JPH035252U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案を表すフロツピーデイスク装置
の断面図、第２図は従来及び本考案を表すフロツ
ピーデイスク装置の全体図、第３図は第２図にお
いてセンサ基盤２′及びクランプ部１４を取り去
つた状態を示す図、第４図は従来例の透過型フオ
トインタラプタを示すフロツピーデイスク装置の
断面図、第５図は反射型フオトセンサ４′の説明
図、第６図ａ，ｂは夫々従来例の反射型フオトセ
ンサ４′を用いた状態を示す説明図、第７図は従
来例及び本考案に関わるセンサの回路図、第８図
は第６図ａにおけるフロツピーデイスクのインデ
ツクス孔によるフオトセンサ４′の出力電圧の変
化を示す説明図、第９図は本考案の応用例を示す
説明図である。 １……フロツピーデイスク装置、２……センサ
基板、３……反射器、４……反射型フオトセンサ
、９……フロツピーデイスク、ｔ１……インデツ
クスホールの始まり、ｔ２……インデツクスホー
ルの終り。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 デイスク上に光透過型インデツクス検出部を備
   えたデイスク装置において、 前記デイスクのインデツクス検出部を光学的に検
   出するための発光素子と受光素子とを前記デイス
   クの一方の面側に設け、 前記発光素子から発光する光を前記受光素子に
   向けて反射させる反射部材を前記デイスクの他方
   の面側に設け、 前記発光素子から発光される光が前記記録媒体
   デイスクの面に対して鉛直にならないように前記
   発光素子及び前記受光素子と前記反射部材を配置
   させたことを特長とするデイスク装置。