JPH0353540B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0353540B2 JPH0353540B2 JP57058823A JP5882382A JPH0353540B2 JP H0353540 B2 JPH0353540 B2 JP H0353540B2 JP 57058823 A JP57058823 A JP 57058823A JP 5882382 A JP5882382 A JP 5882382A JP H0353540 B2 JPH0353540 B2 JP H0353540B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- generator
- absorber
- dilute solution
- piping
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 claims description 14
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 claims description 8
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000009835 boiling Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 230000005514 two-phase flow Effects 0.000 description 3
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 239000011148 porous material Substances 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000007710 freezing Methods 0.000 description 1
- 230000008014 freezing Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 238000004781 supercooling Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B15/00—Sorption machines, plants or systems, operating continuously, e.g. absorption type
- F25B15/02—Sorption machines, plants or systems, operating continuously, e.g. absorption type without inert gas
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B30/00—Heat pumps
- F25B30/04—Heat pumps of the sorption type
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A30/00—Adapting or protecting infrastructure or their operation
- Y02A30/27—Relating to heating, ventilation or air conditioning [HVAC] technologies
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B30/00—Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
- Y02B30/62—Absorption based systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Sorption Type Refrigeration Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、吸収式ヒートポンプ装置において、
希溶液が凝縮器6へ流入するのを防止するために
行なう流量制御に関する。
希溶液が凝縮器6へ流入するのを防止するために
行なう流量制御に関する。
従来の吸収式ヒートポンプ装置の構成を第1図
に示す。吸収器1における放熱機構によつて吸収
熱を除くことから生じる濃溶液は溶液ポンプ2に
よつて加圧され熱交換器3によつて加温され発生
器4に入つて行く。発生器4では、外部からの加
熱によつて濃溶液中に含まれる冷媒ガスが発生
し、最終的に冷媒濃度の低い希溶液となる。この
希溶液は、熱交換器3で濃溶液と熱交換を行い冷
却され減圧弁5によつて減圧され吸収器1へもど
る。一方、発生器4で発生した高圧の冷媒ガスは
凝縮器6で放熱液化され、膨張弁7で減圧され、
蒸発器8で吸熱気化し、吸収器1へもどる。これ
らのサイクルにおいて発生器4は、発生した冷媒
ガスと、濃度の薄められた希溶液とを分離し、
各々を凝縮器6と吸収器1へ流出している。
に示す。吸収器1における放熱機構によつて吸収
熱を除くことから生じる濃溶液は溶液ポンプ2に
よつて加圧され熱交換器3によつて加温され発生
器4に入つて行く。発生器4では、外部からの加
熱によつて濃溶液中に含まれる冷媒ガスが発生
し、最終的に冷媒濃度の低い希溶液となる。この
希溶液は、熱交換器3で濃溶液と熱交換を行い冷
却され減圧弁5によつて減圧され吸収器1へもど
る。一方、発生器4で発生した高圧の冷媒ガスは
凝縮器6で放熱液化され、膨張弁7で減圧され、
蒸発器8で吸熱気化し、吸収器1へもどる。これ
らのサイクルにおいて発生器4は、発生した冷媒
ガスと、濃度の薄められた希溶液とを分離し、
各々を凝縮器6と吸収器1へ流出している。
一般に、この分離は発生器4内の気液界面を一
定に保つことにより、希溶液の凝縮器6への流入
を防止している。この気液界面のコントロール
は、減圧弁5の開度の調節により行われている。
つまり、界面が上昇した場合には、開度を大きく
し希溶液のもどり流量を上げ、下降した場合には
開度を小さくする。界面コントロールの従来使用
されていた一例を第2図に示す。濃溶液管9より
流入した濃溶液は発生器4に入り、熱源10によ
り加熱され、発生冷媒は冷媒管11より凝縮器6
へ送られる。一方、希溶液は熱交換器3を経由
し、減圧弁5を通り希溶液管12から吸収器1へ
流出する。発生器4にとりつけられたフロートス
イツチ13は溶液界面を検出し、電気または圧力
に変換されて前記減圧弁5の開度を調節する。こ
の制御法は、フロートの浮き沈みや、減圧弁の開
度という機械的作用が多いため故障が多く、価格
的にも低減化は難しいものである。
定に保つことにより、希溶液の凝縮器6への流入
を防止している。この気液界面のコントロール
は、減圧弁5の開度の調節により行われている。
つまり、界面が上昇した場合には、開度を大きく
し希溶液のもどり流量を上げ、下降した場合には
開度を小さくする。界面コントロールの従来使用
されていた一例を第2図に示す。濃溶液管9より
流入した濃溶液は発生器4に入り、熱源10によ
り加熱され、発生冷媒は冷媒管11より凝縮器6
へ送られる。一方、希溶液は熱交換器3を経由
し、減圧弁5を通り希溶液管12から吸収器1へ
流出する。発生器4にとりつけられたフロートス
イツチ13は溶液界面を検出し、電気または圧力
に変換されて前記減圧弁5の開度を調節する。こ
の制御法は、フロートの浮き沈みや、減圧弁の開
度という機械的作用が多いため故障が多く、価格
的にも低減化は難しいものである。
本発明は、このような従来例の欠点をなくすも
のであり、制御のための新たな部品を加えること
なく、前記熱交換器3に若干の改良を加えること
により希溶液の流量制御を可能にするものであ
る。
のであり、制御のための新たな部品を加えること
なく、前記熱交換器3に若干の改良を加えること
により希溶液の流量制御を可能にするものであ
る。
以下本発明の一実施例について第3図とともに
説明する。熱交換器14は内管が細い細管熱交換
部15と内管が太い太管熱交換部16とから形成
されている。濃溶液は配管17より流入し、前記
熱交換器14で昇温され配管18より発生器4へ
入る。濃溶液は熱源19により加熱され発生した
ガスは配管20より凝縮器6へ流出する。一方、
のこつた高温の希溶液は吸い込管21より流入
し、前記熱交換器14で冷却されかつ前記細管熱
交換部15により減圧され、細管22でさらに減
圧され配管23より前記吸収器1へ入る。ここで
前記吸込管21には、先端部に複数個の細孔が設
けてある。これは、界面が上昇した場合には冷媒
ガスが流入しなく、また下降した場合には、その
程度に応じた量の冷媒ガスを流入するためのもの
である。この細孔は、軸方向にスリツトを加えて
も同様な効果が考えられる。
説明する。熱交換器14は内管が細い細管熱交換
部15と内管が太い太管熱交換部16とから形成
されている。濃溶液は配管17より流入し、前記
熱交換器14で昇温され配管18より発生器4へ
入る。濃溶液は熱源19により加熱され発生した
ガスは配管20より凝縮器6へ流出する。一方、
のこつた高温の希溶液は吸い込管21より流入
し、前記熱交換器14で冷却されかつ前記細管熱
交換部15により減圧され、細管22でさらに減
圧され配管23より前記吸収器1へ入る。ここで
前記吸込管21には、先端部に複数個の細孔が設
けてある。これは、界面が上昇した場合には冷媒
ガスが流入しなく、また下降した場合には、その
程度に応じた量の冷媒ガスを流入するためのもの
である。この細孔は、軸方向にスリツトを加えて
も同様な効果が考えられる。
一般に二相流は、単相流に比較して圧力損失が
増大することから、ガスが混入すると、細管熱交
換器15で圧力損失が増大し、希溶液流量を減少
させる。
増大することから、ガスが混入すると、細管熱交
換器15で圧力損失が増大し、希溶液流量を減少
させる。
本発明はこの作用を利用して希溶液流量の制御
を行うものであり、かつ、この作用をできるかぎ
り拡大することにより制御範囲を大きくしたもの
である。つまり、細管熱交換器部15に流入した
希溶液はほぼ平衝状態である。したがつて、熱交
換すなわち二相流の温度降下に比較して圧力損失
が大きいと減圧沸騰を起こす。逆に熱交換に比較
して圧力損失が小さいと、過冷却度が増大しガス
発生は起こさない。したがつて、前記細管熱交換
部15の形状は、ガス流入が少ない時には減圧沸
騰を起こさず、ガス流入が増大し圧力損失が大き
くなつた時に減圧沸騰を起こすように決定する。
これにより、ガス流入による圧力損失に加えて浮
減圧沸騰により圧力損失は大きく増加し、希溶液
の流量は少なくなる。このような作用により、界
面の上下に伴い冷媒ガス流量が変化し、細管熱交
換部でその作用が助長されるため、界面は吸込管
21の先端部近傍でほぼ一定に制御されることに
なる。
を行うものであり、かつ、この作用をできるかぎ
り拡大することにより制御範囲を大きくしたもの
である。つまり、細管熱交換器部15に流入した
希溶液はほぼ平衝状態である。したがつて、熱交
換すなわち二相流の温度降下に比較して圧力損失
が大きいと減圧沸騰を起こす。逆に熱交換に比較
して圧力損失が小さいと、過冷却度が増大しガス
発生は起こさない。したがつて、前記細管熱交換
部15の形状は、ガス流入が少ない時には減圧沸
騰を起こさず、ガス流入が増大し圧力損失が大き
くなつた時に減圧沸騰を起こすように決定する。
これにより、ガス流入による圧力損失に加えて浮
減圧沸騰により圧力損失は大きく増加し、希溶液
の流量は少なくなる。このような作用により、界
面の上下に伴い冷媒ガス流量が変化し、細管熱交
換部でその作用が助長されるため、界面は吸込管
21の先端部近傍でほぼ一定に制御されることに
なる。
吸収器入口部23では十分過冷却した希溶液を
必要とする場合が多いので、太管熱交換部16で
は、圧力損失より熱交換が大きくなるよう内管径
を大きくとる。その後、吸収器圧力まで細管22
により減圧される。
必要とする場合が多いので、太管熱交換部16で
は、圧力損失より熱交換が大きくなるよう内管径
を大きくとる。その後、吸収器圧力まで細管22
により減圧される。
なお、発生したガスの一部を凝縮器6へ送らず
に、本発明のように直接吸収器1へまわすため、
冷凍に利用されないため成績係数がダウンすると
考えられる。しかし実際には、二相流になること
により希溶液側の熱交換率も上昇するため、発生
ガスのもつ潜熱がすべて濃溶液に回収される。し
たがつて、発生ガスの熱エネルギーがすべてガス
発生として再度利用されるため、成績係数はほと
んど減少しない。
に、本発明のように直接吸収器1へまわすため、
冷凍に利用されないため成績係数がダウンすると
考えられる。しかし実際には、二相流になること
により希溶液側の熱交換率も上昇するため、発生
ガスのもつ潜熱がすべて濃溶液に回収される。し
たがつて、発生ガスの熱エネルギーがすべてガス
発生として再度利用されるため、成績係数はほと
んど減少しない。
なお、上記実施例では細管熱交換部15は、濃
溶液流との間で熱交換するように多重管構造にし
ているが、太管熱交換部16のみで熱交換させ、
細管熱交換部15は露出させても希溶液の流量制
御については同様の効果を得る。また熱交換部は
多重管構造にしているが、他の構成であつてもよ
い。
溶液流との間で熱交換するように多重管構造にし
ているが、太管熱交換部16のみで熱交換させ、
細管熱交換部15は露出させても希溶液の流量制
御については同様の効果を得る。また熱交換部は
多重管構造にしているが、他の構成であつてもよ
い。
以上のごとく本発明は、極めて簡単な構造で希
溶液の流量制御を確実にでき、希溶液が凝縮器へ
流入することを防止することができるとともに、
故障は皆無に等しく、かつコストを大巾に減少さ
せることができる。
溶液の流量制御を確実にでき、希溶液が凝縮器へ
流入することを防止することができるとともに、
故障は皆無に等しく、かつコストを大巾に減少さ
せることができる。
第1図は従来の一実施例の吸収式の構成図、第
2図は従来の吸収式ヒートポンプ装置の希溶液制
御装置の構成図、第3図は本発明の一実施例の吸
収式ヒートポンプ装置の希溶液制御部の構成図で
ある。 1……吸収器、2……ポンプ、3,14……熱
交換器、4……発生器、18……配管(第2の配
管)、20……配管(第1の配管)、21……吸込
管(第3の配管)。
2図は従来の吸収式ヒートポンプ装置の希溶液制
御装置の構成図、第3図は本発明の一実施例の吸
収式ヒートポンプ装置の希溶液制御部の構成図で
ある。 1……吸収器、2……ポンプ、3,14……熱
交換器、4……発生器、18……配管(第2の配
管)、20……配管(第1の配管)、21……吸込
管(第3の配管)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 少なくとも発生器、凝縮器、蒸発器および吸
収器よりなる吸収式ヒートポンプ装置において、
前記凝縮器へ発生ガスを供給する第1の配管と前
記吸収器より前記発生器へ濃溶液を供給する第2
の配管および希溶液を前記吸収器へ送る第3の配
管を発生器に設け、前記第3の配管の前記発生器
に近い部分に小管径部を形成し、前記第3の配管
において前記小管径部の前記吸収器側に隣接する
部分を前記第2の配管と熱交換可能な構造とした
吸収式ヒートポンプ装置。 2 第2の配管と第3の配管を、第2の配管を外
管とし第3の配管を内管とする多重管としたこと
を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の吸収
式ヒートポンプ装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57058823A JPS58175767A (ja) | 1982-04-08 | 1982-04-08 | 吸収式ヒ−トポンプ装置 |
US06/482,312 US4457143A (en) | 1982-04-08 | 1983-04-01 | Absorption type heat pump device |
DE8383103273T DE3361669D1 (en) | 1982-04-08 | 1983-04-02 | Absorption type heat pump device |
EP83103273A EP0091629B1 (en) | 1982-04-08 | 1983-04-02 | Absorption type heat pump device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57058823A JPS58175767A (ja) | 1982-04-08 | 1982-04-08 | 吸収式ヒ−トポンプ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58175767A JPS58175767A (ja) | 1983-10-15 |
JPH0353540B2 true JPH0353540B2 (ja) | 1991-08-15 |
Family
ID=13095351
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57058823A Granted JPS58175767A (ja) | 1982-04-08 | 1982-04-08 | 吸収式ヒ−トポンプ装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4457143A (ja) |
EP (1) | EP0091629B1 (ja) |
JP (1) | JPS58175767A (ja) |
DE (1) | DE3361669D1 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4717633A (en) * | 1985-11-25 | 1988-01-05 | Eric Hauser | Electrode structure for lightweight storage battery |
DE102005052973B4 (de) * | 2004-11-09 | 2014-11-20 | Denso Corporation | Doppelwandiges Rohr und Herstellungsverfahren dafür |
Family Cites Families (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2063380A (en) * | 1935-10-18 | 1936-12-08 | Peerless Ice Machine Company | Refrigerant distributor |
US2099201A (en) * | 1935-10-19 | 1937-11-16 | James L Getaz | Absorption refrigerating machine |
US2207260A (en) * | 1935-12-31 | 1940-07-09 | Servel Inc | Refrigeration |
US2193696A (en) * | 1937-08-23 | 1940-03-12 | Young Radiator Co | Distributor head for evaporators |
US2220595A (en) * | 1938-11-17 | 1940-11-05 | Young Radiator Co | Distributor head for evaporators |
FR878929A (fr) * | 1939-08-29 | 1943-02-09 | Frigorifique à petite capacité fonctionnant par absorption | |
GB786519A (en) * | 1955-03-31 | 1957-11-20 | Low Temperature Developments L | Improvements in absorption refrigerating machines |
US3187515A (en) * | 1962-09-04 | 1965-06-08 | Electronic Specialty Co | Method and apparatus for control of temperature in absorption refrigeration systems |
US3279204A (en) * | 1965-06-07 | 1966-10-18 | Carrier Corp | Control system for sequentially discontinuing passage of heating and cooling media in absorption refrigeration systems |
US3402570A (en) * | 1966-12-23 | 1968-09-24 | Ralph C. Schlichtig | Refrigeration systems and refrigerants used therewith |
US3461684A (en) * | 1967-12-04 | 1969-08-19 | Carrier Corp | Absorption refrigeration machine |
US3473347A (en) * | 1968-08-01 | 1969-10-21 | Metal Bellows Co | Refrigeration system employing bellows solution pump |
DE1941495A1 (de) * | 1968-09-27 | 1970-04-09 | Hitachi Ltd | Kuehlgeraet |
US3626716A (en) * | 1969-10-15 | 1971-12-14 | Carrier Corp | Absorption refrigeration machine heat pump |
DE2553562C3 (de) * | 1975-11-28 | 1978-05-18 | Danfoss A/S, Nordborg (Daenemark) | Kompressor-Kälteanlage |
-
1982
- 1982-04-08 JP JP57058823A patent/JPS58175767A/ja active Granted
-
1983
- 1983-04-01 US US06/482,312 patent/US4457143A/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-04-02 EP EP83103273A patent/EP0091629B1/en not_active Expired
- 1983-04-02 DE DE8383103273T patent/DE3361669D1/de not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0091629A1 (en) | 1983-10-19 |
EP0091629B1 (en) | 1986-01-02 |
DE3361669D1 (en) | 1986-02-13 |
JPS58175767A (ja) | 1983-10-15 |
US4457143A (en) | 1984-07-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3045382B2 (ja) | 二つの蒸発温度を有する冷凍サイクル装置 | |
US6578629B1 (en) | Application of heat pipe science to heating, refrigeration and air conditioning systems | |
CN104567052A (zh) | 制冷循环装置 | |
JPH0425463B2 (ja) | ||
JPH0353540B2 (ja) | ||
JPS6045328B2 (ja) | 暖房装置 | |
JP2006220318A (ja) | 蒸気圧縮式冷凍機システム | |
CN113758322B (zh) | 分离式热管换热器 | |
JPS6230694Y2 (ja) | ||
JPS5849863A (ja) | ヒ−トポンプ式給湯機の冷凍サイクル | |
JPH01312365A (ja) | 冷暖房装置 | |
CN105135930A (zh) | 提高冷凝液对流换热系数的构件及制冷系统、冷暖空调器 | |
JPS5862389A (ja) | 冷凍サイクル | |
JPS5847963A (ja) | 空気調和機の冷凍サイクル | |
JPS6058381B2 (ja) | 流量制御装置 | |
KR100347929B1 (ko) | 공기조화기의 냉난방 시스템 | |
CN116659114A (zh) | 两相流换热系统和热声系统 | |
JPS60117069A (ja) | ダブルバンドル形凝縮器を有する冷凍機 | |
JPS6146848A (ja) | 太陽熱利用給湯装置 | |
JPS59197755A (ja) | 能力可変型冷凍サイクル | |
JPS59205554A (ja) | 冷媒流量制御装置 | |
JPH0599531A (ja) | 吸収式冷凍機 | |
JPS6463766A (en) | Refrigerator | |
JPS59231366A (ja) | 吸収式ヒ−トポンプ装置 | |
JPH0349027B2 (ja) |