JPH03500960A - 駆動機構、特に車の風防用のワイパーシステム - Google Patents
駆動機構、特に車の風防用のワイパーシステムInfo
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- JPH03500960A JPH03500960A JP1509422A JP50942289A JPH03500960A JP H03500960 A JPH03500960 A JP H03500960A JP 1509422 A JP1509422 A JP 1509422A JP 50942289 A JP50942289 A JP 50942289A JP H03500960 A JPH03500960 A JP H03500960A
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- Y10S318/00—Electricity: motive power systems
- Y10S318/02—Windshield wiper controls
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
駆動機構、特に車の風防用のワイパーシステムこの発明は、駆動機構に関するも
のであり、特に自動車の風防用に使用され、請求の範囲第1項の前提部分に記載
され、た駆動機構に関するものである。
新型車の風防ワイパーシステムはたいてい2つの異なる速度で動き、永久磁石の
DCモータによって駆動させる。2つの動作の速度を切り換えるために、全体で
3つのカーボンブラシが設けられ、その2つが実質上コレクタに対して直径的に
設けられている。これら2つのカーボンブラシの1つは電圧源のアースに接続す
る。DCモータが第1の動作速度で低い回転数で駆動させるとき、カーボンブラ
シの他方は電圧源の陽極端子に接続する。第3のカーボンブラシは第1と第2の
カーボンブラシの間でコレクタに対向している。それによって第1の動作速度で
陽極端子に接続するカーボンブラシに関連して特定の角度で設定させる。その角
度はほぼ90度よりも小さい。高い回転数での第2の動作速度でDCモータを駆
動するために、第3のカーボンブラシは第2のカーボンブラシの代わりに電圧源
の陽極端子に接続される。
DCモータが3つの異なる速度で駆動されるワイパーシステムも知られている。
この実施例では、全部で3つのカーボンブラシが電圧源の陽極端子に選択的に接
続するために、さらに2つのカーボンブラシが最少数の回転数の動作速度におい
て電圧源に接続された2つのカーボンブラシの接続線によって限定された中性区
域の片側に配置される。
個々の速度が可変直列抵抗器または可変アーマチュア電圧によって調節される他
の解決法と比較すると、これらの実施例は相当のコスト的な利点を有する。しか
し始動トルクが少いは、ど選択された動作速度の無負荷速度が高くなることは事
実である。
この欠点を解決するために、ダイオードを最少動作速度のカーボンブラシとより
高速度動作のカーボンブラシとの間に挿入することが知られている。ダイオード
はより高速度動作のカーボンブラシへの導線から最少速度動作のカーボンブラシ
へ電流を流すことを可能にする。しかしこの解決法は費用がかかる。さらにダイ
オードにおいて生じる熱を取り去ることは難しい。
本発明は高い回転数の動作速度において、DCモータの始動トルクが低い回転数
の動作速度における始動トルクより少なくとも大きくなるように初めに述べた種
類の駆動機構を改良する問題に基づいている。
本発明によるとこの問題は少なくとも2つの異なる動作速度で駆動されるDCモ
ータを具備する駆動機構、特に車の風防ワイパ用の駆動機構であって、DCモー
タは集電子と、事実上直径の互いにヌ対側で集電子に接触する第1および第2の
カーボンブラシと、第2のカーボンブラシに関して限定された角度で第1および
第2のカーボンブラシの間で集電子に支持された第3のカーボンブラシとを備え
、DCモータが第1の動作速度で動作するとき第1および第2のカーボンブラシ
が電圧源に接続され、DCモータが第2の動作速度で動作するとき第1および第
3のカーボンブラシが前記電圧源に接続されている駆動機構がさらに第3のカー
ボンブラシに関して第1および第2のカーボンブラシ間の接続線の反対側で集電
子に接触し、第3のカーボンブラシと並列に電圧源に一緒に接続されている第4
のカーボンブラシを具備することを解決される。
本発明による駆動機構において、高い動作速度の始動トルクは通常の駆動におけ
るよりも高くなる。最小の動作速度よりも高くすることができる。
本発明による駆動機構の有利な構成は請求項2以下に記載されている。
例えば第3および第4のカーボンブラシは第2のカーボンブラシに関して違った
量で設定できる利点を持っている。このようにして第2のカーボンブラシに関し
て滑動表面のより良い対称性が得られる。したがって滑動表面はカーボンブラシ
と集電子の間で集電子に面する第3および第4のカーボンブラシの前に生じる。
その変位は大きくても第3のカーボンブラシのアフターランニングエツジが第4
のアフターランニングエツジと同じように第2のカーボンブラシに関して設定さ
れる大きさにされる。
特にDCモータは異なる回転の方向に制御される駆動において第3および第4の
カーボンブラシが第2のカーボンブラシに関して同一角度に変位して設定される
ことは有利である。
もし第2のカーボンブラシと集電子の間および第3および第4のカーボンブラシ
と集電子の間に滑動状態が同一ならばたとえ第3および第4のカーボンブラシの
角度が同方法で変位して設定されたとしても第2のカーボンブラシに関する対称
性が得られる。
高速度動作における始動トルクは低速動作の値に対して所望される値に調節され
る。例えば電気部品が電気抵抗を持つことによってその部品は第3及び/または
第4のカーボンブラシと直列に接続される。さらに第3と第4のカーボンブラシ
間の電流を等しくすることがそれによって影響される。
同一動作速度に対する2つのカーボンブラシの使用はDCモータの遮断時間がこ
の動作の速度で短か過ぎる結果を生じる。
したがってDCモータが高い回転数の第2の動作で遮断されるとき、第3または
第4のいずれかのカーボンブラシが自動的にオフに切り換えられることが請求項
6によって得られる。
この目的で温度的に駆動するスイッチ素子は簡単な方法で取り外し可能なカーボ
ンブラシと直列に接続される。
第3と第4のカーボンブラシも直接相互接続することが可能である。
DCモータが駆動されるとき高速度動作での第3と第4のカーボンブラシを通る
全電流は第2のカーボンブラシを通る低速動作での電流よりもあまり多くないこ
とから、第3および第4のカーボンブラシは第1および第2のカーボンブラシよ
りも集電子の円周方向に狭くすることが可能である。
もしDCモータが2つの動作速度より多くの動作をすることができるのならば、
第1と第2のカーボンブラシ間の接続線の両側にさらに2つのカーボンブラシが
設けられる。それらのカーボンブラシは第2のカーボンブラシに関しである角度
で変位して設定される第1と第2のカーボンブラシの間で集電子に接触される。
その角度は第3と第4のカーボンブラシの角度とは異なっており、それらのブラ
シは並列に一緒に電圧源に接続することができる。
本発明による駆動機構のいくつかの実施例は添付図面に示されている。この図面
は詳細に説明される。
第1図は2つの動作速度を持ったDCモータの駆動機構を示している。第3およ
び第4のカーボンブラシは第2のカーボンブラシに関して異なった角度で設定さ
れている。
第2図は第3および第4のカーボンブラシとこの2つのブラシの1つに接続する
導線のスイッチ素子の同じ角度変位を示す第2の実施例である。
第3図は2つのカーボンブラシの1つに接続する導線中に温度スイッチを設けた
第2図の実施例と類似する実施例である。
第4図は第3および第4のカーボンブラシが他のカーボンブラシよりも狭い実施
例である。
第5図は3つの動作速度を有する実施例である。
第6図は本発明による駆動機構のモータの特性図である。
第1図乃至第5図は車の風防用のワイパーシステムの駆動機構を示している。駆
動機構にDCモータ1oが含まれ、集電子11は図中で示され、集電子11の円
周面に第1図がら第4図のカーボンブラシ12.13.14及び15を支持し、
第5図の実施例ではカーボンブラシ16および17が追加されている。DCモー
タ10は永久磁石モータであることが磁石18によって示される。モータ10は
いくつかの動作速度で駆動される。動作スイッチ20はモータ10を制御し、点
火スイッチ19によって電圧源23の陽極端子22に電気的に接続されている可
動ブリッジコンタクト21によって動作速度を選択する。電圧源23はアースさ
れている。
図かられかるようにカーボンブラシ12は恒久的に不変にアース端子24と接続
されている。もし図中に示されているオフポジションから始動すればスイッチ2
0はIで示されている第1の動作位置に切り換えられる。ゆえに閉鎖している点
火スイッチ19によって陽極電位は可動ブリッジコンタクト21と導線30を通
ってカーボンブラシ13に供給される。カーボンブラシ13は集電子11のカー
ボンブラシ12と反対側に位置する。カーボンブラシ12.13間の接続線は1
点鎖線であり参照番号は31である。DCモータ10が第2のカーボンブラシ1
3を通って制御されるとその電機子は最低の動作速度で回転する。
カーボンブラシ14は2つのカーボンブラシ12および13の間で角度α1だけ
カーボンブラシ13に関連してずれて配置される。第3カーボンブラシ14に関
して第4カーボンブラシ15は接続線31の反対側に位置されておりカーボンブ
ラシ13に対して角度α2だけずれて設置されている。2つのカーボンブラシ1
4および15は導線32および導線33を通って動作スイッチ20の同一の静止
コンタクト34に接続されている。
点火スイッチ19が閉じているとき動作スイッチ20の可動ブリッジコンタクト
21が動作位置11へ切り換えればカーボンブラシ14および15は互いに並列
に電圧源23の陽極端子22に接続する。するとDCモータの電機子は動作速度
Iよりも高い回転数で回転する。カーボンブラシ14および15の選ばれた配置
とそれらの接続による制御はこの高速でのDCモータlOの始動トルクを低速よ
り大きくする。
第1図による実施例では、2つの角度α1およびα2は矢印Aの方向の集電子の
回転でカーボンブラシ14および15のアフターランニングエツジがカーボンブ
ラシ13からの同じ距離を有する程度に異なる。
第1図による実施例でカーボンブラシ14および15は直接導線32および33
により相互接続されているが、第2図による実施例の供給導線には低い抵抗を有
する電気部品40がカーボンブラシ15の導線に挿入されている。動作速度II
ではDCモータ10の始動トルクは前述の部品40によって調節されることがで
きる。さらにカーボンブラシ1.4.15間の電流を均等にすることができる。
さらに角度α1およびα2は第2図の実施例において同一の大きさを持っている
。もしDCモータlOが両方向の回転で駆動されるならば、これは接続線31に
関するカーボンブラシ14および15の完全に相称的な配置は特別に有利である
。
第3図の実施例は温度スイッチがカーボンブラシ15の導線33に挿入されてい
ることが第2図の実施例とは異なっている。
この方法はDCモータ10の停止の確実性に関してはかなりの要求でさえも応じ
ることができる。それぞれのカーボンブラシ14および15を通る電流のレベル
がカーボンブラシ12を通る電流のレベルの半分に過ぎないという事実の結果と
そして、比較的に安い温度スイッチが使用できる。温度スイッチ41はまたカー
ボンブラシ14の導線32に挿入されることもできる。
第4図の実施例で示されているように2つのカーボンブラシ14および15を通
る低い電流は前記カーボンブラシがカーボンブラシ12およびI3よりも集電子
11の円周方向においてより狭いことを可能にする。これは電流の整流に有利な
効果を持っている。
第5図で示されているように風防ワイパ駆動機構のDCモータlOは3つの動作
速度で動作する。カーボンブラシ12.13.i4および15に加えてさらに2
つのカーボンブラシ1Bおよび17が設けられている。それらもカーボンブラシ
12.13間を結ぶ線31の両側にあり、カーボンブラシ14および15よりも
大きな角度でカーボンブラシ13に関連して設定されている。2つのカーボンブ
ラシ1Gおよび17は導線42および43を通って動作するスイッチ20の付加
的な静止コンタクト44に共に接続される。
そのスイッチは3つの動作位置を有する。点火スイッチ19をオンにした状態で
動作するスイッチ20の可動ブリッジコンタクト21は静止コンタクト44に切
り換えられる。カーボンブラシ16および17は互いに並列に電圧源23の陽極
端子22に一緒に接続されている。そのモータは動作速度IおよびIIにおいて
よりも動作速度II+のほうが高い回転数で動作する。
第6図は通常の駆動機構と本発明による駆動機構のDCモータの特性図を示して
いる。特性50は動作速度1におけるモ−夕の速度とトルクの関連を示している
。この特性は通常の駆動機構と本発明の駆動機構とでは同一である。特性51は
動作速度I+で動作するときの通常の駆動機構のモータに対するモータの速度と
トルクの関連を示している。無荷重の回転数は動作速度Iよりも動作速度11の
ほうが多いが、その始動トルクは少なくなっている。
特性52は動作速度11で始動する本発明の駆動機構に対するモータの速度とト
ルクの関連を示している。この速度で動作する駆動機構は電圧源の陽極端子と接
続された2つのカーボンブラシを有している。モータの始動トルクは動作速度1
よりも動作速度IIのほうが大きい。
特性53は動作速度1で動作するときの通常のDCモータまたは本発明のDCモ
ータに対する電流とトルクの関係を示している。特性54は動作速度11で動作
するときの通常のDCモータの電流とトルクの関係を示す。特性55は動作速度
I!の本発明のDCモータの電流とトルクの関係を示す。動作速度11で本発明
のDCモータから引き出す電流は通常の駆動機構のDCモータを通る電流よりも
わずかに多い。
国際調査報告
国際調を報告
EP 8900948
Claims (10)
- 1.少なくとも2つの異なる動作速度で駆動されるDCモータを具備する駆動機 構、特に車の風防ワイパ用の駆動機構であって、DCモータは集電子と、事実上 直径の互いに反対側で集電子に接触する第1および第2のカーボンブラシと、第 2のカーボンブラシに関して限定された角度で第1および第2のカーボンブラシ の間で集電子に支持された第3のカーボンブラシとを備え、DCモータが第1の 動作速度で動作するとき第1および第2のカーボンブラシが電圧源に接続されて いる駆動機構において、第3のカーボンブラシに関して第1および第2のカーボ ンブラシ間の接続線の反対側で集電子に接触し、第3のカーボンブラシと並列に 電圧源に一緒に接続されている第4のカーボンブラシを具備することを特徴とす る駆動機構。
- 2.第3および第4のカーボンブラシは第2のカーボンブラシに関連して異なる 量で変位し設定されている請求項1記載の駆動機構。
- 3.変位は多くても第3のカーボンブラシのアフターランニングエッジが第4の カーボンブラシのアフターランニングエッジと同一程度で第2のカーボンブラシ に関して設定されている大きさである請求項2記載の駆動機構。
- 4.第3および第4のカーボンブラシが第2のカーボンブラシに関して同一角度 で設定されている請求項1記載の駆動機構。
- 5.低い電気抵抗の電気部品が第3および/または第4のカーボンブラシに直列 に接続されている請求項1乃至4のいずれか1項記載の駆動機構。
- 6.DCモータが第2の動作速度において遮断されるとき第3または第4のカー ボンブラシのいずれかが自動的にオフに切り換えられる請求項1乃至5のいずれ か1項記載の駆動機構。
- 7.温度的に動作するスイッチ素子が取外し可能なカーボンブラシに直列に接続 されている請求項6記載の駆動機構。
- 8.第3および第4のカーボンブラシが直接相互接続されている請求項1乃至4 のいずれか1項記載の駆動機構。
- 9.第3および第4のカーボンブラシが第1および第2のカーボンブラシよりも 集電子の円周方向において狭い請求項1乃至8のいずれか1項記載の駆動機構。
- 10.さらに別の動作速度に対して第1および第2のカーボンブラシ間にある接 続線の両側に集電子に接触するさらに2つのカーボンブラシが設けられており、 そのカーボンブラシは第2のカーボンブラシに関して第3および第4のカーボン ブラシは違う程度に変位関連して設定され、並列に一緒に電圧源に接続されてい る請求項1乃至9のいずれか1項記載の駈動機構。
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1989
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