JPH03500956A - プロセス制御ネットワークにおけるメッセージ開始識別方法 - Google Patents

プロセス制御ネットワークにおけるメッセージ開始識別方法

Info

Publication number
JPH03500956A
JPH03500956A JP1500558A JP50055889A JPH03500956A JP H03500956 A JPH03500956 A JP H03500956A JP 1500558 A JP1500558 A JP 1500558A JP 50055889 A JP50055889 A JP 50055889A JP H03500956 A JPH03500956 A JP H03500956A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
symbol
message
logic signal
predetermined
signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP1500558A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0580187B2 (ja
Inventor
ガーハート,ポール・ビー
康夫 久米田
Original Assignee
ハネウエル・インコーポレーテッド
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ハネウエル・インコーポレーテッド filed Critical ハネウエル・インコーポレーテッド
Publication of JPH03500956A publication Critical patent/JPH03500956A/ja
Publication of JPH0580187B2 publication Critical patent/JPH0580187B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L1/00Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
    • H04L1/0078Avoidance of errors by organising the transmitted data in a format specifically designed to deal with errors, e.g. location
    • H04L1/0083Formatting with frames or packets; Protocol or part of protocol for error control

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Communication Control (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
  • Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
  • Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
プロセス制御ネットワークにおける メツセージ開始識別装置及び方法 主豆皇皇盈 1、発明の分野 本発明は、遠隔地からの論理信号群を受信及び送信するネットワークに関し、特 にネットワーク上のメツセージの開始を正確に識別することによっである場所と 遠隔地の間で伝達される情報の精度を補償する装置に関する。 2、関連技術の説明 プロセスの自動制御では、プロセス制御ネットワークを設けて、少な(とも1カ 所の中央部によってステータス情報を収集し制御信号をネットワークに接続され た装置に送出している。第1図には、このようなプロセス制御ネットワークの一 部分が示されている。このプロセス制御ネットワークは少なくとも1つの中央制 御ユニット6と少なくとも1つのバスインターフェースモジュール9が接続され ているシステムバス5を備えている。中央制御ユニット6はプロセス制御ネット ワークに接続されているユーザ装置の状態を表す信号をシステムバス5から受け 、ユーザ装置の動作を決定する制御信号をネットワークに供給する。バスインタ ーフェースユニット9はステータス信号をシステムバスに供給し、バスインター フェースユニット9を介して中央制御ユニット5と通信するネットワーク内のユ ーザ装置群に適当な信号をシステムバスから受け取る。モータ、ランプ、ヒータ 等デジタル信号に応答するユーザ装置10は、バスインターフェースユニット9 からの制H卸信号を装置インターフェースユニット16及びデジタル出力モジュ ール12を介して受け取る。ユーザ装置10は接点の閉塞に応じてデジタルステ ータス信号を発生し、装置インターフェースユニット17及びデジタル入力モジ ュール13を通じてステータス信号をバスインターフェースユニット9に供給す る。また、制御バルブのようなアナログ信号に応答するユーザ装置10は、出力 アナログモジュール14及び装置インターフェースユニット18を介してバスイ ンターフェースユニット9からの信号を受け取る。流量計、レベル検出器、圧力 計等アナログステータス信号を発生するユーザ装置10は、インターフェースユ ニット19及びアナログ入力モジュール15を介してステータス信号をバスイン ターフェースユニット9に供給する。装置インターフェースユニット16.17 .18及び19は、ユーザ装置から受け取った信号及びユーザ装置に伝送される 信号を夫々デジタル出力及び入力モジュール、アナログ出力及び入力モジュール に使用可能なフォーマントに変換する。デジタル入力及び出力モジュール13及 び12、アナログ入力及び出力モジュール115及び14は、ユーザ装置から発 せられ装置インク−フェースユニットによって変換された信号をローカルバス1 1を介してバスインターフェースユニット9に接続する。 バスインターフェースユニット9と入出カモジュールの間の通信において、メツ セージの開始を識別することが必要である。さもないと、メツセージの先頭部分 が失われ、情報に影響を及ぼすことがある。 メツセージ同士の間隔は所定の値を取ることができる。メツセージが伝達されて 来ない時受信ユニットは未使用期間を計測し、この未使用期間直後の信号群を受 け取ることができる。この技法は、受信装置の誤動作によって未使用期間後の有 効情報の受信に影響を与える可能性があるので評価されていない。 メツセージの開始を決定する他の技法は、プリアンプル記号、即ち受信装置に後 から伝達されるメツセージの存在を知らせるキャラクタ一群を用いることである 。プリアンプルの技法は信号発生及び検出に比較的高い精度の装置を必要とし、 情報を含まない比較的多量の通信をネットワーク上で行わなければならない。 したがって、複数の基準に適合し、高度な装置を必要とせず、ネットワーク上の 伝送量を大きく増加させない、ネットワーク上のメツセージの開始を識別する装 置及び方法の必要性が生じてきた。 主主豆立克政 本発明の目的はメツセージの伝送のための改善されたネットワークを提供するこ とである。 本発明の特徴は改善されたプロセス制御情報伝達ネットワークを提供することで ある。 本発明の他の特徴はネットワーク内の受信装置によってメツセージの開始を識別 することのできる改善されたプロセス制御ネットワークを提供することである。 本発明の更に他の特徴は、メ・νセージの開始を複数の特徴によって識別するこ とができる改善されたプロセス制御ネットワークを提供することである。 本発明の更に別の特徴は、メツセージ間隔が最小の値を取り、メツセージの最初 の記号がメツセージの残りの記号から区別することのできる改善されたプロセス 制御ネットワークを提供することである。 本発明の更に別の特徴は、メツセージが複数の記号からなり、各記号はデータ領 域と少なくとも1つの制御領域を有し、制御領域の少なくとも1ビット位置によ ってメツセージの最初の記号が残りの記号から区別される、改善されたプロセス 制御ネットワークを提供することである。 生l亙女且亙 上述の及び他の特徴は、本発明によれば、メツセージの開始を数個の識別マーク によって識別することによって達成される。、メツセージとメツセージの間はネ ットワークバスに供給される一連の同一の選択された論理信号で構成される。こ れらの同−論理信号の数は、信号列がメツセージ間インタバル内あると識別され る前に所定値を越えてはならない、メツセージは予め選択されたフォーマットを 有する複数の記号からなる。このフォーマットは、データ領域、開始領域、終了 領域及び第3領域からなる。開始領域及び終了領域には論理信号が記憶される。 第3SI域に関しては、好適実施例では、記号がメツセージの最初の記号である 時は第1の信号を有し、メツセージのその他の記号に対しては反対の論理信号を 有する。 本発明のこれらの及びその他の特徴は図面を参照して以下の説明を読むことによ って理解されるであろう。 ・・ の な云゛ B 第1図は、本発明を用いることのできるプロセス制御ネットワークのブロック図 、 第2A図は、ネットワークバスに供給される2つのメツセージの特徴を示し、第 2B図は、本発明による、最初の位置及び最初以外の位置にあるメツセージ記号 の図、 第3図は、記号がメツセージの最初の記号である時を識別するステップを図示し た論理流れ図である。 ・ の云゛日 4、
【図面の簡単な説明】
第1図については関連技術を参照して既に説明した。 次に、第2A図では、第1のメツセージ20に続いてメツセージ間距離22の後 にメツセージ21が配置されている。メツセージ20は最初のメツセージ記号2 01と複数のその他のメツセージ記号20IIとからなる。同様に、次に続くメ ツセージ21は、最初のメツセージ記号211と複数のその他のメツセージ記号 2111とからなる。メンセージ間インタバル22は複数の論理「1」信号をイ ンタバル内に有する。第2B図は、メツセージ記号23がメツセージの最初の位 置にある場合のフォーマット、及びメツセージ記号24がメツセージの最初の位 置にない場合のフォーマットを示す。メツセージ記号23は第1領域231即ち 論理「0」信号に選択された第1ビット位置を含む(メツセージ間インタバルの 論理「1」信号の後)。最初のメツセージ記号23は、終了領域231V即ち論 理「1」信号に選択されたビット位置を含む。データ(または情報伝達)領域2 311は開始領域23Iに続き、通常予知しえない論理信号を有する。この論理 信号は記号によって伝達される情報に依存する。指示領域またはビット位置23 111はデータ領域231Tと終了領域231Vの間に配置されている。指示領 域は、メツセージ記号23がメツセージの最初の記号の時論理「1」信号となる 。最初のメツセージ記号に続(いかなるメツセージ記号24に対しても、開始領 域241は論理「0」信号であり、終了領域241■は論理「1」であり、デー タ領域24TIは記号によって伝達される情報によって決められる。指示領域2 4111は、記号がメツセージの最初の記号でない場合、論理rQ、となる。 次に、第3図はメツセージの最初の記号の位置を識別する過程を示す。開始ステ ップ300の後、ステップ301で受信ユニットは論理「1」信号の数を計数す る。ステップ302で、N回の計数の前に非論理「1」信号が受信された時は、 メツセージ間のインタバルが最小許容値より小さいことを示している。この場合 、無効メツセージ間ギャップが起こったことをステップ303で判別し、論理r l、信号の計数が再び始められる。論理「1」信号の計数が値Nを越えた場合、 ステップ304でメツセージ間インタバルは有効と判断される。有効なメツセー ジ間インタバルの判別後、受信ユニットは開始領域が論理「1」信号であるか、 終了領域が論理「1」信号であるか、そして指示領域が論理「1」信号であるか をステップ306で判別する。これらのテストの内1つでも否定であれば、記号 はメツセージの最初のメツセージ記号を含むべき位置の最初の記号ではないと判 別され、ステップ301に戻りバス上の論理「1」信号の計数を再び始める。ス テップ306の3つの条件全てが満たされた場合、ステップ307で次の記号が 検出される。ステップ308では、開始領域が論理[OJ倍信号あるか、終了領 域が論理「1」信号であるか、そして指示領域が論理「0」信号であるかを判別 するためのテストが行われる。これら3つのテストのすべてが肯定である時、こ の記号はメツセージの最初の記号以外の正しい記号であり、ステップ307に戻 って次の記号を検出し、ステップ308でこの記号は正しいメツセージ記号か否 か判別する。ステップ308の条件の内1つも合わない場合は、ステップ301 に戻って有効なメツセージ間インタバルの存在を判別し、最初のメツセージ記号 を識別する。 2、好適実施例の動作 先頭のメツセージ記号の識別は数種の要素に依存する。先ず、メツセージ間イン タバルが所定のインタバルを越えるという基準に適合しているかどうかを検出し なくてはならない。次に、各記号のフォーマットが好適実施例では指定され、1 つの記号は11ビツト長である。記号の最初と最後の領域(即ちビット位置)に どの論理信号が記憶されるかが決められる。データ領域は開始領域に続く8ビッ ト位置からなる。そして最後に、最終(指示) ffi域の隣りに2つの可能な 論理信号を記憶することができる。 指示領域が論理「1」信号の時、関連する記号は最初のメツセージ記号の存在を 示す(または示すはずである)。最終(指示)領域の隣りが論理「0」であると き、関連する記号はメツセージの最初の記号以外のメツセージ記号である(また は、その筈である)。したがって、最初のメツセージ記号の検出はメツセージ間 インタバルが所定値以上であり、記号が最初のメツセージ位置にある時のみ指定 した論理信号が所定の記号ビット位置に存在することを要求する。これによって メツセージの開始境界を正確に識別することができるので、情報伝送に高い完成 度をもたらすことができる。 本発明の付加的特徴は、メツセージ間インタバルに論理「1」信号を用いたこと である。これらの信号は、受信ユニットに用いられる検出装置が動作状態である ことを補償する助けをし、検出装置が常にメツセージ間インタバルを判別するの に用いられるようにする。論理「1」信号を用いることによって更にインタバル の検出を簡素化し、連続する論理「工」信号の数を数えるだけで判別を行うこと ができる。 第3図に示された過程は、適当な専用論理装置によって実施することができる。 好適実施例ではこの過程を実行するのにマイクロプロセッサをプログラムする。 マイクロプロセッサは記号領域の分析に加えて、他のネットワーク機能を設ける ために用いることができる。 以上の記載は好適実施例の動作の説明を含むが、本発明の範囲を限定することを 意味するものではない。本発明の範囲は以下の請求の範囲によってのみ限定され る。上述の説明から、本発明の意図及び範囲内で多くの変化変容が可能であるこ とは当業者にとって明白であろう。 国際調査報告 国際調査報告

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.メッセージ間のインタバルの長さを決定するタイミング手段と、 一連の論理信号を検出し、前記インタバルが所定値より大きい時動作し、論理信 号の記号群を与える検出手段と、 記号群の所定の位置に所定の論理信号が存在するかを判別する分析手段とからな る、記号メッセージの最初の記号を検出する装置。
  2. 2.前記最初の記号は、所定値を越える前記インタバルの存在及び前記所定位置 における前記所定の論理信号の存在によって判別される、特許請求の範囲第1項 に記載の記号メッセージの最初の記号を検出する装置。
  3. 3.前記メッセージ間インタバルには論理「1」信号が記憶され、前記タイミン グ手段は前記論理「1」信号を計数する計数器を含む、特許請求の範囲第2項に 記載の記号メッセージの最初の記号を検出する装置。
  4. 4.前記所定位置の前記所定の論理信号の反対の論理信号は最初のメッセージ記 号の後の記号群を識別する、特許請求の範囲第2項に記載の記号メッセージの最 初の記号を検出する装置。
  5. 5.前記分析手段は、第1の所定の論理信号が前記記号の最初のビット位置にあ る時、及び第2の所定の記号が前記記号の最後のビット位置にある時を決定する 、特許請求の範囲第1項に記載の記号メッセージの最初の記号を検出する装置。
  6. 6.ネットワークに論理信号の予め選択されたフォーマットを有する少なくとも 1つの記号を含むメッセージを供給し、前記メッセージを前記ネットワークに供 給している時前記ネットワークに選択された論理信号を供給する信号手段を含む 伝送手段と、前記ネットワークに供給された論理信号を検出し、前記記号の各々 に関連するデータを識別するデコード手段と前記メッセージの最初の記号を識別 する識別手段を含む受信手段とからなるネットワークを通じて情報を伝送するシ ステム。
  7. 7.前記識別手段は前記選択された論理信号を計数する計数手段を含む、特許請 求の範囲第6項に記載のネットワークを通じて情報を伝送するシステム。
  8. 8.前記識別手段は、所定の論理信号が所定位置に存在する時を決定する分析手 段を含み、前記所定位置の前記所定論理信号は前記計数手段による少なくとも所 定数の計数との組合せでメッセージの最初の記号を指示する、特許請求の範囲第 7項に記載のネットワークを通じて情報を伝送するシステム。
  9. 9.前記所定位置は各記号の指示領域であり、前記記号の各々はさらに開始領域 、終了領域及びデータ領域を含む、特許請求の範囲第8項に記載のネットワーク を通じて情報を伝送するシステム。
  10. 10.前記開始領域及び前記終了領域には所定の論理信号が関連付けられている 、特許請求の範囲第8項に記載のネットワークを通じて情報を伝送するシステム 。
  11. 11.少なくとも所定数の第1の論理信号からなるメッセージ間ギャップを識別 し、 前記メッセージの記号に所定のフォーマットを与えるステップからなり、更にこ の記号フォーマットを与えるステップは、 前記第1の論理信号と反対の信号で各記号を開始し、 前記第1の論理信号で各記号を終了させ、第2の論理信号を有する前記記号がメ ッセージの最初の記号である時予め選択された記号位置の前記第2の論理信号を 識別し、 前記第2の論理信号の反対信号を有する前記予め選択された記号位置が前記メッ セージの最初の記号でない時前記第2の論理信号の反対信号を識別するステップ からなることを特徴とする、メッセージの開始を識別する方法。
  12. 12.前記予め選択した記号位置を最終記号位置の次に選択するステップを更に 含む、特許請求の範囲第11項に記載のメッセージの開始を識別する方法。
  13. 13.前記第1の論理信号と前記第2の論理信号に同じ論理信号状態を与えるス テップを更に含む、特許請求の範囲第12項に記載のメッセージの開始を識別す る方法。
  14. 14.各記号に11ビットを配し、その内8ビットにデータを入れるステップを 更に含む、特許請求の範囲第12項に記載のメッセージの開始を識別する方法。
  15. 15.第1の所定の論理信号を記憶し、記号の開始を指示する最初のビット位置 と、 第2の所定の論理信号を記憶し、記号の終了を指示する最終ビット位置と、 論理信号が最初のメッセージ記号である時第3の所定の論理信号を記憶する選択 されたビット位置とを含む、予め選択された数のビット位置からなる、メッセー ジを構成する記号の記号フォーマット。
JP1500558A 1987-11-17 1988-11-16 プロセス制御ネットワークにおけるメッセージ開始識別方法 Granted JPH03500956A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US121,561 1987-11-17
US07/121,561 US4872186A (en) 1987-11-17 1987-11-17 Apparatus and method for identification of message initiation in a process control network

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03500956A true JPH03500956A (ja) 1991-02-28
JPH0580187B2 JPH0580187B2 (ja) 1993-11-08

Family

ID=22397492

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1500558A Granted JPH03500956A (ja) 1987-11-17 1988-11-16 プロセス制御ネットワークにおけるメッセージ開始識別方法

Country Status (9)

Country Link
US (1) US4872186A (ja)
EP (1) EP0386148B1 (ja)
JP (1) JPH03500956A (ja)
AT (1) ATE105123T1 (ja)
AU (1) AU616232B2 (ja)
CA (1) CA1312676C (ja)
DE (1) DE3889334T2 (ja)
NO (1) NO902173D0 (ja)
WO (1) WO1989005072A1 (ja)

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2635624B1 (fr) * 1988-08-19 1994-05-13 Abiven Jacques Procede de synchronisation et dispositifs de recuperation de synchronisation pour communications a l'alternat
US5012442A (en) * 1988-12-19 1991-04-30 Chrysler Corporation Bus receiver power-up synchronization and error detection circuit
US5138634A (en) * 1990-02-26 1992-08-11 Knapp Stephen L Altered-length messages in interrupted-clock transmission systems
US5027381A (en) * 1990-03-15 1991-06-25 Motorola, Inc. Over speed data rate adjustment method and apparatus in an asynchronous data stream
JP2568458B2 (ja) * 1990-11-01 1997-01-08 三菱電機株式会社 データ長さ検出装置
JP3085448B2 (ja) * 1995-03-17 2000-09-11 矢崎総業株式会社 通信システム
US5852746A (en) * 1995-06-26 1998-12-22 Canon Kabushiki Kaisha System for transmitting a message using status button to system administrator by using a signal comprising predetermined number of changes effected over a period
US20060174051A1 (en) * 2005-02-02 2006-08-03 Honeywell International Inc. Method and apparatus for a redundancy approach in a processor based controller design

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5961236A (ja) * 1982-09-29 1984-04-07 Toshiba Corp 光伝送用受信回路方式

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB1477174A (en) * 1974-06-18 1977-06-22 Plessey Co Ltd Electrical circuit arrangements responsive to serial digital signals forming multibyte data-words
US4310922A (en) * 1980-01-10 1982-01-12 Lichtenberger W Wayne Bit sampling multiplexer apparatus
US4471481A (en) * 1981-02-11 1984-09-11 The Boeing Company Autonomous terminal data communications system
AU8809282A (en) * 1981-09-23 1983-03-31 Honeywell Information Systems Incorp. Data decoder
JPS62217746A (ja) * 1986-03-19 1987-09-25 Iwatsu Electric Co Ltd スタ−トビツト検出回路

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5961236A (ja) * 1982-09-29 1984-04-07 Toshiba Corp 光伝送用受信回路方式

Also Published As

Publication number Publication date
US4872186A (en) 1989-10-03
EP0386148B1 (en) 1994-04-27
NO902173L (no) 1990-05-15
DE3889334D1 (de) 1994-06-01
ATE105123T1 (de) 1994-05-15
CA1312676C (en) 1993-01-12
EP0386148A1 (en) 1990-09-12
AU616232B2 (en) 1991-10-24
AU2826689A (en) 1989-06-14
JPH0580187B2 (ja) 1993-11-08
DE3889334T2 (de) 1994-09-01
NO902173D0 (no) 1990-05-15
WO1989005072A1 (en) 1989-06-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6854053B2 (en) Method for identifying and communicating with a plurality of slaves in a master-slave system
US4964076A (en) System for controlling data bus communications of a data bus for vehicles
EP0029800B1 (en) Digital information transfer system (dits) receiver and method
GB1288195A (ja)
JPS62500905A (ja) メツセ−ジを一回以上記憶するのを防止するラジオ受信における方法及び装置
JPH03500956A (ja) プロセス制御ネットワークにおけるメッセージ開始識別方法
CN108011692A (zh) 一种用于单片机的数据通信方法
US4653070A (en) Channel monitoring circuit for use in a repeater station over radio digital transmission
EP0723350B1 (en) Master/slave communication system, device and method
EP0669738A2 (en) System and method for automatically detecting speed, parity, and character length
US4356547A (en) Device for processing telephone signals, including a processor and a preprocessor sharing a common memory
JP2002314456A (ja) 多重トランスポンダとの通信方法
GB2178627A (en) Power line carrier communications system
KR100249171B1 (ko) 비동기식 데이터 송수신 장치의 에러 검출 방법
EP0012509B1 (en) Function coding system via digital addresses in a communication system
JPH035702B2 (ja)
KR100405847B1 (ko) 에이티엠 시스템의 가입자 보드 트래픽 제어 장치 및 방법
JP2755410B2 (ja) 複数電文の送受信方法及び送受信装置
JP3161448B2 (ja) 磁気テープ装置のマーク検出方式
SU299075A1 (ru) Всесоюзная /|пд7?нт|^сгшг;-кд^^^ 1i библи07скл "'
JP2945123B2 (ja) 通信システム
SU1197124A1 (ru) Устройство дл оценки состо ни каналов в симплексных системах св зи
KR950009583B1 (ko) 엠에스엑스 컴퓨터 네트웍에서 전송라인의 상태를 검사하여 충돌을 인식하는 방법
KR960006678A (ko) 에러 검출 방법
JPS5930308B2 (ja) 共通システムコ−ド判定方式

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071108

Year of fee payment: 14

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081108

Year of fee payment: 15

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091108

Year of fee payment: 16

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091108

Year of fee payment: 16