案
内シンプル16上にアダプタプレート26をより高い位
置に取り付けるために利用されてアダプタプレート26
と燃料棒18の上端との間の距離が大きくされ、よって
炉心内での燃料棒のより大きな成長及びより大きな燃焼
を可能とする。後に燃料集合体10が取り扱われるべき
場合、上部炉心板が取り外され、ばね60が上部構造2
4を第11図の位置まで上方に移動させ、上部プレート
30及びアダプタプレート26は最大間隔に戻されて燃
料集合体取扱い装置の構成要素に必要な空間が形成され
る。
保持構造44ののこ歯形状によって、保持構造24は燃
料棒18の上端よりも下方の第12図に示す位置まで移
動てきる。上部プレート30の中央開口34は、従来と
同様に、案内シンプル16内への制御体(図示しない)
の通路となる。コイルばね60は必要な押え力を上部炉
心支持板から直接アダプタプレート26に伝える。コイ
ルばね60の数と配列は、従来の押え配列の場合に比し
て、上部炉心支持板からの負荷をより均等にアダプタプ
レー1へ26に分配でき、燃料集合体10の湾曲を防止
するのに役立つという利点を有している。また、上部構
造24の9− 側壁エンクロージャ32が上部ノズルサブアセンブリ1
2の拡張状態及び圧縮状態のいずれの場合もはね60を
完全に囲っており、ばね60を保護し遮蔽して冷却材の
流れによる横方向の力が作用するのを防止することにも
注意されたい。しかしながら、例えば細長い板ばねのよ
うな他の形態の偏倚装置も使用できることも理解すべき
である。
本発明の伸縮可能な上部ノズルサブアセンブリと本発明
に付随する多くの利点は、前述の説明から理解されるで
あろう。また、本発明の精神及び範囲を逸脱することな
く、或はその実質的な利点を犠牲にすることなく、形態
、構成及び配列に関し、種々の変更が可能であることは
明らかであり、よって、以上に述べた形態は、単に本発
明の好適な実施例にすぎない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の原理に従った伸縮可能な」二部ノズ
ルサブアセンブリを有する燃料集合体の部分断面図であ
り、明瞭化のために一部を切り欠いて示した図、第2図
は、第1図の2−2線に沿っ0 ての燃料集合体の拡大平面図、第3図は、第1図の3−
3線に沿っての燃料集合体の拡大断面図、第4図は、本
発明の伸縮可能な上部ノズルサブアセンブリの上部構造
を示す平面図、第5図は、第4図の5−5線に沿っての
上部構造の断面図、第6図は、上部構造の側壁エンクロ
ージャを示す第5図の6−6線に沿っての断面図、第7
図は、第5図の7−7線に沿っての上部構造の底面図、
第8図は、本発明の伸縮可能な上部ノズルサブアセンブ
リの下部アダプタプレートを示す平面図、第9図は、第
8図の9−9線に沿っての下部アダプタプレー1・の側
面図、第10図は、第9図の下部アダプタプレートの右
側縁部の拡大断面図、第11図は、第2図の11−11
線に沿っての燃料集合体の部分断面図であり、拡張状態
の上部ノズルサブアセンブリを示す図、第12図は、圧
縮状態の上部ノズルサブアセンブリを示す第11図と同
様な燃料集合体の部分断面図である。図中、10・・・
核燃料集合体 12・・・上部ノスルサブアセンブリ 24・・上部構造 26・・下部アダプタプレート 28・・・偏倚装置    30・・・上部プレート3
2・・・側壁エンクロージャ 56・・・座′Wi造     60・・コイルばね3

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 核燃料集合体のための伸縮可能な上部ノズルサブアセン
    ブリにおいて、 (a)上部プレート、及び該上部プレートの外周縁部に
    固着され垂下している側壁エンクロージャを含む上部構
    造と、 (b)前記上部構造の前記上部プレートの下側に配置さ
    れ且つ前記側壁エンクロージャ内に配置された下部アダ
    プタプレートであって、前記上部プレートが前記下部ア
    ダプタプレートに接近及び離間するよう移動できるよう
    に前記側壁エンクロージャに対して相対的に摺動可能と
    なっている前記下部アダプタプレートと、 (c)前記下部アダプタプレートに対して前記側壁エン
    クロージャが移動して前記上部プレートが前記下部アダ
    プタプレートから離間するよう移動する場合に、前記下
    部アダプタプレートを前記側壁エンクロージャ内に捕獲
    し保持するために、前記側壁エンクロージャの下縁部及
    び前記下部アダプタプレートの外周縁部に設けられた相
    互係合可能な手段と、(d)前記側壁エンクロージャ内
    に配置され、前記上部プレート及び前記下部アダプタプ
    レートの間で延び該上部プレート及び該下部アダプタプ
    レートと係合している複数の弾性的に収縮可能な偏倚装
    置であって、前記上部構造に対しての前記下部アダプタ
    プレート側への押え力の付加及び除去にそれぞれ応答し
    て圧縮状態及び伸張状態に変動可能であり、前記下部ア
    ダプタプレートに対して前記側壁エンクロージャを移動
    させ前記上部プレートを前記下部アダプタプレートに接
    近及び離間するよう移動させ、もって前記上部ノズルサ
    ブアセンブリを圧縮状態及び拡張状態とするようになっ
    ている前記偏倚装置と、 を備えている核燃料集合体の上部ノズルサブアセンブリ
JP2125633A 1989-05-17 1990-05-17 核燃料集合体の上部ノズルサブアセンブリ Pending JPH036492A (ja)

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