JPH0352076A - 地図処理方式 - Google Patents
地図処理方式Info
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- JPH0352076A JPH0352076A JP18907489A JP18907489A JPH0352076A JP H0352076 A JPH0352076 A JP H0352076A JP 18907489 A JP18907489 A JP 18907489A JP 18907489 A JP18907489 A JP 18907489A JP H0352076 A JPH0352076 A JP H0352076A
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- Japan
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Links
- 238000003672 processing method Methods 0.000 claims description 5
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 7
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 5
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 210000004556 brain Anatomy 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001143 conditioned effect Effects 0.000 description 1
- 230000003750 conditioning effect Effects 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Processing Or Creating Images (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は地図処理方式に関する。
従来の地図処理は、地図データとして、図形データのみ
か画像データのみを利用してカシ、各種計測処理はホス
トコンピュータで行っていた。父、図形データと画像デ
ータを用いたシステムにかいても単に重ね表示する程度
であった。
か画像データのみを利用してカシ、各種計測処理はホス
トコンピュータで行っていた。父、図形データと画像デ
ータを用いたシステムにかいても単に重ね表示する程度
であった。
上述した従来の地図処理方式では、図形データのみを用
いる場合は表示や各種計測に時間がかかｂ％また画像デ
ータのみを用いる場合はデータベースの容量が大きくな
う、各種検索処理が困難であるという問題がある。
いる場合は表示や各種計測に時間がかかｂ％また画像デ
ータのみを用いる場合はデータベースの容量が大きくな
う、各種検索処理が困難であるという問題がある。
本発明の地図処理方式は、図形データ表示用、条件設定
用および画像データ表示用として使用される三種類のメ
モリプレーンから成る表示用メモリと、該表示用メモリ
の読み書きを行う書き込み／読み込み装置と、前記表示
用メモリの記憶内容に対して演算処理を施す画像演算装
置とを有することを特徴とする。
用および画像データ表示用として使用される三種類のメ
モリプレーンから成る表示用メモリと、該表示用メモリ
の読み書きを行う書き込み／読み込み装置と、前記表示
用メモリの記憶内容に対して演算処理を施す画像演算装
置とを有することを特徴とする。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第１図は本発明の一実施例の構成図である。
第１図にかいて、１は地図処理のための属性ＤＢデータ
ベース（以下ＤＢと記す），図形ＤＢ＆よび画像ＤＢを
取シ扱い、各種装置を制御する制御装置、２は表示用メ
モリ４に対して各種演算を行う画像演算装置、３ぱ表示
用メ七りに対して図形データ及び画像データを書き込ん
だυ、読み込んだｂする書き込み／読み込み装置、４は
複数個のメモリブレーンから成る表示用メモリ、５は表
示用メモリ４の内容を七ニタに表示する図形画像表示装
置である。
ベース（以下ＤＢと記す），図形ＤＢ＆よび画像ＤＢを
取シ扱い、各種装置を制御する制御装置、２は表示用メ
モリ４に対して各種演算を行う画像演算装置、３ぱ表示
用メ七りに対して図形データ及び画像データを書き込ん
だυ、読み込んだｂする書き込み／読み込み装置、４は
複数個のメモリブレーンから成る表示用メモリ、５は表
示用メモリ４の内容を七ニタに表示する図形画像表示装
置である。
第２図は表示用メモリ４の利用例を示す。
表示用メモリ４がｍ個のメモリプレーンで構或されてい
ると、その中のａ個を図形データ衆示用、ｂ個を条件設
定用Ｃ個を画像データ表示用として利用できる（ｍ＞ａ
＋−ｂ＋ｃ）。
ると、その中のａ個を図形データ衆示用、ｂ個を条件設
定用Ｃ個を画像データ表示用として利用できる（ｍ＞ａ
＋−ｂ＋ｃ）。
背景図として画像データｔ−表示し、その上に検索用地
図データを図形データで表示する。つｔＬ画像データと
図形データの重ね合せ表示である。
図データを図形データで表示する。つｔＬ画像データと
図形データの重ね合せ表示である。
この表示された図形データに対しそれに関連付けられた
属性データベースが存在する。
属性データベースが存在する。
この属性データベースを用いて、ある条件を満足する家
屋を色付け表示（第２図にかける斜線部）する。ここで
計測例として、ある領域内の色付けされた家屋面積を求
める場合を説明する。条件付けられた領域を条件設定プ
レーンに書き込む。つ渣夛、条件を満足する領域に″″
１”を立て、その他は“０”とする。
屋を色付け表示（第２図にかける斜線部）する。ここで
計測例として、ある領域内の色付けされた家屋面積を求
める場合を説明する。条件付けられた領域を条件設定プ
レーンに書き込む。つ渣夛、条件を満足する領域に″″
１”を立て、その他は“０”とする。
画像メモリの値に対して演算を行う画像演算装置２は、
画素（ビクセル）単位に、条件設定ブレーンの値が″″
１′、図形データプレーンの値が色付けした値である画
素をカウントする（ＡＮＤ演算）。そうすることによう
，２つの条件を満足する画素数を計測できる。その画素
数に対して、表示倍率から実際の面積を得ることができ
る。自然ながら図形ブレーンの色付けした面積も画像演
算装置２によυ計測可能である。
画素（ビクセル）単位に、条件設定ブレーンの値が″″
１′、図形データプレーンの値が色付けした値である画
素をカウントする（ＡＮＤ演算）。そうすることによう
，２つの条件を満足する画素数を計測できる。その画素
数に対して、表示倍率から実際の面積を得ることができ
る。自然ながら図形ブレーンの色付けした面積も画像演
算装置２によυ計測可能である。
この処理にかいて、書き込み／読み込み装置３は、図形
データ及び画像データの書き込みと、条件設定プレーン
に対し図形データを画像データとして書き込んでいる。
データ及び画像データの書き込みと、条件設定プレーン
に対し図形データを画像データとして書き込んでいる。
次に表示されているモニタ画面の情報を２値のレーザー
プリンタへ出力する場合について説明する。表示用メモ
リ４に書き込まれた図形データと画像データに対し、画
像演算装置２によシ、２値化処理を行う。ここで、その
対象とするメモリプレーンを選択すれば、必要な情報の
みが２値化される。この２値化された画像データを書き
込み／読み込み装置３によう読み込めば、そのデータを
レーザプリンタへ出力できる。
プリンタへ出力する場合について説明する。表示用メモ
リ４に書き込まれた図形データと画像データに対し、画
像演算装置２によシ、２値化処理を行う。ここで、その
対象とするメモリプレーンを選択すれば、必要な情報の
みが２値化される。この２値化された画像データを書き
込み／読み込み装置３によう読み込めば、そのデータを
レーザプリンタへ出力できる。
次に、画像データから図形データへの変換処理について
説明する。イメージスキャナなどから入力した画像デー
タを表示用メモリ４に書き込み、画像演算装置２によシ
２値化，線分抽出する。この線分情報を読み込み、図形
ＤＢに格納することができる。
説明する。イメージスキャナなどから入力した画像デー
タを表示用メモリ４に書き込み、画像演算装置２によシ
２値化，線分抽出する。この線分情報を読み込み、図形
ＤＢに格納することができる。
このように、本発明では図形データと画像データの重ね
合せ表示はもちろんのこと、表示用メモリ４に書き込ん
だ後、画像演算装置２を利用することによシ、各種の計
測や図形データと画像データの相方向変換などが高速に
行うことができる。
合せ表示はもちろんのこと、表示用メモリ４に書き込ん
だ後、画像演算装置２を利用することによシ、各種の計
測や図形データと画像データの相方向変換などが高速に
行うことができる。
以上説明したように、本発明は、複数個のメモリプレー
ンから或る表示用メモリとそれに対する画像演算装置を
用いることによう１図形データと画像データの重ね合せ
表示から各種計測、変換処理が高速に行うことができる
効果がある。
ンから或る表示用メモリとそれに対する画像演算装置を
用いることによう１図形データと画像データの重ね合せ
表示から各種計測、変換処理が高速に行うことができる
効果がある。
第１図は本発明の地図処理方式を実現するための構成図
、第２図は表示用メモリの詳細図である。 １・・・制御装置、２・・・画像演算装置、３・・・書
き込み／読み込み装置、４・・・表示用メモリ、５・・
・図形画像表示装置。
、第２図は表示用メモリの詳細図である。 １・・・制御装置、２・・・画像演算装置、３・・・書
き込み／読み込み装置、４・・・表示用メモリ、５・・
・図形画像表示装置。
Claims (1)
- 図形データ表示用、条件設定用および画像データ表示用
として使用される三種類のメモリプレーンから成る表示
用メモリと、該表示用メモリの読み書きを行う書き込み
／読み込み装置と、前記表示用メモリの記憶内容に対し
て演算処理を施す画像演算装置とを有することを特徴と
する地図処理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18907489A JPH0352076A (ja) | 1989-07-20 | 1989-07-20 | 地図処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18907489A JPH0352076A (ja) | 1989-07-20 | 1989-07-20 | 地図処理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0352076A true JPH0352076A (ja) | 1991-03-06 |
Family
ID=16234871
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18907489A Pending JPH0352076A (ja) | 1989-07-20 | 1989-07-20 | 地図処理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0352076A (ja) |
-
1989
- 1989-07-20 JP JP18907489A patent/JPH0352076A/ja active Pending
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