JPH035574A - 回転ロボット及び鉄骨姿勢調整方式 - Google Patents

回転ロボット及び鉄骨姿勢調整方式

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JPH035574A
JPH035574A JP14066289A JP14066289A JPH035574A JP H035574 A JPH035574 A JP H035574A JP 14066289 A JP14066289 A JP 14066289A JP 14066289 A JP14066289 A JP 14066289A JP H035574 A JPH035574 A JP H035574A
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幸男 長谷川
Toshio Nakamura
俊男 中村
Toshikazu Miyajima
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Yusuke Matsushita
祐輔 松下
Shinji Yamashita
伸二 山下
Nobuhiro Okuyama
信博 奥山
Masahiro Nishimura
正宏 西村
Haruo Hoshino
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Ryoji Yoshitake
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Hiroshi Asano
寛 浅野
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雅之 寺尾
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Taisei Corp
Kajima Corp
Waseda University
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Takenaka Komuten Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、クレーンロボットにより搬送されてきた鉄骨
部材を仮受けして姿勢を取り付け方向に調整する回転ロ
ボット及び鉄骨姿勢調整方式に関する。
〔従来の技術〕
中高層建築の施工は、大きく区分すると鉄骨組立、鉄筋
組立、型枠組立、コンクリート打設、型枠解体の各作業
からなっている。そのうち柱や梁の鉄骨組立作業では、
部材搬送、仮接合、建て人れ直し、本接合の作業がある
。これらの作業では、まず、クレーンを使って鉄骨を所
定の位置まで揚重、搬送して例えば仮締めボルトにより
各部材間を仮接合し、しかる後3軸方向の位置決め、歪
み直しを行って溶接やボルトにより鉄骨を最終的に固定
(本接合)している。従来の鉄骨組立におけるこれらの
作業は、鉄骨の運搬時にクレーンを使う以外、接合時に
若干の治具を使う程度で、はとんど鳶職等の人手による
作業となっている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記のように従来の鉄骨工事は、クレーンを使って鉄骨
を所定の位置に揚重、搬送した後は、はとんど鳶職人に
よる高所作業になるため、危険な上、作業時間もかかり
、精度の面で高度な熟練技術を必要とするという問題が
あった。
本発明は、上記の課題を解決するものであって、人手に
よることなく自動的に鉄骨の姿勢を調整することができ
る回転ロボット及び鉄骨姿勢調整方式を提供することを
目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
そのために本発明は、クレーンロボットにより搬送され
てきた鉄骨部材を受けて姿勢を取り付け方向に調整する
回転ロボットであって、鉄骨部材を受ける回転テーブル
、回転テーブルの後方位置において鉄骨部材との距離を
測定する2個の距離センサ、および回転テーブルの回転
を制御する回転機構を備え、2個の距離センサにより鉄
骨部材の姿勢を測定して回転機構を制御し鉄骨部材の姿
勢を取り付け方向に調整するようにしたことを特徴とす
るものである。また、重量物である柱鉄骨の場合には、
下側の柱鉄骨上に回転テーブルを乗せてその上に姿勢調
整する上部の柱鉄骨を受は鉄骨部材の姿勢を取り付け方
向に調整する。
〔作用〕
本発明の回転ロボットでは、2個の距離センサを用いる
ので、それぞれにより測定される鉄骨部材との距離から
鉄骨部材の姿勢を測定することができ、2個の距離セン
サの出力から回転機構の制御信号を生成し鉄骨部材の姿
勢を取り付け方向と一致するように回転テーブルを回転
させることができる。この回転テーブルには、硬質ゴム
クッション材を用いることにより部材を回転テーブルに
受ける際の部材の振れを防ぐことができる。
〔実施例〕
以下、図面を参照しつつ実施例を説明する。
第1図は本発明に係る回転ロボットの1実施例を示す図
、第2図は鉄骨の姿勢検出、調整を説明するための図で
ある。図中、1は回転テーブル、2と4はクツション材
、3は距離センサ、5はタイミングベルト、6と14は
円筒コロ軸受、7.9と15はサーボモータ、8.10
と16は減速機、11はリニアガイド、12はリニア軸
受、13は角ねじ、17はギヤ、18は梁を示す。
第1図において、回転テーブル1は、部材を載せた場合
の振れを防止するために例えば硬質ゴム等のクツション
材2を用いたものであり、下部が円筒コロ軸受6で回転
自在に軸支され、サーボモータ7、減速機8によりタイ
ミングベルト5を介して回転が制御される。距離センサ
3は、例えばベアの超音波センサが用いられ、回転テー
ブルlの後方に取り付けられて回転テーブル1で仮受け
した柱や梁等の鉄骨部材までの距離を計測する。
そして、基礎部との間は、リニアガイド11、リニア軸
受12により上下に摺動可能に支持され、サーボモータ
9、減速機10により角ねじ13を介して上下移動でき
るような構造となっている。
円筒コロ軸受14、サーボモータ15、減速機16、ギ
ヤ17は、さらにこの鉄骨工事用回転ロボット全体を回
転可能に支持するものである。このように垂直の旋回軸
から水平に腕を出し、回転テーブルlが部材取り付け位
置上方にくるような寸法、構造となっている。したがっ
て、基′fM81ISで位置決めロボットとも連結する
と、昇降および旋回機構により大梁や柱を位置決めロボ
ットで把持した後は、回転テーブルが下降し退避するこ
とができる。
上記回転ロボットを使った姿勢の調整は、第2図に示す
ように2個の距離センサ(超音波センサ)3が取り付け
方向Xと平行に配置されているとすると、大梁18を回
転テーブル1に仮受けし、2個の距離センサ3でそれぞ
れ部材までの距離11、!、を計測する。そして、両セ
ンサの距離差分が0になるまで回転テーブル1を回転さ
せる。
次に、本発明に係る回転ロボットを搭載する移動足場ロ
ボットについて説明する。
第3図は各種作業ロボットを搭載した移動足場ロボット
の外観図、第4図は移動足場ロボットの側面図、第5図
は移動足場ロボットの平面図である。図中、21は移動
足場ロボット、22は小梁取付装置設置位置、23は溶
接ロボット、24は位置決めロボット、25は回転ロボ
ット、26はセンシング装置、27は移動台車、28は
クレーンロボット、30は上床フレーム、31はクラン
プ装置、32はガイドレール、33と37は把持装置、
34はターンテーブル、35と36は油圧シリンダ、3
8はビット、39は下床フレームを示す。
第3図において、移動足場ロボット21は、上床フレー
ムと下床フレームの側面に昇降のための大梁の把持装置
33.37を有すると共に上床フレームと下床フレーム
の間に油圧シリンダにより伸縮する脚伸縮機構を有する
ものであり、さらに、上下床面の縮小機構を有し、運搬
時にはコンパクトなサイズに縮小させることによって、
トラックで容易に運搬できるようにしている。移動足場
ロボット21の移動は、移動台車27に積載して行われ
、移動台車27は、移動足場ロボット21の長辺と平行
な向きで移動足場ロボット21の短辺を積載して人手に
よって運転される。
移動足場ロボット21の上床面には、溶接ロボット23
や位置決めロボット24、回転ロボット25のような各
種の作業ロボット、センシング装置26が搭載される。
各作業ロボットのうち、クレーンロボット28は、柱や
梁鉄骨の揚重を行い、回転ロボット25は、柱および大
梁鉄骨の姿勢調整を行い、位置決めロボット24は、柱
および大梁鉄骨の把持による支持を行うものである。ま
た、センシング装置26は、粱両端のピンと仕ロ部ピン
穴の測定、柱鉄骨ビンおよび仕口部の位置と姿勢測定を
行うものである。
このように移動足場ロボット21は、各種の作業ロボッ
トを搭載し、把持装置33.37と油圧シリンダを使っ
てセルフクライミングしながら、大梁および柱鉄骨の組
立作業を行うものであり、組立作業では、移動足場ロボ
ット21上に設置された溶接ロボット23や位置決めロ
ボット24、回転ロボット25がクレーンロボット28
と協調しながらそれぞれの作業を行う。
移動足場ロボットは、第4図および第5図に示すように
上床フレーム30の上面に沿ってガイドレール32を敷
設すると共に、隅にはターンテーブル34を配置し、第
3図に示したような溶接ロボット23や位置決めロボッ
ト24、回転ロボット25等が上床フレーム30上を自
由に移動できるようにする。そして、ロボット作業位置
である各辺中央および隅のターンテーブル34には、回
転ロボット上に部材荷重がかかったときのためにロボッ
ト基fM部のクランプ装置31が設けられる。
脚伸縮機構は、図示のようにそれぞれ2基の油圧シリン
ダ35.36で3段のブームを伸縮させるようになって
いる。したがって、把持装置37により大梁を把持して
下床フレーム39を固定し、油圧シリンダ35.36を
伸長させることによって上床フレーム30を上の階まで
上昇させることができ、上床フレーム30の把持装置3
3により大梁を把持して上床フレーム30を上階の大梁
の位置に固定し、油圧シリンダ35.36を縮小させる
ことによって下床フレーム39を次の階まで上昇させる
ことができる。
次に、鉄骨組立作業を説明する。第6図は鉄骨組立順序
を説明するための図である。
移動足場ロボットを使った鉄骨組立作業では、まず、第
6図(a)に示すようにクレーンロボット28により鉄
骨柱を揚重、搬送して鉄骨柱の建て込みを行う。次に、
同図(b)に示すように移動足場ロボッ)21を移動台
車27に積載して移動し移動足場ロボッ)21の位置決
めを行い、同図(C)に示すようにクレーンロボット2
8により梁を揚重、搬送して2F梁の組み立てを行う。
続けて、同図(d)に示すように脚伸w1機構を伸長さ
せて移動足場ロボット21の上床フレームを上昇させ、
3F梁の組み立てを行う。このようにして2F分の梁の
組み立てが終わると、同図(e)に示すように上位の階
(3F)の梁を移動足場ロボット21の上床フレームに
取り付けられた把持装置で把持して脚伸縮機構を縮小さ
せることによりセルフクライミングを行い、下床フレー
ムに取り付けられた把持装置で下位の階(2F)の梁を
把持して下床フレームを固定する。以後、脚伸縮機構を
伸長させて4F梁の組み立て、脚伸縮機構を縮小させて
下床フレームの3Fへのセルフクライミング、5F粱の
組み立て、4Fへのセルフクライミングと同様に上位階
へ繰り返し行ってゆく。
第7図は柱部材の組立作業の例を説明するための図、第
8図は柱部材の姿勢調整方法を説明するための図である
柱部材は、大梁と比べても重量が大きいので、下側の柱
部材の上に回転テーブルを乗せ、そして、第2図で説明
した大梁の作業とは異なり回転ロボッ) (A、  R
)の回転テーブルの上に柱部材を立てたまま吊り下ろし
位置決めし、第7図(a)に示すようなフローでセット
される。このようにしてセットされた上部の柱部材の姿
勢調整は、同図ら)に示すように回転ロボットの距離セ
ンサとセンシング装置(S、  U)のITVを利用し
て行う。この場合、第7図に示すように、柱部材40に
あらかじめ姿勢調整用のマーク41を取り付けておき、
距離センサ44による姿勢調整とは別にマーク41をr
TV42で確認することにより90°或いはその整数倍
のずれた位置に位置決めしてしまうことを防ぐ。なお、
第7図において43はセンシング装置、45は移動足場
ロボットを示す。
なお、本発明は、上記の実施例に限定されるものではな
く、種々の変形が可能である。例えば上記の実施例では
、超音波センサを距離センサとして用いたが、接触アー
ムを出しそのストロークで距離を計測する接触式センサ
ーその他の距離センサを用いてもよい。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、2個
の距離センサにより姿勢を計測し、部材を仮受けした回
転テーブルを制御するので、自動的に柱や梁等の鉄骨部
材の姿勢を取り付け方向と一致するように調整すること
ができる。また、移動足場ロボット、および位置決めロ
ボットや溶接ロボット等の作業ロボットと協調動作させ
ることによって鉄骨工事を鳶職人等の人手を使わずに自
動で行うことができる。しかも、工事の安全性を向上す
ることができ、また、位置決め精度を高くし、工事期間
の短縮を図ることもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る回転ロボットの1実施例を示す図
、第2図は鉄骨の姿勢検出、調整を説明するための図、
第3図は各種作業ロボットを搭載した移動足場ロボット
の外観図、第4図は移動足場ロボットの側面図、第5図
は移動足場ロボットの平面図、第6図は鉄骨組立順序を
説明するための図、第7図は柱部材の組立作業の例を説
明するための図、第8図は柱部材の姿勢調整方法を説明
するための図である。 1・・・回転テーブル、2と4・・・クツション材、3
・・・距離センサ、5・・・タイミングベルト、6と1
4・・・円筒コロ軸受、7.9と15・・・サーボモー
タ、8.10と16・・・減速機、11・・・リニアガ
イド、12・・・リニア軸受、13・・・角ねじ、17
・・・ギヤ、18・・・梁。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)クレーンロボットにより搬送されてきた鉄骨部材
    を仮受けして姿勢を取り付け方向に調整する回転ロボッ
    トであって、鉄骨部材を仮受けする回転テーブル、回転
    テーブルの後方位置において鉄骨部材との距離を測定す
    る2個の距離センサ、および回転テーブルの回転を制御
    する回転機構を備え、2個の距離センサにより鉄骨部材
    の姿勢を測定して回転機構を制御し鉄骨部材の姿勢を取
    り付け方向に調整するようにしたことを特徴とする回転
    ロボット。
  2. (2)回転テーブルに硬質ゴムクッション材を用いたこ
    とを特徴とする請求項1記載の回転ロボット。
  3. (3)リニアガイドとリニア軸受を有する昇降支持機構
    により支持されたことを特徴とする請求項1記載の回転
    ロボット。
  4. (4)鉄骨部材を仮受けする回転テーブル、回転テーブ
    ルの後方位置において鉄骨部材との距離を測定する2個
    の距離センサ、および回転テーブルの回転を制御する回
    転機構を備えた鉄骨工事用回転ロボットを用いた鉄骨姿
    勢調整方式であって、下側の柱鉄骨上に回転テーブルを
    乗せてその上に姿勢調整する上部の柱鉄骨を仮受けし鉄
    骨部材の姿勢を取り付け方向に調整するようにしたこと
    を特徴とする鉄骨姿勢調整方式。
JP14066289A 1989-06-02 1989-06-02 回転ロボット及び鉄骨姿勢調整方式 Expired - Lifetime JPH07113276B2 (ja)

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JPH035574A true JPH035574A (ja) 1991-01-11
JPH07113276B2 JPH07113276B2 (ja) 1995-12-06

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104847127A (zh) * 2015-04-21 2015-08-19 中国科学院长春光学精密机械与物理研究所 一种空间光学遥感器空间桁架结构精密装调用六维调整架
CN117780122A (zh) * 2024-02-27 2024-03-29 中铁建工集团有限公司 一种曲面网壳钢结构施工装置及施工方法

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CN117780122B (zh) * 2024-02-27 2024-05-10 中铁建工集团有限公司 一种曲面网壳钢结构施工装置及施工方法

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