JPH0363285A - シリルエーテル類の製造方法 - Google Patents

シリルエーテル類の製造方法

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JPH0363285A
JPH0363285A JP1199819A JP19981989A JPH0363285A JP H0363285 A JPH0363285 A JP H0363285A JP 1199819 A JP1199819 A JP 1199819A JP 19981989 A JP19981989 A JP 19981989A JP H0363285 A JPH0363285 A JP H0363285A
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JP
Japan
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group
alkali metal
groups
silyl ethers
hydrosilanes
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Pending
Application number
JP1199819A
Other languages
English (en)
Inventor
Terunori Fujita
照典 藤田
Katsuo Taniguchi
谷口 捷生
Keiichi Yokoyama
恵一 横山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsui Petrochemical Industries Ltd
Original Assignee
Mitsui Petrochemical Industries Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
    • Y02P20/50Improvements relating to the production of bulk chemicals
    • Y02P20/52Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts

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  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ヒドロシラン類と水酸基含有化合物とから、
有機合成における水酸基保護基、ポリシラン中間体およ
び医農薬中間体などとして有用なシリルエーテル類を製
造する方法に関する。
〔従来の技術〕
従来、ヒドロシラン類と水酸基含有化合物とからシリル
エーテル類を製造する方法において、触媒としてナトリ
ウムメトキシドなどの強塩基を使用する方法がある。し
かし、この方法では塩基に不安定な化合物を出発原料な
どとして用いることができない、収率が低い、オレフィ
ンなど官能基の異性化が起るなどの問題点がある。
また触媒として■族金属ハロゲン化物を使用する方法(
例えばJ、 Org、 Chew、、 28.2717
 (1963)、J、 Am、 Che++、 Sac
、、 91.7061 (1969)など)、口ジウム
錯体を使用する方法(Cha+m、 Lett、、 5
01(1973)、J、 Cheol、 Sac、、 
Chew、 Commun、、 38(1973))、
 コバルトカルボニル錯体を使用する方法(J、 Ch
ew、 Soc、、 Chew、 Commun、、 
847 (1970))が提案されている。しかし、■
族金属ハロゲン化物を使用する方法では、不均化反応に
より置換基の分配が起りやすい、またロジウム錯体を使
用する方法では、触媒が入手しにくく、かつ高価である
。一方コバルト力ルボニル錯体を使用する方法では、触
媒が水、酸に不安定であるなどの問題点がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明の目的は、上記のような問題点を解決するため、
入手しやすく、安価で、安定な触媒を使用して、温和な
反応条件下で、高収率でシリルエーテル類が製造できる
シリルエーテル類の製造方法を提案することである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、下記一般式(1) (式中、R1−R3はそれぞれ水素原子、ハロゲン原子
、アルキル基、アルコキシ基、アルケニル基、アルキニ
ル基、アリール基または有機ケイ素基、kは1〜100
の整数を示す。R1−R3は同一でも異なっていてもよ
い、) で表わされるヒドロシラン類と水酸基含有化合物とを反
応させてシリルエーテル類を製造する方法において、触
媒として下記一般式(n)MAHn(OR’)、   
        ・・・(II)(式中、Mはアルカリ
金属、Aはホウ素またはアルミニウム、R4はアルキル
基またはアリール基を示す、n、mはそれぞれO〜4で
あって、 n+m=4を満たす整数を示す。) で表わされるアルカリ金属化合物を使用することを特徴
とするシリルエーテル類の製造方法である。
本発明で使用するヒドロシラン類は前記一般式(1)で
表わされるヒドロシラン類である。
前記一般式(1)におけるR1−R3としては1例えば
水素原子;フッ素、塩素、臭素、ヨウ素等のハロゲン原
子:メチル基、エチル基、プロピル基等のアルキル基;
メトキシ基、エトキシ基、プロポキシ基等のアルコキシ
基;ビニル基、プロペニル基、ブテニル基等のアルケニ
ル基;エチニル基。
プロピニル基、ブチニル基等のアルキニル基;フェニル
基、ナフチル基、アントリル基等のアリール基;シリル
基、ジシラニル基、トリシラニル基、シロキシ基、ジシ
ラニロキシ基、トリシラニロキシ基等の有機ケイ素基な
どをあげることができる。
これらのアルキル基、アルコキシ基、アルケニル基、ア
ルキニル基、アリール基および有機ケイ素基はハロゲン
原子、アルキル基、アルコキシ基などの置換基を有して
いてもよい。
前記一般式CI)におけるkは1〜100、好ましくは
1〜10の整数が好ましい。
本発明で使用するヒドロシラン類の具体的なものとして
は、例えばSin、、 (CB、)、Sin。
(C,H,)3SiH,(C,H,)、SiH2、(C
H,0)、5iH1(C,!(,0)、5il12、(
C,H,0)3SiH,C,H,SiH3゜(C&Hs
 )z 5LHz、CH,CH= CH31H,、CH
3CミC3iH,、などをあげることができる。
本発明で使用する水酸基含有化合物は水酸基を1個以上
持っている化合物であり1例えばメタノール、エタノー
ル、プロパノール等の1価アルコール;エチレングリコ
ール、1.4−ブタンジオール等の2価アルコール;グ
リセリン等の多価アルコール;フェノール;メチルフェ
ノール、エチルフェノール等のアルキル1価フェノール
;カテコール、レゾルシン等の2価フェノール; 1,
3.5− トリヒドロキシベンゼン等の多価フェノール
などをあげることができる、これらの水酸基含有化合物
はハロゲン原子、アルキル基、アルコキシ基、シロキシ
基などの置換基を有していてもよい。
本発明において出発原料となる前記ヒドロシラン類およ
び前記水酸基含有化合物は、水酸基含有化合物/ヒドロ
シラン類のモル比で1以上、好ましくは1.3以上の割
合となるように使用するのが好ましい。
本発明は、前記ヒドロシラン類と前記水酸基含有化合物
とを、前記一般式(If)で表わされるアルカリ金属化
合物の存在下に反応させて、シリルエーテル類を製造す
る方法である。
前記一般式(ff〕におけるMで示されるアルカリ金属
としては、例えばLL、 Na、 K、 Rbなどをあ
げることができる。
前記一般式(II)におけるR4で示されるアルキル基
としては1例えばメチル基、エチル基、プロピル基など
、アリール基としては例えばフェニル基、ナフチル基、
アントリル基などをあげることができるにれらの基はハ
ロゲン原子、水酸基、アルキル基、アルコキシ基、シロ
キシ基などの置換基を有していてもよい。
本発明で使用するアルカリ金属化合物の具体的なものと
しては、例えばLiBl(4,LiAl2HいLiBH
,(OCll、 )、LiBH,(QC,H,)、Li
BH3(QCs H−)、LiAQH,(OCH3)、
LiAl2H3(QC,+(、)、LiA13(QC,
H,)、しiBH□(QC)I−)z、 LiBIl(
OCH,)、、 LiB(OCH−)いLiAQHi 
(OCHa)a、LIAQ)I (oco、 )a 、
 I−xAQ (OCH3)いLiB (oc、 u、
)いtin(ocsos)*、LiA(1(QC,H,
)いLiAl11(OC,H,)、、 NaB)14.
 Na1l(、、NaBH,(OCH3)、NaBH,
(oc、 Hs )、NaB)l、 (QC,t(、)
、NaAl、 (QC)l、)、NaAQH3(OC2
H5)、Na1QHa (QC,H,)。
NaBH,(OCH3)2、NaBH(OCHa)3、
NaB(OC)13)n−NaAQH2(OCH,)、
、NaAQH(OCll、 )、、NaAQ (OCH
,)イNaB(QC,Hs)、、 NaB(OCdl、
)、、NaAQ(OCz1(s)*−NalQ(OC,
Hs)、、KBH4、にAflH4,KBH3(OCH
,)。
KBll、 (QC,II、)、KBH,(ocsus
)、Ki)I、 (QC)I、 )、KAAl、(QC
,H,)、 KAQH,(QC,H,)、KBH,(O
CH3)1KBH(OCH3)a、KB (QC)+3
)、、KAj2H□(OCH3)2、KAQ)l(OC
R,)3.KAQ(OCR,)いKB(QC,H,)い
KB (QC,H,)いKAfl (QC,H,)いK
AM(QC,H,)4、RbBH,、RbAQHl、R
bBH,(OCH3)、RbBH,(QC2H,)、 
RbB)+3(QC,H,)、RbAQHs(OCHa
)、RbA創(z (QCs Hs )、RbA創b 
(QCs Hs )、RbB)I、 (QC)I、 )
、、RbB)I (QC)13 )3、RbB(OCH
s)*、RbAQH,(OCll3 )2、RbAnH
(QC)Ia )a、RbAQ(OCR,)、。
RbB (OCz Hs )4、RbB (QCs H
s )4、RbAQ (OC2)(s )4、RbAQ
(QC,H,)4などをあげることができる。
アルカリ金属化合物は1種単独で使用することもできる
し、2種以上を混合して使用することもできる。
触媒として使用する前記アルカリ金属化合物の使用量は
、使用する出発原料の種類にもよるが。
ヒドロシラン類100重量部に対して、通常0.01〜
30重量部、好ましくは0.05〜5重量部であること
が好ましい。
本発明では、出発原料として1個の水酸基を有する水酸
基含有化合物を使用した場合には、下記一般式(m)で
表わされるシリルエーテル類が主として製造され、少な
くとも2個の水酸基を有する水酸基含有化合物を使用し
た場合には、主として下記一般式(mV)で表わされる
繰返し単位を有するシリルエーテル類、すなわちポリシ
ランポリマーが主として製造される。
1 (式中、R1−R3およびkは前記一般式〔1〕と同じ
ものを示す、Yは使用した水酸基含有化合物残基を示す
。) また前記一般式(m)および(IV)において、R1、
R2の少なくとも1つが水素原子である場合は、これら
の水素原子も水酸基含有化合物と反応し、側鎖にエーテ
ル結合を有するシリルエーテル類も製造される。
本発明で製造されるシリルエーテル類の具体的なものと
しては、例えばSi (OCH,) 、。
(CHi)isiOcJs、  (CzHs)zsi(
OCiHs)i、(C2H,O)、 5iOCI13、
Cs lls Sl (OCI 85 )3−(CJi
)iSi(OCI+3)t、CH,CH= CH31(
OCH3)、、CH,CミC5i (QC,H,)a、
などをあげることができる。
本発明の反応は溶媒を用いないで行うこともできるし、
溶媒を用いて行うこともできる。使用できる溶媒として
は、例えばピリジン、トリエチルアミン等のアミン類;
テトラヒドロフラン、ジエチルエーテル、クラウンエー
テル等のエーテル類などをあげることができる。
反応条件は、反応温度が一50〜200℃、好ましくは
一20〜100℃、反応時間が1分〜48時間、好まし
くは20分〜6時間が望ましい。
本発明の反応は、減圧条件下、常圧条件下および加圧条
件下のいずれの条件でも行うことができ、さらに反応は
気相法および液相法のいずれの方法を採用してもよい、
そして、反応方式は、例えば液相法を採用した場合には
、回分法、半回分法などの通常の反応法のほか、管壁反
応法などの連続法を採用することもでき、また例えば気
相法を採用した場合には、固定床法および流動層法など
の反応様式を採用することができる。
反応終了後は、反応液中に水を加えた後、トルエン等の
溶媒を加えて反応生成物を含む抽出液を得、次に抽出液
から溶媒、未反応のヒドロシラン類および/または水酸
基含有化合物を留去する方法、または抽出液をシリカゲ
ルを充填したカラムクロマトグラフィー等により分離す
る方法などによってシリルエーテル類が得られる。
本発明により製造されるシリルエーテル類は、有機合成
における水酸基保護基、ポリシランの中間体、医農薬中
間体などとして利用できる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、入手しやすく、安価で、安定な触媒を
用いて、温和な反応条件下で、高収率でシリルエーテル
類が製造できる。
〔実施例〕
以下1本発明の実施例について説明する。なお、各実施
例中のPhはフェニル基を表わす。
実施例上 3時間かくはんを続けた。3時間後反応液に水を加え、
生成物をトルエンで抽出したところ、ジェトキシフェニ
ルメチルシランが98%の収率で得られた。
比較例1 実施例1でNa1l(4の代りにNa0C,H,を用い
る以外は実施例1と同様に反応を行った。ジェトキシフ
ェニルメチルシランの収率は87%であった。
実施例2 NaBH,50鵬gをエタノール4−に溶解した後、0
℃に冷却した。この中に、フェニルメチルシラン2.0
−を10分間かけて加えた。このとき■2ガスの発生が
認められた。
フェニルメチルシランを加え終った後、0℃でNaBN
450−gおよびフェノール5.0gを溶媒のテトラヒ
ドロフラン(THF) 10mMに加えた後、0℃に冷
却した。この中に、フェニルメチルシラン2,0tjl
を10分間かけて加えた。
フェニルメチルシランを加え終った後、さらに0℃で3
時間かくはんを続けた。3時間後反応液中に水、続いて
トルエンを加えて生成物をトルエンで抽出し、得られた
オイルをカラムで精査したところ、ジフェノキシフェニ
ルメチルシランが94%の収率で得られた。
実施例3 KBH,50mgをメタノール4mQに溶解した後、0
℃に冷却した。この中に、ジフェニルメチルシラン2.
0−を5分間かけて加えた。
ジフェニルメチルシランを加え終った後、室温で6時間
かくはんを続けた。以下実施例1と同様にして生成物を
回収したところ、メトキシジフェニルメチルシランが収
率98%で得られた。
実施例4 フェニルメチルシランの代りにジフェニルシランを用い
る以外は実施例1と同様に反応を行った。
その結果ジェトキシジフェニルシランが96%の収率で
得られた。
比較例2 NaBH,の代りにPdCQ、を用いる以外は実施例4
と同様に反応を行った。その結果ジェトキシジフェニル
シランが42%の収率で得られた。その他の生成物は不
均化反応により置換基の再分配が起ったものおよびそれ
らのエトキシ体であった。
実施例5 NaBH,の代りにLiAj2H4を用いる以外は実施
例1と同様に反応を行った。ジェトキシフェニルメチル
シランの収率は97%であった6 実施例6 NaBH,の代りにLxAilHz (ocg Hs 
)を用いる以外は実施例1と同様に反応を行った。ジェ
トキシフェニルメチルシランの収率は96%であった。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)下記一般式〔 I 〕 ▲数式、化学式、表等があります▼・・・〔 I 〕 (式中、R^1〜R^3はそれぞれ水素原子、ハロゲン
    原子、アルキル基、アルコキシ基、アルケニル基、アル
    キニル基、アリール基または有機ケイ素基、kは1〜1
    00の整数を示す。R^1〜R^3は同一でも異なって
    いてもよい。) で表わされるヒドロシラン類と水酸基含有化合物とを反
    応させてシリルエーテル類を製造する方法において、触
    媒として下記一般式〔II〕 MAH_n(OR^4)_m・・・〔II〕 (式中、Mはアルカリ金属、Aはホウ素またはアルミニ
    ウム、R^4はアルキル基またはアリール基を示す、n
    、mはそれぞれ0〜4であって、n+m=4を満たす整
    数を示す。) で表わされるアルカリ金属化合物を使用することを特徴
    とするシリルエーテル類の製造方法。
JP1199819A 1989-08-01 1989-08-01 シリルエーテル類の製造方法 Pending JPH0363285A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004026894A (ja) * 2002-06-21 2004-01-29 Osaka Gas Co Ltd フッ素含有ポリシラン化合物
JP2007099756A (ja) * 2005-09-07 2007-04-19 Sumitomo Chemical Co Ltd シリルエーテルの製造方法及びアルコールへのシリル保護基の導入方法
KR100817334B1 (ko) * 2007-03-29 2008-03-27 민한준 의자용 가슴받이

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