JPH03503494A - 安全ロック - Google Patents
安全ロックInfo
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- JPH03503494A JPH03503494A JP1503575A JP50357589A JPH03503494A JP H03503494 A JPH03503494 A JP H03503494A JP 1503575 A JP1503575 A JP 1503575A JP 50357589 A JP50357589 A JP 50357589A JP H03503494 A JPH03503494 A JP H03503494A
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Classifications
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- A—HUMAN NECESSITIES
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- A44C—PERSONAL ADORNMENTS, e.g. JEWELLERY; COINS
- A44C5/00—Bracelets; Wrist-watch straps; Fastenings for bracelets or wrist-watch straps
- A44C5/18—Fasteners for straps, chains or the like
- A44C5/20—Fasteners for straps, chains or the like for open straps, chains or the like
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
安全ロック
本発明は宝石や装飾品に使用すためのかつ口・ンクの口・ンキング効果を特に確
実にしなればならない用途のための安全ロックであって、種々の技術を用いた曲
げによる成形に対して抵抗力を有する可撓性貴金属又は他の金属材料から作られ
、構造的に完全でありかつロッキングフラップ(1)、ロッキング湾曲部(2)
及び可撓性リング(3)を含む安全ロックに関する。安全ロックを熱処理により
チェーンに確実にかつ口・ンクの可撓性を損なうことなく取付けるためには、安
全ロックはいわゆる連結ロックを備える。この連結ロックのロッキング効果の確
実性は安全ロックのそれに等しい。連結ロックは安全口・ンクと同じ材料から安
全ロックと同じ技術により作られる。連結口・ンクは構造的に一体となるように
形成され、2つの口・ツク/’1ウジングからなり、これらのロックハウジング
は同時に安全口・ツク位置へ通される。
僅かな例外を除いては装飾チェーンのロックの口・ンキング確実性は不十分であ
ることが証明されている。多くの装飾チェーンは短時間の使用後に破損し、又は
不調になり、操作不能にな本発明の目的は宝石や装飾チェーンの上記欠点を解消
し、ロックを操作し易くして使用を簡単にするのみならず、暴力による意図的破
損を除外すれば、あらゆる応力印加状態においても機能を失わないような確実性
をロックに与えることにある。
上記目的を達成するため、前述の安全ロックは、可撓性リングが柔軟に撓むロッ
キングフラップを含み、前記フラップがT形量口を備え、ロッキングフラップの
比較的幅広の形状がロッキングフラップのT形量口の幅により決定され、T形量
口の幅は、一部は製造時にロッキング湾曲部がロッキングフラップ内を通るよう
に曲げられたときロッキング先端部の幅により、かつ一部はチェーンの連結リン
グがロッキングフラップのT形量口を通って安全ロックの内部スペースに入れら
れるときにそのチェーンの連結リングに必要とされるスペースにより決定され、
先端部がアーチ状にしずく状輸粁形状に拡大するよう形成されたロッキング湾曲
部がその先端で外方へ湾曲しており、ロッキング湾曲部は曲げられて、ロッキン
グ湾曲部の前記拡大先端部がロッキング湾曲部の内面近くで閉鎖位置にくるよう
にされ、ロッキングフラップのT形量口をアーチ状に通過して、安全ロックの内
部でT形量口に隣接するようにされ、連結ロッキングの第一過程を実施して、チ
ェーンの連結リングがロッキング湾曲部の先端部の拡大部の後ろに来るようにな
し、その後連結リングを先端部を通過するように引張って移動させて、持ち上げ
られたロッキング先端部が閉鎖位置へ戻ったときロッキング湾曲部が内部スペー
ス内にロックされるようになし、その後ロッキングフラップを押し下げることに
よって行う第二過程において、連結リングが自由に移動してT形量口を通って出
て最終のロッキング位置へ移ることができ、かくてアンロッキングのためにはロ
ッキング過程と同じ工程を逆の順序で行うことを必要としてロッキングの確実性
を得るようになしたことを特徴とする。
更に、可撓性を劣化させることな(安全ロックをチェーンに取付けるために、本
発明はいわゆる連結ロックにも関する。製造過程で前もって安全ロックに締め付
けられることのできる連結ロックは簡単に取付けることができるのみならず、ロ
ッキング確実性は特に高くなければならない。連結ロックは可撓性貴金属又は引
張り応力や種々の技術による曲げによる成形に対して抵抗力を有する他の材料か
ら作られる。連結ロックは、構造的に一体をなしかつ同時に安全ロッキング位置
へ押し込むことができる2つのロックハウジングを含むように作られる。そのた
め連結ロックは、本体の一端に位置しかつ本体の先端にロックハウジングを備え
た連結ハウジングが連結後にロックの先端部をロックの本体に押し付けることに
よって締め付けられて第一連結ハウジングが作られ、その間チェーンロックのチ
ェーン連結ハウジングは開放位置に留まり、前記連結ハウジングはチェーンに取
付けられた後閉鎖位置へ押しやられ、かくしてロックの両ハウジングが同時に安
全ロッキング位置に押しやられたとき第二ハウジングが同時に作られるようにな
し、このような操作により、ロックのロッキング確実性が安全ロックのロッキン
グ確実性と等しくなり、ロックが持ち上げ移動によりロックハウジングからロッ
キング先端部を解放することによってのみアンロックされることを特徴とする。
以下、本発明の安全ロックの実施例を図につき説明する。
第1図はチェーンの連結リング6をロッキング湾曲部2のそばでロッキングフラ
ップ1のT形量口に押し込むときのロック操作の初期位置と開始過程にある安全
ロックの側面図である。
第1a図はロッキング操作のその後の過程を示す図で、チェーンの連結リングを
安全ロックのロッキング湾曲部2の拡大先端部2′のためにロック内部に深く押
し込んでチェーンの連結リング6の内面にスナップ嵌合させる状態を示す図であ
る。
第1b図はロック操作の最も重要な過程、即ち通過工程の中間過程でチェーンの
連結リング6の内部にロック湾曲部2を通過させる過程を示す図である。チェー
ンの連結リング6によって、ロッキング湾曲部2のアーチ形の幅広の先端部2′
を上方へ持ち上げてチェーンの連結リング6を転向させて先端部2′とロッキン
グ湾曲部2間の開口に入れるようになす。
第2図はロッキング過程を示す図で、ロッキング湾曲部をチェーンの連結リング
の内部スペースに移動させる状態を示す図である。第2a図はロッキング手順を
示す図で、ロッキングフラップ1を可撓性リングによって許される先端箇所まで
押し下げて可撓性リング3の連結箇所3′の間隙を閉鎖させる。ロッキングフラ
ップ1が押し下げ位置にあるとき、チェーンの連結リング6はロッキングフラッ
プ1を自由に通過して正規の横断位置に転向し、ロッキングフラップ1の圧縮か
ら解放され、同時にロッキングフラップ1は初期位置へ戻される。
第3図はロックが完全連結後に初期位置へ戻されているロッキング操作の最終結
果を示す図である。
第3a図は第3図と同様のロック操作の最終結果を示す上面図である。この図は
上から示すロッキングフラップ1とT形量口を示す。製品を曲げ加工によって形
づくるときにロッキング湾曲部2の拡大先端部2′がロック内部を通過できるよ
うにするために、T形量口の拡大部はロックの製造過程で必要である。
第3b図は安全ロックとこれに取付けた連結ロックの上面図である。連結ロック
は閉鎖されておらず、チェーンがそれに取付けられるまで、安全ロッキング位置
に通される。
第3c図はロックが初期位置にあるときの第3b図に示す線a−a上の横断面図
である。この図はロッキング湾曲部2の先端部2′の形状とその幅をロッキング
フラップ1の開口の幅と比較して示す。
第4図は連結ロックのロッキング先端部7’、8’が本体から離れて連結が出来
るようになした曲げ過程にある本発明の連結ロックの側面図である。連結ロック
の幅広の半部を数字7、そのロックハウジング端部は7′、狭い半部は8、ロッ
キング端部は8′で示す。
第4a図は連結ロックを安全ロックの可撓性リング3に連結し終わった後で、ロ
ックハウジング7′を備えた先端部を連結ロックの内部本体に押し付けて閉鎖位
置へ移した後の連結ロックの側面図であり、この過程で第一ロックハウジングが
形成され、その間ロンキング先端部8′は開放位置に引き続き留まっている。
第4b図はチェーンをロッキング湾曲部8に連結し、その先端部8′をロックハ
ウジング7′内側に押し込んで安全ロッキング位置に移した後の連結ロックを示
す側面図である。図から明らかな如く、連結ロックはロッキング先端部7’、8
’により形成した2つの分離したロックハウジングからなる。分離したロックハ
ウジングの機能はリングの回転運動を防止することにある。
第4c図は閉鎖したロッキング位置にある連結ロックの上面図である。ロックは
適切に形成し、大きなリングに、本実施例において本発明の安全ロックの可撓性
リング3に連結する場合、この連結ロックの半部を幅広くして前記ロックに隣接
したリングが受ける磨耗によく耐えるようになすことができる。連結ロックの他
方の半部は、これに取付けるチェーンが非常に細いため、幅を狭くすることがで
きる。
第1.1a、1b12.2a13.3 a s 3 b 13 c図に示す安全
ロックのロッキング操作は、ロック内部のスペース内でチェーンの連結リング6
内にロッキング湾曲部2を閉鎖すること、及びロック内部スペースから連結リン
グ6をロッキングフラップ1のT形量口を通してロッキング湾曲部2の最終ロッ
キング箇所へ移動させることからなる2過程で行われる。
第1図において、安全ロックは初期位置にあり、ここからロッキング操作は、ロ
ッキング湾曲部2のそばでロッキングフラップlOT形開口内部にチェーンの連
結リング6を通すことによって開始される。
第1a図に示すように、チェーンの連結リング6は、ロッキング湾曲部2と先端
部2′間に間隙が形成されるようにロッキング先端部2′を持ち上げるようロッ
キング先端部2′の端に通され、前記間隙はチェーンの連結リング6がロッキン
グ湾曲部2の先端部2′を経て移動するようなものとし、ロッキング湾曲部2は
第一ロッキング過程まで連結リング6内に留まるようになす。
第1b図に示すように1、チェーンの連結リング6をロッキング湾曲部2を持ち
上げた後ロッキング湾曲部2とその先端部2′間に移動させる。こうして移動の
半分が完了し、後は、側方へ僅かに押すだけでよい。
第2図に示すように、ロッキング湾曲部2を連結リング6の内部スペース内にロ
ックさせる。ここで第二ロッキング過程が完了する。
第2a図に示すように、チェーンの連結リング6をロッキングフラップ1のT形
開口を通してその上方へ移動させ、ロックの長手方向軸線に対して横断する位置
へ転向させる。この移動の間に、ロッキングフラップは僅かに押し下げられ、こ
のためこの移動は妨害なしに行われる。ロッキングフラップが押し下げ位置に保
たれているとき、連結リングは最終ロッキング箇所へ自由に移動できる。
第3.38図は安全ロックをロッキング手順完了後の状態で夫々示す側面図と上
面図であり、この過程では安全ロックは初其旧立1にある、
チ二一・ンの連結リングをロッキング位置から解放するためには、口・ンキング
を行う時と同じ方法を逆の順序で行う。ロックは単独で開くことはできない。こ
の解放はロッキングフラップ1とロッキング先端部2′によって、及びロッキン
グ中とアンロッキング中の両方の間に前記操作を行うことにより防止される。
第3b図はロッキングフラップ1のT形開口の形状の機能を示す。拡大した開口
の幅はロッキング先端部2′に一致する。
このことは、ロッキングフラップのT形開口を通してロッキング先端部2をロッ
クの内部スペースに入れるために、製造過程で必要とされる。T形開口の幅の狭
い部分は強力なねじりをロックに加えている間にはロッキング先端部2′がロッ
キングフラップ1を通過するのを妨げる。
第3c図は線a−a上の横断面図である。図示の如く、ロッキングフラップ1の
T形開口の幅に対するロッキング湾曲部2の先端部2′の幅は、ロックを破壊し
なければ、ロッキングフラップ1から出られないようなものとする。更に、図か
ら明らかなように、ロッキング先端部2′はアーチ状に拡大しており、ロッキン
グ湾曲部2の側方転向ができないようロッキング湾曲部2のロッキング先端部2
′をロッキングフラップlOT形開口の中心に押し込むようになしている。更に
、図から明らかな如く、ロッキング湾曲部2の先端部2′は丸い、このことは第
1b図の操作過程を無事に行わせるために必要である。
第4.4a、4b、40図に示す連結ロックの連結手順は2過程で行われる。連
結ロックは前もって製造過程で幅広のロッキング端部7において安全ロックに取
付けることができる。第4図では連結ロックは初期状態にあり、ロッキング端部
は連結のため開放位置に置かれている。
第4a図では、連結ロックはロックハウジング先端部2′を本体に押し付けて閉
鎖位置へ移すことにより安全ロックに取付けられる。この過程ではロッキ〉′グ
先端部2′はまだ開放位置に留まっている。
第4b図では、チェーンは連結ロックの一部8に取付けられ、その後ロッキング
先端部2′はロックハウジング7′に押し込まれる。この過程では両口ツクハウ
ジングは曲げと可撓性による成形により安全位置に同時にロックされる。
第4c図は最終ロッキング過程にある連結ロックの上面図を示す。幅が広ければ
広い程、磨耗に対する抵抗力は大きくなるので、連結ロックの一部7が安全ロッ
クに取付けられると共に、チェーンが幅の狭い部分8に取付けられる。連結ロッ
クのこの形状は主に実用的要求に基づいて決定される。
FIG、4 FIG。4a F!(3,4b FIG5.4c国
際調査報告
Claims (2)
- 1.宝石や装飾品に使用すためのかつロックのロッキング効果を特に確実にしな ければならない用途のための安全ロックであって、種々の技術を用いた曲げ加工 による成形に対する抵抗力を有する可換性貴金属又は他の金属材料から作られ、 構造的に完全でありかつロッキングフラップ(1)、ロッキング湾曲部(2)及 び可撓性リング(3)を含む安全ロックにおいて、可撓性リング(3)が柔軟に 撓むロッキングフラップ(1)を含み、前記フラップが下形開口を備え、ロッキ ングフラップの比較的幅広の形状がロッキングフラップ(1)のT形開口の幅に より決定され、T形開口の幅は、一部は製造時にロッキング湾曲部(2)がロッ キングフラップ(1)内を通るように曲げられたときロッキング先端部(2′) の幅により、かつ一部はチェーンの連結リング(6)がロッキングフラップ(1 )のT形開口を通って安全ロックの内部スペースに入れられるときにそのチェー ンの連結リング(6)に必要とされるスペースにより決定され、先端部(2′) がアーチ状にしずく状輪郭形状に拡大するよう形成されたロッキング湾曲部(2 )がその先端で外方へ湾曲しており、ロッキング湾曲部(2)は曲げられて、ロ ッキング湾曲部(2)の前記拡大先端部(2′)がロッキング湾曲部(2)の内 面近くで閉鎖位置にくるようにされ、ロッキングフラップのT形開口をアーチ状 に通過して、安全ロックの内部でT形開口に隣接するようにされ、連結ロッキン グの第一過程を実施して、チェーンの連結リング(6)がロッキング湾曲部(2 )の先端部(2′)の拡大部の後ろに来るようになし、その後連結リング(6) を先端部(2′)を通過するように引張って移動させて、持ち上げられたロッキ ング先端部(2′)が閉鎖位置へ戻ったときロッキング湾曲部(2)が内部スペ ース内にロックされるようになし、その後ロッキングフラップ(1)を押し下げ ることによって行う第二過程において、連結リング(6)が自由に移動してT形 開口を通って出て最終のロッキング位置へ移ることができ、かくてアンロッキン グのためにはロッキング過程と同じ工程を逆の順序で行うことを必要としてロッ キングの確実性を得るようになしたことを特徴とする安全ロック。
- 2.製造過程で前もって安全ロックに取付けられる連結ロック(7、8)を含み 、構造的に完全であるロック(7、8)が可撓性リング(3)に連結するための 連結ハウジング(7)とチェーンに連結するための連結ハウジング(8)とを含 むように、種々の技術を用いて曲げと、引張り応力に対して抵抗力を有する可撓 性貴金属又は他の材料から作られた、請求項1に記載の安全ロックにおいて、本 体の一端に位置しかつ本体の先端にロックハウジング(7′)を備えた連結ハウ ジング(7)が連結後にロック(7、8)の先端部(7′)をロックの本体に押 し付けることによって締め付けられて第一連結ハウジング(7)が作られ、その 間チェーンロック(7、8)のチェーン連結ハウジング(8)は開放位置に留ま り、前記連結ハウジング(8)はチェーンに取付けられた後閉鎖位置へ押しやら れ、かくしてロックの両ハウジングが同時に安全ロッキング位置に押しやられた とき第二ハウジング(8)が同時に作られるようになし、このような操作により 、ロックのロッキング確実性が安全ロックのロッキング確実性と等しくなり、ロ ック(7、8)が持ち上げ移動によりロックハウジング(7′)からロッキング 先端部(8′)を解放することによってのみアンロックされることを特徴とする 安全ロック。
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