JPH0351002A - 送風装置 - Google Patents

送風装置

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JPH0351002A
JPH0351002A JP18825889A JP18825889A JPH0351002A JP H0351002 A JPH0351002 A JP H0351002A JP 18825889 A JP18825889 A JP 18825889A JP 18825889 A JP18825889 A JP 18825889A JP H0351002 A JPH0351002 A JP H0351002A
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fan
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bellmouth
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JP18825889A
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Eiji Tsuji
辻 英二
Kazunori Nakatoshi
中才 和典
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は送風装置、殊にヘアドライヤーやヘアカール器
に設けられた送風装置に関するものである。
【従来の技術】
ヘアカール器やヘアドライヤーにおける送風装置として
、第6図に示すように、筒状の本体ハウジング50の後
端に吸入口53が設けられるとともに、本体ハウジング
53内にモータMによって、駆動される軸流ファン型の
ファンFが設置されたものがある。
【発明が解決しようとする課題】
この送風装置の場合、次の問題点を有している。 すなわち、モータMによってファンFを駆動した場合、
吸入口53から入ってハウジング50内を軸方向に流れ
る風の流れWIは、ファンFと吐出口の間に介在する風
の流れの抵抗物により、軸線との平行状態を維持するこ
とができずにファンFの面上で一部が失速して図中Xで
示す範囲において逆向きの流れW2となってハウジング
50の内面に沿って戻る。そして上記の両方の流れWW
2が衝突することで、渦W、が発生してしまうものであ
り、このために風圧及び風量力−ロスが生じるとともに
、乱流騒音が生じてしまう、また、上記風圧及び風量の
ロスをカバーして所要の性能を得るためにモータMの回
転数を高めれば、モータ音が増大するために、更に騒音
が大きくなる。 ヘアドライヤーやヘアカール器、殊に毛髪巻き付は部に
毛髪を巻き付けた状態で使用するヘアカール器では、耳
元で騒音が生じることは非常に問題が多い。 本発明はこのような点に鑑み為されたものであり、その
目的とするところは風圧や風量を低下させることなく低
W、I Ffとずろことができる送風装置を提供するに
ある。
【課題を解決するための手段】
しかして本発明は、筒状ハウジングの一端側に形成され
た吸入口と、筒状ハウジング内に設置されてモータで回
転駆動されるファンとを備えた送風装置において、ファ
ンと吸入口との間に、ファン側の内径が吸入口側の内径
よりも絞られているベルマウスと、ベルマウスの外周面
とハウジングの内面との間にこれら両者との間に夫々空
隙を形成した状態で位置する円筒体とを備えて、ベルマ
ウスと一体に形成された上記円筒体は、ベルマウスの外
周面とハウジングの内面との間の空間を内周側の空間と
外周側の空間とに区分しており、ベルマウスの大径側の
外周において互いにつながっている上記両空間はファン
側に向けて開口していることに特徴を有している。 [作用コ 本発明によれば、ベルマウスと円筒体とによって、風の
流れが制御され、風の流れが互いに衝突して渦を生じる
ことがなくなるものである。 [実施例] 以下本発明を図示実施例に基づいて詳述すると、図示例
は送風装置及びスチーム発生装置を備えたヘアカール器
であって、このヘアカール器は、切り換えスイッチs、
、S2が設けられているとともに電源コード90が引き
出されているグリップを兼ねた本体Aと、この本体Aの
先端部に着脱自在に連結されるアタッチメント基台Bと
、ロールブラシ型のアタッチメントCとで構成されてお
り。 アタッチメントCは、アタッチメント基台Bのバイブ1
1外周に着脱自在となっている。そして送風装置は、本
体A内に設置されている。 本体Aは円筒状ハウジング50の電源コード90の引き
出し側である後部内に、モータM及びこれで駆動される
ファンFからなる送風装置を収容するともに、ハウジン
グ50の前部内にヒータブロックHを配したもので、ハ
ウジング50の前端には接続ジャック54を備えた小径
筒部51が設けられており、この小径筒部51の先端面
に網体が取り付けられた送風口52が開口している。上
記送風装置は、本体A後端部に形成された吸入口53か
ら取り入れた空気を送風口52から吐出する。ヒータブ
ロックHに通電されている時には、送風口52から温風
を吐出する0図中56は吸入口に装着された吸入口カバ
ー、57は電源コード90が接続された回転コネクター
、R,、R2は分圧抵抗、図中り、はスチーム発生装置
が作動中であることを示す発光ダイオード、THはサー
モスイッチである。 また、ドーム状に形成されている上記吸入口カバー56
は、ハウジング50の後端部にバヨネット式で装着され
るのであるが、ハウジング50との連結部側の外周面か
ら突起58を突設して、この突起58をハウジング50
後端部の外周面に設けたマーク59aに合わせた時にハ
ウジング50と吸入口カバー56との着脱を、突起58
とマーク59bとが合うようにハウジング50に対して
吸入口カバー56を回転させた時に、ハウジング50へ
の吸入口カバー56の固定がなされるようにしており、
更に吸入口カバー56をハウジング50に取り付けた時
、突起58がハウジング50の外周面よりも出るように
しているために、吸入口カバー56の着脱の際に爪等を
突起58に引っ掛けることができるようになっており、
着脱が容易となっている。 アタッチメント基台Bは、本体Aの上記小径筒部51に
着脱自在に連結される基台10と、基台10によって一
端が支持される円筒状のパイプ11とからなるもので、
パイプ11内に加熱装置3が取り付けられている。 基台10は大径の筒部10aと小径の筒部10bとが軸
方向に間隔をおいた状態でリブ10cによって連結され
た形状となっており、その大径の筒部10a内にプラグ
受け13が設けられ、小径筒部10bにはばね18によ
って外方へと突出付勢された係合突起17が取り付けら
れている。 パイプ11は円筒状で後端が小径の筒部10bにビスで
固定されたもので、熱良導体で形成されており、スチー
ムを噴出させるための多数個のスチーム孔14が形成さ
れているとともに、外周面に軸方向全長にわたる凹?1
115が設けられている。 また、パイプ11の外周面は全面にわたり電着植毛16
、いわゆるフロツキ−処理がなされている。 尚、上記凹溝15は、断面円形のパイプ11に対して、
1本だけ、もしくは複数個が非対称となるように形成さ
れている。 スチーム発生装置は、上記円筒状のパイプ11内に配設
される加熱装置3と、この加熱装置3表面に液体(水)
を供給する液体供給手段4とからなるもので、表面に供
給された液体を加熱してスチーム化する加熱装置3は、
熱良導体からなるホルダー30と、このホルダー30内
に収納されるくさび状のヒータ33とから構成されてお
り、前述のように円筒状のパイプll内に収納され、リ
ード!71を介して前記プラグ受け13で支持されたプ
ラグ72が接続される。 また、上記アタッチメント基台Bは、その大径の筒部1
0aが本体Aの小径筒部51に被せられることで本体A
に連結され、この時、プラグ72が接続ジャック54に
接続され、また本体Aに設けられたフック55が基台1
0の内面の係合凹所に係合して抜は止めがなされる。 上記アタッチメント基台Bに取り付けられるロールブラ
シ型のアタッチメントCは、円筒状であって多数個のス
チーム孔21が形成されている基台20と、基台20の
外周面から突出しているブリスル22とからなるものと
して形成されており、基部側に着脱用23が軸と直交す
る方向に摺動自在に取り付けられている。 アタッチメントCは、アタッチメント基台Bのパイプ1
1の外周に被せた時、パイプ11の外周面に形成された
凹溝15と合致する突条(図示せず)を内面に備えてい
ることから、パイプ11に対する回り止め及び周方向の
位置決めがなされて、パイプ11に形成されたスチーム
孔14とアタッチメントCのスチーム孔21とが一致す
る。そして、着脱用23が配設されている孔に、アタッ
チメント基台Bに設けられた係合突起17が係合するこ
とで、アタッチメント基台Bに対するアタッチメントC
の固定がなされる。 前記加熱装置3に液体を供給する液体供給手段4は、互
いに溶着されたタンクケース40,41と、このタンク
ケース41における開口部に着脱自在とされた円筒状の
筒部42、そして筒部42に配設された吸水体44とか
ら構成されたもので、タンクケース40には内圧調整用
の弁43が設けられており、アタッチメントCの先端開
口25を通じてパイプ11の先端開口内に差し込まれる
筒部22の先端面に形成されたV字状の切欠の内面に、
一端をタンクケース40,41内に位置させている吸水
体44の他端を位置させている。 今、アタッチメント基台BにアタッチメントCを装着し
、更にアタッチメント基台Bを本体Aに連結した状態で
送風装置を作動させたならば、風はアタッチメント基台
Bにおける大径の筒部10aと小径の筒部10bとの間
から吐出される。 水が充填された液体供給手段4を取り付けた状態で加熱
装置3におけるヒータ33に通電すれば、吸水体44は
加熱装置3におけるホルダー30の共に傾斜した側面に
接触していることから、吸水体44で保持されていた水
分は加熱を受けてスチームとなり、スチーム孔14.2
1から噴出する。 毛髪のくせ付けを行うにあたっては、アタッチメントC
に毛髪を巻き付けた後、加熱装置3のヒータ33に通電
してスチームを発生させることで、毛髪に水分を含ませ
ると共に熱を与える。これを数秒間行った後、スチーム
の発生を継続させつつ送風装置を作動させることで、送
風による毛髪の乾燥を数秒行う。毛髪への加湿をスチー
ムという熱量を持つもので行っていることから、送風に
よる毛髪乾燥に要する時間が雉くなっているものである
。 さて、このヘアカール器における送風装置のファンFは
、モータMよりも吸入口53側に配設されているのであ
るが、このファンFと吸入口53との間には、ベルマウ
ス81と円筒体82とが設置されている。 ベルマウス81は吸入口53側の内径が大きく、ファン
F側の内径がファンFの径よりも小さくなっているもの
で、円筒体82はベルマウス81のファンF側の部分の
外周に配されている。この円筒体82は、第3図から明
らかなように、ベルマウス81と一体に形成されたもの
であって、ベルマウス81の外周面から放射状に突出す
る複数本のリブ83によってベルマウス81の外周面か
ら所要の間隙を保った位置に保持されている。また、上
記リブ83は円筒体82よりも更に外周側へ突出するも
のとなっており、ハウジング50内に配された時にベル
マウス81の大径側の周縁と共にハウジング50内面に
接することで、ハウジング50に対するベルマウス81
及び円筒体82の位置決め固定を行う。 ここにおいて、上記円筒体82は、ベルマウス81の外
周面とハウジング80の内面との間にこれら両者の間に
夫々空隙を形成した状態で位置して、ベルマウス81の
外周面とハウジング80の内面との間の空間を内周側の
空間に2と外周側の空間に1とに区分しており、またベ
ルマウス81の大径側において互いにつながっている両
空間に+に2は、ファンF側に向けて開口したものとな
っている。 今、ファンFの作動によって吸入口53からファンFを
経て吐出口52に向かう風の流れをWlとし、ファンF
と吐出口52との間の抵抗物のために、軸線との平行状
態を維持することができずにファンFの外周縁とハウジ
ング50内面との間の部分で逆方向に流れてしまう風の
一部の流れをW2とする時、流れW2は円筒体82外周
面とハウジング50内面との間の空間に1を通り、ベル
マウス81の大径側の外周面に沿って折り返して円筒体
82内周面とペルマウス81外周面との間の空間に2を
流れWlと同方向に流れて再度ファンFに向かうもので
あり、流れW、と流れW2とが衝突してしまうことがな
く、このために風圧や風量の低下あるいは乱流騒音の発
生を招く渦を生じることがなくなる。 また送風ロスが低減されて送風効率があがる分だけ、モ
ータMの回転数を下げても所要の性能を得られることに
なり、従ってモータMの回転数を低くして騒音の最も大
きな要因となっているモータ音を小さくすることができ
るために、騒音レベルをかなり低くすることができるも
のである。図示例のようなヘアカール装置では、アタッ
チメントCに毛髪を巻き付けた状態で送風装置を作動さ
せる関係上、耳元で騒音がすることになるために、でき
るだけ低騒音であることが望まれるわけであるが、これ
を満足することができるようになるものである。 そして、騒音の発生を抑えるために風の流れW2が上記
空間に、、に2を前述の通りに流れるようにすることに
ついて、ベルマウス81と円筒体82との間の位置関係
に微妙なものが求められるのであるが、前述のように、
ベルマウス81と円筒体82とを一体に形成しているこ
とから、ベルマウス81と円筒体82との位置関係を設
定値におくことが確実になされるものであり、両者をハ
ウジング50内に組み込む際の両者の位置関係のずれで
騒音レベルの低減効果が得られなくなってしまうという
ことがないものである。
【発明の効果】
以上のように本発明においては、ベルマウスと円筒体に
よって、相反する空気の流れの衝突による渦の発生が抑
制されるものであり、このために騒音が低下すると共に
送風効率が高まるものであり、そして送風効率の向上か
らモータの回転数を下げることができるようになるため
に、更に騒音の低減を図ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例の分解断面図、第2図は同上の
分解斜視図、第3図は同上のベルマウスと円筒体の斜視
図、第4図は同上の作用を示す断面図、第5図(a) 
(b)は同上の部分平面図と部分側面図、第6図は従来
例の断面図であって、Fはファン、Mはモータ、50は
ハウジング、53は吸気口、81はベルマウス、82は
円筒体を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)筒状ハウジングの一端側に形成された吸入口と、
    筒状ハウジング内に設置されてモータで回転駆動される
    ファンとを備えた送風装置において、ファンと吸入口と
    の間に、ファン側の内径が吸入口側の内径よりも絞られ
    ているベルマウスと、ベルマウスの外周面とハウジング
    の内面との間にこれら両者との間に夫々空隙を形成した
    状態で位置する円筒体とを備えて、ベルマウスと一体に
    形成された上記円筒体は、ベルマウスの外周面とハウジ
    ングの内面との間の空間を内周側の空間と外周側の空間
    とに区分しており、ベルマウスの大径側の外周において
    互いにつながっている上記両空間はファン側に向けて開
    口している送風装置。
JP18825889A 1989-07-20 1989-07-20 送風装置 Expired - Lifetime JP2749885B2 (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0610894A (ja) * 1992-06-30 1994-01-21 Matsushita Electric Works Ltd 軸流ファン
JP2014046092A (ja) * 2012-09-03 2014-03-17 Sharp Corp ヘアドライヤ

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