JPH0363318B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0363318B2
JPH0363318B2 JP57141183A JP14118382A JPH0363318B2 JP H0363318 B2 JPH0363318 B2 JP H0363318B2 JP 57141183 A JP57141183 A JP 57141183A JP 14118382 A JP14118382 A JP 14118382A JP H0363318 B2 JPH0363318 B2 JP H0363318B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
self
circuit
starting
motor
rotor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP57141183A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5849093A (ja
Inventor
Marinusu Fuan Hauto Henrikasu
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koninklijke Philips NV
Original Assignee
Koninklijke Philips Electronics NV
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Koninklijke Philips Electronics NV filed Critical Koninklijke Philips Electronics NV
Publication of JPS5849093A publication Critical patent/JPS5849093A/ja
Publication of JPH0363318B2 publication Critical patent/JPH0363318B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P6/00Arrangements for controlling synchronous motors or other dynamo-electric motors using electronic commutation dependent on the rotor position; Electronic commutators therefor
    • H02P6/20Arrangements for starting
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K29/00Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices
    • H02K29/06Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices with position sensing devices
    • H02K29/08Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices with position sensing devices using magnetic effect devices, e.g. Hall-plates, magneto-resistors

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
  • Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
  • Brushless Motors (AREA)
  • Motor And Converter Starters (AREA)
  • Control Of Electric Motors In General (AREA)
  • Control Of Direct Current Motors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、固定子と、回転子と、転流装置とを
有する自始動無ブラシ直流モータに関するもので
ある。
無ブラシモータにおいては、整流が電子的に行
なわれる。この場合、回転子の位置情報はホール
素子のような検出器によつて得ることができる。
多相モータの場合、各相当り1個の検出器を用い
ることにより満足な転流および始動特性が得ら
れ、この場合これら検出器はモータの相数と合致
して円周的に離間されている。この場合、このよ
うなモータは比較的高価となる欠点がある。従つ
て、1個のみの検出器を用いるのが望ましい。単
相モータは1個の検出器を用いていること明らか
である。しかし、これらの単相モータは回転方向
が決まらないという固有の欠点を有している。更
に、附勢の際に回転子が安定位置にあるような始
動状態が生じるおそれがあり、この問題は多相モ
ータにおいても生じるおそれがある。これらの2
つの問題は、例えば補助磁石により、所定の方向
で始動を行ないうる位置でモータが停止するよう
にすることにより、いわゆる“移動止め位置”を
設けるような機械的手段により解決することがで
きる。しかし、このような機械的手段および磁気
的手段の双方またはいずれか一方を用いると、こ
の手段によつてモータの定常状態作動に悪影響を
も及ぼすという欠点がある。従つて、多相モー
タ、特に3相モータにおいて1個のみの検出器を
用いうるようにする為に、モータを回転補助磁界
によつて始動させることが提案された。しかしこ
の方法の場合、始動中モータが自己転流せず、従
つて不所望な始動特性を呈してしまうという欠点
がある。
本発明の目的は、始動中自己転流し、これによ
り純粋な電子的手段を以つて始動せしめうるよう
にした無ブラシモータを提供せんとするにある。
本発明は、固定子と、回転子と、整流装置とを
具える自始動無ブラシ直流モータにおいて、前記
の固定子を2相型とし、前記の整流装置が、2つ
の固定子位相のうち、回転子が主として向いてい
る方の位相を識別する1つのみの検出器を有する
検出装置と、固定子位相を転流附勢する為のプリ
セツト可能附勢回路と、前記の検出装置によつて
制御され、少くとも回転子が静止している際に、
前記の附勢回路を2つの状態のうち、回転子が主
として向いている方の固定子位相とは異なる固定
子位相の附勢に相当する状態に設定するプリセツ
ト回路とを具えたことを特徴とする。
上述した特徴の組合せにより、1個の検出器の
みを有し、始動中自己転流し、電子的でないいか
なる始動手段をも必要としないモータが得られ
る。
本発明は、多相モータにおいては、1個の検出
器のみによつて回転子位置を明確に検出すること
ができないが、2相モータにおいては1個の検出
器によつて識別できない2つの回転子位置が常に
1つの特定の固定子位相に対応し、従つて1個の
みの検出器を用いることにより自己転流始動が可
能となるという認識を基に成したものである。
P個の極対を有する本発明によるモータにおい
ては、前記の検出位置が2P個の極対を有する永
久磁気部材を具え、該永久磁気部材をモータと同
期して回転しうるようにし、前記の検出器が感磁
素子、特にホール素子を具えるようにするのが好
ましい。
本例の場合更に、前記のプリセツト回路が、前
記の感磁素子によつて検出された磁界の極性を検
出する極性検出器と、検出された極性と附勢回路
の状態とを比較するゲート回路とを具えるように
するのが好ましい。
本発明によるある種のモータの始動方向が確定
されないということはモータをある目的に用いる
場合には問題とならない。特定の回転方向を必要
とする場合には、本発明によるモータにおいて正
しい回転方向を簡単に保証しうるようにすること
により追加の利点を得ることができる。この目的
の為に本発明による好適例においては更に、前記
のプリセツト可能附勢回路を回転子の所望回転方
向に相当するスイツチング順序にプリセツトし、
このプリセツト可能附勢回路を、回転子の実際の
回転方向にかゝわらず転流信号の指令の下で巡回
置換に応じてスイツチングしうるようにする。こ
の特徴事項は、モータを始動させると、本発明に
よるモータの自己転流始動の結果として転流パル
スが発生するという認識を基に成したものであ
る。モータ位相のスイツチング順序を電子的に設
定することにより、始動方向が正しくない場合に
おいても位相が正しい順序で順次に附勢される。
始動方向が正しくない場合には、固定子の回転磁
界と、反対方向に回転する回転子とが最大で2回
の転流後に互いに合致して回転子が回転磁界に固
定(ロツクイン)する。P極モータの場合には、
正しくない回転方向での最大回転量はほぼ360゜/P に等しい。カセツトレコーダに用いられているモ
ータのような多くの分野に用いられているモータ
に対しては、このような正しくない始動運動は全
く問題にならない。この場合、前記のプリセツト
可能附勢回路が制御入力端子を有し、モータの回
転方向を反転せしめるようにする為に前記のプリ
セツト可能附勢回路が、スイツチング順序を、前
記の制御入力端子における信号の関数として2つ
の可能な方向のうちの一方の方向にプリセツトし
うるようにするのが好適である。
この好適例の場合、更に、前記の検出装置が
2P個の極対を有する永久磁気部材を具え、該永
久磁気部材を回転子と同期して回転しうるように
し、前記の検出器が感磁素子、特にホール素子を
具え、前記の検出器により検出された磁界の極性
変化と同期して附勢回路に対する転流信号を発生
する転流信号発生器を設けるようにすることがで
きる。
またこの場合の第1の実施例では、前記のプリ
セツト回路が、感磁素子によつて検出された磁界
の極性を検出する極性検出器と、この検出された
極性と附勢回路の状態とを比較する第1ゲート回
路とを具えるようにすることができる。
この場合、前記のプリセツト回路が前記の附勢
回路に追加の転流信号を供給するようにする。上
記の第1の実施例では、追加の整流パルスが供給
されることにより、正しくない回転子位置が補正
される。
本発明の好適例の第2の実施例では、前記の転
流信号発生器が、感磁素子によつて検出された磁
界の極性を検出する極性検出器と、この検出され
た極性と附勢回路の状態とを比較し、この状態が
検出された極性に対応しない場合に転流信号を発
生するゲート回路とを具えるようにすることがで
きる。この実施例は、各転流よりも実際に“正し
くない”附勢状態が先んじるという認識を基に成
したものである。実際には、位置検出器の出力信
号は転流瞬時に変化し、一方固定子の附勢状態は
それよりもわずかに後にのみ変化する。このこと
は、回転子位置と附勢状態とが短期間互いに対応
しないということを意味し、この非対応はプリセ
ツト回路により信号で通知しうる。この実施例で
は、回転子位置が明らかに正しくない場合にプリ
セツト回路が転流パルスを発生するようにするこ
とにより上述した特性を利用する為、別個の転流
パルス発生器を省略することができる。
前記の第1および第2の実施例では、検出され
た回転子位置が始動瞬時における附勢状態と比較
される。しかし、モータの始動時に生じる附勢状
態にかゝわらず、2つの可能な正しい状態のう
ち、電源電圧の立上り中に検出された回転子位置
に依存する状態に附勢回路を設定することもでき
る。この目的の為に本発明の好適例の第3の実施
例では、電源電圧の印加を検出する手段を設け、
前記のプリセツト回路が、感磁素子によつて検出
された磁界の極性を検出する極性検出器と、この
検出された極性と附勢回路の状態とを比較し、電
源電圧の印加が検出された後に附勢回路を検出さ
れた極性と一致する状態に設定する第1ゲート回
路とを具えるようにする。
この第3の実施例では、上述した手段により始
動をも正しいものとする。転流は凝似パルスによ
り妨害されるおそれがあり、この妨害は第1およ
び第2の実施例では容易に補正されない為、この
第3の実施例では適当な手段を講じるのが有利で
ある。この場合の適切な解決手段として、プリセ
ツト回路による指令の下で次の転流信号を抑圧す
る第2ゲート回路を設ける。
追加の転流パルスを発生させる代りに次の転流
パルスを抑圧することにより転流が直ちに補正さ
れる。実際には、凝似インパルスは転流を抑圧す
るのではなく常に追加の整流を生ぜしめる為、追
加のパルスを発生せしめるよりも転流パルスを抑
圧する方が好ましい。
本発明によるモータの附勢回路はシフトレジス
タを具えるようにするのが有利である。また、こ
のシフトレジスタのシフト方向を調整しうるよう
にするのが好ましい。この場合、モータの回転方
向を簡単に選択しうる。また、本発明によるモー
タは、 ほぼ2P個の極を有するように磁化された円筒
状の永久磁石を有する回転子と、 2相巻線を有し、前記の円筒状永久磁石の内側
で前記の回転子と同軸的に配置された固定子と、 固定子巻線が接続されており、前記の固定子に
固着された巻線支持体と、 前記の巻線支持体上に配置された基板とをモー
タが具え、前記の基板上に少くとも感磁素子が配
置されており、この感磁素子が、前記の巻線支持
体に面する円筒状永久磁石の端面の磁気的影響の
範囲内に位置しており、前記の端面の位置で前記
の永久磁石に4p極の磁化が行なわれているよう
にすることができる。
図面につき本発明を説明する。
第1図は本発明による附勢回路を有するモータ
を線図的に示す。このモータは本例の場合2極
(N、S)を有するように磁化された回転子1を
有する。回転子の位置は角度により規定し、図
示の状態ではこの角度は零である。固定子は接続
線端子5,6,7および8をそれぞれ有する4つ
のコイルL1,L2,L3およびL4を具えている。4
つの極を有するように磁化された位置エンコーダ
2は磁気的に回転子1に結合するかこの回転子1
上に配置する。この位置エンコーダ2には磁界セ
ンサH、特にホール素子を磁気的に接触させる。
回転子位置に対する位置エンコーダ2および磁界
センサHの位置は、固定子コイルL1,L2,L3
よびL4の附勢の転流が最も適している回転子の
位置で、すなわち約=45゜、135゜、225゜および
315゜の位置で磁界センサHが位置エンコーダ2を
介して極性変化を検出するような位置とする。磁
界センサHの出力信号は附勢回路4の入力端子3
に供給し、この附勢回路4により固定子コイル
L1,L2,L3およびL4の各々を附勢する。
第2図は、コイルL1,L2,L3およびL4が附勢
された際に回転子1に及ぼされるトルクTの変化
TL1,TL2,TL3およびTL4を回転子位置の関数
として示すとともに、磁界センサHにより検出さ
れた位置エンコーダ2の磁界(N、S)を回転子
位置の関数として示す。
モータの始動時に、すなわち電源電圧を印加
し、回転子の機械的な停止を釈放した後に、ある
特定のコイルを附勢すると、回転子が瞬時位置
に依存して回転したり回転しなかつたりする。例
えば、コイルL4が附勢される場合には、第2図
から明らかなように回転子に及ぼされるトルクは
=270゜で零である。T=0である安定位置は
=90゜の位置にあり、この位置ではモータは負荷
状態で始動しない。270゜および315゜間の回転子位
置や、225゜および270゜間の回転子位置に対して
は、回転子は平衡位置=270゜の方向に引かれ
る。この225゜〜315゜の範囲以外でも回転子は=
270゜の方向に引かれるも、=225゜或いは=
315゜で磁界センサHが位置エンコーダ2を介して
磁界変化を検出する際の適当な瞬時に転流が行な
われる。
固定子コイルL4の附勢により始動問題を生ぜ
しめる回転子位置をこの回転子に結合された位置
エンコーダ2の位置と比較してみると、磁界セン
サHが位置エンコーダ2のS磁化を検出する際に
始動が問題となるということが分る。また、固定
子コイルL1,L2およびL3の附勢に対し同様な比
較を行なうと、コイルL2或いはL4の附勢時には
磁界センサHがS磁化を検出する際に始動が問題
となり、コイルL1或いはL3の附勢時には磁界セ
ンサHがN磁化を検出する際に始動が問題となる
ということが分る。本発明によれば、コイルL1
〜L4の1つの附勢と、磁界センサHにより検出
される位置エンコーダ2の磁界の極性との組合せ
であつて、始動が問題を生ぜしめるものを排除す
るように附勢回路4を構成することにより始動を
保証する。この場合、回転方向は確定しないが、
モータは常に始動するようになる。
コイルL1〜L4の附勢順序が例えば時計の針の
回転方向の順序L1,L2,L3,L4で固定されるよ
うに附勢回路4を構成し、この順序において次の
コイルへの切換えが磁界センサHによる命令の下
で行なわれるようにすることにより特定の回転方
向が得られる。従つて、始動後、回転子1の始動
方向にかゝわらず回転磁界が特定の方向で得ら
れ、従つて回転子が間違つた方向に始動されて
も、回転子位置は附勢に応じたものとなり、回転
子は回転磁界に固定(ロツクイン)され、多くと
も半回転後に正しい方向に回転し始める。例え
ば、回転子1の位置が第1図に示す位置であり、
附勢回路4が時計の針の回転方向の附勢に設定さ
れている場合に第1図に示す構造のコイルL4
附勢されると、回転子1は時計の針とは逆の方向
に回転し始める。=−45゜の位置でセンサHの
指令の下で転流が行なわれ、コイルL1が附勢さ
れ、従つて回転子の運動に制動がかかり、回転方
向が逆転する。従つて、回転子は位置=−45゜
まで回転し続け、この瞬時でコイルL2が附勢さ
れ、回転子は時計の針の回転方向の回転磁界に固
定される。間違つた方向への最大回転量は180゜よ
りも少なく、<+45゜から>−135゜までであ
る。多くの場合、例えばカセツトレコーダ場合に
は、この間違つた回転量は問題とならない。
第3図は附勢回路4(第1図参照)の一例を示
し、この附勢回路は磁界センサHと相俟つて1個
の集積回路に組込むことができる。この附勢回路
は、入力端子13におけるパルス指令の下で循環
的に切換わる回路12、例えば循環的に結合さ
れ、1つの論理値“1”と3つの論理値“0”と
が記憶される4ビツトシフトレジスタを有する。
従つて、回路12の4つの出力端子Q1〜Q4のう
ちの1つが常に他と異なるように附勢される。こ
れら4つの出力端子Q1〜Q4は場合によつてバツ
フア増幅器14〜17を経て、コイルL1〜L4
端子5〜8に接続し、常にコイルL1〜L4の1つ
が附勢されるようにする。シフトレジスタ12は
例えば2つの可能な論理レベルの一方を入力端子
24に供給することにより任意にあらかじめ設定
しうる固定のシフト方向を有する。これにより、
コイルL1〜L4が所定の順序で附勢されるように
する。このシフトレジスタ12のシフト方向を調
整しうるようにすれば、所望の回転方向に相当す
る論理レベルを入力端子24に供給することによ
りモータの回転方向を選択することができる。
シフトレジスタ12は入力端子13におけるパ
ルスによる制御の下で前進的にシフトする。この
シフトを回転子の運動と同期させる為に、磁界セ
ンサHから生じる信号を入力端子3を経てパルス
整形器9に供給し、このパルス整形器9により、
各磁界の転換の発生が検出される度に、すなわち
回転子位置が45゜、135゜、225゜、或いは315゜とな
る際の所望の転流瞬時に入力端子13にパルスを
生ぜしめ、モータの自己転流作動が可能となるよ
うにする。
モータが始動しないように固定子コイルが附勢
されるのを防止する為に、磁界センサHにより検
出される磁界の極性を、第2図につき説明したよ
うにシフトレジスタ12の位置と比較する。この
目的の為に、磁界センサHから生じる信号を入力
端子3を経て、N磁化に相当する信号を検出する
検出器10に、且つS磁化に相当する信号を検出
する検出器11に供給する。コイルL1かコイル
L3のいずれかが附勢されているということは、
出力端子Q1およびQ3に接続されているORゲート
18により検出され、コイルL1かコイルL3のい
ずれかが附勢されているということは、出力端子
Q2およびQ4に接続されているORゲート19によ
り検出される。検出器10およびORゲート18
の出力信号はANDゲート20に供給し、検出器
11およびORゲート19の出力信号はANDゲー
ト21に供給する。ANDゲート20および21
の出力信号は例えばORゲートにより、或いは第
3図に示すようにこれらの出力端子を相互接続す
ることにより(ワイヤードORにより)合成す
る。この合成出力信号は許容しえない附勢状態、
すなわち附勢によりトルクT−0となる位置に回
転子が保持され、モータが始動しない状態を表わ
す。この許容しえない附勢状態を無くす方法は、
例えば、シフトレジスタを許容しうる状態に設定
することであり、このことは第3図の例では、シ
フトレジスタ12を追加の1位置だけ前進的にシ
フトさせることにより達成する。この目的の為
に、ANDゲート20および21の合成出力信号
をパルス整形器22に供給し、上述した許容しえ
ない状態が生じた際にこのパルス整形器22によ
りパルスを生ぜしめ、このパルスをORゲート2
3によりパルス整形器9の出力信号に加え、追加
のシフトパルスがシフトレジスタ12の入力端子
13に現われるようにする。
他の方法は例えば第3図の回路からパルス整形
器22(およびORゲート23)を除去し、その
残りの回路を第4図に示す回路区分で完成させる
ことにより得ることができる。この場合、シフト
レジスタ12の出力端子Q1,Q2,Q3およびQ4
スイツチS1,S2,S3およびS4にそれぞれ接続す
る。これらのスイツチは論理ゲートを以つて構成
することができる。これらのスイツチS1〜S4が図
示の位置にある場合には、この状態は第3図に示
す状態と同じであり、これらのスイツチが他の位
置(破線位置)にある場合には、出力端子Q1
Q2,Q3およびQ4はバツフア増幅器15,16,
17および14にそれぞれ接続され、附勢状態が
特定の方向に1位置だけシフトされる。スイツチ
S1〜S4はORゲート41により合成されるANDゲ
ート20および21の出力信号により制御され
る。
第3図の回路においては、シフトレジスタ12
と検出器10および11とが同時に切換わらない
結果として不所望なパルスがパルス整形器22に
より形成されるのを防止する為の手段を講じる必
要がある。この手段は例えばクロツク同期論理
(クロツクドロジツク)を用いることにより講じ
ることができる。他の方法は、第3図の回路から
パルス整形器9およびORゲート23を除去し、
パルス整形器22をシフトレジスタ12の入力端
子13に接続する方法であり、この方法を第5図
に示す。この場合の回路は不所望な回転子位置に
関して上述した例と同様に作動する。転流に関し
ては、第5図の回路は、入力端子3における信号
の極性が変化する瞬時にシフトレジスタが同じ状
態に維持されるように作動する。このことは
ANDゲート20或いは21によりシフトレジス
タの正しくない位置と同様に検出され、パルス整
形器22によりパルスがシフトレジスタ12の入
力端子13に供給される。
上述した回路およびその変形例においては、凝
似パルスが現われる度に、1位置だけシフトレジ
スタ12を前進的にシフトさせる追加のパルスが
シフトレジスタに供給される。凝似パルスは一般
に追加のパルスであり、所望のパルスを抑圧しな
い為、シフトレジスタ12は総計で2段だけ前進
的にシフトされ、これにより間違つた方向に始動
する場合につき説明したのと同じ状態を瞬間的に
生ぜしめる。このことは、例えば整流パルスが生
じ得ない期間中パルスを阻止する時間窓を生ぜし
めるような電子的手段により凝似パルスが発生す
るおそれを最小にする場合には問題とならない。
しかし、このような状態を排除する必要がある場
合には、第3図の回路を変形して、ANDゲート
20および21の指令の下で、追加のパルスを発
生させずにパルス整形器9によつて生ぜしめられ
る次のパルスを抑圧するようにすることができ
る。この変形例を第6図に示す。
この第6図においては、第3図の例と比較し
て、ORゲート23がANDゲート45に置き換わ
つており、このANDゲート45はANDゲート2
0および21の出力信号により駆動される反転入
力端子を有している。しかし、この方法は、始動
に際してモータが依然として静止している場合に
は適していない。すなわち、初期附勢状態が、回
転子が安定位置にある状態である場合には、パル
ス整形器9は最初はパルスを生ぜず、従つて前記
のパルス抑圧は行なわれない。その解決策は、電
源電圧の立上り中検出器10および11の制御の
下でシフトレジスタを所望位置に相当する位置に
設定することである。電源電圧の立上り中検出器
10が作動させられる場合には、出力端子Q2
いはQ4が高レベルになるようにシフトレジスタ
12を設定する必要があり、一方検出器11が作
動させられる場合には出力端子Q1或いはQ3が高
レベルとなるようにシフトレジスタ12を設定す
る必要がある。
従つて、第6図の回路は第3図の回路と比較し
て電源電圧検出器46をも有しており、この検出
器46により、電源電圧が端子VBに現われる瞬
時にパルスを生ぜしめる。このパルスはANDゲ
ート47および48によつてそれぞれ検出器10
および11の出力信号と比較する。ゲート47お
よび48の出力信号はシフトレジスタのセツト入
力端子S1およびS2にそれぞれ供給し、出力端子
Q1或いはQ2がそれぞれ附勢される(高レベルと
なる)ようにする。このようにすることにより、
電源電圧の印加中検出器10が作動させられると
出力端子6が附勢されるようにシフトレジスタが
設定され、検出器11が作動させられると出力端
子5が附勢されるようにシフトレジスタが設定さ
れるようになる。
前述した第3図の回路およびその他の例には、
特にこれらの回路を集積化した場合に有効な変形
を講じることができる。この変形は、磁界センサ
Hにより発生させられる信号を回転速度信号とし
ても用いることができるという事実を利用してい
る。この目的の為に、上記の信号、すなわちパル
ス整形器9の出力信号を第3図に示すように制御
回路39に供給し、この制御回路に入力端子40
を経て制御信号を供給するようにすることができ
る。特に速度制御の場合には、パルス整形器9か
ら生じるパルスの周波数を、例えば周波数−電圧
変換器を用いた回路39において決定し、これを
例えば同じ集積回路中に設けた基準信号源42に
よつて生ぜしめられる直流制御信号と比較するよ
うにすることができる。特に位相制御の場合には
パルス整形器9から生じるパルス列の位相を入力
端子40に供給される基準パルス列と比較するこ
とができる。他のサーボ制御回路も可能である。
サーボ制御回路39の出力信号により例えば駆動
量を制御するか、或いは例えば第3図に矢印4
0′で示すように制御回路39によりバツフア増
幅器14〜17の出力信号の振幅を制御するか、
或いは例えばパルス幅制御を用いることによりモ
ータの速度および位相の双方またはいずれか一方
を制御することができる。
第7図は本発明によるモータの一例をその軸線
に沿う断面で示す。このモータは装着板25を有
し、この装着板を以つて例えば外匣の一部を構成
することができる。回転子軸27は軸受装置26
を介して装着板25に取付ける。回転子1はカツ
プ状とし、磁気を通すカツプ28を有し、このカ
ツプ28にはその円筒部分の内側に円筒状の永久
磁石29を設ける。固定子は前記のカツプ28お
よび永久磁石29の内側で前記の装着板25に固
着する。この固定子は極を形成する積層体30,
30′とコイル32,33とを有する。第7図の
断面図に示すピン37のようなピンが装着されて
いるプリント回路板34は固定子に固着する。こ
れらのピン(接続線36)には固定子コイルを接
続する。プリント回路板は、附勢回路4および磁
界センサH(本例の場合ホール素子)を有する集
積回路35をも具えている。
前記のホール素子を回転子の永久磁石29にで
きるだけ近づけて配置する為に、集積回路35を
プリント回路板34にあけた孔内に配置する。こ
のプリント回路板の突出部31は電源電圧用の接
続部や、場合によつて回転方向を調整する為の入
力端子24および回転速度を調整する為の入力端
子40(第3図参照)の双方またはいずれか一方
を有する。永久磁石29は径方向に磁化する。位
置エンコーダ2は、プリント回路板34に面する
永久磁石29の側に、モータ作動に殆んど影響を
及ぼさない且つ局部的に異なる磁化を与えること
により形成し、永久磁石29の主磁界によりホー
ル素子の出力信号に殆んど影響を及ぼさないよう
にする。特定の例では、モータが6極を有し、従
つて位置エンコーダが12極を有する。
一般に本発明は、2p個の極対を有する位置エ
ンコーダを具えp個の極対を有する2相モータに
用いることができる。第1図に線図的に示すよう
なモータはしばしば4相モータと称されるも、こ
のモータは、コイルL1およびL3やコイルL2およ
びL4を直列に接続した場合には2相モータであ
ることに注意する必要がある。この場合、これら
2つの直列接続体の各々は両方向で附勢すること
ができる。本明細書で用いる“2相”とはこれら
の両方の型のモータに関連するものである。更
に、本発明においては回転子を永久磁石とするこ
とが本質的なものではない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるモータの原理を示す線
図、第2図は第1図のモータの作動を説明する為
の線図、第3図は第1図のモータに用いる附勢回
路の一例を示す回路図、第4図は第3図の回路の
一部の変形例を示す回路図、第5図は前記の附勢
回路の更に他の変形例を示す回路図、第6図は前
記の附勢回路の更に他の変形例を示す回路図、第
7図は本発明のモータの好適例を示す断面図であ
る。 1……回転子、2……位置エンコーダ、4……
附勢回路、9,22……パルス整形器、10,1
1……検出器、12……シフトレジスタ、14〜
17……バツフア増幅器、18,19,23……
ORゲート、20,21,45,47,48……
ANDゲート、25……装着板、26……軸受装
置、27……回転子軸、28……カツプ、29…
…永久磁石、30,30′……積層体、31……
34の突出部、32,33……コイル、34……
プリント回路板、35……集積回路、36……接
続線、37……ピン、39……制御回路、42…
…基準信号源、46……電源電圧検出器、H……
磁界センサ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 固定子と、回転子と、転流装置とを具える自
    始動無ブラシ直流モータにおいて、 前記の固定子を2相型とし、 前記の転流装置が、 回転子位置を指示する1個のみの検出器を有す
    る検出装置であつて、回転子が主として2つの固
    定子位相のうちの一方の固定子位相の方向に向い
    ていることを表わす第1の値と、回転子が主とし
    て前記の2つの固定子位相のうちの他方の固定子
    位相の方向に向いていることを表わす第2の値と
    の間で交互に切換わる検出信号を発生するように
    構成された当該検出装置と、 前記の検出信号に応答し、この検出信号の前記
    の値からの変化と同期して転流信号を発生する転
    流信号発生器と、 前記の転流信号に応答し、前記の固定子位相の
    附勢をこれら固定子位相のうちの第1の固定子位
    相に相当する第1状態と第2の固定子位相に相当
    する第2状態との間で交互に切換えるプリセツト
    可能附勢回路と、 前記の検出信号に応答し、少くとも回転子が静
    止している際に、回転子が向いている固定子位相
    とは異なる固定子位相が附勢される附勢状態に前
    記の附勢回路を設定するプリセツト回路と を具えていることを特徴とする自始動無ブラシ直
    流モータ。 2 特許請求の範囲第1項に記載の自始動無ブラ
    シ直流モータにおいて、前記のプリセツト可能附
    勢回路を回転子の所望回転方向に相当するスイツ
    チング順序にプリセツトし、このプリセツト可能
    附勢回路を、回転子の実際の回転方向にかかわら
    ず転流信号の指令の下で巡回置換に応じてスイツ
    チングしうるようにしたことを特徴とする自始動
    無ブラシ直流モータ。 3 特許請求の範囲第2項に記載の自始動無ブラ
    シ直流モータにおいて、前記のプリセツト可能附
    勢回路が制御入力端子を有し、モータの回転方向
    を反転せしめうるようにする為に前記のプリセツ
    ト可能附勢回路が、スイツチング順序を、前記の
    制御入力端子における信号の関数として2つの可
    能な方向のうちの一方の方向にプリセツトしうる
    ようにしたことを特徴とする自始動無ブラシ直流
    モータ。 4 P個の極対を有する特許請求の範囲第1項に
    記載の自始動無ブラシ直流モータにおいて、前記
    の検出装置が2P個の極対を有する永久磁気部材
    を具え、該永久磁気部材をモータと同期して回転
    しうるようにし、前記の検出器が感磁素子、特に
    ホール素子を具えたことを特徴とする自始動無ブ
    ラシ直流モータ。 5 特許請求の範囲第4項に記載の自始動無ブラ
    シ直流モータにおいて、前記のプリセツト回路
    が、前記の感磁素子によつて検出された磁界の極
    性を検出する極性検出器と、検出された極性と附
    勢回路の状態とを比較するゲート回路とを具えた
    ことを特徴とする自始動無ブラシ直流モータ。 6 P個の極対を有する特許請求の範囲第2項ま
    たは第3項に記載の自始動無ブラシ直流モータに
    おいて、前記の検出装置が2P個の極対を有する
    永久磁気部材を具え、該永久磁気部材を回転子と
    同期して回転しうるようにし、前記の検出器が感
    磁素子、特にホール素子を具え、前記の検出器に
    より検出された磁界の極性変化と同期して附性回
    路に対する転流信号を発生する転流信号発生器を
    設けたことを特徴とする自始動無ブラシ直流モー
    タ。 7 特許請求の範囲第6項に記載の自始動無ブラ
    シ直流モータにおいて、前記のプリセツト回路
    が、感磁素子によつて検出された磁界の極性を検
    出する極性検出器と、この検出された極性と附勢
    回路の状態とを比較する第1ゲート回路とを具え
    たことを特徴とする自始動無ブラシ直流モータ。 8 特許請求の範囲第7項に記載の自始動無ブラ
    シ直流モータにおいて、前記のプリセツト回路が
    前記の附勢回路に追加の転流信号を供給するよう
    にしたことを特徴とする自始動無ブラシ直流モー
    タ。 9 特許請求の範囲第6項に記載の自始動無ブラ
    シ直流モータにおいて、電源電圧の印加を検出す
    る手段を設け、前記のプリセツト回路が、感磁素
    子によつて検出された磁界の極性を検出する極性
    検出器と、この検出された極性と附勢回路の状態
    とを比較し、電源の印加が検出された後に附勢回
    路を検出された極性と一致する状態に設定する第
    1ゲート回路とを具えたことを特徴とする自始動
    無ブラシ直流モータ。 10 特許請求の範囲第7項または第9項に記載
    の自始動無ブラシ直流モータにおいて、プリセツ
    ト回路による指令の下で次の転流信号を抑圧する
    第2ゲート回路を設けたことを特徴とする自始動
    無ブラシ直流モータ。 11 特許請求の範囲第6項に記載の自始動無ブ
    ラシ直流モータにおいて、前記の転流信号発生器
    が、感磁素子によつて検出された磁界の極性を検
    出する極性検出器と、この検出された極性と附勢
    回路の状態とを比較し、この状態が、検出された
    極性に対応しない度に転流信号を発生するゲート
    回路とを具えたことを特徴とする自始動無ブラシ
    直流モータ。 12 特許請求の範囲第2、3、4、6、7、
    8、9、10および11項のいずれか一項に記載
    の自始動無ブラシ直流モータにおいて、前記の附
    勢回路がシフトレジスタを具えたことを特徴とす
    る自始動無ブラシ直流モータ。 13 特許請求の範囲第12項に記載の自始動無
    ブラシ直流モータにおいて、前記のシフトレジス
    タのシフト方向を調整しうるようにしたことを特
    徴とする自始動無ブラシ直流モータ。 14 特許請求の範囲第1〜13項のいずれか一
    項に記載の自始動無ブラシ直流モータにおいて、 ほぼ2P個の極を有するように磁化された円筒
    状の永久磁石を有する回転子と、 2相巻線を有し、前記の円筒状永久磁石の内側
    で前記の回転子と同軸的に配置された固定子と、 固定子巻線が接続されており、前記の固定子に
    固着された巻線支持体と、 前記の巻線支持体上に配置された基板とをモー
    タが具え、前記の基板上に少くとも感磁素子が配
    置されており、この感磁素子が、前記の巻線支持
    体に面する円筒状永久磁石の端面の磁気的影響の
    範囲内に位置しており、前記の端面の位置で前記
    の永久磁石に4P極の磁化が行なわれているよう
    にしたことを特徴とする自始動無ブラシ直流モー
    タ。
JP57141183A 1981-08-17 1982-08-16 自始動無ブラシ直流モ−タ Granted JPS5849093A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
NL8103835 1981-08-17
NL8103835A NL8103835A (nl) 1981-08-17 1981-08-17 Zelfaanlopende collectorloze gelijkstroommotor.

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5849093A JPS5849093A (ja) 1983-03-23
JPH0363318B2 true JPH0363318B2 (ja) 1991-09-30

Family

ID=19837940

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57141183A Granted JPS5849093A (ja) 1981-08-17 1982-08-16 自始動無ブラシ直流モ−タ

Country Status (11)

Country Link
US (1) US4814676A (ja)
EP (1) EP0072597B1 (ja)
JP (1) JPS5849093A (ja)
AT (1) ATE17540T1 (ja)
AU (1) AU559825B2 (ja)
DE (1) DE3268549D1 (ja)
ES (1) ES8306297A1 (ja)
HK (1) HK75486A (ja)
NL (1) NL8103835A (ja)
NO (1) NO159130C (ja)
NZ (1) NZ201579A (ja)

Families Citing this family (21)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60174093A (ja) * 1984-02-20 1985-09-07 Secoh Giken Inc 1相の位置検知出力により駆動される半導体電動機
JPH0732628B2 (ja) * 1984-03-28 1995-04-10 松下電器産業株式会社 直流無整流子モ−タ
US4832576A (en) * 1985-05-30 1989-05-23 Sanyo Electric Co., Ltd. Electric fan
JPH0767307B2 (ja) * 1985-07-15 1995-07-19 沖電気工業株式会社 ブラシレスモ−タの駆動方法
US4711429A (en) * 1986-08-29 1987-12-08 Usx Corporation Tundish for mixing alloying elements with molten metal
DE3874280T2 (de) * 1987-10-21 1993-01-21 Canon Kk Motorregelvorrichtung.
SE8802394D0 (sv) * 1988-06-27 1988-06-27 Electrolux Mecatronik Ab Reluktansmotor
DE4143440C2 (de) * 1990-06-01 1999-08-26 Mitsubishi Electric Corp Elektromotor
KR940001917B1 (ko) * 1990-08-28 1994-03-11 가부시기가이샤 도시바 센서레스 스핀들 모터 제어 장치
US5703449A (en) * 1990-10-19 1997-12-30 Seiko Epson Corporation Controller for brushless DC motor without position sensor
JPH0583981A (ja) * 1991-09-17 1993-04-02 Ebara Corp 直流モータ装置
JPH05111293A (ja) * 1991-10-15 1993-04-30 Mitsubishi Electric Corp 回転角度切換装置
IT1253596B (it) * 1991-10-31 1995-08-22 Sgs Thomson Microelectronics Sistema di avviamento per un motore brushless multifase, privo di sensori di posizione del rotore.
US5327053A (en) * 1992-08-12 1994-07-05 Seagate Technology, Inc. Apparatus and method for detecting rotor position in a sensorless and brushless DC motor
FR2754116B1 (fr) * 1996-09-27 1998-12-18 Valeo Electronique Procede et dispositif de synchronisation d'un moteur synchrone triphase
US6359923B1 (en) * 1997-12-18 2002-03-19 At&T Wireless Services, Inc. Highly bandwidth efficient communications
US5872409A (en) * 1997-08-30 1999-02-16 Samsung Electro-Mechanics Co., Ltd. Bearing system and brushless DC motor using such system
JPH11356088A (ja) * 1998-06-08 1999-12-24 Matsushita Electric Ind Co Ltd ブラシレスモータの駆動装置
US7327587B2 (en) * 2004-09-30 2008-02-05 General Electric Company System and method for power conversion
US8995907B2 (en) * 2011-06-24 2015-03-31 Baker Hughes Incorporated Data communication system
DE102016009353B4 (de) * 2016-08-03 2021-01-07 Tdk-Micronas Gmbh Sensoreinheit und Verfahren für die Detektion eines Gebers an einer vorbestimmten Position

Family Cites Families (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3663877A (en) * 1970-04-02 1972-05-16 Ampex Brushless dc motor including tachometer commutation circuit
US3760392A (en) * 1972-05-15 1973-09-18 Allis Chalmers Capacitive position sensor
US3946292A (en) * 1973-07-11 1976-03-23 Canon Kabushiki Kaisha Brushless motor driving system
US4047084A (en) * 1974-02-21 1977-09-06 Itsuki Ban Semiconductor motor controlled for energization by a single position sensing element
JPS50156618A (ja) * 1974-06-07 1975-12-18
DE2428718C3 (de) * 1974-06-14 1979-09-06 Teldix Gmbh, 6900 Heidelberg Bürstenloser Gleichstrommotor
JPS51129605A (en) * 1975-04-04 1976-11-11 Tasuku Eng Kk No-commutator d-c motor
DE2527041C3 (de) * 1975-06-18 1979-07-05 Danfoss A/S, Nordborg (Daenemark) Selbständig anlaufender, kollektorloser Gleichstrommotor
DE2702190B2 (de) * 1977-01-20 1979-09-27 Danfoss A/S, Nordborg (Daenemark) Steueranordnung fur einen bürstenlosen Motor
US4302692A (en) * 1978-02-06 1981-11-24 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Rotational speed signal sensor
DE3018957A1 (de) * 1980-05-17 1981-11-26 Daimler-Benz Ag, 7000 Stuttgart Anlaufsteuerschaltung fuer einen permanentdynamischen elektromotor

Also Published As

Publication number Publication date
NL8103835A (nl) 1983-03-16
AU8715182A (en) 1983-02-24
ES514969A0 (es) 1983-05-01
NO822765L (no) 1983-02-18
HK75486A (en) 1986-10-17
AU559825B2 (en) 1987-03-19
DE3268549D1 (en) 1986-02-27
NO159130B (no) 1988-08-22
JPS5849093A (ja) 1983-03-23
NO159130C (no) 1988-11-30
ATE17540T1 (de) 1986-02-15
EP0072597A2 (en) 1983-02-23
EP0072597A3 (en) 1983-03-09
EP0072597B1 (en) 1986-01-15
NZ201579A (en) 1985-05-31
US4814676A (en) 1989-03-21
ES8306297A1 (es) 1983-05-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0363318B2 (ja)
US5017845A (en) Brushless direct current motor starting and operating apparatus and method
US5001405A (en) Position detection for a brushless DC motor
US5028852A (en) Position detection for a brushless DC motor without hall effect devices using a time differential method
US5254914A (en) Position detection for a brushless DC motor without Hall effect devices using a mutual inductance detection method
JP3385617B2 (ja) 回転位置検出器付き永久磁石形同期電動機の起動方法および電動機制御装置
JPH0732634B2 (ja) 無刷子直流モータの始動方法
JPH09502860A (ja) パルス幅変調モータ制御装置
US5349257A (en) Permanent magnet generator with a position sensing coil
JPS6240958B2 (ja)
US5497064A (en) Apparatus for starting a switched reluctance motor
US4454458A (en) Synchronous drive for brushless DC motor
JP3344914B2 (ja) 3相モータの速度制御装置
JPH01308192A (ja) センサレス・ブラシレスモータの起動方法
US5751131A (en) Dynamic rate feedback PM motor starting technique
US5554916A (en) Method of starting a sensorless motor
JP3654003B2 (ja) センサレスモータの回転子位置検出装置
KR910000100B1 (ko) 회전수 제어방법
JPH11235083A (ja) センサレス・スイッチドリラクタンスモータの回転子位置検出装置及びその方法
JP3248856B2 (ja) ブラシレスモータの回転数検出装置
KR20250100943A (ko) Bldc 모터의 신호 판단장치의 고장 판단방법
JP2535944B2 (ja) 静止形エンコ―ダ
JPH0336237Y2 (ja)
JP2934257B2 (ja) サーボ装置
JP2002191187A (ja) 検出器を用いない整流