JPH03501351A - 放射性液体経口投与用装置 - Google Patents

放射性液体経口投与用装置

Info

Publication number
JPH03501351A
JPH03501351A JP50183590A JP50183590A JPH03501351A JP H03501351 A JPH03501351 A JP H03501351A JP 50183590 A JP50183590 A JP 50183590A JP 50183590 A JP50183590 A JP 50183590A JP H03501351 A JPH03501351 A JP H03501351A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sleeve
needle
suction tube
reservoir
tube
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP50183590A
Other languages
English (en)
Inventor
ベンジャミンス,ハーム,マルティヌス
Original Assignee
マリンクロッド・インコーポレイテッド
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by マリンクロッド・インコーポレイテッド filed Critical マリンクロッド・インコーポレイテッド
Publication of JPH03501351A publication Critical patent/JPH03501351A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61MDEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
    • A61M31/00Devices for introducing or retaining media, e.g. remedies, in cavities of the body
    • A61M31/005Devices for introducing or retaining media, e.g. remedies, in cavities of the body for contrast media

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 放射能液体経口投与装置 本発明は、放射性液体経口投与用装置に関する。
医学的見地から見て、このような液体を患者に服用させることが望ましい。この ような経口投与用放射性物質として周知の例は、放射性ヨウ素、特にヨウ素−1 31である。この放射性ヨウ素は、甲状腺活性についての情報を得るための診断 または甲状腺腫瘍制御のための治療のいずれかのために、例えばヨウ化ナトリウ ムを水に溶解した形態で患者に投与され服用される。こうした投与が患者にとっ て余り気分のよいものではなく、しかもその上、患者自身にとってもおよびその 周辺環境にとっても安全でないことが多いのは明らかであろう。服用するように 渡された前記溶液をこぼす可能性は、実際、高い。
本発明は、特に、 遮蔽スリーブ内部に封入した放射性液体溜め、スリーブ外部に設置された洗浄液 体用別個のホールダ洗浄液体用ホールグー内部を前記液体溜め内部と連通させる 接続チューブ、および 一端が前記液体溜め内部に達し、かつ他端、すなわち吸込み用末端が患者の口に 達するようにな長さを有する吸込み用チューブ、 から成る放射性液体経口投与用装置に関する。
鉛は放射線の良好な遮蔽体となるので、前記の遮蔽スリーブは通常鉛で製造され る。
このような装置は、最近公開された米国特許明細書4.715.359で公知で ある。本文に述べた装置の目的は、患者およびその周辺環境に安全であるように 放射性ヨウ素含有液体を投与できることである。この目的のため、放射性液体溜 めは、従来のふたに代えてネジぶたによって閉鎖できる。このネジぶたに穴を開 は接続チューブと吸込み用チューブの末端が前記液体溜めの内部に到達できるよ うにし、この構造によって吸込み用チューブの末端が接続チューブのそれよりも 液体溜めに深く入るようにネジぶたの穿孔に前記チューブ類を固定することがで きる。この結果、接続チューブを介して放射性液体が洗浄液体中に逆流するのが 防止できる。
公知装置の重大欠点は、従来の液体溜めふたを最初に外してからチューブ類を配 置したネジぶたを取り付けなければならないことである。この結果、この方法で 装置の使用準備を行う者が実質的な時間、放射線に被爆する。
その上、前記操作の間に放射性液体がこぼれることもあり、このこともまた、周 辺環境にとって危険である。もうひとつ特殊な面は、ヨウ素−131含有液体使 用時において、本物質の揮発性が大きいことによる結果として周辺環境の汚染が 起こることである。その上、2本のチューブを付けたネジぶたを放射性液体を満 たした溜めに付けることはむずかしい操作であり、このチューブ類がネジぶた内 で動き密封性がなくなり、逆流安全性が損なわれる危険が生ずる。
発明の開示 上述の欠点を示さない放射性液体経口投与用装置を提供するのが本発明の目的で ある。
この目的のため、これまで述べてきたように遮蔽スリーブ内に封入した放射性液 体溜め、洗浄液体用ホールダー、接続チューブおよび吸込み用チューブから成る 本発明の装置は、 前記液体溜めが穿孔可能なゴム栓によって密封されていること。
前記液体溜め内部との連通を可能とする接続チューブおよび吸込み用チューブの 末端が中空性針から成ること。
および 接続チューブが、前記液体溜めから洗浄液体用ホールダーに放射性液体が流入す るのを防止する一方向性弁から成ること。
を特徴とする。
本発明の装置を使用するためには、このような液体溜めを通常気密に密封し、か つ通常フランジ付はカプセルで位置を保持されているゴム密封栓を外すことは必 要でない。このゴム栓は前記の針で孔を開けることができ、この孔内に液体溜め 内部との所望の連通を生じさせ本装置の使用準備ができる。この液体溜めから洗 浄液体用遮蔽ホールグー内への放射性液体の逆流を防止するため、接続チューブ 内に一方向性の弁が設置されている。公知装置における逆流安全性に比較して、 これはより便利でしかも絶対的に安全な装置である。
本発明の装置はまた、例えばチューブクリップまたは本目的に適切なその他の手 段のようなチューブ密封手段から成り、中空針と吸込み末端の間の吸込みチュー ブを密封できるのが好適である。このようにして使用の準備ができた装置の患者 が使用する瞬間まで常に気密に密封することができ、放射性物質が全く放出され ないようにすることができる。本装置の使用に際しては、患者は単にチューブ密 封手段を開封するかまたは外すかし、その後患者はこの放射性液体を吸込みによ って服用することができる。これを行う際、液体溜めはホールグーからの洗浄液 体で洗浄される。
さらに好適な実施例では、本発明の装置は、遮蔽スリーブが2つの部分、すなわ ち、(1)上端で開放されており、その下端で接続および吸込み用チューブの針 の末端に到達するスリーブ状部、および(2)垂直外周端または肥厚中央部を有 するフタ、から構成されており、この結果、前記フタがスリーブ状部の開放上端 に関しある一定の距離において伸縮自在に動かすことができ、かつ、放射性液体 を入れた溜めが、本装置の使用開始前において前記部に存在する上述の針先端上 にゴム密封栓が位置し、液体溜め底面はスリーブ状部の開放上端上に突出し、前 記のフタは前記開放上端と接続していないが液体溜め底面に位置するようにスリ ーブ状部の中で上下さかさまの配置となるように入れることができるようにスリ ーブ状部を調整し、その結果、本装置の使用準備ができた時点で遮蔽スリーブの フタに圧力をかけることができ、この結果、液体溜めが下に押し下げられゴム栓 が接続チューブおよび吸込み用チューブ針によって穿孔され所望の連通ができ、 前記のフタは上述の距離にわたり動くことができる。この好適な実施例の利点は 、特に簡便で安全な方法で本装置の使用準備ができる方法にある。実際、単純に フタに圧力をかけることによって、すなわち、スリーブ状部に関し、ある距離だ けそれを押し下げることによって、ゴム栓に針で穿孔し所望の連通を生じさせる 。
したがって、本装置の使用準備をする間、放射性液体入り溜めは遮蔽スリーブに よって安全に封入されたままである。
ある投与量の放射性液体を投与するため本装置を使用した後、遮蔽スリーブのス リーブ状部からフタを外すことによって空となった液体溜めを液体溜めから簡単 に取り外すことができる。また、本発明の上述の好適な実施例から針設置チュー ブセットを簡単に除去するためには、少なくともひとつの垂直溝が遮蔽スリーブ のスリーブ状部壁内におさまり、この溝が前記部の底面近くに存在するかまたは 前記底面の下方に伸びており、かつ接続チューブおよび吸込み用チューブの針の 末端がこれを介してスリーブ状部まで入れることができるようにこの溝が調整さ れるように前記装置を構築するのが有利である。液体溜めおよびチューブセット を除去後、“新しい”液体溜め、すなわち放射性液体を入れた気密性密封液体溜 めを同様にして、遮蔽スリーブ内に導入し新しいチューブセットを設置する。本 装置を次に上述の方法で使用する準備のための位置に置いた後、ある投与量の放 射性液体を服用するために患者が使用する。もうひとつの同様の極めて好適な実 施例では、本発明の装置は、接続チューブおよび吸込み用チューブの針が針ホー ルグー内で互いに平行となるように接続されており、遮蔽スリーブのスリーブ状 部内部に針末端を入れた後、針ホールグーは前記部の下端を用いて前記のスリー ブ状部位に関して垂直位置に針を固定する0本装置をある投与量の放射性液体投 与のために使用後、この後者の好適な実施例における空となった液体溜めをこれ に接続したチューブセットとともに針で簡単に取り外すことができる。これを行 う際、チューブセットを空の液体溜めから外す必要はなく、その結果、本装置の 安全性はさらに向上する。
本発明は、一方向性弁と一端に中空針を付けた接続チューブおよび適宜チューブ 密封手段を付け、かつ一端が同様に中空針から成り、他端に適宜吸込み用飲口( マウスピース)が付いている吸込み用チューブセットから成る本発明の上述の装 置のためのチューブセットに関する。
所望の場合には、針ホールグー内で針を互いに平行に接続することができる。こ のチューブセットは使い捨て可能であるのが好適であり、各投与毎に新しいチュ ーブセットとその後交換される。前記チューブセットの針は、金属または適切な 変形不能合成樹脂、好適にはステンレス鋼から製造されている。このチューブは 適切な可とぅ性材料、好適には例えばシリコンゴムのようなゴムまたは合成材料 で作られている。吸込み用チューブの吸込み端は、好適には合成材料で製造され た適切な飲口がら成る。
本発明を例示のため、本発明装置の縦切断面である図面で示した好適な実施例を 参照しながら詳細に説明する。
第1図では、鉛遮蔽スリーブ1のフタ2は、スリーブのスリーブ状部5の外側で 細くした上端4上のある距離“a”にわたり伸縮自在に動くことのできる垂直外 周端3から成る。放射性液体用溜め7が遮蔽スリーブ内で上下さかさまに設置さ れており、フランジ付カプセル9で2本の針先端部上の位置に保持されている穿 孔可能なゴム栓8を有している。中空針10および11は、接続チューブ12お よび吸込み用チューブ13を介してコップ形態の洗浄液体用ホールグー14およ び吸込み用飲口15とそれぞれ連通している。液体溜め7の方向にのみ液体を通 過させる一方向性弁が接続チューブ12に設けられている。吸込み用チューブ1 3にはチューブクリップ17が付いている。本装置は適切な台18の上に置かれ ている。
スリーブ状部5は(図には示していないが)垂直溝から成り、これらの溝は下方 に底面にまで伸長しており開口6に開放している。この開口を介してこのスリー ブ状部内部で針を図面に示した位置まで針を挿入できる。
コツプ形態のホールグーに洗浄液体を入れチューブセットを正しい位置に置いた 後、放射性液体含有液体溜めを鉛遮蔽スリーブ内側に入れ穿孔可能なゴム栓が針 末端上にあるようにする。フタに下向きの圧力をかけることで、このフタはある 距離”a″だけ下がり、鋭利な針先端が液体溜めゴム栓を穿孔する。これで本装 置の使用準備ができる。本装置を使用する時点で患者はチューブクリップ17を 外し、飲口15を自分の口に当て放射性液体を吸う。吸込み中に液体溜めに形成 された真空の結果、洗浄液体はこのコツプ形態のホールグーから液体溜めに引か れる。この洗浄液体は、液体溜めの放射性物質が全て患者の口に到達し、それに よって飲み込まれることを確実とする。これによって測定の正確度が増す。
第2図に示した実施例はまた、遮蔽スリーブ19内に封入された液体溜め20か ら成る。本図に示した装置は既に使用の準備ができたものであり、チューブセッ トの中空針21および22は液体溜めゴム栓32を穿孔している。本セットはさ らに、図に示した一方向正弁24付き吸込み用チューブ23.同様に図に示した チューブクリップ26付き吸込み用チューブ25.および針を接続している針ホ ールグー27から成る。洗浄液体を入れたホールグーは28とし、参照番号29 は本装置を配置する台29を示している。鉛遮蔽スリーブはまたは2つの部分、 すなわち、針先端を遮蔽スリーブに入れることができる開放下端を有するスリー ブ状部30と本装置の使用準備をする間において液体溜め栓32が針によって穿 孔される距離だけ液体溜めを下方に押し下げるフタ31から再び構成されている 。針を固定し遮蔽スリーブのスリーブ状部開放下端をかみ合わせる合成材料ホー ルグ−27は、前記のスリーブ状部分に関して、つまり遮蔽スリーブ内に配置さ れた液体溜めに関して垂直方向に針が固定されるように確保する。合成材料のホ ールグーは、例えばオランダ国特許出願7805066に記載のように締付は方 法で液体溜め周囲に接続できる。本装置の使用者および使用者周辺環境を放射線 からより一層保護するために、鉛容器31を台内部にさらに設置する。本装置使 用後、空になった液体溜めを含むチューブセットは簡単に本装置から取り外すこ とができ、新しいチューブセットおよび放射性液体を満たした液体溜めと交換す ることができる。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.穿孔可能なゴム栓で密封されかつ遮蔽スリーブ内に封入されるように適合し ている放射性液体収容用溜め,遮蔽スリーブと離れて設置された洗浄液体収容用 ホールダー, 前記溜め内部と連通するための中空針を一端に設置し、ホールダー内部と連通す るための他端を有する接続チューブで、この接続チューブが前記ホールダーから 前記溜めへの洗浄液体の流入を可能とし、前記溜めから前記ホールダーへの放射 性液体の流入を防止する一方向性弁を含んでいるような接続チューブ,および、 前記溜め内部と連通するための中空針を設置された一端と患者への放射性液体の 経口投与を可能とする他端を有する吸込み用チューブ,から成る放射性液体経口 投与用装置。
  2. 2.前記吸込み用チューブを密封するために、吸込み用チューブの一端と他端の 間に配置された密封手段をさらに含む請求項第1項記載の装置。
  3. 3.さらに前記液体溜めを封入する遮蔽スリーブを含み、この遮蔽スリーブが、 開放上端を有し、かつ、前記接続チューブ針および前記吸込み用チューブ針を受 けるよう適応させた下端を有するスリーブ状部,および、 前記スリーブ状部と伸縮自在の方法で協働し、前記スリーブ状部の開放上端に関 しある既定の距離にわたり動くように適合させてあるフタ部から成り、前記スリ ーブ状部分が放射性液体を中に入れた前記溜めを収容するよう調和されられてお り、その結果、前記溜めのゴム栓が、前記スリーブ状部の下端内部に位置してい る前記接続チューブ針と前記吸込み用チューブ針の先端に位置していることを特 徴とし、 本装置の使用前において、前記液体溜めが前記スリーブ状部の開放上端上に突出 し、前記フタ部が前記溜めの突出部に位置していることを特徴とし、かつ、本装 置の使用準備をするために、前記フタ部に圧力をかけ、このフタ部を前記の既定 の距離だけ移動させ、それによって前記の溜めを下方に押し前記のゴム栓を前記 の接続チューブ針および前記の吸込み用チューブ針で穿孔し、前記溜めの内部と の連通を達成することを特徴とする請求項第1項記載の装置。
  4. 4.前記遮蔽スリーブの前記スリーブ状部がこのスリーブ状部下端から伸びる少 なくともひとつの溝を含み、この少なくともひとつの溝が前記接続チューブ計お よび前記吸込みチューブ針が前記スリーブ状部内部に入れられるように調整され ていることを特徴とする請求項第3項記載の装置。
  5. 5.さらに、前記遮蔽スリーブのスリーブ状部分の下端とかみ合い、かつ前記接 続チューブ針と前記吸込みチューブ針を互いに平行に、かつ前記スリーブ状部に 関して垂直位置に固定して保持する針ホールダーを含む請求項第3項記載の装置 。
  6. 6.さらに、前記吸込み用チューブの前記他端に結合した吸込み用飲口を含む請 求項第1項記載の装置。
  7. 7.さらに、前記吸込み用チューブを密封するために前記吸込み用チューブの一 端および他端の間に配置した密封手段,および、前記吸込み用チューブの他端に 結合した吸込み用飲口を含む請求項第3項記載の装置。
  8. 8.さらに、前記吸込み用チューブを密封するために前記吸込み用チューブの一 端および他端の間に配置した密封手段,および、前記吸込み用チューブの他端に 結合した吸込み用飲口を含む請求項第4項記載の装置。
  9. 9.さらに、前記吸込み用チューブを密封するために前記吸込み用チューブの一 端および他端の間に配置した密封手段,および、前記吸込み用チューブの他端に 結合した吸込み用飲口を含む請求項第5項記載の装置。
JP50183590A 1988-09-14 1989-08-25 放射性液体経口投与用装置 Pending JPH03501351A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
NL8802259 1988-09-14
NL8802259 1988-09-14

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03501351A true JPH03501351A (ja) 1991-03-28

Family

ID=19852898

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP50183590A Pending JPH03501351A (ja) 1988-09-14 1989-08-25 放射性液体経口投与用装置

Country Status (4)

Country Link
EP (1) EP0390916A4 (ja)
JP (1) JPH03501351A (ja)
AU (1) AU4832590A (ja)
WO (1) WO1990003200A2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006522658A (ja) * 2003-04-08 2006-10-05 メドラッド インコーポレーテッド 流体運搬システム、流体運搬装置、及び危険性流体を搬送する方法

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59111843A (ja) * 1982-12-17 1984-06-28 帝人株式会社 光選択機能性シ−ト
JPS63134232A (ja) * 1986-11-27 1988-06-06 旭硝子株式会社 高透過率を有する赤外反射物品
JPS63239044A (ja) * 1986-11-27 1988-10-05 旭硝子株式会社 透明導電性積層体

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US1127897A (en) * 1912-05-18 1915-02-09 John H Kellogg Method of therapeuctic treatment and apparatus therefor.
DE800589C (de) * 1949-06-08 1950-11-20 Feinmechanik Ag F Geraet fuer Massen-Injektionen, insbesondere fuer tieraerztlichen Gebrauch
US2893389A (en) * 1955-03-31 1959-07-07 Baxter Laboratories Inc Needle hub seal
US3587576A (en) * 1968-09-26 1971-06-28 Howard S Stern Apparatus for giving upper gastrointestinal radiological examination
US3773256A (en) * 1972-06-14 1973-11-20 K Wright Method of teaching use of drinking straw
NL7805066A (nl) * 1978-05-11 1979-11-13 Byk Mallinckrodt Cil Bv Verpakking voor radiofarmaceutische preparaten.
DE3035290A1 (de) * 1980-09-18 1982-04-22 Wolfgang Dr. Igl Vorrichtung zum automatischen aufziehen und messen von nuklearmedizinisch aktiven loesungen
IL79407A (en) * 1985-08-01 1991-03-10 Theragenics Corp System and method for delivering insoluble material into a living body
US4715359A (en) * 1986-03-28 1987-12-29 Ryo U Yun Safety bottle and cap for the administration of liquid radioactive iodine

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59111843A (ja) * 1982-12-17 1984-06-28 帝人株式会社 光選択機能性シ−ト
JPS63134232A (ja) * 1986-11-27 1988-06-06 旭硝子株式会社 高透過率を有する赤外反射物品
JPS63239044A (ja) * 1986-11-27 1988-10-05 旭硝子株式会社 透明導電性積層体

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006522658A (ja) * 2003-04-08 2006-10-05 メドラッド インコーポレーテッド 流体運搬システム、流体運搬装置、及び危険性流体を搬送する方法

Also Published As

Publication number Publication date
AU4832590A (en) 1990-04-18
WO1990003200A3 (en) 1990-05-03
EP0390916A1 (en) 1990-10-10
EP0390916A4 (en) 1991-03-13
WO1990003200A2 (en) 1990-04-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3092106A (en) Administration equipment
CA1130687A (en) Disposable urethral catheter assembly
JPS6234572A (ja) 薬剤のはいつたバイアルとシリンジを接続する装置に液体薬剤供給用カニユ−レの1端を接続させるための装置
EP0240561B1 (en) Feeding appliance
US5584819A (en) Nested blunt/sharp injection assembly
US4204527A (en) Disposable urethral catheter assembly
US4233973A (en) Apparatus for administering intravenous drugs
US4981464A (en) Plug device for a transfusible fluid container
US4146153A (en) Sterile dispensing device
US3965897A (en) Measured volume drug administration device for use with intravenous feeding pump
JPH05508569A (ja) 液体の経口投与装置
JPS6219868B2 (ja)
US4715359A (en) Safety bottle and cap for the administration of liquid radioactive iodine
US4078566A (en) Unit-dosing nipple
US2586513A (en) Blood filter and drip meter
NZ203183A (en) Container with frangible seal at opening
JPS62502386A (ja) 移送装置
JPS58173549A (ja) シ−ル破れ探知具
US2681654A (en) Venoclysis equipment
US4687473A (en) Self-contained secondary solution set
US4565301A (en) Device for dispensing radioactive gas
US4761160A (en) Human milk retrieval system
US2695612A (en) Hypodermic syringe
US2829644A (en) Venous catheter
JPH03501351A (ja) 放射性液体経口投与用装置