JPH0352600A - ブラシレス励磁機の故障検出方法および励磁方法 - Google Patents

ブラシレス励磁機の故障検出方法および励磁方法

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JPH0352600A
JPH0352600A JP1186961A JP18696189A JPH0352600A JP H0352600 A JPH0352600 A JP H0352600A JP 1186961 A JP1186961 A JP 1186961A JP 18696189 A JP18696189 A JP 18696189A JP H0352600 A JPH0352600 A JP H0352600A
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JP
Japan
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exciter
excitation
current
power
excitation current
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JP1186961A
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Inventor
Shinichi Imaizumi
今泉 真一
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Fuji Electric Co Ltd
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Fuji Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 第3図は同期機を励磁するブラシレス励磁機の故障を検
出する従来例を示した回路図である。
この第3図は同期発電機1を励磁する場合であって、励
磁機電機子6と励磁機界磁巻線7とで構威している交流
励磁機が出力する交流電力を、ダィオード整流器5Dで
直流電力に変換し、この直流電力を発電機界磁巻線3に
与えることにより、発電機電機子2に発生した交流電力
を、遮断器17を介して母線に出力している.ここで励
M1m界磁巻線7は固定であり、励磁機電機子6とダイ
オード整流器5Dと、この整流器保護用のヒューズ5F
および発電機界磁巻線3とは同体で回転する構造にして
いる.そのため、発電機界磁壱線3への励磁電力の供給
に、ブラシとスリップリングとを使用しなくてすむため
に、これらを保守点検するための手間を省略でき、かつ
信頼性を向上させることができる利点を有する. この第3図において、ダイオード整流器5D、ヒューズ
5F、励磁機電機子6および励磁機界磁壱線7とにより
ブラシレス励磁1!14を構威しており、このうちのダ
イオード整流器5D,ヒューズ5Fおよび励磁機電機子
6がブラシレス励磁機回転部8であり、このプラシレス
励磁機回転部8と発電機界磁壱線3とが同体で回転しつ
つ同期発電機1を励磁して、所望の交流電力を出力させ
ている. 同期発電8!1が出力する交流電力は遮断器17を経て
負荷に供給されるのであるが、同時に励磁用変圧器10
とサイリスク整流器9を経た励磁用電力をプラシレス励
磁機4の固定界磁壱線7に与えている。このとき同期発
電機1の出力電圧は計器用変圧器13で検出され、自動
電圧調整器l6から前述のサイリスク整流器9にゲート
信号を送って同期発電機出力電圧を一定に維持する。l
1は励磁機用変流器であり、12は過電流検出器である
.また、計器用変圧器13からの電圧信号とともに、主
回路変流器14からの電流信号とを自動電圧調整器l6
へ入力して、有効電力と無効電力の演算を行う。
第3図に示す構成のブラシレス励磁機4を使用すること
により、ブラシなどの消耗部品がなく、保守点検の手間
を省略できるのは前述したとおりであるが、その代りに
ダイオード整流器5Dが回転している。そこでこのダイ
オード整流器5Dを過負荷や短絡から保護するために、
ヒューズ5Fをダイオード整流器5Dに直列接続し、こ
のヒュ一ズ5Fも同体で回転させるようにしている.交
流励磁機は一般に3相交流電力を出力するようにしてい
るので、ダイオード整流器5Dも3相交流を整流するt
i威である.そこで何らかの原因でヒューズ5Fのうち
のlアーム分あるいは1相分が熔断した場合でも、この
ブラシレス励磁機4は残余の2相で低減した励磁電流を
出力し続けることができる。そこで同期発電Il1も励
磁電流の減少に対応してその出力を減じることで運転継
続が可能である。
よってヒューズ5Fの溶断は速やかに検出する必要があ
る.しかしながら、これらダイオード整流器5Dとヒュ
ーズ5Fとは常時回転しているので、このヒューズ5F
の溶断を検出するのは容易ではない. そこで、励磁機界磁巻線7に流れる電流、すなわち励磁
機用変流器l1で検出した励磁機励磁電流が規定値以上
を継続して流れていることを過電流検出器l2が検出し
た場合には、ヒューズ5Fが溶断したと判断して、自動
電圧調整器16へ、あるいは他の適当な機器へ、ヒュー
ズ溶断警報と、これによる出力減少信号とを与えるよう
にしている。
これは、ヒューズ5Fの溶断により、ダイオード整流器
5Dが3相ブリッジから2相ブリッジに変化するため、
同期発電機1の励磁電流を所定値に維持するためには、
交流励M1mの励磁電流を増加させる必要があるからで
ある. 〔発明が解決しようとする!Ill ところで、同期発witの励磁電流は、当該同期発電機
lの出力や系統電圧の変化に対応して常に変動しており
、交流励Mi機の励磁電流も当然変動する. それ故、過電流検出器12が動作する過電流設定値は、
交流励磁機の定格界磁電流、あるいは最大許容励磁電流
に整定することとなる。ところが、同期発電機1が低負
荷の場合は、ヒューズ5Fが1相分溶断したことにより
交流励磁機の励磁電流が増加しても、その値が定格励磁
電流以下にとどまっており、前述した過電流検出器12
が動作しないという不都合を生じる. そこでこの発明の目的は、同期機の負荷の大小には関係
なく、ブラシレス励磁機の整流器保護用ヒューズが溶断
したことを確実に検出しようとするものである. 〔課題を解決するための手段〕 上記の目的を達威するために、この発明の故障検出方法
は、交流励磁機の固定界!ff巻線に、励磁8l調整手
段を介して励磁電流を流し、この交流励磁機の回転1!
機子が出力する交流電力を、これと同体で回転する回転
整流器で直流電力に変換し、この直流電力を前記回転電
機子および回転整流子と同体で回転する同期機の界磁巻
線に与えているブラシレス励磁機の励磁方法において、
前記同期機の電圧・i流・力率または有効電力または無
効電力から当該同期機の励磁電流を演算し、この演算結
果と前記交流励磁機の特性から、この交流励磁機の励磁
電流を推定し、当該交流励磁機の励磁電流推定値と励磁
電流検出値との差が一定値を越えれば、前記回転整流器
の故障と判定するものとする。また、この発明の励磁方
法は、上記により得られた励磁電流推定値と励磁電流検
出値との差が一定値を越えれば、交流励磁機に与える励
磁電流を所定値以下に制御するように励磁調整手段を制
御するものとする。
〔作用〕
この発明は、同期機の運転状態すなわち電圧・電流・力
率(力率の代りに有効電力あるいは無効電力であっても
よい)から、この同期機のその運転状態のときにあるべ
き励磁電流を演算により求め、さらに演算した同期機励
磁電流を流すための交流励磁機の励磁電流を求め、これ
と実際に検出した交流励磁機励磁電流とを比較し、両者
に所定値以上の差を生じたときにヒューズ溶断と見做し
、警報を発し、あるいは同期機の出力を低滅して運転を
継続させようとするものである。
〔実施例〕
同期発電機1の運転状態に対応してその励磁電流が変化
することは既に述べたが、そのときの励itttt流の
算出方法は公知であり、下記の(+). (2)(3)
式および第4図により求めることができることは、 電気工学ハンドブノクに記載されている。
−・・・・−−−−−・−  (1) −−一−−−−−−・−・一・−  (2)If=If
g・ C, +Δ i t      −・一一−−−
−−  (3)ただしe,:ボーシエリアクタンス背後
電圧e.:公称誘導起電力 V:発電a端子電圧 I:発電機出力電流 CoSφ:力率 x.;ボーシエリアクタンス x4:直軸同期リアクタンス it:発電機界磁電流 i tg :ギャップライン界磁電流 Δif:第4図における線分m−n 上記のうちボーシエリアクタンスX.と直軸同期リアク
タンスX,およびギャップライン界磁電流If,とは、
この同期発電I!llを設計する段階で算出することが
できるものである. 第4図は同期発電機の無負荷飽和曲線をあらわした特性
図であって、横軸は励磁電流を、縦軸は端子電圧をあら
わしている。
この第4図における曲線OAは無負荷飽和特性を、直線
OGはギャップライン特性を、それぞれがあらわしてお
り、いずれも設計時あるいは特性測定時のデータにより
定まる特性である。
上記の(1)式からボーシエリアクタンス背後電圧e.
を求め、この値を第4図の縦軸にあてはめたときの直線
OGとの交点を点m、曲線OAとの交点を点nとすると
、線分m−nがΔi.である。
また第4図の縦軸に定格電圧eイをとることによりギャ
ップライン界磁電流i,,を得るので、(3)式により
発電機界磁電流ir を算出できる。
同期発電機1の負荷変動に励磁電流が素早く対応して変
化できるようにするために、交流励磁機は、ほとんど飽
和しない領域で使用するように設計するのが通例である
.それ故交流励磁機の界磁巻線7に流れる励磁機励磁電
流と、その出力である発電機励磁電流とは線形関係とな
る。
第1図は本発明の実施例をあらわした回路図であって、
前述した(1), (2), (3)式の演算と、交流
励磁機の特性とから、同期発電機1の励磁電流IFGに
対応した励磁機励Mit流演算値I.を求め、励磁機励
磁′r4流検出値I,t との偏差から、プラシレス励
磁機の故障の有無を検出しようとするものである. この第1図における同期発電機1、発電機電機子2、発
電機界磁巻線3、プラシレス励iffll4、ダイオー
ド整流器5D,ヒューズ5F,励iffn電機子6、励
磁機界磁壱線7、ブラシレス励磁機回転部8、サイリス
ク整流器9、励磁用変圧器10、励磁機用変流器1l、
計器用変圧器13、主回路変流器14、自動電圧調整器
16、および遮断器17の名称・用途・機能は第3図の
従来例回路において既述しているので、これらの説明は
省略する。
本発明においては、計器用変圧器l3と主回路変流器1
4に接続したv−i ・φ検出回路2lにより、同期発
電機lの電圧v.ii流iならびに力率cosφを検出
し、e,・e4演算回路22において(1)式と(2)
?の演算によりe2と6,1を求め、このe,とe,お
よび第4図の特性データとからΔifを求める演算をΔ
if演算回路23において行う。
IFG演算回路24は、上述の演算結果をもとにして(
3)式の演算を行うことで、発電機励磁電流IFG(す
なわち(3)式の+r)を求め、交流励磁機の特性から
、I■演算回路25において交流励磁機の励磁電流1n
に変換する。
一方、励iff機用変流器11が実際の励磁機励磁電流
検出値■■ を出力しているので、コンパレータ26に
おいてIFtとIFE  との比較を行い、検出値■■
 の方が計算値I■よりもある程度以上(一般に不感帯
に相当する値)大であれば、これは発電機励磁電流I6
を一定値に保つべく、励磁機励磁電流IFF′が余分に
流れていることを意味する.これはヒューズ5Fの溶断
により、ダイオード整流器5Dが3相ブリッジから2相
ブリンジになったための出力不足を補うためであって、
これからヒューズ5Fの溶断を検出できる。
このようにしてコンパレータ26によりヒューズ5Fの
溶断を検知すれば、警報の発令を行う.また、コンパレ
ータ26がヒューズ5Fの溶断検出信号を自動電圧調整
器16に送出し、この自動電圧調整器16に設けたリミ
ッタを作動させることにより、発電機励M1電流rFG
をこのリミッタ値に制御することで、同期発電Illを
出力低減運転させることもできる. 第2図は第1図に示すe,・e,演算回路22のうちの
e,演算を行う回路の構成をあらわしたブロック図であ
る. この第2図に示すように、設定器30によりポーシエリ
アクタンスX,を設定し、5個の乗算器31〜35と、
2個の加算器36. 37と、関数発生器38(余弦を
正弦に変換するためのもの)および開平演算器39とを
組合わせることにより、同期発電機1の電圧V、電流i
、位相角φから、ボーシェリアクタンス背後電圧e,を
求めることができる.また公称誘導起電力e,も、ほぼ
同様の回路構威で求めることができる. 上記の説明は、すべてアナログ量を取扱う場合として行
っているが、デジタル量を取扱うことにより、マイクロ
コンピュータで演算できることは勿論である. 〔発明の効果〕 この発明によれば、同期機の励磁をブラシレス励磁機で
行う場合、回転しているヒューズの溶断により励磁電流
が変化するのを、同期機の電圧・電流・力率からプラシ
レス励磁機の励M1iti!Lのあるべき値を演算し、
実際の励磁機励磁電流検出値と比較することで、故障の
有無を検出することができるので、同期機の負荷状態に
関係なく、無負荷から全負荷までの全領域で故障を確実
に検出できるので、素早くこの故障に対応して警報を発
し、あるいは当該同期機の出力を低凍して運転をするな
どの処置を施すことができる.
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の実施例をあらわした回路図、第2図は
第1図に示すe,・e4演算回路のうちのe,演算を行
う回路の構威をあらわしたブロンク図、第3図は同期機
を励磁するブラシレス励磁機?故障を検出する従来例を
示した回路図、第4図は同期発電機の無負荷飽和曲線を
あらわした特性図である. 1・・・同期発電機、2・・・発電機電機子、3・・・
発電機界磁巻線、4・・・ブラシレス励磁機、5D・・
・ダイオード整流器、5F・・・ヒューズ、6・・・励
磁機電機子、7・・・励磁機界磁巻線、8・・・ブラシ
レス励磁機回転部、9・・・サイリスク整流器、IO・
・・励磁用変圧器、l1・・・励磁機用変流器、12・
・・過電流検出器、l3・・・計器用変圧器、l4・・
・主回路変流器、16・・・自動電圧調整器、17・・
・遮断器、2l・・・v−i・φ検出回路、22・・・
e,・e4演算回路、23・・・Δif演算回路、24
・・・IFG演算回路、25・・・■■演算回路、26
・・・コンパレータ、30・・・X,設定器、31〜3
5・・・乗算器、36,37・・・加算器、38・・・
関数発生器、39・・・開平演算器.第 1 図 ○ Q一 0べ 4 蔓 3 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)交流励磁機の固定界磁巻線に、励磁調整手段を介し
    て励磁電流を流し、この交流励磁機の回転電機子が出力
    する交流電力を、これと同体で回転する回転整流器で直
    流電力に変換し、この直流電力を前記回転電機子および
    回転整流器と同体で回転する同期機の界磁巻線に与えて
    いるブラシレス励磁機の故障検出方法において、前記同
    期機の電圧・電流・力率または有効電力または無効電力
    から当該同期機の励磁電流を演算し、この演算結果と前
    記交流励磁機の特性から、この交流励磁機の励磁電流を
    推定し、当該交流励磁機の励磁電流推定値と励磁電流検
    出値との差が一定値を越えれば、前記回転整流器の故障
    と判定することを特徴とするブラシレス励磁機の故障検
    出方法。 2)交流励磁機の固定界磁巻線に、励磁調整手段を介し
    て励磁電流を流し、この交流励磁機の回転電機子が出力
    する交流電力を、これと同体で回転する回転整流器で直
    流電力に変換し、この直流電力を前記回転電機子および
    回転整流子と同体で回転する同期機の界磁巻線に与えて
    いるブラシレス励磁機の励磁方法において、前記同期機
    の電圧・電流・力率または有効電力または無効電力から
    当該同期機の励磁電流を演算し、この演算結果と前記交
    流励磁機の特性から、この交流励磁機の励磁電流を推定
    し、当該交流励磁機の励磁電流推定値と励磁電流検出値
    との差が一定値を越えれば、前記交流励磁機に与える励
    磁電流を所定値以下に制御するように前記励磁調整手段
    を制御することを特徴とするブラシレス励磁機の励磁方
    法。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004229392A (ja) * 2003-01-22 2004-08-12 Toshiba Corp 同期機の励磁制御装置
JP2006101993A (ja) * 2004-10-01 2006-04-20 Jun Yaegashi 回転式歯ブラシ
JP2006352990A (ja) * 2005-06-15 2006-12-28 Mitsubishi Electric Corp 同期機の励磁装置
CN109768746A (zh) * 2019-02-26 2019-05-17 浙江永宏电气股份有限公司 一种级联无刷双馈电机不平衡负载下的预测电流控制方法
WO2020174560A1 (ja) * 2019-02-26 2020-09-03 東芝三菱電機産業システム株式会社 電力変換装置

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