JPS63259527A - 電子閃光装置 - Google Patents
電子閃光装置Info
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- JPS63259527A JPS63259527A JP9488987A JP9488987A JPS63259527A JP S63259527 A JPS63259527 A JP S63259527A JP 9488987 A JP9488987 A JP 9488987A JP 9488987 A JP9488987 A JP 9488987A JP S63259527 A JPS63259527 A JP S63259527A
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- Japan
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- protector
- discharge tube
- light
- flash device
- shielding plate
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- 230000001012 protector Effects 0.000 claims abstract description 27
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 5
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 11
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 3
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000010891 electric arc Methods 0.000 description 4
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
- XOLBLPGZBRYERU-UHFFFAOYSA-N tin dioxide Chemical compound O=[Sn]=O XOLBLPGZBRYERU-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910001887 tin oxide Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052724 xenon Inorganic materials 0.000 description 1
- FHNFHKCVQCLJFQ-UHFFFAOYSA-N xenon atom Chemical compound [Xe] FHNFHKCVQCLJFQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電子閃光装置、特に超小型の閃光放電管を使用
した電子閃光装置に関するものである。
した電子閃光装置に関するものである。
従来より電子閃光装置の閃光放電管としては、円筒形状
のいわゆる直管タイプのものが使用されていたが、これ
に代わる超小型の豆球タイプの閃光放電管が実開昭62
−30248号公報或いは本件出願人より特願昭61−
190037号として既に提案されている。本件出願人
にかかる豆球タイプの閃光放電管は第2図及び第3図(
a)。
のいわゆる直管タイプのものが使用されていたが、これ
に代わる超小型の豆球タイプの閃光放電管が実開昭62
−30248号公報或いは本件出願人より特願昭61−
190037号として既に提案されている。本件出願人
にかかる豆球タイプの閃光放電管は第2図及び第3図(
a)。
第3図(b)に示すように、2枚の遮蔽板7,8が組合
わされて管内が4室に分割され、カソード電極4とアノ
ード電極間5のアーク長をかせぐように構成されている
。
わされて管内が4室に分割され、カソード電極4とアノ
ード電極間5のアーク長をかせぐように構成されている
。
〔発明が解決しようとしている問題点〕しかるに、この
ような豆球タイプの閃光放電管を使用した電子閃光装置
は閃光放電管の構造上、次のような欠点を有していた。
ような豆球タイプの閃光放電管を使用した電子閃光装置
は閃光放電管の構造上、次のような欠点を有していた。
即ち前述の放電管ではカソード4及びアノード電極5間
に高電圧を印加すると共にトリガー電極にリンギング電
圧を印加することによって、ガラス管6内で矢印A−B
−+Cで示した経路にて電子が放出され、アーク放電が
生じ、閃光発光が起きるわけであるが、この場合、例え
ば間口が円形の反射笠と組合わせた場合の配光特性が均
一にならずにムラが生じてしまう。この様子を示したも
のが第4図であり、第4図において反射笠9の底部に上
記閃光放電管が取り付けられており、電子閃光装置の発
光部を構成している。該発光部からの配光を示したのが
10であり、光量の多い範囲を10a1少ない範囲を1
0bで示しである。ここで光量の少ない部分10bは、
はぼ直線上に直径方向に占めているが、これは閃光放電
管の垂直方向の遮蔽板7による影響である。即ち、第3
図(a)に示したように閃光放電管からのアーク放電は
遮蔽板7によって2分割されるために、該アーク放電が
放電管の外へラジアル方向に放射された場合に、遮蔽板
7が位置している部分からの放射がないために遮蔽板7
の形状と合同の影になる部分tobが生じてしまう。
に高電圧を印加すると共にトリガー電極にリンギング電
圧を印加することによって、ガラス管6内で矢印A−B
−+Cで示した経路にて電子が放出され、アーク放電が
生じ、閃光発光が起きるわけであるが、この場合、例え
ば間口が円形の反射笠と組合わせた場合の配光特性が均
一にならずにムラが生じてしまう。この様子を示したも
のが第4図であり、第4図において反射笠9の底部に上
記閃光放電管が取り付けられており、電子閃光装置の発
光部を構成している。該発光部からの配光を示したのが
10であり、光量の多い範囲を10a1少ない範囲を1
0bで示しである。ここで光量の少ない部分10bは、
はぼ直線上に直径方向に占めているが、これは閃光放電
管の垂直方向の遮蔽板7による影響である。即ち、第3
図(a)に示したように閃光放電管からのアーク放電は
遮蔽板7によって2分割されるために、該アーク放電が
放電管の外へラジアル方向に放射された場合に、遮蔽板
7が位置している部分からの放射がないために遮蔽板7
の形状と合同の影になる部分tobが生じてしまう。
従って、配光特性が均一にならず撮影画面内に影のある
写真ができ、非常に見苦しい写真となるといった欠点を
有していた。
写真ができ、非常に見苦しい写真となるといった欠点を
有していた。
斯様な問題は、前述した公報に開示された閃光装置の場
合にも同様であった。このような現象が生じることを解
消するために反射笠9(第4図)の前面に従来の公知の
形状の拡散性をもったプロテクタを設けたとしても完全
に影を取るためには拡散性を強くしなければならず、所
望の配光以外の所にも光が拡散され、光量のロスが生じ
る。
合にも同様であった。このような現象が生じることを解
消するために反射笠9(第4図)の前面に従来の公知の
形状の拡散性をもったプロテクタを設けたとしても完全
に影を取るためには拡散性を強くしなければならず、所
望の配光以外の所にも光が拡散され、光量のロスが生じ
る。
本発明の目的は上記従来の閃光装置の欠点を除去した電
子閃光装置を提供せんとするもので、木発rJIの特徴
とする処は、発光部における反射笠の前面に円周方向に
閃光を散乱もしくは屈折させる作用をもったプロテクタ
を配置した点に存する。
子閃光装置を提供せんとするもので、木発rJIの特徴
とする処は、発光部における反射笠の前面に円周方向に
閃光を散乱もしくは屈折させる作用をもったプロテクタ
を配置した点に存する。
以下図面を参照して本発明について詳述する。
第1図は本発明を適用した電子閃光装置における発光部
の要部の分解斜視図で、図において1は、例えばセラミ
ックにて形成される円形状の底板で、点線で示される先
端球状の封体としてのガラス管6にてその外周が囲まれ
ている。7及び8は共にセラミックあるいはガラス材料
等にて形成される遮蔽板で、遮蔽板8は円形の一部が切
断された形状となっており、底板1に対して所定長隔て
て平行になるよう配され、又、遮蔽板7は底板1のほぼ
中央部に垂直に配されている。この様に遮蔽板7,8を
組み合わせることによりガラス管6内を4室に分割して
いる。
の要部の分解斜視図で、図において1は、例えばセラミ
ックにて形成される円形状の底板で、点線で示される先
端球状の封体としてのガラス管6にてその外周が囲まれ
ている。7及び8は共にセラミックあるいはガラス材料
等にて形成される遮蔽板で、遮蔽板8は円形の一部が切
断された形状となっており、底板1に対して所定長隔て
て平行になるよう配され、又、遮蔽板7は底板1のほぼ
中央部に垂直に配されている。この様に遮蔽板7,8を
組み合わせることによりガラス管6内を4室に分割して
いる。
又、底板1に対してカソード電極4及びアノード電極5
が貫通しており、ガラス管6内側にカソード電極の焼結
電極4aが設けられている。
が貫通しており、ガラス管6内側にカソード電極の焼結
電極4aが設けられている。
更にガラス管6の外周面には酸化錫を主成分とする透明
導電性被膜が塗布されており、トリガー電極として作用
する。上記ガラス管6内にはキセノン等の稀ガスが封入
されている。
導電性被膜が塗布されており、トリガー電極として作用
する。上記ガラス管6内にはキセノン等の稀ガスが封入
されている。
上記構成に係る閃光放電管10のカソード及びアノード
電極4.5Mに高電圧を印加すると共にトリガー電極に
リンギング電圧を印加することによって、ガラス管6内
で第2図で示した矢印A→B−>Cの経路にて電子が放
出されアーク放電が生じ、閃光発光が起きる。
電極4.5Mに高電圧を印加すると共にトリガー電極に
リンギング電圧を印加することによって、ガラス管6内
で第2図で示した矢印A→B−>Cの経路にて電子が放
出されアーク放電が生じ、閃光発光が起きる。
前記放電管10が底部に固着された円形反射笠9の前面
には透光性のプロテクタ12が設けられる。
には透光性のプロテクタ12が設けられる。
このプロテクタの中心Oと円周上の2点A、 Bにより
形成される三角形OABは、プロテクタの光軸と垂直な
面に対しある角度をもった面になっており、放電管10
からの光線を光軸に対し円周方向に屈折させる効果を持
っている。これにより第4図における10bのような影
が形成される部分にも光線を当てる事ができ、配光ムラ
を除去する事が可能となるものである。即ち、第5図に
於いて斜線で示される放電管10内部の遮蔽板7によっ
て影が形成される部分に、遮蔽板7による影響を受けな
い部分の光を屈折させ、配光ムラを除去する事ができる
。尚、この時プロテクタ12に円周方向だけに屈折作用
を持たせておけば閃光装置の配光角には影響を与えない
で影を取り除く事が可能である。又、配光を制御する為
に通常用いられるフレネルレンズの効果をこのプロテク
タ12に持たせる事により、配光の制御と遮蔽板の影響
除去を同時に行う事も可能である。この際、第6図示の
ようにプロテクタ12Aの放電管10の側の片面に両者
の効果を持たせても良いし、第7図示のようにプロテク
タ12Bの放電管10の側の片面に第1図示の如き円周
方向に屈折作用を有する屈折面を設け、照明される物体
側の他方の面にフレネルレンズの効果をもたせても良い
。
形成される三角形OABは、プロテクタの光軸と垂直な
面に対しある角度をもった面になっており、放電管10
からの光線を光軸に対し円周方向に屈折させる効果を持
っている。これにより第4図における10bのような影
が形成される部分にも光線を当てる事ができ、配光ムラ
を除去する事が可能となるものである。即ち、第5図に
於いて斜線で示される放電管10内部の遮蔽板7によっ
て影が形成される部分に、遮蔽板7による影響を受けな
い部分の光を屈折させ、配光ムラを除去する事ができる
。尚、この時プロテクタ12に円周方向だけに屈折作用
を持たせておけば閃光装置の配光角には影響を与えない
で影を取り除く事が可能である。又、配光を制御する為
に通常用いられるフレネルレンズの効果をこのプロテク
タ12に持たせる事により、配光の制御と遮蔽板の影響
除去を同時に行う事も可能である。この際、第6図示の
ようにプロテクタ12Aの放電管10の側の片面に両者
の効果を持たせても良いし、第7図示のようにプロテク
タ12Bの放電管10の側の片面に第1図示の如き円周
方向に屈折作用を有する屈折面を設け、照明される物体
側の他方の面にフレネルレンズの効果をもたせても良い
。
尚、上述の実施例における電子閃光装置のその他の構成
、例えば放電管10をトリガーする為のトリガー回路、
昇圧回路1発光量制御回路、照射角制御回路等は公知の
閃光装置のそれらの回路と同様であるのでここではその
説明を省略する。
、例えば放電管10をトリガーする為のトリガー回路、
昇圧回路1発光量制御回路、照射角制御回路等は公知の
閃光装置のそれらの回路と同様であるのでここではその
説明を省略する。
第6図〜第9図に本発明の別の実施例を示す。
第1図示実施例は、プロテクタ12の端面が三角波形状
であったが、この形状を第8図(a)。
であったが、この形状を第8図(a)。
第8図(b)に示すようにのこぎり波形状12Cにして
も良いし、第9図(a)、第9図(b)に示すように円
孤形状12Dにしても良い。又、第10図(a)、第1
0図(b)に示すように正弦波形状12E・にしても第
1図示実施例と同様な効果が生じる。
も良いし、第9図(a)、第9図(b)に示すように円
孤形状12Dにしても良い。又、第10図(a)、第1
0図(b)に示すように正弦波形状12E・にしても第
1図示実施例と同様な効果が生じる。
も本発明の目的を達成できる。
さらにプロテクタの周辺から中心まで同じ形状である必
要はなく、途中で面の角度を変えたり、第11図(a)
、第11図(b)に示すように前記の種々の実施例に示
されるプロテクタ12〜12Hの形状を混用して、所望
の配光を得るようにしても本発明の目的を達成できる。
要はなく、途中で面の角度を変えたり、第11図(a)
、第11図(b)に示すように前記の種々の実施例に示
されるプロテクタ12〜12Hの形状を混用して、所望
の配光を得るようにしても本発明の目的を達成できる。
即ち、プロテクタの一部に放電管10からの光線を円周
方向に屈折させる形状が設けられていれば本発明の目的
を達成できるものである。
方向に屈折させる形状が設けられていれば本発明の目的
を達成できるものである。
又、第12図に示すように遮蔽板7の影響の出る部分の
みに放電管10からの光線を円周方向に屈折させる形状
を設け、プロテクタ12Gのその他の部分は、平面もし
くはフレネルレンズ等にして所望の配光特性を得るよう
にしても良い。
みに放電管10からの光線を円周方向に屈折させる形状
を設け、プロテクタ12Gのその他の部分は、平面もし
くはフレネルレンズ等にして所望の配光特性を得るよう
にしても良い。
以上の説明では放電管10は第2図示のような内部構造
を有するものとして説明したが、放電管は斯様な構造の
放電管に限らず、前述した公報に示されるような内部構
造の放電管にも適用出来ることは言うまでもない。
を有するものとして説明したが、放電管は斯様な構造の
放電管に限らず、前述した公報に示されるような内部構
造の放電管にも適用出来ることは言うまでもない。
〔発明の効果〕
以上のように本発明では放電管の遮光板が影を形成する
部分に対応するプロテクタの部分に円周方向の屈折力を
持たせたので、本発明によれば上
部分に対応するプロテクタの部分に円周方向の屈折力を
持たせたので、本発明によれば上
第1図は本発明を適用した電子閃光装置の発光部の要部
分解斜視図、 第2図は従来の電子閃光装置の放電管の要部構成図、 第3図(a)は第2図示放電管の上面図、第3図(b)
は第2図示放電管の側面図、 第4図は第2図示放電管の配光特性を示す図、第5図は
第1図示閃光装置の発光部におけるプロテクタの特性を
説明する図、 第6図乃至第7図は本発明の他の実施例で、電子閃光装
置におけるプロテクタの側面図、上面図、底面図、 第8図軸−乃至第11図H→は本発明の他の実施例にお
けるプロテクタの斜視図並びに側面図、 第12図は本発明の他の実施例における電子閃光装置の
プロテクタの斜視図を示すものである。 図において、 9・・・反射笠、10・・・放電管、12.12A〜1
2G・・・プロテクタである。 躬4図 第6図 第り図 る8図 (Q) (b) 第9図 (α) (b) 勇70図 (α)(b〕 第1/図
分解斜視図、 第2図は従来の電子閃光装置の放電管の要部構成図、 第3図(a)は第2図示放電管の上面図、第3図(b)
は第2図示放電管の側面図、 第4図は第2図示放電管の配光特性を示す図、第5図は
第1図示閃光装置の発光部におけるプロテクタの特性を
説明する図、 第6図乃至第7図は本発明の他の実施例で、電子閃光装
置におけるプロテクタの側面図、上面図、底面図、 第8図軸−乃至第11図H→は本発明の他の実施例にお
けるプロテクタの斜視図並びに側面図、 第12図は本発明の他の実施例における電子閃光装置の
プロテクタの斜視図を示すものである。 図において、 9・・・反射笠、10・・・放電管、12.12A〜1
2G・・・プロテクタである。 躬4図 第6図 第り図 る8図 (Q) (b) 第9図 (α) (b) 勇70図 (α)(b〕 第1/図
Claims (4)
- (1)封体内側を多室に分割し、放電経路を拡張するた
めの隔壁を備えた放電管と、該放電管の照射物体側に設
けられ、放電管からの光線を円周方向に屈折させる形状
を有する透光性のプロテクタとを具備したことを特徴と
する電子閃光装置。 - (2)前記プロテクタの端面形状は三角波形状であるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電子閃光装
置。 - (3)前記プロテクタの端面形状は鋸歯形状であること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電子閃光装置
。 - (4)前記プロテクタは前記放電管からの光線を円周方
向に屈折させる形状と、その他の光学特性をもった形状
とからなることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の電子閃光装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9488987A JPH0658483B2 (ja) | 1987-04-16 | 1987-04-16 | 電子閃光装置 |
GB8719201A GB2195047B (en) | 1986-08-13 | 1987-08-13 | Flash device for camera |
US07/331,013 US4941070A (en) | 1986-08-13 | 1989-03-30 | Flash device for a camera |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9488987A JPH0658483B2 (ja) | 1987-04-16 | 1987-04-16 | 電子閃光装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63259527A true JPS63259527A (ja) | 1988-10-26 |
JPH0658483B2 JPH0658483B2 (ja) | 1994-08-03 |
Family
ID=14122610
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9488987A Expired - Fee Related JPH0658483B2 (ja) | 1986-08-13 | 1987-04-16 | 電子閃光装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0658483B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6381415B1 (en) | 1999-07-21 | 2002-04-30 | Olympus Optical Co., Ltd. | Flash apparatus and camera using the same |
-
1987
- 1987-04-16 JP JP9488987A patent/JPH0658483B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6381415B1 (en) | 1999-07-21 | 2002-04-30 | Olympus Optical Co., Ltd. | Flash apparatus and camera using the same |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0658483B2 (ja) | 1994-08-03 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |