JPH0354581A - 電子写真系プリンタの現像カートリッジ - Google Patents
電子写真系プリンタの現像カートリッジInfo
- Publication number
- JPH0354581A JPH0354581A JP1190892A JP19089289A JPH0354581A JP H0354581 A JPH0354581 A JP H0354581A JP 1190892 A JP1190892 A JP 1190892A JP 19089289 A JP19089289 A JP 19089289A JP H0354581 A JPH0354581 A JP H0354581A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- full
- toner
- disk
- grooves
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000007790 scraping Methods 0.000 claims description 11
- 239000002699 waste material Substances 0.000 abstract description 10
- 238000011084 recovery Methods 0.000 abstract description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、電子写真系プリンタの現像カートリッジに関
し、特に、その寿命を検出する機構を備えた電子写真系
プリンタの現像カートリッジに関する． ［従来の技術］ 従来、電子写真系プリンタにおいては、トナーを供給す
るとともにトナーを回収する機能を備えた現像カートリ
ッジを備え、装置側にカウンターを持ち、印字用紙の枚
数をカウントする事によって、現像カートリッジの寿命
を検出していた．又、新しい現像カートリッジを装着し
た場合は、必ずカウンターのリセットボタンを押しカウ
ンターをリセットしなければならない構造になっていた
． ［発明が解決しようとする課題］ 然しながら、上述した従来の電子写真系プリンタにあっ
ては、印字用紙の枚数をカウントする事によって現像カ
ートリッシの寿命を検出していた為、現像カートリッジ
の本来の寿命である廃トナー（印字に使用されなくて回
収されるトナー）の容量に関係なく寿命を検出していた
．その為、廃トナーの量が廃トナー回収部の容量を越え
ても寿命を検出しない場合があり、廃トナー回収部に廃
トナーがいっぱいになり装置内部や印字用紙にトナーが
こぼれ落ちる等の不具合が発生するという欠点がある。
し、特に、その寿命を検出する機構を備えた電子写真系
プリンタの現像カートリッジに関する． ［従来の技術］ 従来、電子写真系プリンタにおいては、トナーを供給す
るとともにトナーを回収する機能を備えた現像カートリ
ッジを備え、装置側にカウンターを持ち、印字用紙の枚
数をカウントする事によって、現像カートリッジの寿命
を検出していた．又、新しい現像カートリッジを装着し
た場合は、必ずカウンターのリセットボタンを押しカウ
ンターをリセットしなければならない構造になっていた
． ［発明が解決しようとする課題］ 然しながら、上述した従来の電子写真系プリンタにあっ
ては、印字用紙の枚数をカウントする事によって現像カ
ートリッシの寿命を検出していた為、現像カートリッジ
の本来の寿命である廃トナー（印字に使用されなくて回
収されるトナー）の容量に関係なく寿命を検出していた
．その為、廃トナーの量が廃トナー回収部の容量を越え
ても寿命を検出しない場合があり、廃トナー回収部に廃
トナーがいっぱいになり装置内部や印字用紙にトナーが
こぼれ落ちる等の不具合が発生するという欠点がある。
又現像カートリッジの使用途中に誤ってカウンターのリ
セットボタンを押してしまった場合も同様の不具合が発
生する。
セットボタンを押してしまった場合も同様の不具合が発
生する。
［課題を解決するための手段コ
このような問題点を解決するための本発明の技術的手段
は、感光ドラムに対向する開口部を有したトナー回収容
器と、上記開口部に設けられ感光ドラムのトナーを落す
クリーナ部と、開口部に設けられクリーナ部によって落
されたトナーを受ける受部と、トナー回収容器に回転可
能に支持された回転軸と、この回転軸に取付けられ回転
軸の回転により受部のトナーをトナー回収容器内部の収
容部にかき入れるかき入羽根とを備えた電子写真系プリ
ンタの現像カートリッジにおいて、上記トナー回収容器
の外側に上記回転軸を延設し、この回転軸の延設部にフ
ルディスク盤を固定しかつフルベース盤を回転自在に軸
支し、このフルディスク盤とフルベース盤とをスプリン
グで連結し、フルベース盤を駆動して該フルベース盤の
回転力をスプリングを介してフルディスク盤に伝達させ
るようにするとともに、フルディスク盤及びフルベース
盤の周面に夫々常態時において互いに位相が異なり上記
スプリングが所定長伸びた所定伸長時において位相が合
致する溝を形成し、溝の位相が合致したとき両溝に落ち
込んでスイッチを作動させるアクチュエータを設け、こ
のスイッチの作動により上記かき入羽根の負荷限界を検
出するようにしたものである。
は、感光ドラムに対向する開口部を有したトナー回収容
器と、上記開口部に設けられ感光ドラムのトナーを落す
クリーナ部と、開口部に設けられクリーナ部によって落
されたトナーを受ける受部と、トナー回収容器に回転可
能に支持された回転軸と、この回転軸に取付けられ回転
軸の回転により受部のトナーをトナー回収容器内部の収
容部にかき入れるかき入羽根とを備えた電子写真系プリ
ンタの現像カートリッジにおいて、上記トナー回収容器
の外側に上記回転軸を延設し、この回転軸の延設部にフ
ルディスク盤を固定しかつフルベース盤を回転自在に軸
支し、このフルディスク盤とフルベース盤とをスプリン
グで連結し、フルベース盤を駆動して該フルベース盤の
回転力をスプリングを介してフルディスク盤に伝達させ
るようにするとともに、フルディスク盤及びフルベース
盤の周面に夫々常態時において互いに位相が異なり上記
スプリングが所定長伸びた所定伸長時において位相が合
致する溝を形成し、溝の位相が合致したとき両溝に落ち
込んでスイッチを作動させるアクチュエータを設け、こ
のスイッチの作動により上記かき入羽根の負荷限界を検
出するようにしたものである。
［実施例］
以下、添付図面に基づいて本発明の実施例に係る電子写
真系プリンタの現像カートリッジについて説明する． 第１図乃至第３図に示すように、実施例に係る現像カー
トリッジは、感光ドラム１に対向する開口部５ａを有し
たトナー回収容器５と、上記開口部５ａに設けられ感光
ドラム１のトナー２を落すクリーナ部３と、開口部５ａ
に設けられクリーナ部３によって落されたトナー２を受
ける受部ｌ２と、トナー回収容器５に回転可能に支持さ
れた回転軸１３と、この回転軸１３に取付けられ回転軸
１３の回転により受部１２のトナー２をトナー回収容器
５内部の収容部５ｂにかき入れるかき入羽根４とを備え
ている。また、上記開口部５ａにはトナー２を供給する
ためのチャージャ部１ｌが設けられている。
真系プリンタの現像カートリッジについて説明する． 第１図乃至第３図に示すように、実施例に係る現像カー
トリッジは、感光ドラム１に対向する開口部５ａを有し
たトナー回収容器５と、上記開口部５ａに設けられ感光
ドラム１のトナー２を落すクリーナ部３と、開口部５ａ
に設けられクリーナ部３によって落されたトナー２を受
ける受部ｌ２と、トナー回収容器５に回転可能に支持さ
れた回転軸１３と、この回転軸１３に取付けられ回転軸
１３の回転により受部１２のトナー２をトナー回収容器
５内部の収容部５ｂにかき入れるかき入羽根４とを備え
ている。また、上記開口部５ａにはトナー２を供給する
ためのチャージャ部１ｌが設けられている。
また、この現像カートリッジにおいては、上記トナー回
収容器５の外側に上記回転軸１３を延設し、この回転軸
１３の延設部１３ａにフルディスク盤６を固定しかつフ
ルベース盤８を回転自在に軸支し、このフルディスク盤
６とフルベース盤８とをスプリング７で連結し、フルベ
ース盤８を図示外の駆動装置により駆動して該フルベー
ス盤８の回転力をスプリング７を介してフルディスク盤
６に伝達させるようにしてある。スプリング７はフルデ
ィスク盤６の係止部６ａとフルディスク盤６の長孔を貫
通したフルベース盤８の突出部８ａとの間に架゛設され
ている。また、フルディスク盤６及びフルベース盤８の
周面に夫々常態時において互いに位相が異なりスプリン
グ７が所定長伸びた所定伸長時において位相が合致する
溝６ｂ，８ｂを形成し、溝６ｂ，８ｂの位相が合致した
とき両満６ｂ，８ｂに落ち込んでマイクロスイッチ１０
を作動させるアクチュエータ９を設け、このマイクロス
イッチ１０の作動により上記かき入羽根４の負荷限界を
検出するようにしてある．即ち、フルディスク盤６は検
出用の溝６ｂを持ち、トナー回収容器５の外側で回転軸
１３の延設部１３ａに取り付けられていて、スプリング
７の端部は夫々フルディスク盤６とフルベース盤８とに
取り付いている．フルベース盤８はフルディスク盤６と
同様に検出用の溝８ｂを持ち、延設部１３ａにフリーに
支持されている。又アクチュエータ９とマイクロスイッ
チ１０は装置側に取り付いている。
収容器５の外側に上記回転軸１３を延設し、この回転軸
１３の延設部１３ａにフルディスク盤６を固定しかつフ
ルベース盤８を回転自在に軸支し、このフルディスク盤
６とフルベース盤８とをスプリング７で連結し、フルベ
ース盤８を図示外の駆動装置により駆動して該フルベー
ス盤８の回転力をスプリング７を介してフルディスク盤
６に伝達させるようにしてある。スプリング７はフルデ
ィスク盤６の係止部６ａとフルディスク盤６の長孔を貫
通したフルベース盤８の突出部８ａとの間に架゛設され
ている。また、フルディスク盤６及びフルベース盤８の
周面に夫々常態時において互いに位相が異なりスプリン
グ７が所定長伸びた所定伸長時において位相が合致する
溝６ｂ，８ｂを形成し、溝６ｂ，８ｂの位相が合致した
とき両満６ｂ，８ｂに落ち込んでマイクロスイッチ１０
を作動させるアクチュエータ９を設け、このマイクロス
イッチ１０の作動により上記かき入羽根４の負荷限界を
検出するようにしてある．即ち、フルディスク盤６は検
出用の溝６ｂを持ち、トナー回収容器５の外側で回転軸
１３の延設部１３ａに取り付けられていて、スプリング
７の端部は夫々フルディスク盤６とフルベース盤８とに
取り付いている．フルベース盤８はフルディスク盤６と
同様に検出用の溝８ｂを持ち、延設部１３ａにフリーに
支持されている。又アクチュエータ９とマイクロスイッ
チ１０は装置側に取り付いている。
次に動作について説明する．感光ドラム１上の廃トナー
２はクリーナ部３によってかき落とされ、かき入羽根４
が回転することによって廃トナー回収容器５の内部の収
容部５ｂに送り込まれる。即ち、フルベース盤８が別駆
動部（ここでは省略）により、回転力を与えられると、
スプリング７を介して、フルディスク盤６が回転し、こ
れによりかき入羽根４も回転することになる。かき入羽
根４を回転させることによってトナー２はトナー回収容
器５の内部にどんどん送り込まれる。
２はクリーナ部３によってかき落とされ、かき入羽根４
が回転することによって廃トナー回収容器５の内部の収
容部５ｂに送り込まれる。即ち、フルベース盤８が別駆
動部（ここでは省略）により、回転力を与えられると、
スプリング７を介して、フルディスク盤６が回転し、こ
れによりかき入羽根４も回転することになる。かき入羽
根４を回転させることによってトナー２はトナー回収容
器５の内部にどんどん送り込まれる。
この常態時では、スプリング７の力によってフルディス
ク盤６とフルベース盤８との溝６ｂ，８ｂは一致してな
く、アクチュエータ９も下がることはない（第２図）。
ク盤６とフルベース盤８との溝６ｂ，８ｂは一致してな
く、アクチュエータ９も下がることはない（第２図）。
その後、トナー回収容器５の内部にトナー２がいっぱい
になると、かき入羽根４の抵抗が増して回転軸ｌ３のト
ルクが増大し、第４図に示すように、スプリング７が伸
び、フルディスク盤６とフルベース盤８との溝６ｂ，８
ｂの位相が一致する。このとき、この溝６ｂ，８ｂにア
クチュエータ９が入り込んで下がり、それに連動してマ
イクロスイッチ１０が作動させられ、これにより寿命が
検出される。
になると、かき入羽根４の抵抗が増して回転軸ｌ３のト
ルクが増大し、第４図に示すように、スプリング７が伸
び、フルディスク盤６とフルベース盤８との溝６ｂ，８
ｂの位相が一致する。このとき、この溝６ｂ，８ｂにア
クチュエータ９が入り込んで下がり、それに連動してマ
イクロスイッチ１０が作動させられ、これにより寿命が
検出される。
［発明の効果コ
以上説明したように、本発明の電子写真系プリンタの現
像カートリッジによれば、廃トナーの回収量によって現
像カートリッジの寿命を検出する為、適確な現像カート
リッジの寿命検出が可能になり、トナー落ち等の不具合
を防ぐことができる。しかも、現像カートリッジに必要
なかきあげ機構を利用することにより、安価な検出機構
を有した現像カートリッジを得る効果がある．
像カートリッジによれば、廃トナーの回収量によって現
像カートリッジの寿命を検出する為、適確な現像カート
リッジの寿命検出が可能になり、トナー落ち等の不具合
を防ぐことができる。しかも、現像カートリッジに必要
なかきあげ機構を利用することにより、安価な検出機構
を有した現像カートリッジを得る効果がある．
第１図は本発明の実施例に係る電子写真系プリンタの現
像カートリッジを示す断面図、第２図は実施例に係る現
像カートリッジの寿命検出部分を示す要部図、第３図は
第２図の側面図、第４図はその動作を説明する第２図相
当図である。 １：感光ドラム ２：トナー ３：クリーナ部 ４：かき入羽根 ５：トナー回収容器 ５ａ：開口部 ５ｂ＝収容部 ６：フルディスク盤６ｂ：溝
７＝スプリング ８：フルベース盤 ８ｂ＋溝 ９：アクチュエータ １０：マイクロスイッチ１１：チ
ャージャ部 １２：受部 １３：回転軸 １３ａ：延設部
像カートリッジを示す断面図、第２図は実施例に係る現
像カートリッジの寿命検出部分を示す要部図、第３図は
第２図の側面図、第４図はその動作を説明する第２図相
当図である。 １：感光ドラム ２：トナー ３：クリーナ部 ４：かき入羽根 ５：トナー回収容器 ５ａ：開口部 ５ｂ＝収容部 ６：フルディスク盤６ｂ：溝
７＝スプリング ８：フルベース盤 ８ｂ＋溝 ９：アクチュエータ １０：マイクロスイッチ１１：チ
ャージャ部 １２：受部 １３：回転軸 １３ａ：延設部
Claims (1)
- 感光ドラムに対向する開口部を有したトナー回収容器と
、上記開口部に設けられ感光ドラムのトナーを落すクリ
ーナ部と、開口部に設けられクリーナ部によって落され
たトナーを受ける受部と、トナー回収容器に回転可能に
支持された回転軸と、この回転軸に取付けられ回転軸の
回転により受部のトナーをトナー回収容器内部の収容部
にかき入れるかき入羽根とを備えた電子写真系プリンタ
の現像カートリッジにおいて、上記トナー回収容器の外
側に上記回転軸を延設し、この回転軸の延設部にフルデ
ィスク盤を固定しかつフルベース盤を回転自在に軸支し
、このフルディスク盤とフルベース盤とをスプリングで
連結し、フルベース盤を駆動して該フルベース盤の回転
力をスプリングを介してフルディスク盤に伝達させるよ
うにするとともに、フルディスク盤及びフルベース盤の
周面に夫々常態時において互いに位相が異なり上記スプ
リングが所定長伸びた所定伸長時において位相が合致す
る溝を形成し、溝の位相が合致したとき両溝に落ち込ん
でスイッチを作動させるアクチュエータを設け、このス
イッチの作動により上記かき入羽根の負荷限界を検出す
るようにしたことを特徴とする電子写真系プリンタの現
像カートリッジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1190892A JPH0354581A (ja) | 1989-07-24 | 1989-07-24 | 電子写真系プリンタの現像カートリッジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1190892A JPH0354581A (ja) | 1989-07-24 | 1989-07-24 | 電子写真系プリンタの現像カートリッジ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0354581A true JPH0354581A (ja) | 1991-03-08 |
Family
ID=16265471
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1190892A Pending JPH0354581A (ja) | 1989-07-24 | 1989-07-24 | 電子写真系プリンタの現像カートリッジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0354581A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9534013B2 (en) | 2006-04-12 | 2017-01-03 | Horizon Pharma Rheumatology Llc | Purification of proteins with cationic surfactant |
| US10139399B2 (en) | 2009-06-25 | 2018-11-27 | Horizon Pharma Rheumatology Llc | Methods and kits for predicting infusion reaction risk and antibody-mediated loss of response by monitoring serum uric acid during PEGylated uricase therapy |
| US10160958B2 (en) | 2005-04-11 | 2018-12-25 | Horizon Pharma Rheumatology Llc | Variant forms of urate oxidase and use thereof |
-
1989
- 1989-07-24 JP JP1190892A patent/JPH0354581A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10160958B2 (en) | 2005-04-11 | 2018-12-25 | Horizon Pharma Rheumatology Llc | Variant forms of urate oxidase and use thereof |
| US10731139B2 (en) | 2005-04-11 | 2020-08-04 | Horizon Pharma Rheumatology Llc | Variant forms of urate oxidase and use thereof |
| US11345899B2 (en) | 2005-04-11 | 2022-05-31 | Horizon Therapeutics Usa, Inc. | Variant forms of urate oxidase and use thereof |
| US11781119B2 (en) | 2005-04-11 | 2023-10-10 | Horizon Therapeutics Usa, Inc. | Variant forms of urate oxidase and use thereof |
| US9534013B2 (en) | 2006-04-12 | 2017-01-03 | Horizon Pharma Rheumatology Llc | Purification of proteins with cationic surfactant |
| US10139399B2 (en) | 2009-06-25 | 2018-11-27 | Horizon Pharma Rheumatology Llc | Methods and kits for predicting infusion reaction risk and antibody-mediated loss of response by monitoring serum uric acid during PEGylated uricase therapy |
| US11598767B2 (en) | 2009-06-25 | 2023-03-07 | Horizon Therapeutics Usa, Inc. | Methods and kits for predicting infusion reaction risk and antibody-mediated loss of response by monitoring serum uric acid during pegylated uricase therapy |
| US11639927B2 (en) | 2009-06-25 | 2023-05-02 | Horizon Therapeutics Usa, Inc. | Methods and kits for predicting infusion reaction risk and antibody-mediated loss of response by monitoring serum uric acid during PEGylated uricase therapy |
| US11982670B2 (en) | 2009-06-25 | 2024-05-14 | Horizon Therapeutics Usa, Inc. | Methods and kits for predicting infusion reaction risk and antibody-mediated loss of response by monitoring serum uric acid during pegylated uricase therapy |
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