JPH03506064A - 配送管内で用いる加工装置 - Google Patents

配送管内で用いる加工装置

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JPH03506064A
JPH03506064A JP89505090A JP50509089A JPH03506064A JP H03506064 A JPH03506064 A JP H03506064A JP 89505090 A JP89505090 A JP 89505090A JP 50509089 A JP50509089 A JP 50509089A JP H03506064 A JPH03506064 A JP H03506064A
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JP89505090A
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Inventor
スタッキー、エリック
Original Assignee
カナルクラブ・ソシエテ・アノニム
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 配送管内で用いる加工装置 上水、ガスまたは下水の配送管の古くなった導管の衛生的及び防水性を維持する ために、プラスチック、樹脂から成る防水性の被覆、または樹口旨をコーティン グ(、た布から成る被覆が導管の内部にしば1、ば用いられている。このような 被覆は途切れなしに数100メートルにも及ぶことがある。すると、導管の内部 に設けられた被覆層によって、導管から様々な二次配管への分岐部や建物への分 岐部が塞がれることが生じる。閉塞1−た被覆層を外から穿孔して再び分岐部を 開通させるには、建物への分岐部の取り入れ0夫々について道路を掘り起こして 分岐部を取り出し分解して被覆層を穿孔する必要がある。従来からこれらの穿孔 処置は極めて多額の費用を要し、さらに、再び開通すべき箇所が道路の下にある 場合には多くの交通問題を引き起こす欠点があった。
本発明に係る加工装置を用いれば、分岐部を塞いだ被覆層の穿孔、フライス削り または研削を、その箇所の道路を掘り起こすことなく、導管の内側から行なうこ とができるものである。。
本発明の加工装置は、導管の内部に長手方向に設置されて、穿孔すべき箇所を探 知し、該当の箇所の正面に工具を正確に位置決めした上で、導管の軸心と垂直に 、内側から外側に、被覆層を穿孔して分岐部を貫通させるものである。
以下、本発明の加工装置とその動作を図面について説明する。
第1図は本発明の加工装置の作業を実施するために必要な多数のモジュールの全 体を示す断面図、 第2図は本発明の位置決めモジュールの長手方向での断面図、第3図は本発明の 穿孔モジュールの長手方向での側面図、第4図は本発明のツールホルダの断面図 を示す。
第1図に示す導管1は、鋳鉄、鋼鉄、プラスチック、セメント、またはエターニ ット(Eternit)等の円筒形の導管10から成る。このような導管の直径 は一般的に100から250m111の間であるが、それ以下またはそれ以上の 直径の導管内で本発明の装置を用いることができないということではない。この 導管を衛生的に維持するために、ここでは説明しない方法で内部被覆IIが導管 内に設けられている。この被覆11が二次配管12への分岐部を塞ぐもので、分 岐部の少し平らでない部分13と余った材料とでできた閉塞部14が形成される 。
導管の中に挿入することのできる工具類の外形寸法は、導管の直径に制限される ので、これらの工具類とその付属品は導管の軸心に沿って長手方向に挿入されな ければならない。一方、配送管の長手方向での方向が変化することを考慮すると 、本発明の工具を比較的短いいくつかのモジュールに分割してそれらを互いに連 結する必要が生じる。
本発明の一実施態様によれば、これらの一連のモジュールは、第1図に示すよう に、ツールホルダ20とテレビカメラ21から成る穿孔モジュール2、その次に 位置決めモジコ・−ル3、そしてさらに駆動モジュール4及び中継モジュール5 とから構成される。中継モジュール5は、必要な長さのケーブルを供給する収納 部70から出てくる複合ケーブル7を介1.てコントロールコンソール6に接続 されている。
間、及び両端においてモジュールに固定された支持装置8は、外周に等間隔の3 点で導管の内壁に支持されるようになる3つの車を存する。この車の支持アーム は交換可能であり、交換可能にして探索すべき導管の直径に合わせて長さを選ぶ ことができる。
駆動モジュール4はスイス国特許669127号に開示されている装置と同一で あり、他のモジコールが次々と導入される導管の開口点から、再開通すべき分岐 部のすぐ近くに穿孔モジュール2のツールホルダ20のスピンドルが位置する地 点まで加工装置全体を移動ざ仕ることができる。駆動モジュール4の移動は、上 記特許に開示されるように、放射伸張部40によろ爬行と支持によって行なわれ る。再開通すべき分岐部の近くまでツールホルダ20が到達すると、駆動モジュ ール4は、その放射伸張部40で駆動モジュール4を導管に対して固定して装置 全体を導管の長手方向の一定位置に定置させることができる。
ツールホルダ20のより正確な長手方向の位置決め及び角度位置決めは、第2図 に示す位置決めモジュール3により行なわれる。位置決めモジュール3は円形の 断面を有する2つの金属性の管30.31から構成される。管31はその長さの 一部分に挟小部31′を、−有し、該挟小部31’が管30の内部に挿入される と2つの管30.31が互いに長手方向に摺動するようになっている。管3Iの 挟小部31°が貫通する側とは反対側の管30の端部は、制御ケーブルを通すた めの開口32′を有する蓋32で塞がれており、該蓋32に位置決めモジュール 3と駆動モジュール4を機械的に連結する連結器32”が固定されている。
管30内に摺動自在に設けた蓋35と連動するねじ付きリング35゛にねじ付き 軸34が差し込まれ、該ねじ付き軸34をバ・ツクギアモータ33が回転駆動す る。i35は管30の内部に差し込まれた挟小部31゛の一端に固定されている 。W2Oと連動し、蓋35の偏心開口部内を摺動する偏心軸36は2つの管30 .31が互いに回転するのを防いでいる。この偏心軸36には管30.3】が互 いに一定範囲以上に伸張運動するのを制限するために蓋35と当接するストッパ ー36′を設けている。このようにして、ノくツクギアモータ33の駆動により 管31の挟小部3ビが管30内を摺動させて、位置決めモジュール3を延び縮み することができる。
管31内に設けた第2バツクギアモータ37は、位置決めモジュール3を穿孔モ ジュール2に連結する可撓連結器80が固定された軸38を回転駆動する。この 軸38は管31の一端を塞ぐ蓋39に設けたリング39′を貫通して回転するこ とができる。スト・yツク−39”は軸38のモジュール3に対する回転連動の 回転角度を制限する。このようにして、バックギアモータ37の駆動により、軸 38と共に該軸38に連結された全てのモジュールを、固定されたままの位置決 めモジ5.−ル3に対して、導管の長手方向の軸心を中心に一方向または反対方 向に回動することができる。
2つのパックギアモータ33.37は電気制御されているが、油圧または空気圧 による制御も可能である。
第3図に示す穿孔モジュール2は、連結器20”を一端に有する円筒形管状フレ ーム20°から構成され、連結器20”は、フ1ノーム20゛と連動する。また 、穿孔モジュール2は、連結器20”と可撓連結器80を介して位置決めモジュ ール3に連結する一方、フレーム20°の他端に、ツールホルダ20を支持する 。
第4図に示すツールホルダ20は、バックギアモータ21′から構成される。パ ックギアモータ2ビは、かさ歯車22.22゛から成る歯車装置を駆動j7、そ の結果、122”にキーで固定されたかさ歯車22゛が歯車22”を駆動する。
歯車22”°に駆動される歯車23′は、該歯車23′にキーで固定されたねじ 付きスリーブ23を回転駆動する。ねじ付きスリーブ23は、その回転運動を、 ねじ付きスリーブ23内に設け゛られた細長い溝23”内を摺動することのでき る可動キー23”を介して、回転摺動工具24に伝達する。
スリーブ23にねじ留めされた第2スリーブ25は、歯車23゛と連動する歯車 25′、25”、25”°により回転駆動される。ともまいされる歯車25°、 25”の動力伝達の歯車23°、25”に対するギア比は大略同様であるが、歯 車25′′により可動キー25”′を介して駆動されるスリーブ25は、スリー ブ23と同じ方向で、しh)1.該スリーブ23よりも少し遅く差動回転される ようになっている。よって、スリーブ25が、スリーブ23に対して、この差動 回転による下から上への放射状の変位が強制的に引き起こされ、この変位がスラ スト用スペーサ24′を介して工具24に大略一体的に伝達される。工具24を 連動すると、スリーブ25には、その全長にわたって歯車25”′の可動キー2 5”1がスリーブ25の変位につれてスリーブ25を回転駆動するためのキーの 溝が設けられている。
上記の様々な回転要素は、ツールホルダ20と連動する軸受本体の中で回転駆動 される。軸26”が回転する時に軸26“に沿って移動する装置26′によって 動作されるストッパースイッチ26は、工具24の変位による放射方向での動き の振幅を一方向及び反対方向の一定範囲内に制限する。このようにして、パック ギアモータ21′により生じた回転運動は、工具24の回転運動及び放射前進運 動へと変換される。特に工具24の放射前進運動は、導管の断面積によっては利 用できる空間がわずかしかないため、その運動の範囲が縮少されている。さらに 本発明の装置は、工具240回転に必要なトルクと防水層に穿孔するのに必要な 圧力を伝達することができる。また、モータ21’からスリーブ23への回転運 動の伝達は工具24の出口とは反対側の端でおこなわれるため装置の放射状の伸 張を最大とすることができる。
他の実施例によれば、工具24のスリーブ23に対する放射前進駆動は、工具2 4の柄の外側を多角形にしてスリーブ23の対応する多角形内で摺動させること に上り行うよう1こしてもよい。このようにすると、回転トルクがスリーブ23 から工具24へ均一に伝達される。
本発明の装置の使用方法は比較的簡単である。様々なモジュールが導管の開口部 から次々と入れられる。進む導管の内径に適合する直径の車を有する支持装置8 が所定の箇所に設けられており、夫々のモジュールは、機械的及び電気的に、さ らに、空気圧または油圧を用いて接続されている。駆動モジュール4の発進によ り、装置全体が導管に沿って推進される。前進する装置の追跡は、最後のモジュ ールに長いテープを結び付は前進に従って機械的に繰り出されるようにしたり、 放射線の送信機と探知機を用いて道路を介して電気的に追うといった様々な方法 で行なわれる。再開通すべき二次分岐管12の近くに工具24があることが明ら かになれば、駆動モジュール4は、停止されて放射伸張部40の操作により導管 に対して固定される。斜めから照明する照明装置を備えたテレビカメラ21が、 塞がった分岐管部12によってできた凹面13の影を探す。このカメラの探すた めの動きは、外部のコントロールコンソール6上に設けられたテレビ画面60に より監視され、位置決めモジュール3を動作させることにより操作される。工具 24が再開通すべき分岐管12の真正面になれば、穿孔モジュール2が制御され て工具24の回転運動及び放射前進運動を同時に開始する。工具の細心か分岐管 12の軸心に正確に合わない場合には、ば位置決めモジュール3と穿孔モジュー ル2の間に設けられた連結器80が位置決めの微妙な誤差を吸収して調節するこ とができる。
工具24で分岐管12の閉塞部j4が貫通されると、工具の送りの行程終端スイ ッチ26がパックギアモータ21′の逆方向への回転の開始を指示するとともに 、工具24がツ・−ルホルダ20の内部に引き込まれる。穿孔作業時に、工具が 分岐管内でつかえて1.まった場合は、過電圧のインパルスをパックギアモータ 21゛に送って所望のトルクを工具に一時的に加えることにより分岐管より脱す ことができ、工具を回収するために外部手段を用いて中断させる必要がない。
穿孔の加工工具としては、菊形穂先、フライス、グラインダーその他実施する作 業に適した塁の工具を用いることができる。
駆動モジュール4の放射伸張部のロックを解除して駆動モジュール4に長手方向 への前進を指示することで次の分岐管への移動が可能となる。全ての制御、装置 の移動、固定、位置決めに必要な一連の多様な動作の制御及び加工動作といった すべての制御がコントロールコンソールに結集されている。これら多様な制御の うちいくつかまたは全ては機械化することができる。以上のように1.て、いろ いろな箇所においても道路を掘り起こすことなく一人の人間の操作により一連の 二次分岐部をかなり迅速に再開通することができる。
国@調査報告 国際調査報告

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.外面に外ねじを有し、て、回転駆動される第1スリーブと、該第1スリーブ の外側に軸方向に摺動自在に嵌合すると共に内面の内ねじを前記第1スリーブの 外ねじに螺合して回転駆動される第2スリーブと、該第2スリーブにスラスト部 材を介して連動させる穿孔用工具と、前記第1スリーブと第2スリーブを同時に 回転駆動する駆動装置を備え、該駆動装置により前記第2スリーブを第1スリー ブより少し遅く回転駆動させて、両者の外ねじと内ねじの差動により、第2スリ ーブを第1スリーブに対して軸方向に移動させて、工具を第2スリーブと共に放 射前進運動を行わせるようにしたことを特徴とする配送管内で用いる加工装置。
  2. 2.前記穿孔モジュールの工具の回転運動が、長手方向に動くことのできるキー により礎実なものとされており、さらに、工具がねじ付きスリーブの外へ移動で きるようにしたことを特徴とする請求の範囲第1項記載の配送管内で用いる加工 装置。
  3. 3.穿孔モジュールの工具の回転運動が、ねじ付きスリーブ内部の多面形に工具 の柄の対応する外側に形成した多面形と摺動自在に躇合させて、両者が互いに相 対的に滑ることにより工具がねじ付きスリーブの外へ移動できるようにしたこと を特徴とする請求の範囲第1項記載の配送管内で用いる加工装置。
  4. 4.前進駆動用及び工具回転用モータが電気モータ、空気圧モータまたは油圧モ ータから構成されることを特徴とする請求の範囲第1項記載の配送管内で用いる 加工装置。
  5. 5.切削段階では工具の回転に連動して工具が前進し、回転方向の逆転に連動し て工具が引き込まれることを特徴とする請求の範囲第1項記載の配送管内で用い る加工装置。
  6. 6.工具が菊形穂先、フライスまたはグラインダーで構成されていることを特徴 とする請求の範囲の第1項乃至第5項のいづれかに記載の配送管内で用いる加工 装置。
  7. 7.位置決めモジュールと穿孔モジェールから構成され、位置決めモジェールと 穿孔モジェールが互いに連結されていることを特徴とする請求の範囲第1項に記 載の配送管内で用いる加工装置。
  8. 8.位置決めモジュールが伸縮するとともに、その一端が他端に対して長手方向 の軸心について一方向または反対方向に回動ずることを特徴とする請求の範囲第 7項記載の配送管内で用いる加工装置。
  9. 9.位置決めモジェールの伸張、収縮、及び一方向または反対方向への回転が電 気、空気圧または油圧手段により行なわれることを特徴とする請求の範囲第8項 記載の配送管内で用いる加工装置。
  10. 10.穿孔モジュールの位置決めモジュールヘの連結が可撓性を有する連結器で なされていることを特徴とする請求の範囲第8項記載の配送管内で用いる加工装 置。
JP89505090A 1987-12-21 1989-05-16 配送管内で用いる加工装置 Pending JPH03506064A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CH5089/87A CH672895A5 (ja) 1987-12-21 1987-12-21
PCT/CH1989/000087 WO1990014551A1 (fr) 1987-12-21 1989-05-16 Dispositif d'usinage operant a l'interieur d'une canalisation

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03506064A true JPH03506064A (ja) 1991-12-26

Family

ID=25696949

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP89505090A Pending JPH03506064A (ja) 1987-12-21 1989-05-16 配送管内で用いる加工装置

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DK (1) DK7391D0 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112643418A (zh) * 2020-12-24 2021-04-13 沈一洲 一种杆式自动移动的弯管内壁清理装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112643418A (zh) * 2020-12-24 2021-04-13 沈一洲 一种杆式自动移动的弯管内壁清理装置

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DK7391A (da) 1991-01-15
DK7391D0 (da) 1991-01-15

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