JPH0358000A - 使用済燃料集合体の洗浄方法及び洗浄装置 - Google Patents

使用済燃料集合体の洗浄方法及び洗浄装置

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JPH0358000A
JPH0358000A JP1193526A JP19352689A JPH0358000A JP H0358000 A JPH0358000 A JP H0358000A JP 1193526 A JP1193526 A JP 1193526A JP 19352689 A JP19352689 A JP 19352689A JP H0358000 A JPH0358000 A JP H0358000A
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spent fuel
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Kazuhiko Nitta
新田 和彦
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Fuji Electric Co Ltd
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この発明は、1次冷却材としてナトリウム等の液体金属
を使用する高速増殖炉の使用済燃料集合体を対象とした
使用済燃料集合体の洗浄方法及び洗浄装置に関する。
【従来の技術】
第2図は高速増殖炉の燃料取扱装置を示す概略構戒図で
ある。第2図において、原子炉24から燃料交換機13
によって取り出された使用済燃料集合体を、原子炉24
内に設けられた炉内燃料貯蔵ラックに貯蔵して崩壊熱レ
ベルを低下させた後、燃料出入機14によって原子炉2
4から外部へ取り出し、中継槽15を経て取り出された
使用済燃料集合体は、付着ナトリウムの反応を防ぐため
アルゴンガスが満たされたアルゴンガスセル11内を移
送機10によりセル床下に設けられた洗浄槽2に受け渡
されて洗浄される。 洗浄が完了した使用済燃料集合体は、缶詰装置16で缶
詰され地下台車l7により移送され、さらに水プール室
燃料移送機l8で移送されて水プールの貯蔵ラック19
に貯蔵され、再処理工場へ搬出されるまで貯蔵される。 また使用済燃料集合体の再処理工場への搬出手段は、水
プール室燃料移送機18により貯蔵ラック19から取り
出されクレーン20によりキャスク接続装置21を経て
キャスク台車22に受け渡され、港湾設備まで運ばれる
。 この過程における使用済燃料集合体の洗浄方法として、
従来では使用済燃料集合体を洗浄槽内に収容した状態で
使用済燃料集合体番こ萬気を含む湿潤ガスを吹き付け、
さらに水で洗浄した後使用済燃料集合体を温風等で乾燥
させる蒸気一水洗浄法が一般に採用されていた。しかし
、この洗浄方法では多量の放射性廃液が発生するために
、廃液処理設備の大型化という問題がある。 一方、従来の蒸気一水洗浄方法に代わるものとして、放
射性廃液の発生を伴わずに使用済燃料集合体に付着して
いる液体金属を排除する乾式洗浄方法が提唱されている
。この乾式洗浄方法は、使用済燃料集合体をナトリウム
等の液体金属の融点以上の温度に予熱した後、洗浄工程
として雰囲気を減圧させる減圧洗浄方法あるいは高温加
熱した不活性ガスを使用済燃料集合体ヘブローすること
により行う高温ガス洗浄方法である。 一方、前記した乾式洗浄方法における使用済燃料集合体
の予熱方法として、発明者は使用済燃料集合体自ら発生
する崩壊熱で予熱温度まで昇温させる方法、使用済燃料
集合体を収容した洗浄槽に対して外部より高温加熱した
不活性ガスを使用済燃料集合体ヘブローする高温ガス予
熱方法、及び洗浄槽の周囲に加熱ヒータを配備し、洗浄
槽内に封入した不活性ガスを熱媒として間接的に使用済
燃料集合体を加熱するヒータ予熱方法等の各種予熱方法
を試みた。
【発明が解決しようとする課題】
しかして、燃料集合体は周知のように崩壊熱を発生する
燃料ピンと、これを取り巻く上下のブラケット部、及び
ラッパ管等の非発熱部とからなる構造体であり、前記し
た各予熱方法のうち自己崩壊熱による予熱方法では、崩
壊熱による発熱量が少なく加熱速度が発熱部である燃料
ビン近傍でも数’C/分程度と低く、しかも燃料ピンか
ら離れた非発熱部分の消音が不十分となる。また高温ガ
スブロー予熱方法は大規模なガス循環ループが必要であ
る他に、熱媒であるガスの熱容量が小さいので予熱に比
較的長い時間がかかる。さらにヒータ予熱方法は加熱効
率が低く予熱に長時間を要する等の問題があり、短時間
の内に効率よく使用済燃料集合体の全域を均一に予熱す
ることに難点のあることが判明した。 また、除去した液体金属は、減圧系あるいはガス循環系
に設置するベーパトラップにより回収され、専用の大型
貯溜タンクが必要であることが判明した. この発明は、使用済燃料集合体を短時間に所定の予熱温
度まで加熱でき、かつ除去した液体金属は大型の貯溜タ
ンクを要せず回収できるようにした使用済燃料集合体の
洗浄方法及び洗浄装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
上記目的は、使用済燃料集合体を原子炉から外部へ取リ
出し、アルゴンガスセル床下の洗浄槽に移し、前記洗浄
槽の下方に配置されたポットに前記使用済燃料集合体を
収容し、前記使用?斉燃料集合体を前記ポット内の液体
金属に浸漬し、前記洗浄槽の周囲に配置されたヒータに
より前記ポット内の液体金属を加熱して液体金属により
前記使用済燃料集合体を予熱し、しかる後前記洗浄槽内
で前記使用済燃料集合体を前記ポットから引き上げた状
態で加熱ガスを前記使用済燃料集合体の上方から送風し
、前記使用済燃料集合体に付着した液体金属を洗浄する
とともに、前記使用済燃料集合体に付着した液体金属の
大部分を前記ポットに回収するようにした使用済燃料集
合体の洗浄方法によって達戒される。 さらに、上記目的は、アルゴンガスセル床下の洗浄槽内
に配置され、内部に液体金属を充満させ前記使用済燃料
集合体を収容させるポットと、前記洗浄槽の周囲に配置
され前記ポット内の液体金属を加熱するヒータとからな
る予熱手段と、前記アルゴンガスセルのアルゴンガスを
循環させるフロワと、アルゴンガスを加熱するガス加熱
器と、アルゴンガス内の液体金属を除去するベーパI・
ラップと、ガス冷却器とからなる洗浄手段とを備えた使
用済燃料集合体の洗浄装置によって達威される。
【作 用】
この発明によれば、洗浄槽内に液体金属を内包したポッ
トを設置し、洗浄槽の外周にヒータを配置し、ヒータに
よりポット内の液体金属を加熱し、ポット内の液体金属
に使用済燃料集合体を浸漬することにより、使用済燃料
集合体を予熱できる。 また、使用済燃料集合体をポット上部に引き上げた状態
で、高温に加熱した不活性ガスをブローすることにより
、使用済燃料に付着した液体金属を除去でき、かつ除去
された液体金属はポット内に大部分が移行するために、
放射化液体金属のガス循環系に移行する量を低減できる
。 この発明による洗浄装置は、洗浄槽内に配置され、内部
に液体金属を充満させたポットと洗浄槽の周囲に配置さ
れたヒータとからなる予熱手段により、ポット内の液体
金属に使用済燃料集合体を浸漬して予熱することができ
る。さらに、アルゴンガスを循環させるブロワと、アル
ゴンガスを加熱する加熱器と、ベーパトラップ及びガス
冷却器からなる洗浄手段により、使用済燃料集合体を吊
り上げた状態で高温のアルゴンガスを吹き付けて、使用
済燃料集合体の洗浄並びに除去された液体金属をポット
に大部分回収することができる。
【実施例】
第■図はこの発明の実施例による使用済燃料集合体の洗
浄方法に用いる洗浄装置の系統図、第2図は高速増殖炉
の燃料取扱装置の概略構成図である。第2図iこおいて
、使用済燃料集合体1は燃料交換機13により炉心から
取り出され、炉内燃料貯蔵ラックに貯蔵して崩壊熱レベ
ルを低下させた後、原子炉24から燃料出入器14によ
って外部へ取り出し、中継槽15を経て、取り出された
使用済燃料集合体は付着している液体金属の酸化を防ぐ
ため不活性のアルゴンガスが満たされているアルゴンガ
スセル1l内をインセルクレーンIOによりセル床下に
設けられた洗浄槽2に受け渡される。 先ず、この発明の実施例による使用済燃料集合体の洗浄
方法を説明する。第1図において、使用済燃料集合体1
を原子炉24から燃料出入機14により外部へ取り出し
て中継槽15に移し、中継槽15から移送機10により
アルゴンガスセル11床下の洗浄槽2に移し、洗浄槽2
の下方に配置されたボット3に使用済燃料集合体、1を
収容し、使用済燃料集合体1をボット3内の1次冷却材
と同し液体金属4に浸漬し、前記洗浄槽2の周囲に配置
されたヒータ5によりポット3内の液体金属4を加熱し
て液体金属4により使用済燃料集合体lを予熱する。な
お、外部ヒータ5は誘導加熱を用いることも考えられる
。 ポット3内で加熱された使用済燃料集合体1は、インセ
ルクレーン10によりボット3上方に引き上げられ洗浄
槽2内で吊り上げられる。この状態で洗浄槽2外にある
ブロワ7、ガス加熱器9を運転し、加熱した不活性ガス
を使用済燃料集合体1に送風して、付着している液体金
属を蒸発,除去する。このとき除去された液体金属は、
使用済燃料集合体1のエントランスノズルから徘出され
、大部分は下方のポット3内に回収され、一部はガスW
i環ラインに入りベーパトラップ6に回収される。液体
金属を蒸発,除去した後、ガス加熱器9の運転を停止し
、冷却器8で冷却された低温の不活性ガスを使用済燃料
集合体lに送風することにより、使用済燃料集合体1を
冷却する。冷却後、第2図のインセルクレーン10にて
使用済燃料集合体1は、地下台車17に移され、さらに
水プール室燃料移送器18によって水をプールした使用
済燃料貯蔵ラック19内に移送され、再処理向上へ搬出
するまで貯蔵される. 次に、この発明の実施例による使用済燃料集合体の洗浄
装置について説明する。第1図において、この発明の実
施例による使用済燃料集合体の洗浄装置は、アルゴンガ
スセルl1床下の洗浄槽2内に配置され、内部に液体金
属を充満させ使用済燃料集合体1を収容させるポット3
と、洗浄槽3の周囲に配置されボット3内の液体金属4
を加熱するヒータ5とからなる予熱手段と、アルゴンガ
スセル11のアルゴンガスを循環させるブロワ7と、ア
ルゴンガスを加熱するガス加熱器9と、アルゴンガス内
の液体金属を除去するベーパトラップ6と、ガス冷却器
8と逆止弁12とからなる洗浄手段とを備えている。使
用済燃料集合体1は、先ずボット3内に浸漬されて加熱
した液体金属により予熱され、しかる後移送機10によ
り吊り上げられ、吊り上げた状態で加熱したアルゴンガ
スを吹き付け、使用済燃料集合体1に付着した液体金属
4を蒸発,除去する。
【発明の効果】
以上述べた通り、この発明の実施例による使用清燃料集
合体の洗浄方法では、洗浄槽の下方に配置されたポット
内の液体金属に使用済燃料集合体を浸漬し、洗浄槽の周
囲に配置されたヒータによりポット内の液体金属を加熱
して液体金属により使用済燃料集合体を予熱し、しかる
後洗浄槽内で使用済燃料集合体を前記ポットから引き上
げた状態で加熱ガスを使用済燃料集合体の上方から送風
し、使用済燃料集合体に付着した液体金属を洗浄すると
ともに、使用済燃料集合体に付着した液体金属の大部分
を前記ポットに回収するようにしたので、短時間に使用
済燃料集合体を所定の予熱温度まで加熱でき、かつベー
パトラップによる液体金属の回収量が減るため、ベーパ
トラップ専用の貯溜タンク容量を減らすことができる。 この発明の実施例による使用済燃料集合体の洗浄装置は
、内部に液体金属を充満させ使用済燃料集合体を収容さ
せるポットと、洗浄槽の周囲に配置されポット内の液体
金属を加熱するヒータとからなる予熱手段と、アルゴン
ガスセルのアルゴンガスを循環させるブロワと、アルゴ
ンガスを加熱するガス加熱器と、アルゴンガス内の液体
金属を除去するベーパトラップと、ガス冷却器とからな
る洗浄手段とを備えたので、短時間に使用済燃料集合体
を加熱された液体金属により予熱し、その後直ちに洗浄
槽内で加熱されたアルゴンガスを吹き付けて使用済燃料
集合体を洗浄することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例による使用済燃料集合体の洗
浄方法に用いる洗浄装置の系統図、第2図は高速増殖炉
の燃料取扱装置の概略構或図である。 1:使用済燃料集合体、2:洗浄槽、3:ポット、4:
液体金属、5:ヒータ、6:ベーパトラップ、7:ブロ
ワ、8:ガス冷却器、9:ガス加PR、10:移送機、
11:アルゴンガスセル、24:原子炉。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)ナトリウム等の液体金属を1次冷却材とする原子炉
    の使用済燃料集合体の洗浄方法であつて、予熱手段によ
    り使用済燃料集合体を所定温度に加熱昇温して予熱し、
    しかる後に使用済燃料集合体を洗浄槽内に収容した状態
    で加熱ガスを使用済燃料集合体に送風することにより、
    使用済燃料集合体に付着している液体金属を蒸発、除去
    して洗浄するようにした洗浄方法において、前記使用済
    燃料集合体を原子炉から外部へ取り出し、アルゴンガス
    セル床下の洗浄槽に移し、前記洗浄槽の下方に配置され
    たポットに前記使用済燃料集合体を収容し、前記使用済
    燃料集合体を前記ポット内の液体金属に浸漬し、前記洗
    浄槽の周囲に配置されたヒータによりポット内の液体金
    属を加熱して液体金属により前記使用済燃料集合体を予
    熱し、しかる後前記洗浄槽内で前記使用済燃料集合体を
    前記ポットから引き上げた状態で加熱ガスを前記使用済
    燃料集合体の上方から送風し、前記使用済燃料集合体に
    付着した液体金属を洗浄するとともに、前記使用済燃料
    集合体に付着した液体金属の大部分を前記ポットに回収
    するようにしたことを特徴とする使用済燃料集合体の洗
    浄方法。 2)ナトリウム等の液体金属を1次冷却材とする原子炉
    の使用済燃料集合体の洗浄装置であつて、予熱手段によ
    り使用済燃料集合体を所定温度に加熱昇温して予熱し、
    しかる後に使用済燃料集合体を洗浄槽内に収容した状態
    で加熱ガスを使用済燃料集合体に送風することにより、
    使用済燃料集合体に付着している液体金属を蒸発、除去
    して洗浄するようにした洗浄装置において、アルゴンガ
    スセル床下の洗浄槽内に配置され、内部に液体金属を充
    満させ前記使用済燃料集合体を収容させるポットと、前
    記洗浄槽の周囲に配置され前記ポット内の液体金属を加
    熱するヒータとからなる予熱手段と、前記アルゴンガス
    セルのアルゴンガスを循環させるブロワと、アルゴンガ
    スを加熱するガス加熱器と、アルゴンガス内の液体金属
    を除去するベーパトラップと、ガス冷却器とからなる洗
    浄手段とを備えたことを特徴とする使用済燃料集合体の
    洗浄装置。
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