JPH0356479A - 水溶性キノロン誘導体のp‐トルエンスルホン酸塩 - Google Patents

水溶性キノロン誘導体のp‐トルエンスルホン酸塩

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JPH0356479A
JPH0356479A JP18889089A JP18889089A JPH0356479A JP H0356479 A JPH0356479 A JP H0356479A JP 18889089 A JP18889089 A JP 18889089A JP 18889089 A JP18889089 A JP 18889089A JP H0356479 A JPH0356479 A JP H0356479A
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toluenesulfonate
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Takeshi Yokota
健 横田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、キノロン系抗菌剤のp−トルエンスルホン酸
塩に関する。更に詳しくは本発明は下記一般式(I)で
示されるキノロン系抗菌剤のp−トルエンスルホン酸塩
に関する。
(式中R,はシクロプ口ピル基又はオキセタニル基を意
味し、R2はフッ素原子又はメトキシ基を意味し、R3
はアミノ基、アミノメチル基又はメチルアミノメチル基
を意味し、Xは炭素原子又は硫黄原子を意味し、R4は
水素原子又はアミノ基を意味し、nは1又は2である)
本願発明の化合物は、安全性が高く、かつ強い抗菌作用
を有し、医薬として有用な物質である。
〔従来技術・発明が解決しようとする問題点〕キノロン
系抗菌剤は抗菌域が広く、他系統の抗菌剤と交叉耐性を
示さないため、既に販売ψのものを含め、種々の化合物
が利用されているが、抗菌活性の面での唯一の欠点は、
ストレブトコッカス属およびエンテロコツカス属に対す
る抗菌力が販売中のものでは不十分な点にある。またこ
の系統の抗菌剤は中枢系に対する副作用を示すものが多
く、その使用には極めて注意を要する等の問題点を有し
ていた。
本発明の一般式(I)で示される水溶性キノロン系抗菌
剤はスタフィ口コツカス属、ス1・レプトコッカス属お
よびエンテロコツカス属に対する抗菌力が既存のキノロ
ン系抗菌剤より飛躍的に強いという特徴は有しているが
、水溶性が高いため過量経口投与時の過吸収による副作
用が問題となっていた。
本発明者はこのような事情に鑑み、水溶性キノロン系抗
菌剤の経口吸収調節法につぎ鋭意研究した結果、本発明
の前記一般式(I>で示される化合物のp一トルエンス
ルホン酸塩が公知のキノロン系抗菌剤であるoflox
acin,  norfloxacin,ciprof
loxacin , enoxacinよりストレプト
コッカス属等のダラム陽性菌に対し強い抗菌力を有し、
かつ過墨投与時の過吸収が少なく安全性が高いことを見
出し、本発明に辛った。
〔問題点を解決するための手段〕
すなわち本発明は、一般式(I) (式中Rlはシクロプロピル基又はオキセタニル基を意
味し、R2はフッ素原子又はメトキシ基を意味し、R3
はアミノ基、アミノメチル基又はメチルアミノメチル基
を意味し、Xは炭累原子又は硫黄原子を意味し、R4は
水素原子又はアミノ基を意味し、nは1又は2である)
で示される化合物のp一トルエンスルホン酸塩を提供す
るものである。
本発明の一般式(I)で示される化合物において、特に
好ましい化合物の例を挙げると、以下に記す一般式(1
[) (IV)で示される化合物群で ある。
{式中R3,R4I3よび『1は前記と同じものを意味
する} n {式中R5は水素原子又はメヂル塁を怠味し、R2は藺
記と同じものを意味する} (式中nは前記と同じものを意味する)上記一般式(I
I)〜(IV)で示される化合物群のp一トルエンスル
ホン酸塩の具体例を挙げると、例えば以下の通りである
7− (3−アミノビペリジン−1−イル)6−フルオ
ロー8−メトキシ−1− (3−オキセタニル)−1.
4 −ジヒドロ−4−オキソキノリン−3−カルボン酸
のp−}ルエンスルホン酸塩            
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・ (1)7− (3−アミノピロリジン−1
−イル)5−アミノー6−フルオロー8−メトキシ−1
−(3−オキセタニル)−1.4 −ジヒドロ−4−オ
キソキノリン−3−カルボン酸のp一トルエンスルホン
酸塩     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・(2〉7− (2−アミノメ
チルチオモルフオリンー4−イル)−1−シクロプロビ
ル−6,8 −ジフルオロ−1.4 −ジヒドロ−4−
オキソキノリン−3−カルボン酸のp−}ルエンスルホ
ン酸塩            ・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (3〉1
−シクロプロビル−6−フルオロ−7−(2−メチルア
ミノメチルチオモルフオリンー4−イル)−8−メトキ
シ−1,4 −ジヒドロ−4−オキソキノリン−3−カ
ルボン酸のp−}ルエンスルホン酸塩  ・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(
4)7− (3−アミノピロリジン−1−イル)1−シ
クロプロピルー6−フルオロ−8−メトキシ−1.4 
−ジヒドロ−4−オキソキノリン−3−カルボン酸のp
−hルエンスルホン酸塩・・・・・・(5〉7− (3
−アミノピペリジン−1−イル)1−シクロプロビル−
6−フルオロー8−メトキシ−1.4 −ジヒドロ−4
−オキソキノリン−3−カルボン酸のp−}ルエンスル
ホン酸塩・・・・・・(6〉本発明の一般式(I)で示
される化合物は、例えば公知化合物である、1−シクロ
プロビル−8.7.8  − }リフルオロ−1.4 
 −ジヒドロ−4−オキソキノリン−3−カルボン酸、
5−アミノ−1−シクロプロビル−6.7.8 − ト
リフルオロー1.4 −ジヒドロ−4−オキソキノリン
−3−カルボン酸等の6.7.8−トリフルオロー1.
4 −ジヒドロ−4・オキソキノリン誘導体またはこれ
らの化合物の低級アルキルエステルに下記一般式(V)
(式中Xおよびnは前記と同じものを意味し、3゜ R 前記R3と同じか又はR3がアミノ基を包含する基
の場合そのアミノ基は低級アルカノイル基で置換されて
いる基を意味する) で示される化合物を反応させ、所望により加水分解する
ことによって8位がフッ素原子の一般式(r)で示され
る化合物が製造される。次いでこれをナトリウムメトキ
シドと反応せしめることにより本発明の一般式(I)で
示される化合物の8位がメトキシ基である化合物を製造
することができる。
このようにして製造した本発明の一般式(I)で示され
る化合物を常法に従いp−トルエンスルホン酸塩とする
。トシル化は、例えば対応する一般式(I)で示される
化合物を水とメタノールの混液に溶解し、p一トルエン
スルホン酸を等モル加えることにより行なわれる。反応
液から目的とする1)−}ルエンスルホン酸塩の単離は
、反応液を減圧下濃縮し析出する結晶を濾取することに
より行なわれる。
〔実 施 例〕
以下、実験例、実施例で本発明を説明する。
実験例 1 本発明の化合物の抗菌活性を公知のキノロン系抗菌剤で
あるOflOXae1nおよびnorfloxacin
と比較した結果を第1表に示す。なお第1表中の化合物
弘は前記化合物No.に対応している。すなわち1・・
・7− (3−アミノピペリジン−1−イル)6−フル
オロー8−メトキシ−1− (3−オキセタニル)−1
.4 −ジヒドロ−4−オキソキノリン−3−カルボン
酸のp−トルエンスルホン酸塩、 2・・・7〜 (3−アミノピロリジン−1−イル)5
−アミノー6−フルオロー8−メトキシー1〜 (3−
オキセタニル)−1.4 −ジヒドロ−4−オキソキノ
リン−3−カルボン酸のpートルエンスルホン酸塩、 3・・・7− (2−アミノメチルチオモルフすリン−
4−イル)−1−シクロプロビル−6,8 −ジフルオ
口−1.4 −ジヒドロ−4−オキソキノリン−3−カ
ルボン酸のp−トルエンスルホン酸塩、 4・・・l−シク口プロピル−6−フルオロ−7−(2
−メチルアミノメチルチオモルフォリン−4−イル)−
8−メトキシ−1.4 −ジヒドロ−4−オキソキノリ
ン−3−カルボン酸のp一トルエンスルホン酸塩、であ
る。
実験例 2 マウスにおける最高血中濃度DDY系雄性
マウス8週令に前記本発明の(5)の化合物(p一トル
エンスルホン酸塩)の水懸濁液をマウス用経ロゾンデを
用い80■/kg,  200■/kg, 3000■
/ kgの各投与量で投与した。投与15分後断頭し、
常法に従い採血し、血清を分離後バチルス◆サブティリ
ス(ATCC6633)を用いパイオアッセイに供した
。対照としては本発明の化合物の原体を用いた。その結
果本発明の化合物(p一トルエンスルホン酸塩)は、8
0■/kg投与で原体投与に比較し約70%前後の血中
濃度を示し、2000■/kgおよび3000■/kg
投与では約20%前後の血中濃度を示した。この結果本
発明の化合物は過量投与に対する安全性が高いことが確
認された。
実施例 1 7− (3−アミノビベリジン−1−イル)1−シクロ
ブ口ビル−6−フルオロー1,4  −ジヒドロ−8−
メトキシ−4−オキソキノリン−3ーカルボンM(融点
176〜177℃〉をメタノール:水(3 : 1 )
の溶液に溶解し、p−トルエンスルホン酸・l−120
を水に溶解した溶液を加える。反応液を減圧下半分迄濃
縮し、冷却する。析出する結晶を濾取し、メタノールー
水より再結晶すると融点235〜40℃の無色針状晶を
得る。
実施例 2 実施例1と同様にして7−(3−アミノピ口リジン−1
−イル)−6−フルオロー8−メトキシー1−シクロプ
ロピル−1,4 −ジヒドロ−4−Aキソキノリン−3
−カルボン酸のp一トルエンスルホン酸塩を得る(融点
268〜270℃,メタノールー水より再結晶)。この
ものの溶解性(4.5Irrg/rd,0.IN・口C
1水〉は対照として製造した塩酸塩の溶解性(501f
tg/IfIl,  O. IN H C1水)に比べ
約1710程度である。
〔発明の効果〕
本発明の前記一般式(I)で示ざれる化合物のp−トル
エンスルホン酸塩は公知のキノロン系抗菌剤に比べ、ス
トレプトコッカス属等のダラム陽性閑に対し強い抗菌力
を有し、 かつ過量投与時の 過吸収が少なく安全性が高いという効果を有する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中R_1はシクロプロピル基又はオキセタニル基を
    意味し、R_2はフッ素原子又はメトキシ基を意味し、
    R_3はアミノ基、アミノメチル基又はメチルアミノメ
    チル基を意味し、Xは炭素原子又は硫黄原子を意味し、
    R_4は水素原子又はアミノ基を意味し、nは1又は2
    である) で示される化合物のp−トルエンスルホン酸塩。 2、前記一般式( I )で示される化合物が、下記一般
    式(II)で示されるものである請求項1記載のp−トル
    エンスルホン酸塩。 ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (式中R_3、R_4およびnは前記と同じものを意味
    する) 3、前記一般式( I )で示される化合物が、下記一般
    式(III)で示されるものである請求項1記載のp−ト
    ルエンスルホン酸塩。 ▲数式、化学式、表等があります▼(III) (式中R_5は水素原子又はメチル基を意味し、R_2
    は前記と同じものを意味する) 4、前記一般式( I )で示される化合物が下記一般式
    (IV)で示される化合物である請求項1記載のp−トル
    エンスルホン酸塩。 ▲数式、化学式、表等があります▼(IV) (式中nは前記と同じものを意味する)
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000017199A1 (en) * 1998-09-18 2000-03-30 Smithkline Beecham P.L.C. Process for the production of a naphthyridine carboxylic acid derivative (methanesulfonate sesquihydrate)
US6703512B1 (en) 1999-09-03 2004-03-09 Sb Pharmco Puerto Rico Inc. Of The United States Corporation Company Intermediates for the production of quinolone carboxylic acid derivatives
US7232907B2 (en) 1999-09-03 2007-06-19 Lg Life Sciences Limited Process for production of naphthyridine-3-carboxylic acid derivatives
US7361762B2 (en) 2002-04-08 2008-04-22 Lg Life Sciences Ltd. Process for preparing acid salts of Gemifloxacin

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US7232907B2 (en) 1999-09-03 2007-06-19 Lg Life Sciences Limited Process for production of naphthyridine-3-carboxylic acid derivatives
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