JPH0362951A - 電子部品の表面実装型容器 - Google Patents
電子部品の表面実装型容器Info
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- JPH0362951A JPH0362951A JP1199032A JP19903289A JPH0362951A JP H0362951 A JPH0362951 A JP H0362951A JP 1199032 A JP1199032 A JP 1199032A JP 19903289 A JP19903289 A JP 19903289A JP H0362951 A JPH0362951 A JP H0362951A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2924/00—Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
- H01L2924/15—Details of package parts other than the semiconductor or other solid state devices to be connected
- H01L2924/161—Cap
- H01L2924/1615—Shape
- H01L2924/16195—Flat cap [not enclosing an internal cavity]
Landscapes
- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の技術分野)
本発明は、蓋体をシーム溶接で封止した電子部品の表面
実装型容器に関する。
実装型容器に関する。
(発明の技術的背景とその問題点)
近時、種々の電子部品では組立工程を自動化し実装密度
を高めることを目的として表面実装型の部品が多用され
ている。
を高めることを目的として表面実装型の部品が多用され
ている。
このため、たとえば水晶振動子等の電子部品においても
表面実装型のものが製造されている。第2171は従来
のこの種の水晶振動子の容器の一例を示す斜視図、第3
図は断面図である。
表面実装型のものが製造されている。第2171は従来
のこの種の水晶振動子の容器の一例を示す斜視図、第3
図は断面図である。
図中1は略矩形のリング状に成形した金属製のシールリ
ングである。そして、シールリングlの一側面にはセラ
ミック等からなる底板2の内側板面を接着剤、低融点ガ
ラス、ロー材等によって気密に取着して容器を形成して
いる。なおロー材を用いて接合する場合は、たとえば底
板2の所定部位に金属膜を焼き付け、ここにシールリン
グ1を取着する。また底板2の外側板面にはプリント基
板等に実装するための電極2aを形成している。
ングである。そして、シールリングlの一側面にはセラ
ミック等からなる底板2の内側板面を接着剤、低融点ガ
ラス、ロー材等によって気密に取着して容器を形成して
いる。なおロー材を用いて接合する場合は、たとえば底
板2の所定部位に金属膜を焼き付け、ここにシールリン
グ1を取着する。また底板2の外側板面にはプリント基
板等に実装するための電極2aを形成している。
そして、この容器内には電子部品3、たとえば板面に電
極を形成して所定の共振周波数に調整した水晶片等を収
納している。
極を形成して所定の共振周波数に調整した水晶片等を収
納している。
そして、シールリング1の他側面に金属製の蓋体4を載
置し、その周縁に沿って第3図に破線で示すように、た
とえば円錐台形の一対のローラ電極5を蓋体4の上面の
稜角に当接させて転動させつつ溶接電流を通電してシー
ム溶接を行う。
置し、その周縁に沿って第3図に破線で示すように、た
とえば円錐台形の一対のローラ電極5を蓋体4の上面の
稜角に当接させて転動させつつ溶接電流を通電してシー
ム溶接を行う。
このように、シーム溶接によって容器に蓋体4を封止す
るものでは、溶接条件を充分に検討すれば、良好な封止
特性を得られ、しかも金属製の蓋体4を用いるために機
械的な強度も良好である。
るものでは、溶接条件を充分に検討すれば、良好な封止
特性を得られ、しかも金属製の蓋体4を用いるために機
械的な強度も良好である。
なお、封止作業時に蓋体4にローラ電極5が当接した際
に蓋体4がずれることを防ぎ、かつ溶接部位の蓋体4の
熱容量を小さくして可及的に少ない電力で確実な溶接を
行えるように蓋体4のシールリング1に対面する周縁部
4aを薄肉に成形している。
に蓋体4がずれることを防ぎ、かつ溶接部位の蓋体4の
熱容量を小さくして可及的に少ない電力で確実な溶接を
行えるように蓋体4のシールリング1に対面する周縁部
4aを薄肉に成形している。
しかしながら、この種の容器では蓋体4の外周部分がシ
ールリングlの側面から突出することは、容器の外形寸
法の規格から外れるために重大な問題となるので、封止
工程において蓋体4の位置に多少のずれを生じても規格
に納まるように、シールリングlの外形寸法よりも蓋体
4の外形寸法を小さくしている。
ールリングlの側面から突出することは、容器の外形寸
法の規格から外れるために重大な問題となるので、封止
工程において蓋体4の位置に多少のずれを生じても規格
に納まるように、シールリングlの外形寸法よりも蓋体
4の外形寸法を小さくしている。
たとえば容器の形状が幅5. 0mm、長さ7.Oar
m、高さ2. 0mmでシールリングの幅が1.Omm
、蓋体の厚みを0.2mm、その周縁部の厚みを0゜1
mmとした場合、蓋体は幅4.0mm、長さ6.0mm
に成形して、その周縁部はシールリングの幅の略中火に
位置するようにしている。このようにすれば封止工程で
蓋体の位置に多少のずれを生じても充分に外形寸法の規
格を維持することができる。
m、高さ2. 0mmでシールリングの幅が1.Omm
、蓋体の厚みを0.2mm、その周縁部の厚みを0゜1
mmとした場合、蓋体は幅4.0mm、長さ6.0mm
に成形して、その周縁部はシールリングの幅の略中火に
位置するようにしている。このようにすれば封止工程で
蓋体の位置に多少のずれを生じても充分に外形寸法の規
格を維持することができる。
しかしながら、シーム溶接で封止を行うには、蓋体の周
縁部にローラ電極な当接させて電流を流すので、シール
リングの熱分布は幅方向の略中央部分が最も高く、内・
外周の各周縁の部分で低くなる。
縁部にローラ電極な当接させて電流を流すので、シール
リングの熱分布は幅方向の略中央部分が最も高く、内・
外周の各周縁の部分で低くなる。
このためシールリングの周縁部分からの熱の放刺効率が
低くなり、封止作業時に容器全体の温度が上昇する。そ
して、容器の内部に収納した電子部品に熱ストレスを与
え、あるいはシールリング、蓋体、底板等に熱歪、残留
応力等を生じさせ、極端な場合は気密漏れを発生し、あ
るいは電子部品の特性を劣化させる等の問題があった。
低くなり、封止作業時に容器全体の温度が上昇する。そ
して、容器の内部に収納した電子部品に熱ストレスを与
え、あるいはシールリング、蓋体、底板等に熱歪、残留
応力等を生じさせ、極端な場合は気密漏れを発生し、あ
るいは電子部品の特性を劣化させる等の問題があった。
(発明の目的)
本発明は、上記の事情に鑑みてなされたもので、封止作
業時の発熱を効率よく放熱して容器の温度上界を少なく
し、部材に与える熱ストレスおよび残留応力が少なく、
それによって電子部品の特性を阻害することが無い電子
部品の表面実装型容器を提供することを目的とするもの
である。
業時の発熱を効率よく放熱して容器の温度上界を少なく
し、部材に与える熱ストレスおよび残留応力が少なく、
それによって電子部品の特性を阻害することが無い電子
部品の表面実装型容器を提供することを目的とするもの
である。
(発明の概要)
本発明は、金属製のシールリングの一側面に底板を気密
に取着して容器を形成し、内部に電子部品を収納して上
記シールリングの他側面にシーム溶接によって金属製の
蓋体を気密に溶着するものにおいて、上記シールリング
の外周端からシールリングの幅の5%〜30%の範囲に
蓋体の周縁部を位置させて溶着したことを特徴とするも
のである。
に取着して容器を形成し、内部に電子部品を収納して上
記シールリングの他側面にシーム溶接によって金属製の
蓋体を気密に溶着するものにおいて、上記シールリング
の外周端からシールリングの幅の5%〜30%の範囲に
蓋体の周縁部を位置させて溶着したことを特徴とするも
のである。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を第1図に示す断面図を参照し
、水晶振動子の表面実装型容器を例として詳細に説明す
る。
、水晶振動子の表面実装型容器を例として詳細に説明す
る。
図中11は略矩形に成形したコバール、42ア【コイ、
洋白等からなるシールリングである。
洋白等からなるシールリングである。
そして、このシールリング11の一側面を、ガラス、セ
ラミック等の絶縁材を平板状あるいは断面門形に成形し
た底板12の内側板面に固着して容器を形成している。
ラミック等の絶縁材を平板状あるいは断面門形に成形し
た底板12の内側板面に固着して容器を形成している。
また、底板12の外側板面にはプリント基板等に実装す
るための電極12aを形成している。
るための電極12aを形成している。
そして、この容器内には電子部品13、たとえば水晶の
結晶を所定角度に切断、研磨して板面に励振電極を形成
して所定の共振周波数に調整した水晶片を収納している
。
結晶を所定角度に切断、研磨して板面に励振電極を形成
して所定の共振周波数に調整した水晶片を収納している
。
そして、シールリング11の他側面に金属製の4体14
をH置して所定位置に保持してシーム溶接により気密に
封止する。
をH置して所定位置に保持してシーム溶接により気密に
封止する。
なお、蓋体14の周縁部は薄肉に成形してローラ電極が
当接した際にずれないようにし、かつ溶接部位の蓋体1
4の熱容量を小さくするようにしている。
当接した際にずれないようにし、かつ溶接部位の蓋体1
4の熱容量を小さくするようにしている。
なお、シールリング11の外形寸法に比して蓋体14の
外形寸法をやや小さく形成し、封止の際に蓋体14が多
少ずれても上記シールリング11の外周縁から突出しな
いようにしている。
外形寸法をやや小さく形成し、封止の際に蓋体14が多
少ずれても上記シールリング11の外周縁から突出しな
いようにしている。
具体的には、上記シールリング11の外周端からシール
リング11の幅(図示W)の5%〜30%の範囲に蓋体
14の周縁部を位置させて溶着するようにしている。
リング11の幅(図示W)の5%〜30%の範囲に蓋体
14の周縁部を位置させて溶着するようにしている。
シールリング11の外周端と蓋体14の周縁部との間の
間隔をこのように限定したのは、該間隔がシールリング
11の幅の5%よりも小さいと、封止時に蓋体14の位
置がずれるとシールリング11の外周縁から突出する可
能性があり下限を5%とした。
間隔をこのように限定したのは、該間隔がシールリング
11の幅の5%よりも小さいと、封止時に蓋体14の位
置がずれるとシールリング11の外周縁から突出する可
能性があり下限を5%とした。
また上記間隔がシールリング11の幅の30%よりも大
きいとシーム溶接における溶着部位がシールリング11
の中央部分となり放熱効果が低下するので上限を30%
とした。
きいとシーム溶接における溶着部位がシールリング11
の中央部分となり放熱効果が低下するので上限を30%
とした。
このような構成であれば、シールリング11の外周縁部
の近くにシーム溶接によって蓋体14を溶着するので、
この部分が最も高温になり良好な放熱効果を得られ、容
器内に収納した電子部品に熱的な悪影響を及ぼすことも
ない。
の近くにシーム溶接によって蓋体14を溶着するので、
この部分が最も高温になり良好な放熱効果を得られ、容
器内に収納した電子部品に熱的な悪影響を及ぼすことも
ない。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
たとえば上記実施例では水晶振動子を例として説明した
がフィルタ、発振器、集積回路素子等各種の電子部品に
適用できることは勿論である。
たとえば上記実施例では水晶振動子を例として説明した
がフィルタ、発振器、集積回路素子等各種の電子部品に
適用できることは勿論である。
(発明の効果)
以上詳述したように、本発明によればシーム溶接によっ
て蓋体をシールリングに溶着する際の発熱を効率よく放
熱することができ容器内の電子部品への熱的な悪影響を
低減することができるとかできる電子部品の表面実装型
容器を提供することができる。
て蓋体をシールリングに溶着する際の発熱を効率よく放
熱することができ容器内の電子部品への熱的な悪影響を
低減することができるとかできる電子部品の表面実装型
容器を提供することができる。
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図は従来
の容器の一例を示す斜視図、第3図は第2図に示す容器
の断面図である。 11・・・・・シールリング 12・・・・・底板 13・・・・・電子部品 14・・・・・蓋体
の容器の一例を示す斜視図、第3図は第2図に示す容器
の断面図である。 11・・・・・シールリング 12・・・・・底板 13・・・・・電子部品 14・・・・・蓋体
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 金属製のシールリングと、 このシールリングの一側面に気密に取着して容器を形成
する絶縁材製の底板と、 この容器に収納した電子部品と、 上記シールリングの他側面にシーム溶接によって気密に
溶着した上記シールリングよりも外形形状の小さい金属
製の蓋体と、 を具備するものにおいて、 上記シールリングの外周端からシールリングの幅の5%
〜30%の範囲に蓋体の周縁部を位置させて溶着したこ
とを特徴とする電子部品の表面実装型容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1199032A JPH0362951A (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 電子部品の表面実装型容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1199032A JPH0362951A (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 電子部品の表面実装型容器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0362951A true JPH0362951A (ja) | 1991-03-19 |
Family
ID=16400981
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1199032A Pending JPH0362951A (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 電子部品の表面実装型容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0362951A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0541569A (ja) * | 1991-08-02 | 1993-02-19 | Kokusai Electric Co Ltd | 電子回路部品実装用パツケージ |
US5762367A (en) * | 1997-04-10 | 1998-06-09 | General Motors Corporation | Air bag module with inflation control device |
JP2008193401A (ja) * | 2007-02-05 | 2008-08-21 | Epson Toyocom Corp | 圧電振動子及びその製造方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57157547A (en) * | 1981-03-24 | 1982-09-29 | Nec Corp | Manufacture of semiconductor device |
-
1989
- 1989-07-31 JP JP1199032A patent/JPH0362951A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57157547A (en) * | 1981-03-24 | 1982-09-29 | Nec Corp | Manufacture of semiconductor device |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0541569A (ja) * | 1991-08-02 | 1993-02-19 | Kokusai Electric Co Ltd | 電子回路部品実装用パツケージ |
US5762367A (en) * | 1997-04-10 | 1998-06-09 | General Motors Corporation | Air bag module with inflation control device |
JP2008193401A (ja) * | 2007-02-05 | 2008-08-21 | Epson Toyocom Corp | 圧電振動子及びその製造方法 |
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