JPH0362764A - ラインインタフェース単位とこの単位を使う音声メッセージの送受の制御法 - Google Patents

ラインインタフェース単位とこの単位を使う音声メッセージの送受の制御法

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JPH0362764A
JPH0362764A JP2106663A JP10666390A JPH0362764A JP H0362764 A JPH0362764 A JP H0362764A JP 2106663 A JP2106663 A JP 2106663A JP 10666390 A JP10666390 A JP 10666390A JP H0362764 A JPH0362764 A JP H0362764A
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voice
calling
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JP2106663A
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Howard E Carter
ハウァド、イー、カータ
Joel A Pugh
ジョゥアル、エイ、ピュー
Byron C Pierce
バィラン、シー、ピアス
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MESSAGEPHONE Inc
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M3/00Automatic or semi-automatic exchanges
    • H04M3/42Systems providing special services or facilities to subscribers
    • H04M3/50Centralised arrangements for answering calls; Centralised arrangements for recording messages for absent or busy subscribers ; Centralised arrangements for recording messages
    • H04M3/53Centralised arrangements for recording incoming messages, i.e. mailbox systems
    • H04M3/533Voice mail systems
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
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  • Telephonic Communication Services (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、音声又はデータ或はこれ等の両方の通報の方
法及びシステム、ことに中央局を介して呼出し局及び被
呼局に接続できる音声又はデータのメツセージ機能を持
つ電話システムによる音声又はデータ或はこれ等の両方
のメツセージの送受を制御するラインインタフェース単
位に関する。
〔発明の背景〕
多重公衆電話設備を中央局から撮作することは当業界に
はよく知られている。このようなシステムでは、′i″
li内ザービス及び長距離サービスを共に行−うのに必
賛す貨弊収納、返却及び検証の機能を釆たす。前記した
ような多重公衆電話設備はいわ(8) ゆる「スマート」公衆電話の使用により近年向上してい
る。このような公衆電話は、権種のコンピュータプログ
ラムを支援する電話機自体のマイクロゾロセッサ及び閾
働するメモリを備えている。
これ等のプログラムは、幾つかの望ましい操作上の特長
、たとえばループ起動発信音と長距離電話呼出しのため
の「最低費用径路選択方式とが得られる。「スマート」
公衆電話機は有利であるが、このような装置はなお音声
通報システムに有効に統合しなければならない。公衆電
話のオペレータは従ってその公衆電話機の使用者にメツ
セージ記憶/転送の機能を提供することができない。
従って従来のこれ等の又その他の問題を除き、スタンド
アロン単位で呼出し一デイフォルト及びメツセージ促進
の若干の動作を生じやすくして、電話システムの音声又
はデータ或はこれ寺の両方のメツセージの送受を制御す
るのに使うラインインタフェース単位を提供することが
望筐しい。
〔発明の要約〕
本発明の1実施例では音声/データメッセージ(9) 機能を持つ電話システムによる音声又はデータ或はこれ
等の両方のメツセージの発呼者制御の送受信に使うライ
ンインタフェース単位について記載しである。前記のメ
ツセージ機能は、少なくとも1つの呼出し局と被呼局と
に接続することができ、通常アクセス防止ザーキツ) 
IJを持ちこのサーキットリにより所定のアクセスコー
ドを受けて検証しなげれは、音声/データメツセージの
記憶及び転送を防止する。
好適な実施例ではこのインクフェース単位は、第1及び
第2の位置を持ち中央局に接続したスイッチヲ備工、こ
のスイッチではこのスイッチが第1の位置にあるときに
呼出し局及び中央局の間に直接信号が送られる。このイ
ンタフェース単位は又、メツセージ機能に信号を送るザ
ーキットリと、被呼局への呼出し開始時に呼出しの過程
を監視するサーキットリとを備えている。マイクロゾロ
セッサに基つく制御サーキットリは、(a)呼出し開始
時Q被呼局に訃げる所定条件の検出と、(b)発呼者が
破呼んに対し音声/データメッセージを送ろう(10) とすることを指示する、呼出し局からの第1の所定コー
ドの検出と、(c)音声メツセージ機能からの第2の所
定コードの検出とに逐次に応答することによりこのスイ
ッチを制御して呼出し局及びメツセージ機能の間を接続
する。次いでこの制御サキットリはメツセージ機能に特
定のデータストリングを送る。このデータストリングは
このメツセージ機能に受けると、所定のアクセスコード
なしにメツセージ機能内へ又これからの障害なしの出入
が容易になる。
〔実施例〕
実施例について図面を参照して説明すると、第1図には
、本出願人に係わる1986年11月7日付米国特許出
願第928,534号(米国特許第4,766,704
号)明細書により音声メツセージの記憶及び転送の方法
を実施するようにした多本使用着局電話システム10の
ブロック図を示しである。システム1υは、専用の合通
の又は私設の中央局14に接続した複数の便用着局1゛
2a〜12nを偏えている。各使用着局12a〜12n
は、エルコテル、インコーホレイテッド(Elcote
l。
工nc、)製の1200−2型のような「前払い」公衆
電話機が好適であり、公衆電話機の動作を制御するコン
ピュータプログラムを記1息する適当なマイクロプロセ
ッサ及び6働するメモリデバイス(たとえばプログラマ
ゾルリードオンリメモリすなわちFROM )を備えて
いる。各公衆電話機は又、普通の送受器15と共に通常
貨弊収納処理に協働する他の標準の部品(図示してない
)を備えている。
公衆電話機12a〜12nのうちの1台から呼出しを開
始するには発呼者は、送受器15をはすして被呼奇骨を
入れる。この奇骨は、市内局又は長距離局である被呼局
16を特定する。又第1図に示すように多重公衆電話シ
ステム10は、使用着局12a〜12nからの音声メツ
セージを録音するように中央局14に接続した音声メツ
セージ板前18を備えている。音声メツセージ機能18
は、録音された音声メツセージを出力する複数個のアク
セスポート19を持つ。システム10は又、後述の目的
で音声メツセージ機能1日に接続した呼出し料金計算単
位20を備えている。
第1図に示したような多重使用着局システムと共に非公
衆呼出し局を持つ他の′屯話システムば、1986年1
1月7日付米国特許願第928,534号(米国特許第
4,766,704号)明細書に記載しである、送出し
音声メツセージを受ける方法によシ向上する。この方法
は、呼出し局12a〜12nが被呼局16への呼出しを
終了することができないことを利用して、被呼局により
音声メツセージ板前18に対し自動的にデイフォルト作
用を加える。発呼者が被呼局16に送出そうとする音声
メツセージを残すことを望むと、発呼者は次いで音声メ
ツセージを記憶することを促される。
次いで音声メツセージ機能18は、音声メッセージを被
呼局に所定の回数だけ転送するようにするアウトダイヤ
ルルーチンを開始する。これ等の各試みは、システム操
作者によりプログラムされる所定の時限で行われる。
第2図は、1986年11月7日付米国特許願(13) 第928,534号(米国特許第4,766,604号
)明細書に記載しであるような構造の公衆電話で音声メ
ツセージ全党は送出す方法の呼出しルーチン100の詳
細を示すフローチャートである。呼出しルーチン100
は、呼出し局送受器15が応答するとステップ102で
開始する。前記特許願明細書に記載しであるように、各
呼出し局12a〜12mは、呼出し状態にできる前に適
当な貨弊の受入れを必要とする「前払い」公衆電話が好
適である。従ってステップ104で貨弊を受入れたかど
うかを判定するように問合せが行われる。受入れてなげ
れば、この方法はステップ105に続き発呼者が呼出し
のために適当な貨弊を入れることを要求する。貨弊を受
入れると、この方法はステップ106に絖き呼出し局の
普通の貨弊保管室に貨弊を送出す。
ステップ108ではこの方法は、被呼局16を特定する
被呼奇骨を受けて記憶する。ステップ110では被呼奇
骨がトランクにょシ送信され、呼出し局は応答検出(す
なわち被呼局が応答する)(14) を持つ。この方法はステップ112に続き、ステップ1
12で呼出しを終了できるかどうかを判定するように問
合せを行う。とぐにステップ0112は、所定回数内の
呼出音で比;答極出が生ずるかどうか又は被呼局が話中
力)どうかを判定するのがよい。呼出しが終了できると
、この方法はステップ114に続き貨弊を貨弊保管呈か
ら呼出し局の貨弊室内に解放する。ステップ116では
呼出しは正常に終了する。ステップ112における問合
せの結果が呼出しの開始1′(次いでの所定回数内の呼
出し音で応答検出の生じていない(すなわち被呼局が終
話の1−!になっている)こと、又は被呼局が話中であ
ることを指示すれば、この方法は、呼出し局の発呼者が
被呼者に送出そうとする音声メツセージを残そうとして
いるかどうかを判定する「呼出しデイフォルト」ルーチ
ンを開始する。
第3図には第2図の呼出しデイフォルトルーチン118
の詳細なフローチャートを示しである。
このルーチンはステップ120で開始する。ステップ1
20では呼出し局は「どうぞ釦待ち下さい」又は「どう
ぞちょっとお待ち下さい」のようなプロンプト信号を発
呼者に出″t′。ステップ120では所望によシ又2国
語のプロンプト信号を出してもよい。ステップ122で
は呼出し局の送受器は機能抑止される。呼出しデイフォ
ルトルーチン118はステップ124に続く。ステップ
124ではもとの呼出しはトランクから接続を切られ、
音声メツセージ機能18への「速度ダイヤル」が開始す
る。ステップ122に於ける送受器の機能抑止は、ステ
ップ124でもとの呼出しをトランクから接続を切るの
で、有利である。送受器が接続を切られなげれば、発呼
者は通常発信音を聞き、音声メツセージ機能18はゾ2
ツクボックス又はその他の正規でない手段を介してアク
セスすることができる。
呼出しデイフォルトルーチン118はステップ126に
続き、呼出し局の送受器は所定の信号たとえば「弁」キ
ーを特定するDTMF (二重音多周波)信号を音声メ
ツセージ慎能から受信したときにふたたび動作状態にな
る。ステップ128では音声メツセージ局は、発呼者に
70ロンブト信号を送シ適当な応答を待つ。限定するわ
けではないが、ステップ128では次のプロンプト信号
が生ずる。
「こちらは音声メツセージ局です。たたい壕あなたのパ
ーティは使用でき筐せん。料金を追加しないで20 s
ecのメツセージを残すことを望まれるならば「+」キ
ーを押して下さい。この場合次の2 hrにわたり15
 minごとにあなたのメツセージ會送出すようにし筐
す。メツセージを残すことをか望みでなげれば電話を切
って下笛い。そうすれば料金は返却し号す。」 呼出しデイフォルトルーチン118はステップ130に
続き、発呼者が被呼局に音声メツセージを残すことを望
むかどうかを判定する。動作時にはステップ130は、
成る設定時限たとえば15ないし20 sec内でI′
豐」キーを特定するDTMF信号の受信を待つ。ステッ
プ130のタイマが時間切れになる(発呼者が音声メツ
セージを残そうとしないとと乞示す)と、呼出しデイフ
ォルドル(17) チン118はステツノ132に続き、音声メツセージ機
能18は呼出し局に「機能抑止」信号を送る。この例の
公衆電話のステップ134では貨弊保管室に入れた貨弊
は発呼局の貨弊返却シュートに解放され、呼出しが終了
する。間合せステップ130の結果が肯定でめれば、こ
の方法は「呼呼しメツセージ」ルーチン136を呼出す
ことによって継続し被呼局に送出そうとする音声メツセ
ージを記憶する。
第4図には第3園の呼出しメツセージルーチン136の
詳細なフローチャートを示しである。このルーチンはス
テップ136で開始する。ステップ138ではこの公衆
電話の例で呼出し局は貨弊を呼出し局の貨弊保管室から
貨弊室内に解放する。
ステップ140では呼出し局(は被呼番号を音声メツセ
ージ機能18に伝送する。呼出しメツセージルーチン1
36はステップ142に統<。ステップ142では呼出
し局はなるべくは4デイジツトのセキュリティコード「
yxxx j f伝送して、呼出し局が音声メツセージ
慎能にメツセージを確実(18) に伝送するようにする。セキュリティコードの第1のデ
イジッ) 1rYjは、発信音及び「#」キのDTMF
組合せが好適でちる。このセキュリティコードの残りの
3つのディジット「XXXjは、呼出し局を独自に特定
する番号がよい。
ステップ144では受信セキュリティコードを評価して
呼出し局が音声メツセージ局18にメツセージ紮伝送し
ようとしているかどうかを判定する。呼出し局が妥当で
なげれば、呼出しメツセージルーチン136はステップ
146で呼出し局に切断信号を送ることにより呼出し局
を音声メッセf板前18から切続を切る。ステップ14
4の問合せの結果が、呼出し局の妥尚であることを指示
すると、音声メツセージ機能はステップ′148でプロ
ング)(−M号を生じ、発呼者がメツセージを開始する
ことを要求する。たとえばステップ148に督げるプロ
ンプト信号は次のように述べる。
「どうぞあなたの名前と20 secのメソセジとを述
べて下さい。」 ステップ150では問合せが行われ、発呼者が所定の時
間たとえば5 sec内にメツセージを録音し始めたか
どうかを判定する。発呼者が所定の時間内にメツセージ
の録音を開始していなければ、呼出しメツセージルーチ
ン136はあいさつの信号を出し次いでステップ146
で切断信号を生ずる。
ステツ7°150に3ける問合せの結果が肯定であれば
、音声メツセージ愼能18はステップ152で話される
メツセージを録音する。ステップ154では呼出しメツ
セージルーチン136は、メッセージにタイム−スタン
プ(time−stamp )を行いこのメツセージと
ステップ140で伝送された被呼番号とを呼出しキュー
で記憶する。この説明で使う場合に「タイム−スタンプ
を行う」という句は、メツセージ及び被呼番号を呼出し
キュー(すなわち音声メツセージ局の適当なメモリデバ
イス)に、発呼者がメツセージの録音を始めた時間に独
特の必働をするアドレスで入れること奮意味する。
ステップ156ではメツセージに対する指標Nを初M設
定する。1d標Nは、後述のように音声メツセージ機能
18によシ行介うとするアウトダイヤルの試みの回数を
表わす。呼出しメツセージルチン136は、記憶された
音声メソセージf被呼局に送出そうとするのに使われる
「アウトダイヤル−終結」ルーチンを呼出すことによシ
ステソノ158で終了する。
アウトダイヤル−終結ルーチンでは記憶−された各メツ
セージをこのメツセージの呼出しキューに記憶された時
間から所定の時限(及びその倍数の時限)で転送するよ
うにする。メツセージは、呼出しパーティに確実に送出
すのに、冗長状態で転送する。或はメツセージは、呼出
しパーティが送出しに先だって確実に注意するように短
時間の遅延(たとえば2ないし3 sec )後に初め
て転送する。
前記の米国特許願第928.554号(米国特許第4,
766,604号)明細書に記載してるる発明は満足の
得られることが分っているが、この明細書に述べである
音声通報法に対し若干の向上及び改良を加えるのが望1
1−いことが分つ/こ。第5図(21) には、少なくとも1つの呼出し局12及び被呼局16に
中央局を介して接続できる音声メツセージ機能18を持
つ電話システムによシ音声メッセージの送受の向上した
制御を行う本発明によるラインインタフェース単能20
0を示しである。後述のようにラインインタフェース単
位200は、スタンドアロン単位内で両方とも呼出し局
12及び音声メツセージ機能18の列部の若干の呼出し
デイフォルト動作及びメツセージプロングティング動作
を生ずるのが有利である。インタフェース単位は呼出し
局に隣接して又は中央局交挑設備の入力側に位置させる
第5図に明らかなようにラインインクフェース単位20
0は、それぞれ第1、第2及び第ろのスイッチ202,
204,206を持つ複数の機能モジュールと、DTM
F検出回路208a、208bと、抽話回碕210と、
速度−ダイヤル回線212と、貨弊検出回路214と、
呼出し経過検出回路216と、′IrjlJ (ij1
1回路218と、呼出し局モニタ回路224と、中央局
七二り回路226とを備えて(22) いる。11rlJ御回路218は、前記した動作を生ず
るように適当な制御プログラムを持つマイクロプロセッ
サ基体の制御装置が好適である。制御回路218は、第
1、第2及び第ろのスイッチ202゜204.206と
共に通話回線210及び速度−ダイヤル回線212を制
御するように接続しである。通話回線210、速度−ダ
イヤル回路212又は制御回路218或はこれ第の全部
は、それぞれ前記したスイッチ部品及び監視部品を持つ
複数のラインインタフェース単位に共用される。
本発明の好適な実施例では第1及び第2の谷スイッチは
、呼出し局12及び中央局14の間でチップ線220及
びリング線222に位置させた二極双投スイッチである
。とくに第1スイツチ202はチップ線220及びリン
グ森222内で呼出し局12に接続され、又第2スイツ
チ204はチップ線220汲びυングMj!222内で
中央局14に接続しである3、谷スイッチ202,20
4は、第1及び第20位置金殉ら、各スイッチ202゜
204が朶1位置にあるときはザソプt$220及びリ
ング!222で信号を呼出し局12及び中央局140間
に直接送るようにしである。すなわちこの単位200は
、第1及び第2のスイッチ202゜204のスイッチ接
触片がそれぞれ第1位置にあるときは「アイドル状態」
になる。しかしラインインタフェース単位200は、第
1スイツチ202はその第1位置からちの第2位置に切
替えたときに呼出し局12と直接通信する。同様にライ
ンインタフェース単位200は、第2スイツチ204を
その第1位置から第2位置に切替えたときに中央局14
と直接通信する。すなわち単位200は、スイッチ20
2.204の各スイッチ接触片を第2位置に切替えたと
きに呼出し局12及び中央局140両方と通信する。両
スイッチ202 、204がそれぞれ第2位置にあると
きは各スイッチ202゜204間に少量の漏話が、存在
するが後述の目的でインタフェース単位2υ0に使うの
が有利である。チップ線220及びリング線222にス
イッチ202,204金設げであるので、第1スイツチ
202をその第1位置からその第2位置に切替えると、
呼出し局の送受器が中央局14から接続を切られるのは
明らかである。同様に褐2スイッチ204の第1位置及
び第2位置間の切替えによシ呼出し局を中央局14から
自動的に接続を切シラインインクフエーヌ彫位200に
発信音を送出す。
前記したようにラインインタフェース単位200は又、
呼出し局12の発呼者に1細類又は複数種類の所定の(
英語又は2国語)のプロンフ01信号を送るように通話
回線210を備えている。たとえば通話回線210は制
御回路218により制御され700ンプト備号を生じ、
呼出し局の発呼者が被呼局に対し音声メツセージを残そ
うとしているかどうかを判定する。発呼者が音声メツセ
ージを残すことを望んでいれば、制御1回路218は音
声メツセージ機能18に速度−ダイヤルー呼出しを行う
ように速度−ダイヤル回線212を制御する作用をする
。この動作の制御は、ラインモニタ回路224.226
によシ&種の信号を検出することによって行われる。
(25) とくに呼出し局モニタ回路224は、単位200の呼出
し局側に隣接してチッソ0線220及びリング線222
を横切って接続しである。同様に中央局モニタ回路22
6は、インタフェース単位200の中央局側に隣接して
チップ#220及びリング線222を横切って接続しで
ある。呼出し局モニタ回路224は、買弁検出信号(買
弁検出回路214によシ処理される)又は呼出し局から
の所定のDTMF信号(たとえばF+j キー)(DT
MF検出回路208aによシ処理される)の受信に対し
チップ線220及びリング線222を監視する。中央局
モニタ回路226は、被呼局への呼出し開始時に被呼局
における所定の条件(たとえば話中/応答なしの条件)
を検出するようにチップ線220及びリング線を監視す
る。中央局モニタ回路226は又、この場合DTMF検
出回路208bによシ処理される積率の又は非標準のD
TMF信号の受信を積出するようにチップ線220及び
リング線222を監視する。匍]御回路218は、DT
MF検出回路208a、208bの出力をf5制御回路
218に込択的に切替えるようにスイッチ219(26
) を備えている。
限定するわけではないがDTMF検出回路208aは、
呼出し局の発呼者が被呼局に対し音声メッセージを残す
ことを望むのを指示する標準のDTMF信号の受信(呼
出し局モニタ回路224による)全検出するのがよい。
或は発呼者は、その音声メツセージを録音する意志を指
示するように、追加の貨弊を入れ又はカード読取器を経
てクレジットカードを引抜く。DTMF検出回路208
bは、なお詳しく後述するように音声メツセージ板部に
速度ダイヤルするのに次で、このメツセージ機能からの
非標準DTMF信号の受信(中央局モニタ回路226に
よる)を検出する。
ラインインタフェース単位200の第6のスイッチ20
6は、速度ダイヤル回路212が音声メツセージ機能に
速度ダイヤルした後に接地始動信号を生ずるようにリン
グ線222及びアースの間に接続しである。この接地始
動は、発呼者が公衆電話機に追加の貨弊を入れなくても
インタフニス単位200によシ中央局を経て音声メソセ
ージ機能18への接続を終了できることが心安である。
又第5図に示すようにラインインタフェース単位200
は、公衆電話機の貨弊の受入れを検出する買弁検出回路
214を備えている。買弁検出回路214は、呼出し局
に入れた全部の貨弊の所定の時間にわたる逐次挿入の合
計が得られるように制御回路218に結合するのがよい
。さらに制御回路218は、ホスト磯又は送受器からの
DTMF佃号に伯母て遠隔操作で再プログラムする(た
とえばブロンノド信号、プロンプト信号の言語、呼出し
局識別、又は呼出しデイフォルトを開始する、被呼局の
応答なし発信音の回数をそれぞれ変更する)ことができ
る。再プログラミングを行うには、第2スイツチ204
をその第2位置に切替え、パラメータ情報をマイクロプ
ロセッサにダウンロード(aown−1oad )する
動作時には制御回路218は被呼局の話中/応答なし条
件に応答しく被呼局に対する呼出し開始に次いで)、第
1スイツチ202にその第1位置から第2位)1違に切
替える。この操作により呼出し局送受器を中央局から接
続を切シ通話回線210を呼出し局12に接続し発呼者
が音声メツセージを残すことを望むかどうかを判定する
ようにプロンプト信号を生ずる。ゾロンプ)(M号を生
じた後、呼出し局モニタ回路224は呼出し局からのD
TMF信号の受信を待つ(或は追加の貨弊の受入れを待
つ)。DTMF信号を受信しなければ(、すなわち発呼
者が音声メツセージを残すことを重重なければ)、単位
200はアイドル状態の−)−tになって1/)る、。
しかしDTMF検出回路208 a ICJ:るDTM
F 16号の検出(又は場合に応じて買弁検出Ir、j
J路214による追加買弁の検出)のときに、ml: 
l111回路218は第2スイツチ204をその第1位
置からその第2位置に切替えることによシ応答する3、
この切替えにより、発信音を送出し速度−ダイヤル回線
212紫中央局14に接続し音声メツセージdNl=i
 ’! 8 Kダイヤル呼出し金行う。次いで中央局モ
ニタ回路226は音声メツセージ機能からのDTMF 
j’−2号の受信を待つ。次いで制御回路218はI)
TMF 構出回路20BbVCLるDTMFイf、10
00食・出に1,1ミ1召し、て(29) 音声メツセージ機能に対し「ハンドシェーキング」を行
い次いで第1及び鋼2のスイッチ202゜204をそれ
ぞれゑ2の位置から切替えて第1の位置に戻すことによ
り呼出し局12を音声メツセージ機能18に接続する。
前記したように呼出し局12が公衆電話機であるときは
、ラインインタフエーヌ200は、貨弊を追加しないで
音声メツセージ機能18にダイヤル呼出しを行うように
中央局14に接地始動信号を送らなければならない。こ
のために制御回路218はリング婦222及びアースの
間に接続した第ろスイッチ206を作動して、音声メツ
セージ機能18が速度−ダイヤル回倣212によるダイ
ヤル呼出しを受けた後接地始動信号を生ずるようVこ作
用する。この接地始動は、音声メツセージqf1. 能
が速度−り゛イヤル回紛によるダイヤル呼出しを受けた
直恢に行われ、インタフェース単位によ’)、賀7吋−
者が追加の貨弊を入れなくてもメツセージ情態−・の接
続を7g了する(とができる。接地始動俊(〆C制御回
路21Bは音声メツセージ機能18(30) からのなるべくは非橡準のDTMF信号の受信に応答し
て第1及び第2のスイッチをそれぞれ第2位置から切替
えて第1位置に戻す。この動作により呼出し公衆電話機
を音声メツセージ機能に接続する。非健準DTMF信号
の使用に、l:、9、呼出し局及び音声メソセージ愼能
の間の伝送の機密保護を強める。
この公衆電話の実施例では、躬1ヌイツチ202を第2
位置に切換える(たとえば被呼局に釦げる話中/応答な
し条件に応答して)ことに、lニジ、中央局14に13
0Vの「貨弊返却」信号を公衆電話機に送出させるのは
明らかである。しかしこの信号は、第1スイツチが第2
位置にあるりで呼出し局に達することができない。従っ
て呼出し局の発呼者が被呼局に対する音声メツセージを
残すことを重重ないときは、ラインインタフェース単位
200は中央局に別の「貨弊返却」信号を出させなげれ
ばならない。さもなければ発呼者はその貨弊をこの公衆
電話機から戻されない。この「貨弊返却」作用は本兄明
に工れば発呼者が11終話」にした(発呼者が音声メツ
セージを残すのを重重ないことを示す)ときに得られる
。とくにこのときには制御回路218は第2スイツチ2
04をその第2位置に切替え中央局14から発信音を送
出す。
次いで第1スイツチ202を切替えてその第1位置に戻
す。中央局モニタ回路226が発信音を検出した後、制
御回路218は第2スイツチを切替えてその第1位置に
戻す。中央局14に対してこノ撮作によシ呼出(−・局
にエミュレーションヲ行い応答状態にし次いで終話状態
にする。このようにして中央局14は「貨弊返却」信号
をふたたび出す。しかしこの信号は「アイドル状態」の
ラインインタフェースを経ては呼出し局に達しない。こ
の場合発呼者の最初の貨弊が返却される。
な訃他の実施例ではラインインタフェース単位はいわゆ
る「音声オーバ」動作を生ずる。この動作では呼出し局
120発呼者は、メツセージを残すように促される間に
呼出し経過(すなわち回線の呼出し信号)を監視し続け
ることができる。この実施例では制御回路218は被呼
局に訃げる所定の条件(たとえば応答を伴わない6回の
呼出し音)に応答して第1及び第2のスイッチをそれぞ
れの第1位置から第2位置に切替える。この動作によシ
通話回m210を呼出し局に接続しプロンプト信号を出
し、これと同時に呼出し局の発呼者が呼出しの経過を監
視し続けることができる。この動作は、スイッチ202
.2(14の詳細な配線図である第6図に明らかなよう
に第1及び第2のスイッチ変圧器の間の漏話により生ず
る13とくに第1スイツチ202は、スイッチ202を
各スイッチ接触片の組240a、240bの間で切替え
るように制御回路218によシ制御される制御リレー2
36を備えている。スイッチ2(12が第2の位置(各
接触片240bを横切る)にあるときは、通話回線21
0は回線変圧器244を介して中央局従って音声メツセ
ージ機能に結合される。
回疎変圧器242,244間の漏話により音声オバ動作
4生ずることができる。
音声オーバ動作中にプロンプト信号が出された後、制御
回路218は呼出し局12からのDTMF(33ン 信号の受信に応答して、第2スイツチをその第2位置か
らル1位置に切替え次でその第2位置に戻す。この動作
によりインタフェース単位200に発信音を送出し、次
いで速度−ダイヤル回線212を中央局に接続し、て音
声メツセージ機能18にダイヤル呼出しを行う。音声メ
ツセージ機能にダイヤル呼出しを行った後、制御回路2
18は音声メツセージ機能からのDTMF信号の受信に
応答して、第1及び第2のスイッチをそれぞれの第2位
置から切替えて第1位置に戻すことにより、呼出し局を
音声メツセージ機能に接続する。
第1及び第2のスイッチをそれぞれ第1位置に戻して呼
出し局を音声メツセージ機能に接続するのに先たって、
ラインインタフェース単位200は音声メツセージ機能
18に対し「・・ンドシエキング」を行う。とくに制御
−路218は所定のデータストリングを音声メツセージ
機能18に伝送する。このデータストリングは、次のフ
ォーマット・・・「+j  、  「+j  、 (呼
出し局の10ディジット査号)、「Φ」、(1デイジツ
ト活用コード)、(34) 「#j、(被呼局番号)、l″豐」・・・を持つのがよ
い。データストリングは又クレジットカード番号を含む
。符号I″弁」はデータストリングのフィルドを区切る
。活用コードは音声メツセージ機能又はその他のホスト
機に、別のプロンプト信号(たとえば2国語プロンプト
信号)の送られていることを知らせる。或は複数の「豐
」符号の1つは、強められた機密保護に対する非標準D
TMF信号である。音声メツセージ1幾能がデータスト
リングを受けるときは、この音声メツセージ機能は「肯
定応答」信号(たとえば「8」を単位200に伝送して
戻し、又はデータを受けていなげれば再送を要求する。
肯定信号を受けると、制御回路218は第1及び第2の
スイッチを切替えてそれぞれの第1位置に戻す。
音声メツセージ機能は、所定のアクセスコードをこのシ
ステムに送らなければ音声メツセージの受信又は転送或
はこれ等の両方を防止するようにアクセス防止サーキッ
トリを備える。この場合インタフェース単位200から
のデータス) IJソング、音声メツセージ機能のアク
セス防止回路及びアルゴリズムを「解錠、1する所定の
「キー」を備える。本発明によれば音声メツセージ機能
を解錠するために設ける「キー」はハンドシェーク処理
中にこの機能に伝送するデータストリングの一部である
のがよい。とくに又限定するものではないが「キー」は
3つの要素、すなわち呼出し局の番号又はA、N工と、
あて先番号を表わす所定数のディジットと、発呼者制御
メツセージ送出しサービスのために呼出し局の使用者に
課金を行うのに使う若干の課金情報とである。次いで音
声メツセージ機能のアクセス防止サーキットリは前もっ
てプログラムしてこれ寺の部品でデータストリングを探
索する。実際のあて先番号は、このデータストリングが
この番号に対する適止な数のディジットを含む限りは関
辿しない。メツセージセンターの受けるデータストリン
グが所要の所定順序で又は適正な数の所期のディジ・ッ
トなしで或ばこれ等の両方でこれ寺の成分を@〜まなけ
れば肯定信号がインタフェース単位に戻されなくて1、
この単位はメツセージセンターから接続を切離される。
しかl−、−?タストリングが適正なキーを含む場合に
は、音声メツセージ機能は、呼出し局から逐次に伝送さ
れる音声メツセージに対し「障害なし」になる。
次いで記憶された音声メツセージを、詮声ノールシステ
ムに通常必要なアクセスコードの入力金堂けないで逐次
に転送する。
好適な実施例では2インイン、タフエース単位200は
単一の呼出し局で使うようにしであるが、。
複数の呼出し局を単一のインタフェース単位に選択的に
切替えてもよい。さらに詳細には述べないが本発明で他
の形の信号を使ってもよいのは明らかである。たとえば
制御回路218(は所望によりFSX信号を処理する適
当なサーキソトリを備える。
さらにラインインタフェース単位20U(1)制御回路
218は或は、音声メツセージ疋出すよう(I(発呼者
の肯定の決定に次いで自動缶号J 7ilJ (Asり
金行うように適当なソフトウェア6c1@えてもよ、ハ
。、このANI陵飛は、呼出し局及び被呼局がイントラ
レイク(intralata)であるときに有利でぞ)
ろ。
(ろ/) 第7図には本発明により音声メツセージの受信を制御す
る方法のフローチャート忙示しである。
この方法では前記したようなラインインタフェース単位
200と共に音声メツセージ細部18を使う。機能18
は通常、アクセス防止サーキットリ19(第5図に示し
である)’tmえ、このアクセス防止サーキットリによ
り所定のアクセスコードを受けて検証しなければ、音声
メツセージの記憶を防止する。
ごて乙)方法は5、被呼局に呼出1〜を始めたときにス
テップ250で開始する。ステップ252では、ライン
インタフェース−Q、 MEのモニタ回1烙及び検出回
路を使い、所定の条件(たとえば語中/応答なし又は呼
出し/応答なし)が被呼局に存在するかどうかを判定す
るように試験で行う。所定の条件が存在すれば(すなわ
ち呼出しを完了することができなければ)、この方法は
、音声回路210を呼出し局に接続することによりステ
ップ254で継続]、7て音声回路210によりプロン
プト信号倉出づことができる。ステップ25biでは、
宙Iノ御1ψ1(3B) 路218の開側1のもとに音声回路が作動され呼出し局
で発呼者にプロング)Gi−号を送る。次いでモニタ回
路及び検出回路を1更い、発11−1′−者が扱1呼局
に対し音声メツセージを出すように皇んでいること全指
示する所定のコードを呼出し局から受けたカ)どうかを
判定するように試験258を行う。呼出し局からこの所
定のコードを受けると、この方法はステップ260で継
続し信号送り回路212を中央局に接続することにより
、信号送り回路で音声メツセージ機能に伝号を送る。ス
テップ262で信号込り回路は制御回路の開側jのもと
に作動され音声メツセージ機能に伝号を送る。次いでス
テップ264でモニタ回路及び構出回路を使い音声メノ
セ〜ジ・1表能から所定のコードを受けたかどうかを判
定するように試験全行う。音声メツセージ機能から所定
のコードを受けた場合にこの方法はステンf266で継
続しラインインクフェース単位から音声メツセージq次
’hgにノヲ「定のデータストリングをfパ速する。?
IJ記したように所定のデータストリングは、音声メツ
セージ1求能のアクセス防止サーキットリ19によって
認猷すると、血常アクセス防止す−キットリに心安な所
定のアクセスコードのエントリなしに音声メツセージ機
能から音声メツセージを記憶し転送することのできる情
報を言むのがよい。
以上本発明tその実施例について詳細に説明したが本発
明はなおその精神を逸脱しないで種種の変化変型を行う
ことができるのはもちろんである。
【図面の簡単な説明】
第1図は中央局及び音声メツセージ機能を持つ多量使用
者局゛鑞話システムのブロック図、朶2図は11子出し
月から被呼局への吋出しを終了することができるかどう
かを判定するように公衆電話システムに便う音声メツセ
ージ配憶/転送法の呼出しルーチンの詳細なフローチャ
ートである。第3図は被呼局に転送しようとする音声メ
ツセージを発呼者が残すとと會望んでいるかどう7I)
k判定する第2囚の呼出しデイフォルトルーチンの詳細
はフローチャート、第4図は被呼局に転送しようとする
音声メツセージを記憶する第3園の呼出しメツセージル
ーチンの詳細なフローチャートである。 第5図は本発明によるラインインクフェース単位の1実
施例の簡略化したブロック図、輌6図は第5図の第1及
び第2(1)スイッチ手段の′幅気配腺図である。第7
図は本うら明による音声メツセージの送受の↑111]
御法のフローチャートである。 10・・・電話システム、12・・・呼出し局、14・
・・中央局、16・・・被呼局、18・・・音声メツセ
ージ機能、200・・・ラインインタフェース単位、2
U2゜204 206・・・スイッチ、208a、2U
8b・・・i)TMF検出回路、21u・・・】患詰四
株、212・・・運度−ダイヤル目線、218・・・1
1il制御回路、220・・チップ線、222・・・リ
ングtl、’li4・・・局モニク目I@、226・・
・中央局モニタ回路(41)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも1つの呼出し局と被呼局とに接続でき
    る音声メッセージ機能を持ち又通常アクセス防止手段を
    持ちこのアクセス防止手段により所定のアクセスコード
    を受けて検証しなければ音声メッセージの記憶及び転送
    を防止するようにし前記呼出し局を中央局に接続した電
    話システムによる音声メッセージの送受を制御するライ
    ンインタフェース単位において、 前記中央局に接続され第1及び第2の位置を持ち前記第
    1位置にあるときに前記の呼出し局及び中央局の間に信
    号を直接送るようにしたスイッチと、 前記音声メッセージ機能に信号を送る信号送り手段と、 前記被呼局への呼出し開始時に呼出し過程を監視するモ
    ニタ手段と、 このモニタ手段に接続され前記被呼局への呼出し開始時
    にこの被呼局の所定の条件を検出し、発呼者の費用で発
    呼者が被呼局に対し音声メッセージを残そうとすること
    を指示する第1の所定コードの前記呼出し局からの受信
    を検出し、第2の所定コードの前記音声メッセージ機能
    からの受信を検出する検出手段と、 前記の検出手段及びスイッチに接続され前記の呼出し局
    からの第1の所定コードの受信に応答して前記スイッチ
    をその第1位置からその第2位置に切替えて前記信号送
    り手段により前記音声メッセージ機能に信号を送ること
    ができるようにした制御手段とを備え、 前記音声メッセージ機能に信号を送つた後、前記制御手
    段が前記音声メッセージ機能からの第2所定コードの受
    信に応答して前記スイッチをその第2位置から第1位置
    に戻るように切換え前記呼出し局を前記音声メッセージ
    機能に接続するようにし、 前記呼出し局を前記音声メッセージ機能に接続した後前
    記制御手段により、前記音声メッセージ機能のアクセス
    防止手段により認識すると、このアクセス防止手段に通
    常必要な所定のアクセスコードのエントリを受けないで
    前記音声メッセージ機能から音声メッセージを記憶し転
    送することのできる情報を含む所定のデータストリング
    を前記音声メッセージ機能に伝送するようにしたライン
    インタフェース単位。
  2. (2)所定のデータストリングに、若干の呼出し場所と
    、被呼局のあて先番号を表わす所定数のディジットと、
    呼出し局の課金に使う課金情報とを含めた請求項1記載
    のラインインタフェース単位。
  3. (3)呼出し局のチップ線及びリング線を監視するモニ
    タ回路と、呼出し局の発呼者に所定のプロンプト信号を
    送る音声回路と、音声メッセージ機能に信号を送る信号
    送り回路と、前記モニタ回路に接続され前記のチップ線
    及びリング線の信号を検出する検出回路と、ラインイン
    タフェース単位動作を制御する制御回路とを備えたライ
    ンインタフェース単位を使い、通常アクセス防止手段を
    持ちこのアクセス防止手段により所定のアクセスコード
    を受けて検証しなければ音声メッセージの記憶を防止す
    るようにし少なくとも1つの呼出し局と被呼局とに中央
    局を介して接続できる音声メッセージ機能を持つ電話シ
    ステムにより、音声メッセージの送信を制御する方法に
    おいて、 (a)前記のモニタ回路及び検出回路を使い、被呼局へ
    の呼出し開始時にこの被呼局に所定の条件が存在するか
    どうかを決定し、 (b)前記所定条件が存在すると、前記音声回路を前記
    呼出し局に接続することにより前記音声回路でプロンプ
    ト信号を送出するようにし、(c)前記制御回路の制御
    のもとに前記音声回路を作動して前記呼出し局の発呼者
    にプロンプト信号を送出するようにし、 (d)前記のモニタ回路及び検出回路を使い、前記発呼
    者が前記被呼局に対し音声メッセージを残そうとするこ
    とを指示する所定のコードを前記呼出し局から受けたか
    どうかを判定し、 (e)前記呼出し局から所定のコードを受けると、前記
    信号送り回路を前記中央局に接続することにより前記信
    号送り回路で前記音声メッセージ機能に信号を送り、 (f)前記制御回路の制御のもとに前記信号送り回路を
    作動して前記音声メッセージ機能に信号を送り、 (g)前記のモニタ回路及び検出回路を使い、前記音声
    メッチージ機能から所定のコードを受けたかどうかを判
    定し、 (h)前記音声メッセージ機能から所定のコードを受け
    た場合に、前記音声メッセージ機能の前記アクセス防止
    手段により認識するとこのアクセス防止手段に通常必要
    な所定のアクセスコードのエントリを受けないで音声メ
    ッセージを記憶し前記音声メッセージ機能から転送する
    ことのできる情報を含む所定のデータストリングを前記
    ラインインタフェース単位から前記音声メッセージ機能
    に伝送する ことから成る制御法。
  4. (4)所定のデータストリングに、若干の呼出し局と被
    呼局のあて先番号を表わす所定数のディジットと、前記
    呼出し局の課金に使う課金情報とを含めた請求項3記載
    の制御法。(5)呼出し局のチップ線及びリング線を監
    視するモニタ回路と、呼出し局の発呼者に所定のプロン
    プト信号を送る音声回路と、音声メッセージ機能に信号
    を送る信号送り回路と、前記モニタ回路に接続され前記
    のチップ線及びリング線の信号を検出する検出回路と、
    ラインインタフェース単位動作を制御する制御回路とを
    備えたラインインタフェース単位を使い、少なくとも1
    つの呼出し局と被呼局とに中央局を介して接続できる音
    声メッセージ機能を持つ電話システムにより、音声メッ
    セージの送受を制御する方法において、 (a)前記のモータ回路及び検出回路を使い、前記被呼
    局への呼出し開始時に話中又は呼出し/応答なしの条件
    が存在するかどうかを判定し、(b)話中又は呼出し/
    応答なしの条件が存在すると、(接続に制御回路を使つ
    て)前記音声回路を前記呼出し局を接続することにより
    前記音声回路でプロンプト信号を送出し、 (c)前記音声回路を作動して前記呼出し局における発
    呼者にプロンプト信号を送出し、(d)前記のモニタ回
    路及び検出回路を使い、発呼者が前記被呼局に対し音声
    メッセージを残そうとすることを指示する所定のコード
    を前記呼出し局から受けたかどうかを判定し、 (e)前記呼出し局から所定のコードを受けると、(接
    続するのに前記制御回路を使い)前記信号送り回路を前
    記中央局に接続することにより前記信号送り回路で前記
    音声メッセージ機能に信号を送り、 (f)前記信号送り回路を作動して前記音声メッセージ
    機能に信号を送り、 (g)前記のモニタ回路及び検出回路を使い前記音声メ
    ッセージ機能から所定のコードを受けたかどうかを判定
    し、 (h)前記音声メッセージ機能から所定のコードを受け
    ると、前記呼出し局の電話番号と前記被呼局のあて先番
    号とを含む所定のデータストリングを前記ラインインタ
    フェース単位から前記音声メッセージ機能に対し伝送す
    ることから成る制御法。
JP2106663A 1989-04-24 1990-04-24 ラインインタフェース単位とこの単位を使う音声メッセージの送受の制御法 Pending JPH0362764A (ja)

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