JPH035545A - 吸音板の表面孔加工方法 - Google Patents

吸音板の表面孔加工方法

Info

Publication number
JPH035545A
JPH035545A JP13842589A JP13842589A JPH035545A JP H035545 A JPH035545 A JP H035545A JP 13842589 A JP13842589 A JP 13842589A JP 13842589 A JP13842589 A JP 13842589A JP H035545 A JPH035545 A JP H035545A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sound
pin
drilling
absorbing plate
hole
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13842589A
Other languages
English (en)
Inventor
Hachi Matsuoka
松岡 八
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP13842589A priority Critical patent/JPH035545A/ja
Publication of JPH035545A publication Critical patent/JPH035545A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Building Environments (AREA)
  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ロックウール板で代表される鉱物質繊維板或
いは木質繊維板等の吸音板の表面に、多数の吸音孔を形
成して吸音性能を向上させる場合における吸音板の表面
孔加工方法に係り、吸音板基材の表面に孔あけピンを突
き刺しこれを抜いて孔あけ加工を施す技術に関するもの
である。
〔従来の技術〕
従来から、第6図に示す如く、吸音板基材(イ)の表面
に孔あけピン(ロ)を突き刺しこれを抜いて孔あけ加工
を施す吸音板の表面孔加工方法は知られている。該従来
例において、吸音板基材(イ)はロックウール板で、吸
音性能を有するものであり、該吸音板基材(イ)の表面
に、多数の吸音孔が形成されて吸音性能が向上されるも
のである。又、該従来例の吸音板の表面孔加工方法にお
いては、下枠(ハ)上に吸音板基材(イ)を設置し、下
枠(ハ)と対向してその上方に設けられる上枠(ニ)を
プレス機構により上下動させることにより、該上枠(ニ
)の下面に一体に垂設される多数の孔あけピン(ロ)を
吸音板基材(イ)の表面に突き刺しこれを抜いて、孔あ
け加工を施すものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、前記従来の技術においては、孔あけピン
(ロ)の外径寸法が一定であり、上枠(ニ)と共に孔あ
けピン(ロ)自体を取り替え無い限り、異径の吸音孔を
形成することができないものであった。この場合、上枠
(ニ)と共に孔あけピン(ロ)自体を取り替える作業が
極めて困難であり、しかも、異なる外径の孔あけピン(
ロ)を有する上枠(ニ)を数種用意する必要があって、
製造コスト及び治具管理の面等で問題となるものであっ
た。又、この場合、単一の上枠(ニ)に外径寸法の異な
る数種の孔あけピン(ロ)を垂設すれば良いのではとも
考えられるが、この場合においても、答礼あけピン(ロ
)の位置が一定であって、同位置において形成される吸
音孔の径寸法は一定であり、一定の孔あきパターンにし
か形成されないものである。
本発明は、上記従来の技術に鑑みて発明されたもので、
すなわちその課題は、孔あけピンを取り替えることなく
、同一の孔あけピンをその突き刺し深さを変更するだけ
で、極めて容易に異径の吸音孔を形成することができる
吸音板の表面孔加工方法を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の吸音板の表面孔加工方法は、吸音板基材の表面
に孔あけピンを突き刺しこれを抜いて孔あけ加工を施す
吸音板の表面孔加工方法において、孔あけピン本体の先
端に液孔あけビン本体の外径寸法よりも小径の補助ビン
部を一体に突設して孔あけピンを形成し、液孔あけピン
の吸音板基材表面への突き刺し深さを、補助ピン部にお
いて止める場合と、孔あけピン本体にまで至る場合とに
分けて、両者いずれかを選択することにより、異径の吸
音孔を形成することを特徴とするものであって、それ故
に、上記課題が解決されたものである。
〔作用] 本発明の吸音板の表面孔加工方法においては、孔あけピ
ン本体の先端に液孔あけピン本体の外径寸法よりも小径
の補助ピン部を一体に突設して孔あけピンが形成されて
いるため、液孔あけピンの吸音板基材表面への突き刺し
深さを、補助ピン部において止める場合と、孔あけピン
本体にまで至る場合とに分けて、両者いずれかを選択す
ることにより、前者の場合は小径の吸音孔が、後者の場
合は大径の吸音孔が各々形成され、このように、孔あけ
ピンを取り替えることなく、同一の孔あけピンをその突
き刺し深さを変更するだけで、極めて容易に異径の吸音
孔を形成す・ることかできるものである。
〔実施例〕
以下、本発明を、図面に示した実施例に基づいて詳細に
説明する。
第1図、第2図、第3図に示す吸音板の表面孔加工方法
は、本発明の一実施例で、吸音板基材1の表面2に孔あ
けピン3を突き刺しこれを抜いて孔あけ加工を施す吸音
板の表面孔加工方法において、孔あけピン本体4の先端
に液孔あけピン本体4の外径寸法よりも小径の補助ビン
部5を一体に突設して孔あけピン3を形成し、液孔あけ
ピン3の吸音板基材1表面2への突き刺し深さを、補助
ビン部5において止める場合(第1図に、おいて、吸音
板基材を1aで、その表面を2aで、吸音孔を6aで各
々表示している場合)と、孔あけピン本体4にまで至る
場合(第1図において、吸音板基材を1bで、その表面
を2bで、吸音孔を6bで各々表示している場合)とに
分けて、両者いずれかを選択することにより、異径の吸
音孔6a、6bを形成することを特徴とするものである
。該実施例において、吸音板基材Iはロックウール板で
1、吸音性能を有するものであり、該吸音板基材1の表
面に、多数の吸音孔6が形成されて吸音性能が向上され
るものである。又、該実施例の吸音板の表面孔加工方法
においては、吸音板基材1はコンベア(図示せず)上を
第4図、第3図の図面向かって前後方向に移送され、同
図面の位置において停止されて、この状態で、該吸音板
基材1と対向してその上方に設けられる上枠7をプレス
機構(図示せず)により上下動させることにより、該上
枠7の下側に垂設される多数の孔あけピン3を吸音板基
材1の表面2に突き刺しこれを抜いて、孔あけ加工を施
すものである。孔あけピン3は、適宜のパターンに配設
されて、上枠7に固着されている。上枠7は、その上方
に設けられる支持具8によって、プレス機構と結合され
て支持されるものであり、該支持具8において螺合調整
されることにより、上枠7の基準高さ位置が上下に調整
されるものである。この場合、上枠7の基準高さ位置が
上下に調整されることによって、孔あけビン3の吸音板
基材1表面2への突き刺し深さが変更されるものである
。すなわち、上枠7の基準高さ位置を上方となしてやれ
ば、孔あけビン3の吸音板基材1表面2への突き刺し深
さが浅くなり、上枠7の基準高さ位置を下方となしてや
れば、孔あけビン3の吸音板基材1表面2への突き刺し
深さが深くなるものである。該実施例においては、前記
上枠7の設定高さ位置調整によって、孔あけピン3の吸
音板基材1表面2への突き刺し深さが、補助ビン部5に
おいて止める場合(第1図において、吸音板基材を1a
で、その表面を2aで、吸音孔を6aで各々表示してい
る場合)と、孔あけビン本体4にまで至る場合(第1図
において、吸音板基材を1bで、その表面を2bで、吸
音孔を6bで各々表示している場合)の二つのパターン
となるように変更されるものである。又、該実施例にお
いては、上枠7の下側に、その外周に軟質ゴム製のクツ
ション材9を介してスペーサー枠10が設けられている
。該スペーサー枠10には、孔あけピン3が貫通されて
液孔あけビン3をガイドする多数のガイド孔11が穿設
されている。又、吸音板基材1の側方には、前記スペー
サー枠10が吸音板基材lに直接に当たって該吸音板基
材1を圧縮変形させないようにするために、前記スペー
サー枠10に当止するスペーサー片12が設けられてい
る。該スペーサー片12の高さ寸法は、吸音板基材lの
厚さ寸法と路間−かもしくは若干高く設定されている。
すなわち、該実施例においては、まず第2図に示す如く
、上枠7が上位にある状態から、プレス機構が作動され
ることによって、第3図に示す如く、上枠7が下位に移
動し、この状態では、前記スペーサー枠10がスペーサ
ー片12に当止し、クツション材9が圧縮変形されるこ
とによって、スペーサー枠10のガイド孔11から孔あ
けピン3が下方へ突出され、液孔あけピン3が吸音板基
材1の表面2に突き刺されるものである。次に再び第2
図に示す如く、上枠7が上位にある状態に復帰されて、
吸音板基材1の表面2から前記孔あけピン3が抜き外さ
れ、吸音孔6が形成されるものである。その際、吸音板
基材1が孔あけビン3に付随して上方に浮き上がろうと
するが、吸音板基材lはスペーサー枠10に当止して浮
き上がることがなく、該吸音板基材1よりスムーズに孔
あけピン3が抜き外されるものである。又、第2図に示
す如く、上枠7が上位にある復帰状態においては、クツ
ション材9がその弾性により復元してスペーサー枠10
が上枠7から離反し、孔あけピン3の下端先端部がスペ
ーサー枠10の下面よりも上方のガイド孔11内に納め
られるものである。したがって、該実施例においては、
孔あけピン本体4の先端に液孔あけピン本体4の外径寸
法よりも小径の補助ピン部5を一体に突設して孔あけビ
ン3が形成されているため、液孔あけビン3の吸音板基
材1表面2への突き刺し深さを、補助ピン部5において
止める場合(第1図において、吸音板基材を1aで、そ
の表面を2aで、吸音孔を6aで各々表示している場合
)と、孔あけピン本体4にまで至る場合(第1図におい
て、吸音板基材を1bで、その表面を2bで、吸音孔を
6bで各々表示している場合)とに分けて、両者いずれ
かを選択することにより、前者の場合は小径の吸音孔6
aが、後者の場合は大径の吸音孔6bが各々形成され、
このように、孔あけピン3を取り替えることなく、同一
の孔あけビン3をその突き刺し深さを変更するだけで、
極めて容易に異径の吸音孔6a、6bを形成することが
できるものである。
なお、本発明の吸音板の表面孔加工方法においては、第
4図、第5図に示す実施例の如きであっても良いもので
ある。すなわち、該実施例においては、孔あけピン本体
4の先端に液孔あけピン本体4の外径寸法よりも小径の
補助ピン部5を一体に突設し、更に該補助ピン部5の先
端に該補助ピン部5の外径寸法よりも小径の第二の補助
ピン部5゛を一体に突設して、複数段状の孔あけピン3
を形成しである。したがって、該実施例においては、三
種類の異径の吸音孔6を形成できるものである。又、該
実施例において、吸音板基材1は木質繊維板であり、該
吸音板基材1は、下枠13上に設置され、該下枠13の
両側縁より上方へ突設される保持片14によって、その
両側縁部が保持されて上方へ浮き上がらない状態で、該
吸音板基材1の表面2に孔あけ加工が施されるものであ
る。又、該実施例において、孔あけピン3の吸音板基材
1表面2への突き刺し深さを変更するに際しては、孔あ
けピン3を有する上枠7の上下方向の移動ストロークを
変更調整するものである。すなわち、該上枠7の上下方
向の移動ストロークを大きくしてやれば、孔あけピン3
の吸音板基材1表面2への突き刺し深さが深くなり、同
上枠7の上下方向の移動ストロークを小さくしてやれば
、孔あけピン3の吸音板基材1表面2への突き刺し深さ
が浅くなるものである。又、本発明の吸音板の表面孔加
工方法においては、吸音孔6の径の異なる複数種(最低
二種類)の吸音板が製造されるものであるが、同一の吸
音板基材lに位置をずらせて吸音孔6を形成しても良い
ものである。又、本発明の吸音板の表面孔加工方法にお
いては、図示はしていないが、孔あけピン3を回転ドラ
ムの周面に突設して、該回転ドラムを吸音板基材1の移
送に同調させて回転させることによって、吸音板基材1
の表面2に孔あけピン3が突き刺されこれが抜かれて孔
あけ加工が施されるようになされても良いものであり、
この場合は、回転ドラムの位置を上下高さ変更する等に
よって、孔あけピン3の吸音板基材1表面2への突き刺
し深さを変更すれば良いものである。又、本発明の吸音
板の表面孔加工方法においては、図示はしていないが、
孔あけピン3を先端側程小径となるように全体にテーパ
ー状に形成することによって、基側か孔あけビン本体4
、先端側が補助ビン部5となるように形成されても良い
ものであるが、この場合は、孔あけピン3の吸音板基材
1表面2への突き刺し深さを変更することによって、連
続的に径の異なる吸音孔6が得られるという利点を存す
る反面、所定の径の吸音孔6を得たい場合に、孔あけピ
ン3の吸音板基材1表面2への突き刺し深さを一定に規
制することが困難となるという欠点が現出するものであ
る。
〔発明の効果〕
上述の如く、本発明の吸音板の表面孔加工方法において
は、孔あけピン本体の先端に液孔あけピン本体の外径寸
法よりも小径の補助ピン部を一体に突設して孔あけピン
が形成されているため、液孔あけピンの吸音板基材表面
への突き刺し深さを、補助ビン部において止める場合と
、孔あけピン本体にまで至る場合とに分けて、両者いず
れかを選択することにより、前者の場合は小径の吸音孔
が、後者の場合は大径の吸音孔が各々形成され、このよ
うに、孔あけピンを取り替えることなく、同一の孔あけ
ピンをその突き刺し深さを変更するだけで、極めて容易
に異径の吸音孔を形成することができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例である吸音板の表面孔加工方
法を示す要部拡大図、第2図、第3図は同実施例におい
て使用される装置を示す各々異なる状態における断面図
、第4図は別の実施例である吸音板の表面孔加工方法を
示す要部拡大図、第5図は同実施例において使用される
装置を示す断面図、第6図は本発明の従来例において使
用される装置を示す断面図である。 図において、1.1a、1bは吸音板基材、2.2a、
2bは表面、3.3a、3bは孔あけピン、4は孔あけ
ピン本体、5.5°は補助ピン部、6.6a、6bは吸
音孔、7は上枠、8は支持具、9はクツション材、10
はスペーサー枠、11はガイド孔、12はスペーサー片
、13は下枠、14は保持片である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)吸音板基材の表面に孔あけピンを突き刺しこれを抜
    いて孔あけ加工を施す吸音板の表面孔加工方法において
    、孔あけピン本体の先端に該孔あけピン本体の外径寸法
    よりも小径の補助ピン部を一体に突設して孔あけピンを
    形成し、該孔あけピンの吸音板基材表面への突き刺し深
    さを、補助ピン部において止める場合と、孔あけピン本
    体にまで至る場合とに分けて、両者いずれかを選択する
    ことにより、異径の吸音孔を形成することを特徴とする
    吸音板の表面孔加工方法。
JP13842589A 1989-05-31 1989-05-31 吸音板の表面孔加工方法 Pending JPH035545A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13842589A JPH035545A (ja) 1989-05-31 1989-05-31 吸音板の表面孔加工方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13842589A JPH035545A (ja) 1989-05-31 1989-05-31 吸音板の表面孔加工方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH035545A true JPH035545A (ja) 1991-01-11

Family

ID=15221668

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13842589A Pending JPH035545A (ja) 1989-05-31 1989-05-31 吸音板の表面孔加工方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH035545A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010089271A1 (de) * 2009-02-04 2010-08-12 Fritz Egger Gmbh & Co. Og Fussbodenpaneel sowie verfahren und vorrichtung zu dessen herstellung
JP2012250319A (ja) * 2011-06-03 2012-12-20 Rezakku:Kk カス取り装置用ピン

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010089271A1 (de) * 2009-02-04 2010-08-12 Fritz Egger Gmbh & Co. Og Fussbodenpaneel sowie verfahren und vorrichtung zu dessen herstellung
JP2012250319A (ja) * 2011-06-03 2012-12-20 Rezakku:Kk カス取り装置用ピン

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US2412713A (en) Acoustical tile
JP3641594B2 (ja) 多軸穿孔装置
KR100618302B1 (ko) 그린 시트 천공 장치
JPH035545A (ja) 吸音板の表面孔加工方法
KR101841001B1 (ko) 원통 타공 장치
JPH08197158A (ja) 形鋼穴明け機
KR101680354B1 (ko) 휴대용 이형 천공기 및 이를 이용한 천공방법
JPH0550158A (ja) ねじ穴加工方法及びこのねじ穴加工方法に使用する成形用金型装置
KR20240077874A (ko) 냉장고 외장재의 초미세 에어홀 천공용 다공펀치 금형장치
KR100478244B1 (ko) 건축용 판재 성형 프레스 장치
JP2541274B2 (ja) 穿孔用金型ユニット
JP2005066664A (ja) 穿孔プレス装置
JPH09239633A (ja) プリント基板の位置決め装置およびプリント基板穴明機
CN213794399U (zh) 一种用于机械配件加工钻孔的定位工装
JPH0435896A (ja) スルーホール成形におけるワーク制御方法
KR200184836Y1 (ko) 가스켓 천공기
JPH06344051A (ja) パンチング装置の金型
JP2011078985A (ja) 油圧作動穿孔機
US2678694A (en) Punching machine
JPH03502430A (ja) 高精度パンチおよびダイス装置
KR200211491Y1 (ko) 금형 성형장치의 경사 가공용 리머
JP2537016Y2 (ja) 突破り穴加工装置
JPH0541185U (ja) 回路基板用内層板の積載整列装置
KR20080101634A (ko) 멀티천공 장치
JPH08174493A (ja) 穿孔装置