JPH0349530Y2 - - Google Patents

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JPH0349530Y2
JPH0349530Y2 JP1985117365U JP11736585U JPH0349530Y2 JP H0349530 Y2 JPH0349530 Y2 JP H0349530Y2 JP 1985117365 U JP1985117365 U JP 1985117365U JP 11736585 U JP11736585 U JP 11736585U JP H0349530 Y2 JPH0349530 Y2 JP H0349530Y2
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JP
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cover
tip
water bottle
opening
hole
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JP1985117365U
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JPS6224724U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 考案の分野 この考案は、合成樹脂製のコツプ本体の外面
に、金属製のカバーを被嵌した水筒用コツプに関
する。
(ロ) 考案の背景 従来、上述の水筒用コツプとして(実公昭58−
26568号公報)があるが、この水筒用コツプは、
水筒の口部に装着する合成樹脂製のコツプ本体の
外面に、このコツプ本体と略同形の薄肉金属製の
カバーを被嵌すると共に、カバーの底部に形成し
た貫通孔を介して、この貫通孔より大径の取付部
材の一部をコツプ本体の底部に溶着して、コツプ
本体の外面にカバーを固着している。
しかし、上述のコツプの場合、取付部材をコツ
プ本体に溶着してカバーを固着する複雑な構造で
あるため、組付けに手間がかかり、また部品点数
や組付工数が増加してコスト高となる問題点を有
していた。
またコツプ本体とカバーとの間〓に、たとえば
接着シートを介装して相互を接着結合する場合に
は、前述と同様に、この接着シートを加熱溶解す
る工程が必要なため、コスト高となることには変
りなかつた。
(ハ) 考案の目的 この考案は、コツプ本体のテーパー状嵌合部に
カバーの貫通孔を圧入嵌合すると共に、カバーの
開口周縁部をコツプ本体の開口部側係止溝に挿嵌
して、係止溝内の係止突起に切り欠きを係合する
ことにより、コツプ本体にカバーを一体的に固着
することにより、嵌合構造が簡単でありながら強
固に固着することができ、しかも極めて安価に製
作することができる水筒用コツプの提供を目的と
する。
(ニ) 考案の要約 この考案は、コツプ本体の底部中央部には先端
側をやや先細した凸状の嵌合部を設け、その開口
部の周縁外側部には断面略U字状に形成して内側
に係止突起を設けた係止溝を形成し、前記カバー
の前記嵌合部と対応する位置には、該嵌合部の最
大外径より若干小径の貫通孔を形成するととも
に、前記係止溝に挿嵌する開口周縁部には、前記
係止突起と係合する切り欠きを設けた水筒用コツ
プであることを特徴とする。
(ホ) 考案の効果 この考案は、嵌合部に貫通孔を圧入嵌合するだ
けで、貫通孔の内端が嵌合部のテーパー周面に食
い込んで、コツプ本体とカバーを強固に固着する
ことができ、しかも、開口部側はコツプ本体の係
止溝内にカバーの開口周縁部が挿嵌され、且つ係
止突起に切り欠きが係合して、両者の相対回動を
完全に阻止して一体化できる。
このように嵌合部に貫通孔を嵌合し、コツプ本
体の係止溝内にカバーの開口周縁部を挿嵌するだ
けで両者は完全に一体化して、従来のように取付
部材やシート状樹脂といつた他の部材が不要とな
り、部品点数および組付工数を減少させて、極め
て安価に製作することができる。
(ヘ) 考案の実施例 この考案の一実施例を以下図面に基づいて詳述
する。
図面は水筒用コツプを示し、第1図,第2図に
おいて水筒用コツプ1は、水筒2の口部2aに装
着する合成樹脂製のコツプ本体3と、このコツプ
本体3の外面3aに被嵌した、薄肉金属製のカバ
ー4とから構成している。
上述のコツプ本体3は、底部5に、円筒形の嵌
合部6を外面3a側に凸状に形成し、この嵌合部
6の周面6aは、嵌合部6の上部の径よりコツプ
本体1側の径が大径となる嵌合方向に、微量のテ
ーパθを形成している。
さらにコツプ本体1の開口部7には、内周面に
雌ねじ8を螺刻して、この雌ねじ8を水筒2の口
部2a外周面に螺刻された雄ねじ2bに螺合させ
て、コツプ本体1を水筒2の口部2aに装着可能
に構成している。
上述の開口部7の周縁部9には第4図,第5図
にも示すようにこの周縁部9に沿つて外周面に係
止鍔10を形成し、この係止鍔10には、裏側に
断面U字状の係止溝10aを形成し、また係止溝
10aの内側に係止突起10bを形成している。
前述のカバー4は、第3図にも示すようにコツ
プ本体3の外面3aに略沿う円筒形に形成してい
る。このカバー4の底部11には、前述のコツプ
本体3に形成した嵌合部6と対応する略同径の貫
通孔11aを形成し、この貫通孔11aは前述の
嵌合部6上部の径よりも若干大径で、下部の径よ
りも若干小径に形成している。
また貫通孔11aの周縁部11bは外側へ反る
テーパを形成し、さらにカバー4の開口部12側
の周縁部12aは、端部12bを外周面側へ折り
曲げて、前述の係止鍔10の係止溝10aと係合
可能に形成し、また端部12bには、係止溝10
aの係止突起10bと係合する大きさの切り欠き
部12cを形成している。
なお、上述のカバー4は、第6図に示すように
円筒形に形成した薄肉金属製の筒体13を、(図
中点線で示す)所定寸法で切断して小筒体13a
…に分割し、この後小筒体13aの一端を内側に
折り曲げて貫通孔11aを形成し、他端を外周面
側に折り畳んで開口部12を形成して、コツプ本
体1と対応する略同形に形成され、外面3aに被
嵌可能な大きさの筒形に形成している。
なお、この加工はプレス加工によつて行なわれ
る。
上述のようにして形成されたコツプ本体3にカ
バー4を被嵌するときは、コツプ本体3の底部5
側をカバー4の開口部12より挿入して、底部5
の嵌合部6を、カバー4の貫通孔11aに貫入す
る。
この時、第3図の仮想線および実線にも示すよ
うに嵌合部6を貫通孔11aに強引に圧入するこ
とで、貫通孔11aの内端11cが嵌合部6の周
面6aに食い込み、確実に相互が固着される。な
お貫通孔11aの周縁部11bの反りが無くなる
状態にまで押圧すると、反りの有る状態よりも貫
通孔11aの径が若干小径に変形され、内端11
cの食い込み量が深くなつて強固に固着できる。
同時に、第4図,第5図にも示すようにカバー
4の開口部12側の周縁12a、コツプ本体3の
係止鍔10の係止溝10aに係合させる。この
時、カバー4の切り欠き部12cと係止溝10a
の係止突起10bを合致させることで、カバー4
の円周方向の回動を完全に阻止し、また、開口部
12側の周縁12aの端部12bが係止溝10a
の内壁10cに若干食い込んで抜け止めとなり、
コツプ本体3とカバー4とを強固に一体化するこ
とができる。
このようにコツプ本体3にカバー4を被嵌した
水筒用コツプ1は、嵌合部6と貫通孔11aの相
互を圧入嵌合し、カバー4の開口周縁部をコツプ
本体の係止溝10a内に挿嵌するだけで、コツプ
本体3とカバー4とを強固に一体固着することが
できる。またコツプ本体3とカバー4のみで水筒
用コツプ1を構成しているので、部品点数が少な
くて済み、組付けが簡単である。
しかも、カバー4を円筒形の金属材より形成す
るので、量産が容易で、歩溜りがよく極めて安価
で製作することができる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の一実施例を示し、第1図は水
筒用コツプの斜視図、第2図は水筒用コツプの縦
断面図、第3図は嵌合部と貫通孔の嵌合状態を示
す拡大断面図、第4図は水筒用コツプの要部拡大
断面図、第5図は水筒用コツプのA−A断面図、
第6図はカバーの製造段階を示す斜視図である。 1……水筒用コツプ、2……水筒、3……コツ
プ本体、3a……外面、4……カバー、6……嵌
合部、7……開口部、10a……係止溝、10b
……係止突起、11a……貫通孔、θ……テー
パ、12a……開口周縁部、12c……切り欠
き。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 合成樹脂製のコツプ本体3の外面に、該コツプ
    本体と略同形の薄肉金属製のカバー4を被嵌した
    水筒用コツプ1であつて、 前記コツプ本体1の底部中央部には先端側をや
    や先細した凸状の嵌合部6を設け、 その開口部7の周縁外側部には断面略U字状に
    形成して内側に係止突起10bを設けた係止溝1
    0aを形成し、 前記カバー4の前記嵌合部6と対応する位置に
    は、該嵌合部の最大外径より若干小径の貫通孔1
    1aを形成するとともに、前記係止溝10aに挿
    嵌する開口周縁部12aには、前記係止突起10
    bと係合する切り欠き12cを設けた 水筒用コツプ。
JP1985117365U 1985-07-30 1985-07-30 Expired JPH0349530Y2 (ja)

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JP1985117365U JPH0349530Y2 (ja) 1985-07-30 1985-07-30

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JP1985117365U JPH0349530Y2 (ja) 1985-07-30 1985-07-30

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Publication Number Publication Date
JPS6224724U JPS6224724U (ja) 1987-02-14
JPH0349530Y2 true JPH0349530Y2 (ja) 1991-10-23

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5826568U (ja) * 1981-08-13 1983-02-19 株式会社パイロット 無キヤツプ型万年筆

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JPS6224724U (ja) 1987-02-14

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