JPH0349516Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0349516Y2 JPH0349516Y2 JP1984110380U JP11038084U JPH0349516Y2 JP H0349516 Y2 JPH0349516 Y2 JP H0349516Y2 JP 1984110380 U JP1984110380 U JP 1984110380U JP 11038084 U JP11038084 U JP 11038084U JP H0349516 Y2 JPH0349516 Y2 JP H0349516Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- horn
- speaker
- cylindrical body
- circumferential wall
- speaker unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Obtaining Desirable Characteristics In Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、電気メガホンに関するものであ
る。
る。
(従来の技術)
従来の電気メガホンとして、筒形本体ケースの
外周壁に対し伸縮可能にホーンを結合し、伸長・
短縮状態でそれぞれ保持し使用・収納するように
したものがあつた(例えば実公昭60−174400号公
報)。
外周壁に対し伸縮可能にホーンを結合し、伸長・
短縮状態でそれぞれ保持し使用・収納するように
したものがあつた(例えば実公昭60−174400号公
報)。
(考案が解決しようとする問題点)
ところが、この電気メガホンのホーンは、基部
から開口端にかけて直径が漸増する一枚の単純な
円筒形状に形成されているので、十分大きな機械
的強度が得られにくく、収納・使用状態での保持
部に無理な力が加わつて破損し易いうえ、ホーン
の使用中に不要振動音が発生したりすることがあ
り、また、ホーンの伸縮操作をする際、中心軸に
対してホーンが傾いたりねじれたりするため、円
滑な伸縮操作に支障を生じていた。
から開口端にかけて直径が漸増する一枚の単純な
円筒形状に形成されているので、十分大きな機械
的強度が得られにくく、収納・使用状態での保持
部に無理な力が加わつて破損し易いうえ、ホーン
の使用中に不要振動音が発生したりすることがあ
り、また、ホーンの伸縮操作をする際、中心軸に
対してホーンが傾いたりねじれたりするため、円
滑な伸縮操作に支障を生じていた。
そこで、この考案は前記従来の問題点を解消す
るために成されたものであり、ホーンの十分な補
強と円滑な伸縮操作が可能な電気メガホンを提供
することを、その目的としている。
るために成されたものであり、ホーンの十分な補
強と円滑な伸縮操作が可能な電気メガホンを提供
することを、その目的としている。
(問題点を解決するための手段)
前記問題点を解決するためのこの考案の要旨
は、スピーカユニツト4と、このスピーカユニツ
ト4の前方に連なるスピーカホーン5と、スピー
カユニツト4の後方に連なり内部に増幅器6及び
電源電池7を収容する筒形本体8とをそなえ、ス
ピーカホーン5のスロート部7を筒形本体8の外
周壁に対し前後軸方向に移動および固定自在に結
合させ、かつ、スピーカホーン5の内周壁にホー
ン中心軸に向き筒形本体8の外周壁に届く位置ま
で伸びたリブ16が3個以上等間隔に設けられ電
気メガホンにある。
は、スピーカユニツト4と、このスピーカユニツ
ト4の前方に連なるスピーカホーン5と、スピー
カユニツト4の後方に連なり内部に増幅器6及び
電源電池7を収容する筒形本体8とをそなえ、ス
ピーカホーン5のスロート部7を筒形本体8の外
周壁に対し前後軸方向に移動および固定自在に結
合させ、かつ、スピーカホーン5の内周壁にホー
ン中心軸に向き筒形本体8の外周壁に届く位置ま
で伸びたリブ16が3個以上等間隔に設けられ電
気メガホンにある。
(作用)
このように構成されており、リブ16がホーン
の構造補強材として作用し、ホーン5の縮小収納
状態では特に結合保持部分が破損からプロテクト
され、ホーン5の伸長使用状態では不要振動音の
発生が抑圧される。さらに、ホーン5の伸縮操作
時には、リブ16が筒形本体8の外周壁にそうガ
イドとなるので、ホーン5が中心軸に対し傾いた
りゆがんだりせず、円滑な伸縮操作が成される。
の構造補強材として作用し、ホーン5の縮小収納
状態では特に結合保持部分が破損からプロテクト
され、ホーン5の伸長使用状態では不要振動音の
発生が抑圧される。さらに、ホーン5の伸縮操作
時には、リブ16が筒形本体8の外周壁にそうガ
イドとなるので、ホーン5が中心軸に対し傾いた
りゆがんだりせず、円滑な伸縮操作が成される。
(実施例)
次に、以下の図面に示す実施例に基づいて、考
案の構成を詳細に説明する。
案の構成を詳細に説明する。
第1図に示すように、電気メガホンは電気音響
変換器の一部である振動板1、内筒2、中筒3を
含むスピーカユニツト4と、このスピーカユニツ
ト4の後方に連なり外筒を構成するスピーカホー
ン5とスピーカユニツト4の後方に連なり内部に
増幅器6及び電源電池7を収容した筒形本体8と
をそなえ、スピーカホーン5の小径開口端である
スロート部9が筒形本体8の外周壁に対し軸の前
後方向に移動および固定自在に結合されている。
変換器の一部である振動板1、内筒2、中筒3を
含むスピーカユニツト4と、このスピーカユニツ
ト4の後方に連なり外筒を構成するスピーカホー
ン5とスピーカユニツト4の後方に連なり内部に
増幅器6及び電源電池7を収容した筒形本体8と
をそなえ、スピーカホーン5の小径開口端である
スロート部9が筒形本体8の外周壁に対し軸の前
後方向に移動および固定自在に結合されている。
筒形本体8の後端には2個の作動型マイクユニ
ツト10を収容したマイクケース11がネジ結合
により取付けられている。筒形本体8の後部近く
には音量調整器12、電源スイツチ13が取付け
られ、前端部分と中央部後寄りの部分との外周壁
にスピーカホーン5の抜け止めと固定用の前部リ
ング14と後部リング15が設けられている。
ツト10を収容したマイクケース11がネジ結合
により取付けられている。筒形本体8の後部近く
には音量調整器12、電源スイツチ13が取付け
られ、前端部分と中央部後寄りの部分との外周壁
にスピーカホーン5の抜け止めと固定用の前部リ
ング14と後部リング15が設けられている。
スピーカホーン5のスロート部9の内径は、筒
形本体8の外形より大きく、リング14,15の
外径より小さくなつており、スピーカホーン5の
内周壁には、第2図に示すように、伸縮時のガタ
つきやねじれ、使用時の不要振動音の発生などを
防ぐため、中心軸に向き前部リング14に届く位
置まで伸びたリブ16が3個以上等間隔に設けら
れている。
形本体8の外形より大きく、リング14,15の
外径より小さくなつており、スピーカホーン5の
内周壁には、第2図に示すように、伸縮時のガタ
つきやねじれ、使用時の不要振動音の発生などを
防ぐため、中心軸に向き前部リング14に届く位
置まで伸びたリブ16が3個以上等間隔に設けら
れている。
スピーカホーン5を後部リング15に固定した
とき、大径開口端であるマウス部17の先端は、
第1図点線で示すように、中筒3と揃うようにな
つている。
とき、大径開口端であるマウス部17の先端は、
第1図点線で示すように、中筒3と揃うようにな
つている。
第3図は、スピーカユニツト4としてコーン型
スピーカを組込んだ他の実施例であり、後部リン
グ15がマイクケース11の外周壁に設けられ、
ここにスピーカホーン5のスロート部を結合した
点線で示す圧縮状態で、マウス部17と筒形本体
8の前端が揃うようになつている。音量調整器1
2とスイツチ13は、筒形本体8に設けた凹所1
8に設けられている。
スピーカを組込んだ他の実施例であり、後部リン
グ15がマイクケース11の外周壁に設けられ、
ここにスピーカホーン5のスロート部を結合した
点線で示す圧縮状態で、マウス部17と筒形本体
8の前端が揃うようになつている。音量調整器1
2とスイツチ13は、筒形本体8に設けた凹所1
8に設けられている。
スピーカホーン5のスロート部9と前・後部リ
ング14,15とは、第4図aに示すように、ス
ロート部9に設けた2段式のネジ19,20に
前・後部リング14,15を別々にネジ結合させ
ても、第4図bに示すように、滑り止めのための
表面が粗面に形成された互いに向き合う傾斜面2
1,22をもつ前・後部リング14,15に先端
を粗面に形成したスロート部9をもつスピーカホ
ーン5を嵌合させてもよく、第3図cに示すよう
に、前・後リング14,15の1カ所のネジ2
3,24にスロート部9のネジ25を結合させる
ようにしてもよい。
ング14,15とは、第4図aに示すように、ス
ロート部9に設けた2段式のネジ19,20に
前・後部リング14,15を別々にネジ結合させ
ても、第4図bに示すように、滑り止めのための
表面が粗面に形成された互いに向き合う傾斜面2
1,22をもつ前・後部リング14,15に先端
を粗面に形成したスロート部9をもつスピーカホ
ーン5を嵌合させてもよく、第3図cに示すよう
に、前・後リング14,15の1カ所のネジ2
3,24にスロート部9のネジ25を結合させる
ようにしてもよい。
また、前部リング14または後部リング15の
一方を筒形本体8と一体に設け、他方はスピーカ
ホーン5を結合させた後接着等により固定するよ
うにしている。
一方を筒形本体8と一体に設け、他方はスピーカ
ホーン5を結合させた後接着等により固定するよ
うにしている。
スピーカホーン5を筒形本体8に前方又は後方
から係合させて、前部リング14又は後部リング
14を取付けることにより組立てられる。収納時
や携帯時にはスピーカホーン5を後部リング14
に係合させた圧縮状態にしておき、拡声に用いる
使用時にはスピーカホーン5を前部リング14に
係合させた伸長状態にしておく。このように圧縮
状態で小型になれば占有スペースが小さくなつ
て、保管・輸送コストが安くなり、携帯に一層便
利になる。そして、伸長状態にして使用すれば通
常の電気メガホンと同等の拡声性能が得られる。
から係合させて、前部リング14又は後部リング
14を取付けることにより組立てられる。収納時
や携帯時にはスピーカホーン5を後部リング14
に係合させた圧縮状態にしておき、拡声に用いる
使用時にはスピーカホーン5を前部リング14に
係合させた伸長状態にしておく。このように圧縮
状態で小型になれば占有スペースが小さくなつ
て、保管・輸送コストが安くなり、携帯に一層便
利になる。そして、伸長状態にして使用すれば通
常の電気メガホンと同等の拡声性能が得られる。
スピーカホーン5は、リブ16がガイドなつて
円滑に移動され、後部リング15への固定状態に
おいても、ガタつきやねじれが防がれる。
円滑に移動され、後部リング15への固定状態に
おいても、ガタつきやねじれが防がれる。
(考案の効果)
上述のようにこの考案によれば、電気メガホン
のスピーカホーンを伸縮自在にするとともに、ホ
ーン内癖に筒形本体との間を埋める3本以上のリ
ブを等間隔に設けるようにしたので、ホーンの補
強と破損防止、不要振動音の発生抑圧、伸縮操作
の円滑化など、実用上顕著な効果が得られる。
のスピーカホーンを伸縮自在にするとともに、ホ
ーン内癖に筒形本体との間を埋める3本以上のリ
ブを等間隔に設けるようにしたので、ホーンの補
強と破損防止、不要振動音の発生抑圧、伸縮操作
の円滑化など、実用上顕著な効果が得られる。
第1図は本考案を実施した電気メガホンの一部
切欠断面図、第2図は第1図の右側面図、第3図
は他の実施例を示す一部切欠断面図、第4図a〜
cはスピーカホーンと前・後部リングとの結合状
態を示す要部断面図である。 1……スピーカユニツト、5……スピーカホー
ン、6……増幅器、7……電源電池、8……筒形
本体、9……スロート部、11……マイクケー
ス、14……前部リング、15……後部リング、
16……リブ。
切欠断面図、第2図は第1図の右側面図、第3図
は他の実施例を示す一部切欠断面図、第4図a〜
cはスピーカホーンと前・後部リングとの結合状
態を示す要部断面図である。 1……スピーカユニツト、5……スピーカホー
ン、6……増幅器、7……電源電池、8……筒形
本体、9……スロート部、11……マイクケー
ス、14……前部リング、15……後部リング、
16……リブ。
Claims (1)
- スピーカユニツト4と、このスピーカユニツト
4の前方に連なるスピーカホーン5と、スピーカ
ユニツト4の後方に連なり内部に増幅器6及び電
源電池7を収容する筒形本体8とをそなえ、スピ
ーカホーン5のスロート部7を筒形本体8の外周
壁に対し前後軸方向に移動および固定自在に結合
させ、かつ、スピーカホーン5の内周壁にホーン
中心軸に向き筒形本体8の外周壁に届く位置まで
伸びたリブ16が3個以上等間隔に設けられたこ
とを特徴とする電気メガホン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11038084U JPS6126400U (ja) | 1984-07-20 | 1984-07-20 | 電気メガホン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11038084U JPS6126400U (ja) | 1984-07-20 | 1984-07-20 | 電気メガホン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6126400U JPS6126400U (ja) | 1986-02-17 |
| JPH0349516Y2 true JPH0349516Y2 (ja) | 1991-10-22 |
Family
ID=30669509
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11038084U Granted JPS6126400U (ja) | 1984-07-20 | 1984-07-20 | 電気メガホン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6126400U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS426172Y1 (ja) * | 1964-03-21 | 1967-03-25 | ||
| JPS60174400U (ja) * | 1984-04-25 | 1985-11-19 | 日本電音株式会社 | 電気メガホン |
-
1984
- 1984-07-20 JP JP11038084U patent/JPS6126400U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6126400U (ja) | 1986-02-17 |
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