JPH0356208A - 横型製袋充填包装機の回転形横シール装置のヒーター圧力自動調整装置 - Google Patents

横型製袋充填包装機の回転形横シール装置のヒーター圧力自動調整装置

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JPH0356208A
JPH0356208A JP1184177A JP18417789A JPH0356208A JP H0356208 A JPH0356208 A JP H0356208A JP 1184177 A JP1184177 A JP 1184177A JP 18417789 A JP18417789 A JP 18417789A JP H0356208 A JPH0356208 A JP H0356208A
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JP
Japan
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heater
packaging
pressure
horizontal
spring
Prior art date
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Application number
JP1184177A
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English (en)
Inventor
Hideki Sakai
秀樹 酒井
Yuji Komi
祐司 小見
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Kawashima Packaging Machinery Ltd
Original Assignee
Kawashima Packaging Machinery Ltd
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Publication date
Application filed by Kawashima Packaging Machinery Ltd filed Critical Kawashima Packaging Machinery Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業IZの利用分野] 本発明は、横型製袋充填包装機の1F1転形横シール装
着において、運転に先立って、上下のヒーターロールの
ヒーターパー同士の突合わせ圧力を包装条件に応じた最
適ヒーター圧力となるように自動調整できる横ηl製袋
充填包装機の回転形横シール装置のヒーター圧力自動調
整装置に関する。
[従来の技術] 横型製袋充填包装機の回転形横シール装置において、横
シールが良好が行えるかどうかは、ヒーターロールに取
付けられるヒーターパーのよる熱の加え過ぎ、良好、不
足のいずれかによって決まる。例えば、薄いフィルムで
低速運転を行う場合には、ヒーター温度を低くする必要
があり、また、厚いフィルノ,・で高速運転を行う場合
には、ヒーターバー同士の突合わせfE力を強く調整す
る必要がある。
このように、良好な横シールが行えるようにするには、
包装条件に応してヒーターバー同十の突合わせ圧力の調
整またはヒーター温度の調整をすることが必要であるが
、ヒーター温度を微妙に調整することは困難であり、ヒ
ーター温度の調整は高速運転と低速運転の場合を除き行
わず、通常速度の運転では、ヒーターバー同士の突合わ
せ圧力を調整することで対処している。
従来において、上下のヒーターロールのヒーターバー同
士の突合わせ圧力の調整は、上側ヒーターロールを軸支
する上側軸受を下側ヒークロールを軸支する下側軸受に
押付けるように付勢する左右のバネの圧縮しているボル
トを手回しにより適当に緩めたり締付けることにより行
っている。
[発明が解決しようとする課題] 従来の横型製袋充填包装機の回転形横シール装置は,機
械が異なるとバネ定数が微妙異なりかつバネ定数が経時
変化するので、ボルトの締付位置を目盛ってヒーターバ
ー同士の突合わせ圧力の調整が適切に行われための目安
とすることもできず、IIら、ボルトの締付と試験包装
運転を繰返して横シールが良好に行われることを確認す
ることが余儀なくされており、多量の無駄紙が生してい
るとともに、人間、機械及び時間を浪費している。
本発明は、上述した点に鑑み案出したもので横型製袋充
填包装機の回転形横シール装置において、運転に先立っ
て、上下のヒーターロールのヒーターバー同士の突合わ
せ圧力を包装条件に応じた最適ヒーター圧力となるよう
に自動調整でき、無駄紙の防止が図れるともに、人間、
機械及び時間の浪費を回避し得る横型製袋充填包装機の
回転形横シール装置のヒーター圧力自動調整装置を提供
することを目的としている。
[課題を解決するための手段] 本発明の横型製袋充填包装機の回転形横シール装置のヒ
ーター圧力自動調整装置は、 横型製袋充填包装機の回転形横シール装置において、 上側ヒーターロールlを軸支する上側軸受2a、2bを
下側ヒーターロール3を軸支する下側軸受4a、4bに
押付けるように付勢する左右のバネ5a、5bと直列に
重ねられヒーター圧力を検出し得る圧力センサー6a、
6bと、前記バネ5a、5bをそれぞれ圧縮し得る左右
のバネ圧縮装置7a、7bと、包装条件を入力する包装
条件入力装置・8と、包装条件に応じた最適ヒーター圧
力値K1、K2が入力されるか、自己選択するとともに
、前記圧力センサー6a、6bの検出信号を入力して該
検出信号Sa.Sbと最適ヒター圧力仙Kl.K2の偏
差ΔI  (一K1〜Sa)、△2 (一K2〜Sb)
がなくなるまで前記バネ5a、5bの圧縮を調整するよ
うに前記バネ圧縮装置7a、7bを所要制御するように
構威された制御装置9とからなることを特徴とするもの
である。
[作用] 」一側ヒーターロール,lと下側ヒーターロール3のヒ
ーターパー1a、38同士を突合わせてから、包装条件
入力装置8において、包装フィルムの種類、包装速度、
ヒーター温度等の包装条件を入力するか、最適ヒーター
圧力値をテンキーより直接入力し、ヒーター圧力調整ス
イッチをオンする。包装条件を入力する場合には、制御
装置9が、前記包装条件入力装置8の信号を入力して格
納しているヒーター圧力値群の中から最適ヒーター圧力
値を選択することになる。
すると、制御装置9が、圧力センサー6a、6bの検出
信号Sa,Sbを入力し、該検出信号Sa.Sbと前記
最適ヒーター圧力値Kl.,K2を比較する。そして、
偏・差Δl、Δ2があるときは、左右の/ヘネ圧縮装置
7a、7bを所要制御して左右のバネ5a、5bの圧縮
状態を調整し該偏差Δl、・Δ2を解消させる。
すなわち、制御装置9は、Sa(Kl .Sb <K2
のときは、パネ5a、5bの圧縮を緩めるように左右の
バネ圧縮装置7a、7bを作動し、またS a>Kl 
. Sh >K2 c7)ときは、八ネ5a、5bを一
層強く圧縮するように左右のバネ圧縮装置7a、7bを
反対作動し、S a=K]、Sb 一K2となって偏差
△1、△2がな〈なったら左右のバネ圧縮装置7a、7
bを停1トさせる。
よって、ヒーターパー1a、3aの突合わせ圧力は、最
適圧力値に自動設定されるので、以後、包装運転を開始
すれば良好な横シールが行える。
[実施例・・・第1図] 先ず、構或を説明する。
」二側ヒーターロール1と下側ヒーターロール3は、そ
れぞれ、上側軸受2a、2bまたはF側も11受4a、
4bに両端軸支され、機枠20に高さ調節自在に取伺け
られたヒーター支持枠21に取付けられている。該ヒー
ター支持枠21は昇降機構22により高さ調節自在とさ
れており、製品の十分の高さに上側ヒーターロール1と
下側ヒータロール3の接触而を合わせられるようになっ
ている。該昇降装δ22は、シャフ1・22aの端部に
ハンドルを嵌合させて四すことにより左右の傘歯車伝達
22b、22cを介して縦ネジ22d、72eを[リ1
転し、該縦ネジ22d、22eに螺合されたヒーター支
持枠21を高さ調節し視るようになっている。
上側ヒーターロール1と下側ヒーターロール3は、それ
ぞれロール周面に軸方向に延びるヒーター/<−1a.
3aをそれぞれ有し、かつ、ヒーターパー1a.3aが
突合わさるように、各ヒーターロール軸端に嵌合された
同一歯数の尚・1j23、24が外接されている。ヒー
ターパー1a.3aは、内剖に棒状の発熱体がモールド
されており、合わせ面の幅方向の中間に溝を右していて
、瓦いに突合わさったときに、挟圧した包装フィルムの
レジマークの前後を二条にヒートシールし得る。該ヒー
ターパー1a.3aの溝には、それぞれカッター1b、
3bが植設されていてヒーターパー1a.3aが挟圧し
た包装フイル1、のレシマークと一致した所をカットす
る。
前記左右の下側軸受4a、4bは、ヒーター支持枠21
の両側に固定されており、 また前記1;側軸受2a、2bは、ヒーター支持枠2l
に七下方向にガイドされるように取伺けられ、上下のヒ
ーターパー1a.3aが突合わないときにはそれぞれ下
側軸受4aまたは4bに乗っていて、ヒーターパー1a
.3aが突合って横シールを行うときには、歯車23、
24の噛合伝達が損なわれない限度に下側軸受4a、4
bからO l〜0.6■程度の極小寸法浮き、さらに製
品を咬み込んだときには、ド側輔受4a、4bからさら
に大きく浮くように逃げを確保されている。スプロケッ
ト26より動力が伝達される。
そして、ヒーター支持枠2lの左右に取{=+けられた
バネ圧縮装置7a、7bが、上側軸受2a、2bに載置
されたパネ5a、5bを圧縮し得るように設けられてお
り、従って、上側軸受2a、2bは、1二下のヒーター
パー1a.3aが突合わないときにはそれぞれ下側軸受
4aまたは4bに押イ]けられており、ヒーターハーl
a.3aが突合って横シールを行うときには、ハネ5a
、5bのイ4勢に抗して下側軸受4a、4bから0.1
〜Q.6mm程度の栖小寸法浮くことになる。
前記バネ斤縮装jFl 7 a、7bは、ステップモー
ター71と、該ステップモーター71の四転を減速する
減速器72と、ウオームとウオームギャ等からなり該減
速器72の出力凹転を的“動に変換する四転直動変換器
73と、該凹転直動変換器73によって」一下動される
シャフ[・74と、該シャフ1・74の下端に固定した
フランジ75と、該フランジ75にボルト締めされて/
ヘネ5aまたは5bの1:.端を抑えるバネ抑えフラン
ジ76とからなる。そして、フランジ75とバネ抑えフ
ランジ76にロードセノレよりなる/−1ニカセンザ−
6aまたは6bがサンドイッチされている。該圧力セン
サー6a、6bは、ノ<ネ5aまたは5bと直列に重ね
られているので、パネ5aまたは5bと等しい負荷が加
わる。従って、左右のバネ圧縮装置7a、7bの合計の
バネ圧縮力がヒーター圧縮力となり、圧力センサー6a
、6bでそれぞれ検出される電流は、片方のバネ圧縮力
(−ヒーターYE縮力のl/2)に対応ずる。そして、
Y[カセンサー6a、6bで検出される電流は、それぞ
れ増副器23a、23bで増副されざらにA/Dコンバ
ーター24a、24bでデジタル信号とされてから制御
装置9に入力するようになっている。
他方、該制御装M9は、包装フィルムの種類包装速度、
ヒーター温度、袋長さ等のヒーター圧縮力を決定するた
めに必要な複数の包装条件が包装条件入力装置8を介し
て入力されるようになっている。該包装条件入力装置8
は、複数の包装条件がメニュー形式及びテンキーによっ
て入力可能なタッチパネルとされている。
そして、該制御装置9の内部の回路構或は、演算選択回
路が、前記のタッチパネルへのデータ入力を受けて、最
適ヒーター圧力値を演算する演算選択回路9lと、該演
算選択回路9lの選択信号を演算選択回路9lからの選
択信号を入力すると、予め格納されているヒーター圧力
値群の中から最適ヒーター圧力値を二つの演算制御回路
に目標値として出力するROM92と、 ロードセル6a、6bからの信号値Sa.Sbを入力し
て、ROM92からの最適ヒーター圧力値Kl .K2
 と比較して偏差Δ1  (=Sa〜11 Kl ) 、Δ2  (=Sb〜K2)があるときは、
それぞれ対応するバネ圧縮装置7a、7bのステップモ
ーター71を駆動するモータードライノヘー25a、2
’5bに所要信号を出力する演算制御回路93a、93
bとからなる。
演算制御回路93a、93bは、信号値が最適ヒーター
圧力値よりも小さいときは、バネ5a、5bの圧縮を緩
める所要信号をそれぞれのモータードライパー25a、
25bに送り、また、乗算値が最適ヒーター圧力{fi
よりも大きいときは、バネ5a、5bを一層強く圧縮す
る所要信号をそれぞれのモータードライバー25a、2
5bに送る。
従って、左右のバネ圧縮装置7a、7bのステップモー
ター7lは、制御装N9において偏差Δlまたは偏差△
2がなくなるように、該制御装置9によって所要方向に
回転するように制御され、偏差△1または偏差△2がな
〈なると回転停11−する。
次に、作用を説明する。
l2 運転に先立って、上側ヒーターロール1と下側ヒーター
ロール3のヒーターパー1a、3aを突合わせる。する
と、上側ヒーターロールlを両端支持する左右の上側軸
受2a、2bが、下側ヒーターロール3を両端支持する
左右の下側軸受4a、4bより0.1 〜0.6mm程
度の極小寸法浮いた状態となり、ヒーターパー1a、3
aの突合わせ反力が、左右のバネ5a、5bの付勢力と
均衡する。すなわち、バネ5a、5bの付勢力は、ヒー
ターパー1a、3aを突合わせ圧力の172である。バ
ネ5a、5bとロードセルは直列に設けてあるので、ロ
ードセルの負荷は、バネ5a、5bの付勢力と等しい。
従って、ロードセルより出力されるアナログ電流は、ヒ
ーターバー同士の突合わせ圧力の1/2の負荷が該ロー
ドセル昏こかかることにより発生するようになっている
しかして、包装条件入力装置8において、包装フィルム
の種類、包襞速度、ヒーター温度、袋長さ等の包装条件
を入力し、また、ヒーター圧力調整スイッチをオンする
と、制御装置9の演算選択回路9lが、最適ヒーター圧
力値の選択信号をROM92に出力する。該ROM92
は、格納しているヒーター圧力値群の中から最適ヒータ
ー圧力値Kl .K2を二つの演算制御回路93a、9
3bに制御目標値として出力する。他方、前記ヒーター
圧力調整スイッチのオンにより、左右のロードセル6a
、6bより出力されるアナログ電流が増副器23a、2
3bで増副された後、A/D変換器24a、24bにお
いてデジタル値に変換され、それぞれ制御装置9の対応
する演算制御回路93a、93bに入力する。
各演算制御回路93a、93bは、信号値Sa.Sbを
,前記ROM9 2からの最適ヒーター圧力値Kl .
K2とそれぞれ比較して偏差Δ1、Δ2があるときは、
所要信号を対応するモータードライバー25a、25b
に送る。
従って、左右のバネ圧縮装置7a、7bは、制御装置9
において演算される偏差△I、△2がなくなるように該
制御装置9によって駆動制御さh.{lJj’=AI 
. Δ2がlx < tx ル)= y!E’J ’?
r’ ILサレる。
よって,ヒーター,<一の突合わせFF.力1寸,包製
フィル1、の挿クn、包装速度、ヒーター湿度,袋長さ
等の包装条什に対応した醇適IT′.力f閂に自動設定
されることになるので、Jul後、包’A ’1’lE
転を開始すれば良好な堝シールが行われる。
[未発明に含まれる変形例1 バネ圧錦装評7a.7blf、モーターシリンタータイ
プに甲宏されるものでなく、微少スlロークずつ縮小コ
ントロールできるように構成されたtIli密制1バ形
のエアーシリンターウ抽f1三シリンダーの採用がn(
能である。
1発明の効果] 以]二説明してきたように、木発明の横型卿袋充填包装
機の同転形横シール*eのヒーター圧力自動調幣装首に
よれば 、上側ヒ〜タ〜ロールを輔支するトl′lIII@受を
下側ヒーターけールを輔支する「l′Illl軸受に押
4Iけるようにイ1勢1゛る左右のバ才をrr. 1I
i{−iるノ\ネ1f縮装首15 と、/ヘ身のイ1勢を秒出ずる!1二力セン勺一がεO
けられ、制御装餠(こよって、センザー信号を包装条件
(ご閉;1〜で選択される府適ヒーター正力f0とJt
岬i〜偏差がなくよるまでバネ圧縮装首を所要制御!−
るように構戊されているので 運転に先立って、L下のヒーターロールのヒーターバー
同士の突合わせ圧力を該包装条件に応じた最適ヒーター
仄力となるように左右のバネの付勢を自I!JI :A
幣でき、無駄紙の防+.1=が図れるともに、Jull
. am及ull?nnl7)in費ヲImJ l,f
i ル。
【図面の簡単な説明】
第1図(+ .未発明の構η1製袋充l舛包装機の同転
形構シール装岡のヒーター正刀自動調撃装防の実施例に
係る制御回路を含む正面図である。 1●・●上側ヒーターロール 2a、2b・・・上側軸受 3●・・下側ヒーターロール、 4a.4b●◆●「側軸受、 5a、5b●−●バネ、 6a、6b●・●正カセンサ 1 6 7a.7b●・●バネ川錦装円 8●・●包装条件入力装δ 9 ・・a Filll ”A I Kl.K2 ・・・旧U一タ Sa.Sb ・・・検出信号 特訂出囲人  株式会?1−川島製作所1F力植、 1 7

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 横型製袋充填包装機の回転形横シール装置において、 上側ヒーターロールを軸支する上側軸受を下側ヒーター
    ロールを軸支する下側軸受に押付けるように付勢する左
    右のバネと直列に重ねられヒーター圧力を検出し得る圧
    力センサーと、前記ヒーター支持枠に取付けられ前記一
    対のバネをそれぞれ圧縮し得る一対のバネ圧縮装置と、
    包装条件に応じた最適ヒーター圧力値が入力されるか、
    自己選択するとともに、前記圧力センサーの検出信号を
    入力して該検出信号が最適ヒーター圧力値と対応するま
    で前記バネの圧縮を調整するように前記バネ圧縮装置を
    所要制御するように構成された制御装置とからなること
    を特徴とする横型製袋充填包装機の回転形横シール装置
    のヒーター圧力自動調整装置。
JP1184177A 1989-07-17 1989-07-17 横型製袋充填包装機の回転形横シール装置のヒーター圧力自動調整装置 Pending JPH0356208A (ja)

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