JPH0350540Y2 - - Google Patents
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- JPH0350540Y2 JPH0350540Y2 JP1989022877U JP2287789U JPH0350540Y2 JP H0350540 Y2 JPH0350540 Y2 JP H0350540Y2 JP 1989022877 U JP1989022877 U JP 1989022877U JP 2287789 U JP2287789 U JP 2287789U JP H0350540 Y2 JPH0350540 Y2 JP H0350540Y2
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- led lamp
- recess
- head
- fitting hole
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 16
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 16
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Landscapes
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈技術分野〉
本考案はLEDランプを用いた面照明装置に関
する。
する。
〈従来の技術〉
LEDランプはその特性から従来より主として
点光源として利用されていたが、最近になつて面
光源としても利用されるようになつてきた。
LEDランプを面光源とした装置として従来第１
図ａ，ｂに示すものが提供されている。すなわ
ち、この装置は照明を行うＰ矢符方向と同方向に
LEDチツプ１及びリードフレーム２を装着し、
反射面３をチツプ１の前方を取巻く様に設けたも
のである。
点光源として利用されていたが、最近になつて面
光源としても利用されるようになつてきた。
LEDランプを面光源とした装置として従来第１
図ａ，ｂに示すものが提供されている。すなわ
ち、この装置は照明を行うＰ矢符方向と同方向に
LEDチツプ１及びリードフレーム２を装着し、
反射面３をチツプ１の前方を取巻く様に設けたも
のである。
〈考案が解決しようとする課題〉
しかしながら従来の構成では、反射板４に高さ
が必要となり、全体として崇高となるため利用分
野が制限されていた。
が必要となり、全体として崇高となるため利用分
野が制限されていた。
本考案は上記従来の欠点を解消し、薄型の各種
装置にも利用できる薄型の面照明装置の提供を目
的とする。
装置にも利用できる薄型の面照明装置の提供を目
的とする。
〈課題を解決するための手段〉
本考案の面照明装置は、上面に広範囲に亙る浅
い傾斜凹所を形成して反射面とすると共に、側壁
部にあつて、前記凹所の一番深い位置に連通する
嵌合穴を設けた平板状の基板と、 予めLEDチツプを透明な合成樹脂によりモー
ルドした偏平でかつ、段部及び該段部より突出す
る先端部分を形成した頭部を備えたLEDランプ
とを有し、 前記基板の嵌合穴を前記LEDランプの頭部と
相似形に形成し、前記嵌合穴に前記LEDランプ
の頭部を嵌め込み、前記段部で位置決めして前記
LEDの先端部分一部を前記基板の凹所内に突出
させてなるとともに、前記凹所には前記LEDラ
ンプの頭部を形成する樹脂とほぼ同材質の合成樹
脂を充填してなることを特徴とする。
い傾斜凹所を形成して反射面とすると共に、側壁
部にあつて、前記凹所の一番深い位置に連通する
嵌合穴を設けた平板状の基板と、 予めLEDチツプを透明な合成樹脂によりモー
ルドした偏平でかつ、段部及び該段部より突出す
る先端部分を形成した頭部を備えたLEDランプ
とを有し、 前記基板の嵌合穴を前記LEDランプの頭部と
相似形に形成し、前記嵌合穴に前記LEDランプ
の頭部を嵌め込み、前記段部で位置決めして前記
LEDの先端部分一部を前記基板の凹所内に突出
させてなるとともに、前記凹所には前記LEDラ
ンプの頭部を形成する樹脂とほぼ同材質の合成樹
脂を充填してなることを特徴とする。
〈作用〉
上記のように、LEDチツプを予め透明樹脂に
てモールド成形したLEDランプを基板の嵌合穴
へ嵌め込む構造であるため、面照明装置を薄型に
構成し得て、かつ基板へLEDランプを正確に位
置決めすることができ、更に、凹所充填用の樹脂
を流し込むときに樹脂が嵌合穴から流出するのを
防止して成形を容易にすることができる利点等が
ある。
てモールド成形したLEDランプを基板の嵌合穴
へ嵌め込む構造であるため、面照明装置を薄型に
構成し得て、かつ基板へLEDランプを正確に位
置決めすることができ、更に、凹所充填用の樹脂
を流し込むときに樹脂が嵌合穴から流出するのを
防止して成形を容易にすることができる利点等が
ある。
〈実施例〉
第２図ａ，ｂは本考案の実施例を示す斜視図、
第３図はLEDランプの斜視図、第４図は基板の
LEDランプ挿入部付近を示す斜視図、第５図は
第２図ａのＸ−Ｘ断面図、第６図は第２図ａのＹ
−Ｙ断面図である。
第３図はLEDランプの斜視図、第４図は基板の
LEDランプ挿入部付近を示す斜視図、第５図は
第２図ａのＸ−Ｘ断面図、第６図は第２図ａのＹ
−Ｙ断面図である。
厚みを薄くして平板状にした基板１１を用い、
この上面１１ａに凹所１２を形成し、その凹所１
２の表面を反射面１３とする。基板１１の平面形
状は正方形、長方形、その他の形状とすることが
できる。凹所１２は浅く広範囲に亘つて形成す
る。この凹所１２に対してLEDランプ１４を基
板１１の側壁部１１ｂから嵌込んで凹所１２内へ
臨ませている。LEDランプ１４はその頭部１４
ａを透明の合成樹脂で偏平に形成すると共に発光
部が凹所１２内へ多少突出するよう先端部分１４
ｂを突出形成している。段部１４ｃは頭部１４ａ
を嵌込む際の位置決めをなす。１４ｄはリード線
である。偏平にした頭部１４ａの厚みt1はLED構
成に必要な厚み及びリード線の厚みを限度として
非常に薄くすることができるが、強度や取扱いの
点等から基板１１の厚みt2より小さい範囲で適当
な寸法とする。このことは基板１１の方からみれ
ばその厚みt2を非常に薄くすることも可能という
ことである。
この上面１１ａに凹所１２を形成し、その凹所１
２の表面を反射面１３とする。基板１１の平面形
状は正方形、長方形、その他の形状とすることが
できる。凹所１２は浅く広範囲に亘つて形成す
る。この凹所１２に対してLEDランプ１４を基
板１１の側壁部１１ｂから嵌込んで凹所１２内へ
臨ませている。LEDランプ１４はその頭部１４
ａを透明の合成樹脂で偏平に形成すると共に発光
部が凹所１２内へ多少突出するよう先端部分１４
ｂを突出形成している。段部１４ｃは頭部１４ａ
を嵌込む際の位置決めをなす。１４ｄはリード線
である。偏平にした頭部１４ａの厚みt1はLED構
成に必要な厚み及びリード線の厚みを限度として
非常に薄くすることができるが、強度や取扱いの
点等から基板１１の厚みt2より小さい範囲で適当
な寸法とする。このことは基板１１の方からみれ
ばその厚みt2を非常に薄くすることも可能という
ことである。
LEDランプ１４の嵌込みは基板１１の側壁部
１１ｂに前記凹所１２に連通する嵌合穴１５を設
けることにより行う。嵌合穴１５は前記LEDラ
ンプ１４の頭部１４ａと相似形とし、頭部１４ａ
を嵌込んだ時にその先端部１４ｂが多少凹所１２
内へ突出した位置で位置決めさせれるようにして
いる。LEDランプ１４は基板１１に対して平行
に嵌込まれ、接着材で固定される。すなわち
LEDランプ１４の挿入方法は照明面である基板
上面１１ａと平行である。
１１ｂに前記凹所１２に連通する嵌合穴１５を設
けることにより行う。嵌合穴１５は前記LEDラ
ンプ１４の頭部１４ａと相似形とし、頭部１４ａ
を嵌込んだ時にその先端部１４ｂが多少凹所１２
内へ突出した位置で位置決めさせれるようにして
いる。LEDランプ１４は基板１１に対して平行
に嵌込まれ、接着材で固定される。すなわち
LEDランプ１４の挿入方法は照明面である基板
上面１１ａと平行である。
前記基板１１に形成した凹所１２はその深さ
を、LEDランプ１４が臨む位置を一番深くし、
そこから凹所１２の周縁へゆくにしたがい浅くな
るようにしている。これは凹所１２の底面でもあ
る反射面１３を傾斜させることにより、該反射面
１３での反射光を面照明として有効にとりだすた
めである。傾斜の態様は完全な曲面だけで傾斜を
構成してもよいし、傾斜平面の組合せでもよい。
を、LEDランプ１４が臨む位置を一番深くし、
そこから凹所１２の周縁へゆくにしたがい浅くな
るようにしている。これは凹所１２の底面でもあ
る反射面１３を傾斜させることにより、該反射面
１３での反射光を面照明として有効にとりだすた
めである。傾斜の態様は完全な曲面だけで傾斜を
構成してもよいし、傾斜平面の組合せでもよい。
前記凹所にはLEDランプの頭部１４ａを形成
した樹脂とほぼ同材質の透明の樹脂１６を充填す
るのが好ましい。これによりLEDランプ１４と
充填用樹脂１６との屈折率の差による反射などが
生じないため、LEDランプ１４からの光を効率
よく照明光として取出すことができる。
した樹脂とほぼ同材質の透明の樹脂１６を充填す
るのが好ましい。これによりLEDランプ１４と
充填用樹脂１６との屈折率の差による反射などが
生じないため、LEDランプ１４からの光を効率
よく照明光として取出すことができる。
LEDランプ１４は予め成形しておくが、予め
成形しておくことにより、LEDランプの成形条
件がよくなること、簡単な嵌込みで正確に基板に
位置決めできること、及び凹所充填用の樹脂１６
を流し込むときに樹脂１６が嵌合穴１５から流出
する虞れがないので成形が容易である等の利点が
ある。
成形しておくことにより、LEDランプの成形条
件がよくなること、簡単な嵌込みで正確に基板に
位置決めできること、及び凹所充填用の樹脂１６
を流し込むときに樹脂１６が嵌合穴１５から流出
する虞れがないので成形が容易である等の利点が
ある。
前記基板１１は白色の樹脂で成形することがで
きる。そして反射面１３はAlやAg等の反射率の
高い金属をメツキ又は蒸着して形成することがで
きる。また基板は前記白色の樹脂の代わりに反射
率の高いAl、又はAgメツキした鉄等の金属を反
射板の機能をもたせるようにプレス加工したもの
を用いることができる。
きる。そして反射面１３はAlやAg等の反射率の
高い金属をメツキ又は蒸着して形成することがで
きる。また基板は前記白色の樹脂の代わりに反射
率の高いAl、又はAgメツキした鉄等の金属を反
射板の機能をもたせるようにプレス加工したもの
を用いることができる。
またLEDランプ１４を嵌込む嵌合穴１５は、
凹所１２に樹脂１６を充填する際に漏れないよう
にしておけば上方に開放した溝状としてもよい。
凹所１２に樹脂１６を充填する際に漏れないよう
にしておけば上方に開放した溝状としてもよい。
また、反射面１３に細まかい凹凸をつけ（梨地
仕上げといわれるもの）、LEDランプ１４の光を
乱反射することにより、又は凹所１２に充填する
樹脂１６に屈折率の異なる粒子を入れるか、又は
その充填する樹脂１６の表面に凹凸をつけること
によつて凹所１２から出る光を散乱して装飾性を
高めることもできる。
仕上げといわれるもの）、LEDランプ１４の光を
乱反射することにより、又は凹所１２に充填する
樹脂１６に屈折率の異なる粒子を入れるか、又は
その充填する樹脂１６の表面に凹凸をつけること
によつて凹所１２から出る光を散乱して装飾性を
高めることもできる。
なお基板１１には穴１７や切欠き１８を設け
て、装置に組込むときの位置決めや、この装置を
用いて証明する液晶やスイツチ等のマークを記入
したプレートの位置決めに使うこともできる。
て、装置に組込むときの位置決めや、この装置を
用いて証明する液晶やスイツチ等のマークを記入
したプレートの位置決めに使うこともできる。
第７図は本考案の他の実施例を示す。この例は
基板１１の１側を形成する側壁部１１ｂから複数
個のランプ１４を凹所１２内へ臨ましたものであ
る。この様にすることによりLEDランプ１４の
配線が容易で大きい面積を証明することが出来
る。
基板１１の１側を形成する側壁部１１ｂから複数
個のランプ１４を凹所１２内へ臨ましたものであ
る。この様にすることによりLEDランプ１４の
配線が容易で大きい面積を証明することが出来
る。
第８図はLEDランプ１４を細長い基板１１の
対抗する短径の側壁部１１ｂに夫々嵌込んだ例を
示す。この例では、LEDランプ１４，１４を結
ぶ線上が最も深く、その線から直角方向へ離れる
にしたがい浅くなるような凹所１２を形成してい
る。細長い面を証明することができるので、例え
ば電卓やデジタル時計の液晶表示装置を照明（バ
ツクライトとして）するのに用いることができ
る。なおLEDランプ１４は証明したい面積に応
じて２以上の適当な数とすることもできる。
対抗する短径の側壁部１１ｂに夫々嵌込んだ例を
示す。この例では、LEDランプ１４，１４を結
ぶ線上が最も深く、その線から直角方向へ離れる
にしたがい浅くなるような凹所１２を形成してい
る。細長い面を証明することができるので、例え
ば電卓やデジタル時計の液晶表示装置を照明（バ
ツクライトとして）するのに用いることができ
る。なおLEDランプ１４は証明したい面積に応
じて２以上の適当な数とすることもできる。
第９図はさらに他の例を示す。これはLEDラ
ンプ１４を取付けるのに該ランプが取付けられる
嵌合穴１５の部分だけを基板１１からの突出部１
９として設けたものである。この例によれば基板
１１の上面１１ａのほぼ全面を面光源として利用
できる。
ンプ１４を取付けるのに該ランプが取付けられる
嵌合穴１５の部分だけを基板１１からの突出部１
９として設けたものである。この例によれば基板
１１の上面１１ａのほぼ全面を面光源として利用
できる。
〈考案の効果〉
本考案によれば、簡単な構成で、非常に崇の低
い薄型で広範囲の面照明を行う面照明装置が提供
できる。したがつて電卓やその他、液晶表示装置
などの薄型の装置に組込んでバツクライト照明等
として利用する途も可能となる。
い薄型で広範囲の面照明を行う面照明装置が提供
できる。したがつて電卓やその他、液晶表示装置
などの薄型の装置に組込んでバツクライト照明等
として利用する途も可能となる。
さらに本考案は、予め合成樹脂により成型され
た頭部を有するLEDランプを面照明装置の一構
成要素とするものであつて、LEDランプでの検
査が可能であり不良品検査上に利便があるととも
に、また反射面を形成する基板の作製もLEDラ
ンプ等の光源となるのもとは別個で容易に行え、
さらにはLEDランプはその簡単な基板嵌合穴へ
の嵌込みで、正確に光源となる先端部分を基板の
反射面を形成する凹所内に臨ませることができ、
容易に薄型の面照明装置が提供できる。
た頭部を有するLEDランプを面照明装置の一構
成要素とするものであつて、LEDランプでの検
査が可能であり不良品検査上に利便があるととも
に、また反射面を形成する基板の作製もLEDラ
ンプ等の光源となるのもとは別個で容易に行え、
さらにはLEDランプはその簡単な基板嵌合穴へ
の嵌込みで、正確に光源となる先端部分を基板の
反射面を形成する凹所内に臨ませることができ、
容易に薄型の面照明装置が提供できる。
第１図ａは従来例を示す断面図、第１図ｂはそ
の斜視図、第２図ａ，ｂは夫々本考案の実施例を
異なる方向からみた斜視図、第３図はLEDラン
プの斜視図、第４図は基板のLEDランプ挿入部
付近を示す斜視図、第５図は第２図ａのＸ−Ｘ断
面図、第６図は第２図ａのＹ−Ｙ断面図、第７
図、第８図は夫々の実施例を示す斜視図、第９図
はさらに他の実施例を示す平面図である。 １１……基板、１１ａ……基板の上面、１１ｂ
……基板の側壁部、１２……凹所、１３……反射
面、１４……LEDランプ、１４ａ……頭部、１
４ｂ……先端部、１５……嵌合穴、１６……充填
用樹脂。
の斜視図、第２図ａ，ｂは夫々本考案の実施例を
異なる方向からみた斜視図、第３図はLEDラン
プの斜視図、第４図は基板のLEDランプ挿入部
付近を示す斜視図、第５図は第２図ａのＸ−Ｘ断
面図、第６図は第２図ａのＹ−Ｙ断面図、第７
図、第８図は夫々の実施例を示す斜視図、第９図
はさらに他の実施例を示す平面図である。 １１……基板、１１ａ……基板の上面、１１ｂ
……基板の側壁部、１２……凹所、１３……反射
面、１４……LEDランプ、１４ａ……頭部、１
４ｂ……先端部、１５……嵌合穴、１６……充填
用樹脂。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 上面に広範囲に亙る浅い傾斜凹所を形成して反
射面とすると共に、側壁部にあつて、前記凹所の
一番深い位置に連通する嵌合穴を設けた平板状の
基板と、 予めLEDチツプを透明な合成樹脂によりモー
ルドした偏平でかつ、段部及び該段部より突出す
る先端部分を形成した頭部を備えたLEDランプ
とを有し、 前記基板の嵌合穴を前記LEDランプの頭部と
相似形に形成し、前記嵌合穴に前記LEDランプ
の頭部を嵌め込み、前記段部で位置決めして前記
LEDの先端部分一部を前記基板の凹所内に突出
させてなるとともに、前記凹所には前記LEDラ
ンプの頭部を形成する樹脂とほぼ同材質の合成樹
脂を充填してなることを特徴とするLEDランプ
を用いた面照明装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989022877U JPH0350540Y2 (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989022877U JPH0350540Y2 (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0236888U JPH0236888U (ja) | 1990-03-09 |
| JPH0350540Y2 true JPH0350540Y2 (ja) | 1991-10-29 |
Family
ID=31241385
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989022877U Expired JPH0350540Y2 (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0350540Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4206746B2 (ja) * | 2002-01-18 | 2009-01-14 | パナソニック株式会社 | バックライト用光源 |
| JP3972889B2 (ja) * | 2002-12-09 | 2007-09-05 | 日亜化学工業株式会社 | 発光装置およびそれを用いた面状光源 |
| JP2004193537A (ja) * | 2003-02-21 | 2004-07-08 | Nichia Chem Ind Ltd | 発光装置およびそれを用いた面状光源 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57115086U (ja) * | 1980-12-30 | 1982-07-16 |
-
1989
- 1989-02-27 JP JP1989022877U patent/JPH0350540Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0236888U (ja) | 1990-03-09 |
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