JPH035744Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH035744Y2 JPH035744Y2 JP2983686U JP2983686U JPH035744Y2 JP H035744 Y2 JPH035744 Y2 JP H035744Y2 JP 2983686 U JP2983686 U JP 2983686U JP 2983686 U JP2983686 U JP 2983686U JP H035744 Y2 JPH035744 Y2 JP H035744Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- stop valve
- water stop
- flow path
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 63
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims description 5
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 3
- 230000001747 exhibiting effect Effects 0.000 claims 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Details Of Valves (AREA)
- Multiple-Way Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、水栓類と給湯、水源とを繋ぐ流路
を、通水状態のままでストレーナを着脱できるよ
うにした連結管の止水弁ユニツトの改良に関す
る。
を、通水状態のままでストレーナを着脱できるよ
うにした連結管の止水弁ユニツトの改良に関す
る。
(従来技術)
従来、この種の連結管としては実公昭56−
26132号の第2図及び第3図(本願図面の第3図
イ,ロのものがある。上記第3図イ,ロに就いて
簡単に説明すると、連結管31は、横通孔32と
同心にねじ孔33、逆止弁室34及びねじ孔33
aを同一軸線上に連通して設け、このねじ孔33
aに、別に設けてプラグ35の外部から弾性圧を
調整できる調節栓36及び逆止弁37を内装する
ための雌ねじ部38、通孔39、止水口40及び
雄ねじ部41を有した通水筒42を設け、該通水
筒42を前記ねじ孔33に取付けると共に該通水
筒42に、その通孔39を覆うようにして円筒状
のストレーナ43を冠装し、前記ねじ孔33にス
トレーナ43の脱け止め用の前記プラグ35を取
付けたものである。
26132号の第2図及び第3図(本願図面の第3図
イ,ロのものがある。上記第3図イ,ロに就いて
簡単に説明すると、連結管31は、横通孔32と
同心にねじ孔33、逆止弁室34及びねじ孔33
aを同一軸線上に連通して設け、このねじ孔33
aに、別に設けてプラグ35の外部から弾性圧を
調整できる調節栓36及び逆止弁37を内装する
ための雌ねじ部38、通孔39、止水口40及び
雄ねじ部41を有した通水筒42を設け、該通水
筒42を前記ねじ孔33に取付けると共に該通水
筒42に、その通孔39を覆うようにして円筒状
のストレーナ43を冠装し、前記ねじ孔33にス
トレーナ43の脱け止め用の前記プラグ35を取
付けたものである。
上記のものにあつては、横通孔内奥部の雌ねじ
部に通水筒を取付けるのが困難であつてそのため
に特殊な工具を必要とするばかりでなく、この通
水筒は、内部に雌ねじ部及び弁座口と、これらと
直角に対応する通孔の複数を設け、さらに通水筒
の外部には取付用の雄ねじ部を必要とするなど、
加工に要する工数が多にうえに、組立作業に特殊
工具が必要であつて生産性及びコスト引下げの同
きな隘路となつていた。
部に通水筒を取付けるのが困難であつてそのため
に特殊な工具を必要とするばかりでなく、この通
水筒は、内部に雌ねじ部及び弁座口と、これらと
直角に対応する通孔の複数を設け、さらに通水筒
の外部には取付用の雄ねじ部を必要とするなど、
加工に要する工数が多にうえに、組立作業に特殊
工具が必要であつて生産性及びコスト引下げの同
きな隘路となつていた。
(考案が解決しようとする問題点)
この考案は、湯水混合栓と給湯源及び給水源を
繋ぐ連結管に、簡略な構造と操作の簡便な止水弁
ユニツトを内装することにより、止水機能の向上
を計ると共に、生産コストを大幅に引下げられる
ように改良することである。
繋ぐ連結管に、簡略な構造と操作の簡便な止水弁
ユニツトを内装することにより、止水機能の向上
を計ると共に、生産コストを大幅に引下げられる
ように改良することである。
(問題点を解決するための手段)
この考案が解決しようとする技術的手段は、湯
水混合栓と給湯源及び給水源とを繋ぐ連結管の流
路を区切る弁座孔の上流側の流路の一部に、該流
路の中心部にねじ孔を有するアーム部を連結管と
同時成型により突設し、別に、鍔部を中心にして
一面には長目の螺桿部を、他面に短かい螺桿部を
それぞれ突設すると共に前記両鍔部の間に、パツ
キングを挾着した止水弁ユニツトを構成し、該止
水弁ユニツトを前記弁座孔の開閉自在に対応させ
たものである。
水混合栓と給湯源及び給水源とを繋ぐ連結管の流
路を区切る弁座孔の上流側の流路の一部に、該流
路の中心部にねじ孔を有するアーム部を連結管と
同時成型により突設し、別に、鍔部を中心にして
一面には長目の螺桿部を、他面に短かい螺桿部を
それぞれ突設すると共に前記両鍔部の間に、パツ
キングを挾着した止水弁ユニツトを構成し、該止
水弁ユニツトを前記弁座孔の開閉自在に対応させ
たものである。
(考案の作用)
上記構成による止水弁ユニツトは、給湯、水中
にストレーナが異物によつて目詰りした場合に、
弁操作体を止水弁室に螺挿することにより、パツ
キングをもつて弁座孔を閉じて止水し、その後に
プラグをねじ戻して該プラグと共にストレーナを
止水弁室から取出して清掃するものである。
にストレーナが異物によつて目詰りした場合に、
弁操作体を止水弁室に螺挿することにより、パツ
キングをもつて弁座孔を閉じて止水し、その後に
プラグをねじ戻して該プラグと共にストレーナを
止水弁室から取出して清掃するものである。
(実施例)
以下、この考案の一実施例を図に基づいて詳細
に説明する。
に説明する。
この考案の実施例は、第1図及び第2図イ,ロ
に示すように連結管1,1は、湯水混合栓の両端
に設けた給湯用の水栓部及び給水用の水栓部と、
瞬間湯沸器及び水道管(何れも図示しない)とを
連通するように接続する一般的なものであつて、
この連結管1は内部に、ほぼL字形を呈する流路
2を有し、この流路2の途中に設けた弁座孔3の
上流側に流路2の断面方向で該断面のほぼ中心部
にねじ孔4を有するアーム部5を前記連結管1と
同時成型により突設し、これらねじ孔4及び前記
弁座孔3と同心で、外部に開口したねじ孔4aを
同じく前記連結管1の下部(図に於いて)一側の
正面側に開設し、前記流路2の途中に止水弁室6
を設ける。別に設けた止水弁ユニツト7は、鍔部
8を中心にして両端面にねじ部9及び螺桿部10
を有し、該螺桿部10を取付ける螺孔12を中心
にして周縁に鍔部8aを有した弁操作体13と、
該弁操作体13の鍔部8aと前記鍔部8との間に
挾着して前記弁座孔3を開閉するパツキング14
と、前記弁操作体13を、案内口15に遊嵌して
ねじ孔4aに着脱自在にしたプラグ17と、該プ
ラグ17の座18と前記弁座孔3の外周縁に形成
した座18aとの間に介在させて前記止水弁室を
覆うようにしたストレーナ19及びコイルスプリ
ング20とにより構成したものである。第2図ハ
に示すものはアーム部5の別の実施例であつて、
このアーム部5aは、ねじ孔4aを中心にして、
両側へ延長した部分を前記連結管1の内壁面に接
続するように一体成型したもので、この場合流路
2の断面積は前記アーム部5のものと変らない広
さに配慮してある。
に示すように連結管1,1は、湯水混合栓の両端
に設けた給湯用の水栓部及び給水用の水栓部と、
瞬間湯沸器及び水道管(何れも図示しない)とを
連通するように接続する一般的なものであつて、
この連結管1は内部に、ほぼL字形を呈する流路
2を有し、この流路2の途中に設けた弁座孔3の
上流側に流路2の断面方向で該断面のほぼ中心部
にねじ孔4を有するアーム部5を前記連結管1と
同時成型により突設し、これらねじ孔4及び前記
弁座孔3と同心で、外部に開口したねじ孔4aを
同じく前記連結管1の下部(図に於いて)一側の
正面側に開設し、前記流路2の途中に止水弁室6
を設ける。別に設けた止水弁ユニツト7は、鍔部
8を中心にして両端面にねじ部9及び螺桿部10
を有し、該螺桿部10を取付ける螺孔12を中心
にして周縁に鍔部8aを有した弁操作体13と、
該弁操作体13の鍔部8aと前記鍔部8との間に
挾着して前記弁座孔3を開閉するパツキング14
と、前記弁操作体13を、案内口15に遊嵌して
ねじ孔4aに着脱自在にしたプラグ17と、該プ
ラグ17の座18と前記弁座孔3の外周縁に形成
した座18aとの間に介在させて前記止水弁室を
覆うようにしたストレーナ19及びコイルスプリ
ング20とにより構成したものである。第2図ハ
に示すものはアーム部5の別の実施例であつて、
このアーム部5aは、ねじ孔4aを中心にして、
両側へ延長した部分を前記連結管1の内壁面に接
続するように一体成型したもので、この場合流路
2の断面積は前記アーム部5のものと変らない広
さに配慮してある。
この考案に於いて上水道の配管直後に、通水が
行なわれると、特に水道管側に通じる連結管1の
流路2を進入した流体は、その圧力によつて入口
側の逆止弁ユニツトAを押し開き、そのまま流路
2内を出口側へ向つて進入する間に、この流体は
弁座孔3からストレーナ19をもつて覆つてある
止水弁室6を通つてこれを覆うストレーナ19の
網目を抜け、引続き流路2の上部内を通つて湯水
混合栓へ水を供給する。その際、流体中に混入し
ている砂、その他の異物はストレーナ19により
ことごとく捕捉される。その後、ストレーナ19
の目が詰つて給水状態が減少して来たと思われる
時点で、第1図に示す弁操作体13を、手工具を
もつてねじ込み方向へ操作すると、この弁操作体
13と一体にされているねじ部9が同一方向へ螺
挿されて行き、同時に同一方向へ移動するパツキ
ング14が、その進行方向に開口している弁座孔
3に当接し、これを閉塞する対応関係で停止して
通水を止める。その後にプラグ17をねじ孔4a
から取外してストレーナ19を止水弁室6内から
抜き取り、このストレーナ19を水洗いして内部
の異物をことごとく排除する。その後の取付け
は、前述のようにして組立て、組立てが終れば、
弁操作体13をねじ戻して第1図の位置に復帰さ
せて通水して置く。
行なわれると、特に水道管側に通じる連結管1の
流路2を進入した流体は、その圧力によつて入口
側の逆止弁ユニツトAを押し開き、そのまま流路
2内を出口側へ向つて進入する間に、この流体は
弁座孔3からストレーナ19をもつて覆つてある
止水弁室6を通つてこれを覆うストレーナ19の
網目を抜け、引続き流路2の上部内を通つて湯水
混合栓へ水を供給する。その際、流体中に混入し
ている砂、その他の異物はストレーナ19により
ことごとく捕捉される。その後、ストレーナ19
の目が詰つて給水状態が減少して来たと思われる
時点で、第1図に示す弁操作体13を、手工具を
もつてねじ込み方向へ操作すると、この弁操作体
13と一体にされているねじ部9が同一方向へ螺
挿されて行き、同時に同一方向へ移動するパツキ
ング14が、その進行方向に開口している弁座孔
3に当接し、これを閉塞する対応関係で停止して
通水を止める。その後にプラグ17をねじ孔4a
から取外してストレーナ19を止水弁室6内から
抜き取り、このストレーナ19を水洗いして内部
の異物をことごとく排除する。その後の取付け
は、前述のようにして組立て、組立てが終れば、
弁操作体13をねじ戻して第1図の位置に復帰さ
せて通水して置く。
(効果)
この考案は、上記の構成であるから、以下の利
点を有する。
点を有する。
(1) 止水弁ユニツトを連結管の流路に作り付けに
したアーム部にねじ部を介してねじ送り、ねじ
戻し自在に対応させたので、簡略な機構並びに
止水機能の確実さに加え部品点数の節減などに
より、生産コストを大幅に引下げることができ
る。
したアーム部にねじ部を介してねじ送り、ねじ
戻し自在に対応させたので、簡略な機構並びに
止水機能の確実さに加え部品点数の節減などに
より、生産コストを大幅に引下げることができ
る。
(2) 通水筒を別に設ける必要があつた従来のもの
と比較して、部品点数を少なくしたばかりでな
く通水筒の省略によつて止水弁室を通常の内容
積で足りるようにしたので、通常規格の連結管
に応用できる互換性を有する。
と比較して、部品点数を少なくしたばかりでな
く通水筒の省略によつて止水弁室を通常の内容
積で足りるようにしたので、通常規格の連結管
に応用できる互換性を有する。
(3) 特に温暖の地方では、水道の元栓が屋外の路
上に設けてあるため、元栓を止めるなどのこと
は、専問職のもの以外には全く知らないのが通
常であるから、元栓に関係なくストレーナを挿
脱できる点で、従来のものと比較できない利用
価値を有する。
上に設けてあるため、元栓を止めるなどのこと
は、専問職のもの以外には全く知らないのが通
常であるから、元栓に関係なくストレーナを挿
脱できる点で、従来のものと比較できない利用
価値を有する。
第1図は、この考案を装置した連結管の側断面
図、第2図イは、止水弁ユニツトの拡大正面斜視
図、ロは、第1図に於けるZ−Z線の拡大正断面
図、ハは別の実施例の拡大正断面図、第3図イ,
ロは、従来技術の説明図である。 主要部分の符号の説明、1……連結管、2……
流路、3……弁座孔、4,4a……ねじ孔、6…
…止水弁室、5,5a……アーム部、7……止水
弁ユニツト、9……ねじ部、10……螺桿部、1
2……螺孔、13……弁操作桿、14……パツキ
ング、15……案内口、17……プラグ、19…
…ストレーナ。
図、第2図イは、止水弁ユニツトの拡大正面斜視
図、ロは、第1図に於けるZ−Z線の拡大正断面
図、ハは別の実施例の拡大正断面図、第3図イ,
ロは、従来技術の説明図である。 主要部分の符号の説明、1……連結管、2……
流路、3……弁座孔、4,4a……ねじ孔、6…
…止水弁室、5,5a……アーム部、7……止水
弁ユニツト、9……ねじ部、10……螺桿部、1
2……螺孔、13……弁操作桿、14……パツキ
ング、15……案内口、17……プラグ、19…
…ストレーナ。
Claims (1)
- 湯水混合栓と給湯源及び給水源とを接続させる
連結管1,1に於いて、両連結管1の断面ほぼZ
形を呈する流路2の一部と同心に、ねじ孔4a、
止水弁室6及び弁座孔3を連設すると共に該弁座
孔3の上流側に、前記流路2と直角に突出して該
流路2の中心部にねじ孔4を有したアーム部5を
突設し、別に設けた止水弁ユニツト7は、一端に
前記ねじ孔4に螺挿されるねじ部9及び該ねじ部
9の基部に鍔部8を有した螺桿部10を形成し、
別に同じく鍔部8aを有し該鍔部8aと前記鍔部
8との間にパツキング14を挾着した弁操作体1
3を設け、この弁操作体13を、前記ねじ孔4a
に着脱自在に取付けたプラグ17の案内口15に
摺動自在に保持し、この止水弁ユニツト7の周囲
及び前記弁座孔3の周囲に、前記流路2を遮るよ
うにストレーナ19を介在させたことを特徴とす
る湯水混合栓用連結管に於ける止水弁装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2983686U JPH035744Y2 (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2983686U JPH035744Y2 (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62141981U JPS62141981U (ja) | 1987-09-08 |
JPH035744Y2 true JPH035744Y2 (ja) | 1991-02-14 |
Family
ID=30834084
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2983686U Expired JPH035744Y2 (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH035744Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0747667Y2 (ja) * | 1989-07-25 | 1995-11-01 | 株式会社喜多村合金製作所 | 水栓器具に於けるストレーナー保持装置 |
-
1986
- 1986-02-28 JP JP2983686U patent/JPH035744Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62141981U (ja) | 1987-09-08 |
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