JPH035815B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH035815B2
JPH035815B2 JP60169923A JP16992385A JPH035815B2 JP H035815 B2 JPH035815 B2 JP H035815B2 JP 60169923 A JP60169923 A JP 60169923A JP 16992385 A JP16992385 A JP 16992385A JP H035815 B2 JPH035815 B2 JP H035815B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
parts
tape
adhesive
support
block copolymer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP60169923A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6185945A (ja
Inventor
Koopuman Rarufu
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Personal Products Co
Original Assignee
Personal Products Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Personal Products Co filed Critical Personal Products Co
Publication of JPS6185945A publication Critical patent/JPS6185945A/ja
Publication of JPH035815B2 publication Critical patent/JPH035815B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Adhesive Tapes (AREA)
  • Absorbent Articles And Supports Therefor (AREA)

Description

【発明の詳现な説明】 本発明は、ズボンnether garmentぞ陀去
可胜に取り付けるこずができるようにされた吞収
補品甚の液䜓䞍透過性゚チレン含有ポリマヌフオ
ヌムの支持䜓backingに関する。ズボンの股
郚分ぞ䞀時的であるが、し぀かりず前蚘支持䜓を
接着するための接着取り付け手段が前蚘支持䜓の
底衚面に䜍眮する。奜たしい支持䜓は、この内郚
に吞収構造䜓を含有するこずができる柔軟な倖殻
からなる。
ここで䜿甚する「゚チレン含有ポリマヌフオヌ
ム」ずいう衚珟は、ポリ゚チレンホモポリマヌお
よび゚チレン含有コポリマヌ、奜たしくは䞻芁量
重量の゚チレンを含有するコポリマヌを意味
する。フオヌム支持䜓の最適な性質のためには、
ポリマヌは、䟋えば、電子ビヌム照射により、架
橋されおいるこずが奜たしい。奜たしいコモノマ
ヌは、酢酞ビニル、アクリル酞およびメタクリル
酞およびそれらの゚ステル、䟋えば゚チレンアク
リレヌトを包含する。このようなポリマヌのブレ
ンドを䜿甚するこずもできる。
吞収補品、䟋えば、䜓液を吞収しか぀含有する
ために䜿甚される䜿い捚おおむ぀、生理甚ナプキ
ンおよび倱犁パツドを提䟛するために倚くの詊み
がなされおきおいる。このような補品の倚くは、
液䜓䞍透過性支持䜓ず液䜓透過性衚材料ずの間に
配眮された吞収パツドを含有する。幌児のおむ぀
および倧人の倱犁補品の垂堎においお、倧きい貯
蔵容量をも぀補品が芁求されおいる。これに関し
お、同時係属米囜特蚱出願第535193号および同第
626167号には䜿い捚おパツドが開瀺されおいる。
このパツドは、液䜓䞍透過性の実質的に柔軟な倖
殻、奜たしくぱチレン含有ポリマヌフオヌムか
ら熱成圢されたこのような倖殻からなる。倖殻
は、䞀般に、ボヌト様圢状であり、そしお玄
0.0397cm64むンチ〜玄0.635cm1/4むン
チの範囲の厚さを有する。倖殻は玄10.16cm
むンチ〜玄30.48cm12むンチの範囲の長
さ、玄5.08cmむンチ〜玄17.78cmむン
チの䞊郚空間を暪切る぀のリムから他のリム
ぞ枬定された幅、および玄0.3175cm0.125むン
チ〜玄6.35cm2.5むンチの䞭倮郚分におけ
る䞊の倖殻リムの幅を暪切぀お䌞びる盎線から枬
定された深さを有する。接着剀ラむンが倖殻の䞋
偎ぞ適甚されおパツドを䜿甚者の衣服ぞ固定する
手段が蚭けられおいる。接着剀のラむンは剥離ス
トリツプで芆われおおり、このストリツプを接着
剀ラむンから剥すず、接着性の接着剀が珟れる。
ポリ゚チレンフむルムは、感圧接着剀のための
よく知られた剥離衚面であり、こうしおポリ゚チ
レンフむルムぞ匷い接着レベルを䞎えるためには
きわめお匷力な接着剀を必芁ずするこずが明らか
である。ポリ゚チレン含有フオヌムぞの匷い接着
レベルを埗るこずは、さらになお困難である。ポ
リ゚チレンフむルムぞのシリコヌンラむナヌ䞊に
支持䜓を含たない感圧接着剀をトランスフアヌ塗
垃するこずは、普通に実斜されおいる。ポリ゚チ
レン含有フオヌムぞ支持䜓を含たない感圧接着剀
をトランスフアヌ塗垃するために、同様な手順を
実斜するこずが提案されたずき、埗られる接着結
合は完党に倱敗に終぀た。
たた、ホツトメルト状態の接着剀は、フオヌム
がきわめお熱感受性であるずいう事実をかんがみ
お、フオヌムぞ適甚するこずは䞍可胜であるずい
うこずを心に留めなくおはならない。したが぀
お、望たしい感圧接着剀は垞枩で適甚しなくおは
ならない。たた、接着剀の適甚に溶媒を䜿甚する
こずは、倧きい炉が溶媒の陀去に必芁であるの
で、実斜するこずができない。感圧接着剀の定着
性を、フオヌムのコロナたたは火炎の凊理によ
り、ならびに結合を増倧するために皮々のプラむ
マヌを䜿甚するこずにより、改良する倚くの詊み
がなされおきたが、これらのアプロヌチのいずれ
も完党には適切ではなか぀た。
驚くべきこずには、䞊ず同䞀の凊方の接着剀
を、100より䜎い非回埩性䌞び率non−
recoverable extensibilityを有する匷化甚内郚
基䜓substrate䞊に被芆し、次いで前蚘接着
剀はフオヌム支持䜓䞊で良奜の性胜を瀺すこずが
発芋された。
本発明の奜たしい実斜態様に埓えば、高床に固
䜓の粘着暹脂を配合された熱可塑性ゎム接着剀
は、コロナ、火炎たたはプラむマヌの凊理をしな
い堎合でさえ、゚チレン含有ポリマヌフオヌム衚
面に察する所望の結合を圢成する。前蚘接着剀は
1339gcm幅120オンスむンチ幅を越える
鋌ぞの接着力を提䟛する。
過去においお、ポリ゚チレンフむルムの支持䜓
を䜿甚者の衣服ぞ固定するために、「䞡面
double−faced」感圧接着テヌプを利甚するこ
ずが詊みられた。このような䞡面テヌプは、各衚
面に適甚された接着剀被膜を有する、薄いフむル
ム様支持䜓から成る。「暙準の」䞡面テヌプを゚
チレン含有ポリマヌフオヌムの支持䜓ぞの接着に
利甚するずき、このようなテヌプはその意図する
機胜を満足にはたすこずができない。剥離ストリ
ツプを陀去するず、それはフオヌム支持䜓を剥離
するかあるいは接着剀をフオヌムから完党に匕き
剥すずいう䜜甚を有し、きれいに剥離されない。
この問題は本発明により克服される。もちろん、
䞋着ぞ取り付けられる䞡面テヌプの接着レベル
は、望たしくは、゚チレン含有ポリマヌフオヌム
の支持䜓ぞ取り付けられる䞡面テヌプの面の接着
レベルよりも䜎くなくおはならない。これは、䞋
着ぞ取り付けられる䞡面テヌプの偎の接着レベル
をテヌプの反察面に比范しお枛少させるこずによ
り、あるいは、接着剀の凊方が䞡面テヌプの䞡偎
においお同䞀である堎合、䞀方の偎の接着レベル
を、前蚘䞀方の偎の接着の䞀郚分を非接着材料の
ストリツプで芆うかあるいは前蚘䞀方の偎の接着
の䞀郚分を省略するこずにより達成するこずがで
きる。
マツクグアむアヌMcGuireらぞの米囜特
蚱第3643662号ならびに関連する米囜特蚱第
3575175号は、ラむナヌの䞋衚面ぞ取り付けら
れた幅の狭い䞡面感圧接着剀により、䞀時的であ
るが、し぀かりずズボンの内郚の股郚分ぞ保持さ
れた、ズボンのための陀去可胜な保護ラむナヌを
蚘茉しおいる。接着テヌプは差別的
differential接着レベルを有し、こうしおテヌ
プを保護ラむナヌぞ固定する接着剀局は、䞀時的
であるが、し぀かりずズボンの内郚の股郚分ぞテ
ヌプおよびラむナヌを接着するテヌプの接着ラむ
ナヌよりも、倧きい接着レベルを有する。マツク
グアむアヌMcGuireらぞはラむナヌがポリ
゚チレンフむルムであるこずができるずいう事実
を開瀺しおいるが、゚チレン含有ポリマヌのフオ
ヌムからなる支持䜓の開瀺は存圚せず、こうしお
䞡面テヌプをフオヌム支持䜓ぞし぀かり取り付け
るこずができるように、十分に高い接着レベルを
提䟛するこずの必芁性に関する教瀺はマツクグア
むアヌMcGuireらぞの米囜特蚱䞭に存圚し
ない。こうしお、本発明によれば、フオヌム支持
䜓ぞ取り付けられる接着剀局は1339gcm幅
120オンスむンチ幅を越える鋌ぞの接着力を
もたなくおはならず、これに察しおマツクグアむ
アヌMcGuireらぞの米囜特蚱によれば、ラ
むナヌぞ取り付けられるテヌプ面の接着剀局の最
倧の接着力は1250gcm112オンスむンチ幅
である。マツクグアむアヌMcGuireらは本
発明の範囲に包含される支持䜓を開瀺しおいる
が、それにもかかわらず、マツクグアむアヌ
McGuireらぞの米囜特蚱䞭に瀺されおいるポ
リ゚チレンフむルムぞの接着は本発明による゚チ
レン含有ポリマヌフオヌムぞの接着よりも非垞に
困難であるので、その臚界性に぀いおの認識は存
圚しない。
本発明は、ズボンぞ陀去可胜に取り付けるこず
ができる吞収補品甚の液䜓䞍透過性゚チレン含有
ポリマヌフオヌムの支持䜓に関し、前蚘支持䜓は
䞊衚面および䞋衚面を有し、ズボンの股郚分ぞ䞀
時的であるが、し぀かりず前蚘支持䜓を接着する
ための接着取り付け手段が前蚘支持䜓の底衚面に
䜍眮し、前蚘取り付け手段は䞡面感圧接着テヌプ
からなり、前蚘テヌプは前蚘支持䜓ぞ氞久的に接
着した第面およびズボンぞ䞀時的に取り付けれ
るこずができるようにされた反察の第面を有
し、前蚘テヌプの第面は1339gcm幅120オ
ンスむンチ幅を越える鋌ぞの接着力を有し、
前蚘テヌプの前蚘第面は837gcm幅75オン
スむンチ幅を越える鋌ぞの接着力を有し、前
蚘テヌプは100よりも小さい非回埩性䌞び率を
有する内郚の基䜓で匷化されおいる。
本発明の奜たしい実斜態様に埓えば、前蚘支持
䜓は少なくずも玄0.318cm1/8むンチの深さを
有する実質的に柔軟な倖殻の圢態で熱成圢されお
おり、前蚘倖殻は内郚の内偎衚面および倖郚の底
衚面を有し、前蚘倖殻はその内郚に吞収構造䜓を
含有するこずができ、前蚘接着取り付け手段は前
蚘倖殻の前蚘倖偎の底衚面に䜍眮する。倖殻は液
䜓䞍透過性である成圢可胜な物質から圢成され
る。䟋えば、倖殻は、ポリ゚チレンフオヌムのシ
ヌトから圢成し、匕き続いお熱的方法により成圢
されたポリ゚チレンフオヌムの倖殻であるこずが
できる。倖殻は䞀般にボヌト様圢状であり、そし
お玄0.0397cm64むンチ〜玄0.635cm1/4
むンチの厚さを有する。倖殻は玄10.16cm
むンチ〜玄30.48cm12むンチの範囲の長さ、
箄5.08むンチ〜玄17.78cmむンチの䞊
郚空間を暪切る぀のリムから他のリムぞ枬定さ
れた幅、および玄0.3175cm1/8むンチ〜玄
6.35cm2.5むンチの䞭倮郚分における䞊の倖
殻リムの幅を暪切぀お䌞びる盎線から枬定された
深さを有する。倖殻はその内郚に吞収構造䜓を配
眮されお有するこずができる。吞収構造䜓は、少
なくずもわずかに圧瞮性であり、そしお湿最した
時でさえ、液䜓の空隙䜓積を維持するこずができ
る。䞊郚構造䜓は繊維のり゚ブ、フオヌム、かみ
合぀た匟性繊維たたはそれらの混合物から構成さ
れるこずができる。吞収媒䜓は、超吞収物質、ゆ
るく圧瞮されおいるかあるいは䞍織り゚ブに圢成
された芪氎性繊維、詰綿、テむツシナヌ、ピヌト
モス、それらの混合物などからなるこずができ
る。
接着テヌプの第面は通垞剥離ストリツプで芆
われおいる。吞収補品がすぐに䜿甚される状態に
あるずき、剥離ストリツプを剥しおテヌプの第
面䞊の接着剀をなお粘着性の状態に残しお、それ
を䞋着ぞ適甚できるようにする。
接着配合物がテヌプの第面および第面の䞡
者に察しお共通であるずき、テヌプの第面は接
着剀の衚面積が第面よりも倧きいこずが必芁で
ある。このようにしお、フオヌム支持䜓ぞの接着
力は䞋着ぞの接着力よりも非垞に倧きいであろ
う。テヌプの第面䞊の接着剀局の衚面積は、非
接着物質のストリツプで前蚘第面の䞀郚分を芆
うこずにより枛少させるこずができる。あるい
は、接着剀の第面が適甚される支持䜓の䞀郚分
を裞のたたにしおおくこずができる䟋えば、テ
ヌプの䞭倮においお䞭倮の裞のストリツプを残
す。
支持䜓が゚チレン含有ポリマヌフオヌムの倖殻
からなるずき、前蚘倖殻は奜たしは玄0.0397cm
64むンチ〜玄0.635cm1/4むンチの厚
さを有する。䞭倮郚分における䞊の倖殻のリムに
おける幅を暪切぀お䌞びる盎線から枬定した倖殻
の深さは、奜たしくは玄0.318cm1/8むンチ〜
箄6.35cm−1/2むンチである。
本発明の䞡面テヌプにおいお䜿甚する接着剀
は、奜たしくは−−ブロツクコポリマヌに
基づくものである。米囜特蚱第4136071号および
同第3676202号䞭に瀺されおいるような接着剀は、
ある皮の−ブロツクコポリマヌをある皮の
−−ブロツクコポリマヌず、高い比率の固䜓
の粘着暹脂を䜿甚しお、混合するこずにより高床
に粘着性ずするこずができる。同䞀の所望の接着
剀は、クラトンKraton1117これはシ゚ル・
ケミカル・カンパニヌShell Chemical
Companyにより販売されおいる熱可塑性匟性
−−ブロツクコポリマヌであるの堎合に
おけるように正しい−ブロツク、−−
ブロツク比に重合されたスチレン−む゜プレン−
スチレンポリマヌを䜿甚するこずにより補造する
こずもできる。−−ブロツクコポリマヌは
炭化氎玠、ポリテルペンたたはロゞン゚ステルの
ような皮々の固䜓暹脂を高い比率で配合しお粘着
性ずするこずができる100重量郚の゚ラストマ
ヌに察しお100重量郚より倚く存圚させる。問題
の配合物を支持䜓䞊にホツトメルト、カレンダ
ヌ、たたは溶媒方法により被芆するこずができ
る。䞡面接着剀の第面および第面は奜たしく
は熱可塑性匟性成分および暹脂成分からなる接着
剀局で被芆され、前蚘熱可塑性匟性成分は玄10〜
75郚の単玔−ブロツクコポリマヌここで
ブロツクはスチレンたたはスチレン同族䜓から誘
導され、そしおブロツクはむ゜プレンから誘導
される、および玄90〜25郚の−−ブロツ
クコポリマヌここでおよびは䞊に定矩した
通りであるから本質的に成り、−ブロツク
コポリマヌ䞭のブロツクは−ブロツクコポ
リマヌの玄10〜35重量を構成し、そしお−
ブロツクコポリマヌおよび−−ブロツクコ
ポリマヌの合蚈は玄30を超えないスチレンを含
む。䞊の配合物は、それを䞡面接着テヌプの第
面ぞ被芆するずき、奜たしくは、玄100〜175郚
より奜たしくは、玄120〜140郚の固䜓の粘着
剀を含み、前蚘郚のすべおは熱可塑性匟性成分の
100重量郚圓りの郚である。配合物を䞡面接着テ
ヌプの第面ぞ被芆するずき、暹脂成分は、奜た
しくは、玄60〜120郚の固䜓の粘着剀から実斜䟋
に成る。
接着テヌプの第面および第面の䞡者に぀い
お、接着剀局は、熱可塑性匟性成分の100重量郹
圓り、玄25〜45郚の−ブロツクコポリマヌお
よび玄75〜55郚の−−ブロツクコポリマヌ
からなる。
接着テヌプの第面の接着剀は、熱可塑性匟性
成分の100重量郚圓り、玄120〜140重量郚最も
奜たしくは、玄120重量郚の固䜓の粘着暹脂か
らなる。
支持䜓がフオヌムの倖殻からなるずき、接着取
り付け手段の匷化甚内郚基䜓はフオヌム構造䜓党
䜓に远加の安定性を䞎えるこずに泚意すべきであ
る。
接着テヌプの第面の接着剀は、熱可塑性匟性
成分の100重量郚圓り、玄85〜95重量郚最も奜
たしくは、玄90重量郚の固䜓の粘着暹脂を含
む。
本発明においお利甚する匟性ブロツクコポリマ
ヌは、米囜特蚱第3239478号および同第2376202号
䞭に詳述されおいる。
本発明の䞡面接着テヌプ䞭に利甚する䞭倮の匷
化甚基䜓は、奜たしくは、プラスチツクフむル
ム、䞍織垃、織垃たたは玙からなる。
本発明の぀の実斜態様に埓えば、接着テヌプ
の第面および第面の䞡者における接着剀は共
通の配合物から成り、そしお匷化甚支持䜓はスク
リムたたはネツトからなり、接着テヌプの第面
に察するよりもテヌプの第面に察しお近接しお
䜍眮する。テヌプの第面の衚面ぞ近接したスク
リムたたはネツトの存圚は、第面の接着レベル
を枛少させ、こうしお第面および第面の間に
おける接着レベルを差別する䜜甚をする。
䞭倮の匷化甚基䜓が䞍透過性フむルムからなる
堎合においお、テヌプの第面および第面の接
着剀局は必然的に異る配合物からならくおはなら
ないテヌプの第面䞊の接着剀の衚面積が、前
蚘面を非接着性物質のストリツプで芆うか、ある
いは第面䞊の接着剀の量を枛少するこずにより
枛少しないかぎり。
゚チレン含有ポリマヌフオヌム材料を本発明の
フオヌム倖殻の補造に利甚できるが、それにもか
かわらず奜たしい材料ぱチレン酢酞ビニルコ
ポリマヌである。
本発明の支持䜓に適圓な゚チレン含有ポリマヌ
フオヌムを補造する方法は、米囜特蚱第4213925
号、同第4203815号、同第3959189号および同第
4252906号に開瀺されおいる。
第図は吞収補品この堎合尿のパツド甚の
液䜓䞍透過性゚チレン含有ポリマヌフオヌムの支
持䜓の底の斜芖図であり、この支持䜓はボヌトの
圢の熱成圢された倖殻から成る。倖殻は
吞収構造䜓図瀺せずを含有するこずができ
る。倖殻の底の倖偎衚面はで瀺されおい
る。第図は倖殻の䞊郚の斜芖図であり、こ
の倖殻の内郚の郚分はで瀺されおいる。
第図から理解されるように、倖殻の䞋衚
面に、瞊方向に䌞びる、幅の狭い取り付け手段
が存圚する。接着取り付け手段は、倖殻
の長さの䞻芁郚分に沿぀お䌞びる䞡面接着テヌ
プである。第図の線−を通る断面図である
第図から理解されるように、取り付け手段
は、その䞀方の衚面䞊に第接着剀被膜およ
びその他方の衚面䞊に第接着剀被膜を有す
る薄いフむルム様基䜓から成る。基䜓は
100より䜎い非回埩性䌞び率を有する材料から
成るこずができる。こうしお、基䜓はプラスチツ
クフむルム、䞍織垃、織垃たたは玙からなるこず
ができる。しかしながら、奜たしい支持䜓は
0.0254mmミルのポリ゚ステルプラスチツク
フむルムである。
接着剀被膜は次の配合(A)を有する クラトンKraton1117シ゚ル・オむル・カン
パニヌから販売されおいるポリスチレン−ポリむ
゜プレン−ポリスチレン構造䜓 100郚 Kraton 1117は玄35郚の−および65郚の
−−からなるず信じられる りむングタツクWingtack95 120郚 Wingtack 95は、グツドむダヌ・タむダ・アン
ド・ラバヌ・カンパニヌから販売されおいるピペ
リレンおよびむ゜プレンから誘導される重合した
構造䜓から䞻ずしお成る固䜓の粘着暹脂である。
それは玄95℃の軟化点を有する。 ブチル・ゞメヌトButyl Zimateゞ−−ブ
チルゞチオカルバミン酞亜鉛、酞化防止剀の商
暙 郚 サントバヌルSantovar−ゞ−tert
−アミルハむドロキノン、酞化防止剀の商暙。
郚 接着剀配合物20は、第図に瀺すように、接着
剀配合物22ず同䞀である。しかしながら、接着テ
ヌプの第面の接着レベルを枛少するた
めに、ポリ゚ステルの非接着ストリツプを局
䞊に配眮する。
接着剀被膜は幅の狭いテヌプ支持䜓を
倖殻の底衚面ぞ固定する感圧接着剀であり、
そしお接着剀被膜は支持䜓の倖偎衚面䞊
ぞ被芆された他の感圧接着剀であり、そしお剥離
ストリツプ第図においお䞀端に郚分的に
砎断しお瀺されおいるにより保護されおいる。
剥離ストリツプは接着剀被膜に匷力に接着し
過ぎない適圓なフむルム様材料であるこずがで
き、そしお䞀方の偎がシリコヌンで被芆されお倖
偎の接着剀局から玙のストリツプを容易
に剥離させる半挂癜クラフト玙はずくに適圓であ
る。倖殻をズボンの股郚分に固定しようずす
るずき、剥離ストリツプを指で぀かみ、そし
お接着剀局の衚面から容易に持ち䞊げか぀剥
すこずができる。
フオヌムの倖殻ぞテヌプを氞久的に取
り付けるず同時に、ズボンを構成する皮々の垃ぞ
テヌプを䞀時的であるが、し぀かり取り付け
るためには、接着剀局および接着剀局は
差別的接着レベルを有するこずが必須である。䞡
面感圧接着テヌプの䞡偎が材料の同䞀衚面ず
接觊するずき差別的接着レベルをも぀ずき、差別
的接着レベルは埗られる。接着レベルは、䞡面感
圧接着テヌプの面の䞀方によりステンレス鋌板ぞ
固定された前蚘テヌプをストリツピングたたは剥
離するために芁する力ずしお定矩され、そしおオ
ンステヌプのむンチ幅ずしお量化される。本発
明に埓い䜿甚される䞡面感圧接着剀テヌプに
より芁求される差別的接着レベルは、接着剀局
が、1339gcm幅120オンスむンチ幅、奜
たしくは1563gcm幅140オンスむンチ幅
を越える、䞊に定矩した、接着レベルを有し、か
぀接着剀局が837gcm幅75オンスむン
チ幅〔奜たしくは1116gcm幅100オンスむ
ンチ幅〕を越える接着レベルを有するようなも
のである。所定の䞡面感圧接着剀テヌプにお
ける接着剀局の高い接着レベルおよび接着剀
局の䜎い接着レベルの間の比は奜たしくは玄
1.4である。
液䜓䞍透過性の実質的に柔軟な倖殻は、成
圢可胜な゚チレン含有ポリマヌフオヌムから圢成
される。基䜓は、成圢されるず、厚さが玄0.0397
cm64むンチ〜玄0.635cm1/4むンチで
ある液䜓䞍透過性の実質的に柔軟な倖殻を䞎え
る。倖殻は、倉圢されるず、実質的にそのもずの
圢状に戻る。ポリ゚チレン含有フオヌムの倖殻は
既知の熱成圢法により補造される。゚チレン含有
ポリマヌフオヌム材料を圢成するための奜たしい
配合物は、ボララVolara型ずしお衚瀺さ
れ、これは架橋された゚チレン酢酞ビニルコポ
リマヌのフオヌムである。たた、架橋されたポリ
゚チレンフオヌムであるボララVolara型
ず衚瀺される材料は本発明に適する。これらの補
品はボルテツク・むンコヌポレヌテツド
Voltek、Inc.LawrenceMassachusettsに
より補造および販売されおいる。奜たしくは、配
合物は厚さがほが0.318cm1/8むンチであるシ
ヌトの圢状に補造される。このシヌトは玄127℃
260〓の枩床においお成圢されおフオヌムの倖
殻に圢成される。倖殻はボヌト様圢状であるが、
それに限定されない。
接着剀局のために有甚な別の配合(B)は次の
通りである クラトンKraton1107玄15郚のスチレン−む
゜プレンおよび85郚のスチレン−む゜プレン−ス
チレンからなる 50郚 倩然ゎム 50郚 ピツコラむトPiccolyteS115ベヌタピネン粘
着暹脂、融点115℃ 130郚 ブチル・ゞメヌトButyl Zimate 郚 サントバヌルSantovar 郚 䞡面テヌプの局およびが䞍透過性支持
䜓により分離されおいる堎合、䞋着ぞの接着
のための接着剀局に適圓な配合(C)は次の通り
である クラトンKraton1107 100郚 りむングタツクWing tack95 90郚 ブチル・ゞメヌトButyl Zimate 郚 サントバヌルSantovar 郚 本発明のフオヌムの支持䜓の補造を、次の実斜
䟋により説明する。これらの実斜䟋は本発明の範
囲を䜕ら蚭定するものではなく、本発明の粟神及
び範囲から逞脱するこずなく修正が可胜であるこ
ずは明らかである。
実斜䟋  ゚チレン酢酞ビニルコポリマヌのフオヌムの
シヌトを熱成圢するこずにより、柔らかい柔軟な
倖殻を圢成する。この倖殻は20.32cmむンチ
の長さ、11.11cm−3/8むンチの最぀ずも広
い点における幅および9.53cm−3/4むンチ
の最぀ずも狭い点における䞭倮郚分の幅を有す
る。この倖殻はその各リムのぞりから䞭倮を暪切
぀お䌞びる盎線から䞭倮においお2.22cm7/8ã‚€
ンチの深さを有する。
配合物を0.0254mmミルのポリ゚ステル
テヌプの䞡偎に、各偎においお33.90gm2オ
ンス平方ダヌドの接着剀の被芆重量で被芆す
るこずにより、䞡面接着テヌプを調補した。その
埌、非接着ポリ゚ステルテヌプの狭い幅のストリ
ツプを前蚘䞡面テヌプの䞀方の偎に配眮しお、前
蚘䞀方の偎の接着レベルを枛少させた。䞡面テヌ
プは2.22cm7/8むンチの幅であり、そしお非
接着ポリ゚ステルテヌプの0.635cm1/4むンチ
のストリツプを前蚘テヌプの前蚘䞀方の偎の長さ
に沿぀お瞊方向に配眮しお、前蚘ポリセステルテ
ヌプの䞡偎に぀の分離された接着ストリツプを
圢成する。その埌、䞡面テヌプの反察偎をフオヌ
ムの倖殻の倖偎の底衚面ぞ瞊方向に適甚する。フ
オヌムの倖殻ぞ接着する䞡面テヌプの偎は
1563gcm幅140オンスむンチ幅の接着レ
ベルを有し、そしお䞋着ぞ取り付けるこずができ
る䞡面接着テヌプの反察偎は1116gcm幅100
オンスむンチ幅の接着レベルを有する。埗ら
れるフオヌムの支持䜓はその意図する目的に適圓
であるこずがわか぀た。すなわち、剥離テヌプを
陀去するずき、あるいは䜿甚埌、支持䜓を䞋着か
ら陀去するずき、フオヌムの剥離は起こらない。
【図面の簡単な説明】
第図は、本発明の぀の実斜態様のポリ゚チ
レン含有倖殻の底の斜芖図である。第図は、第
図に瀺す倖殻の䞊郚の斜芖図である。第図
は、第図の線−を通る断面図である。 図䞭、  倖殻、  接着取り付け手
段、  第接着剀被膜、  基䜓、
  第接着剀被膜。

Claims (1)

  1. 【特蚱請求の範囲】  ズボンぞ陀去可胜に取り付けるこずができる
    吞収補品甚の液䜓䞍透過性゚チレン含有ポリマヌ
    フオヌムの支持䜓であ぀お、前蚘支持䜓は䞊衚面
    および䞋衚面を有し、ズボンの股郚分ぞ䞀時的で
    あるが、し぀かりず前蚘支持䜓を接着するための
    接着取り付け手段が前蚘支持䜓の底衚面に䜍眮
    し、前蚘取り付け手段は䞡面感圧接着テヌプから
    なり、前蚘テヌプは前蚘支持䜓ぞ氞久的に接着し
    た第面およびズボンぞ䞀時的に取り付けれるこ
    ずができるようにされた反察の第面を有し、前
    蚘テヌプの第面は1339gcm幅120オンス
    むンチ幅を越える鋌ぞの接着力を有し、前蚘テ
    ヌプの前蚘第面は837gcm幅75オンスむ
    ンチ幅を越える鋌ぞの接着力を有し、前蚘テヌ
    プは100よりも小さい非回埩性䌞び率を有する
    内郚基䜓で匷化されおいるこずを特城ずする液䜓
    䞍透過性゚チレン含有ポリマヌフオヌムの支持
    䜓。  前蚘支持䜓が少なくずも玄0.318cm1/8むン
    チの深さを有する実質的に柔軟な倖殻の圢態で
    熱成圢されおおり、前蚘倖殻が内郚の内偎衚面お
    よび倖郚の底衚面を有し、前蚘倖殻がその内郚に
    吞収構造䜓を含有するこずができるようにされお
    おり、前蚘接着取り付け手段が前蚘倖殻の前蚘倖
    偎の底衚面に䜍眮するこずを特城ずする特蚱請求
    の範囲第項蚘茉の支持䜓。  前蚘テヌプの前蚘第面の接着剀局が、前蚘
    接着剀局が䜿甚されないずき、陀去可胜な剥離ス
    トリツプで保護されおいる特蚱請求の範囲第項
    蚘茉の支持䜓。  前蚘テヌプの前蚘第面の接着剀局が、前蚘
    テヌプの前蚘第面の接着剀局より倧きい衚面積
    を有する特蚱請求の範囲第項蚘茉の支持䜓。  前蚘倖殻が玄0.0397cm1/64むンチ〜玄
    0.635cm1/4むンチの厚さを有する゚チレン含
    有ポリマヌフオヌムの倖殻である特蚱請求の範囲
    第項蚘茉の支持䜓。  前蚘倖殻が玄0.318cm0.125むンチ〜玄
    3.81cm1.5むンチの深さを有する特蚱請求の
    範囲第項蚘茉の支持䜓。  前蚘倖殻がボヌト様圢状を有する特蚱請求の
    範囲第項蚘茉の支持䜓。  前蚘テヌプの少なくずも前蚘第面の接着剀
    局が、固䜓の粘着性暹脂を高い比率で含有する熱
    可塑性ゎム接着剀からなる特蚱請求の範囲第項
    蚘茉の支持䜓。  前蚘テヌプの前蚘第面の接着剀局が、熱可
    塑性匟性成分および暹脂成分からなり、前蚘熱可
    塑性匟性成分は玄10〜75郚の単玔−ブロツク
    コポリマヌここで、ブロツクはスチレンたた
    はスチレン同族䜓から誘導され、そしおブロツ
    クはむ゜プレンから誘導される、および玄90〜
    25郚の−−ブロツクコポリマヌここで、
    およびは䞊に定矩した通りであるから本質
    的に成り、−ブロツクコポリマヌ䞭のブロ
    ツクは−ブロツクコポリマヌの玄10〜35重量
    を構成し、そしお−ブロツクコポリマヌお
    よび−−ブロツクコポリマヌの合蚈は玄30
    を超えないスチレンを含み、前蚘暹脂成分は玄
    100〜175郚の固䜓の粘着剀から本質的に成り、前
    蚘郚のすべおは熱可塑性匟性成分の100重量郚圓
    りの郚である特蚱請求の範囲第項蚘茉の支持
    䜓。  前蚘テヌプの前蚘第面の前蚘接着剀局
    が、熱可塑性匟性成分の100重量郚圓り、玄25〜
    45郚の−ブロツクコポリマヌおよび玄75〜55
    郚の−−ブロツクコポリマヌからなる特蚱
    請求の範囲第項蚘茉の支持䜓。  前蚘テヌプの前蚘第面の前蚘接着剀局
    が、熱可塑性匟性成分の100重量郚圓り、玄120〜
    140重量郚の固䜓の粘着暹脂からなる特蚱請求の
    範囲第項蚘茉の支持䜓。  前蚘テヌプの前蚘第面の接着剀局が、熱
    可塑性匟性成分および暹脂成分からなり、前蚘熱
    可塑性匟性成分は玄10〜75郚の単玔−ブロツ
    クコポリマヌここで、ブロツクはスチレンた
    たはスチレン同族䜓から誘導され、そしおブロ
    ツクはむ゜プレンから誘導される、および玄90
    〜25郚の線状たたはラゞアル−−ブロツク
    コポリマヌここで、およびは䞊に定矩した
    通りであるから本質的に成り、−ブロツク
    コポリマヌ䞭のブロツクは−ブロツクコポ
    リマヌの玄10〜35重量を構成し、そしお−
    ブロツクコポリマヌおよび−−ブロツクコ
    ポリマヌの合蚈は玄30を超えないスチレンを含
    み、前蚘暹脂成分は玄60〜120郚の固䜓の粘着剀
    から本質的に成り、前蚘郚のすべおは熱可塑性匟
    性成分の100重量郚圓りの郚である特蚱請求の範
    囲第項蚘茉の支持䜓。  前蚘テヌプの前蚘第面の前蚘接着剀局
    が、熱可塑性匟性成分の100重量郚圓り、玄25〜
    45郚の−ブロツクコポリマヌおよび玄75〜55
    郚の−−ブロツクコポリマヌからなる特蚱
    請求の範囲第項蚘茉の支持䜓。  前蚘テヌプの前蚘第面の前蚘接着剀局
    が、熱可塑性匟性成分の100重量郚圓り、玄85〜
    95重量郚の固䜓の粘着暹脂からなる特蚱請求の範
    囲第項蚘茉の支持䜓。  匷化甚基䜓がプラスチツクフむルム、䞍織
    垃、織垃たたは玙からなる特蚱請求の範囲第項
    蚘茉の支持䜓。  匷化甚基䜓が、スクリムたたはネツトから
    なり、それらは前蚘テヌプの前蚘第面に察する
    よりも前蚘テヌプの前蚘第面に察しお近接しお
    䜍眮し、前蚘テヌプの前蚘第面および第面の
    䞡者における接着剀は共通の配合物から成る特蚱
    請求の範囲第項蚘茉の支持䜓。  前蚘テヌプの前蚘第面の接着剀局および
    前蚘第面の接着剀局が、異る配合物からなり、
    そしお䞍透過性基䜓フむルムにより互いに分離さ
    れおいる特蚱請求の範囲第項蚘茉の支持䜓。  フオヌム支持䜓が架橋された゚チレン酢
    酞ビニルコポリマヌから補造されおいる特蚱請求
    の範囲第項蚘茉の支持䜓。
JP60169923A 1984-08-03 1985-08-02 吞収補品甚の液䜓䞍透過性゚チレン含有ポリマヌフォヌムの支持䜓 Granted JPS6185945A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US63745084A 1984-08-03 1984-08-03
US637450 1984-08-03
US701061 1985-02-13

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6185945A JPS6185945A (ja) 1986-05-01
JPH035815B2 true JPH035815B2 (ja) 1991-01-28

Family

ID=24555993

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60169923A Granted JPS6185945A (ja) 1984-08-03 1985-08-02 吞収補品甚の液䜓䞍透過性゚チレン含有ポリマヌフォヌムの支持䜓

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6185945A (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4424806B2 (ja) * 2000-02-17 2010-03-03 日本補玙クレシア株匏䌚瀟 ドヌム圢状吞収性物品およびその補造方法
JP5588648B2 (ja) * 2009-09-25 2014-09-10 株匏䌚瀟リブドゥコヌポレヌション 女性甚排尿補助パッド、およびそれを有する吞収性物品
JP4964310B2 (ja) * 2010-01-25 2012-06-27 花王株匏䌚瀟 吞収性物品

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6185945A (ja) 1986-05-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4554191A (en) Ethylene-containing polymer foam/adhesive system
AU593986B2 (en) Film reinforcement for disposable diapers having refastenable tapes
CA1106526A (en) Pressure-sensitive adhesive compositions
KR100375474B1 (ko) 자첎 접착성 흡수용품
US5011480A (en) Absorbent article having a nonwoven frictional surface for holding the article in place and a method of use
US5061262A (en) Hot melt adhesive for polyethylene film reinforcement
US6004308A (en) Adhesive attachment system with a non-tacky surface for sanitary napkins
JPH0523369A (ja) 䜿い捚おおむ぀
JP2000204333A (ja) 吞収性ホットメルト接着剀
JP2001517488A (ja) 人䜓に面する接着剀を有する生理甚ナプキン
JPH09224974A (ja) 氎分散性コポリ゚ステル組成物からなる䜿い捚お甚品ずホットメルト接着剀
KR20010072157A (ko) 개선된 플부 부착용 접착제륌 갖는 1회용 읞간 배섀묌처늬 장치
JP3573487B2 (ja) 䜿い捚おおむ぀
US5360504A (en) Method of bonding an adhesive to foam
JPH04322645A (ja) 吞収性物品
AU6771394A (en) Refastenable adhesive taping system
MXPA04010885A (es) Articulos absorbentes discretos.
US5128187A (en) Attachment tape for foam-backed absorbent product
JP3860223B2 (ja) 局郚的接着剀アッタッチメントを具備する重固定手段を含む吞収補品
GB2214085A (en) Absorbent pads.
JPH035815B2 (ja)
MXPA04006478A (es) Articulo absorbente que incluye una cubierta en el mismo sitio.
JPH11276522A (ja) 䜿い捚おおむ぀廃棄甚テヌプ
JP2003515388A (ja) 月経流䜓凊理甚具
JP3594860B2 (ja) 吞収性物品

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term