JPH0363594A - 高速炉用炉内計装装置 - Google Patents
高速炉用炉内計装装置Info
- Publication number
- JPH0363594A JPH0363594A JP1199288A JP19928889A JPH0363594A JP H0363594 A JPH0363594 A JP H0363594A JP 1199288 A JP1199288 A JP 1199288A JP 19928889 A JP19928889 A JP 19928889A JP H0363594 A JPH0363594 A JP H0363594A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reactor
- plug
- core instrumentation
- instrumentation
- sleeve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 5
- 239000000446 fuel Substances 0.000 abstract description 4
- 238000001816 cooling Methods 0.000 abstract 1
- 239000002826 coolant Substances 0.000 description 7
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 7
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 4
- 230000008439 repair process Effects 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 2
- DGAQECJNVWCQMB-PUAWFVPOSA-M Ilexoside XXIX Chemical compound C[C@@H]1CC[C@@]2(CC[C@@]3(C(=CC[C@H]4[C@]3(CC[C@@H]5[C@@]4(CC[C@@H](C5(C)C)OS(=O)(=O)[O-])C)C)[C@@H]2[C@]1(C)O)C)C(=O)O[C@H]6[C@@H]([C@H]([C@@H]([C@H](O6)CO)O)O)O.[Na+] DGAQECJNVWCQMB-PUAWFVPOSA-M 0.000 description 1
- 230000000712 assembly Effects 0.000 description 1
- 238000000429 assembly Methods 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
- 229910001338 liquidmetal Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229910052708 sodium Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011734 sodium Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、冷却材に液体金属ナトリウム等を使用する高
速増殖炉の炉内計装に適する高速炉用炉内計装装置に関
する。
速増殖炉の炉内計装に適する高速炉用炉内計装装置に関
する。
(従来の技術)
原子炉自体を監視する炉内計装は原子炉計装の内でも最
も重要な地位を占めるが、この炉内計装は、計測値の精
度を維持することばかりでなく、それらの計測器が原子
炉の一次冷却材と接しているため、その保守・補修性が
優れていることが極めて重要な要素となっている。
も重要な地位を占めるが、この炉内計装は、計測値の精
度を維持することばかりでなく、それらの計測器が原子
炉の一次冷却材と接しているため、その保守・補修性が
優れていることが極めて重要な要素となっている。
このため従来の炉内計装は、取扱いを容易とするため検
出器を炉外に設置したり、あるいはこれらを炉内に設置
するにしても、各種の検出器を個々に案内管の中に入れ
、これらを炉内に分散して配置していた。
出器を炉外に設置したり、あるいはこれらを炉内に設置
するにしても、各種の検出器を個々に案内管の中に入れ
、これらを炉内に分散して配置していた。
たとえば高速増殖炉の場合には、原子炉容器の上を蓋状
に覆って炉の内外を隔てているルーフスラブを貫通させ
て、案内管に挿入された検出器を配置している。ここで
ルーフスラブには制御棒駆動機構ならびに燃料交換機等
が配設され、これらの大形機器によって大部分の面積が
占有されているため、炉内計装の案内管は残余の箇所に
分散して配置されている。またこれらの案内管は炉内に
深く挿入され細く長いため、先端の振動を防止すべく、
個々に炉容器から延伸された腕木材によって支持されて
いる。そうしてこのように配置された検出器を保守した
り補修するときには、放射化された検出器を炉外に引抜
くため、遮蔽体を備えた大形の交換機を、それぞれの検
出器が設置されている位置まで移動してこれを行なって
いた。
に覆って炉の内外を隔てているルーフスラブを貫通させ
て、案内管に挿入された検出器を配置している。ここで
ルーフスラブには制御棒駆動機構ならびに燃料交換機等
が配設され、これらの大形機器によって大部分の面積が
占有されているため、炉内計装の案内管は残余の箇所に
分散して配置されている。またこれらの案内管は炉内に
深く挿入され細く長いため、先端の振動を防止すべく、
個々に炉容器から延伸された腕木材によって支持されて
いる。そうしてこのように配置された検出器を保守した
り補修するときには、放射化された検出器を炉外に引抜
くため、遮蔽体を備えた大形の交換機を、それぞれの検
出器が設置されている位置まで移動してこれを行なって
いた。
(発明が解決しようとする課題)
従来の炉内計装は、上述したように個々の検出器毎に独
立して分散配置されていたため、それらがルーフスラン
プを貫通する場所で個々にルーフスラブと同様な遮蔽構
造を持たせたプラグを設ける必要があり、このため設置
された検出器全体によってルーフスラブ上に占める面積
は比較的広大なものとなっていた。
立して分散配置されていたため、それらがルーフスラン
プを貫通する場所で個々にルーフスラブと同様な遮蔽構
造を持たせたプラグを設ける必要があり、このため設置
された検出器全体によってルーフスラブ上に占める面積
は比較的広大なものとなっていた。
また一つの検出器の保守等の取扱いをするたびめに、検
出器の保守・補習に長時間を費やしていた。
出器の保守・補習に長時間を費やしていた。
さらに検出器先端を支持する腕木材は、最外側に位置す
る炉容器内壁から延伸しなければならないため、それら
の配置上の制約が厳しかった。
る炉容器内壁から延伸しなければならないため、それら
の配置上の制約が厳しかった。
本発明の目的は、ルーフスラブ上の占有面積が少なく、
先端支持が簡易に行なえ、且つ保守・補習作業が短時間
で行なえる高速炉用炉内計装装置を提供することにある
。
先端支持が簡易に行なえ、且つ保守・補習作業が短時間
で行なえる高速炉用炉内計装装置を提供することにある
。
(課題を解決するための手段)
本発明では、それぞれが案内管に収納された異種の検出
器が原子炉内に挿入されている高速炉用炉内計装装置に
おいて、一つの炉内計装プラグに異種の検出器複数個を
取付けた集合体を設けた。
器が原子炉内に挿入されている高速炉用炉内計装装置に
おいて、一つの炉内計装プラグに異種の検出器複数個を
取付けた集合体を設けた。
(作 用)
複数個の検出器を一つの炉内計装プラグに取付けた計装
集合体を設けたので、原子炉のルーフスラブ上で炉内計
装装置が占める面積が縮小され、また検出器の先端支持
は計装集合体単位で行なえるため短い腕木材によって可
能となり、さらに検出器の保守・補習作業のための交換
機の移動範囲も少なくてすむようになった。
集合体を設けたので、原子炉のルーフスラブ上で炉内計
装装置が占める面積が縮小され、また検出器の先端支持
は計装集合体単位で行なえるため短い腕木材によって可
能となり、さらに検出器の保守・補習作業のための交換
機の移動範囲も少なくてすむようになった。
(実施例)
以下本発明の一実施例を第1図および第2図を参照して
説明する。
説明する。
第1図は本実施例の炉内計装プラグを示す上面図であり
、第1図において、円筒形の炉内計装プラグ2の中心か
らやや偏心させて破損燃料検出装置(以下FFDという
)3が設けられ、残余のスペースには温度計21,2個
の中性子検出器22.同じく2個の液面計4.およびF
FD中性子検出器23が配設されている。
、第1図において、円筒形の炉内計装プラグ2の中心か
らやや偏心させて破損燃料検出装置(以下FFDという
)3が設けられ、残余のスペースには温度計21,2個
の中性子検出器22.同じく2個の液面計4.およびF
FD中性子検出器23が配設されている。
第2図は第1図のA−A線断面を原子炉の一部とともに
示した断面図であり、第2図において、炉内計装プラグ
2は、原子炉容器の上蓋を構成しているルーフスラブ1
3にフランジ2aによって支持され固定されている。炉
内計装プラグ2の主要部は、ルーフスラブ13と同様な
熱および中性子遮蔽材が用いられている。またこの遮蔽
材からなる部分の下部には、炉内計装プラグ2の外径に
ほぼ等しい直径を持つ円筒状のスリーブ14が接続され
、原子炉容器(図示省略)内に貯溜されている冷却材1
2の液中に延伸されている。
示した断面図であり、第2図において、炉内計装プラグ
2は、原子炉容器の上蓋を構成しているルーフスラブ1
3にフランジ2aによって支持され固定されている。炉
内計装プラグ2の主要部は、ルーフスラブ13と同様な
熱および中性子遮蔽材が用いられている。またこの遮蔽
材からなる部分の下部には、炉内計装プラグ2の外径に
ほぼ等しい直径を持つ円筒状のスリーブ14が接続され
、原子炉容器(図示省略)内に貯溜されている冷却材1
2の液中に延伸されている。
FFD3は炉内計装プラグ2にフランジ3aによって支
持され固定されている。ここに示したFFD3は、いわ
ゆるDN法に基づいて遅発中性子束を測定して破損燃料
を検出する方式のもので、FFD3の上部を構成する遮
蔽体5に囲まれた容器6から延伸された配管8が冷却材
12の液中に挿入され、この配管8の下端部近くには電
磁ポンプ9が、また上端部近くには電磁流量計7がそれ
ぞれ添設されている。また遮蔽体5の下部にはFFD3
の外径にほぼ等しい直径を持つ円筒状のスリーブ15が
接続され、冷却材12の液中に延伸されている。
持され固定されている。ここに示したFFD3は、いわ
ゆるDN法に基づいて遅発中性子束を測定して破損燃料
を検出する方式のもので、FFD3の上部を構成する遮
蔽体5に囲まれた容器6から延伸された配管8が冷却材
12の液中に挿入され、この配管8の下端部近くには電
磁ポンプ9が、また上端部近くには電磁流量計7がそれ
ぞれ添設されている。また遮蔽体5の下部にはFFD3
の外径にほぼ等しい直径を持つ円筒状のスリーブ15が
接続され、冷却材12の液中に延伸されている。
次に液面計4も同様に、炉内計装プラグ2にフランジ4
aによって支持され固定されている。そうして液面計4
の検出器は冷却材12に浸された案内管IOに挿入され
、冷却材12とは直接接しないようにされている。また
第1図に示される中性子検出器22等その他の検出器に
ついても、液面計4と同様な案内管10が具備されてい
る。
aによって支持され固定されている。そうして液面計4
の検出器は冷却材12に浸された案内管IOに挿入され
、冷却材12とは直接接しないようにされている。また
第1図に示される中性子検出器22等その他の検出器に
ついても、液面計4と同様な案内管10が具備されてい
る。
そうしてこれらの案内管lOおよびスリーブ15の冷却
材12の中に伸びている部分は、スリーブ14との間に
掛渡された腕木材(1によって固定され、振動を防止さ
れている。
材12の中に伸びている部分は、スリーブ14との間に
掛渡された腕木材(1によって固定され、振動を防止さ
れている。
このように、一つの炉内計装プラグ2に各抽の検出器等
が搭載されたものによって炉内計装集合体1が構成され
、またルーフスラブ13にこの炉内計装集合体1を複数
個設置することによって、炉内計装システムとしての多
重性を得ることができる。
が搭載されたものによって炉内計装集合体1が構成され
、またルーフスラブ13にこの炉内計装集合体1を複数
個設置することによって、炉内計装システムとしての多
重性を得ることができる。
なお本実施例では、従来一般に行なわれているものと異
なり、FFD中性子検出器23は同一の炉内計装プラグ
2に装着されてはいるが、FFD3とは分離して設置し
た。
なり、FFD中性子検出器23は同一の炉内計装プラグ
2に装着されてはいるが、FFD3とは分離して設置し
た。
ここで本実施例を適用した場合の具体的数値例を示すと
、従来FFDのみが単独に装着されたプラグの直径は約
1mを要していたが、上述したものも炉内計装プラグ2
の直径を約1m程度とすることができた。
、従来FFDのみが単独に装着されたプラグの直径は約
1mを要していたが、上述したものも炉内計装プラグ2
の直径を約1m程度とすることができた。
次にこれの作用について述べる。
補修を要する場合、炉内計装集合体1はこれを一体とし
てルーフスラブ13から引抜くことができる。また例え
ば液面計4等の検出器は、案内管10を引抜くことによ
って個々に炉内計装プラグ2から分離することができる
。各検出器等は一つの炉内計装プラグ2に密集して配置
されているので、これらの作業を行なわせる交換機をル
ーフスラブ13上で大きく移動させる必要はない。また
腕木材11は、スリーブ14の径が小さいため短くてす
み且つ十分な支持強、度が得られるので、原子炉に振動
が加わった場合でも案内管10を十分に制動することが
できる。
てルーフスラブ13から引抜くことができる。また例え
ば液面計4等の検出器は、案内管10を引抜くことによ
って個々に炉内計装プラグ2から分離することができる
。各検出器等は一つの炉内計装プラグ2に密集して配置
されているので、これらの作業を行なわせる交換機をル
ーフスラブ13上で大きく移動させる必要はない。また
腕木材11は、スリーブ14の径が小さいため短くてす
み且つ十分な支持強、度が得られるので、原子炉に振動
が加わった場合でも案内管10を十分に制動することが
できる。
なお一つの炉内計装プラグに搭載する検出器等の種類・
個数は上述したものに限ることなく、任意に選定するこ
とができる。
個数は上述したものに限ることなく、任意に選定するこ
とができる。
本発明によれば、ルーフスラブへの配置上の制約が少な
いばかりでなく、専有面積が小さく且つ保守・補修時間
を短縮することができる高速炉用炉内計装装置を提供す
ることができる。
いばかりでなく、専有面積が小さく且つ保守・補修時間
を短縮することができる高速炉用炉内計装装置を提供す
ることができる。
第1図は本発明の一実施例を示す上面図、第2図は第1
図のA−A線を矢視した断面を原子炉の一部とともに示
す断面図である。 1・・・炉内計装集合体 4・・・液面計 21・・・温度計 2・・・炉内計装プラグ 10・・・案内管 22・・・中性子検出器
図のA−A線を矢視した断面を原子炉の一部とともに示
す断面図である。 1・・・炉内計装集合体 4・・・液面計 21・・・温度計 2・・・炉内計装プラグ 10・・・案内管 22・・・中性子検出器
Claims (1)
- 1、それぞれが案内管に収納された異種の検出器が原子
炉内に挿入されてなる高速炉用炉内計装装置において、
一つの炉内計装プラグに前記異種の検出器複数個を取付
けた集合体を設けたことを特徴とする高速炉用炉内計装
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1199288A JPH0363594A (ja) | 1989-08-02 | 1989-08-02 | 高速炉用炉内計装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1199288A JPH0363594A (ja) | 1989-08-02 | 1989-08-02 | 高速炉用炉内計装装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0363594A true JPH0363594A (ja) | 1991-03-19 |
Family
ID=16405307
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1199288A Pending JPH0363594A (ja) | 1989-08-02 | 1989-08-02 | 高速炉用炉内計装装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0363594A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH094731A (ja) * | 1995-06-12 | 1997-01-07 | Itt Corp | 蒸気および燃料油の制御兼パージ弁に用いるためのシール装置および弁座 |
JP2012047757A (ja) * | 2011-11-28 | 2012-03-08 | Toshiba Corp | 使用済燃料プール水監視装置 |
-
1989
- 1989-08-02 JP JP1199288A patent/JPH0363594A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH094731A (ja) * | 1995-06-12 | 1997-01-07 | Itt Corp | 蒸気および燃料油の制御兼パージ弁に用いるためのシール装置および弁座 |
JP2012047757A (ja) * | 2011-11-28 | 2012-03-08 | Toshiba Corp | 使用済燃料プール水監視装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3178687B2 (ja) | 原子炉の一体形ヘッドパッケージ | |
JP3121077B2 (ja) | 加圧水型原子炉における炉心計装装置 | |
US6697446B2 (en) | Instrumented capsule for materials irradiation tests in research reactor | |
US20050105667A1 (en) | Instrumented capsule for nuclear fuel irradiation tests in research reactors | |
CN107767970A (zh) | 一种长寿命耐高温磁力提升式反应堆控制棒驱动机构 | |
JPS63295993A (ja) | 原子炉の炉心内に測定装置を支持し且つ位置決めするためのパイプ | |
JPH0353589B2 (ja) | ||
JPH0363594A (ja) | 高速炉用炉内計装装置 | |
CN1080775A (zh) | 低放射性的堆芯内仪表 | |
US4333798A (en) | Sleeve connection for reconstitutable control rod guide tube | |
US5100608A (en) | In-core nuclear instrumentation for fast breeder reactors | |
KR0178518B1 (ko) | 가압수형 원자로내의 상부 내부 설비의 안내 및 위치 결정 부재의 치수 및 형상 검사를 위한 방법과 장치 | |
US4839135A (en) | Anti-vibration flux thimble | |
JPH0827374B2 (ja) | 高速炉の炉心カバ−プラグ | |
US5333158A (en) | Device and method for the measurement of the neutron flux in the core of a nuclear reactor | |
US4172012A (en) | Process and apparatus for the detection and prelocalization of a can fracture in a fuel assembly of a fast nuclear reactor | |
CN211529623U (zh) | 核电反应堆螺栓内孔双向超声检查探头 | |
JPH06138283A (ja) | 炉内中性子束検出器の案内装置 | |
JPH07198891A (ja) | 燃料バンドル組立中の燃料棒への掻き傷を防ぐ方法 | |
JP2001221886A (ja) | 中性子検出器集合体 | |
JPH0980188A (ja) | 加圧水型原子炉及びその非核燃料炉心構成体 | |
KR830001692B1 (ko) | 원자로 연료 조립체의 안내관 고정장치 | |
JPS607386A (ja) | 高速増殖炉の炉心上部機構 | |
JPS62105085A (ja) | 原子炉内中性子束連続監視装置 | |
CN110675967A (zh) | 核电反应堆螺栓内孔双向超声检查探头 |