JPH03518A - 車両用暖房装置 - Google Patents

車両用暖房装置

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JPH03518A
JPH03518A JP13458889A JP13458889A JPH03518A JP H03518 A JPH03518 A JP H03518A JP 13458889 A JP13458889 A JP 13458889A JP 13458889 A JP13458889 A JP 13458889A JP H03518 A JPH03518 A JP H03518A
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JP
Japan
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heat
temperature
fan
heat pipe
heating system
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Pending
Application number
JP13458889A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Yoshino
浩 吉野
Joji Shimizu
清水 譲二
Yuji Nakajo
中條 勇二
Taiji Yamamoto
泰司 山本
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
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Publication of JPH03518A publication Critical patent/JPH03518A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、車両用暖房装置に関する。
(従来の技術) 一般に、車両は車室内を暖房するために暖房装置を備え
る。通常、暖房装置は車両のφカカ源であるエンジンの
冷却水を熱源とするいわゆる温水暖房装置が主流である
。この渇水暖房装置に冷房装置を付加してオートエアコ
ンシステムを構成し車両の快適なニアコンディショニン
グを図ることも、また一般に行われている。前述のオー
トエアコンシステムでは、低水温起動時に、吹出口がベ
ント及びデフロスタ以外で冷却水温が約50℃の時には
、所定の時間(約50〜150秒)ブ[1アフ7ンのモ
ータをオフにし、足下に冷風を吹き出させないようにし
て乗員の便宜を図っている(日産自動車株式会社昭和6
3年10月発行サービス周報第611号参照)。一方、
前述の温水暖房装置のほかに、近年、エンジンの排気熱
をヒートパイプにより利用するようにしたヒートパイプ
式排気熱暖房装置が提案されている(実開昭59−16
211号公報参照)。これは、温水暖房装置と排気熱暖
房装置とを併用することにより、無駄に捨てる排気熱を
有効利用して暖房効果を高めるものである。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、排気利用を図るべ〈従来の水温感知によ
るファン起動Ill聞制御式暖房装置にヒ−ドパイブ式
排気熱暖房装置を単に併設しただけでは有効な熱利用が
できないという問題点があった。すなわち、水温感知に
よる従来方式では、ヒートバイブ醗(蒸気温度)が設定
した室内温度を得るために必要な温度に達したにもかか
わらず、エンジン冷却水温度が熱容担大のため所定の温
度に達せず、当該温度に達するまでファンが停止状態と
なり排気熱暖房装置からの放熱がなく、輸送した折角の
熱が無駄になるというものであった。
そこでこの発明は、ヒートバイブによって輸送した熱を
有効に利用できる車両用暖房装置を提供することを目的
としている。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) この発明は、前記目的を達成するため、起動風量制御式
温水暖房装置とヒートバイブ式排気熱暖房装置を併設し
た車両用暖房装置において、エンジン冷却水温を検出す
るセンサと、ヒートパイプ塩を検出するセンサとを設け
、いずれか1つのセンサが所定値を越える温度を検出し
たときファンを起動するようにしたものである。
(作用) ヒートパイプ塩が所定の温度に達するまでの時間はエン
ジン冷却水温の前記所定の温度に達するまでの時間より
早いため、その分だけ早くファンを起動させることがで
き、排気熱暖房を効かせることができる。これにより輸
送排気熱を有効に利用できるものである。
(実施例) 以下この発明の一実施例を第1図により説明する。
エンジン1は排気を排気マニホルド2及び排気管3を経
て排出する。ダッシュパネル4により仕切られた車内に
は、送り側のエンジン冷却水管5と戻り側の冷却水管6
に接続された渇水コア7と排気管3にヒートバイブ8で
接続された排気熱コア9とが併設された空調装置10が
ある。空調装W110はファン11と、エアミックスド
ア12とその地図示せざる冷房用蒸発器などを備え、適
宜空調されたエアを吹出口13などから吹出すようにな
っており、この吹出口13に吐気温センサ17を設けで
ある。
冷却水管6には流母制御弁14が介装されてその流鉛が
調節されるようになっており、又、その冷却水温を検出
するセンサ15が設けられており、これらに水温コア7
を含めて温水暖房装置16を構成しである。ヒートバイ
ブ8には図の上方から順に、ヒートパイプ淘が180℃
(TV+)で作動する第1蒸気温センサ18と、内圧2
 ko/ cm2(PV+)以上で作動する圧力スイッ
チ19と、電磁式のシャットバルブ20と、内圧5 k
g/ cm2(P■°2)以上でリリーフするリリーフ
弁21とを備え、このリリーフ弁21の直上流と排気熱
コア9とを接続する管22にリキッドタンク23と第1
電磁弁24とを介装し、破裂防止と排ガス侵入防止とを
図るようにしである。又、排気熱コア9の図中上方に管
25を接続し、これに、90℃(TV2>で作動する第
2蒸気渇センザ26と、第2電磁弁27と、圧力弁28
とを設け、侵入空気の放出を図るようにしである。又、
ヒートパイプ8の下端は排気管3の膨出部30の上方に
位置するエバポレータ29に接続され、アクチュエータ
31.ケーブル32及びレバー33により揺動されるバ
イパスドア34の下方揺動時即ちドア34が開いている
時に排気熱によりエバポレータ29の内部の水(蒸留水
)が蒸発しその熱を排気熱コア9に輸送するようになっ
ており、これに排気熱コア9を含めて排気熱暖房装M3
5を構成しである。かくして通常使用状態では第1電磁
弁24とシャットバルブ20とが共に開き、リリーフ弁
21と第2電磁弁27とが共に閉じるので、排気熱暖房
装置35は、矢印Eのようにシャットバルブ20側から
熱がコア9に運ばれ、リキッドタンク23を経て、パイ
プ8下部を下ってエバポレータ29に戻り暖房の機能を
果す。
操作部36には、エアコンスイッチなどの他にヒートバ
イブスイッチ37が設けられ、これからコントローラ3
8に入力されると、コントローラ38は排気熱暖房装置
35を作動させるべく、これ、らに付随する各電磁弁、
センサ、スイッチ、バシブ類への電源供給を行なうと共
に、これらからの信号を受けて各種の状態に適応した作
動をも行なわせる。
ファン11の起動は、水温センサ15と第1蒸気温セン
サ(ヒートバイブ蒸気温センサ)18の信号の出力を受
けるコントローラ38により制御される。
即ち、センサ15の検出水ITWがT(50)℃以上か
否か、又、蒸気温センサ18の検出蒸気iTV+がT(
50)’C:以上か否かを検出し、第2図のフローチャ
ートのように、夫々否の場合はファン11を停止し、以
上の場合はハイ作動をさぜる。ファン11の停止時間は
、通常のように約50〜150秒として乗員への冷風送
出しの時間を考慮しである。
次に第2図のフローチャートによりファン11の起動時
の作用を説明する。
■でエンジン1が運転され、■で操作部36(第1図)
のオートエアコンがスイッチオンとなっており、■でヒ
ートパイプスイッチ37がオンのときは■でけンサ18
の検出温度がT℃以上でないときはファン11を停止し
T ’C以りのときはファン11をハイ作動する。又、
■でヒートバイブスイッチ37をオン作動していないと
きは、■でセンサ15の検出温度がT℃以上か否かを検
出し、以上でないときはファン11を停止し、以上のと
きはハイ作動する。
しかして、前段におけるヒートパイプ式暖房装置fff
35を利用せんとする場合は、第3図に示すように、実
線のヒートパイプ蒸気温の時間に対する性能曲線が鎖線
の水温のそれより上り方が早く同じ暖房必要温度T℃に
達する時間t1が水温のその時間t2より短かいものと
なる。これはエンジンの高温排気温度を伝熱するヒート
パイプの本質的利点から当然であるともいえる。かくし
て、排気熱暖房装置を利用する場合は、この早い時間t
でファンが起動するためコア9からの放熱が行なわれ乗
員に快適濡洩の送風を行なうものである。
これ故、排気熱を有効に利用できるものとなる。
なお、ファン起動後、即ら高水温後の作用を念のため第
4図に基づき説明する。
■ 通常使用状態:エンジン1が運転(オン)しヒート
バイブスイッチ37がオンのときは、第1電磁弁24が
開、バイパスドア34が開となり、ヒートパイプ8によ
りエバポレータ29内の蒸発熱が排気熱コア9に運ばれ
る。ファン11の回転により温水コア16との協同で空
気が暖められ暖房に供される。熱を失った媒体く蒸留水
)は再びエバポレータ29に戻りこれが繰返される。
■ エンジン停止状態:ヒートバイブスイッチ37をオ
ンにすると、第1電磁弁24が開、第2電磁弁27が閉
、バイパスドア34が閏となり、リキッドタンク23の
水はエバポレータ29に戻される。これにより冬期等に
リキッドタンク23内での凍結が防止される。
■ エンジン運転中ヒートパイプスイッチオン状態:第
1電磁弁24が閉で、バイパスドア34が閉となり、リ
キッドタンク23内に水を溜めておく。これによりヒー
トパイプスイッチオン時に即時に応答できる。
■ エンジン停止ヒートパイプスイッチオフ状態:第1
電磁弁24か開、バイパスドア34が閉で■と同じにな
る。
■〜■温度上昇状態:水渇センサ15の検出水温(Tw
 )が90℃以上、吐気温センサ17の検出吐気温(T
a3)が90℃以上、又は第1悪気温度レン’j18の
検出蒸気W(TV+)が130℃以上のときは、第1電
磁弁24が間、バイパスドア34が閉となり、リキッド
タンク23内に水を溜める。
■ 内圧異常上昇状態:装置35内の蒸気圧(PV+)
が5ko−cm2以」ニになると、リリーフ弁21が開
いて蒸気を外部に放出する。これにより装置の破裂を防
1Fする。
■ 装胃内への排ガス侵入状態時:エバポレータ29に
穴があいた場合は排ガスがこのエバポレータ29内に入
り蒸気圧及び蒸気温が異常に上昇する。これを第1蒸気
温センサ18と圧力スイッチ19との同時作動で検出し
シャットバルブ20を閉じ、同時に第1電磁弁24を閉
じて排ガスを装置下方部に閉塞し、排気熱コア9の穴あ
き部からの車室内への洩れを防止し乗員保護を図る。
11c〜@ 装置内への空気侵入状態時:この場合は第
1蒸気温センサ18と第2蒸気温センサ26の検出蒸気
温度差(TV + −Tv 2 )が20℃以上になり
、第2電磁弁27を開く。更に蒸気圧(PV2)が2 
ko/ C1m2以上になると圧力弁28が開いて侵入
エアをパージし、空気侵入による性能低下を防止する。
以上はオートエアコンの場合について説明したが、この
発明は、これに限定されるものではなく例えばファンを
手動により行なうもので、ファン作動回転が時間に対し
て段階的に行なわれ、低温時にある時間、その起動が停
止され、そのI!IfFI制御を自動的に行なわせるも
のにも同様に適用できるものである。
[発明の効果] 以上に説明してきたように、この発明によればその構成
を起動風吊制御式渇水暖房装買とヒートパイプ式排気熱
暖房装置を併設した車両用暖房装置において、エンジン
冷却水温を検出するセンサと、ヒートパイプ塩を検出す
るセンサとを設け、いずれか1つのセンサが所定値を越
えるmmを検出したときファンを起動するようにした構
成としたため、ヒートバイブ塩が所定の温度に達してぃ
机ばファンが作動され、即暖性が大幅に向上し快適温度
が得られるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの発明の一実施例を示す概念図、第2図は同
じくフローチャート図、第3図は性能曲線図、第4図は
作動説明図である。 図面に現われた符号の説明 1・・・エンジン 2・・・排気マニホルド3・・・排
気管 4・・・ダッシュパネル5・・・冷却水管(送り
) 6・・・冷却水管(戻り)7・・・温水コア 8・
・・ヒートパイプ9・・・排気熱コア 10・・・空調
装置11・・・ファン 12・・・エアミックスドア1
3・・・吹出口 14・・・流ffi 1tIII御弁
15・・・水温センサ(冷却水湯) 16・・・渇水暖房装置 17・・・吐気温センサ 18・・・第1蒸気瀉センサ
19・・・圧力スイッチ 20・・・シャットバルブ2
1・・・リリーフ弁 22・・・管 23・・・リキッドタンク 24・・・第1電磁弁25
・・・管 26・・・第2蒸気瀉センサ27・・・第2
電磁弁 28・・・圧力弁29・・・エバポレータ 3
0・・・膨出部31・・・アクチュエータ 32・・・
ケーブル33・・・レバー 34・・・バイパスドア3
5・・・排気熱暖房装置 36・・・操作部37・・・
ヒートパイプスイッチ 38・・・コントローラ 代理人 弁理士  三 好 秀 和 aI2 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  起動風量制御式温水暖房装置とヒートパイプ式排気熱
    暖房装置を併設した車両用暖房装置において、エンジン
    冷却水温を検出するセンサと、ヒートパイプ温を検出す
    るセンサとを設け、いずれか1つのセンサが所定値を越
    える温度を検出したときファンを起動するようにしたこ
    とを特徴とする車両用暖房装置。
JP13458889A 1989-05-30 1989-05-30 車両用暖房装置 Pending JPH03518A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13458889A JPH03518A (ja) 1989-05-30 1989-05-30 車両用暖房装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP13458889A JPH03518A (ja) 1989-05-30 1989-05-30 車両用暖房装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03518A true JPH03518A (ja) 1991-01-07

Family

ID=15131892

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JP13458889A Pending JPH03518A (ja) 1989-05-30 1989-05-30 車両用暖房装置

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JP (1) JPH03518A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6351166B2 (en) 1998-01-27 2002-02-26 Fujitsu Limited Semiconductor device with stable and appropriate data output timing

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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