JPH0359307B2 - - Google Patents

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JPH0359307B2
JPH0359307B2 JP61277507A JP27750786A JPH0359307B2 JP H0359307 B2 JPH0359307 B2 JP H0359307B2 JP 61277507 A JP61277507 A JP 61277507A JP 27750786 A JP27750786 A JP 27750786A JP H0359307 B2 JPH0359307 B2 JP H0359307B2
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JP
Japan
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proportional solenoid
main spool
spool
sensor
position sensor
Prior art date
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Expired - Lifetime
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JP61277507A
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English (en)
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JPS63130981A (ja
Inventor
Takeshi Ando
Kosuke Hatanaka
Hiroshi Ogawa
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Tokyo Keiki Inc
Original Assignee
Tokyo Keiki Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、力フイードバツク形、位置追従形に
よる主スプールの駆動方式を有する電磁式流量調
整弁に関し、特に主スプールの変位を検知する位
置センサを装着した電磁式流量調整弁に関する。
(従来技術) 従来、この種の電磁式流量調整弁としては、力
フイードバツク形による主スプールの駆動方式を
例にとると、例えば第4図に示すものが知られて
いる。
第4図において、1は主スプールであり、主ス
プール1の右側にはロツド2及びフイードバツク
スプリング3を介してパイロツトスプール4が配
置され、更にパイロツトスプール4の右側には比
例ソレノイド5の可動鉄心6に装着したプツシユ
ロツド7が当接されている。尚、8はバイアスス
プリング、9はリターンスプリングである。
この流量調整動作は、まず主スプール1のバラ
ンス状態は、主スプール断面積をS、スプール右
側のA室の液圧をPa、左側のB室の液圧をPb、
スプリング9のスプリング力をF1、更にフイー
ドバツクスプリング3のスプリング力をF2とす
ると、次式で与えられる。
Pa・S=F1+Pb・S+F2 ここで、一般にF1>>F2なので、 Pa・S=F1+Pb・S となる。
このバランス状態から比例ソレノイド5の吸引
力を増加させると、プツシユロツド7によりパイ
ロツトスプール4が左方向へ移動し、B室の液圧
Pbはリターンライン圧力Prに抜かれて低下し、
主スプール1は右方向に移動して開口面積を広げ
て通過流量を増加し、主スプール1の移動でフイ
ードバツクスプリング3を圧縮してパイロツトス
プール7を中立位置に戻し、力フイードバツク方
式によるスプール駆動が行なわれる。
一方、主スプール1の入口油路の途中には、圧
力補償ピストン10が設けられ、主スプールの入
口圧力をP1、出口圧力をP2とすると、圧力補償
ピストン10は前後差圧△P=P1−P2をセツト
スプリング11で定まる一定差圧となるように作
動し、主スプール1の弁開度で定まる調整流量を
一定流量に保つ。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、このような従来の電磁式流量調
整弁において、ヒステリシス、分解能、再現性が
シビアに要求される用途にあつては、比例ソレノ
イドに入力指令に応じた駆動電流を直接供給して
流量調整を行なうオープンループによる制御では
充分な制御性能が得られないため、主スプールの
位置を検出して入力指令との偏差に基づいて比例
ソレノイドを駆動するフイードバツク制御が必要
となる。
しかし、主スプールの軸方向にはパイロツトス
プール4、比例ソレノイド5が配設されているた
め、主スプール1に対する位置センサの装着はユ
ニツト取付面12となる左側で行なわなければな
らず、そのためユニツト取付面は図示の状態で下
側の面13側に変更して主スプール1を横向きと
した配置構造に直さざるを得ない。この結果、こ
の種の電磁式流量調整弁が本来もつていたスペー
スフアクターが著しく損われ、また位置センサ付
きと位置センサ無しでボデイ本体も2種類準備し
なければならないという問題があつた。このよう
な問題は、主スプールによりノズルとフラツパの
開度を一定に保つように駆動する位置追従形の駆
動方式についても同様であつた。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、このような従来の問題点に鑑みてな
されたもので、スペースフアクターの高いボデイ
本体を変更することなく主スプールの変位を検出
する位置センサが装着できるようにした構造の電
磁式流量調整弁を提供することを目的する。
この目的を達成するため本発明にあつては、パ
イロツトスプールを備えた力フイードバツク形、
バズルとフラツパを備えた位置追従形による主ス
プールの駆動方式を有する電磁式流量調整弁に於
いて、主スプールの軸方向に配設されたパイロツ
トスプール、ノズル・フラツパ、比例ソレノイド
等に貫通孔を設け、この貫通孔に主スプールの軸
端に一端を固着したセンサロツドを摺動自在に嵌
め入れ、比例ソレノイドの軸方向外側に位置セン
サを装着すると共に位置センサのコアを比例ソレ
ノイドを貫通したセンサロツドの他端に装着して
主スプールの位置を検出するように構成したもの
である。
(作用) このような本発明の構成によれば、主スプール
に取付けたセンサロツドをパイロツトスプール、、
バズル・フラツバ、比例ソレノイド等の貫通孔に
通すことで比例ソレノイドの軸方向外側に位置セ
ンサを簡単に装着することができ、しかもボデイ
本体の配置構造を変更する必要がないことから、
位置センサの有無につきボデイ本体を共通化する
ことができる。
(実施例) 第1図は力フイードバツク型を例に取つて本発
明の一実施例を示した断面図である。
まず構成を説明すると、ボデイ本体15内には
主スプール1が摺動自在に設けられ、主スプール
1はリターンスプリング9により左方向に付勢さ
れている。このリターンスプリング9の組込み部
分には、ロツド取付部材16が嵌込み固定され、
ロツド取付部材16の右側はストツパ部材17を
貫通してパイロツトスプール4側に取出されてお
り、パイロツトスプール4との間にフイードバツ
クスプリング3を組込んでいる。パイロツトスプ
ール4に続いては比例ソレノイド5が装着され、
比例ソレノイド5の可動鉄心6に固着又は一体に
形成したプツシユロツド7の先端をパイロツトス
プール4に当接している。
このような主スプール1の右側軸方向に順次配
置されたパイロツトスプール4、比例ソレノイド
5のプツシユロツド7及び可動鉄心6の中心には
軸方向に貫通孔18が形成され、この貫通孔18
の中に主スプール1の右側に装着したロツド取付
部材16の右端に一端を固着したセンサロツド2
0を摺動自在に組込んでいる。
比例ソレノイド5の軸方向外側には主スプール
1の変位量を検出する位置センサ22が装着され
る。
この位置センサ22は、センサ取付ハウジング
23の内部にボビン24を組込み、ボビン24の
外周の3箇所に巻線25を備え、更にボビン24
の内部中心軸方向にコア26を備え、コア26を
比例ソレノイド5の貫通孔18を通して取出した
センサロツド20の先端に固着している。尚、比
例ソレノイド5のプツシユロツド後端にはバイア
ススプリング8が組込まれ、バイアススプリング
8のスプリング力は流量調整ビス8aにより手動
調整することができる。
又、比例ソレノイド5の軸方向外側に装着され
る位置センサ22はエアベント27を備えたハウ
ジング28を介して行われる。
一方、ボデイ本体15に於ける主スプール1に
対する流入油路の途中には、圧力補償ピストン1
0が組込まれ、セツトスプリング11で定まる一
定差圧となるように主スプール1の前後差圧を調
整するようにしている。
次に第1図の実施例の作用を説明すると、主ス
プール1の右側軸方向に順次配設されたパイロツ
トスプール4、及び比例ソレノイド5のそれぞれ
に貫通孔18を設け、この貫通孔18を通して主
スプール1の動きを伝えるセンサロツド18を挿
通して比例ソレノイド5の軸方向外側に取出すよ
うになるため、比例ソレノイド5に続いて軸方向
外側に位置センサ22を容易に装着することがで
きる。このため本体ボデイ15に於けるユニツト
取付面12の位置を変更する必要がなく、更に位
置センサ22の有無に係わらず同じボデイ本体1
5をそのまま使用することができる。
一方、流量調整の動作は、所定の流量制御状態
に於いて、パイロツトスプール4は図示の中立位
置にあり、主スプール1は左側のA室の液圧Pa
による右方向の力と、右側の液室Bに対するパイ
ロツトスプール4からの液圧Pbにスプリング3
のスプリング力F1を加えた左方向の力とのバラ
ンス状態で適宜の開度を保つている。
このバランス状態で入力指令による比例ソレノ
イド5の駆動電流を増加してプツシユロツド7の
左方向の力を増加したとすると、パイロツトスプ
ール4が左方向に移動し、液室Bの液圧Pbをリ
ターンライン圧力Prに抜いて低下させ、このた
め主スプール1は右方向に移動して弁開度を開
き、フイードバツクスプリング3を圧縮してバラ
ンス状態を保つようにパイロツトスプール4を中
立位置に戻す。
このような入力指令に基づく比例ソレノイド5
の駆動による主スプール1の動きはセンサロツド
20を介して位置センサ22で検出され、位置セ
ンサ22の検出位置をフイードバツク量として入
力指令との偏差を求め、この位置偏差に基づいて
比例ソレノイド5の駆動電流を制御することで、
オープンループ制御に比べ極めて精度の高いフイ
ードバツク制御ができる。
勿論、圧力補償ピストン10は主スプール1の
制御状態のいかんに係わらず常に前後差圧△Pを
略一定に保つように作動する。
第2図は位置追従形を例にとつて本発明の他の
実施例を示した断面図である。
第2図に於いて、ボデイ本体15内には主スプ
ール1aが組込まれ、主スプール1aの開度制御
により流量調整を行う。主スプール1aの右側に
はノズル32が一体に形成され、ノズル32に対
向してボデイとの間にスプリング35を介在して
フラツパ34が設けられる。ノズル32に対して
はパイロツト減圧弁36からのパイロツト液圧が
オリフイス38を介して供給されている。
フラツパノズル34は比例ソレノイド5のプツ
シユロツド7の先端にスプリング35の押圧を受
けて装着されており、比例ソレノイド5によりフ
ラツパ34のノズル32に対する開口面積を可変
できるようにしている。
このようなノズル32とフラツパ34を備えた
位置追従形の電磁式流量調整弁についても、主ス
プール1aの右側軸方向に配設したノズル32、
フラツパ34、比例ソレノイド5のプツシユロツ
ド7及び可動鉄心6のそれぞれには貫通孔18が
設けられ、貫通孔18の中に主スプール1aの右
端に一端を固着したセンサロツド20を摺動自在
に嵌め入れており、比例ソレノイド5の軸方向外
側にエアベント27を備えたセンサ取付ハウジン
グ28を介して位置センサ22を装着しており、
位置センサ22における巻線25を備えたボビン
24の内部に配置されるコア26を比例ソレノイ
ド5におけるプツシユロツド7の後端から取出さ
れたセンサロツド20の他端に固着するようにし
ている。
更に主スプール1aに対する流入油路の途中に
は、並列にリリーフ形圧力補償ピストン10aが
設けられており、リリーフ形圧力補償ピストン1
0aは主スプール1aにおける開口面積30の前
後差圧△Pをセツトスプリング11で定まる略一
定差圧に保つようにリリーフ作動を行なう。
この第2図に示す位置追従形流量調整弁の動作
は次のようになる。
まず主スプール1aは室Aの液圧Paと室Bの
液圧Pbとにより液圧パイロツト駆動される。
即ち、室Aにはパイロツト減圧弁36を通つた
一定液圧Paが作用し、一方、室Bはパイロツト
減圧弁36からのパイロツト液圧をオリフイス3
8を介して受け、ノズル32とフラツパ34の間
のギヤツプによる背圧Pbが作用する。
この結果、主スプール1aはノズル32とフラ
ツパ34間の開口面積をオリフイス38の開口面
積に等しくなるようにフラツパ34の位置に追従
することで流量調整を行なう。フラツパ34は比
例ソレノイド5のプツシユロツド7により軸方向
に移動し、例えば比例ソレノイド5の駆動電流を
増加してフラツパ34を左方向に移動したとする
と、ノズル32とのギヤツプが狭まることから、
このギヤツプ間隔を一定に保つように主スプール
1aが左方向に追従移動し、開口面積30を増加
して調整流量を増やすようになる。
一方、リリーフ形圧力補償ピストン10aにあ
つては、ポンプの流量から負荷への制御流量を除
いた余剰流量をタンクに戻すように作動し、主ス
プール1aの開口部の前後差圧はセツトスプリン
グ11で定まる一定差圧に制御される。即ち、ポ
ンプ吐出圧力は(負荷圧力)+(主スプール前後差
圧)で省エネルギー運転が行なわれることとな
る。
更に、比例ソレノイド5によるフラツパ34の
動きに追従した主スプール1aの動きは、センサ
ロツド20を介して位置センサ22に伝えられ、
位置センサ22の検出出力をフイードバツク量と
して入力指令との偏差に基づく比例ソレノイド5
の駆動を行なうことで、高精度の流量制御を行な
うことができる。
この第2図の実施例にあつても、ノズル32、
フラツパ34及び比例ソレノイド5を軸方向に貫
通した貫通孔18にセンサロツド20を摺動自在
に通して比例ソレノイド5の軸方向外側に位置セ
ンサ22を装着できるようにしているため、本体
ボデイ15は位置センサ22の有無に係わらず共
通化することができる。
第3図は直動形を例にとつて本発明の他の実施
例を示した断面図である。
第3図において、本体ボデイ15に組み込まれ
た主スプール1bの右側には比例ソレノイド5に
おけるプツシユロツド7が直接当接され、比例ソ
レノイド5により直接主スプール1aを移動して
流量調整を行なうようになる。
このような直動形流量調整弁にあつても、主ス
プール1bの右側に設けた比例ソレノイド5にお
けるプツシユロツド7及び可動鉄心6には軸方向
の貫通孔18が設けられ、この貫通孔18の中に
主スプール1bの軸端に一端を固定したセンサロ
ツド20を摺動自在に嵌め入れ、比例ソレノイド
5の軸方向外側にエアベント27を備えたセンサ
取付ハウジング28を介して位置センサ22を装
着している。
更に、主スプール1aに対する入口油路の途中
には、第1図の実施例と同様、セツトスプリング
11を備えた圧力補償ピストン10が設けられて
いる。
この第3図に示す直動形の流量調整弁にあつて
も、比例ソレノイド5による主スプール1bの動
きは貫通孔18に摺動自在に嵌め入れられたセン
サロツド20を介して位置センサ22に伝えら
れ、センサロツド20に固着したコア26の動き
を巻線25で検出してフイードバツク量として出
力するようになる。
勿論、第3図の直動形にあつても、本体ボデイ
15は位置センサ22の有無に係わらず共通化す
ることができる。
(発明の効果) 以上説明してきたように本発明によれば、主ス
プールの軸方向に配設されたパイロツトスプー
ル、ノズル・フラツパ、比例ソレノイド等に貫通
孔を設け、この貫通孔に主スプールの軸端に一端
を固着したセンサロツドを摺動自在に嵌め入れ、
比例ソレノイドの軸方向外側に位置センサを装着
すると共に、位置センサのコアを比例ソレノイド
を貫通したセンサロツドの他端に装着して主スプ
ールの位置(変位量)を検出するように構成した
ため、主スプールを内蔵した本体ボデイにおける
ユニツト取付面の位置を変更することなく比例ソ
レノイドの外側に位置センサを装着して主スプー
ルの変位を検出することができ、簡単且つ容易に
主スプールの変位を検出する位置センサを装着す
ることができることから、位置センサに基づく主
スプールのフイードバツク制御によりヒステリシ
ス、分解能、再現性等がシビアに要求される用途
であつても、高精度の比例ソレノイドによる流量
調整を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例(力フイードバツク
形)を示した断面図、第2,3図は本発明の他の
実施例(位置追従形及び直動形)を示した断面
図、第4図は従来例を示した断面図である。 1,1a,b:主スプール、3:フイードバツ
クスプリング、4:パイロツトスプール、5:比
例ソレノイド、6:可動鉄心、7:プツシユロツ
ド、8:バイアススプリング、9:リターンスプ
リング、10:圧力補償ピストン、10a:リリ
ーフ形圧力補償ピストン、11:セツトスプリン
グ、12:ユニツト取付面、15:本体ボデイ、
16:ロツド取付部材、18:貫通孔、20:セ
ンサロツド、22:位置センサ、23:センサ取
付ハウジング、24:ボビン、25:巻線、2
6:コア、27:エアブリーザ、28:ハウジン
グ、30:開口面積、32:ノズル、34:フラ
ツパ、35:スプリング、36:パイロツト減圧
弁、38:オリフイス。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 パイロツトスプールを備えた力フイードバツ
    ク形またはノズル・フラツパによる位置追従形に
    よる主スプールの駆動方式を有する電磁式流量調
    整弁に於いて、 前記主スプールの軸方向に配設されたパイロツ
    トスプールと比例ソレノイド、またはノズル・フ
    ラツパと比例ソレノイドに貫通孔を設け、該貫通
    孔に前記主スプールの軸端に一端を固着したセン
    サロツドを摺動自在に嵌め入れ、該前記比例ソレ
    ノイドの軸方向外側に位置センサを装着すると共
    に該位置センサのコアを前記比例ソレノイドを貫
    通した前記センサロツドの他端に装着して主スプ
    ールの位置を検出するように構成したことを特徴
    とする電磁式流量調整弁。
JP27750786A 1986-11-20 1986-11-20 電磁式流量調整弁 Granted JPS63130981A (ja)

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