JPH0349869B2 - - Google Patents

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JPH0349869B2
JPH0349869B2 JP9701986A JP9701986A JPH0349869B2 JP H0349869 B2 JPH0349869 B2 JP H0349869B2 JP 9701986 A JP9701986 A JP 9701986A JP 9701986 A JP9701986 A JP 9701986A JP H0349869 B2 JPH0349869 B2 JP H0349869B2
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reel
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guide
guide arm
cable winding
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Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、線条を回転する巻取りリールの回転
軸心と平行な方向に往復移動させ、この線条を巻
取りリールに対して整列状態で巻き取るためのケ
ーブル巻取り案内装置に関する。
〈従来の技術〉 電力ケーブルやホース或いはロープ等の長尺の
線条を回転する巻取りリールやボビンに対して整
列状態で巻き取る場合、回転する巻取りリールと
この巻取りリールに対して線条を供給する供給装
置との間に線条を案内するケーブル巻取り案内装
置を介装している。
この場合、巻取りリールは巻取り作業中に持ち
上げられることもあり、線条の巻取り作業中はケ
ーブル巻取り案内装置が巻取りリールの回転軸心
と平行な方向に往復移動すると共に巻取りリール
自体は回転のみしているか、或いは逆に巻取りリ
ールがその回転軸心と平行な方向に往復移動する
と共にケーブル巻取り案内装置が静止している。
そして、この往復移動の幅は、巻取りリールの両
側に形成された側板の間隔とほぼ一致する。
このような従来のケーブル巻取り案内装置は、
スウエーデン特許明細書7603752−2号等に記載
されている通りである。つまり、巻取りリールの
回転速度は、線条に予め設定された張力が負荷す
るように調節され、この巻取りリールの回転軸心
と平行な方向への当該巻取りリールの一回転当た
りの移動速度は、線条の径と対応した速度に設定
されている。そして、線条が巻取りリールの側板
に達すると、この巻取りリールの移動方向が逆転
し、線条が整列状態で巻取りリールに巻き重ねら
れるようになつている。
線条は、その供給装置から一定の繰り出し速度
で送られて来るが、これを巻取りリールの回転軸
心と平行な方向に往復移動させる必要上、従来の
ケーブル巻取り案内装置は線条を撓む二個一組の
案内ローラを具えている。
これら案内ローラは、径の異なる種々の線条に対
しても利用できることが望ましく、しかも線条の
継ぎ目や結び目等の部分が無理なく通過できるよ
うに、ばね力を利用してこれらの対向方向と逆向
きに弾性変位可能となつている。
〈発明が解決しようとする課題〉 従来のケーブルの巻取り案内装置に設けられた
案内ローラは、径の異なる種々の線条に対して利
用できると共に線条の継ぎ目や結び目等の部分が
無理なく通過できるように、これらの対向方向と
逆向きにばね圧に抗して開くようになつている
が、線条に規格外れの部分があると、極めて簡単
に線条がもつれたり、ケーブル巻取り案内装置の
一部が損傷を受ける虞がある。
ところで、電力ケーブル等の線条を製造する場
合には、素材がその供給リールから繰り出され、
これを加工する機械を通つて別な巻取り装置にて
巻取りリールに巻き取られる。このような線条の
製造工程では、種々の原因で張力とジヤークとが
線条に発生し、この製造工程やこれに続く巻き取
り工程に乱れを招来する。
又、上述の線条の巻取り工程では初期の段階で
巻取りリールが静止状態から回転し始めるため、
線条にジヤークが生じ易い。この線条のジヤーク
は、貯蔵リールから巻取りリールへの巻取り作業
を行う場合にも発生する。この原因としては、貯
蔵リールに対して線条が不均一に巻かれている場
合、貯蔵リールから線条を繰り出す際の張力が突
然に減少するためである。
このように、線条の製造工程や巻取り工程に
て、ジヤークのないように線条を巻き取る場合に
は無論のこと、線条を巻取りリールに対して意図
した長さに巻回するためにも、又線条に損傷を生
じさせないためにも、線条を巻取りリールに対し
て整列状態で巻き重ねる必要がある。
〈発明の目的〉 本発明は、線条に規格外れの部分が合つたり、
或いは線条の大きな張力変動等に対しても、ジヤ
ーク等の発生を起こすことなく、この線条を巻取
りリールに対して整列状態で巻き重ねることが可
能なケーブル巻取り案内装置を提供することを目
的とする。
〈課題を解決するための手段〉 本発明によるケーブル巻取り案内装置は、回転
する巻取りリールとこの巻取りリールに対して線
条を供給する供給装置との間に介装されて当該巻
取りリールに前記線条を案内するケーブル巻取り
案内装置であつて、前記巻取りリールに対してこ
の巻取りリールの回転軸心と平行な方向に相対的
に往復移動する装置本体と、この装置本体に基端
側が前記巻取りリールの回転軸心と平行な枢軸を
介して揺動自在に取り付けられ且つ先端側が前記
巻取りリール側に突出すると共に前記巻取りリー
ルの回転軸心に対して垂直な面内で撓み変形可能
な案内アームと、この案内アームの先端側と前記
装置本体との間に介装されて当該案内アームの先
端側を揺動可能に保持する弾性手段と、前記案内
アームに取り付けられてこの案内アームに沿つた
前記線条の移動を案内する移送手段とを具えたも
のである。
この場合、案内アームに対する線条の荷重変動
に応じて、案内アームはその長手方向のどの部分
でも撓み変形できることが望ましい。
〈作用〉 供給装置から供給される線条は、案内アームに
沿つた線条の移動を案内する移送手段により、回
転する巻取りリール側に送り込まれる。これと同
時に、装置本体が巻取りリールの回転軸心と平行
な方向に往復移動する結果、線条は巻取りリール
に対して整列状態で巻き重ねられて行く。
線条に張力変動等があつた場合、案内アームが
巻取りリールの回転軸心に対して垂直な面内で撓
み変形してすると共に弾性手段によるばね力によ
つて、案内アームの先端側が迅速且つ大きく変位
してこの張力変動等を吸収する。
〈実施例〉 本発明によるケーブル巻取り案内装置を電力ケ
ーブルに応用した一実施例の概略構造を表す第1
図及びそのA−A矢視断面構造を表す第2図に示
すように、本実施例では電力ケーブル2が以下に
説明するケーブル巻取り案内装置を経て図示しな
い巻取り装置の巻取りリール3へ導かれる。この
巻取り装置は、スウエーデン特許明細書7603752
−2号等に記載されている。ここで、巻取りリー
ル3と対向する案内アーム6の先端は、巻取りリ
ール3やこの巻取りリール3に整列状態で巻回さ
れる最外周の電力ケーブル2から常に一定の距離
を有するように位置決めされるか、或いはほぼ接
触するような状態に位置決めされる。但し、後者
の場合には電力ケーブル2の巻取り作業中に案内
アーム6が巻取りリール3から離された状態とな
る。
上述した巻取り装置の巻取りリール3は、この
巻取りリール3の回転軸心14と平行な方向(図
中、紙面に対して垂直な方向)に図示しないトラ
バース駆動装置を介して往復移動するようになつ
ており、本実施例における巻取りリール3の回転
軸心14は水平に設定されている。
なお、一般的な電力ケーブル2の断面形状は丸
形であるが、この他に角形断面や扇形断面等の異
形断面の線条でも、本実施例装置を利用可能であ
る。
ケーブル巻取り案内装置の装置本体1は、架台
12と複数個の車輪13とを具え、電力ケーブル
2を巻取りリール3側に送り出す図示しない供給
装置と巻取りリール3との間に運ばれ、巻取りリ
ール3との間隔が適切に調整される。この装置本
体1の上端部には、案内アーム6の基端部が枢軸
4を介して上下に緩動可能に枢着されており、こ
の案内アーム6の先端側と架台12との間には、
案内アーム6の垂れ下がりを防止する流体圧作動
のピストンシリンダにて構成された弾性手段5が
取り付けられ、案内アーム6に作用する電力ケー
ブル2の荷重を支えるようにしている。
この弾性手段5は、案内アーム6が電力ケーブ
ル2の全負荷状態で、図中、二点鎖線で示す直線
状となる位置に変位することを考慮し、その最適
長さが決められる。又、この弾性手段5の行程及
びばね力は、電力ケーブル2の荷重や巻取りリー
ル3の径及びこの巻取りリール3に巻かれた電力
ケーブル2の量等を勘案して連続的且つ自動的に
調整されるようになつている。
又、本実施例では案内アーム6の基端側と架台
12との間に、案内アーム6の揺動に伴う振動を
抑制するためのばねやピストンシリンダ等で構成
された緩衝手段11を介装している。ここで、何
らかの不都合が発生する虞のない場合には、弾性
手段5及び緩衝手段11の内の何れか一方を取り
付けただけでも良いし、これらを両方とを設けな
いようにしても構わない。
前記案内アーム6は複数(本実施例では三本)
のリンク7,8,9とこれらリンク7〜9を相互
に連結すると共に巻取りリール3の回転軸心14
に対して垂直な面内でのこれらリンク7〜9の撓
み変形を抑制する弾性要素10を組み込んだ関節
とで構成されている。上述した弾性要素10は、
例えば外側の四角筒に対して内側の四角筒の位相
を90度ずらして遊嵌し、これによつて二つの四角
筒の間に形成される四つの三角柱状をなす隙間に
弾性変形可能なゴム材をそれぞれ充填したもので
あり、案内アーム6が際限なく屈曲してしまうの
を未然に抑制している。つまり、関節を中心とす
るリンク7,8,9の屈曲性がゴム材によつて、
ある程度拘束されるようになつている。
なお、各関節に組み込まれる弾性要素10とし
ては、上述した実施例に限られるものではなく、
他の周知のものを適宜選択できることは言うまで
もない。又、本実施例では案内アーム6の基端部
を枢軸4を介して枢着したが、装置本体1に対し
て固定するようにしても良い。
このようにして、案内アーム6は巻取りリール
3の回転軸心14に対して直角な上下方向に撓み
変位するようになつており、この動作は案内アー
ム6の基端部が枢軸4を介して止められている
か、装置本体1に固定されているかに無関係であ
る。
前記案内アーム6には、この案内アーム6に沿
つて移送手段である複数の案内ローラ15,1
6,17,18,19,20がそれぞれ回転自在
に取り付けられ、これら案内ローラ15〜20上
を電力ケーブル2は巻取りリール3側へ移動す
る。本実施例の案内ローラ15〜20は、直円柱
形や中央部が樽形に膨らんだものも考えられる
が、中央部が括れたつづみ状をなす二つの傾射面
を有するものを採用しており、これら二つの傾斜
面のなす角をほぼ120度に設定している。このよ
うに案内ローラ15〜20の表面をV字形に開く
ことによつて、これら案内ローラ15〜20に対
する電力ケーブル2の食い付き性が向上し、案内
ローラ15〜20から電力ケーブル2が外れたり
するような不具合を避けることができる上、電力
ケーブル2が移送手段の中央部分に自動調心され
るため、電力ケーブル2を巻取りリール3に対し
て正確に巻き付ける場合には特に具合が良い。
又、従来のように線条を挾む一対の案内ローラを
省略できる利点もある。
なお、直円柱状の案内ローラ15〜20を採用
した場合には、これらの回転軸を水平面に対して
30度ずつ交互に逆向きに傾斜させることで、上述
したつづみ状の案内ローラ15〜20と同様な効
果を得ることができる。又、移送手段として上述
した案内ローラ15〜20の代わりに、案内アー
ム6に沿つて旋回する無端ベルトを採用すること
も可能であり、この場合にも無端ベルトの表面を
V字形に成形することが、種々の点で望ましい。
巻取り装置の始動時において、巻取りリール3
は供給装置から送り込まれる電力ケーブル2の供
給速度と対応した速度で、この電力ケーブル2を
巻取ることができない。このため、案内アーム6
に対する電力ケーブル2の荷重が減少する結果、
案内アーム6は第1図中、実線で示すの位置に
上昇する。そして、案内アーム6がこのの位置
に達する前に、巻取りリール3の回転速度が電力
ケーブル2の供給速度以上に上昇し、電力ケーブ
ル2に負荷する張力が予め設定した値を越える
と、巻取りリール3に対する回転駆動力が減少す
る。しかし、巻取りリール3の慣性のために電力
ケーブル2の巻取り速度が緩やかに下がり、案内
アーム6は第1図中、の位置に下降する。
このようにして、案内アーム6がの位置に安
定した状態で巻取り作業が進められる。この間、
案内アーム6は電力ケーブル2の張力変動等によ
り、弓状に撓んだ状態で上下に変位し、電力ケー
ブル2が案内ローラ15〜20に常時接触した状
態を保つ。又、巻取りリール3の回転動作と同時
に、巻取り装置はこの巻取りリール3をその回転
軸心14と平行な方向に電力ケーブル2が巻取り
リール3の一方の側板に達するまでトラバース駆
動装置を介して動かし、電力ケーブル2が巻取り
リール3の一方の側板に当接した時点で、巻取り
リール3を逆方向に移動させる。この巻取りリー
ル3の往復移動速度は、当該巻取りリール3の一
回転当たりで電力ケーブル2の径だけずれるよう
に調節される。
ところで、装置本体1を第1図中、左右方向に
トラバース移動させないようにすることも可能で
あるが、一般には巻取りリール3のトラバース移
動方向が変わると同時に一定量だけ巻取りリール
3から後退させるか、或いは案内アーム6の先端
が巻取りリール3や、この巻取りリール3に巻い
た電力ケーブル2に接触した時点で後退させる。
なお、本実施例では電力ケーブル2を巻取りリ
ール3に対して第1図中、反時計方向に巻くよう
にしているが、逆向きに巻回するようにしても良
い。この場合、装置本体1を図示しない基台上に
据え、巻取りリール3に対して図示の場合よりも
相対的に高くすることも可能である。又、本実施
例ではトラバース駆動装置を巻取りリール3に連
結したが、巻取りリール3を駆動回転のみ行い、
装置本体1をトラバース駆動装置に連結し、この
装置本体1をトラバース移動させるようにしても
良い。更に、装置本体1及び巻取りリール3を同
時にトラバース移動させるようにすることも可能
であり、この場合の装置本体1と巻取りリール3
との相対関係は、一方が静止して他方がトラバー
ス移動する場合のものと同じである。
本発明による他の一実施例の概略構造を表す第
3図に示すように、本実施例では架台112に図
示しない車輪を設け、この車輪によつて装置本体
101と巻取りリール103との距離を調整する
ようにしている。装置本体101は枢軸104を
介して揺動自在に装着された案内アーム106を
有する。この案内アーム106は、図中、一点鎖
線で示された、案内アーム106の下方を通過す
る電力ケーブル102に沿つて図示しない移送手
段を備えている。案内アーム106は弾性手段1
05で保持されるが、この弾性手段は第1図に示
した先の実施例の弾性手段5と同様のものであ
る。弾性手段105の一端は案内アーム106に
対してピン止めされているが、その他端122は
枢軸104に対する高さ位置を変更できるよう
に、架台112に対してピン止めされている。具
体的には、架台112のコラム部123を上下に
可動とするか、コラム部123に沿つて図示しな
い送りねじ軸を設けると共にこの送りねじ軸に螺
合する回り止めされた図示しない送りナツトに弾
性手段105の他端122をピン止めすることで
達成される。
なお、本実施例の案内アーム106は、第1図
に示した先の実施例の案内アーム6と同様に、復
数本のリンク107,108,109,125と
これらを相互に連連結する図示しない関節とで構
成されている。
最先端のリンク125の部分の平面形状を拡大
した第4図に示すように、このリンク125には
案内ローラ130が軸131を介して回転自在に
取り付けられ、この案内ローラ130の下を電力
ケーブル102が通過するようになつている。こ
の案内ローラ130は軸131に沿つて図中、上
下に摺動可能となつており、軸131の両端部は
リンク125を構成する二枚の側板に支持されて
いる。
又、この案内アーム106の先端部には、軸1
31に対する案内ローラ130の相対位置を検出
する検知手段132が設置されている。
ここで、巻取りリール103に送り込まれる電
力ケーブル102が巻取りリール103の回転軸
心に対して垂直な一つの平面内に位置しており、
この時、案内ローラ130は軸131の中心に位
置していると仮定すると、巻取りリール103が
その回転軸心と平行な方向に移動する場合、この
移動速度が目標値よりも速かつたり或いは遅かつ
たりすると、案内アーム106と巻取りリール1
03との間に位置する電力ケーブル102は上述
した一つの平面に対して交差した状態となり、案
内ローラ130は軸131の中央から左右(第4
図中、上下)にずれることになる。このような変
位は検知手段132にて検知され、その検知信号
に基づいて巻取りリール103の位置を修正すべ
く、この巻取りリール103をその回転軸心と平
行な方向に往復移動させる図示しないトラバース
駆動装置の作動を制御する。
なお、上述した二つの実施例において装置本体
1,101を床や基礎上に配備する必然性は全く
なく、基台や天井等に設置するようにしても構わ
ない。又、装置本体1,101を巻取りリール
3,103の回転軸心14と平行な方向や直角な
方向にも移動させることができるが、この場合に
はテルフアの如く天井レールを利用すると良い。
更に、巻取りリール3,103の回転軸心14が
水平となるように配置する必要も全くなく、傾斜
状態でも鉛直状態に設定しても良い。この場合、
電力ケーブル2,102と移送手段との結合は、
電力ケーブル2,102に加えられた張力によつ
て、例え電力ケーブル2,102が案内アーム
6,106の下方に位置するような状態となつた
時でも外れないようになつている。
〈発明の効果〉 本発明のケーブル巻取り案内装置によると、巻
取りリールの回転軸心と平行な方向に往復移動す
る装置本体に案内アームの基端側を取り付け、且
つ先端側が巻取りリール側に突出するこの案内ア
ームを巻取りリールの回転軸心に対して垂直な面
内で撓み変形可能としたので、巻取りリールに対
して線条をジヤークや張力変動なく、しかも損傷
のないように整列状態で巻き重ねることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるケーブル巻取り案内装置
を電力ケーブルの巻取り装置に組み込んだ一実施
例の概念図、第2図はそのA−A矢視断面図、第
3図は本発明による他の一実施例の概念図、第4
図はその案内アームの先端部を拡大した平面図で
ある。 又、図中の符号で1,101は装置本体、2,
102は電力ケーブル、3,103は巻取りリー
ル、4,104は枢軸、5,105は弾性手段、
6,106は案内アーム、7,8,9,107,
108,109,125はリンク、10は弾性要
素、11は緩衝手段、12,112は架台、13
0は案内ローラである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 回転する巻取りリールとこの巻取りリールに
    対して線条を供給する供給装置との間に介装され
    て当該巻取りリールに前記線条を案内するケーブ
    ル巻取り案内装置であつて、前記巻取りリールに
    対してこの巻取りリールの回転軸心と平行な方向
    に相対的に往復移動する装置本体と、この装置本
    体に基端側が前記巻取りリールの回転軸心と平行
    な枢軸を介して揺動自在に取り付けられ且つ先端
    側が前記巻取りリール側に突出すると共に前記巻
    取りリールの回転軸心に対して垂直な面内で撓み
    変形可能な案内アームと、この案内アームの先端
    側と前記装置本体との間に介装されて当該案内ア
    ームの先端側を揺動可能に保持する弾性手段と、
    前記案内アームに取り付けられてこの案内アーム
    に沿つた前記線条の移動を案内する移送手段とを
    具えたケーブル巻取り案内装置。 2 弾性手段の弾性力が調節可能であることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項に記載したケーブ
    ル巻取り案内装置。 3 案内アームと装置本体との間に緩衝手段を介
    在させたことを特徴とする特許請求の範囲第1項
    又は第2項に記載したケーブル巻取り案内装置。 4 案内アームは復数本のリンクとこれらを相互
    に連結する関節とで形成され、この関節には巻取
    りリールの回転軸心に対して垂直な面内での前記
    案内アームの撓み変形を抑制する弾性要素が組み
    込まれていることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項又は第2項又は第3項に記載したケーブル巻
    取り案内装置。 5 移送手段が案内アームに旋回可能に巻掛けら
    れた無端ベルトであることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項又は第2項又は第3項又は第4項に
    記載したケーブル巻取り案内装置。 6 移送手段が案内アームにそれぞれ回転自在に
    取り付けられた複数個の案内ローラであることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項又は
    第3項又は第4項に記載したケーブル巻取り案内
    装置。 7 案内ローラは中央部が括れたつづみ状をなす
    二つの傾斜面を有し、これら二つの傾斜面のなす
    角がほぼ120度であることを特徴とする特許請求
    の範囲第6項に記載したケーブル巻取り案内装
    置。 8 案内アームの最先端側に位置する案内ローラ
    が巻取りリールの回転軸心と平行な方向に変位可
    能であることを特徴とする特許請求の範囲第6項
    又は第7項に記載したケーブル巻取り案内装置。 9 案内アームにはこの案内アームに対する当該
    案内アームの最先端側に位置する案内ローラの位
    置を検出して巻取りリールに対する装置本体の相
    対的な往復移動速度を制御するための検知手段が
    設けられていることを特徴とする特許請求の範囲
    第8項に記載したケーブル巻取り案内装置。
JP9701986A 1985-04-29 1986-04-28 ケーブル巻取り案内装置 Granted JPS61277562A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
SE8502080-8 1985-04-29
SE8502080A SE8502080D0 (sv) 1985-04-29 1985-04-29 Arm for upplindning av en kabel
SE8601484-2 1986-04-02

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61277562A JPS61277562A (ja) 1986-12-08
JPH0349869B2 true JPH0349869B2 (ja) 1991-07-30

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ID=20360010

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JP9701986A Granted JPS61277562A (ja) 1985-04-29 1986-04-28 ケーブル巻取り案内装置

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JP (1) JPS61277562A (ja)
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JPS61277562A (ja) 1986-12-08
SE8502080D0 (sv) 1985-04-29

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