JPH035926B2 - - Google Patents

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JPH035926B2
JPH035926B2 JP26938885A JP26938885A JPH035926B2 JP H035926 B2 JPH035926 B2 JP H035926B2 JP 26938885 A JP26938885 A JP 26938885A JP 26938885 A JP26938885 A JP 26938885A JP H035926 B2 JPH035926 B2 JP H035926B2
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JP
Japan
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steel strip
trimmer
line
width
trimming
Prior art date
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Expired
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JP26938885A
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JPS62130116A (ja
Inventor
Hideo Toyosaka
Kokichi Sonoyama
Hirokatsu Suzuki
Juji Kikuchi
Teruo Yamaguchi
Masao Kuryama
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JFE Steel Corp
Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
Kawasaki Steel Corp
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd, Kawasaki Steel Corp filed Critical Hitachi Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、鋼帯の両サイドのエツジ部をトリミ
ングするサイドトリマー入側の鋼帯のセンタリン
グ方法及び装置に関するものである。
(従来の技術及び解決しようとする問題点) 鋼帯の板巾を所定寸法に仕上げる場合、一般に
サイドトリマー(丸刃剪断装置)が使用されてい
る。このサイドトリマーにより鋼帯両サイドのエ
ツジ部をトリミング(切断)する際には、トリミ
ング代として通常片側で4〜8mmの巾が必要であ
り、両側で8〜16mmのトリミング代が必要とな
る。このトリミング代即ち、耳屑が大きいと歩留
が低下し、コストアツプになるので、トリミング
代は可能な限り小さくすることが望ましい。
しかし、トリミング代をあまり小さくすると、
トリミング不良が発生するので、これには限界が
あり、通常トリミング代の最小値としては、剪断
する板厚の2倍は必要であると考えられている。
これは鋼帯の長さ方向の板巾変化やキヤンバーや
蛇行などが無いという理想的な条件で、トリミン
グする場合のことである。ところで、実際の鋼帯
のサイドトリミングラインにおいては、前述のよ
うな理想的な条件を実現することは不可能であ
り、又、従来技術では適当な矯正装置も得られて
いなかつたので、円滑なサイドトリミングを実施
するためには、トリミング代をかなり大きく設定
せざるを得ないという問題があつた。
第9図はサイドトリマー1の前に設定される従
来のサイドガイド装置2を示す平面図である。第
9図において、サイドガイド装置2は矢印A方向
に移送される鋼帯3の両側で、スライドベツド4
上に、ラインに対する直角方向に移動可能に案内
支持された一対のサイドガイド5,5′を有し、
両サイドガイド5,5′に螺子結合された螺子杆
6をモータ7で回転駆動することにより、両サイ
ドガイド5,5′をライン中心Cに対して対称に
移動させてガイド巾を設定するように構成されて
いる。
サイドトリマー1は、両側一対の回転丸刃式の
トリマーナイフ8,8′を有し、トリマーナイフ
8,8′を設けたナイフ保持具8A,8Bに螺合
した螺子杆9をモータ10で回転駆動して、ライ
ンCに対して対称に移動させてトリマーナイフ
8,8′の間隔即ちトリミング巾を鋼帯巾に応じ
て調整されるようになつている。
前記の場合、サイドガイド装置2の設定巾W1
はトリミング前の鋼帯巾W2とほぼ同じか、わず
かに大きい所定巾に設定される。尚、W3はトリ
ミング後の鋼帯巾を示す。
前記のような、従来のサイドガイド装置2で
は、ガイド巾W1の設定が固定的であるため、鋼
帯3の板巾の変動に追従できないという問題があ
る。即ち、板巾がガイド設定巾より広い場合に
は、鋼帯がサイドガイド5,5′内に詰り、サイ
ドエツジ部が曲がつてトリミング不良が発生する
という欠点があり、板巾がガイド設定巾より狭い
場合には、ガイド内での遊びが大きくなり、左右
に振れるので、サイドトリマー1のセンターに案
内されず、片側のエツジ部のトリミングができな
くなるという欠点がある。そのため、この型式の
サイドガイド装置を使用する場合には、サイドガ
イド巾調整のために、オペレーターを常時配備せ
ねばならず、作業能率が悪いという不利が点があ
る。
前記の第9図に示す従来装置の欠点を解消する
ものとして、例えば、特開昭54−6275に開示され
ているように、サイドガイドをライン中心に対し
て左右対称に開閉するように構成し、鋼帯の巾変
化に追従して自由にガイド巾間隔を制御する方法
が提案されている。しかし、この方法では、板巾
の変化には追従できるようになつたが、鋼帯の蛇
行やキヤンバー(板の曲り)に対しては、効果が
ないという欠点がある。即ち、第10図に示すよ
うに、鋼帯3にキヤンバー量Sがあると、片側
(図面の右側)のトリマーナイフ8でのみトリミ
ングが行なわれて耳屑11が生じ、反対側では未
剪断部が残つて巾不足の不良品が生じるという欠
点がある。
このため、蛇行修正を目的として、第11図で
に鎖線に示すように、サイドトリマー1の前方
に、鋼帯センター合わせ(以下CPCと称す)装
置12を設け、予め鋼帯3のセンターリングを行
うものが提案されている。このCPC装置12は、
板巾方向の伸びの差(長さの差)又は形状の差、
或いは各ロールの芯ずれに起因する蛇行を修正す
るためのステアリングロール13と該ステアリン
グロール通過後の位置に設けたセンターずれ検出
用のオートワイドセンサー14とを備えている。
前記CPC装置12の付加により、鋼帯の蛇行に
関しては、これをほぼ完全に修正できるようにな
つたが、鋼帯のキヤンバーに起因するトリミング
不良に対しては、どうすることもできず、何ら改
善できないという欠点が残されていた。即ち、鋼
帯中心がライン中心Cからずれている時、これを
修正する機能は備わつているが、ステアリングロ
ール13を通過した後で、センターずれを検出
し、該ずれを修正しようとする方式であるため、
キヤンバーを有する鋼帯のセンターリングを行な
おうとしても、センターリングした部分がサイド
トリマーのトリマーナイフに達するまで、センタ
ーリング状態を保持することはできず、キヤンバ
ーに起因するトリミング不良の問題は未解決のま
まであつた。
前記の欠点を改良するものとして、例えば、特
開昭53−88248号公報又は特開昭56−163820号公
報に開示されているような、鋼帯の片側を常に、
一方に片寄せながら、トリミングする方法が提案
されている。しかし、この方法もキヤンバーを有
する鋼帯のトリミング不良を充分に解消するまで
には至つていない。
尚、例えば、特開昭56−163819号公報又は特開
昭57−96760号公報に開示されているように、サ
イドトリマー自体を板巾方向に移動させる方法も
提案されている。しかし、この方法では高速(例
えば5〜7mm/秒)で走行する鋼帯のキヤンバー
を検出しながらサイドトリマー自体を高い応答速
度で制御する必要があるので、応答性を高めるた
めの制御装置の動力源が大きくなり、且つ複雑な
制御が必要になるという欠点がある。
そこで、本発明においては、キヤンバーがある
場合でも鋼帯の巾方向中心とライン中心とを適正
に一致させることができ、最小のトリミング代で
良好なトリミングを実施し得るサイドトリマー入
側のセンタリング方法及び装置を提供するのが、
その目的である。
本発明におけるサイドトリマー入側のセンター
リング方法は、鋼体の耳切りを行うサイドトリマ
ーを有するラインにおいて、サイドトリマーに導
入前の鋼帯のセンターリングを行うに当り、粗調
整を行う第1調整手段と微調整を行う第2調整手
段とにより順次段階を経て行うものである。
又、本発明におけるサイドトリマー入側のセン
ターリング装置は、鋼帯の耳切りを行うサイドト
リマーを有するラインにおいて、サイドトリマー
の入側にステアリングロールを調整する鋼帯セン
ター合わせ装置を設けた第1調整手段に続き、ラ
インに対し直角方向に移動できるようにした両サ
イドガイドを設けた第2調整手段とから成るもの
である。
(実施例) 本発明方法を第1図に示す装置の配置図に基い
て説明すると、粗調整を行う第1調整手段Aと微
調整を行う第2調整手段Bとで構成している。第
1調整手段は、後述する鋼帯センター合わせ(以
下CPCと称す)装置15を用いて調整するよう
になつており、出側に設置したストリツプ端部セ
ンサ(オートワイド)16にて鋼帯3の両端位置
及び板巾を検出し、CPC用シリンダ17に信号
を送つてステアリングロール18,18′の傾動
を制御して鋼帯3がラインセンターになるように
調整する。
第1調整手段Aで粗調整された鋼帯3は、第2
調整手段Bに送られる。この第2調整手段では、
入側のデフレクタロール19で案内され、後記す
るサイドガイド装置20のサイドガイド21で位
置調整を行う。サイドガイド21及びデフレクタ
ロール19はサイドトリマー1の侵入側に設置し
た端部センサー22の検出信号により、ラインと
直交する方向に移動され、キヤンバー等による微
小変化にも対応して鋼帯3がラインセンターに位
置できるように微調整を行い、サイドトリマー1
で耳切りを行う。
前記手段において、第1調整手段Aにおいて
は、片寄りの範囲が或範囲(例えばキヤンバー
量)内は作動しない不感帯(第2図参照)を設定
することにより、微調整を第2調整手段Bのみで
行い、第1調整手段においては片寄りが大きくな
つた場合のみ調整するようにして、相互干渉を防
止し両調整手段を有効に働かせるのが良好であ
る。
尚、第1調整手段Aと第2調整手段Bは、夫々
正逆のガスケード制御及びフイードフオワード、
フイードバツクが可能な制御ループを有し、選択
使用可能となつている。
次に、第1調整手段Aに用いるCPC装置15
を第3図に基いて詳細に説明すると、架台23の
上面に軸受24,24′で夫々ステアリングロー
ル18,18′を回転自在に軸支されており、架
台23は両端に設けた台盤24A,24B上に複
数個のコロ25,25′…で移動できるように支
持されており、中央部の一側をピポツト26で床
面(図示省略)に軸支されている。そして、台盤
24Aの一部にCPC用シリンダ17の一端を枢
着し、架台23の下面にピストンロツド27を枢
着している。
前記CPC用シリンダ17に、第1図に示すス
トリツプ端部センサ16によつて検出された鋼帯
3の片寄りの程度に応じた信号が送られ、CPC
用シリンダ17に押され(又は引かれて)、ピポ
ツト26を軸として架台23を右又は左廻りに回
転して片寄りを修正する。
次に、第2調整手段を第4図及至第7図に基い
て説明すると、サイドトリマー1は従来のものと
実質上同じ構造を有し、鋼帯3の両サイドに設け
たトリマーナイフ8,8′をモータ10及び螺子
杆9でライン中心Cに対称に、ライン直角方向に
移動させて、トリミング巾W3を設定するように
構成されている。
前記サイドトリマー1の侵入側にサイドガイド
装置15(第5図参照)を設置している。このサ
イドガイド装置15は下記のように構成してい
る。即ち、鋼帯3の進行方向前後に、進行方向と
直交する方向に2本のスライドベツド27,2
7′を床面に間隔をおいて設置し、両スライドベ
ツド27,27′に、矩形状をしたベース28の
下面に、鋼帯3の進行方向に平行して固定した両
サイドベース29,29′をライン直角方向に移
動自在に嵌合している。そして、ベース28の一
端に、床面上に設置したシフト用シリンダ30の
ロツド40を取付け、ベース28を、サドルベー
ス29,29′を介してスライドベツド27,2
7′をラインに直交させて移動させるようになつ
ている。そして、ベース28の上面にライン方向
に間隔をおいて中間スライドベツド31,31′
を固定し、両中間スライドベツド31,31′に
跨つてサイドガイド32,32′をライン方向に
間隔をおいてライン方向と直交する方向に移動自
在に嵌合している。そして、両サイドガイド3
2,32′には互いに相手側に嵌合して案内され
るように形成したラツク33,33′を上下に位
置させた夫々一端を固定し、上下ラツク33,3
3′はライン中央部に回転自在に設置された共通
のピニオン34と噛合つている。一方のサイドガ
イド32にはベース28上に設置したガイドシリ
ンダ35のロツド36を取付け、このガイドシリ
ンダ35で一方のサイドガイド32を移動させる
ことによりラツク33,33′とピニオン34と
で、両サイドガイド32,32′がライン中心に
対し対称的に移動させて間隔を調整するようにな
つている。
前記両サイドガイド32,32′には第4,5
図に示すように、ライン水平位置に複数個の案内
用コロ37,37,…を垂直方向を軸にして回転
できるように取付けて鋼帯3を円滑に案内できる
ようになつている。又サイドガイド32,32′
の侵入側の上面に板巾検出用のフオトヘツド3
8,38′を設置している。
尚、前記両サドルベース29,29′の侵入側
端には軸受39,39′でデフレクターロール1
9を軸支している。
又、サイドトリマー1の侵入側にはライン中心
Cの両側対称位置の上下にセンサ22,22を設
置している。
(作用) 本装置の実施例は前記のように構成したもの
で、鋼帯3は矢部X方向に移動するようになつて
いる。そして、第1調整手段Aにおいてストリツ
プ端部センサ16により片寄りが検出されれば、
CPC用シリンダ17に信号が送られ、押出側又
は引入れ側のいずれかに作用させて架台23をピ
ポツト26を中心に回動させて片寄りを修正し、
次の第2調整手段Bに送られる。
この第2調整手段Bにおいては鋼帯3の板巾を
フオトヘツド38,38′で検出し、この検出信
号がガイドシリンダ35に送られ、ガイドシリン
ダ35を駆動して、一方のサイドガイド32を中
間スライドベツド31,31′に沿つて移動させ、
ラツク33,33′とピニオン34を介して、他
方のサイドガイド32′を中間スライドベツド3
1,31′に沿つて移動させ、両サイドガイド3
2,32′をライン中心Cに対して対称的に移動
させてガイド巾W1を制御する。そして、サイド
トリマー1の前に設置したセンサー22,22で
鋼帯3の中心位置ずれを検出し、このずれ検出信
号はシフト用シリンダ30に送られ、ベース28
をスライドベツド27,27′に沿つて移動させ、
サイドガイド32,32′及びデフレクターロー
ル19とをライン直角方向に制御して、鋼帯巾方
向中心をライン中心Cに一致させてサイドトリマ
ー1に鋼帯3を送り、トリマーナイフ8,8′で
第7図に示すようにキヤンバー量Sがあつても、
キヤンバーに沿つてトリミング代Tでトリミング
する。
次に、第8図に示す第1図の変形例としての装
置について説明すると、この装置は、1つのステ
アリングロール18からサイドトリマー1までが
直線上に配置されている場合で、このような装置
においてはデフレクターロール19が不用であ
る。他は全て前記実施例と同一なので、図示及び
説明を省略する。
(発明の効果) 本発明方法にあつては、粗調整を行つた後、微
調整を行い、常に鋼帯巾中心と、トリマー中心と
を一致させ、調整を正確に行うことができ、鋼帯
両サイドの適正なトリミング代を小さくすること
ができる。
本発明装置においては、サイドガイドをライン
方向と直角に移動させることにより、鋼帯3の巾
中心とライン中心を一致させて、キヤンバー等に
沿つたトリミングが可能となり、トリミング代が
削減され、歩止りが向上すると共に、鋼帯の巾マ
イス等の不良がなくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るサイドトリマー入側のセ
ンターリング方法及び装置の一実施例の配置を示
す概略図、第2図は制御手段を説明する説明図、
第3図は第1調整手段の拡大平面図、第4図は第
2調整手段の平面図、第5図は第4図の−線
断面図、第6図は第4図−線から見た拡大側
面図、第7図はキヤンバーを有する場合のトリミ
ングを示す平面図、第8図は他の装置の概略図、
第9図は従来装置の平面図、第10図はトリミン
グ状態を示す平面図、第11図は従来の調整手段
を示す側面図である。 A……第1調整手段、B……第2調整手段、1
……サイドトリマー、3……鋼帯、18,18′
……ステアリングロール、15……鋼帯センター
合わせ装置(CPC装置)、32,32′……サイ
ドガイド。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 鋼帯の耳切りを行うサイドトリマーを有する
    ラインにおいて、サイドトリマーに導入前の鋼帯
    のセンターリングを行うに当り、粗調整を行う第
    1調整手段と微調整を行う第2調整手段とにより
    順次段階を経て行うことを特徴とするサイドトリ
    マー入側のセンターリング方法。 2 鋼帯の耳切りを行うサイドトリマーを有する
    ラインにおいて、サイドトリマーの入側にステア
    リングロールを調整する鋼帯センター合わせ装置
    を設けた第1調整手段に続き、ラインに対し直角
    方向に移動できるようにした両サイドガイドを設
    けた第2調整手段とから成るサイドトリマー入側
    のセンターリング装置。
JP26938885A 1985-12-02 1985-12-02 サイドトリマ−入側のセンタ−リング方法及び装置 Granted JPS62130116A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26938885A JPS62130116A (ja) 1985-12-02 1985-12-02 サイドトリマ−入側のセンタ−リング方法及び装置

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JP26938885A JPS62130116A (ja) 1985-12-02 1985-12-02 サイドトリマ−入側のセンタ−リング方法及び装置

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Publication Number Publication Date
JPS62130116A JPS62130116A (ja) 1987-06-12
JPH035926B2 true JPH035926B2 (ja) 1991-01-28

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JP26938885A Granted JPS62130116A (ja) 1985-12-02 1985-12-02 サイドトリマ−入側のセンタ−リング方法及び装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE60233798D1 (de) 2001-07-13 2009-11-05 Ngk Insulators Ltd Wabenstrukturkörper, wabenfilter und verfahren zur herstellung des strukturkörpers und des filters

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JPS62130116A (ja) 1987-06-12

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