JPH0353215Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0353215Y2
JPH0353215Y2 JP13206385U JP13206385U JPH0353215Y2 JP H0353215 Y2 JPH0353215 Y2 JP H0353215Y2 JP 13206385 U JP13206385 U JP 13206385U JP 13206385 U JP13206385 U JP 13206385U JP H0353215 Y2 JPH0353215 Y2 JP H0353215Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reflector
discharge tube
groove
gear
flash discharge
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP13206385U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6241135U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP13206385U priority Critical patent/JPH0353215Y2/ja
Publication of JPS6241135U publication Critical patent/JPS6241135U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0353215Y2 publication Critical patent/JPH0353215Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Stroboscope Apparatuses (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は写真撮影に際し人工光源として有用さ
れている電子閃光装置に関し、特に発光照射方向
を適宜制御できるいわゆるバウンス撮影の可能な
電子閃光装置に関する。
従来の技術 従来より発光照射角度を可変できるバウンス撮
影の可能な電子閃光装置は種々のものが実用化さ
れている。
その代表的なものについて簡単に説明すると、
第6図にその略図を示したように、発光窓1ある
いは図面には現われていない反射傘、棒状閃光放
電管、主コンデンサ等を有する発光部2を、電源
等を有する本体3に対して左右方向に回転できる
ように図中のその略図を破線で示したような左右
回転軸部4を含む連結部5を介して連結すると共
に、上記連結部5に発光部2自体を上記本体3に
対して上下方向に回転できるように上下回転軸部
6を設けて構成されている。
考案が解決しようとする問題点 従来の代表的なバウンス撮影の可能な電子閃光
装置は、上述したような構成であることから、そ
のバウンス状態を表示しようとすると移動方向、
即ち左右、上下の2方向に対応して2ケ所での表
示が必要となり、確認しずらい問題点を有してい
る。
また、比較的大きな発光部2自体が移動するこ
とから特別な係止構成を採用しない限り外部から
の力が加わつた場合、不用意にバウンス方向が可
変してしまう問題点も有している。
さらに、上述した発光部2自体が移動すること
は、装置の外観を構成する独立した外部モールド
部材が多く必要、即ち部品点数が多くなる問題点
を有している。
さらにバウンス時を考えてみると発光部2の移
動空間がなければならず、バウンス機能を考えた
装置形状が大きくなる問題点も有している。
本考案は、上記のような諸問題点を考慮してな
したもので、主たるバウンス動作を一ケ所で行な
える、即ちバウンス状態の表示を一ケ所で行なえ
ると共に不用意にバウンス状態が変動することの
ない電子閃光装置を提供することを目的とする。
さらに、本考案は外観を構成する外部モールド
の少ない、かつ小型形状にてバウンス機能を実現
できる電子閃光装置を提供することを目的とす
る。
問題点を解決するための手段 本考案による電子閃光装置は、所定ガスが封入
される外囲器内を直列に連接された複数空間に分
割手段によつて分割しその複数空間の両端の空間
端部となる上記外囲器の片側端部にセラミツク基
体を介して主電極を封止してなる略点光源とみな
し得る小型閃光放電管と、半円形状に形成され、
その設計光軸を含む平面との交線上の、前記設計
光軸との交点を含む一部に溝を有すると共に外観
を形成する本体モールドに対して前記設計光軸を
回転軸として回転できるように装着される反射傘
と、前記小型閃光放電管を保持する保持部を有す
ると共に前記溝を覆う反射面を備えた移動部材
と、前記小型閃光放電管が前記溝内を移動するよ
うに、前記移動部材を前記反射傘に前記溝方向に
沿つて移動できるように装着する係止手段と、前
記反射傘に固着され前記反射傘と連動して回転す
ると共に前記本体モールド外部から操作できる操
作部材を含み、前記操作部材の操作により前記移
動部材の移動動作を制御し、前記移動部材の前記
反射傘に対する位置を可変する移動制御手段とを
備えて構成される。
作 用 本考案による電子閃光装置は上記したような構
成を有することから、反射傘に対して小型閃光放
電管を保持している移動部材が上記反射傘に形成
された溝方向に移動すると共に反射傘自身もその
設計光軸を中心に本体モールドに対して回転する
ことになり、従つて反射傘および移動部材の回転
および移動動作を適宜制御することにより、本体
モールドに対する小型閃光放電管の位置を設計光
軸を中心として360度でかつ上記移動部材の移動
できる範囲の任意位置に位置せしめられることに
なる。
実施例 第1図は本考案による電子閃光装置の一実施例
の要部を示す一部断面を含む平面図である。
図中、7は第2図に拡大してその断面図を示し
た小型閃光放電管、8は電子閃光装置の本体モー
ルド9に対してその設計光軸Lを回転軸として回
転できるように装着される半円形状の反射傘を示
している。尚、かかる反射傘8はその後部に上記
小型閃光放電管7が移動できる溝8aを、その設
計光軸Lを含む平面との交線上の、上記設計光軸
Lとの交点を含む一部に第3図の正面図にてより
明確に示したように有している。
10は反射傘8から射出される小型閃光放電管
7の発光光を制御する周知の光学パネルである。
11は小型閃光放電管7を保持する保持部12
を有すると共に上記反射傘8の背面に装着される
移動部材を示している。この移動部材11の上記
反射傘8への装着は、上記反射傘8に固着される
ことにより上記反射傘8の反射面形状に沿つた摺
動溝13aを形成する係止部材13による上記摺
動溝13a内を上記移動部材11が摺動できるよ
うになされることになる。尚、この移動部材11
は保持部12の設けられた側が反射面となされ上
記反射傘8の溝8aを自身の移動にかかわらず覆
うことのできる反射部分11aを有すると共に、
上記保持部12の設けられた側とは反対側に自身
の移動動作を制御するためのギヤ部14が設けら
れている。
15は上記移動部材11のギヤ部14と螺合す
ると共にその回転軸16が上記反射傘8の背面部
に固着されこの反射傘8と連動して回転できるギ
ヤを示している。尚、このギヤの一端部、例えば
15a部分は本体モールド9から外部に突出せし
められ、手動操作できるようになされ、いうまで
もなく手動操作にてギヤ15を回転させれば、そ
の回転力がギヤ部14を介して移動部材11に伝
達され、この移動部材11が反射傘8に反射面形
状に沿つた前述した摺動溝13a内を摺動するこ
とになる。この結果、移動部材11に保持されて
いる小型閃光放電管7も当然のことながら上記移
動部材11の摺動溝13a内の摺動に応じて移動
することになり、かかる移動によつて上記小型閃
光放電管の反射傘8に対する設置位置が可変され
ることになることも明らかである。
以上のことから、上述した移動部材11のギヤ
部14、ギヤ15および該ギヤ15の回転軸16
は、外部操作により小型閃光放電管8を反射傘8
内で移動させる移動制御手段を構成していると言
うことができる。
17はギヤ15の回転量を制御する制御棒を示
し、この第1図には現われていないギヤ15にそ
の円周方向に所定の長さで形成される制御溝内に
嵌挿されている。
以下、上記のような構成からなる本考案による
電子閃光装置の一実施例の動作について説明する
が、その前に第1図中符号7で示した小型閃光放
電管の一例について簡単に述べておく。
第2図に示したように本考案による電子閃光装
置に使用される小型閃光放電管7は、例えばガラ
スである外囲器18の片側端部に陽極19、陰極
20が、かかる両電極19,20を気密保持し、
上記外囲器18と封着されるセラミツク基体21
を介して所定ガスを封入しつつ位置せしめられる
と共に、セラミツク基体21に一体に形成された
分割手段21aによつて上記外囲器18内が直列
に連接された複数空間18a,18bに分割され
ている。
従つて、放電路は第2図中に破線で示したよう
にU字状となり、この結果、効率の良い放電長を
小型形状にて実現できる、即ち略点光源とみなし
得るわけである。尚、分割手段21aの形状を制
御することにより例えば分割空間を4つになし2
つのU字状放電路を連結して形成する等、種々の
放電路の形成が可能なことはいうまでもない。
上述したように本考案に使用される小型閃光放
電管7は構成され、この結果、後述するが、反射
傘8内での位置を適宜制御することにより、その
発光光の照射方向を装置形状を実用化レベルの小
型形状で制御できることになるわけである。
次に、本考案による電子閃光装置の実施例にお
けるバウンス動作について、第4図a,b,cに
示した動作状態を示す一部側面図を含む左側断面
図を参照して説明する。尚、第1図に示した平面
図にあつては、小型閃光放電管7が反射傘8の中
心部、即ち設計光軸L上に位置していることはい
うまでもなく、従つて第4図aの状態に対応して
いることは明らかである。
さて、かかる第4図aからも明らかであるが、
小型閃光放電管7が反射傘8の設計光軸L上に位
置している場合、移動部材11のギヤ部14とギ
ヤ15の螺合状態は、夫々の移動範囲における中
心部、即ちギヤ15の移動量を規制する制御棒1
7はギヤ15の円周方向に設けられた制御溝22
の中央部に位置し、ギヤ部14のギヤ15との螺
合部もギヤ部14の中央部となつている。
今、上記のような状態からギヤ15を第4図a
に示した矢印A方向に回転させると、その回転力
はギヤ部14に伝達されるため、移動部材11が
係止部材13によつて反射傘8の反射面に沿つて
形成された摺動溝13a内を摺動し矢印Aとは逆
方向に移動することになる。
従つて、ギヤ15の矢印A方向の回転が制御棒
17と制御溝18との関係により停止せしめられ
ると、第4図bに示した状態が得られることにな
る。
即ち、移動部材11は摺動溝13a内を摺動す
ることにより、保持部12にて保持している小型
閃光放電管7を反射傘8の溝8a内で反射面に沿
つて移動せしめることになるわけである。
一方、第4図aに示した状態から上記場合とは
逆に、即ち矢印B方向にギヤ15を回転させる
と、移動部材11ももちろん上述した場合とは逆
に係止部材13による摺動溝13a内を移動し、
ギヤ15の回転が停止せしめられると第4図cに
示した状態が得られることになり、かかる場合も
小型閃光放電管7は移動部材11とともに反射傘
8の溝8a内を反射面に沿つて移動することにな
る。
かかる動作から、小型閃光放電管7は、反射傘
8に対しその位置を第4図bに示した状態から第
4図cに示した状態までの範囲で適宜可変できる
ことになるわけである。尚、かかる移動動作時、
反射傘8に設けられた溝8aの小型閃光放電管7
および移動部材11の保持部12が位置していな
い部分は、移動部材11に設けられている反射部
分11aによつて覆われることはいうまでもな
い。
ここで、上述した第4図a,b,cに示した各
状態における配光特性についてみてみると、夫々
第5図a,b,cに示したようになり、第4図a
の状態を示す第5図aの特性を正対とすると、第
4図bの状態は、第5図bに示したように照射方
向は上方に制御され、また第4図cの状態は、第
5図cに示したように下方に制御されることにな
るわけである。
一方、ここで反射傘8自体について考えてみる
と、先にも述べたように本考案による電子閃光装
置においては、本体モールド9に対してその設計
光軸Lを軸として回転できるようになされてい
る。
従つて、今、反射傘8が任意方向に回転せしめ
られたとすると、この反射傘に固着されている係
止部材13およびギヤ15の回転軸16も回転す
ることになる。
係止部材13、回転軸16が回転するというこ
とは、いうまでもなく移動部材11、ギヤ15も
同様に回転するということであり、図面で説明す
れば光学パネル10を除く全ての部材が反射傘8
の回転と連動して同方向に回転することになるわ
けである。
この時、前述したギヤ15の回転による移動部
材11、即ち小型閃光放電管7の移動動作は、上
記反射傘8の任意の回転動作位置にても行なえる
ことはいうまでもなく、従つて、本考案による電
子閃光装置にあつては、上述の反射傘8の回転動
作と前述した移動部材11による小型閃光放電管
7の移動動作を適宜組み合わせることにより、小
型閃光放電管7は、反射傘8の設計光軸を中心と
して360度の範囲でかつ上記移動部材の移動範囲
に含まれる任意位置に移動できることになるわけ
である。
この結果、配光特性も任意方向にそのピークを
制御できることになり、かかる制御状態はバウン
ス動作に他ならないことになる。
また、上述した組み合わせ動作自体を考える
と、小型閃光放電管7の反射傘8に対する位置
は、ギヤ15の回転量と、本体に対する傾きによ
つて認識できることになり、従つて、かかるギヤ
15付近にこのギヤ15の状態を表示する何らか
の表示装置を形成してやれば、上記位置に対応す
るバウンス動作状態を一ケ所で集中表示できるこ
とになる。
尚、反射傘8自体の回転操作であるが、例えば
反射傘8の背面部にギヤ部14と同様なギヤ部を
形成すると共に、ギヤ15と同様なギヤを一部が
本体モールド9の外部に突出するように本体モー
ルド9に設けることにより実現できることはいう
までもなく、この結果、バウンス動作は、ギヤと
いう極めて小さな部材にて行なわれることになり
不用意な変動を生じる危険性も大幅に少なくでき
ることになる。
考案の効果 本考案による電子閃光装置は、上述したよう
に、反射傘に設けられこの反射傘の反射面に沿つ
て小型閃光放電管を移動せしめると共に、上記反
射傘自身も本体モールドに対して回転せしめるよ
うになしていることから、小型閃光放電管の位置
に該当するバウンス状態を示す情報を上記小型閃
光放電管の移動構成近辺にて集中して表示せしめ
ることができる効果を有すると共に、バウンス動
作自体が小型閃光放電管および反射傘の例えばギ
ヤである移動制御部材の操作によつてなされるこ
とから、不用意にその状態が変化し、バウンス状
態が変動してしまう危険性を大幅に少なくできる
効果を有している。
また、バウンス動作を行なう小型閃光放電管お
よび反射傘は、いうまでもなく電子閃光装置本体
外観を形成する外部モールド内に内蔵されている
部材であることから、上記外観を形成する独立し
た外部モールド数を少なくできると共に、小型閃
光放電管は略点光源とみなし得るものであり装置
形状を小型化できる効果も有している。
さらに、上述したようにバウンス動作が本体内
で行なわれることからバウンス機能を考慮した装
置形状が変化しないと共に、小型閃光放電管に電
気エネルギーを供給するため等に必要なリード線
の配置が極めて簡単に、即ち外観を形成する外部
モールド間が回転することがないので、極めて高
い自由度でリード線を配線できる効果をも有して
いる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による電子閃光装置の一実施例
の要部を示す一部断面を含む平面図、第2図はこ
の実施例で使用される小型閃光放電管の一例を示
す断面図、第3図は同じく反射傘の正面図、第4
図a,b,cはこの実施例の動作状態をそれぞれ
示す一部側面を含む左側断面図、第5図a,b,
cは、第4図a,b,cに示した動作状態それぞ
れにおける配光特性を示す図、第6図は従来周知
のバウンス撮影の行なえる電子閃光装置を示す略
図である。 7……小型閃光放電管、8……反射傘、8a…
…溝、9……本体モールド、10……光学パネ
ル、11……移動部材、11a……反射部分、1
2……保持部、13……係止部材、13a……摺
動溝、14……ギヤ部、15……ギヤ、16……
回転軸、17……制御棒、22……制御溝。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 所定ガスが封入される外囲器内を直列に連接
    された複数空間に分割手段によつて分割し、そ
    の複数空間の両端の空間端部となる前記外囲器
    の片側端部にセラミツク基体を介して主電極を
    封止してなる略点光源とみなし得る小型閃光放
    電管と、半円形状に形成され、その設計光軸を
    含む平面との交線上の、前記設計光軸との交点
    を含む一部に溝を有すると共に外観を形成する
    本体モールドに対して前記設計光軸を回転軸と
    して回転できるように装着される反射傘と、前
    記小型閃光放電管を保持する保持部を有すると
    共に前記溝を覆う反射面を備えた移動部材と、
    前記小型閃光放電管が前記溝内を移動するよう
    に、前記移動部材を前記反射傘に前記溝方向に
    沿つて移動できるように装着する係止手段と、
    前記本体モールドの外部から操作できる操作部
    材を含むと共に前記反射傘に固着され、前記操
    作部材の操作により前記移動部材の前記反射傘
    に対する位置を制御する移動制御手段とを備
    え、前記小型閃光放電管の前記本体モールドに
    対する位置を、前記移動制御手段による前記移
    動部材の前記溝内の移動および前記反射傘の回
    転によつて制御し、前記反射傘から射出される
    前記小型閃光放電管の発光光の射出方向を制御
    できる電子閃光装置。 (2) 移動制御手段は、移動部材の背面に形成され
    るギヤ部と、該ギヤ部と螺合すると共に反射傘
    にその回転軸が固着され、その一端部が本体モ
    ールド外部に突出せしめられることにより手動
    操作できる操作部材であるギヤとからなる実用
    新案登録請求の範囲第(1)項に記載の電子閃光装
    置。
JP13206385U 1985-08-29 1985-08-29 Expired JPH0353215Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13206385U JPH0353215Y2 (ja) 1985-08-29 1985-08-29

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13206385U JPH0353215Y2 (ja) 1985-08-29 1985-08-29

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6241135U JPS6241135U (ja) 1987-03-12
JPH0353215Y2 true JPH0353215Y2 (ja) 1991-11-20

Family

ID=31031103

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13206385U Expired JPH0353215Y2 (ja) 1985-08-29 1985-08-29

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0353215Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5412910B2 (ja) * 2009-03-24 2014-02-12 カシオ計算機株式会社 照光装置、及び電子機器

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6241135U (ja) 1987-03-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4978891A (en) Electrodeless lamp system with controllable spectral output
EP2406542B1 (en) Light emitting device and luminaire
JPH0799001A (ja) 信号灯付き懐中電灯
JPH0353215Y2 (ja)
CN110056825A (zh) 一种可调节角度的电动嵌灯
JPH11505631A (ja) 光学素子及び前記光学素子を具えるディスプレイデバイス
CN116428550B (zh) 一种舞台灯
US6866403B1 (en) Lipstick lamp
JPH0331937Y2 (ja)
CN208253520U (zh) 一种光控灯开关外控装置
US20040202004A1 (en) Bifunctional headlamp having a rotating shield with integral actuator
JPH04121778A (ja) 人工天空の太陽平行光発生装置
US4951180A (en) Lamp reflectors
CN216243757U (zh) 一种多功能荧光灯
JPS6327363Y2 (ja)
CN220085536U (zh) 一种指示装置
JPH04354Y2 (ja)
CN208239784U (zh) 一种透镜组移动结构
JPH059763Y2 (ja)
JPH0435867Y2 (ja)
GB1513391A (en) Manufacturing a shadow mask tube
JPS63259527A (ja) 電子閃光装置
JPS6116542Y2 (ja)
SU875497A1 (ru) Командоаппарат
CN116895201A (zh) 一种指示装置及指示图案调节方法