JPH03504173A - ワークステーシヨンおよびワークステーシヨンを含むデータ処理ネツトワーク - Google Patents
ワークステーシヨンおよびワークステーシヨンを含むデータ処理ネツトワークInfo
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- JPH03504173A JPH03504173A JP1508495A JP50849589A JPH03504173A JP H03504173 A JPH03504173 A JP H03504173A JP 1508495 A JP1508495 A JP 1508495A JP 50849589 A JP50849589 A JP 50849589A JP H03504173 A JPH03504173 A JP H03504173A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ワークスチーシロンおよび
ワークステージ1ンを含むデータ処理ネットワーク[技術分野]
本発明は、ワークステージジンおよびワークスチーシロンを含むデータ処理ネッ
トワークの分野と、ワークステージ1ンおよびデータ処理ネットワークを動作さ
せる方法とに関するものである。具体的に言うと、本発明は、ユーザがローカル
またはリモート・アプリケーションを使用してデータ処理を実行するために使用
される、ワークスチーシロンおよびデータ処理ネットワークに関するものである
。
[背景技術]
コンピュータの分野では、データ・プロセッサを互いにリンクして、データ処理
ネットワークを形成することが流行している。上記ネットワーク内のプロセッサ
は、データ記憶装置や通信装置などの資源を共用でき、またデータ処理負荷を共
有することもできる。通常、各ユーザは、1つまたは複数のメインフレーム・コ
ンピュータ・システムに接続されたユーザ自身のインテリジェント・ワークステ
ージタンを持っている。
ユーザとの大量の対話が必要なアプリケーションなど、一部のデータ処理アプリ
ケージ1ンは、そのユーザのワークステージ「ンのローカル・プロセッサでロー
カルに実行するのが最適である。大量の数値処理が必要なものや、共用データを
有するものなど、他のデータ処理アプリケージジンは、メインフレーム・コンピ
ュータ・システムのリモート・プロセッサで実行するのが最適である。さらに別
のアプリケ−シロンは、一部はローカル・プロセッサで、一部はリモート・プロ
セッサで実行するのが最適である。
非専門家によるコンピュータ・システムの使用が増加し続けている現状では、シ
ステムはできる限り簡単に使用できることが望ましい。
[発明の開示]
本発明の1様態は、ローカル・アプリケージ1ンを実行するためのローカル・プ
ロセッサと、リモート・アプリケ−シロンを実行するための少なくとも1台のリ
モート・プロセッサにワークスチーシロンをリンクする通信システムとを備えた
ワークステージ1ンを提供する。前記ワークステージ1ンは、ローカルおよびリ
モートの両方のアプリケーションのシンボルが前記ワークステージ1ンに同時に
表示され、ユーザがリモート・アプリケージ騨ンを選択した時は、前記ローカル
・プロセッサ上で実行中の代理アプリケーションが、前記通信システムを介して
前記リモート・プロセッサとの通信を確立し、それによって、ローカル・アプリ
ケーションの選択と同様にしてリモート・アプリケーションの選択が行える、ア
プリケージeン選択モードをユーザに提供することを特徴とする。
したがって本発明は、ローカルおよびリモート・アプリケージ1ンを共に実行で
きるワークスチーシロンにこれまで付随していた、ユーザにとっての複雑さが増
すという問題をLg識し、かつこれを克服するものである。従来技術のワークス
チーシロンでは、ローカル・アプリケージ1ンとリモート・アプリケージ1ンを
異なる方法で起動しなければならなかった。
本発明は、異なる種類のアプリケーションをすべて起動できる単一のモードおよ
び表示を実現することにより、従来技術のシステムよりも使用が容易であるとい
う利点を備えたシステムを提供する。したがって、ユーザは、選択されたアプリ
ケーションがローカルかリモートかを意識する必要はなくJ上記のローカルおよ
びリモート・アプリケ−シロンをいつでも複数同時に実行することができる。
本発明は、リモート・アプリケーションが選択された時にローカル・プロセッサ
によって実行される代理アプリケーションを使用することによって、この機能を
実現する。代理アプリケージ1ンがワークステーション上で実行されるというこ
とは、代理アプリケーションが通常のローカル・アプリケーションと同様にワー
クスチーシロン上で実行を開始できることを意味する。いったん活動化されると
、代理アプリケーションは、要求されたリモート・アプリケーションを活動化さ
せるのに必要な処置(たとえば、キーストローク・エミュレーシ冒ンなど)を講
じる。
従来技術のシステムには、ローカル・アプリケ−シロン名のリストからローカル
・アプリケージ「ン名を1つ強調表示することによって、複数の異なるローカル
・アプリケーションのうちから1つをユーザが選択できるものがある。上記のシ
ステムは、ユーザが特に理解しやすく記憶しやすい、ローカル・アプリケ−シロ
ンの起動方法を提供する。
従来技術の別のシステムでは、ユーザが、リモート・プロセッサの略称を入力す
ることによって、そのリモート・プロセッサへのアクセスを得ることができる。
こうしたシステムは、そのリモート・プロセッサへのアクセスを得て、リモート
・アプリケーションの実行を開始させるためにユーザが与えなければならないキ
ーストロークを自動的にエミュレートすることによって動作する。すなわちこれ
らの従来技術のシステムは、リモート・プロセッサの電子アドレス、ユーザの識
別番号、ユーザのパスワードなどの情報を自動的に提供する。
従来技術のシステムには、アプリケ−シロンのシンボルが表示される単一のアプ
リケージぴン選択モードから、ローカルおよびリモートの両方のアプリケーショ
ンを選択できるものは存在しなかった。
本発明の好ましい実施例では、通信システムが、ワークステージジンによる複数
のリモート・アプリケーションへのアクセスを可能にする。同時に複数のリモー
ト・アプリケ−シーンと通信可能な通信システムを提供するというこの特徴は、
本発明と組み合わせると相乗的に有利な効果を与える。この特徴は、リモート・
アプリケーションをローカル・アプリケーションとは異なる扱いをする必要がな
く、一時にリモート・アプリケーションがただ1つだけしか実行されていないと
確認する必要がない。
本発明の好ましい実施例のもう1つの特徴は、前記ワークスチーシロンが、ロー
カルおよびリモートの両方のアプリケーションの起動に共通の選択手順を提供す
ることである。この特徴は、両方の種類のアプリケーションを起動するために、
ユーザが1つの手順(たとえば、マウスを操作することにより、所望のアプリケ
−シロンを強調表示するなど)を知るだけでよいという利点をもたらす。
アプリケーンロンのシンボルは、アイコンなど、多くの形態をとり得ることを理
解されたい。ところが、本発明の好ましい実施例のもう1つの特徴は、前記の共
通選択手順に、前記ユーザに提示されたアプリケーションのリストからユーザが
アプリケーションを選択することが含まれていることである。このローカル・ア
プリケーション選択手順をリモート・アプリケーションも含むように拡張すると
、ユーザはすでにこのコンピュータ・システムとの対話方法に慣れ親しんでいる
ので、熟練していないユーザがリモート・アプリケーションに容易にアクセスで
きるようになるという利点が得られる。
この選択手順のリモート・アプリケーンロンへの拡張は、本発明で代理アプリケ
ーションの使用によって可能になった。
本発明は、表示ウィンドウを使用するシステムと共に用いると特に有用である。
表示ウィンドウとは、それを介して特定のアプリケーションまたは機能がユーザ
と通信する、表示画面の領域である。通常、表示画面内のウィンドウの寸法およ
び位置は、ユーザが変更することができ、またウィンドウをオーバラップさせる
こともできる。このようなシステムは、ユーザが多重タスク処理システムと対話
するための、明快で理解しやすい方法を提供する。本発明をウィンドウ付き表示
と組み合わせると、リモート・アプリケーションの使用から生ずる複雑さからユ
ーザを解放し、アプリケーションと対話するための簡単なユーザ・インタフェー
スを備えた、ローカルおよびリモートの両方のアプリケーションを実行するシス
テムが実現される。
本発明の第2の様態は、ローカル・アプリケーションを実行するためのローカル
・プロセッサと、リモート・アプリケーションを実行するための少なくとも1つ
のリモート・プロセッサにワークステージ1ンをリンクする通信システムとを備
えた前記ワークスチーシロンを動作させる方法を提供する。前記方法は、ローカ
ルおよびリモートの両方のアプリケ−シロンのシンボルが前記ワークステーショ
ンに同時に表示され、ユーザがリモート・アプリケーションを選択した時は、前
記ローカル・プロセッサ上で実行中の代理アプリケーションが、前記通信システ
ムを介して前記リモート・プロセッサとの通信を確立し、それによって、ローカ
ル・アプリケ−シロンの選択と同様にしてリモート・アプリケ−シロンの選択が
行える、アプリケ−シロン選択モードをユーザに提供することを特徴とする。
本発明は、上記の特徴を備えたワークステーションを宵するデータ処理ネットワ
ーク、およびこのデータ処理ネットワークを動作させる方法であるとみなすこと
もできる。
[図面の簡単な説明]
第1図は、本発明が実施できる型式のデータ処理ネットワークを示す概略図であ
る。
第2図は、ローカルおよびリモートの両方のアプリケ−シロンに使用できる、ア
プリケ−シロン選択モードおよび共通選択手順を示す概略図である。
第3図は、本発明のプログラム実施様態の゛ノットウェア構造を示す概略図であ
る。
[発明を実施するための最良の形態コ
第1図は、通信システム4を介して複数のメインフレーム・コンピュータ6に直
接接続されている、複数のワークスチーシロン2を含むデータ処理車・ソトワー
クを示す。ワークステーション2は、それが直接接続されているメインフレーム
・コンピュータ6を介して、他のメインフレーム・コンピュータ8に間接的に接
続することもできる。
ワークスチーシロン2は、ローカル・アプリケーションを実行するためのローカ
ル・プロセッサを含み、メインフレーム・コンピュータ6および8は、リモート
・アプリケ−シロンを実行するためのリモート・プロセッサを含む。アプリケ−
シロン機能の一部(たとえばユーザとの対話)をローカルで実行し、他の機能(
たとえば大規模な数値処理)をリモートで実行するという意味で、1つのアプリ
ケーションをリモートおよびローカル・プロセッサの間に分散できることも明ら
かであろう。そのような分散アプリケーションが一回の選択で起動される場合、
そのアプリケ−シロンのローカル部分とリモート部分の両方を起動するという効
果がある。そのような分散アプリケ−シロンのリモート部分は、完全なリモート
・アプリケーションと同様にして起動できる。
第2図に、ローカルおよびリモートの両方のアプリケーションを選択するための
選択手順を示す。ワークスチーシロン2は、アプリケ−シロン選択メニュー10
をポツプ・ダウン・メニューの形で表示する。表示画面は、それを介してユーザ
が実行中の様々なアプリケ−シーンと対話する、多数のオーバラップしたウィン
ドウ11をも含んでいる。情報を表示する方法としてウィンドウを用いることは
、ユーザによく理解されている。
アプリケ−シロン選択メニュー10は、使用可能なアプリケ−シロンのリストを
ユーザに提示する。これらのアプリケ−シーンの一部、ワード・プロセッサやス
プレッドシートなどは、ワークステージ8ン2のローカル・プロセッサ上で実行
され、グラフィックスやアーカイブ検索などは、メインフレーム・コンピュータ
6または8のリモート・プロセッサ上で実行され、電子メールなどのアプリケー
ンロンは、ローカルおよびリモートの両方のプロセッサ上で実行される。
ユーザは、マウスを使用するか、カーソル・キーをI作t。
て、強調表示されているアプリケージジンを起動したいアプリケーン8ンに変更
することによって、リストからアプリケ−シロンを選択する。第2図では、グラ
フィックス・アプリケ−シコンが強調表示されている。正しいアプリケーション
が強調表示されている時、ユーザがマウスの適当なボタンを押すか、キーボード
上のリターン・キーを押すと、そのアプリケーションを選択し、実行を開始する
ことができる。
第3図に、本発明の一実施例のソフトウェア構造を示す。
当業者なら理解するように、個々のソフトウェア要素は、多くの異なる方法で定
義でき、多くの異なるコンピュータ言語でプログラミングできる。重要なことは
、様々なソフトウェア要素によって実行される機能と、それらの要素の詳細なコ
ーディングが、ルーチンの問題だということである。これに代わるソフトウェア
構造があり得ることも明らかであろう。
ワークステーション2は、多重タスク処理ウィンドウ表示式オペレーティング・
システム12によって制御される。また、ワークステージ靜ンは、代理アプリケ
−シロン14、ワークスチーシロン・リモート・アプリケーション・マネジャ1
6およびワークスチーシロン通信プログラム18を保持する。
メインフレーム・コンピュータ6および8は、メインフレーム・アプリケ−シー
ン20を保持する。これは、完全にメインフレーム上にあっても、分散アプリケ
ーションのメインフレーム部分にあってもよい。また、メインフレーム・コンピ
ュータ6および8は、メインフレーム・リモート・アプリケージ瞠ン・マネジャ
22およびメインフレーム通信プログラム24を保持する。
通信プログラム18および24は、ワークステージ1ン2とメインフレーム・コ
ンピュータ6および8の間を流れる情報の、パッケージ化、送信、受信および検
査の責任を負う。
通信ハンドラの機能を実行するプログラムは、当技術分野で既知である。ワーク
スチーシロン・リモート・アプリケージジン・マネジャ16は、代理アプリケー
ション14の要求に応答して、リモート・アプリケーションを起動し、それが起
動してからは、リモート・アプリケーションとの間でメツセージをやり取りする
責任を負う。メインフレーム通信プログラム24は、基本的にはワークスチーシ
ロン通信プログラム18と同じ機能を実行し、メインフレーム・リモート・アプ
リケーション・マネジャ22は、メインフレーム・アプリケ−シロン20を起動
し、それとの間でメツセージを経路指定する責任を負う。また、リモート・アプ
リケーション・マネジャ16および22は、複数のリモート・アプリケーション
が同時に実行されている時、適当なアプリケーションとの間のメツセージの経路
指定が維持されることを保証する責任を負う。
このシステムは以下のようにして動作する。ユーザがリモート・アプリケーンロ
ンを選択すると、ワークスチーシロン・オペレーティング・システム12は、代
理アプリケ−シロン14を起動する。代理アプリケーンロン14は、要求された
リモート・アプリケーションを実行するメインフレーム・コンピュータ6または
8上のそのユーザの適当な電子アドレス、ユーザ識別子およびパスワードをルッ
クアップ・テーブルから決定し、これらをワークスチーシロン・リモート・アプ
リケーション・マネジャ16に渡す。つぎに、ワークステーション通信プログラ
ムは、ワークスチーシロン・リモート・アプリケーション・マネジャ16から渡
されたデータを使用して、適当なメインフレーム・コンピュータ6または8との
通信を確立する。ワークスチーシロン通信プログラム18が通信を確立するのに
使用できる、プロトコルおよび命令には異なる多くのものが知られており、これ
らについて詳細に説明する必要はない。
メインフレーム・コンピュータ6および8では、メインフレーム通信プログラム
24が、ホストからのメツセージを受は取り、それらをメインフレーム・リモー
ト・アプリケージ9ン・7 if、 シャ22に渡す。つぎに、メインフレーム
・リモート・アプリケージぼン・マネジャ22は、たとえばリモート・アプリケ
ージジンに適当な初期設定パラメータを渡すなどによって、適当なメインフレー
ム・アプリケーンロン20を起mする。メインフレーム・アプリケーション20
が起動すると、代理アプリケーションはもはや不要であり、情報は他のソフトウ
ェア要素によって形成されるチェーンに沿って直接に流れるようになる。
FIG−1
FIG−2
FIG−3
国際調査報告
III+轡…−^紳耐−−均 PCT/GB 89100883国際調査報告
GB 8900883
S^ 30473
Claims (8)
- 1.ローカル・アプリケーションを実行するためのローカル・プロセッサと、リ モート・アプリケーションを実行するための少なくとも1つのリモート・プロセ ッサにワークステーションをリンクする通信システムとを備えたワークステーシ ョンであって、ローカルおよびリモートの両方のアプリケーションのシンボルが 同時に表示され、リモート・アプリケーションが選択された時、前記ローカル・ プロセッサ上で実行中の代理アプリケーションが、前記通信システムを介して前 記リモート・プロセッサとの通信を確立するアプリケーション選択モードを提供 することを特徴とするワークステーション。
- 2.請求項1のワークステーションにおいて、前記通信システムが、前記ワーク ステーションによる復数のリモート・アプリケーションヘのアクセスを可能にす る、ワークステーション。
- 3.請求項1または2のワークステーションにおいて、前記ワークステーション がローカルおよびリモートの両方のアプリケーションを起動するための共通選択 手順を提供する、ワークステーション。
- 4.請求項3のワークステーションにおいて、前記共通選択手順が、前記ユーザ に提示されたアプリケーションのリストから前記ユーザがアプリケーションを選 択することを含む、ワークステーション。
- 5.前記のいずれかの請求項のワークステーションであって、さらに、ウィンド ウ付き表示を含む、ワークステーション。
- 6.前記のいずれかの請求項のワークステーションを有する、データ処理ネット ワーク。
- 7.ローカル・アプリケーションを実行するためのローカル・プロセッサと、リ モート・アプリケーションを実行するための少なくとも1つのリモート・プロセ ッサにワークステーションをリンクする通信システムとを備えた前記ワークステ ーションを動作させる方法であって、前記ワークステーションがローカルおよび リモートの両方のアプリケーションのシンボルが同時に表示され、リモート・ア プリケーションが選択された時、前記ローカル・プロセッサ上で実行中の代理ア プリケーションが、前記通信システムを介して前記リモート・プロセッサとの通 信を確立するアプリケーション選択モードを提供することを特徴とする方法。
- 8.請求項7の方法に従って動作するワークステーションを含むデータ処理ネッ トワークを動作させる方法。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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PCT/GB1989/000883 WO1991002305A1 (en) | 1989-08-03 | 1989-08-03 | Workstations and data processing network containing workstations |
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