JPH036305A - 熱間静水圧成形法 - Google Patents
熱間静水圧成形法Info
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- JPH036305A JPH036305A JP13739889A JP13739889A JPH036305A JP H036305 A JPH036305 A JP H036305A JP 13739889 A JP13739889 A JP 13739889A JP 13739889 A JP13739889 A JP 13739889A JP H036305 A JPH036305 A JP H036305A
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- pressure
- hip
- hot isostatic
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Links
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- 239000000843 powder Substances 0.000 claims abstract description 32
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 claims abstract description 11
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- 239000013078 crystal Substances 0.000 abstract description 12
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、合金粉末の熱間静水圧成形法に関し、特に超
塑性加工に適した微細結晶を有するプリフォームを得る
ごとのできる熱間静水圧成形法に関する。
塑性加工に適した微細結晶を有するプリフォームを得る
ごとのできる熱間静水圧成形法に関する。
従来から、熱間静水圧成形法(以下、HI P)により
、粉末を固化する方法は、広く行われている。例えば、
Ni基超超合金粉末Ti合金粉末あるいはハイス等を、
HIPにより固化成形することが行われている。但し、
HIPにより成形した粉末の結晶の大きさは余り小さく
なく、このため超塑性加工に適した微細結晶(<10μ
層)を有するプリフォームを作成するのは困難である。
、粉末を固化する方法は、広く行われている。例えば、
Ni基超超合金粉末Ti合金粉末あるいはハイス等を、
HIPにより固化成形することが行われている。但し、
HIPにより成形した粉末の結晶の大きさは余り小さく
なく、このため超塑性加工に適した微細結晶(<10μ
層)を有するプリフォームを作成するのは困難である。
一方、粉末の固化方法には、他に熱間押出法がある。こ
の方法は、粉末に熱間で強加工を与えることが可能なた
め、いわゆる動的再結晶を材料に起こさせることができ
る。動的再結晶によれば、押出加工中に再結晶を起こさ
せlOμ箇以下の微細な再結晶粒を発生させることがで
きるため、超塑性加工に適したプリフォームを得ること
ができる。
の方法は、粉末に熱間で強加工を与えることが可能なた
め、いわゆる動的再結晶を材料に起こさせることができ
る。動的再結晶によれば、押出加工中に再結晶を起こさ
せlOμ箇以下の微細な再結晶粒を発生させることがで
きるため、超塑性加工に適したプリフォームを得ること
ができる。
なお、上記の超塑性加工法は、Ni、 Ti、ハイス等
の通常法では加工し難い合金を恒温変形加エし、所望の
形状の製品を得る方法である。
の通常法では加工し難い合金を恒温変形加エし、所望の
形状の製品を得る方法である。
しかし、前記した従来の熱間押出法では、大きな(すな
わち大径の)プリフォームを得るためには巨大な押出装
置が必要であり、巨額の設備費用を必要とする欠点があ
る。
わち大径の)プリフォームを得るためには巨大な押出装
置が必要であり、巨額の設備費用を必要とする欠点があ
る。
一方、HI P法は、上記のように、微細な結晶粒が得
られないと言う欠点がある。
られないと言う欠点がある。
本発明は、以上の欠点を解消し、超塑性加工に適したプ
リフォームを、大径のものであっても、低設備費用で得
ることができるH I P法を提案することを目的とす
る。
リフォームを、大径のものであっても、低設備費用で得
ることができるH I P法を提案することを目的とす
る。
本発明は、上記目的を、粒径60μ諷以下の粉末が10
%以上存在する200μ層以下の粒径の合金粉末を10
−’ Torr以下の真空中で軟鋼シース中に封入した
後、目的とする熱間静水圧成形の圧力の115以下の圧
力で常温から目的とする熱間静水圧成形の温度の98%
以上まで昇温し、次に目的とする熱間静水圧成形の圧力
まで1〜3時間で昇圧して熱間静水圧成形を行い、前記
粉末を変形固化することを特徴とする合金粉末の熱間静
水圧成形法により達成するものである。
%以上存在する200μ層以下の粒径の合金粉末を10
−’ Torr以下の真空中で軟鋼シース中に封入した
後、目的とする熱間静水圧成形の圧力の115以下の圧
力で常温から目的とする熱間静水圧成形の温度の98%
以上まで昇温し、次に目的とする熱間静水圧成形の圧力
まで1〜3時間で昇圧して熱間静水圧成形を行い、前記
粉末を変形固化することを特徴とする合金粉末の熱間静
水圧成形法により達成するものである。
従来のHIP法における温度及び圧力の上昇カーブは、
両者を同時に上昇させ、はぼ同時に昇温、昇圧を完了さ
せるパターンである。
両者を同時に上昇させ、はぼ同時に昇温、昇圧を完了さ
せるパターンである。
これに対し、本発明では、前記した動的再結晶挙動を利
用してHI Pを行うものである。動的再結晶挙動は、
必ず起こるとは限らず、ある一定の条件でのみ起こる。
用してHI Pを行うものである。動的再結晶挙動は、
必ず起こるとは限らず、ある一定の条件でのみ起こる。
また、この挙動が起こる際にも、再結晶して、結晶が小
さくなるか否かも条件次第であり、特殊な条件でのみ起
こる。動的再結晶には適当な変形温度が必要でしたがっ
て先ず昇温する。
さくなるか否かも条件次第であり、特殊な条件でのみ起
こる。動的再結晶には適当な変形温度が必要でしたがっ
て先ず昇温する。
本発明において、粒径60μ−以下の粉末が10%以上
存在する粒径200μ園以下の合金粉末を用い、昇温、
昇圧してHIPを行うに先立ち、先ず、目的とするH
’I P圧の115以下の圧力下で、目的とするHIP
温度の98%まで昇温する。
存在する粒径200μ園以下の合金粉末を用い、昇温、
昇圧してHIPを行うに先立ち、先ず、目的とするH
’I P圧の115以下の圧力下で、目的とするHIP
温度の98%まで昇温する。
この時、目的とするH I P圧力の115以下の圧力
で昇温するのは、先ず粉末に変形を与えることなく昇温
し、次に十分高い温度で圧力を上げることにより粉末に
変形を与えるためである。この十分に高い温度とは粉末
がHIPの圧力によって塑性変形する温度であり、この
温度はほぼHIP温度に等しい(98%以上)ことが望
ましい。ただし、HIP温度より高いと結晶性が粗大化
するため望ましくない。
で昇温するのは、先ず粉末に変形を与えることなく昇温
し、次に十分高い温度で圧力を上げることにより粉末に
変形を与えるためである。この十分に高い温度とは粉末
がHIPの圧力によって塑性変形する温度であり、この
温度はほぼHIP温度に等しい(98%以上)ことが望
ましい。ただし、HIP温度より高いと結晶性が粗大化
するため望ましくない。
次に、目的とするH t P圧力及び温度まで、1〜3
時間で、昇圧、昇温する。
時間で、昇圧、昇温する。
この時、1〜3時間をがけるのは、1時間未満であると
、HIP材が小さい場合は良いが、材料の熱伝導性にも
よるが、大きい材料をHIPする場合にはHIP材内部
内部いて温度勾配ができるために均一な粉末の塑性変形
を得ることができない。逆に3時間を超えても、変形が
遅すぎるためうまく動的再結晶が起らない。
、HIP材が小さい場合は良いが、材料の熱伝導性にも
よるが、大きい材料をHIPする場合にはHIP材内部
内部いて温度勾配ができるために均一な粉末の塑性変形
を得ることができない。逆に3時間を超えても、変形が
遅すぎるためうまく動的再結晶が起らない。
以上の2段階昇圧、昇温によるHIPで、粉末が変形固
化する際に、動的再結晶が起こり、結晶粒径が約8〜1
0μm以下の微細結晶となる。
化する際に、動的再結晶が起こり、結晶粒径が約8〜1
0μm以下の微細結晶となる。
上記の合金粉末がNi合金粉末の場合は、先ず、200
kg/cm2以下の圧力で常温から1040〜1130
°Cまで昇温し、次いで、1000kg/cm2以上の
圧力まで1〜3時間で昇圧し、15分以上2時間保持し
て熱間静水圧成形する。
kg/cm2以下の圧力で常温から1040〜1130
°Cまで昇温し、次いで、1000kg/cm2以上の
圧力まで1〜3時間で昇圧し、15分以上2時間保持し
て熱間静水圧成形する。
これにより得られるNi合金プリフォームは、960〜
1100°Cの超塑性加工により、Ni合金の超塑性加
工製品を得ることができる。
1100°Cの超塑性加工により、Ni合金の超塑性加
工製品を得ることができる。
また、Ti合金粉末の場合は、先ず、200kg/cm
2以上の圧力で常温から800〜920°Cまで昇温し
、次いで、1000kg / cra2以上の圧力まで
1〜3時間で昇圧し、15分保持して熱間静水圧成形す
る。
2以上の圧力で常温から800〜920°Cまで昇温し
、次いで、1000kg / cra2以上の圧力まで
1〜3時間で昇圧し、15分保持して熱間静水圧成形す
る。
実施例1
50μm以下の粒径が49%存在する149pm以下の
粒径のNi合金T N 100(Ni −10cr14
Co−3,5Mo−4,5AI−5,5Ti −I F
e−I V−0,05Zr−0,IC−0,01B
)粉末を、軟鋼シース中に10−’ Torrの真空中
で封入し、300 kg / cm2の圧力で常温から
1080℃まで昇温した後、この温度を維持して190
0kg / cm′まで1時間で昇圧し、15分保持し
た。
粒径のNi合金T N 100(Ni −10cr14
Co−3,5Mo−4,5AI−5,5Ti −I F
e−I V−0,05Zr−0,IC−0,01B
)粉末を、軟鋼シース中に10−’ Torrの真空中
で封入し、300 kg / cm2の圧力で常温から
1080℃まで昇温した後、この温度を維持して190
0kg / cm′まで1時間で昇圧し、15分保持し
た。
比較のために、昇圧と昇温を同時に行い、1900kg
/cm2.1080”Cで1時間15分のHI Pを行
った。
/cm2.1080”Cで1時間15分のHI Pを行
った。
この結果、本発明方法で得られたプリフォームは3μl
の平均結晶粒径を有していたが、比較法で得られたプリ
フォームは7μlの平均結晶粒径を有していた。
の平均結晶粒径を有していたが、比較法で得られたプリ
フォームは7μlの平均結晶粒径を有していた。
また、両プリフォームから引張試験片を切り出し、10
50°Cで、歪速度−2,X 10−3sec−’で引
張試験を行った。
50°Cで、歪速度−2,X 10−3sec−’で引
張試験を行った。
この結果、本発明方法で得られたプリフォームの場合は
、最大変形抵抗が4 kg / m+a2で750%の
破断伸びを示したが、比較法で得られたプリフォームの
場合は、8 kg / va s 2で490%の破断
伸びを示すに過ぎなかった。
、最大変形抵抗が4 kg / m+a2で750%の
破断伸びを示したが、比較法で得られたプリフォームの
場合は、8 kg / va s 2で490%の破断
伸びを示すに過ぎなかった。
実施例2
Ti−6AI−4V組成のTi合金粉末(粒径60μm
以下の粉末を11%有し、平均粉末径110μn1を有
する200μ重以下の粉末)を10Torr以下の真空
中で軟鋼シース中に封入した後100 kg /c+u
2の圧力で常温から850°Cまで昇温し、次にこの温
度で1500kg / cm2 の圧力まで昇圧を1時
間で行った。圧力保持は1時間行った。
以下の粉末を11%有し、平均粉末径110μn1を有
する200μ重以下の粉末)を10Torr以下の真空
中で軟鋼シース中に封入した後100 kg /c+u
2の圧力で常温から850°Cまで昇温し、次にこの温
度で1500kg / cm2 の圧力まで昇圧を1時
間で行った。圧力保持は1時間行った。
比較の為、昇圧と昇温を同時に行い、850“C、’
1500kg / cm2で2時間のHIPを行った。
1500kg / cm2で2時間のHIPを行った。
この結果、本発明法で得られたプリフォームはiIIの
平均結晶粒径を有していたが、比較法で得られたプリフ
ォームは3.1 (iIIの平均結晶粒径を有していた
。
平均結晶粒径を有していたが、比較法で得られたプリフ
ォームは3.1 (iIIの平均結晶粒径を有していた
。
両プリフォームから引張試験片を切り出し、850°C
で歪速度−2X 10−3sec−’で引張試験を行っ
た。この結果、本発明方法で得られたプリフォームの場
合は、最大変形抵抗が1.2kg/mm”で880%の
破断伸びを示したが、比較法で得られたプリフォームの
場合は3.4kg/l112で500%の破断伸びであ
った。
で歪速度−2X 10−3sec−’で引張試験を行っ
た。この結果、本発明方法で得られたプリフォームの場
合は、最大変形抵抗が1.2kg/mm”で880%の
破断伸びを示したが、比較法で得られたプリフォームの
場合は3.4kg/l112で500%の破断伸びであ
った。
以上詳述したように、本発明の2段階昇圧・昇温による
HIP方法によれば、結晶が微細化する動的再結晶挙動
を起こすため、微細結晶を有するプリフォームを得るこ
とができる。
HIP方法によれば、結晶が微細化する動的再結晶挙動
を起こすため、微細結晶を有するプリフォームを得るこ
とができる。
従って、本発明は、超塑性鍛造や超塑性圧延等の超塑性
加工を行うのに適したプリフォームを成形する一Lで、
極めて効果的に活用することができる。
加工を行うのに適したプリフォームを成形する一Lで、
極めて効果的に活用することができる。
代 理 人 内 1) 引代 理
人 萩 原 亮
人 萩 原 亮
Claims (1)
- 粒径60μm以下の粉末が10%以上存在する200μ
m以下の粒径の合金粉末を10^−^5Torr以下の
真空中で軟鋼シース中に封入した後目的とする熱間静水
圧成形の圧力の1/5以下の圧力で常温から目的とする
熱間静水圧成形の温度の98%以上まで昇温し、次に目
的とする熱間静水圧成形の圧力まで1〜3時間で昇圧し
て熱間静水圧成形を行い、前記粉末を変形固化すること
を特徴とする合金粉末の熱間静水圧成形法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13739889A JPH036305A (ja) | 1989-06-01 | 1989-06-01 | 熱間静水圧成形法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13739889A JPH036305A (ja) | 1989-06-01 | 1989-06-01 | 熱間静水圧成形法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH036305A true JPH036305A (ja) | 1991-01-11 |
Family
ID=15197727
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13739889A Pending JPH036305A (ja) | 1989-06-01 | 1989-06-01 | 熱間静水圧成形法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH036305A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007501326A (ja) * | 2003-08-01 | 2007-01-25 | オウベル・アンド・デュヴァル | チタンまたはチタン合金からなる接触表面 |
-
1989
- 1989-06-01 JP JP13739889A patent/JPH036305A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007501326A (ja) * | 2003-08-01 | 2007-01-25 | オウベル・アンド・デュヴァル | チタンまたはチタン合金からなる接触表面 |
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