JPH0357521A - プレス装置の直線送りフィーダ - Google Patents

プレス装置の直線送りフィーダ

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JPH0357521A
JPH0357521A JP19118089A JP19118089A JPH0357521A JP H0357521 A JPH0357521 A JP H0357521A JP 19118089 A JP19118089 A JP 19118089A JP 19118089 A JP19118089 A JP 19118089A JP H0357521 A JPH0357521 A JP H0357521A
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JP
Japan
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molded product
press
feed
movement mechanism
roller
Prior art date
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Pending
Application number
JP19118089A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Katagiri
武司 片桐
Masao Yamamoto
正生 山本
Tsukasa Tajima
司 田嶋
Shiro Shirasaki
白崎 志朗
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yoshizuka Seiki Co Ltd
Original Assignee
Yoshizuka Seiki Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、例えばサイジングプレス等のプレス装置にお
いて成形品を順次各工程位置へ搬送する直線送りフィー
ダに関する。
(従来の技術) 従来、サイジングプレスを行なう場合、まず成形品の位
置決めを完了し、次いで成形品位置の確認によって成形
品が正常の角度位置にあることを確認できたときにのみ
、次工程のプレス位置へ成形品を搬送してプレスしてい
た。位置決めを行う場合、先ず成形品101は、例えば
第12図(a)に示すように、ターンテーブル102内
に設けられた成形品押え部材としてのプッシュ103に
下側から(上側からでも構わない)挿入される。この時
、成形品101が例えばギアであれば、外周の歯部とプ
ッシュ103の押えボール104が当接し、押えボール
104が外側に押し広げられることにより、成形品10
1がターンテーブル102内に入る。そして、成形品1
01は、押えボール104によって扶持されながら、所
定の向きになるよう回転されて位置決めされていた。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記した従来技術の場合には、成形品1
0lと押さえボール104とは点接触により当接してい
るため、戊形品101を回転したとき戊形品101の当
接部分に力が集中し、成形品外周面に傷が付くという問
題点があった。
また、プッシュ103に用いられる押えボール104の
ボール径は、成形品101の大きさに応じて選択される
ものであるが、例えばボール径10〜16mm程度の押
さえボール104を使用しているときには、成形品10
1の厚みが10mm以上ないと押えボール104中心位
置に成形品101が当接せず、このような場合、例えば
第12図(b)に示すスブロケットなどのように、厚み
がなく比較的歯が大きい成形品105を扶持することが
できず、薄物に対する位置決めができないという問題点
があった。
さらに、ターンテーブル102上には成形品101の載
置数に応じて複数のプッシュ103を設けなければなら
ず、コスト的あるいは装置構成上複雑化する等の不都合
があった。
本発明は上記した従来技術の課題を解決するためになさ
れたもので、その目的とするところは、位置決め工程に
おいて薄物の成形品を傷つけることなく回転自在に保持
できると共に、装置構成を簡略化できるプレス装置の直
線送りフィーダを提供することにある。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために本発明にあっては、クランプ
部材を1対の治具から構成し、治具は搬送方向に対向配
置されたフィードバーに設けられ、このフィードバーを
クランプ方向に進退させるクランプ用運動機構と、上記
フィードバーを搬送方向に進退させるフィード用運動機
構とを有しており、搬送路上には少なくともプレス工程
位置とその手前側に位置決め工程位置とが設けられ、上
記運動機構によって位置決め工程終了後の戊形品をプレ
ス位置に順次搬送することを特徴とする。
また、位置決め工程位置にてクランプ方向両側に設けら
れ、成形品外周に当接して搬送方向に回動自在なローラ
と、このローラを戊形品外周形状に沿って倣い運動させ
る倣い機構とを備えることが効果的である。
なお、治具の成形品への当接部は、位置決め完了後の成
形品外周形状に嵌合する嵌合形状を有することが望まし
い。
また、位置決め工程位置に成形品を搬送すべく設けられ
たクランプ部材の治具は、成形品外周に当接して搬送方
向に回動自在なローラと、このローラな成形品外周形状
に沿って倣い運動させる倣い機構とを備えることが効果
的である。
(作 用) 上記の構成を有する本発明においては、各工程位置への
成形品の搬送が上下動を伴わない搬送路上で水平方向に
行われる。
また、位置決め工程位置にて成形品搬送方向に回動し、
かつ成形品外周形状に沿って倣い運動するローラを設け
ることによって、成形品への当接がローラ表面に′よ劣
成形品厚み方向への線接触にて可能になる。
なお、戊形品へ当接する治具の形状を、位置決め完了後
の成形品外周形状に嵌合するよう形戊することにより、
位置決めされた成形品の位相を狂わすことなく、成形品
を保持できる。
また、位置決め工程位置に成形品を搬送すべく設けられ
たクランプ部材の治具を、成形品外周に当損して搬送方
向に回動自在なローラと、このロ一ラを成形品外周形状
に沿って倣い運動させる倣い機構とによって構成するこ
とにより、静止状態での成形品を扶持することが可能に
なり、搬送状態での成形品扶持に比へて、搬送方向に加
えられるローラへの力が無くなり、成形品を扶持すると
きのショックを低減できる。
(実施例) 以下に、本発明を図示の実施例に基づいて説明する。第
1図は本発明の一実施例に係るプレス装置の直線送りフ
ィーダを示すもので、同図(a)は平面図、同図(b)
はX視方向からの側面図である。
図において、フィードバ−1.2は、各工程位置が設け
られた搬送路上の両側に対向配置されており、各フィー
ドバ−1.2には分割された1対のクランプ部材として
の治具3,4が各工程位置毎に設けられている。図では
成形品Gをクランプした状態を示しており、搬送路上に
は、成形品供給位置A,成形品Gの向き(位相)を所定
角度に合わせる位置決め位置B.位置決めされた位置を
確認する位置確認位置C,サイジングプレスを行なうプ
レス位置D,プレスされた成形品Gがプレス位置Dに残
されていないことを確かめる2個打防止確認位置Eがそ
れぞれ設けられている。治具3,4によりクランプされ
た成形品Gは、矢印k方向に隣り合う次段階の工程位置
に移送される。
移送先では、第2図(a)示すように、クランプが解除
され(アンクランプ)、各位置での工程が行なわれる。
このとき2個打防止確認位置Eにてクランプされていた
成形品Gは、第5図に示すように、成形品排出位置Fに
て排出コンベア3]に排出される。そして、フィートパ
ー1.2は、アンクランプのまま、第1図(a)に示し
た前段階の工程位置としてのA〜Eまて戻り、次なるク
ランプタイミングを待機する。なお、第1図(a)に示
す成形品供給位置Δにおける成形品供給は、第5図に示
す搬入コンベア32により行われる。
したがって、フィードバ−1.2は、第1図(a)に示
すように、それぞれ矩形軌道L,,L2上を旋回するよ
うクランプ用およびフィート用進退運動、即ち送り動作
を行なう。
上記送り動作を行なうクランプ用運動機構は、第1図(
b),第2図(b)に示すように、回転軸5の軸心Pに
対して偏心して設けられたガイトローラ6を有している
。即ち、回転軸5は180゜回転し(半回転)、ガイト
ローラ6の軸心Paを回動させる。したがって、第l図
(b)に示すようにガイドローラ6の軸心Paが内側に
偏移したとき、フィードバ−1.2はクランプ方向に押
圧され、第2図(b)に示すように外側に偏移したとき
、フィードバ−1,2はアンクランプ方向に開かれる。
なお、フィートパー1.2は、リテーナ7によってガイ
トバ−8上を摺動自在に構成されており、ガイドバ−8
に周設されたバネ9によって常に外側に押圧されている
。また、ガイドローラ6の軸心Paがフィードバ−1.
2に対して有する進退速度は、軸心Paの軌道が半円軌
道を描くため、回転軸5が90’回転したときが最大と
なり、180゜回転したとき、即ち第1図(b),第2
図(b)にて示すクランプまたはアンクランプ位置で最
小となるよう変化する。したがって、クランプ時または
アンクランプ時に治具3,4は、成形品Gに対して緩や
かに進退し、その途中では高速で進退する。
第3図は上記クランプ用運動機構の回転軸回動装置を示
すもので、回転軸5に取付けられたギア11には、流体
シリンダ12の軸両端に結ばれたチェーン13が連架さ
れている。流体シリンダ12は、クランプ.アンクラン
プに応じてシリンダ軸を矢印S方向に移動させ、回転軸
5を回動させる。なお、14はアイトラーで、チェーン
13がダイセット(グイプレート34)上の部品に接し
ないよう設けられている。
次に第4図を参照しながらフィート動作を行なうフィー
ド用運動機構を説明する。フィード用運動機構は、流体
シリンダ21によってバー先端が半円軌道を描く偏心機
構としてのフィート用揺動バー22を有している。フィ
ード用揺動バー22の先端にはローラ23が設けられ、
該ローラ23はフィート用揺動バー22の揺動時、ロー
ラガイド24上を滑動自在に配設されている。そして、
ローラガイド24は、第1図に示すガイドプレート25
に固定されている。また、ガイドプレート25の両端に
はフィードバ−1.2がクランプ方向に摺動自在に係合
されている。このため、フィード用揺動バー22の揺動
によってガイドブレート25がフィード方向℃に進退さ
れ、ガイドプレート25の進退に連動して、係合されて
いるフィードバ−1.2のフィード方向βへの進退が行
なわれる。したがって、フィート用揺動バー22によっ
てフィードされるフィードバ−1.2の進退速度は、前
記クランプ用運動機構にょる治具3.4の進退速度と同
様に、起動時.停止時のフィード速度が緩やかで、その
途中では高速なものとなる。
上記構成を有する直線送りフィーダによって成形品Gは
、第5図に示すように、金型としてのダイス33が保持
されるグイプレート34上を搬送路として順次搬送され
る。そして、各工程位置には、工程に応じて位置決め装
置35、位置確認装置36、上パンチ37、下パンチ3
8、2個打防止装置39などが配置されている。ここで
、位置決め工程位置Aにおける位置決め装置35の構成
を第6図に示す。第6図(a)に示すように、位置決め
工程位置Aには、成形品Gのクランプ方向両側に成形品
外周に当接して成形品搬送方向に回動自在なローラ41
,42が設けられている。このローラ41,42は、第
7図に示すように、ローラ軸43を倣い機構となる可動
プランジャ44により軸支されており、可動ブランジャ
44は復帰バネ45のバネ弾性力によって外側へ往復動
自在に付勢されている。このため、ローラは、ローラに
対する外圧、すなわち成形品Gの外周形状に沿って倣い
運動を行なうと共に、位置決め工程位置Bにて成形品G
を扶持する押え部材として機能する。なお、ローラを成
形品Gに付勢させるためには、上記したようなバネやエ
アーなど種々のものが考えられる。
したがって、第6図に示すローラ41,42は、成形品
Gが前記治具3,4によって位置決め11 工程位置Aに運ばれたとき、または成形品Gが位置決め
のために回転させられたときに、成形品外周形状に沿っ
て倣い運動するようになっている。
なお、第6図における位置決めは、例えば特開昭57−
89543号公報に記載されているように、成形品Gに
所定のキー溝46があり、その成形品Gに当接させなが
ら位相決め治具47を回転させ、位相決め治具47に設
けられたキー48をキー溝46に嵌入して、該キー溝4
6を所定の位相に合わせるように行なうなど、種々の方
法がある。
ここで、第1図に示した各工程位置A−Eにおける治具
3.4の形状例を第8図および第9図の(a)〜(e)
各図に対応させて示す。なお、第8図は各工程位置の平
面図、第9図は第8図中の各切断線に対応した側面断面
図であり、比較的厚物の成形品Gを搬送するものとする
第8図および第9図の各(a)に示す成形品供給位置A
において、治具51,52は、例えばゴムなどによる弾
性部材からなっており、治具5212 は成形品Gの外周形状に沿うよう湾曲した当接面を有し
ている。
また、同図(b),(C)に示す位置決め工程位置Bお
よび位置確認位置Cにおいて、治具5354は、位置決
め完了後の成形品外周形状、例えばギア形状に嵌合する
当接部を有している。そして、位置決め工程位置Bでは
、第6図および第7図に示した押え部材としてのローラ
41,42が設けられており、治具53,54が成形品
Gを解放した後であっても、位置決め工程位置Bにて成
形品Gを回動自在に扶持する。このとき、ローラ41,
42と成形品Gとの当接は、ローラ面による線接触によ
り行なわれるので、成形品Gの外周面が傷つくことはな
い。
そして、同図(d)のプレス位置Dにおいて、治具55
,56は弾性体から成り、治具後端には搬送ミスを防ぐ
ため突設部55a,56aが設けられている。
さらに、同図(e)の2個打防止確認位置Eにおいて、
治具57,58は平板を折り曲げた板材から成り、成形
品Gに対してクランプ方向からの当接は行なわず、治具
後端の突設部57a,58aによって、搬送方向に押出
すように作用する。
次に、薄物の戊形品G1を搬送する場合の、各工程位置
A−Hにおける治具の形状例を第10図および第11図
の(a)〜(e)各図に対応させて示す。なお、第10
図は各工程位置の平面図、第1l図は第10図中の各切
断線に対応した側面断面図である。
各図から明らかなように、本実施例では治具と成形品G
,との当接がダイプレート34に近い低位置で行なわれ
る。そして、位置決め工程位置Bにおける治具61,6
2として、前述したローラ41.,42そのものが取り
付けられている。したがって、治具61,62の成形品
G1へのクランプ動作は、成形品GIが静止していると
きに行なわれる。このため、搬送状態での成形品扶持に
比べて、ローラ4.1.42へは搬送方向からの力が作
用せず、成形品G1を扶持するときのショックを低減す
ることができる。なお、この場合の位置決めは、フィー
ドバ−1.2が閉じている時に行なわれる。
(発明の効果) 本発明は、以上の構成および作用を有するもので、各工
程位置への成形品の搬送が水平移動により行なわれるた
め、上下に移動させる機構が不要となり、送りフィーダ
としての構成を簡略化できる。また、位置決め工程位置
にのみ戊形品を保持しながら回転させる押え部材を設け
れば良いので、従来のターンテーブル使用のように多数
の押え部材を用いる必要がなく、この点からも構成を簡
略化できる。
また、位置決め工程位置にて成形品搬送方向に回動し、
かつ成形品外周形状に沿って倣い運動するローラを設け
ることによって、成形品への当接がローラ表面による成
形品厚み方向への線接触にて可能になり、成形品の外周
面が傷つくことはなく、薄物の成形品であってもその保
持が可能になる。
なお、成形品へ当接する治具の形状を、位置決1 5 め完了後の成形品外周形状に嵌合するよう形戊すること
により、位置決めされた成形品の位相を狂わずことなく
搬送することができる。
また、位置決め工程位置に成形品を搬送すべく設けられ
たクランプ部材の治具を、成形品外周に当接して搬送方
向に回動自在なローラと、このローラを成形品外周形状
に沿って倣い運動させる倣い機構とによって構成するこ
とにより、静止状態での成形品を扶持することが可能に
なり、搬送状態での成形品扶持に比べて、搬送方向に加
えられるローラへの力が無くなり、成形品を扶持すると
きのショックを低減できる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明の一実施例に係るプレス装
置の直線送りフィーダを示す図、第3図はクランプ用運
動機構を示す図、第4図はフィート用運動機構を示す図
、第5図は本発明の直線送りフィーダを適用するプレス
装置の概略説明図、第6図は位置決め装置を説明するた
めの図、第7図はローラの倣い機構を説明するための図
、第81 6 図および第9図は治具形状例を示す図、第10図および
第11図は他の治具形状例を示す図、第12図は従来の
位置決め装置を示す図である。 符号の説明 1,2・・・フィードバー 3.4・・・治具(クランプ部材) 5・・・回転軸     6・・・ガイドローラ22・
・・フィート用揺動バー 41.42・・・ローラ 45・・・復帰バネ第8図 第9図 (c) −177 (d) (e) (b) (C) 第11図 (0) (C) (d) (e)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)クランプ部材を1対の治具から構成し、治具は搬
    送方向に対向配置されたフィードバーに設けられ、この
    フィードバーをクランプ方向に進退させるクランプ用運
    動機構と、上記フィードバーを搬送方向に進退させるフ
    ィード用運動機構とを有しており、搬送路上には少なく
    ともプレス工程位置とその手前側に位置決め工程位置と
    が設けられ、上記運動機構によって位置決め工程終了後
    の成形品をプレス位置に順次搬送することを特徴とする
    プレス装置の直線送りフィーダ。
  2. (2)位置決め工程位置にてクランプ方向両側に設けら
    れ、成形品外周に当接して搬送方向に回動自在なローラ
    と、このローラを成形品外周形状に沿って倣い運動させ
    る倣い機構とを備えてなることを特徴とする請求項1記
    載のプレス装置の直線送りフィーダ。
  3. (3)治具の成形品への当接部は、位置決め完了後の成
    形品外周形状に嵌合する嵌合形状を有することを特徴と
    する請求項1または請求項2記載のプレス装置の直線送
    りフィーダ。
  4. (4)位置決め工程位置に成形品を搬送すべく設けられ
    たクランプ部材の治具は、成形品外周に当接して搬送方
    向に回動自在なローラと、このローラを成形品外周形状
    に沿って倣い運動させる倣い機構とを備えて成ることを
    特徴とする請求項1記載のプレス装置の直線送りフィー
    ダ。
JP19118089A 1989-07-24 1989-07-24 プレス装置の直線送りフィーダ Pending JPH0357521A (ja)

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