JPH0358424B2 - - Google Patents

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JPH0358424B2
JPH0358424B2 JP60183624A JP18362485A JPH0358424B2 JP H0358424 B2 JPH0358424 B2 JP H0358424B2 JP 60183624 A JP60183624 A JP 60183624A JP 18362485 A JP18362485 A JP 18362485A JP H0358424 B2 JPH0358424 B2 JP H0358424B2
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JP
Japan
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key
lock plate
extrusion
groove
detection
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JP60183624A
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English (en)
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JPS6245873A (ja
Inventor
Terumoto Yamaguchi
Akira Kominami
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Tokai Rika Co Ltd
Original Assignee
Tokai Rika Co Ltd
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Publication date
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Priority to KR8606877A priority patent/KR900004166B1/ko
Priority to DE3628294A priority patent/DE3628294C2/de
Publication of JPS6245873A publication Critical patent/JPS6245873A/ja
Publication of JPH0358424B2 publication Critical patent/JPH0358424B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05BLOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
    • E05B29/00Cylinder locks and other locks with plate tumblers which are set by pushing the key in
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05BLOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
    • E05B17/00Accessories in connection with locks
    • E05B17/0004Lock assembling or manufacturing
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T29/00Metal working
    • Y10T29/49Method of mechanical manufacture
    • Y10T29/49826Assembling or joining
    • Y10T29/4984Retaining clearance for motion between assembled parts
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y10T29/49Method of mechanical manufacture
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T29/00Metal working
    • Y10T29/53Means to assemble or disassemble
    • Y10T29/53039Means to assemble or disassemble with control means energized in response to activator stimulated by condition sensor
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T29/00Metal working
    • Y10T29/53Means to assemble or disassemble
    • Y10T29/53039Means to assemble or disassemble with control means energized in response to activator stimulated by condition sensor
    • Y10T29/53061Responsive to work or work-related machine element

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Lock And Its Accessories (AREA)
  • Automatic Assembly (AREA)
  • Crushing And Pulverization Processes (AREA)
  • Pinball Game Machines (AREA)
  • Automatic Disk Changers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明はキーシリンダのロツクプレート挿入
機および挿入方法に関し、詳しくは、ロータの軸
方向に所定間隔をあけて複数個穿設されたロツク
プレート挿入穴に、それぞれキー山に対応して挿
入されるべきロツクプレートを機械的に検知し、
該検知作動と連動して、対応したロツクプレート
を所定の挿入穴に機械的に自動挿入するものであ
る。
従来の技術 キーシリンダにおいては、周知の如く、例えば
第1図に示すように、キー1側に、軸方向に間隔
をあけて多種類の高さの異なるキー山2を複数個
並列に形成する一方、ロータ3側に、上記キー挿
入時にキー山2に対応する位置にロツクプレート
挿入穴4を軸方向に間隔をあけて穿設し、各挿入
穴4にキー山2の高さに対応したロツクプレート
5をスプリング6を介して挿入しており、キー山
2の並列順序を変えることにより、多種類のキー
シリンダを形成している。
従来、ロツクプレート挿入穴へスプリングの挿
入は自動化されているが、上記キー山に対応した
ロツクプレートをロータの各挿入穴に挿入する作
業は、通常、作業者がキー山を目測し、キー山に
対応したロツクプレートを手でつまみ上げてロー
タの挿入穴に挿入する手作業で行つており、キー
山は一般に6個あるため、作業者は上記作業を6
回繰り返し行つている。
上記した手作業によると、作業者に熟練が要求
されると共に個人差が大きく、かつ、キー山の読
み違いが生じ易く、手作業であるため、熟練者が
最も速く行なつても、1つのロータにロツクプレ
ートを全部挿入するには約13秒かかつている。こ
のように、手作業によると、作業能率が悪く、そ
の結果、コスト高になる等の問題があつた。
近時、ロツクプレートを自動挿入するものとし
て、キー山を1個ずつ光センサーで電気的に検知
し、該検知結果にもとずいて対応したロツクプレ
ートをロータの挿入穴に挿入する電動の自動挿入
装置が開発されている。しかしながら、該電動装
置は、装置が極めて複雑で大型化し、ラインへの
組み込みを適さないと共にコスト高となり、か
つ、キー山の検知不良あるいはロツクプレートの
挿入不良等が発生した場合の対応が容易でなく、
しかも、故障が発生した場合には補修が容易に出
来にくい等の問題があり、実用に適さない欠点が
ある。
発明の目的 この発明は上記した従来の問題を解消せんとす
るもので、ラインへの組み込みが可能な小型であ
ると共にコストが安く、かつ、作動不良時の対応
が容易であると共に故障時の補修が簡単に行える
ようにした機械的な自動挿入装置および挿入方法
を提供することを目的とするものである。
発明の構成 この発明は上記した目的を達成するためになさ
れたもので、機械的にキー山を検知すると共に、
該検知作動と有機的に連動させて対応してロツク
プレートを機械的にロータの所定のロツクプレー
ト挿入穴に自動挿入するようにしたものである。
詳しくは、ロータの軸方向に所定間隔をあけて
複数個穿設されたロツクプレート挿入穴内にそれ
ぞれキー山の寸法に対応した寸法を有するロツク
プレートを挿入するロツクプレート挿入機であつ
て、 挿入されるキーの各キー山の個数に対応する個
数の検知溝を設けたキーホルダーを設け、 上記キーホルダーの検知溝の側方に、一端を回
転自在に支持されると共にバネで付勢されたキー
山検知レバーを設け、該キー山検知レバーの上記
支持位置近傍に検知用凸部を形成し、該検知用凸
部を上記バネで付勢して上記キーホルダーの検知
溝に挿入し、自由端が検知するキー山寸法に応じ
た距離だけ移動するように設定し、 上記キー山検知レバーの自由端と当接して連動
し、キー山寸法に対応してスライド量が異なるよ
うにしたスライドコームを設け、該スライドコー
ムにスライド方向に所定間隔をあけてキー山寸法
の種類に対応した数の溝を設け、 上記スライドコームの溝の開口側に沿つて溝の
数と対応した数の押出レバーを並設し、かつ、こ
れら押出レバーを溝挿入方向にバネで付勢すると
共に、スライドコームのスライド量に応じてこれ
ら押出レバーのいずれか1本がスライドコームの
1個の溝に挿入するように押出レバーを位置決め
配置し、 上記各押出レバーに一端を固定した押出プレー
トを設け、 上記各押出プレートの他端側にそれぞれロツク
プレート支持棒を配置し、各ロツクプレート支持
棒で異なるキー山寸法と対応する異なる寸法のロ
ツクプレートを、上記押出プレートにより押出可
能に支持し、 上記ロツクプレート押出側に、ロータのロツク
プレート挿入穴と対応する溝を備え、該溝内に上
記押出レバーおよび押出プレートにより押し出さ
れるロツクプレートが順次挿入されるようにした
エレベータを設け、 上記エレベータの各溝に一方向より挿入され、
溝内に整列されたロツクプレートを他方向に設置
したロータのロツクプレート挿入穴に挿入する複
数枚の押し矢と、該押し矢を作動する駆動装置
と;を備えたことを特徴とするキーシリンダのロ
ツクプレート挿入機を提供せんとするものであ
る。
さらに、本発明は、ロータの軸方向に所定間隔
をあけて複数個穿設されたロツクプレート挿入穴
内にそれぞれキー山に対応したロツクプレートを
挿入する方法して、まず、キーをキーホルダーに
挿入し、ついで、上記キーホルダーに設けたキー
山検知用の溝にバネで付勢したキー山検知レバー
の検知用凸部を挿入し、キー山の寸法に応じて作
動させ、該キー山検知レバーの作動に連動させて
スライドコームをスライドさせ、該スライドコー
ムに形成した複数個の溝に対応して設置した押出
レバーのうち、キー山寸法に応じた押出レバーが
対応した溝にバネで付勢されて挿入し、該押出レ
バーにより、ロツクプレート支持棒で支持された
キー山寸法に対応するロツクプレートを押し出し
て、ロータのロツクプレート挿入溝に対応して複
数個の溝を設けたエレベーターの溝に挿入し、該
作動を繰り返すことにより、エレベーターの各溝
に、キー山の寸法および順序に応じて所定のロツ
クプレートを挿入し、挿入完了後にエレベーター
の一側部より各溝に押し矢を同時に挿入して前進
させ、エレベーターの他側部に設置したロータの
ロツクプレート挿入穴にロツクプレートを挿入す
ることを特徴とするキーシリンダのロツクプレー
ト挿入方法を提供するものである。
実施例 以下、この発明を図面に示す実施例により詳細
に説明する。
実施例のキーシリンダは、第2図に示すよう
に、キー1に4種類の高さのキー山2を6列形成
したものを対象としており、キー山2の高さは、
キー番号が4mm、が5mm、が6mm、が7
mmで、番号〜まで1mmずつ異ならせ、片側で
は0.5mmずつ異ならせている。各キー山〜に
対応するロツクプレート5(5−、5−、5
−、5−)は、ロータ3に軸方向に2.5mmの
ピツチをあけて穿設したロツクプレート挿入穴4
にスプリングを介して挿入するようにしている。
尚、スプリングはロツクプレート5の挿入工程の
前に、自動挿入装置(図示せず)で前以て挿入し
ている。
第3図から第6図に示すロツクプレート挿入装
置において、10は検知されるキー1が差し込ま
れるキーホルダー、11は該キーホルダー10に
差し込まれたキー1のキー山2を検知するキー山
検知レバー、12はキー山検知レバー11と連動
するスライドバー、13はスライドバー12と連
動する櫛歯状のスライドコーム、14A〜14D
はスライドコーム13の一側面に切欠いた4個の
溝13a〜13dにスライドコーム13の移動距
離に応じて挿入される4本の押出レバー、15A
〜15Dは各押出レバー14A〜14Dに一端を
固定した押出プレート、16A〜16Dは上記各
押出プレート15A〜15Dの先端位置に対応し
て配置し上記ロツクプレート5−〜5をそれ
ぞれ多層積層して保持するロツクプレート支持
棒、17は上記押出プレート14A〜14Dによ
り押し出されるロツクプレート5−〜5−を
挿入されるエレベーター、18はエレベーター1
7内のロツクプレート5を押し出してロータ3の
ロツクプレート挿入穴4に挿入する上下6枚の押
し矢、19は押し矢18を押し出すエアーシリン
ダー、20A・20Bはエレベーター17の両側
に配置するガイドプレート、21は上記キーホル
ダー10とエレベーター17とを連動して上下動
させるカム機構である。
基台23上の中央に、エレベーター17を後述
するカム機構21により上下3段に昇降自在に設
置すると共に、該エレベーター17の両側にガイ
ドプレート20A,20Bを基台23上に固定し
て設置し、前側のガイドプレート20Aの前面
に、ロツクプレート5が挿入されるロータ3に対
応するロータ治具24を基台23上に定置し、該
治具24の前方にキー1に対応するキーホルダー
10をセツトし、該キーホルダー10を上記エレ
ベーター17と連動してカム機構21により上下
動するようにしている。また、後側のガイドプレ
ート20Bの後側に、エアーシリンダー19によ
り前後進される押し矢18を設置している。
上記エレベーター17の左右両側には対称に、
スライドコーム13、押出レバー14A〜14
D、押出プレート15A〜15D、ロツクプレー
ト保持棒16A〜16Dを設置すると共に、上記
キーホルダー10の前側にもキー山検知レバー1
1を左右一対配置し、各キー山検知レバー11に
連動してスライドし上記スライドコーム13をス
ライドさせるスライドバー12も左右一対設けて
いる。よつて、キー1のキー山2を上下2個ずつ
一度に検知して、上記スライドバー12→スライ
ドコーム13→押出レバー14A〜14D→押出
プレート15A〜15Dを介してエレベーター1
7に設けた上下6段の挿入溝17a〜17fに左
右より同時に1個ずつ所要のロツクプレート5を
挿入し、キーホルダー10およびエレベーター1
7を上下に3段に昇降させ、上記作動を3回繰り
返すことにより、6段の溝17a〜17fに各1
個のロツクプレート5を挿入し、挿入後に、押出
矢18を前進させ、溝17a〜17f内のロツク
プレート5を押し出してロータ3の各ロツクプレ
ート挿入穴に挿入している。
次に、各部材の構造および作用を詳述する。
キーホルダー10は、図示の如く、差し込むキ
ー1の6個のキー山2にそれぞれ対応した位置
に、即ち、2.5mmのピツチをあけて上下6個の検
知用溝10a〜10fを切欠いて形成している。
該キーホルダー10の前方に設置する左右一対
のキー山検知レバー11は、一端を基台23上に
支軸30を介して回転自在に保持する一方、他端
をバネ31の一端に係止し、該バネ31の他端を
基台23に突設したバネ受け32に係止すること
により、キー山検知レバー11を図中矢印A方向
に付勢している。該キー山検知レバー11には支
軸30近傍に、上記キーホルダー10の溝10a
〜10fに挿入する検知用凸部11aを形成する
と共にし、バネ係止部近傍にスライドバー当接部
11bを形成し、支軸30から検知用凸部11a
までの距離と支軸30からスライドバー当接部1
1bまでの距離の比を1:6の比率に設定してい
る。上記検知用凸部11aはキー山2の高さに応
じて挿入量が変化し、キー山2が前記番号で高
さ(寸法)が高いと挿入量は少なく、スライドバ
ー当接部11bが矢印A側へ作動する距離がすく
なくなり、また、番号で高さが低いと凸部11
aの挿入量が高くなり、スライドバー当接部11
bの移動量が大となる。
上記スライドバー12は、前端を上記スライド
バー当接部11bに当接すると共に、後端に前後
に長いガイド穴12aを設け、該ガイド穴12a
に基台23より突設したガイドピン33を摺動自
在に嵌合し、かつ、後端面をスライドコーム13
に当接している。該スライドコーム13は、前端
にバネ受け34を突設し、該バネ受け34と基台
23に突設したバネ受け35との間にバネ36を
張架することにより、スライドコーム13および
スライドバー12を前方(矢印B方向)に付勢し
ている。
上記スライドバー12およびスライドコーム1
3はキー山検知レバー11の作動に応じて後方へ
スライドし、その際、上記キー山検知レバー11
のレバー比1:6の関係より、スライドバー12
およびスライドコーム13はキー山2の差を6倍
拡大した動きをすることとなる。即ち、キー1の
キー山2では、番号と番号の差は、検知する
片側で0.5mmであり、スライドコーム13の移動
量の差は、0.5mm×6=3mmとなり、番号と番
号の差は1mm×6=6mmで、番号と番号の
差は1.5mm×6=9mmとなる。
スライドコーム13には、第6図に示す如く、
等ピツチで4個の溝13a〜13dを形成してお
り、各溝13a〜13bに移動量に応じて挿入さ
れる押出レバー14A〜14Dは、上記移動量の
差を考慮し、ノギス等に使われるバーニヤ目盛り
を応用して位置決めしている。即ち、スライドコ
ーム13は、3mm、6mm、9mm、12mmと3mmずつ
加算された位置へ移動して停止することにより、
前端の溝13aの中心より押出レバー14Aの中
心までの距離S1を3mm、の溝13bから押出レバ
ー14Bの距離S2を6mm、溝13cから押出レバ
ー14Cの距離S3を9mm、後端の溝13dから押
出レバー14Dの距離S4を12mmとして、3mmずつ
加算した位置に設定している。よつて、例えば、
キー山番号を検知すると、スライドコーム13
は3mm移動し、押出レバー14Aのみが溝13a
と対応し、押出レバー14Aが溝13aに挿入
し、押出プレート15Aをエレベーター17側に
移動させて、ロツクプレート支持棒16Aに支持
されたキー山番号に対応するロツクプレート5
−を、エレベーター17内のキー山の順序に対
応した所定の溝17aに挿入するようにしてい
る。他の場合も同様であり、押出レバー14A〜
14Dは必ずそのうちの1個だけが溝13a〜1
3dに入り、他の溝には入らないこととなる。
上記のように、ロツクプレート支持棒16A〜
16Dには、押出レバーと対応したロツクプレー
ト5−〜5−をそれぞれ支持させており、こ
れらロツクプレート支持棒16A〜16Dを基台
23より立設した保持枠38により吊り下げ、積
層したロツクプレート5のうち下端のロツクプレ
ート5は支持棒16A〜16Dより離脱して、押
出プレート15A〜15Dにより押出可能として
いる。
上記押出レバー14A〜14Dは、第7図に示
す如く、基台23に穿設した開口23aより基台
下方に突出しており、下端を支軸38で回転自在
に支持すると共に、左右一対の押出レバー14A
と14A′の間にバネ39を張架することにより、
上側を内方(スライドコーム13)側に付勢して
いる。かつ、該押出レバー14A〜14Dの下側
には、ローラ40を突設し、該ローラ40をカム
機構21のカム軸43に固定した押出カム41に
当接している。該押出カム41には所定間隔をあ
けて3箇所に小径部41aを形成しており、ロー
ラ40が上記小径部41aに当接すると押出レバ
ー14A〜14Dを上記バネ39により矢印C方
向へ移動可能とし、対応した位置にスライドコー
ム13の溝13a〜13dが位置すると、溝内に
挿入する。押出レバー14A〜14Dが溝13a
〜13d内に挿入して押出プレート15A〜15
Dを介してロツクプレート5をエレベーター17
に挿入後は、ローラ40が押出カム41の大径部
41bと当接してローラ40をバネ39に抗して
後退させ、押出レバー14A〜14Dを元の位置
に復帰するようにしている。
上記エレベーター17は、第7図に示す如く、
交互に左右方向に開口した上下6段の溝17a〜
17fを設けており、上下2段ずつ同時に左右方
向より押出プレート15A等がロツクプレート5
を押しながら挿入し、溝低に当接した所定位置に
ロツクプレート5を挿入・定置するようにしてい
る。これらの溝17a〜17fは前後方向に貫通
して設けており、各溝17a〜17fに後端開口
よりガイドプレート20Bを介して、エアーシリ
ンダー19に駆動される押し矢印18を挿入して
いる。押し矢18はロツクプレート5を押出なが
ら溝内を前進し、前方のガイドプレート20Aを
通して、治具24に保持されたロータ3のロツク
プレート挿入穴4に挿入する。
上記エレベーター17およびキーホルダー10
は、基台23に穿設した開口23b,23cに連
動して上下3段に昇降自在にセツトしている。即
ち、基台23の下側に、モータ(図示せず)によ
りギヤ42を介して回転されるカム軸43を軸架
し、該カム軸43にエレベーターカム44を固定
し、該エレベーターカム44に連動して昇降され
る昇降板45にキーホルダー10を定置すると共
に、ロツド46を介してエレベーター17の下端
部を固定している。上記エレベーターカム44は
1回転する間に昇降板45を所定間隔をあけて5
mmずつ3段に昇降する形状としている。
上記エレベーターカム44により、昇降板45
が上段に位置した時、キーホルダー10の下段の
2個の検知溝10f,10eにキー山検知レバー
11が挿入してキー山を検知し、該検知結果に応
じて、上記スライドバー12→スライドコーム1
3→押出レバー14A〜14D→押出プレート1
5A〜15Dを介して、エレベーター17の下段
の2個の溝17f,17eに所要のロツクプレー
ト5を挿入し、その後、昇降板45が1段下降し
て同様にキーホルダー10の中断のキー山を検知
してエレベーター17の中段の溝17d,17c
にロツクプレート5を挿入し、最後に昇降板45
が1段下降してキーホルダー10の上段の2個の
キー山を検知してエレベーター17の上段の溝1
7b,17aにロツクプレート5をそれぞれ挿入
している。
上記カム軸43には1サイクルカム47を固定
しており、カム軸43が1回転してエレベーター
17内にロツクプレート5の挿入整列が完了する
と、該1サイクルカム47が検知して、カム軸4
3の回転を停止すると共に、エアーシリンダ19
を駆動して前記したように押し矢18を前進さ
せ、ロツクプレート5をロータ3内に自動挿入し
ている。
本装置には、挿入不良を検知する機構も設置し
ており、挿入不良時には機械を停止して手動挿入
し、挿入後に再駆動して自動挿入を続けるように
している。即ち、カム軸43は挿入不良検知用の
タイミングカム48を固定すると共に、リミツト
スイツチ50を設置し、ロツクプレートが挿入さ
れるべきタイミングにおいて、カム48の切欠4
8aにリミツトスイツチ50により突出されるロ
ーラ51を嵌合してリミツトスイツチ50を
OFFとするようにしており、OFFとならない場
合は挿入不良信号を出してカム軸43の回転を停
止するようにしている。さらに、押出プレート1
5A〜15Dがエレベーター17側に移動してロ
ツクプレート5をエレベーター17の溝内に正確
に挿入した時に当接するストツパ52を設け、該
ストツパ52と押出プレートの間に接触スイツチ
56を形成し、該接触スイツチ56がONしない
と、挿入異常の信号を出して、カム軸43の回転
を停止するようにしている。
さらに、本装置では、キー山が6個あるとして
設定しているため、キー山が5山以下の場合に
は、キー山を検知せずに異常信号を出して機械が
停止することとなる。これを防止するために、ス
ライドコーム13が移動すべきタイミングに移動
しない時に作動するリミツトスイツチ55を設
け、該リミツトスイツチ55の信号により、機械
が停止しないように設定している。
尚、本発明は上記実施例に限定されざ、エレベ
ータの両側に必ずしかも一対の押出レバー等をも
うける必要なく、片側だけに設置して、1個ずつ
エレベータの溝内に挿入するようにしてもよい。
また、押出レバーと押出プレートとを一体とする
こともできると共に、キー山検知レバーで直接ス
ライドコームをスライドさせてスライドバーを省
略することもできる。また、エレベータおよびキ
ーホルダの昇降機構もカム機構に限定されず、他
の適宜な昇降機構を採用することも出来る。
発明の効果 以上の説明より明らかなように、この発明によ
れば、キー山の寸法をキー山検知レバーで順番に
機械的に読み取つて該検知結果に応じた作動を行
わせ、このキー山検知レバーの作動をスライドバ
ー、スライドコーム、押出レバー、押出プレート
に機械的に連動させ、キー山と対応したロツクプ
レートをエレベーター内の所定の溝内にキー山と
対応した位置に順番に挿入し、挿入完了後にエア
ーシリンダにより押し矢でロツクプレートを押し
出してロータのロツクプレート挿入穴に挿入する
構成としているため、下記に列挙する効果を有す
るものである。
キー山の読み取り及びロータへの挿入が自動
的に行なわれ、1個のキーシリンダへの6個の
ロツクプレート挿入が約6秒で可能となり、現
在手作業で行つている場合は約13秒であつたた
め、作業能率が大幅に向上する。
従来は熟練者に頼つていた作業を未熟練者に
もできるようになり、かつ、作業員も大幅に減
少出来るため、コストの低下を図れる。
キー山の読み違いがゼロとなり、異なつたロ
ツクプレートの挿入による組み付けミスを無く
すことができる。
機械的に自動化しているため、電動と比較し
て、作動不良時の対応が容易であり、かつ、故
障発生時の補修も簡単にできる。
電動に比較して、装置全体の小型化が容易に
図れ、ラインへの組み込みが可能となると共
に、製作費も大幅に低下させることが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図はキーシリンダの分解斜視図、第2図は
本発明の実施例に使用するキーシリンダのキー山
とロツクプレートの関係を示す図面、第3図は本
発明に係わるロツクプレート装置全体の正面図、
第4図は第3図の平面図、第5図は要部斜視図、
第6図はスライドコームの溝と押出レバーの位
置の関係を示す平面図であり、第6図はスライ
ドコームの移動量と押出レバーの挿入関係を示す
図面、第7図はエレベーターの昇降機構部を示す
拡大正面図、第8図はスライドコームとリミツト
スイツチとの関係を示す平面図である。 1……キー、2……キー山、3……ロータ、4
……ロツクプレート挿入穴、5(5−〜5−
)……ロツクプレート、10……キーホルダ
ー、11……キー山検知レバー、12……スライ
ドバー、13……スライドコーム、13a〜13
d……溝、14A〜14D……押出レバー、15
A〜15D……押出プレート、16A〜16D…
…ロツクプレート支持棒、17……エレベータ
ー、17a〜17f……溝、18……押し矢、1
9……エアーシリンダ、20A,20B……ガイ
ドプレート、21……カム機構、23……基台、
24……治具、41……押出カム、43……カム
軸、44……エレベーターカム、45……昇降
板。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ロータの軸方向に所定間隔をあけて複数個穿
    設されたロツクプレート挿入穴内にそれぞれキー
    山の寸法に対応した寸法を有するロツクプレート
    を挿入するロツクプレート挿入機であつて、 挿入されるキーの各キー山の個数に対応する個
    数の検知溝を設けたキーホルダーを設け、 上記キーホルダーの検知溝の側方に、一端を回
    転自在に支持されると共にバネで付勢されたキー
    山検知レバーを設け、該キー山検知レバーの上記
    支持位置近傍に検知用凸部を形成し、該検知用凸
    部を上記バネで付勢して上記キーホルダーの検知
    溝に挿入し、自由端が検知するキー山寸法に応じ
    た距離だけ移動するように設定し、 上記キー山検知レナーの自由端と当接して連動
    し、キー山寸法に対応してスライド量が異なるよ
    うにしたスライドコームを設け、該スライドコー
    ムにスライド方向に所定間隔をあけてキー山寸法
    の種類に対応した数の溝を設け、 上記スライドコームの溝の開口側に沿つて溝の
    数と対応した数の押出レバーを並設し、かつ、こ
    れら押出レバーを溝挿入方向にバネで付勢すると
    共に、スライドコームのスライド量に応じてこれ
    ら押出レバーのいずれか1本がスライドコームの
    1個の溝に挿入するように押出レバーを位置決め
    配置し、 上記各押出レバーに一端を固定した押出プレー
    トを設け、 上記各押出プレートの他端側にそれぞれロツク
    プレート支持棒を配置し、各ロツクプレート支持
    棒で異なるキー山寸法と対応する異なる寸法のロ
    ツクプレートを、上記押出プレートにより押出可
    能に支持し、 上記ロツクプレート押出側に、ロータのロツク
    プレート挿入穴と対応する溝を備え、該溝内に上
    記押出レバーおよび押出プレートにより押し出さ
    れるロツクプレートが順次挿入されるようにした
    エレベータを設け、 上記エレベータの各溝に一方向より挿入され、
    溝内に整列されたロツクプレートを他方向に設置
    したロータのロツクプレート挿入穴に挿入する複
    数枚の押し矢と、該押し矢を作動する駆動装置と を備えたことを特徴とするキーシリンダのロツク
    プレート挿入機。 2 特許請求の範囲1記載のロツクプレート挿入
    機において、上記キーホルダーとエレベーターと
    を連動して昇降するカム機構を設け、キーホルダ
    ーの上下に並列した溝内のキー山をキー山検知レ
    バーで順次検知すると共に、該検知作動と連動す
    るスライドコームおよび押出レバー等を介して、
    エレベーター内に上下に形成した溝に順次キー山
    に対応したロツクプレートを挿入する構成とした
    ことを特徴とするキーシリンダのロツクプレート
    挿入機。 3 特許請求の範囲1記載のロツクプレート挿入
    機において、上記キー山検知レバーは、その検知
    用凸部とスライドコーム側との当接部を、支持部
    を支点として大きなレバー比に設定し、スライド
    コームがキー山寸法に対応して所定の比率で大き
    くスライドする構成としたことを特徴とするキー
    シリンダのロツクプレート挿入機。 4 特許請求の範囲1記載のロツクプレート挿入
    機において、上記押出レバーは、スライドコーム
    の各溝に対して、キー山寸法に対応して異なるス
    ライド量に応じて、溝と順次位置をズラさせて設
    置し、スライドコームのスライド時にキー寸法に
    対応した1個の押出レバーのみが溝に挿入し、該
    押出レバーによつてキー寸法に対応したロツクプ
    レートをエレベーター内に挿入する構成としたこ
    とを特徴とするキーシリンダのロツクプレート挿
    入機。 5 ロータの軸方向に所定間隔をあけて複数個穿
    設されたロツクプレート挿入穴内にそれぞれキー
    山に対応したロツクプレートを挿入するものにし
    て、 キーをキーホルダーに挿入し、 上記キーホルダーに設けたキー山検知用の溝に
    バネで付勢したキー山検知レバーの検知用凸部を
    挿入し、キー山の寸法に応じて作動させ、 上記キー山検知レバーの作動に連動させてスラ
    イドコームをスライドさせ、 上記スライドコームに形成した複数個の溝に対
    応して設置した押出レバーのうち、キー山寸法に
    応じた押出レバーが対応した溝にバネで付勢され
    て挿入し、 上記押出レバーにより、ロツクプレート支持棒
    で支持されたキー山寸法に対応するロツクプレー
    トを押し出し、 上記ロツクプレートを、ロータのロツクプレー
    ト挿入溝に対応して複数個の溝を設けたエレベー
    ターの溝に挿入し、 上記作動を繰り返すことにより、エレベーター
    の各溝に、キー山の寸法および順序に応じて所定
    のロツクプレートを挿入し、 上記挿入完了後にエレベーターの一側部より各
    溝に押し矢を同時に挿入して前進させ、エレベー
    ターの他側部に設置したロータのロツクプレート
    挿入穴にロツクプレートを挿入することを特徴と
    するキーシリンダのロツクプレート挿入方法。
JP60183624A 1985-08-20 1985-08-20 キ−シリンダのロツクプレ−ト挿入機および挿入方法 Granted JPS6245873A (ja)

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US06/898,107 US4783894A (en) 1985-08-20 1986-08-20 Lock plates inserting machine and method of inserting said lock plates for a key cylinder
KR8606877A KR900004166B1 (en) 1985-08-20 1986-08-20 Machine and method for inserting lock plate of key cylinder
DE3628294A DE3628294C2 (de) 1985-08-20 1986-08-20 Vorrichtung und Verfahren zum Einsetzen von Zuhaltungen in Zylinderkerne für Zylinderschlösser

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US4783894A (en) 1988-11-15
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