JPH03505972A - 食品加工装置 - Google Patents

食品加工装置

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JPH03505972A
JPH03505972A JP2506567A JP50656790A JPH03505972A JP H03505972 A JPH03505972 A JP H03505972A JP 2506567 A JP2506567 A JP 2506567A JP 50656790 A JP50656790 A JP 50656790A JP H03505972 A JPH03505972 A JP H03505972A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 食品加工装置 発明の背景 本発明は請求の範囲第1項の前提部に記載した種類の食品加工装置に関する。
この種の公知の食品加工装置(米国特許公報第4362219号)は、前方から 引出し可能な秤量アームを備えている。秤量アームの延長位置において、その前 部に設けた窪みは、作業者によって吊下げられる秤量かごを受は取る。計量すべ き材料を載せたときに板ばねの作用に抗して秤量アームが行なう上下動作は、歯 車装置の歯を介して回転動作に変換され、この回転動作がコード板に伝達される 。そしてコード板の回転を、マイクロプロセッサを備えた適当な回路装置によっ て電気的に計測し、重量値に転換する。この重量値は、食品加工装置に備えた適 当な表示手段によって表示される。続いて、食品加工装置によって加工される食 品材料を入れるために、秤量皿を配置する。
このような公知の食品加工装置においては避けられないことであり、特に、作業 者が所望の秤量アーム(異なる2つの最大重量を受は持つように2つのアームが 備えられている)を引出すためにまず初めに皿内の材料の重量を概略で見積もら なければならないといった面倒な作業は別としても、作業者は、秤量アームの変 位の最初の機械的変換及びその後の電気的なコード化過程における摩擦作用及び ヒステリシス作用によって生じる精度に関しての相当量の損失を容認しなければ ならない。また、これ以外の課題は、公知の装置が例えば少量の追加材料を計量 すべきときなどに秤量皿を交換しなけ°ればならないため、計測結果の置換等に よって生じる連続測定を許容できないことにある。したがって、−調理に必要な 全材料を連続して追加することができず、これらの量を連続的な計量工程によっ て測定することができない。
したがって、上記の食品加工装置は独立式の計量システムだけを使用するもので あり、食品加工装置と計量システムとを真に統合する概念を実現するものではな い。
この点に関し、ドイツ実用新案公報第1894430号に開示された食品加工装 置は、非常に粗雑な手段のみで作動するのではあるが、計量システムが装置の脚 の1つに組み込まれている点では改善されたものとみなすことができる。その構 造は、脚の1つを摺動管として形成し、この脚を付勢ばねの作用に抗して装置の ハウジング内に押込むことができるようになっている。
食品加工装置の脚の1つに形成した直立式の摺動管の外周縁に備えた歯は、機械 式指針を同時に支持した回動ビニオンに係合する。機械式指針の外端部は、重量 差を指示する位置で、かなり粗雑に段階づけされた半円形の目盛に沿って動く。
したがって実際にこの食品加工装置によれば、食品を調理する間に材料の連続充 填により計量システムに連続して積込むことが可能であり、このため指針が示し た事前の位置を記憶することにより差測定が容易に可能である。しかしながら、 装置の管7脚及び歯領域における摺動特性に関連してあらゆる制御の及ばない摩 擦の影響に直面するということだけで、上記のような食品加工装置ではより以上 の正確な測定が絶対的に不可能であり、このためダラム範囲の計量精度に関する 全ての考察は当初から除外しなければならない。
最後にミ結合式目盛を備えた小規模な食品加工装置が米国特許公報第31716 34号に開示されている。この場合、食品加工装置はその重量に応答して下降す る天秤の先端に配置されている。天秤の動作は2連トグルレバー装置を介して指 針に伝達され、これにより指針は番号付けしていない目盛に沿って移動する。
食品加工装置を使って食品を調理する際に、゛例えば(パン)生地を調製する際 や所定の調理法に従って食品を混合する際に、重さに関する材料の所定景色も変 に守る こともしばしば不可欠なこととなる。例えば糖尿病患者に対する食品調 理時には、健康上の理由でこのことが絶対に不可欠である。
他方、ここにあげた食品加工装置は電気的に駆動されるが、これは例えば混合又 は混練過程によって完全に混合され所望の形態になった材料の容器が、こうした 混合又は混線過程の間にそれぞれの皿と機械との係合区域において、しばしばか なりの力に耐えなければならないことを意味する。
調理に必要な材料を、食品加工装置の外部で、又は食品加工装置で(前述の米国 特許公報第4362219号と比較せよ)個別に計量し、共通の皿に満たす場合 には、秤りの皿を各材料に対1−で清掃しなければならないために相当な仕事量 を要するに至り、この作業は特に液体材料を計量すべきときに多大な労働を生じ させる。
このように、材料の重さを全く若しくは概略的にしが測定できないことがしばし ば発生し、このため所望の結果を正確に達成することが確信できない。また、料 理用柱りは全く役に立たないか違う場所で使用され、さらに料理用柱りは極めて 正確な測定を常時は遂行できないことがあり、これは大抵のところはね秤の原理 及び精度の小さいアナログ表示システムの使用に起因している。
そこで、本発明の目的は、食品加工装置において単独又は他の材料と共に連続加 工作業を受けるべき食品材料の重量の計III+工程を決定的に単純化すること にある。
発明の有利性 本発明は請求の範囲第1項に記載した特徴的要点の助力により上記目的を達成し ようとするものであり、連続測定を含む高精度の測定を、適切に設計されプログ ラム化されたマ・イクロプロセッサ又は同様の制御回路の制御のもとてその助力 を受けて、食品油ニジステムから固定ハウジング、若しくは少なくとも部分的ハ ウジングを、好ましくはリーフはね/ロッド装置と独立式減結合キャリヤ又は減 結合フレームとの協働により結合を解くことによって可能にし、独立式減結合キ ャリ・ヤが多様な構成要素を含む食品加工装置全体を支持することにより、摩擦 作用からの完全な解放を保証するものである。
したがって本発明は、同時計量作業を遂行しようとするこの種の食品加工装置に おける前述の逃れられない課題を克服するものである。すなわち、計量装置を食 品加工装置に分離した状態で装着するか、又はいくつかの重量記録手段を食品加 工装置の脚部(通常は1つの脚部だけ)に配置し、これにより、計量過程におい であらゆる精度を排除してきた摩擦作用によって自動的に生じる計量誤差を許容 するだけでなく、測定結果を位置の影響、例えば測定される材料の最大量の瞬間 位置によって少なくとも部分的に測定することを考慮するものである。このため に、1つの脚だけが「スケール」の作用を果たすときに、他の脚は計量過程に寄 与せず、これにより定置脚に作用する負荷は、定置脚の1つ又は複数に対するレ バー効果によって、計量脚の位置の関数として計量脚に伝達される。
他方、食品加工装置の全ての脚を計量脚として設計しようとする場合には、装置 の基本位置は極めて不安定になり、したがってこのような装置は台所用柱りとし てのみ設計し食品加工装置を独立したものとして操作することがより有利であろ う。
このように、本発明の基本概念は、一方で食品加工装置としての装置の容易な操 作を保証し、他方で高精度の測定を実施可能にするいわゆる減結合キャリヤにお いて見ることができる。減結合キャリヤは、板ばね又はリーフばねにより、固定 式の外部ハウジング又は部分外部ハウジングに、もしくはL型の軸受部のみに取 着され、一方で堅固な実質的変位自在な取着を負荷のもとで保証し、他方で、適 当な測定センサ1、好ましくは抵抗線ひずみ計をリーフばねの範囲上又は範囲内 に好都合に配置した場合に、ダラム範囲の精度をもって計量過程の実施を可能に する。抵抗線ひずみ針形式の重量センサは一般に極めて敏感で、5地点までの再 限可能な精度を達成でき、したがって例えば10kgの全負荷を受けて、ダラム 範囲における上記の精度を確実に達成する。
このように本発明は、食品加工装置に統合1.た秤量システムにより、食品加工 装置に関連して加工される食品材料の高精度の重量測定を実施可能にすることを 保証するものである、。
実際のところ、連続測定をも困難な〈実施することができる。
本発明は、食品加工装置の作業順序及び作動を制御するためにすでに食品加工装 置に関連してしばしば利用されているマイクロプロセッサを使用、又はその使用 を提案している。この種のマイクロプロセッサは同時に異なる2つの機能、すな わち食品加工装置の作動制御、及び食品材料の重量測定の機能を果たすために使 用される。
本発明の付加的な有利点は、減結合リーフばねを、計量センサの配置における中 間部材として使用することにある。計量過程は食品加工装置の全重量又は所望に より部分重量に関連を持ち、後者の場合、個々の計量過程は差測定及びそれぞれ の事前重蛍七の比較により実施される。同時に本装置は、計量センサを例えば混 合システム及び皿と装置ハウジングとの間の機械的伝達区域に配置する必要性を なくす。このように配置されるあらゆる計量センサは、かなりな消耗又は破損に もさらされ、あるいは少なくとも上記の中間面において十分な精度をもって作動 する位置にはないのである。
本発明のもう一つの注目すべき有利点は、抵抗線ひずみ計の好ましい使用に加え て、重量測定のための変換器として基本的にあらゆる種類の適切なピックアップ 装置を使用可能な点にある。このピックアップ装置は、例えば変位/カビツクア ップ、差動可動コイル装置、圧電気装置、電気誘導的、静電容量的、及び/又は 光学的近接装置又は近接スイッチ、梁枠、等である。
計量装置を、十分な数の記憶位置を備えたマイクロプロセッサに連結して食品加 工装置に組込んだことにより、その利用に応じて、連続測定を著しい有利性をも って遂行することができる。この場合、作業者は最初に混合器に例えば小麦粉を 所定量充填し、次に適当なディスプレイ (液晶ディスプレイ)を介し、て、例 えばこのために食品加工装置に設けた適当なキーを操作することにより、装置に よって表示された重量を零にリセットし、続いて所定重量の卵を加え、次いで初 めの表示を再び零に戻した後に所定重量の水を加える。表示された値をその後の 確認に使用可能にするため、又は測定された全ての値を連続して表示するため、 所望により表示値を記憶することも当然可能である。
全ての材料に対する全計量過程が完了した時点で、装置は食品材料を機械的に加 工する第2の作業モードに転換されるため、全体の制御を管理するマイクロプロ セッサは、計量信号を数値計算し同時に作業過程を制御することを要求されず、 装置の休止時のみに計量過程を実行するとともに、装置の作動時にはその作業順 序を制御することのみが必要となる。このため利用すべき電気的システムに対し ても低コストの解決策が可能になる。
サブクレームに記述した特徴は、主クレームに特定した食品加工装置の有利な改 良及びより以上の展開を可能にするものである。特に有利な実施例によれば、リ ーフはね支持具を、図7に示したような矩形の中空ブロックの形式にすることも できる。このブロックは適当な弾性特性を有し、極めてわずかではあるが抵抗線 ひずみ計により重量を測定するのに十分なだけの変位を生じる。これにより減結 合キャリヤに支持された食品加工装置の構成部材は、極めて安全な方法で定置ハ ウジング部に固定される。
図面の簡単な説明 以下、図面を参照して本発明の一実施例をさらに詳細に説明する。
図1は、支持体上にしっかりと載置した外部定置式部分ハウジング及び内部減結 合キャリヤを備えた食品加工装置の第一実施例の側面図; 図2は、減結合キャリヤによって実質的に包囲される内部定置式支持部材に縮小 した外部部分ハウジングを備えた食品加工装置の他の実施例の側面図; 図3は、一つの脚のみを2連リーフばね支持具によって減結合した食品加工装置 の実施例の側面図;図4は、食品加工装置の脚部の支持装置の拡大図;図5は、 差動可動コイル装置形式の重量センサの他の可能な実施例の詳細図; 図6は、食品材料の計量及び同時加工のための、統合した計量装置を備えた食品 加工装置の可能なプログラム順序の流れ図;そして、 図7及び図8は、抵抗線ひずみ針形式でピックアップを結合して備えた減結合リ ーフばね又は板ばね装置の考えうる他の実施例の図である。
実施例の説明 本発明は、マイクロプロセッサを備えた食品加工装置に計量装置を組合せると同 時に、この計量装置を食品加工装置に対して、それぞれの計量過程を極めて高精 度に実行可能にするとともに、食品加工装置の完全な支持及び作業特性を確立し うるように切離すという基本概念に基づくものである。これは、一方で食品加工 装置の全構造を支持がっ担持し、他方で、すなわち外部の固定支持体に対して、 固定装着した板ばね又はリーフばねによって保持される減結合キャリヤの使用に より達成される。リーフばねは重量のあらゆる変化に反応し、このリーフはねに 直接平坦に設置した抵抗線ひずみ計によって、あらゆる重量変化を最適にかつ極 めて有利に測定できる。
図1に示した食品加工装置10は、外方ハウジング又は部分ハウジングすなわち 支持部材30を備えている。部分ハウジング30は基本的に所望のいかなる形状 でもよく、対応した個数の脚31a 、 31b (少なくとも3個、通常は4 個の脚を設けることが好ましいが、図1にはそのうちの2個を図示した)、又は 組込式の底板を介して、固定支持体32上に固定式に載置される。
部分ハウジング30を横方向から断面で示した図1の食品加工装置において、部 分ハウジング30は食品加工装置の内部装置の全て、すなわち動力取出しベルト プーリ34を装着した駆動モータ33、ボウル37内に設置した例示の混合機構 の駆動ホイール36に連絡する駆動ベルト35、並びに図示しないスイッチ、供 給結線、及び制御回路からなる他の部分構成部材を全て包囲することができる。
ただしボウル37内体と中間キャリヤ部分及び/又はボウルを支持する減結合フ レーム部分とは包囲しない。
減結合フレーム38は、最も多様な形状及び構造を有することができるが、周囲 を包囲した外方ないし部分ハウジング30から全位置で分離しており、すなわち リーフはね支持具を除いて非接触関係で部分ハウジング内に保持されている。リ ーフはね支持具は、外方ハウジング30及び減結合キャリヤないし減結合71ノ −ム38と相互連結したもので、図の実施例では2個のリーフばね39a 、  39bを備える。これらのり−フばねは、−側面だけに鉛直方向に離間して配置 され、両端で例えば溶接により適所に固定されている。
より広い意味では、このリーフはね支持具を、適当な板ばね装置、図7に示した 種類の弱弾性連結ブロック、又は図8に示した類の弾性要素の複合構造(これら 図7及び図8に類する解決案は後にさらに詳細に説明する)の形式にすることも もちろん可能であり、実施上のデザインはさほど重要なことではない。真に重要 なことは、外部支持具上に載置した外方固定ハウジングないし部分ハウジングす なわち外方支持と内部の減結合キャリヤ及び/又は減結合フレーム38との間に 見られる基本的な減結合作用にあり、減結合キャリヤ38を、両端で固定したり −フばねを介して適所にしっかりと保持して外方ハウジング30に固定し、これ により起こりつる全ての操作上のストレスに耐えられるようになっている。もち ろん決定的に重要なことは、この装置に備えたリーフばね39a。
39bが、連結した高感度重量センサの助力により、例えばボウル37の範囲内 で重量の最小変化を含むあらゆる変化を捕えることができ、次の加工と評価のた めに記録値をアナログ信号形式でマイクロプロセッサへ供給することができなけ ればならないことにある。
内部の減結合キャリヤ38は、食品加工装置の他の全ての内部装置及び内部要素 を支持しくこれは図1の図解から極めて明確にわかる)、このためリーフばね3 9a。39bは最終的に食品加工装置全体を担持し、食品加工装置全体の重量を 外方ハウジングに伝達する。図1に示した食品加工装置を抽象的に見るならば、 この食品加工装置の概念は独自構造のり−フばね秤にあり、これにより本装置は 、意図した目的を達成するためにこのようなり−フはね秤によって与えられる精 度に関する全ての態様及び特性を明確に示す。リーフばね39a。
39bによって摩擦を全く受けない減結合が達成されるが、リーフはね39a、 39に+は抵抗線ひずみ計の形態による重量センサ40a 、 40bを担持す る。重量センサ40a 、 40bは、明確にするため図でははっきりと認識で きる装置として示してあり、アナログ式電位差を発生してこれを次の加工のため に例えばアナログ−デジタル変換器やフィルタ等の高精度電気回路に伝送しその 全てをマイクロプロセッサに供給するために、例えばホイートストンブリッジを 有した一般的な回路を備えている。
本発明は多くの異なる方法で部分的に変形可能である。このような部分的変形の 主要な例を図2に示すが、ここでは実際に外部部材であるハウジング又は部分ハ ウジングを、L型の内部キャリヤ30′の形式に変えている。内部キャリヤ30 ’は、脚31a’  、31b’を介して前述のようにして支持体32上に載置 され、またその後壁部30a′において、図7に示した構造のり−フばね測定装 置を介して減結合キャリヤ38′の重なり合う後壁部388′を担持する。この 例では減結合キャリヤ38′は食品加工装置の全外形を基本的に測定する。また この例では、減結合キャリヤ又は減結合フレームが、駆動モータ(図示せず)、 操作盤41、ボウル37′等を含む食品加工装置の全ての構成部材及び器具を担 持する。この構造は、外部キャリヤ30′のし形状によって、装置全体に良好な 安定性を保証していることが容易にわかるであろう。
本発明の範囲は、図3に10′で示した構造を有する食品加工装置をも許容する 。この例では、外部キャリヤを固定脚部30′に変えているが、固定脚部は食品 加工装置の他の部分に対し、2つのリーフばね39a’  、39b’を介して 非摩擦的に結合を解かれている。しかしながら、図の実施例はこの場合に、ハウ ジングの残部の一方的な同様の固定装着により、測定結果における明白な位置の 影響を受は入れなければならないため、好ましい解決法を構成しているとは言え ない。したがって、図3に示した食品加工装置の構造は、装置の精度に対する要 求が低い場合のみに適している。
図4は、上記に関して使用される重量センサの可能な変形例を示す。このように リーフばねを装着した場合に、リーフばねの形式及び構造に応じて、平行ロッド 装置の形成により多大な歪みに遭遇する可能性がある。この場合には、例えば図 5に示したような差動コイル装置22からなる重量センサの他の変形例を使用す る。図の差動コイル装置22は、中心タップ24によって分割した2つの部分コ イル23a 、 23bを備える。
フェライト磁心25は、測定開始時に中心位置又は零位置にあり、外部支持脚3 0′によって重量に反応して変位する。このように形成した可動コイル23a、 23bに高周波電圧をかけると、フェライト磁心25の相対的位置変化に応じて 可動コイルの内側に差動コイルの電気的離調が発生し、アナログ信号の変動を対 応して評価した後に、この離調の量を実際の重量を示す信号として、アナログ− デジタル変換器を介してマイクロプロセッサに送る。
適切な操作順序(同じ食品加工装置により実行される計量過程及び処理操作)の 一実施例を、様々な機能ブロックを使って図6に示した形式にまとめる。しかし これに関しては、本発明を不連続な回路又は操作段階によって図示したブロック ダイヤグラムが、本発明を限定するものとして解釈されるべきではなく、機能上 の基本的原理を示しかつ特定の機能シーケンスの一つの可能な実施例を明示しよ うとするものであることに注意すべきである。本発明を、アナログ又はデジタル 若しくは複合型技術において独立した回路構成要素又はブロックで構成したり、 あるいは本発明のこの実施例において好ましい装置である前述のマイクロプロセ ッサやマイクロコンビコータ等の、プログラム制御されるデジタル装置の適切な 編成集団で構成してもよいことは言うまでもない。
装備したマイクロプロセッサは、一方で食品加工装置の機械的操作順序を制御し 、また、例えば所定のプログラム順序に従って操作速度を制御でき、ディスブL /イ41aによってこの速度を表示できる。これらの操作の間に、マイクロプロ セッサが計量過程に関する全ての役割から解放されていることはもちろんである 。
機械の休止状態1.すなわち機械を食品加工装置として作動するように調整する 前に、対象物又は食料の量を予備計量するか、あるいは計量済の量を同じボウル 内で引続き加工するかのために、調理柱としてこの機械を使用する。
図6に示したフローチャートの機能ブロック内の字句は、様々な処理過程を十分 明瞭に示している。しかし補足すれば、計量エリアで得られるルー・ブIを、例 えばパン生地を調製する場合のように調製時に食料へ異なる材料を入れるときに 、数回繰り返してもよいことはもちろんである。
機能ブロックAにおいて零へ自動復元し、その後モータを始動する代わりに計量 段階を実施すべきであることを決定すると、それぞれのピックアップのアナログ 出力信号を記憶しかつアナログ・デジタル変換器によって変換し、こうして測定 された重量を数値計算しかつ表示する。もぢろん、こうして得た数値をマイクロ プロセッサによって格納することもできる。その後、本装置を再び零に戻すため に適当な外部キーを使用してもよく、これにより計量装置と結合したマイクロプ ロセッサに次の材料の正しい重量を記憶し表示1−評価するための準備をさせる ことができる。
ディスプレイを拡張することができるのであれば、ボウルに投入された全材料の 正確な重量を表示することができ、このため作業者には、ボウル内に何の材料が どれだけの量入っているかに関する広範囲の情報が与えられる。
計量過程が完了すると、作業者はモータを始動させる。次いでマイクロプロセッ サ又はマイクロコンビク、−夕は、計量段階を、速度制御等の食品加工装置の電 気的/機械的操作順序に関する制御機能に切り替えさせる。
リーフばねの構成に関する可能な代替案の多様な例と1−で図7及び図8に示し た2つの変形例は、まずリーフばね構造(図7の斜視図)からなるブロックを備 える。このブロックは例えば溶接によって両側面でしっかりと装着又は固定され 、離間したその上方及び下方の連結面42a 、 42bは、重量を加えたとき に非摩擦結合作用をもたらすリーフはね特性を呈示し、この作用は抵抗線ひずみ 計の形式のセンサ43によって所望の位置でピックアップされる。図8に示した 実施例は、この例でリーフはね作用をもたらず中央連結ウェブ44を備える。
中央連結ウェブ44は、適当な位置に装着した抵抗線ひずみ針形式の2つのセン サ43′を担持する。
最後に注記するが、各クレーム及び特に主クレームは、従来技術に関する広範囲 の知識なしに本発明を記述する試みとしてのものであり、したがって本発明を限 定するものとしてみなすべきではない。むしろ、明細書、クレーム、及び図面に 記載した全ての特徴を、独立して又はあらゆる組合せにおいて本発明にとって不 可欠なものであると認識し、各クレームにおいて特定しうるものである。
国際調査報告 国際調査報告 EP 9000682

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.食品加工装置の本体に取着可能な付加的な装置又は作動要素を備えて若しく は備えずに、混合、撹拌、混練等のあらゆる形式の食品調製作業を行なうための 食品加工装置であって、組合わされる計量システムと、計量結果及び食品加工装 置の操作順序を表示しかつ数値計算することのできる中央制御回路(マイクロプ ロセッサ)とを備えた食品加工装置において、 装備した計量システムによって加工すべき材料の重量を測定するために、食品加 工装置(10、10′)の少なくとも材料を保持するための部分を、支持体(3 2)上に載置した定置部分からリーフはね支持具(39a,39b;39a′, 39b′;42;44)によって切り離し、該リーフばね支持具と協働する重量 センサを設けた食品加工装置。
  2. 2.定置式支持体(32)に常設かつ固定して載置する脚部を有した外部ハウジ ング又は部分ハウジング又はキャリヤ部(30,30′,30′′)を設け、該 外部ハウジングを、両端で適所に固定されたリーフばね(39a,39b;39 a′,39b′;42;44)によって内部減結合キャリヤ又はフレーム(38 ,38′)へ連結し、混合機構、駆動モータ、撹拌ポウル、混合ビーカを含んだ 食品加工装置の個々の構成部材を、完全に切り離した非摩擦関係をもって支持す るようにした請求項1記載の食品加工装置。
  3. 3.外部部分ハウジング(30)は内部減結合フレーム(38)を全ての面にお いて包囲し、これらの2つの部材の間で1つの面に鉛直方向に離間してリーフは ねを固定し、外部部分ハウジングの端縁区域は、作業を容易にする間隙を残した ままに内部減結合フレーム(38)の対応する壁部に当接し、あるいは内部減結 合フレームに対しラビリンス状の推移部を形成する、請求項2記載の食品加工装 置。
  4. 4.定置式の部分ハウジング(30′)は、脚部(31a′,31b′)を介し て定置式支持体(32)に載置した内部L型キャリヤの形状を為し、該内部L型 キャリヤは、リーフばね構造を示すブロック(42)を介して、装置ハウジング 形式の減結合フレーム(38′)に連結しかつ包囲される、請求項2記載の食品 加工装置。
  5. 5.リーフはね支持具は、内部減結合キャリヤ及び/又はフレーム(38,38 ′)を食品加工装置の全構成部材を担持したまま外部定置式キャリヤ又はハウジ ングに強固に連結する板ばね、又は矩形の中空ブロック(42)、又は鉛直方向 に離間した少なくとも2個のリーフはねからなる、請求項1記載の食品加工装置 。
  6. 6.重量センサを、リーフばね(39a,39b;39a′、39b′;42; 44)上に配置した抵抗線ひずみ計によって構成し、該抵抗線ひずみ計のアナロ グ出力信号をアナログ・デジタル変換器によって処理して数値計算のためにマイ クロプロセッサに送る、請求項1記載の食品加工装置。
  7. 7.装置の休止状態において、マイクロプロセッサを、リーフばねの範囲内に配 置した重量センサによって供給された計量信号の処理機能へ切り換えて、マイク ロプロセッサにより記録され計算された重量を表示板(ディスプレイ41)に表 示する、請求項6記載の食品加工装置。
  8. 8.所定の時間間隔の終わりに、最初に記録しかつ表示した重量値をマイクロプ ロセッサの記憶部に格納及び/又はさらに表示し、同時にかつ自動的に重量表示 を零に戻し、そして新たに追加した食料の量の正確な重量を表示しかつ同様に記 憶部に格納する、ようにマイクロプロセッサの回路装置を設定する、請求項7記 載の食品加工装置。
  9. 9.追加する連続的計量作業に対し、重量表示を零に戻すことによってマイクロ プロセッサの準備を行なうために、外部作動装置(キー)を設けた、請求項8記 載の食品加工装置。
  10. 10.計量信号を発生するために装置ハウジングの脚部に配置した測定ピックア ップは、リーフはねによって付勢される脚部(30′)と協働する変位/力ピッ クアップ又は抵抗線ひずみゲージの形式である、請求項1記載の食品加工装置。
  11. 11.変位/力ピックアップとして、電気誘導、静電容量、及び光学的原理に従 って作動する差動可動コイル装置、梁秤、近接スイッチ装置を設けた、請求項1 記載の食品加工装置。
  12. 12.測定ピックアップは、平行ロッド装置形式の二連リーフばねからなり、( フェライト)磁心(25)を包囲した固定支持される差動可動コイル(22)を 備え、該磁心はいかなるときでも重量の存在に従って異なる長さだけコイル内に 突出する、請求項10記載の食品加工装置。
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