JPH0363876A - 検索装置 - Google Patents
検索装置Info
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- JPH0363876A JPH0363876A JP1200871A JP20087189A JPH0363876A JP H0363876 A JPH0363876 A JP H0363876A JP 1200871 A JP1200871 A JP 1200871A JP 20087189 A JP20087189 A JP 20087189A JP H0363876 A JPH0363876 A JP H0363876A
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- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 8
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 abstract 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 14
- PEDCQBHIVMGVHV-UHFFFAOYSA-N Glycerine Chemical compound OCC(O)CO PEDCQBHIVMGVHV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 11
- PCTMTFRHKVHKIS-BMFZQQSSSA-N (1s,3r,4e,6e,8e,10e,12e,14e,16e,18s,19r,20r,21s,25r,27r,30r,31r,33s,35r,37s,38r)-3-[(2r,3s,4s,5s,6r)-4-amino-3,5-dihydroxy-6-methyloxan-2-yl]oxy-19,25,27,30,31,33,35,37-octahydroxy-18,20,21-trimethyl-23-oxo-22,39-dioxabicyclo[33.3.1]nonatriaconta-4,6,8,10 Chemical compound C1C=C2C[C@@H](OS(O)(=O)=O)CC[C@]2(C)[C@@H]2[C@@H]1[C@@H]1CC[C@H]([C@H](C)CCCC(C)C)[C@@]1(C)CC2.O[C@H]1[C@@H](N)[C@H](O)[C@@H](C)O[C@H]1O[C@H]1/C=C/C=C/C=C/C=C/C=C/C=C/C=C/[C@H](C)[C@@H](O)[C@@H](C)[C@H](C)OC(=O)C[C@H](O)C[C@H](O)CC[C@@H](O)[C@H](O)C[C@H](O)C[C@](O)(C[C@H](O)[C@H]2C(O)=O)O[C@H]2C1 PCTMTFRHKVHKIS-BMFZQQSSSA-N 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、文字列の集合(以下、データベースという
)を検索する検索装置に関するものである。
)を検索する検索装置に関するものである。
第3図は従来の検索装置を示すブロック図である0図に
おいて、■は検索されるデータベースが蓄積されている
蓄積手段であり、図示の例では、この蓄積手段1には4
文字で構成されたm個の文字列が格納されている。2は
この蓄積手段lに蓄積されたデータベース中より検索す
べき文字列の入力を行う入力手段であり、3は蓄積手段
1に蓄積されているデータベースより文字列を順番に読
み込んで、当該文字列を構成している各文字と入力手段
2より入力された文字列を構成している各文字との一致
検出を行う検索手段である。
おいて、■は検索されるデータベースが蓄積されている
蓄積手段であり、図示の例では、この蓄積手段1には4
文字で構成されたm個の文字列が格納されている。2は
この蓄積手段lに蓄積されたデータベース中より検索す
べき文字列の入力を行う入力手段であり、3は蓄積手段
1に蓄積されているデータベースより文字列を順番に読
み込んで、当該文字列を構成している各文字と入力手段
2より入力された文字列を構成している各文字との一致
検出を行う検索手段である。
次に動作について説明する。ここで、第4図は検索手段
3における処理の手順を示すフローチャートである。入
力手段2に検索すべき文字列、例えば“ABCD”が入
力されると検索手段3はまず、ステソブSTIにてカウ
ンタnを“1″に初期化する。°次にステップST2に
て蓄積手段1より1番目の文字列“ABCE”を読み込
み、ステップST3においてその1列目の文字の一致検
出を行う。その結果、両者は“A”で一致しているので
、次いでステップST4によって2列目の文字の一致検
出を行い、両者とも“B”であるので、ステソプST5
にて3列目の文字の一致検出を行う。その結果も両者が
“C”で一致しているので、ステップST6にて4列目
の文字の一致検出を行う。両者が“D”と“E”で一致
していないので処理をステップST8に進め、カウンタ
nの値がm”になったか否かを判定する。今、カウンタ
nの値は“1”であるので、処理はステップST9に渡
されてカウンタnの値がインクリメントされ、処理はス
テップST2に戻される。
3における処理の手順を示すフローチャートである。入
力手段2に検索すべき文字列、例えば“ABCD”が入
力されると検索手段3はまず、ステソブSTIにてカウ
ンタnを“1″に初期化する。°次にステップST2に
て蓄積手段1より1番目の文字列“ABCE”を読み込
み、ステップST3においてその1列目の文字の一致検
出を行う。その結果、両者は“A”で一致しているので
、次いでステップST4によって2列目の文字の一致検
出を行い、両者とも“B”であるので、ステソプST5
にて3列目の文字の一致検出を行う。その結果も両者が
“C”で一致しているので、ステップST6にて4列目
の文字の一致検出を行う。両者が“D”と“E”で一致
していないので処理をステップST8に進め、カウンタ
nの値がm”になったか否かを判定する。今、カウンタ
nの値は“1”であるので、処理はステップST9に渡
されてカウンタnの値がインクリメントされ、処理はス
テップST2に戻される。
ステップST2ではカウンタnの値“2”に従って、2
番目の文字列“FGHI”を蓄積手段1より読み込み、
ステップST3以下でその各列の文字の一致検出を行う
、この場合、1列目の文字がA”とF”とで異なってい
るため、処理はステソプST3よりステソプST8へ渡
される。
番目の文字列“FGHI”を蓄積手段1より読み込み、
ステップST3以下でその各列の文字の一致検出を行う
、この場合、1列目の文字がA”とF”とで異なってい
るため、処理はステソプST3よりステソプST8へ渡
される。
以下同様にして、ステップST2においてi番目の文字
列”ABCD″を読み込むと、ステソブST3〜ST6
における各文字の一致検出の結果は全て一致となる。従
って、処理はステップST6よりステップST7へ進め
られて、このi番目の文字列が該当するものとしてデー
タベースより選び出される。m番目の文字列“JKLM
”の−致検出が終わると、ステップST8にてカウンタ
nの値が“m”となったことが検出され、一連の検索処
理が終了する。
列”ABCD″を読み込むと、ステソブST3〜ST6
における各文字の一致検出の結果は全て一致となる。従
って、処理はステップST6よりステップST7へ進め
られて、このi番目の文字列が該当するものとしてデー
タベースより選び出される。m番目の文字列“JKLM
”の−致検出が終わると、ステップST8にてカウンタ
nの値が“m”となったことが検出され、一連の検索処
理が終了する。
従来の検索装置は以上のように構成されているので、デ
ータベースの全ての文字列に対してそれを構成している
各文字毎の一致検出を実行することが必要で、各文字列
の文字数やデータベースの項目数が増加すると処理時間
が増大し、検索時間が長くなるという問題点があった。
ータベースの全ての文字列に対してそれを構成している
各文字毎の一致検出を実行することが必要で、各文字列
の文字数やデータベースの項目数が増加すると処理時間
が増大し、検索時間が長くなるという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、文字列の文字数や項目数の多いデータベース
でも高速に検索できる検索装置を得ることを目的とする
。
たもので、文字列の文字数や項目数の多いデータベース
でも高速に検索できる検索装置を得ることを目的とする
。
この発明に係る検索装置は、蓄積手段に蓄積されている
データベースの各文字列毎に、当該文字列の文字月相を
付加し、入力手段より入力された検索すべき文字列の文
字月相を計算する文字列和演算手段を設けるとともに、
検索手段に、蓄積手段から読み込んだ文字月相と文字列
和演算手段で算出した文字月相を比較する機能を持たせ
たものである。
データベースの各文字列毎に、当該文字列の文字月相を
付加し、入力手段より入力された検索すべき文字列の文
字月相を計算する文字列和演算手段を設けるとともに、
検索手段に、蓄積手段から読み込んだ文字月相と文字列
和演算手段で算出した文字月相を比較する機能を持たせ
たものである。
この発明における検索手段は、蓄積手段より読み込んだ
文字月相と、入力手段より入力された文字列について文
字列和演算手段によって算出した文字月相とを比較し、
両者が一致している場合にのみ、蓄積手段より読み込ん
だ文字列と入力された文字列の各文字毎の一致検出を行
うことにより、文字列の文字数や項目数の多いデータベ
ースであっても高速に検索できる検索装置を実現する。
文字月相と、入力手段より入力された文字列について文
字列和演算手段によって算出した文字月相とを比較し、
両者が一致している場合にのみ、蓄積手段より読み込ん
だ文字列と入力された文字列の各文字毎の一致検出を行
うことにより、文字列の文字数や項目数の多いデータベ
ースであっても高速に検索できる検索装置を実現する。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、2は従来のそれと同等の入力手段であり、
4は検索されるデータベースが蓄積されている蓄積手段
である。この蓄積手段4は、データベースの各文字列毎
に文字月相S1〜S。
図において、2は従来のそれと同等の入力手段であり、
4は検索されるデータベースが蓄積されている蓄積手段
である。この蓄積手段4は、データベースの各文字列毎
に文字月相S1〜S。
が付加されている点で従来の蓄積手段1とは異なってお
り、図示の例では、4文字で構成されたm個の文字列が
格納されている。この文字月相31〜S1は各文字列毎
にそれを構成している文字の和、例えば、各文字をAS
CIIコードで表現した場合のそれらの和、 31 =A+B+C+E S、=J+に+L十M として、別途オフラインにて計算される。5は入力手段
2より入力された文字列から、その文字列を構成してい
る各文字を加算して文字列和Sを算出する文字列和演算
手段である。6は蓄積手段4に蓄積されているデータベ
ースより、文字列をその文字月相とともに順番に読み込
んで、その文字月相を文字列和演算手段5で計算した文
字月相と比較し、それが一致している場合にのみ、蓄積
手段4から読み込んだ文字列と入力手段2より入力され
た文字列の各文字毎の一致検出を行う検索手段である。
り、図示の例では、4文字で構成されたm個の文字列が
格納されている。この文字月相31〜S1は各文字列毎
にそれを構成している文字の和、例えば、各文字をAS
CIIコードで表現した場合のそれらの和、 31 =A+B+C+E S、=J+に+L十M として、別途オフラインにて計算される。5は入力手段
2より入力された文字列から、その文字列を構成してい
る各文字を加算して文字列和Sを算出する文字列和演算
手段である。6は蓄積手段4に蓄積されているデータベ
ースより、文字列をその文字月相とともに順番に読み込
んで、その文字月相を文字列和演算手段5で計算した文
字月相と比較し、それが一致している場合にのみ、蓄積
手段4から読み込んだ文字列と入力手段2より入力され
た文字列の各文字毎の一致検出を行う検索手段である。
次に動作について説明する。ここで、第2図は検索手段
6における処理の手順を示すフローチャートである。入
力手段2に検索すべき文字列、例えば“ABCD”が入
力されると、文字列和演算手段5はその文字列の文字月
相 S=A+B+C+D を計算する。検索手段6はこの文字列和演算手段5から
文字列和Sを、前記入力手段2から文字列“ABCD”
を受けると、まず、ステソブS Tllにてカウンタn
を“1”に初期化する。次にステップ5T12にて蓄積
手段4より1番目の文字列“ABCE”およびそれに付
加された文字月相S1を読み込み、ステップ5T13に
おいてその文字列和SとSIの比較を行う。その結果、
両者は一致していないので処理をステップ5T19へ進
め、カウンタnの値が“m”になったか否かを判定する
。今、カウンタnの値は“1”であるので、処理はステ
ップ5T20に渡されてカウンタnの値がインクリメン
トされ、処理はステップ5T12に戻される。
6における処理の手順を示すフローチャートである。入
力手段2に検索すべき文字列、例えば“ABCD”が入
力されると、文字列和演算手段5はその文字列の文字月
相 S=A+B+C+D を計算する。検索手段6はこの文字列和演算手段5から
文字列和Sを、前記入力手段2から文字列“ABCD”
を受けると、まず、ステソブS Tllにてカウンタn
を“1”に初期化する。次にステップ5T12にて蓄積
手段4より1番目の文字列“ABCE”およびそれに付
加された文字月相S1を読み込み、ステップ5T13に
おいてその文字列和SとSIの比較を行う。その結果、
両者は一致していないので処理をステップ5T19へ進
め、カウンタnの値が“m”になったか否かを判定する
。今、カウンタnの値は“1”であるので、処理はステ
ップ5T20に渡されてカウンタnの値がインクリメン
トされ、処理はステップ5T12に戻される。
ステップ5T12ではカウンタnの値2″に従って、2
番目の文字列“ABDC”とその文字月利S2を蓄積手
段1より読み込み、ステップ5T13で文字列和Sと8
2を比較する。ASCIIコードの和を文字月相とした
場合には、両者が一致するので、ステップ5T14〜5
T17にてその各列毎に文字の一致検出を行う。この場
合、3列目の文字が“C″と”D″で異なっているため
、処理はステップ5T16よりステップ5T19へ渡さ
れる。以下同様にして、ステップ5T12においてi番
目の文字列“ABCD”を読み込むとステップ5T13
による文字月相の比較、およびステップ5T14〜5T
17における各文字毎の一致検出の結果が全て一致する
ため、処理はステップ5T17よりステップ5T18へ
進められ、このi番目の文字列が該当するものとしてデ
ータベースより選び出される。m番目の文字列“JKL
M”およびその文字列和S、の一致検出が終わると、ス
テップ5T19でカウンタnの値が“m”となったこと
が検出され、一連の検索処理が終了する。
番目の文字列“ABDC”とその文字月利S2を蓄積手
段1より読み込み、ステップ5T13で文字列和Sと8
2を比較する。ASCIIコードの和を文字月相とした
場合には、両者が一致するので、ステップ5T14〜5
T17にてその各列毎に文字の一致検出を行う。この場
合、3列目の文字が“C″と”D″で異なっているため
、処理はステップ5T16よりステップ5T19へ渡さ
れる。以下同様にして、ステップ5T12においてi番
目の文字列“ABCD”を読み込むとステップ5T13
による文字月相の比較、およびステップ5T14〜5T
17における各文字毎の一致検出の結果が全て一致する
ため、処理はステップ5T17よりステップ5T18へ
進められ、このi番目の文字列が該当するものとしてデ
ータベースより選び出される。m番目の文字列“JKL
M”およびその文字列和S、の一致検出が終わると、ス
テップ5T19でカウンタnの値が“m”となったこと
が検出され、一連の検索処理が終了する。
なお、上記実施例では4列の文字列を検索する場合につ
いて説明したが、4列以外のものであってもよく、文字
列を構成する文字数が多くなるほどその効果は顕著なも
のとなる。
いて説明したが、4列以外のものであってもよく、文字
列を構成する文字数が多くなるほどその効果は顕著なも
のとなる。
以上のように、この発明によれば、文字列に文字月相を
付加して蓄積手段に格納しておき、入力手段より文字列
が入力されるとその文字列の文字月相を計算して蓄積手
段から読み込んだ文字列の文字月相と比較し、両者が同
一である場合にのみ各文字毎の一致検出を行うように構
成したので、文字月相が相異して明らかに該当しない文
字列については、各文字毎の一致検出が行われず、文字
列の文字数や項目数の多いデータベースであっても検索
を高速に行うことのできる検索装置が得られる効果があ
る。
付加して蓄積手段に格納しておき、入力手段より文字列
が入力されるとその文字列の文字月相を計算して蓄積手
段から読み込んだ文字列の文字月相と比較し、両者が同
一である場合にのみ各文字毎の一致検出を行うように構
成したので、文字月相が相異して明らかに該当しない文
字列については、各文字毎の一致検出が行われず、文字
列の文字数や項目数の多いデータベースであっても検索
を高速に行うことのできる検索装置が得られる効果があ
る。
第1図はこの発明の一実施例による検索装置を示すブロ
フク図、第2図はその検索手段の処理の手順を示すフロ
ーチャート、第3図は従来の検索装置を示すブロフク図
、第4図はその検索手段の処理の手順を示すフローチャ
ートである。 2は入力手段、4は蓄積手段、5は文字列和演算手段、
6は検索手段。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 第 3 図
フク図、第2図はその検索手段の処理の手順を示すフロ
ーチャート、第3図は従来の検索装置を示すブロフク図
、第4図はその検索手段の処理の手順を示すフローチャ
ートである。 2は入力手段、4は蓄積手段、5は文字列和演算手段、
6は検索手段。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 第 3 図
Claims (1)
- 検索される文字列の集合が、前記各文字列毎に当該文字
列の文字列和が付加されて蓄積されている蓄積手段と、
前記蓄積手段に蓄積された前記文字列の集合中より検索
すべき文字列を入力する入力手段と、前記入力手段より
入力された前記検索すべき文字列の文字列和を計算する
文字列和演算手段と、前記蓄積手段に蓄積されている前
記文字列の集合より、文字列和を順次読み込み、その文
字列和を前記文字列和演算手段にて計算された文字列和
と比較し、それらが一致している場合にのみ、一致して
いる文字列和に対応した前記蓄積手段中の文字列を構成
している各文字と、前記入力手段より入力された文字列
を構成している各文字との一致検出を行う検索手段とを
備えた検索装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1200871A JPH0363876A (ja) | 1989-08-02 | 1989-08-02 | 検索装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1200871A JPH0363876A (ja) | 1989-08-02 | 1989-08-02 | 検索装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0363876A true JPH0363876A (ja) | 1991-03-19 |
Family
ID=16431621
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1200871A Pending JPH0363876A (ja) | 1989-08-02 | 1989-08-02 | 検索装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0363876A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000194720A (ja) * | 1998-12-28 | 2000-07-14 | Nec Software Nagano Ltd | 長大デ―タファイル処理システムおよびその方法 |
WO2002086761A1 (fr) * | 2001-04-18 | 2002-10-31 | Satoshi Omori | Procede et appareil d'enregistrement de donnees sequentielles de substances biologiques |
-
1989
- 1989-08-02 JP JP1200871A patent/JPH0363876A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000194720A (ja) * | 1998-12-28 | 2000-07-14 | Nec Software Nagano Ltd | 長大デ―タファイル処理システムおよびその方法 |
WO2002086761A1 (fr) * | 2001-04-18 | 2002-10-31 | Satoshi Omori | Procede et appareil d'enregistrement de donnees sequentielles de substances biologiques |
US7308452B2 (en) | 2001-04-18 | 2007-12-11 | Satoshi Omori | Method and device for recording sequence information on biological compounds |
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