JP2695649B2 - 紡績機械のトラバース装置 - Google Patents
紡績機械のトラバース装置Info
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- JP2695649B2 JP2695649B2 JP63296397A JP29639788A JP2695649B2 JP 2695649 B2 JP2695649 B2 JP 2695649B2 JP 63296397 A JP63296397 A JP 63296397A JP 29639788 A JP29639788 A JP 29639788A JP 2695649 B2 JP2695649 B2 JP 2695649B2
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- Japan
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- tension member
- yarn
- traverse
- section
- rollers
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H54/00—Winding, coiling, or depositing filamentary material
- B65H54/02—Winding and traversing material on to reels, bobbins, tubes, or like package cores or formers
- B65H54/28—Traversing devices; Package-shaping arrangements
- B65H54/2821—Traversing devices driven by belts or chains
- B65H54/2824—Traversing devices driven by belts or chains with at least two traversing guides travelling in opposite directions
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2701/00—Handled material; Storage means
- B65H2701/30—Handled filamentary material
- B65H2701/31—Textiles threads or artificial strands of filaments
Landscapes
- Winding Filamentary Materials (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は、綾巻パッケージを巻成する紡績機械のトラ
バース装置であって、引張り部材伝動装置を有してお
り、引張り部材伝動装置のエンドレスな引張り部材がト
ラバース方向に運動可能な第１の引張り部材区分と第１
の引張り部材区分に対して平行にトラバース方向と逆方
向に運動可能な第２の引張り部材区分とを有しており、
引張り部材に沿ってかつ互いに間隔を置いて糸連行部材
が配置されており、糸が反転箇所で糸案内部材の作用下
で一方の引張り部材区分の糸連行部材から他方の引張り
部材区分の糸連行部材に引き渡されるようになってお
り、かつ引張り部材が綾振り範囲の外側で転向ローラを
用いて転向される形式のものに関する。
バース装置であって、引張り部材伝動装置を有してお
り、引張り部材伝動装置のエンドレスな引張り部材がト
ラバース方向に運動可能な第１の引張り部材区分と第１
の引張り部材区分に対して平行にトラバース方向と逆方
向に運動可能な第２の引張り部材区分とを有しており、
引張り部材に沿ってかつ互いに間隔を置いて糸連行部材
が配置されており、糸が反転箇所で糸案内部材の作用下
で一方の引張り部材区分の糸連行部材から他方の引張り
部材区分の糸連行部材に引き渡されるようになってお
り、かつ引張り部材が綾振り範囲の外側で転向ローラを
用いて転向される形式のものに関する。
綾巻パッケージを巻成する紡績機械は通常は多数の巻
成箇所を有している。巻成箇所は一般に一列に配置され
ている。トラバース装置の引張り部材が綾振り範囲の外
側で転向させられねばならず、そのためにスペーサを必
要とすることによって、トラバース装置の幅が個々の巻
成箇所のピッチ間隔及び紡績機械全体の長さを規定す
る。
成箇所を有している。巻成箇所は一般に一列に配置され
ている。トラバース装置の引張り部材が綾振り範囲の外
側で転向させられねばならず、そのためにスペーサを必
要とすることによって、トラバース装置の幅が個々の巻
成箇所のピッチ間隔及び紡績機械全体の長さを規定す
る。
本発明の課題は、巻成箇所のピッチ間隔を短くしかつ
紡績機械の構成費用をわずかにすることである。
紡績機械の構成費用をわずかにすることである。
前記課題を解決するために本発明の手段では、引張り
部材の各引張り部材区分が外面でそれぞれ１つの転向ロ
ーラの周囲に接触して案内されかつ内面で別のそれぞれ
１つの転向ローラの周囲に接触して案内されており、引
張り部材が最初の両方の転向ローラの手前で該転向ロー
ラに沿って一方の引張り部材区分から他方の引張り部材
区分へ案内されており、最も外側に位置する両方の転向
ローラが引張り部材によって順次巻き掛けられている。
部材の各引張り部材区分が外面でそれぞれ１つの転向ロ
ーラの周囲に接触して案内されかつ内面で別のそれぞれ
１つの転向ローラの周囲に接触して案内されており、引
張り部材が最初の両方の転向ローラの手前で該転向ロー
ラに沿って一方の引張り部材区分から他方の引張り部材
区分へ案内されており、最も外側に位置する両方の転向
ローラが引張り部材によって順次巻き掛けられている。
本発明の手段を両方の転向箇所に設けることのできな
い場合には、本発明の手段はトラバース装置の一方の側
にのみ設けられ、他方の側では転向ローラの従来の配置
が行なわれる。本発明の利点を完全に利用するか若しく
は部分的にしか利用しないかは、トラバース装置に対す
るパッケージ駆動ローラ及び綾巻パッケージの配置に左
右される。パッケージ駆動ローラを個別駆動にするか集
中駆動するかもパッケージ駆動ローラの支承形式に左右
される。
い場合には、本発明の手段はトラバース装置の一方の側
にのみ設けられ、他方の側では転向ローラの従来の配置
が行なわれる。本発明の利点を完全に利用するか若しく
は部分的にしか利用しないかは、トラバース装置に対す
るパッケージ駆動ローラ及び綾巻パッケージの配置に左
右される。パッケージ駆動ローラを個別駆動にするか集
中駆動するかもパッケージ駆動ローラの支承形式に左右
される。
実施例 次に図面を用いて本発明の実施例を具体的に説明す
る。
る。
第１図には綾巻パッケージ２を巻成する紡績機械１の
一部分が示してある。定置の機械フレーム３（第２図）
内にパッケージ駆動ローラ５の軸４が矢印６の方向で回
転可能に支承されている。パッケージ駆動ローラは摩擦
によって綾巻パッケージ２を駆動する。旋回可能に支承
されたパッケージアーム（図示せず）が、矢印９の方向
に回転する綾巻パッケージ２のスプール８を回転可能に
保持している。
一部分が示してある。定置の機械フレーム３（第２図）
内にパッケージ駆動ローラ５の軸４が矢印６の方向で回
転可能に支承されている。パッケージ駆動ローラは摩擦
によって綾巻パッケージ２を駆動する。旋回可能に支承
されたパッケージアーム（図示せず）が、矢印９の方向
に回転する綾巻パッケージ２のスプール８を回転可能に
保持している。
縦巻パッケージ２に巻成しようとする糸10は糸供給部
材（図示せず）によって引張られ、トラバース装置11を
通ってパッケージ駆動ローラ５に接して縦巻パッケージ
２に達している。トラバース装置11は第２図及び第３図
に示すようにフレーム12に配置されている。フレーム12
は縁部を折り曲げることによって補強されたプレートか
ら成っていて機械フレーム３に結合されている。
材（図示せず）によって引張られ、トラバース装置11を
通ってパッケージ駆動ローラ５に接して縦巻パッケージ
２に達している。トラバース装置11は第２図及び第３図
に示すようにフレーム12に配置されている。フレーム12
は縁部を折り曲げることによって補強されたプレートか
ら成っていて機械フレーム３に結合されている。
第２図及び第３図から明らかなように、トラパース装
置11はエンドレスなベルトの形状の引張り部材20を備え
た引張り部材伝動装置19を有しており、引張り部材が転
向ローラ21、22、23、24、25、26及び27を介して案内さ
れている。すべての転向ローラはフレーム12に回転可能
に支承されている。転向ローラ26は駆動モータ14の軸13
に取り付けられている。
置11はエンドレスなベルトの形状の引張り部材20を備え
た引張り部材伝動装置19を有しており、引張り部材が転
向ローラ21、22、23、24、25、26及び27を介して案内さ
れている。すべての転向ローラはフレーム12に回転可能
に支承されている。転向ローラ26は駆動モータ14の軸13
に取り付けられている。
転向ローラは、引張り部材20がトラバース範囲で右側
から左側へ走行する引張り部材区分17と左側から右側へ
走行する引張り部材区分18とを形成するように配置され
ている。運転中、転向ローラ26は矢印７の方向に回転し
ている。
から左側へ走行する引張り部材区分17と左側から右側へ
走行する引張り部材区分18とを形成するように配置され
ている。運転中、転向ローラ26は矢印７の方向に回転し
ている。
引張り部材区分17と18とはトラバース範囲で互いにほ
ぼ6mmだけ離されている。引張り部材に沿って互いに同
じ間隔を置いて糸連行部材28、29、30及び31が配置され
ている。第１図に示してあるように、糸連行部材は引張
り部材から上方へ突出するウエーブから成っている。糸
連行部材28〜31は糸をトラバース範囲で案内するもので
ある。綾振り範囲の端部で１つの糸連行部が糸を放すの
に対して、逆の方向へ運動している別の糸連行部材が糸
を捕らえかつ連行する。このような状態は第２図に示し
てある。糸連行部材28が糸10をちょうど放している。そ
して糸連行部材29が糸を綾振方向15へ移動させようとし
ている。一方の糸連行部材から他方の糸連行部材への糸
10の引き渡しは糸案内部材33の作用下で行なわれ、糸案
内部材は同じくフレーム12に取り付けられている。糸案
内部材32の上側縁部は凹状の輪郭を有しており、この輪
郭は第１図に示すように綾振りの反転箇所で糸連行部材
を越えている。実際には、糸10を放そうとする糸連行部
材は糸をこれから連行しようとする糸連行部材が糸に接
近する前に糸を放す。
ぼ6mmだけ離されている。引張り部材に沿って互いに同
じ間隔を置いて糸連行部材28、29、30及び31が配置され
ている。第１図に示してあるように、糸連行部材は引張
り部材から上方へ突出するウエーブから成っている。糸
連行部材28〜31は糸をトラバース範囲で案内するもので
ある。綾振り範囲の端部で１つの糸連行部が糸を放すの
に対して、逆の方向へ運動している別の糸連行部材が糸
を捕らえかつ連行する。このような状態は第２図に示し
てある。糸連行部材28が糸10をちょうど放している。そ
して糸連行部材29が糸を綾振方向15へ移動させようとし
ている。一方の糸連行部材から他方の糸連行部材への糸
10の引き渡しは糸案内部材33の作用下で行なわれ、糸案
内部材は同じくフレーム12に取り付けられている。糸案
内部材32の上側縁部は凹状の輪郭を有しており、この輪
郭は第１図に示すように綾振りの反転箇所で糸連行部材
を越えている。実際には、糸10を放そうとする糸連行部
材は糸をこれから連行しようとする糸連行部材が糸に接
近する前に糸を放す。
パッケージ駆動ローラ５の軸４は機械フレーム３に取
り付けられた軸受33に片持式に支承されている。軸４は
はずみ車34を保持しており、はずれ車は駆動ベルト35に
よって巻き掛けられている。駆動ベルト35は軸４の駆動
装置（図示せず）に達している。
り付けられた軸受33に片持式に支承されている。軸４は
はずみ車34を保持しており、はずれ車は駆動ベルト35に
よって巻き掛けられている。駆動ベルト35は軸４の駆動
装置（図示せず）に達している。
引張り部材区分18は外面で転向ローラ21に接触してこ
の転向ローラ21を巻き掛け外側へ導かれ、次いで内面で
転向ローラ22及び23を巻き掛けて引張り部材区分17へ達
する。この場合に生じるループの長さは綾振り幅若しく
は糸連行部材間の距離に関連している。転向ローラ21と
23との配置及びずれは両方の引張り部材区分17及び18間
のわずかな間隔から生じる。
の転向ローラ21を巻き掛け外側へ導かれ、次いで内面で
転向ローラ22及び23を巻き掛けて引張り部材区分17へ達
する。この場合に生じるループの長さは綾振り幅若しく
は糸連行部材間の距離に関連している。転向ローラ21と
23との配置及びずれは両方の引張り部材区分17及び18間
のわずかな間隔から生じる。
第３図に示すように、トラバース装置11の左側では転
向ローラ24〜27はトラバース装置11が綾振り範囲から左
側へわずかにしかはみ出さないように配置されている。
向ローラ24〜27はトラバース装置11が綾振り範囲から左
側へわずかにしかはみ出さないように配置されている。
即ち、第３図に示す左側の転向箇所において、引張り
部材20の両方の引張り部材区分17,18が外面で、第１の
それぞれ１つの転向ローラ24,25の周囲に巻き掛けて外
側へ導かれて、次いで内面で、該第１の両方の転向ロー
ラ23,25の外側に位置する第２のそれぞれ一つの転向ロ
ーラ26,27の周囲に巻き掛けられており、この場合、引
張り部材20は、外側に位置する第２の一方の転向ローラ
26から同じく外側に位置する第２の他方の転向ローラ27
へ延びる引張り部材区分で、前記第１の両方の転向ロー
ラ24,25の手前を該第１の両方の転向ローラ24,15に対し
てわずかな間隔しか置かずに案内されており、換言すれ
ば、引張り部材20の、前記第２の一方の転向ローラ26か
ら前記第２の他方の転向ローラ27へ延びる引張り部材区
分は、前記第１の両方の転向ローラ24,25の手前に該第
１の両方の転向ローラ24,25に対してわずかな間隔を置
いて配置されている。
部材20の両方の引張り部材区分17,18が外面で、第１の
それぞれ１つの転向ローラ24,25の周囲に巻き掛けて外
側へ導かれて、次いで内面で、該第１の両方の転向ロー
ラ23,25の外側に位置する第２のそれぞれ一つの転向ロ
ーラ26,27の周囲に巻き掛けられており、この場合、引
張り部材20は、外側に位置する第２の一方の転向ローラ
26から同じく外側に位置する第２の他方の転向ローラ27
へ延びる引張り部材区分で、前記第１の両方の転向ロー
ラ24,25の手前を該第１の両方の転向ローラ24,15に対し
てわずかな間隔しか置かずに案内されており、換言すれ
ば、引張り部材20の、前記第２の一方の転向ローラ26か
ら前記第２の他方の転向ローラ27へ延びる引張り部材区
分は、前記第１の両方の転向ローラ24,25の手前に該第
１の両方の転向ローラ24,25に対してわずかな間隔を置
いて配置されている。
第１図は本発明の実施例の横断面図、第２図及び第３図
は本発明の実施例の部分平面図である。 １……紡績機械、２……綾巻パッケージ、３……機械フ
レーム、４……軸、５……パッケージ駆動ローラ、６…
…矢印、８……スプール、９……矢印、10……糸、11…
…トラバース装置、12……フレーム、13……軸、14……
駆動モータ、15……綾振方向、17及び18……引張り部材
区分、19……引張り部材伝動装置、20……引張り部材、
21〜27……転向ローラ、28〜31……糸連行部材、32……
糸案内部材、33……軸受、34……はずみ車、35……駆動
ベルト
は本発明の実施例の部分平面図である。 １……紡績機械、２……綾巻パッケージ、３……機械フ
レーム、４……軸、５……パッケージ駆動ローラ、６…
…矢印、８……スプール、９……矢印、10……糸、11…
…トラバース装置、12……フレーム、13……軸、14……
駆動モータ、15……綾振方向、17及び18……引張り部材
区分、19……引張り部材伝動装置、20……引張り部材、
21〜27……転向ローラ、28〜31……糸連行部材、32……
糸案内部材、33……軸受、34……はずみ車、35……駆動
ベルト
Claims (1)
- 【請求項１】綾巻パッケージを巻成する紡績機械のトラ
バース装置であって、引張り部材伝動装置を有してお
り、引張り部材伝動装置のエンドレスな引張り部材がト
ラバース方向に運動可能な第１の引張り部材区分と第１
の引張り部材区分に対して平行にトラバース方向と逆方
向に運動可能な第２の引張り部材区分とを有しており、
引張り部材に沿ってかつ互いに間隔を置いて糸連行部材
が配置されており、糸が反転箇所で糸案内部材の作用下
で一方の引張り部材区分の糸連行部材から他方の引張り
部材区分の糸連行部材に引き渡されるようになってお
り、かつ引張り部材が綾振り範囲の外側で転向ローラを
用いて転向される形式のものにおいて、引張り部材（2
0）の各引張り部材区分（17,18）が外面で、第１のそれ
ぞれ１つの転向ローラ（24,25）の周囲に接触して案内
されかつ内面で、該第１の両方の転向ローラ（24,25）
の外側に位置する第２のそれぞれ１つの転向ローラ（2
6,27）の周囲に接触して案内されており、引張り部材
（20）の、前記第２の一方の転向ローラ（26）から前記
第２の他方の転向ローラ（27）へ延びる引張り部材区分
が、前記第１の両方の転向ローラ（24,25）の手前に該
第１の両方の転向ローラ（24,25）に対してわずかな間
隔を置いて配置されていることを特徴とする、紡績機械
のトラバース装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3739850.4 | 1987-11-25 | ||
| DE3739850A DE3739850C2 (de) | 1987-11-25 | 1987-11-25 | Fadentraversiervorrichtung |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01162683A JPH01162683A (ja) | 1989-06-27 |
| JP2695649B2 true JP2695649B2 (ja) | 1998-01-14 |
Family
ID=6341174
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63296397A Expired - Fee Related JP2695649B2 (ja) | 1987-11-25 | 1988-11-25 | 紡績機械のトラバース装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4921181A (ja) |
| JP (1) | JP2695649B2 (ja) |
| CH (1) | CH678520A5 (ja) |
| DE (1) | DE3739850C2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE8912875U1 (de) * | 1989-10-31 | 1989-12-28 | Neumünstersche Maschinen- und Apparatebau GmbH (Neumag), 2350 Neumünster | Changiervorrichtung |
| BRPI0509899A (pt) * | 2004-04-12 | 2007-10-09 | Carbo Ceramics Inc | revestimento e/ou tratamento de materiais de sustentação de fraturamento hidráulico para melhorar a umectabilidade, lubrificação do material de sustentação, e/ou para reduzir o dano por fluidos de fraturamento e fluidos de reservatório |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR972440A (fr) * | 1941-03-15 | 1951-01-30 | Perfectionnements aux bobinoirs à fils croisés | |
| US3333782A (en) * | 1965-04-29 | 1967-08-01 | Leesona Corp | Winding machine |
| JPH05196546A (ja) * | 1992-01-23 | 1993-08-06 | Topcon Corp | レンズメータ |
-
1987
- 1987-11-25 DE DE3739850A patent/DE3739850C2/de not_active Expired - Fee Related
-
1988
- 1988-11-16 CH CH4252/88A patent/CH678520A5/de not_active IP Right Cessation
- 1988-11-25 US US07/276,057 patent/US4921181A/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-11-25 JP JP63296397A patent/JP2695649B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3739850C2 (de) | 1996-01-25 |
| CH678520A5 (ja) | 1991-09-30 |
| US4921181A (en) | 1990-05-01 |
| DE3739850A1 (de) | 1989-06-08 |
| JPH01162683A (ja) | 1989-06-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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