JPH0355059B2 - - Google Patents

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JPH0355059B2
JPH0355059B2 JP60087928A JP8792885A JPH0355059B2 JP H0355059 B2 JPH0355059 B2 JP H0355059B2 JP 60087928 A JP60087928 A JP 60087928A JP 8792885 A JP8792885 A JP 8792885A JP H0355059 B2 JPH0355059 B2 JP H0355059B2
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carrier wave
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  • Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)
  • Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はCATV用PCM信号伝送方式に関し、
特にCATV(有線テレビジヨン)回線を通して音
声やデータをパルス符号変調したPCM信号を伝
送するのに好適なCATV用PCM信号伝送方式に
関する。
〔従来の技術〕
CATV回線にPCM信号を伝送する方式として
PCM信号で副搬送波を多相位相変調(あるいは
多値振幅変調)し、次にこの変調信号で局部搬送
波を振幅変調して所要側波帯を送信することによ
り、複数のPCM信号の変調信号を周波数分割多
重化してCATV回線を通し伝送する方式が考え
られる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した方式では、PCM信号の変調信号と共
にテレビジヨン信号を多重化して伝送するとき
に、上述の振幅変調用の局部搬送波がテレビジヨ
ン信号の帯域内に混入して雑音妨害を与えないよ
うにするため、振幅変調回路からリークして送信
される局部搬送波のレベルを十分小さくなるよう
抑圧している。このため受信側では、受信信号か
ら局部搬送波を抽出し再生することができず、送
信側と同じ周波数の局部搬送波を発生して振幅復
調を行わなければならない。送信側と受信側とで
温度などの環境条件の差違により局部搬送波の周
波数にも差違を生ずるが、この送信側と受信側と
の局部搬送波の周波数差を方式が正常動作する範
囲内に保持するために、局部搬送波を発生する発
振器の回路規模が大きくなり、この結果として装
置が大形化し且つ高価格化するという問題点があ
る。
例えば、受信側の位相復調回路内の副搬送波再
生回路の引込み周波数範囲が(中心値)±250Hzで
あり、局部搬送波が125MHzであれば、送信側お
よび受信側にそれぞれ周波数の中心値が125MHz
で精度が±2×10-6以内の局部搬送波発振器が必
要になる。この精度を満足するには、温度補償水
晶発振器(TCXO)を送信側および受信側の双
方で使用せねばならず、かなり大型で且つ高価格
になる。
本発明の目的は上述の問題点を解決し装置を従
来よりも小型化・低価格化できるCATV用PCM
信号伝送方式を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の方式は、予め定めた周波数の第1の基
本周波を発生する発振手段と、前記第1の基本周
波の逓倍周波数と第2の基本周波の周波数との和
の周波数をもつ第1の局部搬送波を発生する周波
数合成手段と、前記第1の基本周波で第2の局部
搬送波を変調して第1の変調信号を発生する第1
の変調手段と、PCM信号で副搬送波を位相変調
したあと更に前記第1の局部搬送波を振幅復調し
て第2の変調信号を発生する2段変調回路をもつ
第2の変調手段とを有し、前記第1および第2の
変調信号を重畳し周波数分割多重化した多重化信
号をCATV回線に送信する送信装置と、 前記CATV回線から受信する前記多重化信号
に含まれている前記第1の変調信号を復調して前
記第1の基本周波を再生する第1の復調手段と、
該第1の復調手段が再生した前記第1の基本周波
の逓倍周波数と前記第2の基本周波の周波数との
和の周波数をもつ前記第1の局部搬送波を再生す
る周波数合成手段と、前記多重信号に含まれてい
る前記第2の変調信号を前記周波数合成手段が再
生した前記第1の局部搬送波で復調したあと更に
前記副搬送波で位相復調して前記PCM信号を再
生する2段復調回路をもつ第2の復調手段とを有
する受信装置と を備えている。
〔実施例〕 次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図で
ある。
送信端側の装置は、第1の基本周波を発生する
発振回路(OSC)1、この第1の基本周波で第
2の局部搬送波を変調するための変調器4と帯域
フイルタ(BPF)5とを備えた変調経路、PCM
信号1(あるいは2)で変調を行うための位相変
調回路2−1(あるいは2−2)と変調器4−1
(あるいは4−2)と帯域フイルタ(BPF)5−
1(あるいは5−2)とを備えた変調経路、
OSC1が発生する第1の基本周波(またはそれ
を周波数逓倍した副基本周波)を周波数逓倍し更
に第2の基本周波の周波数を加算した周波数をも
つ各第1の局部搬送波を発生する位相同期ループ
(PLL)3−1(あるいは3−2)、ならびに各
変調経路の送出信号C,D1およびD2などを重畳
させて周波数分割多重化信号としてCATV伝送
路12へ送出する結合回路6を具備している。
送信端側に入力されるPCM信号1あるいは2
(これ以外は説明の重複を避けるために図示を省
略)は、いずれも音声信号(あるいはデータ信
号)をパルス符号変調し(必要に応じて時分割多
重化し)た信号である。例えばPCM信号1は、
位相変調回路2−1で副搬送波を多相差動位相変
調したあとロールオフ・フイルタを通り所定のロ
ールオフ整形を受けて、位相変調信号として変調
器4−1へ送られる。変調器4−1は、PLL3
−1から送られてくる第1の局部搬送波を上述の
位相変調信号で振幅変調する。BPF5−1はこ
の振幅変調信号に含まれている不要側波帯成分を
阻止し、所要側波帯成分を通過させてこれを信号
D1として結合回路6へ送る。同様にして、PCM
信号2も位相変調および振幅変調の2段の変調過
程を経て、その所要側波帯成分である信号D2
結合回路6へ送る。BPF5−1および5−2で
は、各局部搬送波のテレビジヨン信号帯域内への
混入を阻止するため、それぞれ変調器4−1およ
び4−2からの局部搬送波のリーク分を十分に減
衰させる。一方、OSC1は第1の基本周波(あ
るいは副基本周波)をPLL3−1および3−2
などへ送ると共に、その第1の基本周波を変調器
4へ送る。変調器4は振幅変調器であり、所定の
周波数の搬送波をOSC1から送られてくる第1
の基本周波で振幅変調してBPF5へ送る。BPF
5は、この振幅変調信号に含まれている両側波帯
成分以外の帯域外成分を抑圧し、これを信号Cと
して結合回路6へ送る。結合回路6は、信号C,
D1およびD2(など)を重畳させた多重化信号を
CATV伝送路12へ送出する。
受信端側の装置は、CATV伝送路12を通り
送られてくる多重化信号を各復調経路に分配する
分配回路7、帯域フイルタ(BPF)8と復調器
9(と逓倍器10)とを備えた信号Cの復調経
路、帯域フイルタ(BPF)8−1(あるいは8
−2)と復調器9−1(あるいは9−2)と位相
復調回路11−1(あるいは11−2)とを備え
た信号D1(あるいはD2)の復調経路、および信号
Cの復調経路の送出信号を周波数逓倍し更に第2
の基本周波数を加算した周波数をもつ各第1の局
部搬送波を発生するPLL3−1(あるいは3−
2)を具備している。
BPF8は多重化信号に含まれている信号Cを
通過させると共にそれ以外の不要成分を抑圧する
ための帯域フイルタである。復調器9は包絡線検
波器であり、信号Cを包絡線検波して局部搬送波
の第1の基本周波を再生する。逓倍器10は周波
数逓倍器であり、送信端側でOSC1からPLL3
−1および3−2に送られる信号の周波数の第1
の基本周波に対する逓倍比と等しい逓倍比をも
つ。従つて、送信側でOSC1からPLL3−1お
よび3−2に第1の基本周波を逓倍せずそのまま
送つている場合には、この逓倍器10も不要であ
る。この信号Cの復調経路の送出信号は、PLL
3−1および3−2へ送られて、それぞれ第1の
局部搬送波に変換され復調器9−1および9−2
へ送られる。一方、例えば信号D1の復調経路で
は、多重化信号に含まれている信号D1はBPF8
−1を通過したあと、復調器9−1でPLL3−
1から送られてくる第1の局部搬送波により復調
され、更に位相復調回路11−1で復調されて
PCM信号1が再生される。同様にして、信号D2
はその復調経路を通り2段の復調過程を経て、
PCM信号2が再生される。
第2図aおよびbはそれぞれ、本実施例におけ
るOSC1の構成例を示すブロツク図である。発
振器13は所定の周波数の第1の基本周波を発生
する。同図aは発振器13が発生する第1の基本
周波を変調器4へ送ると共に、そのままでPLL
3−1(および3−2など)へ送る場合を示す。
同図bは第1の基本周波を変調器4へ送り、各
PLLには第1の基本周波を逓倍器10で周波数
逓倍した副基本周波を送る場合を示す。
第3図は本実施例におけるPLL3−1(ある
いは3−2など)の構成例を示すブロツク図であ
る。位相検出器(PD)31は、OSC1から送ら
れてくる第1の基本周波(あるいは副基本周波)
と分周器36から送られてくる信号との位相差を
検出し、その位相差に比例した電圧の検出信号を
発生して低減フイルタ(LPF)32へ送る。
LPF32を通り高周波成分を抑圧された検出信
号は、電圧制御発振器(VCO)33へ送られる。
VCO33は検出信号に応答してその電圧の絶対
値を減小する方向に発振周波数を変化させる。
VCO33の送出信号は、局部搬送波として変調
器4−1へ送られると共に、混合器35へ送られ
ている。混合器34は、VCO33から送られて
くる信号と、発振器34が送出する第2の基本周
波とを受けて、両者の周波数の差に等しい周波数
をもつ混合信号を発生し、分周器36へ送る。分
周器36は混合信号を分周してPD31へ送る。
PLL3−1は、同期状態すなわち検出信号の電
圧がゼロに等しくなる状態に収束するよう動作す
る。OSC1からPLL3−1に送られてくる第1
の基本周波(あるいは副基本周波)の周波数を1
とし、第2の基本周波の周波数を2とし、また分
周器36の分周比をNとすれば、同期状態での
PLL3−1の送出信号すなわち局部搬送波の周
波数Lは、 (1) L=N・12 と表わされる。
第4図は本実施例における信号C,D1および
D2の周波数配置を示すスペクトル図である。信
号Cは、変調器4に入力する搬送波およびその上
下におのおの基本周波の周波数分だけ離れた両側
波帯のスペクトルを有し、従つて基本周波の2倍
の周波数分の帯域幅を占有する。信号D1および
D2はそれぞれ、振幅変調後の所要側波帯のスペ
クトルを有し、従つて位相変調してロールオフ整
形した信号と同じ帯域幅を占有する。
以上に説明したごとく本実施例では、各局部搬
送波を得るための第1の基本周波を各PCM信号
の位相変調信号と共に周波数分割多重化して伝送
し、受信端側で復調して第1の基本周波を再生し
ている。従つて、送信端側でOSC1が発生して
いる第1の基本周波に周波数変動を生じても、こ
れに即応して受信端側で送信端側と同じ周波数の
第1の基本周波を得ることができる。すなわち、
式(1)の右辺の第1項N・1は、送信端側と受信端
側とで同一になる。この結果、第1の基本周波を
発生する発振器13の周波数精度は従来よりも低
くて済み、例えば温度補償しない水晶発振器を使
用すれば良く、従来よりも小形化・低価格化でき
る。上記の説明で明らかなように、送信端側と受
信端側とでの局部搬送波の周波数差は、両側でそ
れぞれPLL3−1(あるいは3−2など)に与
えている第2の基本周波の周波数2の差だけに依
存する。周波数2は、式(1)中の分周比Nを大きく
することにより、低く設定することができ、これ
に伴つて第2の基本周波を発生する発振器34の
周波数精度も低くて済むようになる。この結果、
発振器34も、例えば温度補償しない水晶発振器
を使用すれば良く、小形且つ低価格な発振器で良
い。
このように、式(1)に示すような周波数変換を行
うPLLで局部搬送波を発生させることにより、
局部搬送波の発生手段を従来よりも小形化し低価
格化することができる。更に、局部搬送波の周波
数(L)は、第1の基本周波の周波数の整数倍に
限定されず、任意の所望値を選定し得る。
なお本実施例では第1と基本周波の振幅変調信
号を付加多重化する場合を示したが、基本周波の
変調方式は振幅変調(AM)に限定する必要は無
く、周波数変調(FM)や周波数推移変調
(FSK)を適用しても第1の基本周波の付加多重
化を行うことができるのは明らかであり、本実施
例と同様の効果を得られる。
以上の説明から明らかなように、本発明には、
PCM信号の変調信号と共に局部搬送波発生用の
基本波の変調信号を多重化し伝送して受信端側で
送信端側と同じ周波数の基本波を再生させること
により、周波数精度が高く従つて大形で高価な発
振器を使用せずに済み、装置を従来よりも小形
化・低価格化できるCATV用PCM信号伝送方式
を実現できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図aおよびb、ならびに第3図は
それぞれ本発明の実施例を示すブロツク図、第4
図は本発明の実施例の周波数配置を示すスペクト
ル図である。 1……発振回路(OSC)、2−1,2−2……
位相変調回路、3−1,3−2……位相同期ルー
プ(PLL)、4,4−1,4−2……変調器、
5,5−1,5−2,8,8−1,8−2……帯
域フイルタ(BPF)、6……結合回路、7……分
配回路、9,9−1,9−2……復調器、10…
…逓倍器、11−1,11−2……位相復調回
路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 予め定めた周波数の第1の基本周波を発生す
    る発振手段と、前記第1の基本周波の逓倍周波数
    と第2の基本周波の周波数との和の周波数をもつ
    第1の局部搬送波を発生する周波数合成手段と、
    前記第1の基本周波で第2の局部搬送波を変調し
    て第1の変調信号を発生する第1の変調手段と、
    PCM信号で副搬送波を位相変調したあと更に前
    記第1の局部搬送波を振幅変調して第2の変調信
    号を発生する2段変調回路をもつ第2の変調手段
    とを有し、前記第1および第2の変調信号を重畳
    し周波数分割多重化した多重化信号をCATV回
    線に送信する送信装置と、 前記CATV回線から受信する前記多重化信号
    に含まれている前記第1の変調信号を復調して前
    記第1の基本周波を再生する第1の復調手段と、
    該第1の復調手段が再生した前記第1の基本周波
    の逓倍周波数と前記第2の基本周波の周波数との
    和の周波数をもつ前記第1の局部搬送波を再生す
    る周波数合成手段と、前記多重信号に含まれてい
    る前記第2の変調信号を前記周波数合成手段が再
    生した前記第1の局部搬送波で復調したあと更に
    前記副搬送波で位相復調して前記PCM信号を再
    生する2段復調回路をもつ第2の復調手段とを有
    する受信装置と を備えたことを特徴とするCATV用PCM信号伝
    送方式。
JP60087928A 1985-04-24 1985-04-24 Catv用pcm信号伝送方式 Granted JPS61245748A (ja)

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