JPH03505419A - 整形外科用靴 - Google Patents
整形外科用靴Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
整形外科用靴
この発明は整形外科用靴に関するものである。
整形外科の分野において、ヒトの足及び/又は骨の構造の奇形は整形外科用靴の
使用によって矯正できるということはよく知られている。そのような矯正は、例
えば、靴底の適した形または厚さを選択することによってできる。しかしながら
、多くの場合患者は自分で傷害が確かめられた時に治療するだけである。
足が特殊な構造の靴のために、足が靴のサイズに合わない場合は、従来でもある
程度その靴の調整ができるようになっている。この方法はスキーブーツにおいて
特によく行われている。すなわち外側のサイズは無限に変化せず靴の内部は例え
ば、米国特許第4,765.070号明細書にあるように靴の底を持ち上げる方
法により所定のサイズが得られるものである。しかし、靴のサイズの調整は整形
外科的目的には適していない。
発明の基礎をなす問題は大多数の人々はスポーツにおいて不屈の練習を繰り返し
、歩くことまたは走ることにおいてトラブルを起こしている。多くのケースでは
、傷は整形外科の治療を勧める程度には達していない。これらの病気は整形外科
の対象になる性格のものではなく、スポーツにおいて過度のストレスによる。こ
れらの病気の典型的な例はアキレス鍵の炎症であり、従来の既知の技術では満足
に治癒しない。
本発明の目的は簡単な構成で容易に幅広い適用が可能で歩行および走行のトラブ
ルを減少または無くす事である。
この発明において、この目的は靴の底に対して調整可能な踏み板が、足の少なく
とも一つの接触箇所で調整できることで達成できる。
発明の基礎をなす基本的考えは、例えばアキレス鍵の炎症の結果おこる病気は、
従来の患者の足をうまく支持していない靴で患者が彼の足に不適正なストレスを
かける、あるいは特にある特別の種類の動きをすることによって起こるという考
えである。これらの場合、患者は普通に歩いている間はきわめて適正なストレス
が彼の足にかかるように、すなわち、不適正なストレスをかけて整形外科医が直
ちに診察で傷を認めるような程度にならないようにする。スポーツにおいて不屈
の努力で走行または球技でしばしば変化するストレスが足にかかるような場合に
、それは深刻な状態となる。これらの場合に、鍵、特にアキレス鍵、または間接
に不適正なストレスをかけた結果、炎症となる。一般に知られているように、ロ
コモーターシステムの不適正なストレスはを椎を痛める。
本発明の基礎をなす基本的考えは、靴の底にあわせて調整でき、少なくとも足の
一部分に接触するようにされている踏み板を提供することである。従来の体育館
シューズなどは調整が不可能であるから踏み板が調整できるということは利点が
ある。このように本発明は普通の靴、特にスポーツシューズ、とその底に使用す
ることができる。患者の体重の少なくとも一部を担う踏み板は靴の底にあわせて
調整でき、たとえ患者が不屈の努力による不適正なストレスをかけても鍵、骨組
み、関節等に同じようにストレスがかかるようバランスをとることが可能である
。
本発明の靴の他の利点は、いかなる場所にでも踏み板を合わせられるので、患者
が自分に会っている位置を簡単なテストまたは短時間の指導でみつけることがで
きることである。
はんのわずかの調整でも歩行や走行の問題をなくすことが可能である。医者の指
導に従って整形外科用靴で調整することは非常に効果がある。もし既知のタイプ
の靴を最適条件で使用した場合、彼は痛みから解放され、歩行や走行の問題は靴
を変えるコスト、または新しい整形外科用靴を作ることで解消するだろう。反対
に本発明の靴は簡単に何時でも種々の調整が可能である。
本発明の靴は多くの種類の問題を減少または解決することができる。特に、ちい
さな程度の問題であると整形外科医が必要となる程度の病苦がないように調整で
きる。本発明の特に優れた実施例においては、踏み板の平坦部分に広く設けられ
ている2つの軸に関して実質的にお互いに適当な角度に傾けている。この実施例
では、踏み板は2つの軸に関していかなる方向にも調整される。多くの病気、例
えば、アキレス朧の炎症の処置において好結果を示している。この調整可能性の
他の利点は靴が履いている人にフィツトすることである。
すなわち靴底の不調整の部分は全くなくて靴は挟みつけられることがない。
踏み板の調整可能な位置は、高ストレスで自動的にずれることがないような方法
で固定できる。
本発明に関して、踏み板は捩子機構または水圧機構のどちらでも調整できる。し
かし、例えば、踏み板の個々の部分を支持する空気パッドような気圧手段でも良
い。本発明に関しては、踏み板は靴の底に対してのみ調整されれば良く、調整機
構特に傾き軸の調整は2次的な問題に過ぎない。特別のタイプの靴に関係してい
るものは彼自信の技術で問題なく調整できるであろう。
本発明においては、またかかと部分、球形部分、またはその両方において調整で
きる。このことにより足は最適の状態で支持される。上述したように踏み板がか
かとと球形部分の両方において調整できることは、踏み板がお互いに独立に調整
できる時非常に効果がある。
最適実施例において、さらに踏み板は垂直方向に調整可能である。この調整可能
性は、内部で患者の2本の足の長さのわずかの違いを補正する可能性を提供する
。
整形外科用靴を患者の体へ最適に応用するにあたり、踏み板が、足の形に適用す
るために、境界付けられることおよび/または中底が設けられること及び/又は
靴の甲皮で覆われすτことが効果がある。本発明の靴の特に有利な開発は、靴の
底の少なくとも1つの周囲部分に凹所が設けられ、それは好ましくは靴の底の端
が丸く形成されている。特にこの凹所は、不利な動きで、地面に最後に接触した
時患者の足を防ぐ。
はじめの周囲部分の接触は解剖学的に適当でなく、足が地面に接触する瞬間に不
適正なストレスがかかる。凹所と丸い部分が共同して最適に地面に接触するとき
に、足または靴が地面に接触する。
本発明においては、踏み板を堅い板で形成することは可能である。それは加えて
靴の中底でもたらされる。複数パート、多部品構造の踏み板を提供できるため、
踏み板の個々の部分はそれぞれ異なった部分に調整可能である。すなわち傾けた
り持ち上げたり。また踏み板を個々の部分で持ち上げたり下げたりするために可
撓性に作ることは可能である。本発明はこのように多くの変形例が可能である。
それらは共通して、踏み板が傾けられしかも他の部分は同じ高さまたは低くでき
る。また踏み板は特定の部分を上げたり下げたりできるように可撓性構造にする
ことができる。
凹所と丸い部分について以上のべた以外に、本発明においては、不適正なストレ
スを防ぐように地面と足と靴の接触の改善を完成するためのどのような表面形状
を靴の底及び/又はかかとに与えることができる。
本発明の靴は、存在する物理的問題の解消または予防のために使用できる。踏み
板は靴の使用者自身で調整でき、または及び/又は医者の協力で特に広くに亘っ
て調整できる。
歩行および走行で不均衡なストレスにより問題が起きるような方法で、足にかか
る力が、骨構造、鍵および筋肉に適用されることは本発明の靴により防がれる。
特にアキレス鍵に対して特定のストレスとなる最大の力は不利な方法で適用する
ことはできない。足、膝、臀部または背中の痛みは軽くでき、さらになくなるか
もしれない。
本発明の靴は多くの異なった目的にも適している。従来の靴と比べて、靴の外観
ばかりでなく、底の構造をかなりの程度変える必要がある。本発明の靴は普通の
体育館シューズまたはスポーツシューズあるいは特別のスポーツ用の靴として使
用することができる。さらに本発明の靴は日々の生活または仕事場で使用できる
。
本発明の靴の調整は非常に簡単にでき、決定的な効果は発見的および反復的に認
める事ができる。 本発明の靴の他の重要な目的は、力およびストレスに対して
正確にヒトの体への適合性を増加させることである。それは例えば、走行または
ジャンプにおいて、力およびストレスを最適に分散させることによって走行また
はジャンプ力を増加させることが可能である。
本発明の靴は不平に基づい七普通に履いて寸法を取ることができるばかりでなく
、整形外科的目的で、すでに構築された方法で調整することができる。前者のケ
ースでは、非常に動きのある運動家では、問題が起こるまでまたは起こりそうに
なるまで従来の寸法割りの普通の靴をはいているかもしれない。この場合、本発
明の調整手段では、いかなる特別の効果を要求されずに足の接触面のバランスを
取ることができる。
その結果、ストレスが高くなるのを防止でき、歩行または走行の問題は減少また
はなくすことができる。整形外科用靴が必要な人がいる後者のケース、例えば、
骨構造または傷の整形、では、この靴は、例えば、骨構造の改善のために、医者
の指導によって普通に作られる。しかし、この方法により作られた靴は、大雑把
にフィツトするだけである。履く人の要求に最適なように踏み板または足の接触
面を正確に調整することも可能である。
本発明の実施例は以下の図面に従って説明される。
第1図は本発明の靴の概略側面図、
第2図は第1図■−■線の断面図、
第3図は第1図および第2図に示される踏み板の平面図、第4図は本発明の靴の
他の実施例にかかる平面図、第5図は第4図に示す実施例の概略断面図、第6図
は本発明の靴の他の実施例にかかるかかと部分の概略断面図、
第7図は本発明の他の実施例にかかる靴の底の底面図、第8図は第7図の■−■
線の断面図である。
第1図〜第3図に示される靴は従来の靴の底2、簡単にするために概略図で示さ
れている。靴3は伝統的な形、例えば、図面に表れているようなローシューズで
ある。
実施例として図示されるように、靴3は調整機構の上に設けられたかかと6から
なる。詳しく説明すると、靴の内部に設けられた踏み板1そして使用者のかかと
との接触面を形成する。
かかと6の下端には複数の凹所8が設けられ、そこにはめるスクリュー10には
頭9が設けである。靴3のかかと6及び/又は靴底2に筋捩子が切ってあり、自
由端で踏み板1を支持している。踏み板1の平面図である第3図に表されている
ように、全部で3つのスクリュー10が設けられ、実質的に踏み板1の平坦部分
に設けられるお互いに適した角度に形成する2つの軸4,5に対してんに調整し
、調整されるようになっている。
踏み板1の調節を可能にする自由空間11は踏み板1の下端と靴の間に設けられ
ている。靴3の残りの部分は従来技術による。
第2図に示すように、かかと6には側部球形部分7が設けられている。それはか
かと6と地面の間の早すぎる接触によりもたらされる好ましくないストLノスを
防ぐことができる。
第4図および第5図は本発明の他の実施例にかかる靴で、踏み板1は2つのスク
リュー12.13で調整できる。スクリューは例えば、グラブスクリュー (g
rub screw)で良い。スクリューを案内し、かかと6に設けられてい
る捩子きりは概略が示されているにすぎない。第4図の破線は足のかかとの接触
面14の輪郭を描いている。この実施例におけられている可撓性材料15の層で
カバーされている。中底16は靴底の広い範囲にわたっても良い。
実施例で示されるように、それぞれスクリュー12.13を調整することによっ
て、軸4および5に対して踏み板1をちょうつがい式に回転させたり、傾けたり
することが可能である。可撓性材料15はクッションとして働きそして中底16
を支持している。
第6図は本発明の他の実施例にかかる靴の概略断面図である。かかと6は調整部
材18が垂直方向に設けられている複数の凹所17からなる。凹所17は、例え
ば、細長い溝の形で良い、しかし実質的に円形断面でも良い。部材18は細長く
ても、ボルト形状でも良い。第6図は概略断面図で部材18がどのように操作さ
れなければならないか詳しく表れていない。これらの部材は、可撓性材料で作ら
れ、圧縮液体により体積を変えられる内部空間を有しているのが好ましい。
従って踏み板1の位置は調整可能である。第6図に示す実施例において、踏み板
1は可撓性材料で形成されている。個別で堅い部品からなる条部材構造の板を使
用することが可能である。
第7図および第8図は本発明の靴の他の実施例を示している。靴の底はここでは
角19に沿って2つの部分2aと2bにわかれている。2つの靴底部分はお互い
に鈍角を形成し、第2図に示したように傾き部分7と関連して、靴が地面に接1
爾
国際調査報告
国際調査報告
PCT/EP 90100231
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.踏み板(1)が、少なくとも足の一部分に接触するようにされている該靴( 3)の底(2)にあわせて調整できることを特徴とする整形外科用靴 2.該踏み板(1)は実質的にお互いに直角で、広い範囲に亘って踏み板(1) の平坦部分に配置される2軸(4)(5)に関して傾いていることを特徴とする 請求項1記載の整形外科用靴 3.該踏み板(1)の調整位置は固定できることを特徴とする請求項1または2 記載の整形外科用靴4.該踏み板(1)は捩子機構で調整可能であることを特徴 とする請求項1乃至3のいずれかに記載の整形外科用靴5.該踏み板(1)は水 圧または気圧機構で調整可能であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか に記載の整形外科用靴 6.該踏み板(1)は該靴(3)のかかと部分に設けられていることを特徴とす る請求項1乃至5のいずれかに記載の整形外科用靴 7.該踏み板(1)は該靴(3)の球形部分で調整可能であることを特徴とする 請求項1乃至5のいずれかに記載の整形外科用靴 8.該踏み板(1)は、該かかと部分および該球形部分の両方に設けられている ことを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の整形外科用靴9.該かかと 部分の該踏み板および該球形部分の該踏み板は互いに別々に調整可能であること を特徴とする請求項8記載の整形外科用靴10.踏み板は土踏まずまたは中足骨 の部分で調整可能であることを特徴とする請求項1乃至9のいずれかに記載の整 形外科用靴 11.該踏み板(1)は、垂直方向に調整可能であることを特徴とする請求項1 乃至10のいずれかに記載の整形外科用靴 12.該踏み板(1)は、足の形および/または靴の中底の形に適応するように 輪郭をとっていることを特徴とする請求項1乃至11のいずれかに記載の整形外 科用靴13.足の接触部分(14)上の該踏み板(1)は、多部材構造であるこ とを特徴とする請求項1乃至12のいずれかに記載の整形外科用靴14.該踏み 板(1)は、可撓性の板に形成されることを特徴とする請求項1乃至13のいず れかに記載の整形外科用靴 15.該靴(3)の底の少なくとも1つの周囲部分に凹所を設けたことを特徴と する請求項1乃至14のいずれかに記載の整形外科用靴 16.該靴(3)のかかと(6)上の凹所は該かかと(6)の端の部分で丸い形 状(7)に形成されることを特徴とする請求項15に記載の整形外科用靴 17.該靴(3)の底のかかとおよび/または球形部分はお互いに鈍角に設けら れている2つの表面からなることを特徴とする請求項1乃至16のいずれかに記 載の整形外科用靴
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