JPH0349893Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0349893Y2 JPH0349893Y2 JP1986015682U JP1568286U JPH0349893Y2 JP H0349893 Y2 JPH0349893 Y2 JP H0349893Y2 JP 1986015682 U JP1986015682 U JP 1986015682U JP 1568286 U JP1568286 U JP 1568286U JP H0349893 Y2 JPH0349893 Y2 JP H0349893Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive sheet
- adhesive
- substrate
- display
- vinyl chloride
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 48
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 48
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 25
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 11
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 11
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 11
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 9
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 claims description 9
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 claims description 9
- -1 polypropylene Polymers 0.000 claims description 9
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 claims description 9
- 239000002313 adhesive film Substances 0.000 claims description 8
- 239000011162 core material Substances 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
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- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Sheet Holders (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は住所録、メモ帳等のごとく、一定の内
容を表示し、記録して置く為の記録簿に係るもの
である。そして、表示内容の変更が多い、印鑑
簿、住所録、メモ帳等に於いて、その変更内容を
訂正したり、削除する場合に、特に有効なもので
ある。
容を表示し、記録して置く為の記録簿に係るもの
である。そして、表示内容の変更が多い、印鑑
簿、住所録、メモ帳等に於いて、その変更内容を
訂正したり、削除する場合に、特に有効なもので
ある。
従来の技術
従来、住所録、メモ帳等のごとく一定の内容を
表示し、記録して置く為の記録簿に於いては、表
示内容の変更、書き損じ等が頻繁に生じる。この
場合には、その表示内容を2本の線で抹消し、そ
の上部に新たな表示をしたり、別個の場所に新た
な表示を行なう方法が取られている。
表示し、記録して置く為の記録簿に於いては、表
示内容の変更、書き損じ等が頻繁に生じる。この
場合には、その表示内容を2本の線で抹消し、そ
の上部に新たな表示をしたり、別個の場所に新た
な表示を行なう方法が取られている。
しかしながら、表示内容を2本の線で抹消し、
その上部に新たな表示をする方法にあつては、記
録簿の表示が汚なく、見にくいものとなり、好ま
しく無い。また、別個の場所に新たな表示を行な
う方法に有つては、記録簿の頁数を増していくも
のとなる。そのため、実質的な表示内容は少ない
にも拘わらず、頁数のみが多くなり、取り扱いに
不便を生じる欠点を有していた。
その上部に新たな表示をする方法にあつては、記
録簿の表示が汚なく、見にくいものとなり、好ま
しく無い。また、別個の場所に新たな表示を行な
う方法に有つては、記録簿の頁数を増していくも
のとなる。そのため、実質的な表示内容は少ない
にも拘わらず、頁数のみが多くなり、取り扱いに
不便を生じる欠点を有していた。
考案が解決しようとする問題点
本考案は上述のごとき問題点を解決しようとす
るものであつて、記録簿の表示内容に変更、書き
損じ等が生じても、表示を汚なくしたり、見にく
いものとすることが無い。また、表示内容の訂正
に伴ない、記録簿の頁数を増すような事がなく、
実質的な表示内容に比例した頁数とする事ができ
ることを目的としたものである。
るものであつて、記録簿の表示内容に変更、書き
損じ等が生じても、表示を汚なくしたり、見にく
いものとすることが無い。また、表示内容の訂正
に伴ない、記録簿の頁数を増すような事がなく、
実質的な表示内容に比例した頁数とする事ができ
ることを目的としたものである。
問題点を解決するための手段
本考案は上述のごとき問題点を解決するため、
芯材の外周をカーボンポリプロピレン製の樹脂フ
イルムで被覆した基板と、この基板に、剥離可能
に貼着し得るよう、塩化ビニール製の貼着フイル
ムの表面に、記録表示用の表示紙を固着するとと
もに塩化ビニールフイルムの裏面に粘着剤を塗布
した記録表示用の貼着シートとから成り、基板に
貼着した粘着シートを任意に剥離し廃棄し得るも
のとして成るものである。
芯材の外周をカーボンポリプロピレン製の樹脂フ
イルムで被覆した基板と、この基板に、剥離可能
に貼着し得るよう、塩化ビニール製の貼着フイル
ムの表面に、記録表示用の表示紙を固着するとと
もに塩化ビニールフイルムの裏面に粘着剤を塗布
した記録表示用の貼着シートとから成り、基板に
貼着した粘着シートを任意に剥離し廃棄し得るも
のとして成るものである。
作 用
本考案は上述のごとく構成したものであるか
ら、芯材の外周を、カーボンポリプロピレン製の
樹脂フイルムで被覆した基板に、印鑑、住所、メ
モ等の記録を表示した貼着シートを、粘着剤を介
して適宜数、貼着することにより、記録簿が形成
される。
ら、芯材の外周を、カーボンポリプロピレン製の
樹脂フイルムで被覆した基板に、印鑑、住所、メ
モ等の記録を表示した貼着シートを、粘着剤を介
して適宜数、貼着することにより、記録簿が形成
される。
この記録簿の貼着シートに表示された内容が、
変更となつたり、不要に成つた場合には、これを
剥離して廃棄することが出来る。この廃棄によつ
て空いた部分に、新たな貼着シートを貼着しても
良い。また、貼着シートの表示位置を変更したい
場合には、この貼着シートは、基板に剥離可能に
貼着したものであるから、位置を移動することに
よつて、基板に表示された表示内容は、常に最新
のものとすることが出来る。
変更となつたり、不要に成つた場合には、これを
剥離して廃棄することが出来る。この廃棄によつ
て空いた部分に、新たな貼着シートを貼着しても
良い。また、貼着シートの表示位置を変更したい
場合には、この貼着シートは、基板に剥離可能に
貼着したものであるから、位置を移動することに
よつて、基板に表示された表示内容は、常に最新
のものとすることが出来る。
しかもこの表示内容の更新は、表示を汚なくし
たり、見にくいものとすることが無い。即ち、本
考案に於いては、基板が、芯材の外周を、カーボ
ンポリプロピレン製の樹脂フイルムで被覆したも
のであるとともに貼着シートが、塩化ビニール製
の貼着フイルムの表面に、記録表示用の表示紙を
固着するとともに塩化ビニールフイルムの裏面に
粘着剤を塗布したものである。従つて、芯材によ
つて基板が強度を保つことが出来るとともにカー
ボンポリプロピレンによつて、貼着シートの貼
着、剥離は極めて容易で、しかも貼着は確実に行
われる。また、貼着シートも、塩化ビニールシー
を用いるから破損したりすることがなく、安定し
た使用を可能とする。
たり、見にくいものとすることが無い。即ち、本
考案に於いては、基板が、芯材の外周を、カーボ
ンポリプロピレン製の樹脂フイルムで被覆したも
のであるとともに貼着シートが、塩化ビニール製
の貼着フイルムの表面に、記録表示用の表示紙を
固着するとともに塩化ビニールフイルムの裏面に
粘着剤を塗布したものである。従つて、芯材によ
つて基板が強度を保つことが出来るとともにカー
ボンポリプロピレンによつて、貼着シートの貼
着、剥離は極めて容易で、しかも貼着は確実に行
われる。また、貼着シートも、塩化ビニールシー
を用いるから破損したりすることがなく、安定し
た使用を可能とする。
また、表示内容の訂正に伴ない、記録簿の頁数
を増すような事がなく、実質的な表示内容に比例
した頁数とし、携帯等に於いても小形化し得るも
のである。
を増すような事がなく、実質的な表示内容に比例
した頁数とし、携帯等に於いても小形化し得るも
のである。
実施例
以下本考案の一実施例を図面に於いて説明すれ
ば、1は基板で、紙または合成樹脂にて形成した
芯材2の外周を、カーボンポリプロピレン製の、
表面が平滑な樹脂フイルム3で被覆する。この基
板1には、樹脂フイルム3に剥離可能に貼着し得
る、記録表示用の貼着シート4を、貼着して使用
する。
ば、1は基板で、紙または合成樹脂にて形成した
芯材2の外周を、カーボンポリプロピレン製の、
表面が平滑な樹脂フイルム3で被覆する。この基
板1には、樹脂フイルム3に剥離可能に貼着し得
る、記録表示用の貼着シート4を、貼着して使用
する。
この貼着シート4は、塩化ビニール等の貼着フ
イルム5の表面に、記録表示用の表示紙6を接着
剤により、固着する。また、貼着フイルム5の裏
面には、粘着剤7を塗布し、この粘着剤7を介し
て貼着シート4を、基板1に適宜間隔で若しくは
連続して、複数枚貼着する。
イルム5の表面に、記録表示用の表示紙6を接着
剤により、固着する。また、貼着フイルム5の裏
面には、粘着剤7を塗布し、この粘着剤7を介し
て貼着シート4を、基板1に適宜間隔で若しくは
連続して、複数枚貼着する。
上述のごとく構成したものに於いて、記録簿の
貼着シート4に表示された表示内容8が、変更と
なつたり、不要に成つたりする場合が生じる。こ
の場合は、貼着シート4は基板1に剥離可能に貼
着したものであるから、その貼着シート4のみ
を、基板1から剥離し廃棄すれば良い。また更
に、新たな貼着シート4を剥離した場所に貼着し
ても良い。
貼着シート4に表示された表示内容8が、変更と
なつたり、不要に成つたりする場合が生じる。こ
の場合は、貼着シート4は基板1に剥離可能に貼
着したものであるから、その貼着シート4のみ
を、基板1から剥離し廃棄すれば良い。また更
に、新たな貼着シート4を剥離した場所に貼着し
ても良い。
また、別個の新たな貼着シート4を貼着するた
めに、既に貼着してある貼着シートの位置を移動
する必要が生じる場合がある。この場合には、適
宜の場所に位置を移動することによつて、基板1
に表示された表示内容8は、常に最新の、しかも
最適の位置とすることが出来る。
めに、既に貼着してある貼着シートの位置を移動
する必要が生じる場合がある。この場合には、適
宜の場所に位置を移動することによつて、基板1
に表示された表示内容8は、常に最新の、しかも
最適の位置とすることが出来る。
この表示内容8の更新は、目的の貼着シート4
を剥離して行うもので有るから、表示を汚なくし
たり、見にくいものとすることが無い。
を剥離して行うもので有るから、表示を汚なくし
たり、見にくいものとすることが無い。
また基板1が、カーボンポリプロピレン製の樹
脂フイルム3で被覆したものであるとともに貼着
シート4が、塩化ビニール製の貼着フイルム3の
表面に、記録表示用の表示紙6を固着するととも
に塩化ビニールフイルムの裏面に粘着剤を塗布し
たものである。従つて、基板1への貼着シート4
の貼着、剥離は極めて容易で、しかも貼着が確実
に行われる。また貼着シート4も破損したりする
ことがなく、安定した使用を可能とする。
脂フイルム3で被覆したものであるとともに貼着
シート4が、塩化ビニール製の貼着フイルム3の
表面に、記録表示用の表示紙6を固着するととも
に塩化ビニールフイルムの裏面に粘着剤を塗布し
たものである。従つて、基板1への貼着シート4
の貼着、剥離は極めて容易で、しかも貼着が確実
に行われる。また貼着シート4も破損したりする
ことがなく、安定した使用を可能とする。
また、表示内容8の訂正に伴ない、記録簿の頁
数を増すような事がなく、実質的な表示内容8に
比例した頁数とし、携帯等に於いても小形化し得
るものである。
数を増すような事がなく、実質的な表示内容8に
比例した頁数とし、携帯等に於いても小形化し得
るものである。
考案の効果
本考案は上述のごとく構成したものであるか
ら、樹脂フイルムで被覆した基板に、印鑑、住
所、メモ等の記録を表示した貼着シートを、粘着
剤を介して適宜数、貼着することにより、記録簿
が形成される。
ら、樹脂フイルムで被覆した基板に、印鑑、住
所、メモ等の記録を表示した貼着シートを、粘着
剤を介して適宜数、貼着することにより、記録簿
が形成される。
この、記録簿の貼着シートに表示された内容
が、変更となつたり、不要に成つたり、位置を移
動する場合には、この貼着シートは、基板に剥離
可能に貼着したものであるから、その貼着シート
のみを基板から剥離し廃棄することができる。ま
た、新たな貼着シートを剥離した場所に貼着する
か、位置を移動することによつて、基板に表示さ
れた表示内容は、常に最新の、しかも最適の位置
とすることが出来る。
が、変更となつたり、不要に成つたり、位置を移
動する場合には、この貼着シートは、基板に剥離
可能に貼着したものであるから、その貼着シート
のみを基板から剥離し廃棄することができる。ま
た、新たな貼着シートを剥離した場所に貼着する
か、位置を移動することによつて、基板に表示さ
れた表示内容は、常に最新の、しかも最適の位置
とすることが出来る。
この表示内容の更新は、貼着シートを剥離する
ことによつて行うから、表示を汚なくしたり、見
にくいものとすることが無いとともに表示内容の
訂正に伴ない、記録簿の頁数を増すような事がな
く、実質的な表示内容に比例した頁数とし、携帯
等に於いても小形化し得るものである。
ことによつて行うから、表示を汚なくしたり、見
にくいものとすることが無いとともに表示内容の
訂正に伴ない、記録簿の頁数を増すような事がな
く、実質的な表示内容に比例した頁数とし、携帯
等に於いても小形化し得るものである。
また、基板が、芯材の外周をカーボンポリプロ
ピレン製の樹脂フイルムで被覆したものであるか
ら、芯材によつて基板が強度を保つことが出来、
貼着シートの貼着及び剥離が繰り返されても、長
期間の安定した使用を可能とする。また、基板
は、カーボンポリプロピレン製の樹脂フイルムの
存在により、貼着シートの貼着性と剥離性を良好
なものとすることができる。
ピレン製の樹脂フイルムで被覆したものであるか
ら、芯材によつて基板が強度を保つことが出来、
貼着シートの貼着及び剥離が繰り返されても、長
期間の安定した使用を可能とする。また、基板
は、カーボンポリプロピレン製の樹脂フイルムの
存在により、貼着シートの貼着性と剥離性を良好
なものとすることができる。
また、貼着シートは、塩化ビニール製の貼着フ
イルムの表面に、記録表示用の表示紙を固着する
とともに塩化ビニールフイルムの裏面に粘着剤を
塗布したものである。従つて、基板への貼着シー
トの貼着、剥離は極めて容易で、しかも貼着は確
実に行われる。また貼着シートも破損したりする
ことがなく、安定した使用を可能とするものであ
る。
イルムの表面に、記録表示用の表示紙を固着する
とともに塩化ビニールフイルムの裏面に粘着剤を
塗布したものである。従つて、基板への貼着シー
トの貼着、剥離は極めて容易で、しかも貼着は確
実に行われる。また貼着シートも破損したりする
ことがなく、安定した使用を可能とするものであ
る。
図面は本考案の一実施例を示すものであつて、
第1図は断面図、第2図は平面図、第3図は第2
図の貼着状態を訂正した平面図である。 1……基板、3……樹脂フイルム、4……貼着
シート、5……貼着フイルム、6……表示紙、7
……粘着剤。
第1図は断面図、第2図は平面図、第3図は第2
図の貼着状態を訂正した平面図である。 1……基板、3……樹脂フイルム、4……貼着
シート、5……貼着フイルム、6……表示紙、7
……粘着剤。
Claims (1)
- 芯材の外周をカーボンポリプロピレン製の樹脂
フイルムで被覆した基板と、この基板に、剥離可
能に貼着し得るよう、塩化ビニール製の貼着フイ
ルムの表面に、記録表示用の表示紙を固着すると
ともに塩化ビニールフイルムの裏面に粘着剤を塗
布した記録表示用の貼着シートとから成り、基板
に貼着した粘着シートを任意に剥離し廃棄し得る
ものとしたことを特徴とする記録簿。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986015682U JPH0349893Y2 (ja) | 1986-02-07 | 1986-02-07 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986015682U JPH0349893Y2 (ja) | 1986-02-07 | 1986-02-07 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62128866U JPS62128866U (ja) | 1987-08-14 |
JPH0349893Y2 true JPH0349893Y2 (ja) | 1991-10-24 |
Family
ID=30806838
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986015682U Expired JPH0349893Y2 (ja) | 1986-02-07 | 1986-02-07 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0349893Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2593496Y2 (ja) * | 1993-03-19 | 1999-04-12 | 有限会社インター・グロース | 情報表示シート及び情報表示冊子 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5820382Y2 (ja) * | 1980-12-16 | 1983-04-27 | 民夫 新井 | 情報管理用ノ−ト |
-
1986
- 1986-02-07 JP JP1986015682U patent/JPH0349893Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62128866U (ja) | 1987-08-14 |
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