JPH0359331A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPH0359331A JPH0359331A JP1193255A JP19325589A JPH0359331A JP H0359331 A JPH0359331 A JP H0359331A JP 1193255 A JP1193255 A JP 1193255A JP 19325589 A JP19325589 A JP 19325589A JP H0359331 A JPH0359331 A JP H0359331A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protective net
- cushioning material
- insertion holes
- air conditioner
- front panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims abstract description 42
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 41
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 41
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000003825 pressing Methods 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 244000145845 chattering Species 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000003892 spreading Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は空気調和機、特に空気吸入口または吹出口に
装着される保護網の装着構造に関するものである。
装着される保護網の装着構造に関するものである。
従来の空気調和機における保護網の装着構造を第6図及
び第7図に示す。
び第7図に示す。
第6図は空気吸入口への保護網の装着状態を示す斜視図
、第7図は空気吸入口の上縁部及び下縁部に対して保護
網を装着する状況を説明するための拡大断面図である。
、第7図は空気吸入口の上縁部及び下縁部に対して保護
網を装着する状況を説明するための拡大断面図である。
これらの図において(1)は空気調和機の本体、(2]
は空気吸入口、(3)は空気吸入口の上縁部で、前面パ
ネル(4)を第7図に示すように折り曲げて形成されて
いる。(5)は上縁部に所定の間隔で複数個設けられた
挿入孔、(6)は空気吸入口の下縁部で、前面パネル(
刀を第7図に示すように折り曲げて形成されている。(
8)は下縁部に所定の間隔で複数個設けられた挿入孔、
(9)は空気吸入口に装着される保護網で、適宜の線材
によって形成され、所定の間隔で配設される複数の縦部
材(9八)と、同様な線材によって形成され縦部材とほ
ぼ直交する方向に所定の間隔で配設され、縦部材との交
点が適宜の手段で固着された複数の横部材(9B)とか
ら構成されている。
は空気吸入口、(3)は空気吸入口の上縁部で、前面パ
ネル(4)を第7図に示すように折り曲げて形成されて
いる。(5)は上縁部に所定の間隔で複数個設けられた
挿入孔、(6)は空気吸入口の下縁部で、前面パネル(
刀を第7図に示すように折り曲げて形成されている。(
8)は下縁部に所定の間隔で複数個設けられた挿入孔、
(9)は空気吸入口に装着される保護網で、適宜の線材
によって形成され、所定の間隔で配設される複数の縦部
材(9八)と、同様な線材によって形成され縦部材とほ
ぼ直交する方向に所定の間隔で配設され、縦部材との交
点が適宜の手段で固着された複数の横部材(9B)とか
ら構成されている。
このような構成において、保護網(9)を空気吸入口(
2)に装着する場合には、先ず縦部材(9A)の上端を
、第7図に一点鎖線で示すように、上縁部(3)の挿入
孔(1に挿通し、その後第7図に実線で示すように、縦
部材の下端を下縁部(6)の挿入孔(8)に挿通する。
2)に装着する場合には、先ず縦部材(9A)の上端を
、第7図に一点鎖線で示すように、上縁部(3)の挿入
孔(1に挿通し、その後第7図に実線で示すように、縦
部材の下端を下縁部(6)の挿入孔(8)に挿通する。
この場合、横部材(9B)の最下方に位置するものが下
縁部(6)に当接してスl−ツバ−として作用する。
縁部(6)に当接してスl−ツバ−として作用する。
従来の保護網は以上のようにして装着されるものである
ため、空気調和機の圧縮機や送風機モータ等の振動ある
いは風圧等により、保護網(9)が振動すると、縦部材
(9A)が挿入孔(51(81の周縁部に当たってビビ
リ音を発するという問題点があった。
ため、空気調和機の圧縮機や送風機モータ等の振動ある
いは風圧等により、保護網(9)が振動すると、縦部材
(9A)が挿入孔(51(81の周縁部に当たってビビ
リ音を発するという問題点があった。
この発明はこのような問題点を解消するためになされた
もので、保護網から音を発することのない空気調和機を
提供しようとするものである。
もので、保護網から音を発することのない空気調和機を
提供しようとするものである。
この発明に係る空気調和機は、空気吸入口または吹出口
の対向する縁部において、挿入孔に挿通される保護網の
線材の端部と、空気調和機の前面パネルとの間にクッシ
ョン材を介装するようにしたものである。
の対向する縁部において、挿入孔に挿通される保護網の
線材の端部と、空気調和機の前面パネルとの間にクッシ
ョン材を介装するようにしたものである。
また、各挿入孔へ挿通された線材以外の保護網の線材で
、挿入孔への挿通方向の両端に夫々位置する線材間の間
隔を空気吸入口または吹出口の対向する縁部の間隔より
僅かに大きくするようにしたものである。
、挿入孔への挿通方向の両端に夫々位置する線材間の間
隔を空気吸入口または吹出口の対向する縁部の間隔より
僅かに大きくするようにしたものである。
この発明によれば、保護網の線材の端部と前面パネルと
の間にクッション材を介装し、クッション材の弾性によ
って線材の端部を挿入孔の周縁部に常時押圧するように
しているため、保護網が振動せず、従って音を発するこ
とがない。
の間にクッション材を介装し、クッション材の弾性によ
って線材の端部を挿入孔の周縁部に常時押圧するように
しているため、保護網が振動せず、従って音を発するこ
とがない。
また、各挿入孔へ挿通された線材以外の保護網の線材で
、各挿入孔への挿通方向の両端に夫々位置する線材間の
間隔を、空気吸入口または吹出口の対向する縁部の間隔
より僅かに大きくしているため、保護網を装着した状態
では各挿入孔に挿通された線材が少し湾曲して空気吸入
口または吹出口の対向する縁部を夫々外方に押圧する状
態となる結果、保護網が振動せず音を発することがない
。
、各挿入孔への挿通方向の両端に夫々位置する線材間の
間隔を、空気吸入口または吹出口の対向する縁部の間隔
より僅かに大きくしているため、保護網を装着した状態
では各挿入孔に挿通された線材が少し湾曲して空気吸入
口または吹出口の対向する縁部を夫々外方に押圧する状
態となる結果、保護網が振動せず音を発することがない
。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図は空気吸入口に保護網を装着した実施例を示す斜視図
、第2図は空気吸入口の上縁部及び下縁部の構成並びに
保護網の装着状態を示す拡大斜視図、第3図は保護網の
装着手順を説明するための拡大断面図である。
図は空気吸入口に保護網を装着した実施例を示す斜視図
、第2図は空気吸入口の上縁部及び下縁部の構成並びに
保護網の装着状態を示す拡大斜視図、第3図は保護網の
装着手順を説明するための拡大断面図である。
これらの図において00)は棒状のクッション材で、空
気吸入口の上縁部(3)の裏側において上縁部の挿入孔
(匂に挿通される保護網の縦部材(9A)の上端部と前
面パネル(4)の裏面との間に位置するように、前面パ
ネル(4)または上縁部(3)の裏面に固着されている
。
気吸入口の上縁部(3)の裏側において上縁部の挿入孔
(匂に挿通される保護網の縦部材(9A)の上端部と前
面パネル(4)の裏面との間に位置するように、前面パ
ネル(4)または上縁部(3)の裏面に固着されている
。
なお、クッション材00)は、第3図において横巾が縦
部材(9A)の上端と前面パネル(4)との間隔よりも
大きな寸法に設定され、保護W4(91が空気吸入口(
2)に装着された状態では縦部材(9八)の上端が、第
2図及び第3図に示すように、クッション材00)を押
圧変形して当接するようにされている。また、縦部材(
9A)及び挿入孔(勺に対向するクッション材αGの下
方のコーナ一部は、第2図及び第3図に示すように、斜
めに切り落とされ、挿入孔(5)に対して下方からの縦
部材(9A)の挿通作業が容易となるようにされている
。
部材(9A)の上端と前面パネル(4)との間隔よりも
大きな寸法に設定され、保護W4(91が空気吸入口(
2)に装着された状態では縦部材(9八)の上端が、第
2図及び第3図に示すように、クッション材00)を押
圧変形して当接するようにされている。また、縦部材(
9A)及び挿入孔(勺に対向するクッション材αGの下
方のコーナ一部は、第2図及び第3図に示すように、斜
めに切り落とされ、挿入孔(5)に対して下方からの縦
部材(9A)の挿通作業が容易となるようにされている
。
その他の構成は従来のものと同様であるため説明を省略
する。このような構成において保ml jf!! (9
1を空気吸入口(2)に装着する場合には、先ず保護網
の縦部材(9A)を前面パネルの面に対して傾斜させ、
その上端を上縁部(3)の挿入孔(5)に下方から上方
に向けて挿通する。第3図の一点鎖線はこの状態を示し
ている。この場合、クッション材00)の第3図におい
て左下方のコーナ一部か斜めに切り落とされているため
縦部材(9A)の先端がクッション材(lO)に当たる
ことなく容易に挿通できる。この状態から縦部材(9A
)を第3図の矢印(A>方向に回動させ、実線で示すよ
うに、クッション材00)を押圧変形させた状態で、縦
部材(9A)を下方に動かし、下端を下縁部(6)の挿
入孔(8)に挿通する。この場合、横部材(9B)のう
ち最下方に位置するものが、第3図に示すように、下縁
部(6)に当接してストッパとなり保護網(9)が所定
の状態に装着される。
する。このような構成において保ml jf!! (9
1を空気吸入口(2)に装着する場合には、先ず保護網
の縦部材(9A)を前面パネルの面に対して傾斜させ、
その上端を上縁部(3)の挿入孔(5)に下方から上方
に向けて挿通する。第3図の一点鎖線はこの状態を示し
ている。この場合、クッション材00)の第3図におい
て左下方のコーナ一部か斜めに切り落とされているため
縦部材(9A)の先端がクッション材(lO)に当たる
ことなく容易に挿通できる。この状態から縦部材(9A
)を第3図の矢印(A>方向に回動させ、実線で示すよ
うに、クッション材00)を押圧変形させた状態で、縦
部材(9A)を下方に動かし、下端を下縁部(6)の挿
入孔(8)に挿通する。この場合、横部材(9B)のう
ち最下方に位置するものが、第3図に示すように、下縁
部(6)に当接してストッパとなり保護網(9)が所定
の状態に装着される。
また、縦部材(9A)はクッション材00)の弾性によ
って第3図において左方向への押圧力を受けるため縦部
材(9A)は上縁部及び下縁部の夫々の挿入孔(5)
+81内において左端の周縁部に押圧された状態となり
保護網(9)の振動が抑止される。
って第3図において左方向への押圧力を受けるため縦部
材(9A)は上縁部及び下縁部の夫々の挿入孔(5)
+81内において左端の周縁部に押圧された状態となり
保護網(9)の振動が抑止される。
第4図及び第5図はこの発明の他の実施例を示すもので
、第4図は空気吸入口に保護網を装着した状態を示す斜
視図、第5図は保護網の装着手順を説明するための拡大
断面図である。
、第4図は空気吸入口に保護網を装着した状態を示す斜
視図、第5図は保護網の装着手順を説明するための拡大
断面図である。
これらの図において(9)は保護網で、縦部材(9A〉
及び横部材(9B)の組合せによって構成される点は第
1図に示す実施例と同様であるが、この実施例において
は横部材のうち最上方に位置するもの(98F)と、最
下方に位置するもの(9BL)との間隔(外端同士の間
隔〉を、上縁部(3)と下縁部(6)との間隔(し)(
第5図)より僅かに大きく設定したものである。寸法差
は上縁部と下縁部との間隔によって異なるが、おおむね
数十mm程度である。
及び横部材(9B)の組合せによって構成される点は第
1図に示す実施例と同様であるが、この実施例において
は横部材のうち最上方に位置するもの(98F)と、最
下方に位置するもの(9BL)との間隔(外端同士の間
隔〉を、上縁部(3)と下縁部(6)との間隔(し)(
第5図)より僅かに大きく設定したものである。寸法差
は上縁部と下縁部との間隔によって異なるが、おおむね
数十mm程度である。
その他の構成は従来のものと同様であるため説明を省略
する。
する。
この実施例において保護網(9)を空気吸入口(2)に
装着する場合には、先ず縦部材(9A〉の下端を下縁部
(6)の挿入孔(8)に挿通し、最下方の横部材<9B
L)を下縁部(6)に当接させる。次いで縦部材(9八
)を第5図に一点鎖線で示すように湾曲させ、その上端
を上縁部(3)の挿入孔(51に挿通させる。この結果
、第5図に実線で示すように、最上方の横部材(98F
)が上縁部(3)に当接し、縦部材〈9A〉の弾性によ
って上縁部G)及び下縁部(6)を押し拡げる方向に押
圧した状態となるため保護網(9)の振動が抑止される
。
装着する場合には、先ず縦部材(9A〉の下端を下縁部
(6)の挿入孔(8)に挿通し、最下方の横部材<9B
L)を下縁部(6)に当接させる。次いで縦部材(9八
)を第5図に一点鎖線で示すように湾曲させ、その上端
を上縁部(3)の挿入孔(51に挿通させる。この結果
、第5図に実線で示すように、最上方の横部材(98F
)が上縁部(3)に当接し、縦部材〈9A〉の弾性によ
って上縁部G)及び下縁部(6)を押し拡げる方向に押
圧した状態となるため保護網(9)の振動が抑止される
。
なお、この実施例では空気吸入口の上縁部と下縁部に夫
々挿入孔を設けて、縦部材を挿通させているが、空気吸
入口の右縁部と左縁部に夫々挿入孔を設けて横部材を挿
通させるようにしても同様な効果を期待することができ
る。また、保X1)ffを空気吸入口に装着する実施例
を示したが、空気吹出口に装着しても同様な効果を奏す
る。
々挿入孔を設けて、縦部材を挿通させているが、空気吸
入口の右縁部と左縁部に夫々挿入孔を設けて横部材を挿
通させるようにしても同様な効果を期待することができ
る。また、保X1)ffを空気吸入口に装着する実施例
を示したが、空気吹出口に装着しても同様な効果を奏す
る。
以上のようにこの発明によれば保護網の線材の端部と前
面パネルとの間にクッション材を介装し、また挿入孔へ
挿通された線材以外の保護網の線材で、挿通方向の両端
に夫々位置する線材間の間隔を、空気吸入口または吹出
口の対向する縁部の間隔より僅かに大きくしているため
保護網の振動を効果的に抑止し、ビビリ音の発生を防止
することができる。
面パネルとの間にクッション材を介装し、また挿入孔へ
挿通された線材以外の保護網の線材で、挿通方向の両端
に夫々位置する線材間の間隔を、空気吸入口または吹出
口の対向する縁部の間隔より僅かに大きくしているため
保護網の振動を効果的に抑止し、ビビリ音の発生を防止
することができる。
第1図はこの発明の一実施例を示す斜視図、第2図は上
記実施例の保護網の装着状態を示す拡大斜視図、第3図
は上記実施例の保護網の装着手順を説明するための拡大
断面図、第4図はこの発明の他の実施例を示す斜視図、
第5図は他の実施例の保護網の装着手順を説明するため
の拡大断面図、第6図及び第7図は従来の空気調和機を
示すもので、第6図は全体構成を概略的に示す斜視図、
第7図は保護網の装着手順を説明するための拡大断面図
である。 図において(1)は本体、(2)は空気吸入口、(3)
は上縁部、(41(7)は前面パネル、+51 (81
は挿入孔、(6)は下縁部、(9)は保護網、(9A)
は縦部材、<9B) <98F)(9BL)は横部材、
00)はクッション材である。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
記実施例の保護網の装着状態を示す拡大斜視図、第3図
は上記実施例の保護網の装着手順を説明するための拡大
断面図、第4図はこの発明の他の実施例を示す斜視図、
第5図は他の実施例の保護網の装着手順を説明するため
の拡大断面図、第6図及び第7図は従来の空気調和機を
示すもので、第6図は全体構成を概略的に示す斜視図、
第7図は保護網の装着手順を説明するための拡大断面図
である。 図において(1)は本体、(2)は空気吸入口、(3)
は上縁部、(41(7)は前面パネル、+51 (81
は挿入孔、(6)は下縁部、(9)は保護網、(9A)
は縦部材、<9B) <98F)(9BL)は横部材、
00)はクッション材である。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (2)
- (1)空気調和機の空気吸入口または吹出口の対向する
縁部に夫々複数個の挿入孔を設けると共に、複数の線材
を組合わせて形成した保護網の線材の端部を上記各挿入
孔に挿通することにより、上記保護網を上記空気吸入口
または吹出口に装着するようにしたものにおいて、上記
線材の端部と空気調和機の前面パネルとの間にクッショ
ン材を介装し、上記線材の端部を上記挿入孔の周縁部に
押圧するようにしたことを特徴とする空気調和機。 - (2)空気調和機の空気吸入口または吹出口の対向する
縁部に夫々複数個の挿入孔を設けると共に、複数の線材
を組合せて形成した保護網の線材の端部を上記各挿入孔
に挿通することにより、上記保護網を上記空気吸入口ま
たは吹出口に装着するようにしたものにおいて、上記各
挿入孔へ挿通された線材以外の保護網の線材で、上記挿
入孔への挿通方向の両端に夫々位置する線材間の間隔を
上記縁部の間隔より僅かに大きくしたことを特徴とする
空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1193255A JPH0359331A (ja) | 1989-07-26 | 1989-07-26 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1193255A JPH0359331A (ja) | 1989-07-26 | 1989-07-26 | 空気調和機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0359331A true JPH0359331A (ja) | 1991-03-14 |
Family
ID=16304913
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1193255A Pending JPH0359331A (ja) | 1989-07-26 | 1989-07-26 | 空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0359331A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004321748A (ja) * | 2003-04-25 | 2004-11-18 | Kowa Co Ltd | 洗浄ブラシ |
-
1989
- 1989-07-26 JP JP1193255A patent/JPH0359331A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004321748A (ja) * | 2003-04-25 | 2004-11-18 | Kowa Co Ltd | 洗浄ブラシ |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0359331A (ja) | 空気調和機 | |
JP2002364908A (ja) | 空気調和機 | |
CN213682970U (zh) | 复合吸声板 | |
JPH0510918U (ja) | 室外機のフアンガード取付構造 | |
JP3181209B2 (ja) | 浴室の天井 | |
JP2566000Y2 (ja) | エアフィルタ | |
JPS5827312Y2 (ja) | 空気調和機のエアフイルタ | |
JPH081132Y2 (ja) | エアダクト端末部支持構造 | |
JPH0541298Y2 (ja) | ||
JPS60200698A (ja) | スピ−カグリルの取付装置 | |
JPS606451U (ja) | 車輌用エア−ランバ−サポ−ト装置 | |
JP2911110B2 (ja) | レンジフード用フィルタパネル | |
JPH0424705Y2 (ja) | ||
JPS58126635U (ja) | 空気調和機の吹出グリル | |
JPS607778Y2 (ja) | エアフイルタ− | |
JPH03175799A (ja) | 圧電スピーカ用支持具 | |
JPS5970557U (ja) | 背もたれにサイドサポ−トを持つたシ−トのバツクボ−ド | |
JP3150046B2 (ja) | 空気調和機 | |
JPH01136317U (ja) | ||
JPS63179706U (ja) | ||
JP3059863B2 (ja) | エアフィルタ | |
JPH0528433Y2 (ja) | ||
JP2000017899A (ja) | フェンスおよびその製造方法 | |
JPS6214216U (ja) | ||
JPS5844957U (ja) | シ−トのエアサポ−トマツト |